6月12日
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6月12日︵ろくがつじゅうににち︶は、グレゴリオ暦で年始から163日目︵閏年では164日目︶にあたり、年末まであと202日ある。
南北戦争、コールドハーバーの戦い終結(1864)。
リー・リッチモンド、MLB史上初の完全試合達成(1880)。画像 はスコアカード。
アメリカ海軍の戦艦﹁ペンシルベニア﹂が就役(1916)。
日本の野球体育博物館と野球殿堂創立(1959)。
●1550年 - フィンランドの首都ヘルシンキが、スウェーデン王グスタフ1世によって建設される[1]。
●1560年︵永禄3年5月19日︶ - 桶狭間の戦い。織田信長が桶狭間山附近で今川義元を討ち取る[2]。
●1583年︵天正11年4月22日︶ - 賤ヶ岳の戦い: 柴田勝家側についていた前田利家が羽柴秀吉に降伏。
●1592年︵文禄元年5月3日︶ - 文禄の役: 朝鮮の首都・漢城︵現在のソウル︶が陥落し、小西行長・加藤清正が入城。
●1771年 - ジェームズ・クックが南太平洋諸島の探検を終え3年ぶりにイギリスに帰国。
●1776年 - バージニア権利章典が採択。
●1859年 - パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプルがイギリスの第37代首相に就任。
●1864年 - 南北戦争: コールドハーバーの戦いが終結。
●1872年︵明治5年5月7日︶ - 品川駅 - 横浜駅︵現:桜木町駅︶間で日本初の鉄道が仮営業を開始。
●1880年 - リー・リッチモンドがメジャーリーグベースボール史上初の完全試合を達成。
●1886年 - 静岡事件: 自由党員による、7月10日の箱根離宮落成式襲撃・閣僚暗殺計画が発覚。
●1886年 - 雨宮製糸争議。甲府・雨宮製糸場の女工が日本初のストライキを決行。
●1898年 - フィリピンの独立運動指導者エミリオ・アギナルドがフィリピンのスペインからの独立を宣言。
●1906年 - 日本で最初のエスペラント団体である日本エスペラント協会︵現在の財団法人日本エスペラント学会︶が設立。
●1910年 - 国鉄宇高連絡船が運行開始。
●1915年 - 杉本京太が邦文タイプライターの特許を獲得[3]。
●1916年 - アメリカ海軍の戦艦﹁ペンシルベニア﹂が就役。
●1922年 - 日本で加藤友三郎が第21代内閣総理大臣に就任し、加藤友三郎内閣が発足。
●1935年 - ボリビアとパラグアイの協定締結によりチャコ戦争が終結[4]。
●1940年 - 友好関係ノ存続及相互ノ領土尊重ニ関スル日本国﹁タイ﹂国間条約︵日本・タイ友好条約︶調印。同日、タイは同日英仏ともバンコクで不可侵条約を締結[5]。
●1942年 - ホロコースト: アンネ・フランクが13歳の誕生日プレゼントとして日記帳をもらう。﹃アンネの日記﹄の書き始め。
●1952年 - 長期信用銀行法公布・施行。
●1958年 - 岸信介が57代内閣総理大臣に就任し、第2次岸内閣が発足。
●1959年 - 東京の後楽園球場横に野球体育博物館が開館。野球殿堂を創設。
●1961年 - 農業基本法公布。
●1961年 - オートバイのWGP、 本田技研工業チームが同年5月21日にフランスのクレルモン=フェランでの125cc・250ccの2クラス優勝に続き、マン島TTレースでも2クラスで優勝。﹁ホンダ﹂の名をヨーロッパに広める[6]。
●1963年 - ミシシッピ州の公民権運動指導者メドガー・エヴァースが自宅前で待ち伏せされ、クー・クラックス・クランメンバーにより射殺される。
●1965年 - 家永教科書裁判。東京教育大教授・家永三郎が自著の高校日本史教科書の検定を違憲として国に損害賠償請求。終結まで32年。
●1965年 - 新潟大学教授の植木幸明らが、新潟県阿賀野川流域で水俣病に似た有機水銀中毒の患者が発生と発表。︵第二水俣病︶
●1967年 - ソ連が金星探査機﹁ベネラ4号﹂を打ち上げ。
