過去に存在した北陸地区・甲信越地区・東海地区のダイエーの店舗
過去に存在した北陸地区・甲信越地区・東海地区のダイエーの店舗︵かこにそんざいしたほくりくちく・こうしんえつちく・とうかいちくのダイエーのてんぽ︶は、株式会社ダイエーおよび子会社の北陸地区・甲信越地区・東海地区における閉鎖店舗を掲載している。
かつてフランチャイズ提携によりダイエーの店舗として営業していた店舗で、フランチャイズ中の閉店、フランチャイズ契約解除による離脱の店舗については過去に存在したダイエーのフランチャイズ店舗を参照。
現行店舗については、ダイエー店舗情報を参照[広報 1]。
●無印はダイエー。それ以外は基本的にブランド名を記述。
●店舗名の後ろについている×は現在建物が解体された店舗。
●︵︶内の旧:○○は、運営していた会社の変遷。ただし、閉店直後の運営会社については下記に記述する。
●SC名称は届出が出ていた店舗のみ可能な限り記述する。
北陸地区[編集]
2005年︵平成17年︶10月31日の金沢店の閉店[1][2]で、北陸地方から完全に撤退した。富山県[編集]
●ハイパーマート ダイエープラザ店 → ハイパーマート富山店︵旧:タイヨー、1991年︵平成3年︶ - 1992年︵平成4年︶12月直営化[3] - 2001年︵平成13年︶2月28日[4][5]︶ SC名称:ダイエープラザ ●敷地面積33,942.22m2[6]、鉄骨鉄筋コンクリート造3階建て・延べ床面積42,681.302m2[6]。 ●トーメングループが開発してダイエーグループに貨貸する形で1988年︵昭和63年︶11月30日に開業した富山ショッビングセンター﹁ダイエープラザ﹂[7][8]内に存在していた。ハイパーマートの前身は地元老舗スーパーの﹁タイヨー富山店﹂で第一次オイルショックでの経営悪化に伴ってダイエーと業務提携していた。1992年︵平成4年︶にタイヨーが破産したために直営化された[9]。ハイパーマート業態だったが、ダイエー・ハイパーマート[広報 2]やディー・ハイパーマートに譲渡されず、直営のまま2000年︵平成12年︶に閉店となった。 ●跡知は複合型ショッピングセンター[10]﹁富山マイプラザ﹂となった。かつてはスーパーマーケットの新鮮市場や三共ジョーシンなどが出店していたが[11]、その後はダイソーなどを除いて小売店の撤退が相次ぎ、パチンコ店﹁パチンコ&スロット イーゾーン﹂、ゲームセンターのアピナ富山南店、全国初の大規模公衆浴場︵スーパー銭湯︶である﹁プラ座ゆ﹂[8]を核としたアミューズメント施設に近い施設となっている[広報 3]。 ●高岡店×︵旧:高岡ショッパーズプラザ、1976年︵昭和51年︶10月1日[12][13][14] - 1999年︵平成11年︶5月31日[15]︶ 高岡市駅南1-2-1[16] SC名称:高岡ショッパーズプラザ ●地下1階・地上2階建て一部3階建て[12]、店舗面積約10,558m2[12]。 ●直営店舗面積約13,004m2の店舗であった[15]。北陸1号店で、開店当時は県内最大の巨艦店舗であった[17]。高岡市の商業施設で初めて屋上駐車場を完備し、駅ビル・地下商店街などと地下通路で結ばれていた[18]。ピーク時の1981年には89億円の売り上げがあったものの、ダイエー本社の業績不振と近くにあった高岡サティ(その高岡サティも2009年1月22日に閉店)との競争激化を理由に撤退。跡地は光陽興産︵高岡市︶が取得[19]し、パチンコトヤマ高岡店(後に店名はパチンコニュージャランと変わった)[20]となったが、2016年に閉店。2019年に建物を解体し、大和ハウス工業︵大阪市︶が光陽興産から跡地の売買契約を済ませた。跡地は商業施設などへ再開発することが検討されていた[19]が、高岡駅周辺の集客力が低下していることから、当面の間は平面駐車場として整備されることになった[21]。石川県[編集]
●金沢店×︵1981年︵昭和56年︶10月23日[22] - 2005年︵平成17年︶10月31日[1][2]︶ ●延べ床面積約16,521m2[23]、店舗面積8,342m2[23]。 ●金沢三和東洋ビルに入居していたが、閉店後にモルガン・スタンレー・グループに土地・建物の所有権が移転し[24]、2007年︵平成19年︶2月末に日本レイトがモルガン・スタンレー・グループと土地・建物の所有権移転契約を交して[25]取得し[26]、2007年︵平成19年︶3月20日から金沢市と協議を行って市の意向を反映させながら計画作りを進め[27]、2008年︵平成20年︶1月8日に地下1階から地上4階の商業フロアとなった地上13階地下1階の都市型の高級ホテルを建設する構想を発表した[28]。 ●しかし、テナント招致が難航したため低層階の商業ビルとする案が浮上し[29]、2009年︵平成21年︶11月に地上6階地下1階の複合ビルを開発する構想へ変更されたものの、翌月の2009年︵平成21年︶12月に債権者のオリックスが担保不動産として競売開始を申し立て金沢地方裁判所から競売開始の決定が出たため、日本レイトが任意売却の意向を表明して競売開始の申し立てを取り下げられた[30]。 ●2010年︵平成22年︶4月12日にだいいちコンフェクショナリ︵加賀市︶が日本レイトから敷地を取得した[30]が現在も空き地となっており、2012年︵平成24年︶5月に1〜3階が菓子店や飲食店などの商業施設で4階は事務所、5〜10階は賃貸マンションとする地上10階地下1階のビルを2012年︵平成24年︶9月1日に着工して2014年︵平成26年︶3月の完成を目指して建設する計画書がだいいちコンフェクショナリグループから金沢市に提出された[31]。 ●2014年︵平成26年︶4月26日に1階から3階が複合商業施設で5階から10階は賃貸マンションの﹁ル・キューブ金沢﹂が開業した[32]。福井県[編集]
直営での出店はなく、県内にはヤスサキによるフランチャイズ店舗しか存在しなかった。詳細は「ヤスサキ」および「過去に存在したダイエーのフランチャイズ店舗」を参照
甲信越地区[編集]
2016年︵平成28年︶3月1日に本州の総合スーパー29店舗が﹁イオンリテールストア﹂に承継されて[33]、大月店の運営がイオンリテールへ移管されて3月6日に﹁イオン大月店﹂として新装開店することになった[34]ことにより、甲信越地区からは完全撤退となった。
ダイエー大月店
●大月店︵旧:忠実屋[53]、1973年︵昭和48年︶4月開店[46][53][54] - 1994年︵平成6年︶3月:ダイエー大月店[34] - 2016年︵平成28年︶3月1日:イオンリテールに移管[34]︶ 大月市御太刀1丁目13-30[53][54]
●地上3階建てで[34]、店舗面積3,192m2[54]、延べ床面積約5,243m2[54]。直営店舗面積約2,900m2[54]
●2016年︵平成28年︶3月6日に﹁イオン大月店﹂として新装開店することになった[34]。
●忠実屋大月店の店舗面積2,832m2[46]。
ダイエー長岡店
︵2004年︵平成16年︶11月14日撮影︶
●長岡店︵建物存続︶︵1985年︵昭和60年︶9月27日[95] - 2005年︵平成17年︶8月31日[70][71][84][60]︶ 長岡市台町2丁目甲749-8[95] SC名称:越後交通ビル[45]
●敷地面積約10,406m2[95]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て塔屋1階[95]、延べ床面積約23,940m2[95]、売場面積約9,959m2[95]︵当社売場面積約5,754m2[95]︶ → 店舗面積13,093m2[45]︵直営10,828m2[45]︶、駐車台数約450台[95]。
●越後交通ビル︵述べ床面積37,420m2︶の核店舗として出店していた[45]。
●ダイエー撤退後はキーテナントが決まらず、1階正面口横の越後交通バス案内所と、6階のコナミスポーツクラブ長岡が営業しているのみという状態が長らく続いた。この間、複合型商業施設として再開発する構想や、長岡市役所の移転先として名が挙がったこともあったものの、施設活用に向けた具体策が決まらず難航していた。[要出典]
●だが2007年︵平成19年︶7月17日、3階に越後交通の本社が移転。同社が各方面に出店交渉を進めた結果、12月1日に1階、2階を宮脇書店、ファッション市場サンキなど13店舗のテナントから成る複合型商業施設﹁E・PLAZA﹂としてリニューアルオープンした[96]︵当初は9月頃のオープンを目標としていたがテナント交渉が難航し、開店時期がずれ込んだ︶。その後神戸物産のフランチャイズであるオーシャンシステム︵三条市︶と契約を締結。2008年︵平成20年︶6月17日、地下1階に﹁生鮮&業務スーパー チャレンジャー 長岡E・PLAZA店﹂が出店した︵同年11月に生鮮品の取扱いを終了して業態転換し﹁酒&業務スーパー 長岡E・PLAZA店﹂に改称︶。なお商業フロアのうち3階は越後交通の本社機能の一部、4階は空きフロアとなっていたが、2012年︵平成24年︶7月、この2フロアに山下家具店長岡店が移転開業した。[要出典]
●ダイエーカネダイ新発田店× ︵1979年︵昭和54年︶9月14日[97][98] - 1989年︵平成元年︶6月30日[99]︶ 新発田市中央町3-6-16[100] SC名称:新発田ダイエー 新発田市中央町3-6-16[101]
●店舗面積約5,711m2[53]。
●ダイエーの新潟県内初のフランチャイズ店として出店した[98]。
●同市を中心にガソリンスタンドなどを展開する商社﹁川崎商会﹂がダイエーとフランチャイズ契約し、中心部の川崎ビルに店舗を構えた。店名の﹁カネダイ﹂は同社の社章にちなむ。建物が手狭となったため1990年︵平成2年︶、郊外の日渡︵同社新発田バイパス給油所敷地内︶に移転し、後述の﹁ダイエー新発田店﹂に改称した。なお川崎ビルはダイエー移転後、川崎商会本社となったが、2019年9月に川崎商会が新社屋に移転したため、解体された。[要出典]
