渡辺徹 (俳優)
わたなべ とおる 渡辺 徹 | |||||
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本名 | 渡辺 徹 | ||||
生年月日 | 1961年5月12日 | ||||
没年月日 | 2022年11月28日(61歳没) | ||||
出生地 | 日本・栃木県小山市 | ||||
死没地 | 日本・東京都 | ||||
身長 | 180 cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優・歌手・タレント・司会者 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||
活動期間 | 1981年 - 2022年 | ||||
活動内容 | 1981年 - (文学座研究生・座員として)2022年 | ||||
配偶者 | 榊󠄀原郁恵(1987年 - 2022年) | ||||
著名な家族 | 渡辺裕太(長男) | ||||
所属劇団 | 文学座 | ||||
事務所 | 文学座映画放送部 | ||||
公式サイト | プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『太陽にほえろ!』 『風の中のあいつ』 『気になるあいつ』 『いのち』 司会 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』 『スーパーマリオクラブ』 『オールスター赤面申告!ハプニング大賞』 『直撃!!ウワサの5人』 『アングリー・セブン』 映画 『夜明けのランナー』 舞台 『功名が辻-山内一豊の妻-』 『あかさたな』 | |||||
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渡辺 徹︵わたなべ とおる、1961年︿昭和36年﹀5月12日 - 2022年︿令和4年﹀11月28日[1]︶ は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者。劇団文学座所属。身長180 cm。血液型はA型。
来歴[編集]
栃木県小山市にて、流しのアコーディオン弾きの子として出生[2][3]。生後3か月で、茨城県古河市に引っ越した[2][注釈 1]。父親の職業は“流し”で、様々な盛り場を流して歩いてお金をもらう職業のため定住をしなかった[2]。母親は茨城の古河の食堂の看板娘[2]。渡辺の記憶にある最初の家は古河の6棟の三軒長屋で、安普請の六畳間と四畳半の台所の二間だった[2]。幼稚園の年長の時に同じ古河市内の松原町から小砂町へ引っ越した[2]。 子供の頃はケンカばかりの毎日だった[2]。当時の古河市はサッカーが盛んで、渡辺も小学3年生からサッカーを始めた[2]。茨城県古河市立古河第一中学校卒業。同級生に物理学者になる大槻東巳がいた。茨城県立古河第三高等学校卒業。高校在学中は生徒会長を務める。 1980年、文学座附属演劇研究所本科に入所、翌年、同研究所本科を卒業して文学座研修科の研究生となる。 1981年、人気テレビドラマ﹃太陽にほえろ!﹄︵日本テレビ︶の通称名・ラガー︵竹本淳二︶刑事役でデビュー︵1985年まで出演︶。1982年、EPICソニーから﹃彼︿ライバル﹀﹄で歌手デビュー。同年発売のセカンドシングル﹃約束﹄は、グリコ﹁アーモンドチョコレート﹂のCMソングとなり大ヒット。また、彼の代表曲のひとつでもある。1983年、﹃夜明けのランナー﹄︵東宝︶ で映画デビュー。 1984年、キリン生AのCMでジャッキー・チェンと共演し、武道館のイベントに出席する。 1985年、文学座座員となる。 1987年10月14日、日本テレビ系﹃風の中のあいつ﹄﹃気になるあいつ﹄で共演した榊󠄀原郁恵と結婚。披露宴の模様は同局系列で生中継された。 2014年4月より淑徳大学人文学部表現学科客員教授を務めた。2019年より城西国際大学メディア学部特任教授を務めた。 2019年に茨城県で開催された第74回国民体育大会︵いきいき茨城ゆめ国体︶では総合開閉会式の総合司会を務めた[5]。 2022年11月28日午後9時01分、敗血症のため死去[1][6]。61歳没。経歴[編集]