●1967年 - 新潟の第二水俣病の患者13人が、原因企業の鹿瀬電工を相手に損害賠償請求。
●1969年 - 日本初の原子力船﹁むつ﹂が進水。
●1978年 - 1978年宮城県沖地震発生。
●1978年 - ニューヨークで6人の連続殺人を犯した"Son of Sam"ことデビッド・バーコウィッツに懲役365年の判決が下る[7]。
●1979年 - 元号法公布・施行。
●1980年 - 衆参同日選挙中に首相の大平正芳が急死。
●1981年 - メジャーリーグベースボールで選手がストライキ突入。8月9日のMLBオールスターゲーム直前まで継続、年間試合数の3分の1以上が中止となる。
●1990年 - ソビエト連邦の崩壊: ソ連のロシア連邦共和国が主権宣言を採択。ソ連崩壊への動きが加速[8]。
●1991年 - ロシア共和国大統領選挙でボリス・エリツィンが当選。
●1992年 - コロンビアの歌手・ラファエル・オロスコ・マエストレの葬儀。
●1994年 - O・J・シンプソン事件: O・J・シンプソンの元妻とその友人が自宅で殺害される。
●2006年 - 大分県西部地震発生。広島県呉市・愛媛県今治市・大分県佐伯市等で震度5弱を記録。
●2009年 - 2009年新型インフルエンザの世界的流行: WHOが新型インフルエンザの警戒水準をフェーズ6に引き上げ、パンデミックを宣言。
●2009年 - アメリカでアナログテレビ放送が終了し、デジタル放送へ完全移行。
●2016年 - オーランド銃乱射事件が発生。容疑者1人を含む50人が死亡、53人が負傷。米国で起きた銃乱射事件としては史上最悪のものとなった[9]。
●2017年 - 恩賜上野動物園のパンダ・リーリーが第2子を出産[10]。9月25日に﹁シャンシャン﹂と命名[11]。
●2017年 - 首都モスクワなどロシア国内の180カ所以上で、プーチン政権の汚職に抗議する大規模なデモが行わわれ、反体制の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏のほか、多くのデモ参加者が拘束された[12]。
●2018年 - 史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開催される[13]。
●2018年 - マケドニア・ギリシャ両国政府はマケドニアの国名を﹁北マケドニア共和国﹂に変更することで合意[14]。
●2021年 - 香港で政府に抗議する未許可デモを組織するなどした罪で、禁錮10カ月の実刑判決を受けた民主活動家の周庭が、刑期を終えて出所した[15]。
●2023年 - UBSによるクレディ・スイスの救済買収の完了が発表され、1856年から続いたクレディ・スイスは167年の歴史に幕を下ろす[16]。
蘭学者高野長英(1804-1850)誕生。
画家ニルス・ブロメール(1816-1853)誕生。画像は﹃草原の エルフたち﹄(1850)
﹃アルプスの少女ハイジ﹄の著者、作家ヨハンナ・シュピリ(1827 -1901)誕生。
画家エゴン・シーレ(1890-1918)。画像は﹃マリア・シーレ﹄ (1907)。
作家ジューナ・バーンズ(1892-1982)誕生。
アメリカ合衆国第41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュ(1924- 2018)誕生
ジャズピアニスト、チック・コリア(1941-2021)誕生。
●1577年 - パウル・ギュルダン、数学者︵+ 1643年︶
●1605年︵慶長10年4月26日︶- 一条昭良[17]、江戸時代初期の公卿︵+ 1672年︶
●1606年︵慶長11年5月7日︶ - 徳川忠長、駿府藩主︵+ 1634年︶※諸説あり
●1662年︵寛文2年4月26日︶ - 鍋島元武、小城藩主︵+ 1713年︶
●1679年︵延宝7年5月4日︶- 醍醐冬熙、江戸時代前期の公卿︵+ 1756年︶
●1695年︵元禄8年5月1日︶ - 京極高長、峰山藩主︵+ 1769年︶