●新発田店 → グルメシティ新発田店︵1990年︵平成2年︶11月22日[102] - 2001年︵平成13年︶4月30日[103]
●直営店舗面積約3,664m2[104]。
。
●前述のダイエーカネダイ新発田店の移転店舗。跡地にはマルハン新発田店が入居。[要出典]
山梨県[編集]
●甲府店 → トポス甲府店[35]︵1974年︵昭和49年︶11月16日[36] - 1999年︵平成11年︶11月14日[37][38]︶ 甲府市中央1丁目5-4[16] SC名称:甲府銀座ビル︵旧:甲府ショッパーズプラザ︶ ●店舗面積9,363m2[16]。 ●1989年︵平成元年︶9月にトポスに業態転換[3]。 ●店舗跡は甲府銀座ビルとなり、2003年︵平成15年︶6月にオギノかすがもーる店[39]と甲府市役所の一部機能や﹁まちなか健やかサロン﹂と﹁こうふアルジャン﹂という市の施設が入居した[40]。 ●しかし、2009年︵平成21年︶2月14日にそれらの施設が閉鎖となり[40]、空きビル化した[41]。 ●2014年︵平成26年︶7月7日付で不動産開発会社﹁アクロス﹂がビルを取得し[42]、同年11月から建物は解体される予定となった[41]。解体後の跡地には、1階が商業施設で2階から14階がマンションで約120戸が入居するビルを建設する計画となっている[41]。 ●富士吉田店︵旧:ヤオハン、1998年︵平成10年︶12月1日 - 2002年︵平成14年︶5月31日[要出典]︶ 富士吉田市 ●店舗面積7,861m2[43]。 ●ヤオハンが1995年︵平成7年︶12月1日に﹁ハイパー富士吉田ヤオハン﹂として食品スーパーとディスカウントストアの複合型のハイパーマーケットと称する業態で開業した店舗である[44]。 ●ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため東海ダイエーが運営していたが末期にはダイエー自体が運営していた。跡には、ケーヨーデイツー富士吉田店になっている。 ●トポス富士吉田店×︵旧:忠実屋[45]、1973年︵昭和48年︶6月開店[46] - 1994年︵平成6年︶3月1日 - 1999年︵平成11年︶12月31日︶ 富士吉田市 SC名称:渡東ビル[45] ●店舗面積約5,463m2[35]。 ●株式会社 渡東地所の所有する建物に出店。 ●忠実屋富士吉田店の店舗面積4,602m2[46]。 ●店舗跡は建て替えられ、セルバ、ザ・ダイソーが出店している[47]。 ●櫛形店︵旧:ヤオハン、1994年︵平成6年︶10月27日[48] - 1999年︵平成11年︶12月31日[49]︶ 中巨摩郡櫛形町︵現‥南アルプス市︶ ●﹁櫛形プラザヤオハン﹂として開店し、開業時にはテナント23店入居するショッピングセンターであった[48]。 ●ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため東海ダイエーが運営していた。黒字を目指すも集客がなく経営見込めず閉店。[要出典]跡は、スーパーセンタートライアル→メガセンタートライアル南アルプス店になっている。ダイエー撤退後、約4年の間空家状態であった。[50]なお、ダイエーグループのアミューズメント﹁らんらんらんど︵株式会社ファンフィールド︶﹂はモーリーファンタジーに転換された後、2017年2月19日に閉店し、その後アミュージアム南アルプス店となった。[要出典] ●グルメシティ上野原店︵旧:忠実屋[46]、1972年︵昭和47年︶7月[46][51] - 2011年︵平成23年︶8月28日[広報 4]︶ 上野原市 佐々木ビル[51] ●閉店時の直営店舗面積1,295m2[広報 4]。 ●忠実屋上野原店の店舗面積1,295m2[46]。 ●セイフー河口湖店 → グルメシティ河口湖店︵旧:ヤオハン、1987年︵昭和62年︶11月[52] - 2012年︵平成24年︶5月20日︶ 南都留郡富士河口湖町 SC名称‥河口湖ショッピングセンター ベル ●1987年︵昭和62年︶11月にヤオハン河口湖店として開店[52]。
長野県[編集]
●長野店︵1976年︵昭和51年︶4月2日[55] - 2000年︵平成12年︶12月31日[56]︶ 長野市大字南長野新田町1500[57][58] SC名称:長野センタービル ●店舗面積約9,227m2[58]、駐車台数約420台[58]。 ●株式会社 長野センタービルの所有する建物に出店。跡地は﹁もんぜんぷら座﹂になっている。詳細はリンク先を参照。 ●ハイパーマート長野若里店 → ディー・ハイパーマート長野若里店[広報 5]→0709‥長野若里店︵1998年︵平成10年︶10月23日[59] - 2005年︵平成17年︶11月30日[60]︶ 長野市 ●元々長野冬季オリンピックのプレスセンターとして建設されたもので、店舗面積が35,000m2を超える大型店舗であった[59]。五輪終了後は商業施設へ転用することが最初から決定していた建物である。当初は直営であったが、1999年︵平成11年︶8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[広報 2]、さらに2000年︵平成12年︶9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[広報 5]。さらに2002年︵平成14年︶9月1日にダイエーに再度譲渡され﹁長野若里店﹂になった。[要出典] ●閉店後、物件は大阪府の不動産会社が取得。その後北越ケーズ︵ケーズホールディングス新潟地区子会社︶に一括賃借した上で商業施設として開発されることになり、同社運営による﹁ケーズデンキ﹂とスーパー﹁原信﹂の新潟県内2社をキーテナントとする専門店複合型商業施設として2007年︵平成19年︶3月8日から﹁ケーズタウン若里﹂となった[61]。 ●松本店 → ハイパーマート松本店 → ︵1994年︵平成6年︶6月3日[62] - 1999年︵平成11年︶11月30日[37][63]︶ 松本市 ●売場面積約12,300m2︵直営売場面積約9,400m2、専門店売場面積約2,900m2︶で約1,500台収容の駐車場を併設したディスカウント型のハイパーマートの店舗だった[62]。 ●1996年︵平成8年︶6月30日にダイエーがガソリンスタンドを併設した初の店舗でもあった[64]。 ●1997年︵平成9年︶7月10日に開業時の約2.5倍に当たる約88,000品目へ大幅に品揃えを拡充すると共に生活シーン別の売場構成への変更や顧客を強制的に一方通行で進ませる売場導線を見直すなどハイパーマートの問題点の修正を図った改装を行って新装開店した[65]。 ●閉店後2000年︵平成12年︶からはパチンコチェーン﹁よろこびの街100万ドル南松本店﹂やアルペン(その後、高宮に移転し撤退)、コジマ[66]、宮脇書店が入居、立体駐車場でフリーマーケットも開催されていた。ビルの改修工事の為2008年︵平成20年︶4月から一時休業し、2008年︵平成20年︶8月にリニューアルオープン。よろこびの街100万ドルとコジマは移転オープンにより撤退し、新たに﹁ヤマダ電機テックランド松本本店﹂と﹁生鮮&業務スーパー ユー・パレット南松本店︵マツヤとオーシャンシステム︵業務スーパーのフランチャイズ︶の提携︶﹂がメインテナントの商業施設となった。併設のDMガスステーションは現在も存続している。[要出典] ●セイフー松本沢村店×︵旧:ササイ、? - ?︶ 松本市 ●1996年︵平成8年︶3月にセイフーが営業権を取得して継承した[67]。 ●跡地は、アップルランド沢村店となった後、解体され、2010年︵平成22年︶1月現在はセブンイレブンとなっている。[要出典] ●セイフー松本大手店×︵旧:ササイ、? - 2005年︵平成17年︶8月19日[68]︶ 松本市 ●1996年︵平成8年︶3月にセイフーが営業権を取得して継承した[67]。 ●グルメシティ諏訪インター店︵1998年︵平成10年︶1月30日[69] - 2005年︵平成17年︶8月31日[70][60][71]︶ 諏訪市 ●グルメシティの1号店であった[72]。十字屋運営の複合商業施設﹁諏訪ステーションパーク﹂に入居していた[73]。 ●店舗跡は、ニシザワが引継いで[74]2005年︵平成17年︶11月9日に﹁ベルシャイン諏訪インター店﹂となった[75]。その後、2009年︵平成21年︶9月3日に﹁バロー諏訪店﹂として新しくオープンしている[76]。新潟県[編集]
