森三樹二
| 森 三樹二 もり みきじ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1903年6月24日 |
| 出生地 |
 日本 徳島県 |
| 没年月日 | 1958年12月1日（55歳没） |
| 死没地 |
日本 東京都文京区 |
| 出身校 | 中央大学卒業 |
| 所属政党 |
（日本社会党→） （左派社会党→） 日本社会党 |
| 選挙区 |
（旧北海道2区→） 北海道第5区 |
| 当選回数 | 6回 |
| 在任期間 |
1946年 - 1949年 1952年 - 1958年 |
 | 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
略歴[編集]
●1903年-徳島県現小松島市生まれ。 ●1907年-一家をあげて北海道十勝郡浦幌に移住する[2]。 ●北海道庁立釧路中学校卒業。 ●1931年-中央大学入学。 ●1934年-卒業。 ●1935年-高等文官試験司法科に合格し東京で弁護士を開業。 ●1946年3月-日本社会党入党。 ●4月-第22回衆議院議員総選挙において、北海道第2区から出馬し初当選。以後6期務める。 ●1954年-高津正道ら日本社会党の議員[3]とともに、議長席を占拠し衆議院議長・堤康次郎の着席を妨害したとして、30日間の登院停止の懲罰を受けた[4]。 ●1958年-衆議院議員在任中に死去。その他[編集]
●1934年、向江璋悦ら有志とともに中央大学に司法試験の受験指導を目的とする団体真法会を創設した。脚注[編集]
| 議会 | ||
|---|---|---|
| 先代 大村清一 |
衆議院公職選挙法改正に関する調査特別委員長 1953年-1954年 |
次代 久保田鶴松 |
| 先代 大原博夫 |
衆議院懲罰委員長
|
次代 明礼輝三郎 |
| 帝国議会 |
|
|---|---|
| 国会 |
|
| 衆議院公職選挙法改正に関する調査特別委員長 | |
|---|---|
|