●1718年︵享保3年5月13日︶ - 手島堵庵、心学者︵+ 1786年︶
●1733年︵享保18年5月1日︶ - 円山応挙、絵師︵+ 1795年︶
●1746年︵延享3年4月24日︶ - 阿部正賀、佐貫藩主︵+ 1780年︶
●1786年︵天明6年5月16日︶ - 亀井茲尚、津和野藩主︵+ 1831年︶
●1802年 - ハリエット・マーティノー、作家、社会学者︵+ 1876年︶
●1804年︵文化元年5月5日︶ - 高野長英、蘭学者︵+ 1850年︶
●1816年 - ニルス・ブロメール、画家︵+ 1853年︶
●1827年 - ヨハンナ・シュピリ、作家︵+ 1901年︶
●1848年 - フリードリヒ・ザイツ、作曲家、ヴァイオリニスト︵+ 1918年︶
●1855年︵安政2年4月29日︶ - 田口卯吉、経済学者、政治家︵+ 1905年︶
●1868年 - ソル・ホワイト、野球選手︵+ 1955年︶
●1870年 - エルンスト・シュトローマー、古生物学者︵+ 1952年︶
●1877年 - 三浦新七、実業家、政治家︵+ 1947年︶
●1878年 - 下中弥三郎、平凡社創業者︵+ 1961年︶
●1886年 - 伊藤忠兵衛、実業家︵+ 1973年︶
●1890年 - エゴン・シーレ、画家︵+ 1918年︶
●1892年 - ジューナ・バーンズ、作家、詩人、脚本家︵+ 1982年︶
●1897年 - 森村酉三、鋳金工芸家、彫刻家、高崎白衣大観音像の原型制作者︵+ 1949年︶
●1897年 - アンソニー・イーデン、第64代イギリス首相︵+ 1977年︶
●1903年 - 奥田良三、テノール歌手︵+ 1993年︶
●1915年 - デイヴィッド・ロックフェラー、銀行家、実業家、ロックフェラー家当主︵+ 2017年[18]︶
●1918年 - 戸井田三郎、政治家、衆議院議員︵+ 1996年︶
●1920年 - ハインリヒ・シュトルム、ドイツ空軍のエース・パイロット︵+ 1944年︶
●1924年 - ジョージ・H・W・ブッシュ、第41代アメリカ合衆国大統領︵+ 2018年[19]︶
●1926年 - 茨木のり子、詩人︵+ 2006年︶
●1929年 - アンネ・フランク、ユダヤ人の少女︵+ 1945年︶
●1932年 - 船村徹、作曲家︵+ 2017年[20]︶
●1933年 - 三条万里子、振付師、演出家、モダンダンサー
●1936年 - 江副浩正、リクルート創業者︵+ 2013年︶
●1937年 - ウラジーミル・アーノルド、数学者︵+ 2010年︶
●1938年 - 東田巍、元プロ野球選手
●1941年 - チック・コリア、ピアニスト︵+ 2021年︶
●1943年 - 槌田誠、元プロ野球選手︵+ 1999年︶
●1949年 - ジョン・ウェットン、ミュージシャン︵+ 2017年︶
●1952年 - 沖雅也、俳優︵+ 1983年︶
●1952年 - 魁輝薫秀、元大相撲力士、年寄10代・12代友綱
●1953年 - 中村貴之、ミュージシャン︵NSP︶︵+ 2021年︶
●1953年 - 峯本達雄、元プロ野球選手
●1955年 - 柳原隆弘、元プロ野球選手
●1957年 - 青木智仁、ベーシスト︵+ 2006年︶
●1959年 - 桑沢篤夫、漫画家
●1959年 - 篠原敬介、作曲家︵+ 2011年︶
●1960年 - イナダ、演出家
●1961年 - 高橋一彦、元プロ野球選手
●1962年 - アトランティス、プロレスラー
●1963年 - 塩原恒夫、アナウンサー
●1964年 - 山崎貴、映画監督
●1964年 - 広瀬健一、オウム真理教元幹部、元死刑囚︵+ 2018年︶
●1965年 - 岩井理江、アナウンサー
●1966年 - 宮本浩次、ミュージシャン︵エレファントカシマシ︶
●1966年 - 藤本健治、元プロ野球選手
●1967年 - 有倉雅史、元プロ野球選手
●1967年 - 池上誠一、元プロ野球選手
●1969年 - 白石麻子、元アイドル︵元おニャン子クラブ︶
●1969年 - 三上明紀、元サッカー選手
●1971年 - 厳斗一、テコンドー師範