●新潟店︵1973年︵昭和48年︶11月23日[77][78] - 2005年︵平成17年︶11月30日[79][80]︶︵旧:新潟ショッパーズプラザ︶ 新潟市万代町1-5-1[77][81]︵現・中央区︶ SC名称:万代シテイビル ●敷地面積約7,360.06m2[82]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て・塔屋付[82]、延べ床面積約34,601.23m2[82]、店舗面積17,888m2[77]︵当社売場面積約16,369m2[77]︶}、駐車台数約600台[83] → 約1,200台[77]。 ●新潟交通が開発した万代シテイの中核店舗の一つだった[84]。 ●1979年︵昭和54年︶には全国のダイエー店舗で売り上げ1位になった[80]。 ●店舗合理化策により2005年︵平成17年︶11月30日に閉店したが、同月期の売上高は閉店セールの効果等で、全国1位を記録している[79]。 ●2006年︵平成18年︶に新潟交通が、旧ダイエー跡の大幅改装と運営を三井不動産とららぽーとに委託し、2007年︵平成19年︶3月2日に専門店複合型の商業施設﹁ラブラ万代﹂が開業した[85][86][87]。 ●地下1階ではイオンリテールが運営する食品・日用品を中心としたスーパー﹁イオン ラブラ万代店︵後にイオンスタイルラブラ万代︶へ店名を変更︶﹂が営業を行っている。当時イオンでは﹁ジャスコ﹂﹁サティ﹂﹁マックスバリュ﹂などのスーパーの店舗ブランドを展開していたが、現在展開している店舗ブランド﹁イオン﹂としては、ラブラ内の店舗が全国初の店舗である。[要出典]その他詳細はLoveLa万代の項を参照。 ●セイフー寺尾店︵旧:こたや[注釈 1]→やませ[53][88]、? - 1979年︵昭和54年︶7月[53] - ?︶ 新潟市寺尾900番地[53]︵現・西区︶ ●店舗面積約1,302m2[23]。 ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●跡地にはチャレンジャー寺尾店が入居。[要出典] ●セイフー大形店︵旧:やませ[88]、1984年︵昭和59年︶1月14日[89]︶ 新潟市大形本町2-12-21[23]︵現・東区︶ ●スーパーやませ大形店の店舗面積968m2[90]、延べ床面積約1,202m2[90]。 ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●チャレンジャー大形店となった。[要出典] ●セイフー石山店︵旧:やませ[88]、1985年︵昭和60年︶11月30日 - ?︶ 新潟市[88]︵現・東区︶ ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●ドラッグホシノ中野山店となった。[要出典] ●セイフー栄町店︵旧:やませ、1963年︵昭和38年︶7月15日[91] - ?︶ 新津市本町3-9-15[91][92]︵現・新潟市秋葉区︶ ●延べ床面積約370m2[91]、店舗面積約220m2[91] → 約933m2[92]。 ●旧:やませ本店[93] ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●株式会社オーシャンシステム倉庫となった。[要出典] ●セイフープラザ店︵旧:やませ[88]、1973年︵昭和48年︶11月[90] - ?︶新津市本町4-28-21[92]︵現・新潟市秋葉区︶ ●スーパーやませプラザ店の延べ床面積約1,017m2[90]、店舗面積847m2[92]。 ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●チャレンジャープラザ店となったが閉店した[要出典] ●セイフー荻川店︵旧:やませ[88]、1977年︵昭和52年︶9月[92]23日 - ?︶ 新津市中野江向211[92]︵現・新潟市秋葉区︶ ●スーパーやませ荻川店の延べ床面積約1,279m2[90]、店舗面積721m2[92]。 ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●チャレンジャー荻川店となった。[要出典] ●セイフー田家店︵旧:やませ田家店[53]、1979年︵昭和54年︶6月1日[94] - ?︶ 新津市田家2-1956-1[92]︵現・新潟市秋葉区︶ ●スーパーやませ田家店の店舗面積917m2[92]。 ●旧:やませ本社[88] ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●チャレンジャー田家店︵店舗面積1,347m2︶となった[51]。 ●セイフー袋津店︵旧:やませ[88]、1983年︵昭和58年︶7月[89]22日 - ?︶ 中蒲原郡亀田町[88]︵現:新潟市江南区︶ ●店舗面積832m2[23]。 ●1996年︵平成8年︶9月にセイフーに営業権を譲渡[67]。 ●チャレンジャー袋津店となった。[要出典]
東海地区[編集]
2015年︵平成27年︶9月に愛知県名古屋市内5店舗の運営をイオンリテールに移管して[105][106]法人として完全に撤退し[107]、同年10月1日に店名を﹁イオン﹂へ変更した[105]。愛知県[編集]
名古屋市[編集]
●栄店×︵1971年︵昭和46年︶5月13日[108] - 2005年︵平成17年︶10月31日[109][110]︶ 名古屋市中区栄三丁目2番17号[16] SC名称:名古屋商業ビル︵旧:栄ショッパーズプラザ︶ ●開店時の店舗面積11,124m2[108]、駐車台数約50台[58]。 ●跡地にはパチンコ店を展開するキング観光が地上9階地下1階建てのビルを2010年︵平成22年︶5月1日に着工することになった[111]。 ●︵初代︶× →︵2代︶金山店︵1973年︵昭和48年︶6月30日[112] - 2012年︵平成24年︶9月30日︵初代︶閉店[113][広報 6] - 2014年︵平成26年︶7月3日[114][115] - 2015年︵平成27年︶9月:運営をイオンリテールに移管[106]︶ 名古屋市中区金山一丁目11番17号[16] SC名称:前蔵ビル[116]︵旧:金山ショッパーズプラザ︶ ●地下2階地上6階建て[113]、延べ床面積約16,560m2[23]、店舗面積約9,251m2[16][58]、駐車台数約60台[58]。 ●前蔵ビルに入居しており[116]、都市型多層階のGMSであった[113]。 ●︵初代︶閉店時の直営店舗面積7,124m2[広報 6]。 ●前蔵と共同で解体後に新店舗の建設を行い[116]、2014年︵平成26年︶7月3日に総菜売り場など中食と呼ばれる分野を強化して同名の﹁︵2代︶ダイエー金山店﹂として再開業した[114][115]。 ●2015年︵平成27年︶9月に5店舗の運営をイオンリテールに移管して[106]法人として完全に撤退し[107]、同年10月1日に店名を﹁イオン﹂へ変更した[105]。
尾張︵名古屋市以外︶[編集]
●一宮店 → トポス一宮店×︵旧:ダイエー、1975年︵昭和50年︶10月24日[134][135][136] - 1989年︵平成元年︶11月11日業態転換 - 1992年︵平成4年︶6月[137]︶ 一宮市真清田1-1-28[16][58] ●店舗面積約12,357m2[16][58]、駐車台数約250台[58]。 ●真清田神社に隣接する﹁えり正呉服店﹂等のあった場所に、同店を併設する形でビルを建設して出店した[134]。 ●同年登場し、2005年︵平成17年︶まで使われていた2代目ロゴマーク﹁上弦の月﹂を採用した最初の店[135][136]。1984年︵昭和59年︶7月1日付けで赤字となっていた当店をダイエーから切り離し、子会社﹁東海ショッパーズプラザ﹂に移管した。[要出典] ●現在は取り壊され、跡地は2001年︵平成13年︶8月に葬祭場[138]の﹁平安会館﹂になっている。[要出典] ●ハイパーマート瀬戸店︵1993年︵平成5年︶2月26日[139] - 2001年︵平成13年︶2月末[140]︶ 瀬戸市緑町1-106[139] ●1997年︵平成9年︶6月12日に鮮魚・惣菜売場への対面販売や青果の量り売りの導入と家電・衣料品売場への従業員を配置や案内係の導入、4.5万品目から6万品目への品揃えの拡充を行う大規模な改装を行って新装開店し、ハイパーマートの問題点の修正を図った[141]。 ●ダイエー・ハイパーマート[広報 2]にもディー・ハイパーマートにも譲渡されず直営が維持されたまま閉店になった。[要出典] ●閉店後、建物を維持したままユーストアに営業譲渡され、ユーストア菱野店が開店[142]。後に名称変更しピアゴ菱野店となる[143]。現在はドミー瀬戸菱野店が出店している。[要出典] ●ハイパーマート東郷店[144] → ディー・ハイパーマート東郷店[広報 5]︵1999年︵平成11年︶6月17日[144][145] - 2002年︵平成14年︶5月31日︶ 愛知郡東郷町大字和合字北蚊谷29-1[144] ●名古屋市と豊田市を結ぶ国道153号線沿いの1,000台の大型駐車場を併設した店舗面積約6,908m2の店舗で、開業時から約65,000品目の品揃えで営業を開始した[144]。 ●当初は直営であったが、1999年︵平成11年︶8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[広報 2]、さらに2000年︵平成12年︶9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[広報 5]。2002年11月からは輸入中古車ティーラーのオートプラネット名古屋になっている[146]。西三河[編集]
東三河[編集]
●豊橋店×︵1972年︵昭和47年︶9月8日[153] - 1998年︵平成10年︶5月[154]31日︶ 豊橋市広小路2丁目18-1[16] SC名称:センタービル[153]︵旧:豊橋ショッパーズプラザ︶ ●延べ床面積16,405m2[153]、店舗面積約8,794m2[58]、駐車台数約50台[58]。 ●開業当時は豊橋市の中心商店街の中では最も人通りが多い広小路の一角に出店しており、売り場は地下1階から地上5階まであった[155]。店舗面積約9,379m2[149]。センタービル株式会社等が所有する建物に出店。 ●2003年︵平成15年︶6月から[156]建物を取り壊し[157]、跡地には2005年︵平成17年︶6月に地下1階・地上18階建てのコンチェルトタワー豊橋が完工した[158]。 ●セイフー蒲郡店×︵旧:ヤオハン、1981年︵昭和56年︶5月開店[46] - 1997年︵平成9年︶ - 1999年︵平成11年︶[159]︶ 蒲郡市宝町1-21 ●蒲郡駅北口に約1,000台収容の駐車場を併設した[160]1981年︵昭和56年︶5月にヤオハン蒲郡店として開店し[152][52]、1997年︵平成9年︶にダイエーグループのセイフー蒲郡店となったが1999年︵平成11年︶に閉店した[159]。 ●2000年︵平成12年︶に店舗後の建物を取り壊し、跡地にパチンコチェーン店が進出[159]。 ●2021年︵令和3年︶10月に上記のパチンコチェーン店が閉店し、現在は廃墟となったのち建屋が解体されて更地になっている︵解体時期不明︶。所有会社が商業施設を開業させる意向を示している[161]。岐阜県[編集]