俳優として[編集]
1980年高校卒業後、文学座の研究所に合格、同じく文学座出身の第二の中村雅俊として売り出す。文学座に入って間もなく、テレビドラマ﹃太陽にほえろ!﹄︵日本テレビ︶の新人刑事役に抜擢され、一躍人気を獲得した。この頃はドラマ出演の他にも、ポピュラー歌手としてレコードを何枚もリリースし、歌番組やCMに出演するなどもしていた。1985年には正式に文学座座員となり、演劇以外の仕事もこなす中、終生所属を続けた。 俳優としては、1998年のNHK大河ドラマ﹁徳川慶喜﹂において倒幕に向け、次々とあくどい所業を企て実行してゆく西郷隆盛を威厳と貫禄十分に演じ切って見せた。また、本来﹁文学座﹂の所属俳優ということから、多忙な中でも年に1〜2本のペースで彼の原点である劇団公演を中心に舞台に立ち続けていた。司会者・マルチタレントとして[編集]
また、司会者・マルチタレントとしても活動していた。 特に司会者としては、三田佳子、芳村真理、野際陽子、和田アキ子、上沼恵美子、山田邦子といった女性タレント達のサポート役を歴任し、メイン司会者を立てつつ自らの存在感も同時に発揮する独特の司会術を持ち合わせている。近年は後進の育成指導にあたるほか、ナレーター業やまれにドラマの脇役等も含めゲスト出演する程度となっていた。 ラジオではNHKFM﹃おしゃべりクラシック﹄のパーソナリティを8年務め、クラシックコンサートなどにも出演していた。ほかにも学校法人和光学園の理事や大学教員を務めるなど、活動の幅が広い。闘病生活~死去[編集]
若い頃は1日6000kcalを摂取するのも当たり前の大食漢だった。こうした影響もあり、30歳で急性糖尿病を発症。1990年代以降、急激なダイエットやリバウンドを何度も繰り返しながらたびたび病気との戦いを迎える。2012年の虚血性心疾患の他、2013年には膵炎で入院し、2021年5月に大動脈弁狭窄症の手術を受け[7]、同年7月11日には体が優れないまま活動を再開している[8]。晩年は優れず、糖尿病を起因とする慢性腎不全のため、週3回の人工透析を受けていた[9]。 2022年11月19日、﹁心臓病とともに元気に生きる﹂をテーマにした秋田大学医療フォーラムにオンライン対談︵テレワーク︶で出演したのが生前最後の仕事となった[10]。体調を崩したまま当日から発熱が見られたため、検査で新型コロナウイルスは陰性判定であったものの、念のため会場に登壇せず別室からZOOMによるオンラインでの出演に切り替えていたという[11]。帰京後、翌20日に発熱や腹痛などの症状で都内の病院で検査を受け、細菌性胃腸炎と診断され入院。その後容態が悪化して敗血症となり、人工呼吸器やECMOを装着されて集中治療を受けていたが、同年11月28日21時1分、死去した。訃報は同年12月2日に公表されている[9][12][13][14]。 12月5日、東京都内の斎場で長男の裕太を喪主として家族葬が営まれ、その後荼毘に付された。同日、ホリプロ事務所で榊原郁恵と渡辺裕太が揃って会見し、郁恵は﹁お足元悪い中、世の中がサッカーで盛り上がっている中で、渡辺徹のことで集まって頂き、家族としてすごくうれしいです。話題にしてもらって、渡辺徹のことをああだこうだ言ってもらえることは、それを見て﹃渡辺徹は偉大だったんだな﹄と思います。まずは感謝しております﹂と語った[15]。戒名は﹁陽光院賢徳徹真居士﹂[16]。翌2023年3月28日、グランドプリンスホテル新高輪でお別れの会が行われ、約1200人が出席した[17]。人物[編集]
親族[編集]
渡辺の両親は結婚を反対されて駆け落ちして一緒になっていて、﹁子供はいらない﹂と言った父親を母親が何とか説得して生まれたのが渡辺である[2]。母の上の兄は妹を奪った渡辺の父のことを﹁見つけたらぶっ殺してやる﹂と言って探し回っていたが、渡辺が小学校の3年生の頃に和解している[2]。 妻は歌手、タレント、女優の榊󠄀原郁恵。2男の父で、長男は俳優の渡辺裕太である。人柄[編集]