●1971年 - 石川哲彦、音楽アーティスト、作曲家
●1971年 - 岩出和也、歌手
●1971年 - 中村綾、女優
●1971年 - 花田勝彦、元陸上競技選手、元上武大学駅伝部駅伝監督、早稲田大学男子競走部駅伝監督
●1972年 - 岩槻里子、アナウンサー、
●1972年 - 七瀬葵、漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー
●1973年 - 斎賀みつき、声優
●1974年 - 松井秀喜、元プロ野球選手
●1974年 - デーモン・ホリンズ、元プロ野球選手
●1974年 - 星山忠弘、元プロ野球選手
●1975年 - あゆかわ華、漫画家
●1975年 - 佐藤誠、元プロ野球選手
●1976年 - 里谷多英、元モーグルスキーヤー
●1976年 - 池田知聡、声優
●1976年 - トーマス・セーレンセン、サッカー選手
●1977年 - 江花正直、元野球選手
●1977年 - 小針清允、サッカー選手
●1978年 - 釈由美子、タレント、女優
●1978年 - 佐藤和俊、将棋棋士
●1979年 - 石川瞳、タレント
●1979年 - 茂山逸平、狂言師
●1979年 - 越谷章、バレーボール選手
●1979年 - 田中祐貴、元プロ野球選手
●1979年 - 辻武史、元プロ野球選手
●1979年 - 涌井リョウ、ミュージシャン︵せきずい︶
●1979年 - 山崎芳仁、競輪選手
●1979年 - 〆野潤子、声優
●1979年 - ディエゴ・ミリート、サッカー選手
●1979年 - キム・ヨンスク、フィギュアスケート選手
●1981年 - 岩田ゆり、タレント︵+ 2006年︶
●1981年 - アドリアナ・リマ、ファッションモデル
●1981年 - グロリア・アゴリアーティ、フィギュアスケート選手
●1981年 - リカルド・ナニータ、プロ野球選手
●1982年 - 小穴浩司、元アナウンサー
●1982年 - ロイック・デュバル、レーシングドライバー
●1982年 - 宮瀬茉祐子、アナウンサー
●1982年 - アンディ・サモラ、野球選手
●1982年 - 杉原杏璃、タレント、元グラビアアイドル
●1983年 - 上原厚治郎、元プロ野球選手
●1983年 - 三上陽永、俳優
●1983年 - アンジャ・ルービック、ファッションモデル
●1983年 - ブライアン・ハバナ、ラグビー選手
●1984年 - 川島茉樹代、歌手
●1984年 - 今野陽佳、タレント、グラビアアイドル
●1984年 - 桂亜沙美、タレント
●1984年 - 秦れい、ファッションモデル
●1984年 - 鈴木理香子、アナウンサー
●1984年 - 杉山恭子、元モデル
●1984年 - ロジャー・バーナディーナ、プロ野球選手
●1985年 - 金澤翔子、書道家
●1986年 - 神尾真由子、ヴァイオリニスト
●1986年 - スタニスラワ・コマロワ、競泳選手
●1986年 - 森田甘路、俳優
●1987年 - 加登脇卓真、警察官、元プロ野球選手
●1987年 - 市川葵、タレント
●1987年 - 菊田竜大、お笑いタレント︵ハナコ︶
●1987年 - クリスティアン・ランド、フィギュアスケート選手
●1987年 - 栗山拓也、声優
●1987年 - 高野人母美、プロボクサー、ファッションモデル
●1988年 - マティアス・ルピイェ、サッカー選手
●1988年 - 林﨑遼、元プロ野球選手
●1989年 - 立石諒、元競泳選手
●1989年 - 今井ひろの、元AV女優
●1990年 - 三幣恵理愛、タレント
●1990年 - 二階堂裕太、タレント
●1990年 - KevJumba、コメディアン
●1990年 - 岩瀬佑美子、元アイドル︵元乃木坂46︶
●1990年 - 丸高愛実、タレント、元グラビアアイドル
●1990年 - ドリュー・ホリデー、バスケットボール選手
●1991年 - 吉井彩実、元声優
●1991年 - アビサイル・ガルシア、プロ野球選手
●1991年 - 松前吏紗、アイドル︵まなみのりさ︶