●岐阜店×︵旧:ダイエー→岐阜ダイエー[162]、1976年︵昭和51年︶3月19日[163][164] - 2002年︵平成14年︶4月30日[165]︶ 岐阜市清住町二丁目4-1[16] SC名称:岐阜醤油ビルディング[163] ●開業時の店舗面積12,362m2[163]。 ●新岐阜駅︵現・名鉄岐阜駅︶近くの岐阜醤油の土地・建物を取得して出店した[163]。 ●1971年︵昭和46年︶ころから岐阜への出店を計画したが、岐阜市商店街振興組合連合会が激しい進出反対運動を繰り広げ、売場面積が当初計画の約55%に削減された。 ●末期には株式会社プランタン神戸が当店を所有していた。当初は直営であったが、赤字続きのため、ダイエーから切り離され子会社﹁岐阜ダイエー﹂が運営していた。[要出典] ●跡地には集合住宅のセントマークスとライオンズマンションが建設された[166]。 ●ハイパーマート多治見店 → ディー・ハイパーマート多治見店[広報 5]︵1997年︵平成9年︶11月20日[167] - 2002年︵平成14年︶8月31日[168]︶ 多治見市 ●店舗面積7,141m2[43]。 ●当初は直営であったが、1999年︵平成11年︶8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[広報 2]、さらに2000年︵平成12年︶9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[広報 5]。 ●跡はバロー多治見西店を核店舗とする[169][170]エバショッピングセンター︵現・多治見インターモール︶となった。 ●FC中津川店 → 中津川店︵旧:エコー中津川、1977年︵昭和52年︶9月2日[171][172] - 1993年︵平成5年︶5月1日直営化 - 1998年︵平成10年︶5月31日︶ 中津川市栄町1-1[172] SC名称:エコープラザ[90] ●敷地面積約1,926m2[172]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て塔屋2階[172]、延べ床面積約11,454m2[172]、店舗面積6,425m2[172]︵直営店舗面積約5,324m2[172]︶。 ●開業当初はエコーが運営していたフランチャイズ店舗であった[171]。駅前市街地再開発事業で完成した﹁さかえビルディング﹂に出店しており[171]、株式会社さかえビルディングが建物所有していた[53]。後に直営化された。 ●撤退後は中津川市が買収して[173]﹁中津川市にぎわいプラザ﹂として利用されている。[要出典]三重県[編集]
●津センターパレス店︵1985年︵昭和60年︶4月5日[174] - 1995年︵平成7年︶[175]︶ 津市 ●敷地面積約4,904m2[174]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上9階建て塔屋1階[174]、延べ床面積約24,441m2[174]、店舗面積約7,501m2[174]︵当社店舗面積約3,536m2[174]︶、駐車台数約218台[174]。 ●津市役所の移転跡地を利用したショ ッピングセンター﹁津センターパレス﹂の核店舗として1981年︵昭和56年︶に津市に誘致されて出店した[175]。 ●すでにジャスコとニチイ[注釈 2]の両社が郊外地域に立地していた状況で中心市街地に立地していたため、不利な立地条件で、かつ、先発の競合店であるジャスコやニチイの両店に比べて売場面積小さくて競争力がなかったために閉店となった[175]。 ●三重県は地元発祥の大手スーパーイオン︵旧ジャスコ︶の牙城で、当時ライバルであったダイエーの三重県内の出店はこの1店だけであった[要出典]。建物のテナントには、食料品スーパー﹁マルヤス﹂や津市の行政施設などが入居している。[要出典]静岡県[編集]
静岡市[編集]
●トポス静岡店︵旧:シヅオカヤ、1976年︵昭和51年︶3月[177] - 2001年︵平成13年︶5月6日[103]︶ 静岡市馬淵[177]︵現・駿河区︶ ●店舗面積5,9692[43]。︵シヅオカヤライフランド静岡の店舗面積7,171m2[177]︶ ●1976年︵昭和51年︶3月に萩原商事︵1991年︵平成3年︶6月にシヅオカヤに商号変更︶が同社初の大型ショッピングセンターの﹁ライフランド静岡﹂として開店した[177]。しかし、業績不振で忠実屋に経営権が移行し[178]、その後に忠実屋のダイエーグループ化に伴いダイエー系の店舗となった[178]。1994年︵平成6年︶にディスカウントストアのトポス静岡店となった後[179]、1996年︵平成8年︶3月1日にダイエー本体直営店の一つとなった[178]が、業績不振により2001年︵平成13年︶5月6日に閉店した[103]。当店のトポスへの業態転換は静岡食品メーカー同業会の1994年︵平成6年︶10大ニュース1位に選ばれている[179]。 ●跡は、ヤマダ電機静岡店になっている。[要出典] ●グルメシティ静岡城北店︵1975年︵昭和50年︶5月[177] - 2014年︵平成26年︶2月23日[広報 7]︶静岡市葵区 ●閉店時の直営店舗面積約1,247m2[広報 7]。 ●旧シヅオカヤ静岡城北店︵店舗面積1,599m2︶[177]。ボウリング場として使われていた建物を改装し開店。[要出典] ●グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり[180]、その一環として2014年︵平成26年︶2月23日をもって閉店し、同年3月1日に[181]開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海に譲渡された[182]。その後、店舗は改装され、同年3月5日に﹁マックスバリュエクスプレス静岡城北店﹂として再オープンした。[要出典]その後﹁ザ・ビッグ静岡城北店﹂となったが、建て替えのため2023年︵令和5年︶2月28日に閉店[広報 9][183]。 ●清水店︵旧:シヅオカヤフランツ[177]→忠実屋フランツ[45]、1990年︵平成2年︶10月[177] - 2002年︵平成14年︶8月29日[184][185][186]︶ ●店舗面積約7,017m2[35]。︵シヅオカヤフランツ清水店の店舗面積7,200m2[177]︶ ●翌年3月21日、後継にユーストアが居抜き出店。後に名称変更されピアゴとなった。現在はバローを核としたテナント店舗となっている。[要出典]
駿河︵静岡市を除く︶[編集]
●御殿場店︵旧:忠実屋、1975年︵昭和50年︶7月[192]26日 - 2010年︵平成22年︶3月28日[広報 10][192]︶ 御殿場市新橋2023-2[193] 御殿場高田ビル[23] ●店舗面積6,002m2[23]、延べ床面積約19,376m2[23]。 ●閉店時の直営店舗面積約5,329m2[広報 10] ●1975年︵昭和50年︶7月に忠実屋御殿場店として開店し、合併によりダイエー御殿場店となった閉店時の売り場面積6,046m2の御殿場市内最大の店舗だったが、業績の悪化により2010年︵平成22年︶3月28日に閉店となった[192]。 ●跡は、ミートピアホートクが出店して[194]サンサンプラザになっている。[要出典] ●セイフー裾野店 → グルメシティ裾野店︵1994年︵平成6年︶6月[195] - 2014年︵平成26年︶4月13日[広報 11]︶静岡県裾野市佐野1039 [195] ●セイフー裾野店の店舗面積3,633m2[195]。閉店時の直営店舗面積約4,806m2[広報 11] ●カネボウ不動産のベルシティ裾野に出店していた[195]。 ●グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり、その一環として2014年︵平成26年︶4月に閉店することになった[180]。 ●ハーフアンドトップ裾野店︵1994年︵平成6年︶6月[195] - ?︶静岡県裾野市佐野1039 [195] ●店舗面積2,358m2[195]。 ●カネボウ不動産のベルシティ裾野に出店していた[195]。 ●2000年︵平成12年︶4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった[191]。 ●富士宮店︵旧:ヤオハン、1969年︵昭和44年︶4月[152] - 1998年︵平成10年︶12月1日 - 1999年︵平成11年︶12月31日︶ 富士宮市大宮1117-16[193] ●1969年︵昭和44年︶4月にヤオハン富士宮店として開店[152]。 ●ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため東海ダイエーが運営していた。[要出典]黒字を目指すも集客がなく経営見込めず閉店[196]。 ●跡地は地場資本のスーパーひのやグループが取得し[197]、﹁富嶽温泉花の湯﹂となっている。[要出典] ●沼津店×[198]︵旧:ヤオハン、1998年︵平成10年︶12月1日 - 2006年︵平成18年︶9月30日[199]︶ 沼津市釜の段1431-20[200] ●店舗面積9,482m2[23]、延べ床面積約20,952m2[23]。 ●ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため[要出典]東海ダイエーが運営していた[23]が末期にはダイエー自体が運営していた。[要出典]跡地はマックスバリュ東海が2008年︵平成20年︶2月に建物を取得[広報 12]。2008年︵平成20年︶に建物を解体[201]。2009年︵平成21年︶9月5日にマックスバリュ沼津南店を開業した[198][202]。 ●ハーフアンドトップ沼津店×[独自研究?] 沼津市釜の段1431-20[200] ●店舗面積3,073m2[23]、延べ床面積約5,796m2[23]。 ●2000年︵平成12年︶4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった[191]。 ●現在は解体されている。駐車場の敷地だった一部は、静岡県道22号三島富士線の拡幅用地に充てられた。[独自研究?] ●十字屋沼津支店︵1956年︵昭和31年︶5月[203] - 1994年(平成6年)11月末[204]︶沼津市大手町5313[205] ●店舗面積約1,802m2[46]。 ●仲見世商店街のほぼ中間に出店していた[206]。 ●ハーフアンドトップ焼津店︵1996年(平成8年)4月26日[207] - ?︶焼津市本町5-5-5[207] ●1996年︵平成8年︶2月12日に閉店した西友焼津店の土地・建物を地場資本のスーパーもちづきが買収して改装したショッピングセンターの2階と3階に売場面積約3,300m2で出店したハーフアンドトップ直営の総合ディスカウント店だった[208]。 ●2000年︵平成12年︶4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった[191]。伊豆[編集]
●グルメシティ熱海店×︵? - 2014年︵平成26年︶2月23日[広報 7]︶ 熱海市清水町21-1[193] ●閉店時の直営店舗面積約5,492m2[広報 7]。 ●グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり[180]、その一環として2014年︵平成26年︶2月23日をもって閉店し、同年3月1日に開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海に譲渡された[181]。事業譲渡後に初川を挟んで隣接する﹁マックスバリュ熱海店﹂へ統合して[209]衣料品や文具などのテナントも入居させる形で増床[181]。店舗の建物は解体して跡地を駐車場化することになっている[209]。 ●グルメシティ伊東店︵旧:ヤオハン[210]、1966年︵昭和41年︶5月15日開店[211]→1997年︵平成9年︶セイフー[210]→2006年︵平成18年︶グルメシティ[210] - 2013年︵平成25年︶10月31日[212]︶ 伊東市猪戸1-5-28[213] ●JR伊東駅近い[214]湯の花通りに面し[212]、ヤオハングリーンライフ伊東店やナガヤ猪戸店と共に中心市街地の中核となる大型店の一つとして営業していたが[210]、店舗の老朽化などを理由に2013年︵平成25年︶10月31日に閉店することになった[210]。鉄骨4階建て売り場面積約4,535m2の[210]総合スーパーだった[215]。 ●閉店直後の2013年︵平成25年︶12月に、開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海が店舗を保有するグルメシティ関東から譲渡を受ける方向で基本合意に達して店舗を再開することが内定した[216]。 ●十字屋伊東店︵1962年︵昭和37年︶11月[46] - 1996年︵平成7年︶7月閉店[217]︶伊東市猪戸1-26[218] ●店舗面積約1,293m2[46]。 ●グルメシティ修善寺店︵1970年︵昭和45年︶4月21日[219] - 2014年︵平成26年︶2月23日[広報 7]︶ 伊豆市柏久保544-1[193] ●閉店時の直営店舗面積約2,462m2[広報 7]。 ●八百半デパート修善寺店として開店[219]。 ●八百半デパート修善寺店時の直営店舗面積約2,479m2[46]。 ●グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり[180]、その一環として2014年︵平成26年︶2月23日をもって閉店し、同年3月1日に開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海に譲渡された[181]。店舗は改装され、同年3月6日に﹁マックスバリュ修善寺駅前店﹂として再オープンした。[要出典]浜松市[編集]
遠江︵浜松市を除く︶[編集]
●ハーフアンドトップ掛川桜木店︵旧:ヤオハン、1987年︵昭和62年︶4月18日 - ?︶ 掛川市 ●旧・ヤオハン掛川店[189]。 ●2000年︵平成12年︶4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった[191]。 ●つるみ桜木店となった後、クリエイトSD掛川桜木店となった。[独自研究?] ●セイフー袋井店︵旧:ヤオハン、1982年︵昭和57年︶12月開店[46] - 1997年︵平成9年︶5月セイフー開店[189] - 1999年︵平成11年︶11月︶ 袋井市 袋井センタービル[23] ●袋井センタービル︵店舗面積37,275m2、延べ床面積約13,471m2︶に出店していた[23]。 ●店舗面積8,467m2[23]。 ●八百半デパート袋井店時の直営店舗面積約6,434m2[46]。 ●ハーフアンドトップ袋井店︵旧:ヤオハン、1982年︵昭和57年︶12月開店[46] - 1999年︵平成11年︶11月︶ 袋井市 袋井センタービル[23] ●袋井センタービルにセイフーと共に出店していた[23]。 ●店舗面積2,132m2[23]。 ●2000年︵平成12年︶4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった[191]。 ●富士見店[49]脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 地上越市を本拠としていた食品スーパー。現：アクシアル リテイリング[要出典]。
- ^ ジャスコとニチイは2011年（平成23年）3月1日にイオンに店名変更した[176]。
出典[編集]
(一)^ ab"14店舗きょう閉鎖／ダイエー 水戸店など". 東京新聞 (中日新聞社). (2005年10月31日)
(二)^ ab“客入り、通常の3倍 ダイエー金沢店24年の歴史に幕”. 北國新聞 (北國新聞社). (2005年11月1日)
(三)^ abcd﹃流通会社年鑑 1997年版﹄ 日本経済新聞社、1996年12月4日。
(四)^ “ダイエーハイパーマート富山店は2月28日に閉店したが一部テナントは営業を継続中 富山県富山市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年3月29日)
(五)^ “ダイエー富山店の閉店来年2月末まで延期 富山県富山市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年10月30日)
(六)^ ab伊藤真義 “ダイエープラザ”. BE建築設備 1989年4月号 (建築設備綜合協会) (1989年4月1日).pp30
(七)^ トーメン社史制作委員会編集 ﹃翔け世界に トーメン70年のあゆみ﹄ トーメン、1991年。
(八)^ ab﹃富山市史 編年史<上巻>﹄︵2015年3月29日、富山市発行︶366頁。
(九)^ 日経流通新聞 1992年︵平成4年︶10月1日 富山﹁ハイパーマート﹂ ダイエー、12月直営化より
(十)^ “二月末で閉店するダイエー富山店跡 複合型SCで再出発 富山県富山市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年2月5日)
(11)^ “ダイエー富山店跡に5月25日に三共ジョーシンがオープン 富山県富山市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年6月4日)
(12)^ abc﹃全国取材 大型店対策を現地に探る﹄ 誠文堂新光社、1978年9月22日。 pp167
(13)^ “ダイエー高岡店きょう開店――北陸進出1号店。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (1976年10月1日)
(14)^ “ダイエー高岡店1日開店、午前中で2万8000人入店。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (1976年10月2日)
(15)^ ab“ダイエーが経営再建で不採算店7店閉鎖へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1999年4月14日)
(16)^ abcdefghijk﹃流通会社年鑑 1979年版﹄ 日本経済新聞社、1978年10月20日。 pp112
(17)^ ﹃The Commercial Spaces 富山県の商業空間﹄︵1994年6月、財団法人富山県産業情報センター、富山県小売商業支援センター発行︶102頁。
(18)^ ﹃高岡四○○年のあゆみ﹄︵平成21年︵2009年︶9月7日、文宛堂書店発行︶70ページ
(19)^ ab北日本新聞 2019年4月21日付34面﹃ダイエー高岡跡 再開発﹄より。
(20)^ 第1期高岡市中心市街地活性化基本計画 平成24年3月計画期間終了 (Report). 高岡市. (2012年3月).