●1991年 - 五十幡裕介、アナウンサー
●1991年 - グレート-O-カーン、プロレスラー
●1992年 - 岡崎静夏、オートバイレーサー
●1992年 - 永嶋柊吾、俳優
●1992年 - 一平、お笑いタレント︵Gパンパンダ︶
●1992年- 村井泰希、元サッカー選手
●1992年 - フィリペ・コウチーニョ、サッカー選手
●1993年 - 後藤夕貴、アイドル︵元チャオ ベッラ チンクエッティ︶
●1993年 - 塩見泰隆、プロ野球選手
●1994年 - 加藤将太、俳優
●1994年 - 田原啓吾、元プロ野球選手
●1994年 - 森本龍弥、元プロ野球選手
●1995年 - ストロングマシン2号、ダンサー
●1996年 - 島貫凌、アナウンサー
●1997年 - 勝野昌慶、プロ野球選手
●1997年 - 瀧原光、歌手、タレント︵NORD︶
●1998年 - 室田瑞希、元アイドル︵元アンジュルム︶
●2000年 - 小林歌穂、アイドル︵私立恵比寿中学︶
●2002年 - 戸澤正宇、ピアノ奏者
●2002年 - 森山瑛、俳優
●2004年 - 三井愛梨、競泳選手
●生年不明 - 岡本仁志、ギタリスト︵GARNET CROW︶
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●2017年 - シャンシャン、ジャイアントパンダ忌日[編集]
- 1560年(永禄3年5月19日) - 今川義元、戦国武将(* 1519年)
- 1728年(享保13年5月5日) - 丹羽秀延、第7代二本松藩主 (+ 1690年)
- 1772年 - マルク=ジョゼフ・マリオン・デュフレーヌ、軍人、探検家(* 1724年)
- 1912年 - フレデリック・パシー、経済学者、国際平和連盟設立(* 1822年)
- 1912年 - フェルディナント・ツィルケル、地質学者(* 1838年)
- 1919年 - ヘルマン・リーツ、教育学者(* 1868年)
- 1946年 - 寺内寿一、陸軍軍人(* 1879年)
- 1966年 - ヘルマン・シェルヘン、指揮者、作曲家(* 1891年)
- 1972年 - エドマンド・ウィルソン、文芸評論家(* 1895年)
- 1972年 - ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィ、生物学者(* 1901年)
- 1978年 - 郭沫若、政治家、文学者、詩人、歴史家(* 1892年)
- 1980年 - 大平正芳、政治家、第68・69代内閣総理大臣(* 1910年)
- 1982年 - カール・フォン・フリッシュ、動物行動学者(* 1886年)
- 1982年 - マリー・ランバート、舞踏家(* 1888年)
- 1985年 - 華羅庚、数学者(* 1910年)
- 1985年 - ヘルムート・プレスナー、哲学者、社会学者(* 1892年)
- 1994年 - 西田稔、元プロ野球選手(* 1935年)
- 1998年 - レオ・ブスカーリア、教育学者(* 1924年)
- 1999年 - 芦部信喜、憲法学者(* 1923年)
- 2002年 - ナンシー関、消しゴム版画家、コラムニスト(* 1962年)
- 2003年 - グレゴリー・ペック、俳優(* 1916年)
- 2006年 - ジェルジ・リゲティ、作曲家(* 1923年)
- 2006年 - 青木智仁、ベーシスト(* 1957年)
- 2007年 - 門脇禎二、歴史学者、京都府立大学名誉教授、京都橘女子大学名誉教授(* 1925年)
- 2009年 - 高島温厚、政治家、元北海道小清水町長(* 1925年)
- 2009年 - 阿部岩夫、詩人(* 1934年)
- 2010年 - フアト・マンスーロフ、指揮者(* 1928年)
- 2011年 - 山口和彦、政治家、千葉県勝浦市長(* 1951年)
- 2011年 - 平田隆夫、ジャズミュージシャン・作曲家、平田隆夫とセルスターズリーダー(* 1939年?)