(21)^ ﹃北日本新聞﹄2020年6月2日付6面﹃ダイエー高岡跡 駐車場に 大和ハウス 商業施設建設見送り﹄より。
(22)^ 本田陽三 “北陸・金沢市におけるSC環境 "大店法・大店立地法"の狭間での動き”. ショッピングセンター 2000年2月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年2月1日).pp43
(23)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxy﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2000年版﹄ 東洋経済新報社、2000年。
(24)^ “武蔵浮揚へ﹁四つ葉﹂そろう ダイエー金沢店跡、高層マンションへ 低層階テナント誘致焦点”. 北國新聞 (北國新聞社). (2007年2月20日)
(25)^ “ダイエー跡にマンション 日本レイトが開発構想 所有者と最終調整 低層階は商業テナント”. 北國新聞 (北國新聞社). (2007年2月19日)
(26)^ “金沢のダイエー跡マンション計画 商業ビル機能も模索 日本レイト社長”. 北國新聞 (北國新聞社). (2007年3月3日)
(27)^ “武蔵・ダイエー跡地 ﹁金沢らしい﹂施設に20日に市と日本レイトが初協議”. 北國新聞 (北國新聞社). (2007年3月16日)
(28)^ “武蔵に都市型ホテル ダイエー金沢店跡地に建設”. 北國新聞 (北國新聞社). (2008年1月8日)
(29)^ “旧ダイエー跡、低層ビル案が浮上 金沢・武蔵地下に食品、地上1〜2階 日本レイト”. 北國新聞 (北國新聞社). (2009年11月4日)
(30)^ ab“旧ダイエー跡、加賀のだいいちが取得 金沢・武蔵 日本レイトから”. 北國新聞 (北國新聞社). (2010年4月27日)
(31)^ “ダイエー金沢店跡地10階建てビル建設へ”. 北陸中日新聞 (中日新聞社). (2012年5月23日)
(32)^ “ル・キューブ:金沢の新シンボルに 複合商業ビル、完成26日全面オープン”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2014年4月23日)
(33)^ 川崎博之(2016年4月20日). “総合小売3社決算 収益寄与は速度次第 GMS改革、地域深掘りに鍵”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
(34)^ abcde渡辺真紗美(2016年3月4日). “県内ダイエー消滅 大月店がイオンに”. 山梨日日新聞 (山梨日日新聞社)
(35)^ abcd﹃流通会社年鑑 1998年版﹄ 日本経済新聞社、1997年12月2日。
(36)^ ﹃甲府商工会議所八十年史﹄ 甲府商工会議所、1990年12月。
(37)^ ab“ニュースな出来事(6)ダイエーリストラ計画につまずき”. 激流 2000年9月号 (国際商業出版) (2000年9月).pp124-126
(38)^ “ダイエートポス甲府11月14日で閉店を決定 甲府市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (1999年10月4日)
(39)^ 地域における大型空き店舗の発生と処理状況 大型店退店に伴う地域への影響に関する調査結果 (Report). 日本商工会議所. (2005年4月27日)
(40)^ ab“銀座オギノ、来月14日に閉店 甲府市のアルジャンも同日閉鎖”. 山梨日日新聞 (山梨日日新聞社). (2009年1月27日)
(41)^ abc屋代尚則 (2014年9月13日). “甲府銀座ビル再開発:複合ビル、17年秋完成 来春着工﹁官民一体で活用策検討﹂”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(42)^ 屋代尚則 (2014年7月14日). “甲府銀座ビル:購入手続き完了 複合ビル建設へ”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(43)^ abcd“週刊ストアジャパン電子版 ﹁会員ページ"﹂のサンプル チェーンストア2000年度店舗別売上高と坪効率”. ストアジャパン社. 2014年4月19日閲覧。
(44)^ “ヤオハンジャパン、生鮮強化のSSM﹁ハイパー富士吉田ヤオハン﹂開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1995年11月17日)
(45)^ abcdefg﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1994年版﹄ 東洋経済新報社、1994年。
(46)^ abcdefghijklmno﹃流通会社年鑑 1990年版﹄ 日本経済新聞社、1990年11月24日。
(47)^ “トポス富士吉田店跡に今秋九月渡東S・Cオープンめざす 山梨県富士吉田市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年2月26日)
(48)^ ab“ヤオハン、山梨県最大のSC﹁櫛形プラザ﹂開店 徹底的な価格改革目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年10月26日)
(49)^ ab“東海ダイエーが昨年末に二店舗を閉鎖 富士見店と櫛形店 静岡県・山梨県”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年1月6日)
(50)^ “スーパーセンター﹁トライアル南アルプス店﹂24時間営業でオープン” . 山梨日日新聞 (山梨日日新聞社). (2003年11月13日)
(51)^ abcdefgh﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版﹄ 東洋経済新報社、2009年。
(52)^ abc盛田良久. “上場会社の粉飾決算事例研究 ヤオハン事件”. 名城論叢 第3巻第1号 (名城大学経済・経営学会) (2002年6月)
(53)^ abcdefghi﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1992年版﹄ 東洋経済新報社、1992年。
(54)^ abcdefghij﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2007年版﹄ 東洋経済新報社、2007年。
(55)^ “ダイエー長野店、4月2日に開店、年商40億円めざす。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (1976年3月10日)
(56)^ ﹃激変の地域と暮らし 長野県飯田下伊那の戦後60年﹄ 新葉社、2007年4月。ISBN 978-4882421870
(57)^ ﹃流通会社年鑑 1978年版﹄ 日本経済新聞社、1977年10月25日。 pp106
(58)^ abcdefghijkl﹃自動車部品・用品名鑑 1987年版﹄ 自動車産業通信社、1986年12月25日。pp746
(59)^ ab“ダイエー﹁長野若里店﹂開店、対面導入で生鮮・惣菜積極販売”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1998年10月30日)
(60)^ abc"ダイエー 閉鎖54店舗確定". 読売新聞 (読売新聞社). (2005年9月30日)
(61)^ “長野ダイエー跡 ケーズデンキ長野本店3月8日(木)オープン 長野県長野市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年4月2日)
(62)^ ab“﹁ダイエー松本店﹂オープン ハイパーマート12号店で競合参入”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年6月15日)
(63)^ “ダイエーハイパーマート松本店11月末で閉店が決まる 松本市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (1999年9月30日)
(64)^ “ダイエー、ガソリンスタンド1号店﹁松本店﹂に併設オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年6月28日)
(65)^ “ダイエー、﹁ハイパーマート松本店﹂改装開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年7月14日)
(66)^ “家電のコジマが松本市の元ダイエー松本店跡地へ 長野県松本市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年11月6日)
(67)^ abcdefghij﹃日経小売・卸売企業年鑑 2006年版﹄ 日本経済新聞社、2005年12月。ISBN 978-4532211158
(68)^ “小野沢健太 (2006年1月26日). ﹁スーパーあかぎや﹂閉店 松本市街の空洞化は深刻に”. 東京新聞 (中日新聞社)
(69)^ “ダイエー、新SM﹁グルメシティ﹂1号店を長野に開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1998年2月4日). pp1
(70)^ ab"ダイエーが9店を今日閉鎖 再生機構の支援後初めて" 産経新聞 (産経新聞社). (2005年8月31日)
(71)^ ab"ダイエー、9店舗を閉鎖 老朽化の不採算店舗". 建設通信新聞 (日刊建設通信新聞社). (2005年9月1日)
(72)^ 日経流通新聞 1998年︵平成10年︶1月13日 ダイエー、食品スーパーを改革 店名を﹁グルメシティ﹂により
(73)^ “ベルシャイン諏訪インター店9日開店 旧ダイエー店舗”. 長野日報 (長野日報社). (2005年11月2日)
(74)^ “ダイエーが9店を今日閉鎖 再生機構の支援後初めて”. 産経新聞 (産経新聞社). (2005年8月30日)
(75)^ “ベルシャイン諏訪インター店オープン 開店前200人が列” 長野日報 (長野日報社). (2005年11月10日)
(76)^ “長野・山梨地区夏期特集:長野地区小売動向＝バロー、原信が拠点”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2010年8月16日)
(77)^ abcde﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp634
(78)^ ﹃新潟県年鑑 1975年版﹄ 新潟日報社、1974年10月1日。 pp68
(79)^ ab“ダイエー新潟支配人が市訪問”. 新潟日報 (新潟日報社). (2005年12月1日)
(80)^ ab“ダイエー新潟店、11月末閉鎖”. 新潟日報 (新潟日報社). (2005年9月29日)
(81)^ ﹃新潟県年鑑 1986年版﹄ 新潟日報社、1985年10月1日。 pp769
(82)^ abc“スケッチブック 最近竣工した新建築18点(No.1135～1152)”. 建築と社会 1975年10月号 (日本建築協会) (1975年10月1日).pp9
(83)^ abcd山崎兌 ﹃日本におけるアメリカ郊外型ショッピングセンターの出現について﹄ 東洋大学工学部研究報告17号 (東洋大学工学部研究報告編集委員会) (1982年3月)。pp89
(84)^ ab“ダイエー新潟店11月末閉鎖決定”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2005年10月5日)
(85)^ “出足好調―ラブラ開業2カ月”. 新潟日報 (新潟日報社). (2007年5月10日)
(86)^ “イオン ラプラ万代店3月2日オープン 新潟県新潟市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年3月8日)
(87)^ まちなか空間再生事例に関する調査報告書 平成19年3月 (Report). 地域総合整備財団. (2007年3月)
(88)^ abcdefghi﹃新潟県年鑑 平成4年版﹄ 新潟日報社、1991年10月1日。
(89)^ ab“好立地と駐車場のパワー、生鮮のディスカウント作戦等々の開発ストーリーでスタートダッシュを果たし10億にせまる やませ大形店(新潟)﹁150坪﹂”. 食品商業 1985年8月号 (商業界) (1985年8月).pp34-40
(90)^ abcdefg﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1996年版﹄ 東洋経済新報社、1996年。
(91)^ abcd﹃日本スーパーマーケット名鑑 1969年版﹄ 商業界、1969年。pp281
(92)^ abcdefghi﹃会員名簿 1981年﹄ 日本セルフ・サービス協会、1980年12月25日。pp160
(93)^ ﹃日本セルフ・サービス年鑑 1970年版﹄ 日本セルフ・サービス協会、1970年3月20日。pp224
(94)^ 新潟県内 大規模小売店舗︵店舗面積1000m2超︶一覧 (Report). 新潟県. (2004年3月)
(95)^ abcdefgh﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp649
(96)^ 長岡市中心市街地活性化基本計画 平成24年3月29日 変更認定版 (Report). 長岡市. (2012年3月29日)
(97)^ ﹃超安売り戦争火花 新発田﹄昭和54年9月16日読売新聞新潟読売B
(98)^ ab﹃新潟県年鑑 1981年版﹄ 新潟日報社、1980年10月1日。 pp116
(99)^ ﹃商店街の核がなくなる 新発田 大型店相次ぎ閉店 近郊店などに客奪われ﹄平成元年7月2日読売新聞朝刊23面新潟2
(100)^ ﹃全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本2﹄ 通商産業調査会、1985年3月。pp2300
(101)^ 川崎商会
(102)^ ﹃駐車場備え新装開店 ダイエー新発田店﹄平成2年12月19日読売新聞朝刊25面にいがた第三県版
(103)^ abc“ダイエーが不採算8店舗の閉鎖を発表”. 読売新聞 (読売新聞社). (2001年2月19日)
(104)^ ﹃流通会社年鑑 2001年版﹄ 日本経済新聞社、2000年12月11日。
(105)^ abcdefg林奈緒美(2015年10月1日). “さよなら5店舗﹁イオン﹂へ継承 名古屋から屋号消滅”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(106)^ abcdefg“進出46年 名古屋﹁ダイエー﹂に幕 子会社化﹁イオン﹂に切り替え”. 中日新聞 (中日新聞社). (2015年10月1日)
(107)^ abcdef大隈悠(2015年9月29日). “東海3県﹁ダイエー﹂消える 名古屋の5店舗﹁イオン﹂に”. 朝日新聞(朝日新聞社)
(108)^ ab﹃日本商業年鑑 1972年版﹄ 商業界、1972年。
(109)^ “ダイエー栄店﹁一等地﹂34年で閉店”. 読売新聞 (読売新聞社). (2005年11月1日)
(110)^ “ダイエー栄店、10月末に閉鎖”. 建設通信新聞 (日刊建設通信新聞社). (2005年9月6日)
(111)^ “キング観光が﹁旧ダイエー栄店﹂跡地にビル建設計画”. 中部経済新聞(中部経済新聞社). (2010年2月1日)
(112)^ abc﹃流通会社年鑑 1976年版﹄ 日本経済新聞社、1975年11月13日。 pp93
(113)^ abc“ダイエー 金山店を建て替え9月末閉店”. 建通新聞 (建通新聞社). (2012年5月8日)
(114)^ ab森有正 (2014年7月4日). “ダイエー金山店:改装オープン 買い物客でにぎわう”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(115)^ ab“ダイエー、﹁ダイエー金山店﹂オープン 中食強化2店舗目”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2014年7月16日)
(116)^ abc“ダイエー金山店建替 塩浜工業で”. 建通新聞(建通新聞社). (2013年2月22日)
(117)^ abc“中部財界レポート”. 中部財界 1973年5月号 (中部財界社) (1973年5月).pp110
(118)^ abcdef﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp881
(119)^ 今城利之 ﹃スーパー・ダイエーの素顔 何がどこで決められどう行なわれているか﹄ 日本実業出版社、1975年9月16日。
(120)^ “イオン上飯田店跡地／﹁イオンそよら上飯田﹂東海初の新都市型SC”. (2021年4月12日) 2023年5月15日閲覧。
(121)^ abcdefg﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp901
(122)^ “ダイエー、姫路など3店閉鎖、予定数を上回る”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年11月2日). pp3
(123)^ “再開発﹁シャンピアプラザ名古屋﹂NEWショッピングモールは10月1日開店をめざす 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年2月17日)
(124)^ abc“ダイエー・ユニーの限りなき闘い スーパー戦争 今池の陣”. 中部財界 1978年10月号 (中部財界社) (1978年10月).pp8-11
(125)^ 名古屋のイオン今池店休業 54年の歴史に幕 日本経済新聞︵2024年2月29日︶2024年3月8日閲覧。
(126)^ abcdefg荒屋勝 “スーパーマーケット情報”. 食品と科学 1972年10月号 (食品と科学社) (1972年10月).pp54-56
(127)^ 松平徳裕(2013年4月13日). “ダイエー6店閉鎖 志木など イオン電子マネー導入”. 東京新聞 (中日新聞社)
(128)^ “三菱地所レジら 天白区のダイエー鳴子店跡に分譲マンション 長谷工の施工で”. 建通新聞 (建通新聞社). (2014年2月21日)
(129)^ ab“東海地区初のコウズ﹁金城ふ頭店﹂開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1999年3月31日)
(130)^ “ダイエー﹁KOU'S金城ふ頭店﹂7月31日で閉鎖 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年7月23日)
(131)^ ﹃総合名古屋市年表 昭和編︵六︶﹄ 名古屋市会事務局、1995年3月22日。 pp429
(132)^ abc“’99年開店SC一覧(1999年1月～12月)”. ショッピングセンター 2000年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年1月1日).pp84
(133)^ ab“ダイエー名古屋東店28日開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年5月14日)
(134)^ ab“百貨店・スーパー・商店街の三つ巴 一宮のホットなショッピング戦争”. 中部財界 1975年12月号 (中部財界社) (1975年12月).pp52-55
(135)^ ab﹃食品小売業を巡る課題と戦略 食品流通年報 1976年版﹄ 日本食糧新聞社、1976年2月25日。pp297
(136)^ ab“ニュースの広場”. オール大衆 1975年12月1日号 (経済通信社) (1975年12月1日).pp22
(137)^ “業界再編 百貨店・スーパー相克図 冷えきった個人消費 それ故に深刻なサバイバル。”. 政経人 1993年3月号 (政経社) (1993年3月1日).pp42
(138)^ “一宮市中心市街地活性化基本計画︵案︶”. 一宮市. (2008年10月)
(139)^ ab“ダイエー、愛知初のハイパー、ダイエー瀬戸店をオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年2月24日)
(140)^ “ダイエー瀬戸店の閉店来年2月末に延期 愛知県瀬戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年10月30日)
(141)^ “ダイエー、﹁瀬戸店﹂改装開店 品揃えを大幅拡大”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年6月16日)
(142)^ “ダイエー瀬戸店跡にユーストア出店 愛知県瀬戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年2月5日)
(143)^ ピアゴ菱野店 愛知県公式サイト
(144)^ abcd“ダイエー、﹁ハイパーマート東郷店﹂開店へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1999年6月7日)
(145)^ “ダイエー﹁ハイパーマート東郷店﹂6月17日(木)開店 愛知県愛知郡”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (1999年7月1日)
(146)^ オートプラネット名古屋 愛知県公式サイト
(147)^ abcde“ダイエー、ハイパーマート11号店の岡崎店オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年6月6日)
(148)^ abc“安城市中心に中・大型店ラッシュ 西友﹁スプリングサーカス﹂など計画目白押し”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年10月24日)
(149)^ ab﹃東三河の経済と社会 第二輯﹄ 愛知大学 中部地方産業研究所、1977年3月。
(150)^ “名称‥トポス安城店︵旧ダイエー安城店︶、開設年‥昭和48年、店舗面積︵㎡︶‥6,541、状況等‥平成10年閉店、解体後駐車場として活用”. 安城市中心市街地活性化基本計画 (愛知県安城市). (2016年3月15日変更認定)
(151)^ ab“ヤオハン譲渡店の﹁Dマート高浜店﹂、ダイエー直営で開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年5月21日)
(152)^ abcdefg渡辺一雄 ﹃ヤオハンの挑戦 正念場に立つ中国進出﹄ 徳間書店、1995年4月。ISBN 978-4198903046
(153)^ abc“大型店攻勢に揺らぐ"座して商売のできた"街︿豊橋﹀”. ショッピングセンター 1977年9月号 (日本ショッピングセンター協会) (1977年9月1日).pp38
(154)^ 中心市街地活性化に関する調査研究 中部地域の中核的都市の魅力・活力向上を目指して (Report). 中部経済連合会. (2009-11)
(155)^ 杉村暢二 ﹃都市の商業 その地誌的考察﹄ 大明堂、1978年3月。ISBN 978-4470060054
(156)^ “旧ダイエー跡地マンションに中部ガス不動産参画”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2003年2月28日)
(157)^ “ダイエー跡地の解体進む”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2003年8月20日)
(158)^ “コンチェルトタワー豊橋のモデルルームオープニングセレモニー”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2004年7月17日)
(159)^ abc“蒲郡のセイフー跡地に大型パチンコ店が進出”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2001年11月16日)
(160)^ ﹃東三河の経済と社会 第三輯﹄ 愛知大学 中部地方産業研究所、1982年5月。
(161)^ “蒲郡駅前に商業施設の新設計画 ﹁日常的に利用できるテナントを﹂”. 中日BIZナビ (中日新聞社). (2021年11月19日)
(162)^ ﹃流通会社年鑑 1991年版﹄ 日本経済新聞社、1990年11月01日。
(163)^ abcd﹃岐阜市史 通史編 近代﹄ 岐阜市、1981年11月。
(164)^ “ダイエー岐阜店、19日に開店。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. (1976年3月3日)
(165)^ “ダイエー岐阜店4月30日で閉店 岐阜県岐阜市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年6月3日)
(166)^ 富樫幸一 合田昭二 白樫久 ﹃人口減少時代の地方都市再生 岐阜市にみるサステナブルなまちづくり﹄ 古今書院、2007年10月。ISBN 978-4772241069
(167)^ “ダイエー﹁多治見店﹂開店、カーピットも設置”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年11月19日)
(168)^ “8月末で撤退したハイパーマート多治見店跡地にバローが10月から再スタート 岐阜県多治見市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年9月12日)
(169)^ “バロー、ハイパーマート跡に多治見西店を出店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2002年8月30日)
(170)^ “ダイエー・ハイパーマート多治見店跡にバロー 岐阜県多治見市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年9月5日)