- 2012年 - 河野俊二、実業家、元東京海上火災保険社長、元日本損害保険協会会長(* 1927年)
- 2012年 - 三代目 林家染三、落語家(* 1926年)
- 2012年 - 日隅一雄、日本の弁護士、元産経新聞記者(* 1963年)
- 2012年 - エリノア・オストロム、政治学者、経済学者、インディアナ大学教授、2009年度ノーベル経済学賞受賞者 (* 1933年)
- 2013年 - 木村次郎右衛門、男性世界最長寿記録保持者(* 1897年)
- 2014年 - 永谷脩、スポーツライター(* 1946年)
- 2014年 - 池多孝春、編曲家(* 1930年)
- 2014年 - 市川宏、中国文学者、法政大学名誉教授(* 1937年)
- 2014年 - 大部一秋、外交官、駐ウルグアイ大使(* 1952年)
- 2017年 - 大田昌秀[21]、社会学者、歴史学者、政治家(* 1925年)
- 2017年 - 安岡重明、経済学者、経営学者、歴史学者、同志社大学名誉教授(* 1928年)
- 2017年 - 古岡滉、実業家、元学習研究社社長(* 1933年)
- 2018年 - ジョン・ハイズマン、ジャズ・ロックドラマー、音楽プロデューサー、コロシアム・コロシアムIIリーダー(* 1944年)
- 2019年 - 山崎つる子、美術家(* 1925年)
- 2019年 - 横田洋三、国際法学者、法務省特別顧問(* 1940年)
- 2019年 - 國井正廣、俳優、殺陣師(* 1944年)
- 2019年 - 巌浩、編集者、元『日本読書新聞』編集長(* 1925年)
- 2020年 - 松下雅人、日本の声楽家、名古屋音楽大学教授(* 1961年)
- 2020年 - パーフェクト・ヤサイ・ジュニア、弁護士、政治家、元外務大臣、元証券取引委員会委員長(* 1947年)
- 2021年 - 姜徳相、歴史学者、滋賀県立大学名誉教授(* 1932年)
- 2021年 - イーゴリ・ゼレゾフスキー、元スピードスケート選手、1994年リレハンメルオリンピック1000m銀メダリスト(* 1963年)
- 2022年 - 渡辺貢、官僚、政治家、元日本共産党衆議院議員(* 1928年)
- 2023年 - 杉下茂、プロ野球選手、監督(* 1925年)
- 2023年 - 北川正人、実業家、経営コンサルタント、元千代田化工建設社長(* 1936年)
- 2023年 - シルヴィオ・ベルルスコーニ、第50・56・57・59代イタリア閣僚評議会議長(首相)(* 1936年)
記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ visitfinlandjpのツイート︵1668214656496697349︶
(二)^ “桶狭間の戦いの謎~じつは信長の奇襲攻撃ではなかった?”. WEB歴史街道. PHP研究所 (2022年6月15日). 2024年2月7日閲覧。
(三)^ “特許第27877號︵27877で検索し、特明28277を選択︶”. 特許情報プラットフォーム. 独立行政法人 工業所有権情報・研修館. 2024年2月7日閲覧。
(四)^ “FOREIGN RELATIONS OF THE UNITED STATES DIPLOMATIC PAPERS, 1938, THE AMERICAN REPUBLICS, VOLUME V”. Office of the Historian, Foreign Service Institute United States Department of State (1938年5月25日). 2024年2月7日閲覧。
(五)^ “第二次世界大戦と日本国タイ国間同盟条約締結”. III 日タイ関係の緊密化. 外務省 (2017年7月14日). 2024年2月7日閲覧。
(六)^ “Honda World Grand Prix 700勝の軌跡 - Passion For Victory”. Honda Motor Co., Ltd. 2024年2月7日閲覧。
(七)^ “SERIAL KILLERS AS HEROES IN THE MEDIA’S STORYBOOK OF MURDER: A TEXTUAL ANALYSIS OF THE NEW YORK TIMES COVERAGE OF THE “SON OF SAM,” THE “BOSTON STRANGLER,” AND THE “NIGHT STALKER”” (PDF). University of Georgia. pp. 16(7),42(33). 2024年2月7日閲覧。
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