(171)^ abc“エコー 中津川に開店”. 中部財界 1975年2月号 (中部財界社) (1977年9月).pp32
(172)^ abcdefg﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp855
(173)^ “ダイエー旧中津川店跡地地元中津川市が買い取り公共施設に 岐阜県中津川市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年10月19日)
(174)^ abcdefg﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp992
(175)^ abc安倉良二﹃日本の商業政策の転換による大型店の立地再編と中心市街地への影響に関する地理学的研究﹄ 早稲田大学︿博士(学術) 乙第2375号﹀、2013年。hdl:2065/40253。NAID 500000574810。
(176)^ 武内彩(1998年8月4日). “サティ:名称﹁イオン﹂に 全国91店舗で”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(177)^ abcdefghi﹃流通会社年鑑 1993年版﹄ 日本経済新聞社、1993年10月25日。
(178)^ abc“ダイエー、DS﹁トポス静岡店﹂3月から直営店に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年2月16日)
(179)^ ab“静岡食品メーカー同業会、昨年10大ニュース1位は﹁トポスの出店﹂”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1995年1月13日)
(180)^ abcd“グルメシティ4店継承へ マックスバリュ東海”. 静岡新聞 (静岡新聞本社). (2013年12月5日)
(181)^ abcd“熱海は統合、修善寺改装 マックスバリュとグルメシティ”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2014年1月16日)
(182)^ 石川宏 (2014年1月16日). “マックスバリュ東海:グルメシティの3店舗譲り受け”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
(183)^ “ビッグ城北店建て替え 解体は石川建材で”. 建設ニュース. 建通新聞社 (2023年5月9日). 2024年3月8日閲覧。
(184)^ “ダイエー、閉鎖11店を追加”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年7月12日). pp3
(185)^ "ダイエー、グループの閉鎖11店舗を発表". 読売新聞 (読売新聞社). (2002年7月1日)
(186)^ “ダイエー清水店8月29日で閉店 静岡県清水市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年8月5日)
(187)^ 清水市史編さん委員会 ﹃清水市史 第3巻﹄ 吉川弘文館、1986年8月22日。p835
(188)^ abcdefgh﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp738
(189)^ abcde佐野眞一 ﹃カリスマ 中内功とダイエーの﹁戦後﹂﹄ 日経BP社、1998年7月10日。ISBN 978-4822241209
(190)^ “清水市相生町のセイフー清水店が10月末で閉鎖撤退 静岡県清水市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年11月29日)
(191)^ abcdef法政大学大原社会問題研究所編 ﹃日本労働年鑑 第71集 2001年版﹄ 労働旬報社、2001年6月25日。ISBN 978-4845106974
(192)^ abc“ダイエー御殿場店23日から閉店セール”. 読売新聞 (読売新聞社). (2009年12月21日)
(193)^ abcd﹃流通会社年鑑 1978年版﹄ 日本経済新聞社、1977年10月25日。
(194)^ “ダイエー御殿場店跡地にミートピアホートクが出店”. 建通新聞 (建通新聞社). (2010年1月13日)
(195)^ abcdefgh﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2003年版﹄ 東洋経済新報社、年。
(196)^ 日経流通新聞 1999年︵平成11年︶12月3日 東海ダイエー2店閉鎖 旧ヤオハン店舗 黒字転換が困難より
(197)^ “ひのや関連会社が取得 旧ダイエー富士宮店の土地、建物 静岡県富士宮市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年6月22日)
(198)^ ab“マックスバリュ東海、﹁マックスバリュ沼津南店﹂オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年9月14日). pp3
(199)^ “ダイエー、沼津店閉店へ9月末、再生計画外で初”. 東京新聞 (中日新聞社). (2006年6月22日)
(200)^ ab﹃自動車部品・用品名鑑 1983年版﹄ 自動車産業通信社、1983年2月10日。pp905
(201)^ “旧ダイエー沼津店跡地、マックスバリュ東海が進出”. 建通新聞(建通新聞社). (2008年4月9日)
(202)^ “地域一番のバリュ提供 マックスバリュ沼津南店 静岡県沼津市 旧沼津南プラザ・ヤオハン”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2009年9月14日)
(203)^ “簡略沼津市商業界 昭和戦後史”. かみほんニュース (沼津上本通り商店街振興組合). (2012年6月10日)
(204)^ ﹃静岡年鑑 データしずおか96﹄ 静岡新聞社、1996年9月。
(205)^ ﹃ダイヤモンド会社職員録 全上場会社版 1992年版 下巻﹄ ダイヤモンド社、1991年11月25日。
(206)^ 棟田他喜男 ﹃現代ビジネス用語 即戦力 1996﹄ 朝日出版社、1996年1月。ISBN 978-4255950310
(207)^ ab“注目の﹁スーパーもちづき焼津店﹂、西友撤退跡に開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年5月1日)
(208)^ “スーパーもちづき、焼津のテナントにDS出店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年5月1日)
(209)^ ab“マックスバリュがグルメシティの事業継承 熱海店統合し駐車場に”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年12月4日)
(210)^ abcdef“グルメシティ来月閉店 ヤオハンから47年、中心市街地の核消える?伊東”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年9月11日)
(211)^ ﹃日本スーパーマーケット名鑑 1969年版﹄ 商業界、1969年。pp352
(212)^ ab“グルメシティ閉店 前身ヤオハンから営業47年?伊東－”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年11月1日)
(213)^ ﹃流通会社年鑑 1978年版﹄ 日本経済新聞社、1977年10月25日。 pp162
(214)^ “記者コラム＝寂しいグルメシティの閉店”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年9月19日)
(215)^ “記者コラム＝寂しいグルメシティの閉店”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年12月5日)
(216)^ “グルメシティ伊東店取得 マックスバリュ、改築し再開方針”. 伊豆新聞 (伊豆新聞本社). (2013年12月4日)
(217)^ 日経流通新聞 1996年7月18日付﹁店舗閉鎖が来月完了 十字屋﹂より
(218)^ ﹃会社年鑑 上場会社版 下巻 1997年版﹄ 日本経済新聞社、1997年。
(219)^ ab﹃日本商業年鑑 1971年版﹄ 商業界、1971年。
(220)^ abc“ヤオハンジャパン、ディスカウントストア第1号店﹁ハイパー高丘店﹂開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年12月14日)
(221)^ abcde“セイフー、来月撤退 周辺に大型店 天竜SCテピア”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2006年1月10日)
(222)^ https://www.chunichi.co.jp/article/195824
広報など1次資料[編集]
- ^ ダイエー店舗情報
- ^ a b c d e ハイパーマートの再編について (Report). ダイエー. (1999年7月7日)
- ^ 富山マイプラザ・公式ホームページ（2024年2月13日閲覧）
- ^ a b 『イオン株式会社 2012年2月期 決算補足資料（87期）』イオン（株） (2012年4月6日)
- ^ a b c d e f g h i ハイパーマートの再編について (Report). ダイエー. (2000年7月21日)
- ^ a b 『イオン株式会社 2013年2月期 決算補足資料（88期）』イオン（株） (2013年4月6日)
- ^ a b c d e f g h 『イオン株式会社 2014年2月期 決算補足資料（89期）』イオン（株） (2014年4月6日)
- ^ “ファニチャードーム本店OPEN！”. 安井家具 (2015年7月16日). 2019年4月15日閲覧。
- ^ “一時休業のお知らせ ザ・ビッグ静岡城北店”. イオンビッグ (2023年1月28日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ a b 『イオン株式会社 2011年2月期 決算補足資料（86期）』イオン（株） (2011年4月6日)
- ^ a b 『イオン株式会社 2015年2月期 決算補足資料（90期）』イオン（株） (2015年4月9日)
- ^ マックスバリュ沼津南店開店のご案内 マックスバリュ東海 ニュースリリース 2009年（平成21年）8月31日[リンク切れ]
外部リンク[編集]
| 総合スーパー (GMS) |
|
|
|---|---|---|
| スーパーマーケット (SM) |
| |
| ショッピングモール |
| |
| 専門店 |
| |
| サービス・その他 |
| |
| 過去のブランド |
ハイパーマート・Kous・バンドール・ハーフ&トップ | Dマート（Dダイエー・Dランド） | セイフー | サカエ | プランタン・カテプリ | トポス | |
| 過去のグループ企業 （小売業関連） |
グルメシティ（北海道 - 関東 - 近畿 - 九州）| 東武 | ちとせデパート | 北海道ジェイ・アール・ダイエー | とうてつ | にのへ中三 | シティ青山 | 庄交ストア | 酒田ダイエー | 中合（会津中合 - 清水屋 - 十字屋山形 - 棒二森屋 - 三春屋） | 山交ダイエー | やませ | シズオカヤ | 東海ダイエー | セイブ | ポラリス・ホールディングス（上毛シルクプラザ） | 忠実屋 | マルエツ・サンコー | プランタン銀座 | ベルシャイン | ヒカリ屋 | 丸栄商事・ミドリ | 高知スーパーマーケット | 今治デパート | やよいデパート | マルシンダイエー | 丸久 | ユニードダイエー | 熊本城屋 | まるまつ | タイヨー | ダイナハ | ビッグ・エー | |
| 過去のグループ企業 （小売業以外） |
ビッグボーイ | ヴィクトリアステーション | HUB | フォルクス | ウェンディーズ | 神戸らんぷ亭 | サンチェーン→ローソン| オレンジページ | 福岡ダイエーホークス | 小山ゆうえんち | ドリーム開発 | 日本ドリーム観光（奈良 - 横浜） | パンドラ | りんくうパパラ | 55ステーション | リクルート | オリエンタルホテル | ディック | セディナ (OMC) | ファンフィールド | アシーネ | ゼノン | OPA | ロジワン | 日本流通リース | |
| 一社提供番組 |
私のスター探検 | ドラえもん（テレ朝18:50アニメ / 藤子不二雄劇場） | |
| 関連項目 |
ダイエー陸上部 | 大阪国際女子マラソン | 主婦の店 | 流通科学大学 | イオン | 丸紅 | マルナカ | 産業再生機構 | 過去に存在したダイエーの店舗（北海道・東北 - 関東 - 中部 - 近畿 - 中国・四国 - 九州・沖縄 - FC） | |
| 関連人物 |
| |
| グループカテゴリ - 店舗ブランド | ||