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- 肥満
子供の頃は肥満児であった。﹁太陽にほえろ!﹂のオーディションに合格した時は83kgほどであったが、オーディション合格から撮影開始まで半年以上の期間があったため、その間にアクションや体作りの特訓で絞り込まれ、69kgになった。しかし﹁太陽にほえろ!﹂降板・終了後は、TBSの料理番組﹁料理天国﹂にレギュラー出演したこともあり、20代後半頃には130kg前後まで太ってしまい、役者としての仕事が減少し、司会者・タレントとしての活動が多くなった。
ピークは結婚時だったため、妻・郁恵の料理によりダイエットに成功し、91年頃には90kgまで痩せた。その後も何度か増減を繰り返しているが、2012年4月に虚血性心疾患であることが判明し、5月に手術を受け、退院時には79kgまで体重が減少した[18]。
太り過ぎていることを心配した郁恵に﹁マヨネーズ禁止令﹂を出されているにも関わらず、隠れて大量摂取するほどのマヨネーズ好きである。いわゆるマヨラーの先駆けであった。没後に行われた前述のお別れの会の際には故人に因んで、特製ラベルが貼られた渡辺徹オリジナルデザインのマヨネーズが参列者に返礼品として贈られている[19]。
趣味
趣味は草野球、将棋︵二段︶。将棋の腕前は二段を持つ程で造詣は深い。そのため2014年、日本将棋連盟より将棋親善大使を委嘱される[20]。芸能界でよく指した相手としてコントでよく共演した志村けんがおり、志村によると﹁徹ちゃんの方が全然強い﹂とのこと[21]。また霊感があり、﹃ダウンタウンDX﹄などのトークバラエティ番組にゲスト出演する際には自身が体験した怪談話を披露する事が多い。
エセ関西弁
関西出身ではないが、上記のような全国ネットのトーク番組などではエセ︵似非︶関西弁でツッコミを入れることも少なくない。本人いわく、かつて抱えていた6人の付き人が全員大阪出身だったために自然に関西弁がうつったことと、大阪で約20年間レギュラー番組を持っていたことが影響しているという[22]。
受賞歴[編集]
●1982年︵昭和57年度︶ゴールデン・アロー賞放送新人賞 ●1984年︵昭和59年度︶エランドール新人賞 ●2001年︵平成13年度︶菊田一夫演劇賞︵﹃功名が辻-山内一豊の妻-﹄の山内一豊、﹃あかさたな﹄の大森鉄平の役の演技に対して︶出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●太陽にほえろ!︵1981年 - 1985年、日本テレビ︶- 竹本淳二︵ラガー︶役 ●風の中のあいつ︵1984年、日本テレビ︶- 主演・津村一平 役 ●気になるあいつ︵1985年、日本テレビ︶- 主演・津村一平 役 ●NHK大河ドラマ︵NHK︶ ●いのち︵1986年︶- 中川邦之 役 ●春日局︵1989年︶- 豊臣秀頼 役 ●秀吉︵1996年︶- 前田利家 役 ●徳川慶喜︵1998年︶- 西郷隆盛 役 ●北条時宗︵2001年︶- 北条義政 役 ●青天を衝け︵2021年︶ - 梅田慎之介 役[23][24] ●春風一番!︵1986年、日本テレビ︶ ●アナウンサーぷっつん物語︵1987年、フジテレビ︶ ●月曜ドラマランド﹁新・坊っちゃん﹂︵1987年、フジテレビ︶- 主演・坊っちゃん 役 ●連続テレビ小説︵NHK︶ ●はっさい先生︵1987年 - 1988年︶- 鶴岡亀吉 役 ●ファイト︵2005年︶ ●銀河テレビ小説︵NHK︶ ●はねっかえり純情派︵1987年︶ - 山本泰平 役 ●ハングマンGOGO︵1987年、朝日放送︶ - ダブル︵長浜昭太郎︶ 役 ●土曜ドラマ︵NHK︶ ●結婚する手続き︵1988年︶ ●遠い国からの殺人者︵1995年︶ - 赤間愛三 役 ●別れてもダメなひと︵1988年、テレビ朝日︶※郁恵と夫婦で主演[25] ●ドラマ23︵TBS︶ ●﹁危険なラブコール﹂︵1988年︶- 主演 ●﹁漫画チックに踊ろうよ﹂︵1989年︶- 主演 ●こまらせないで!︵1989年、フジテレビ︶- 二宮慎一 役 ●ドラマチック22﹁田舎のポリス物語﹂︵1989年12月9日、TBS︶- 主演 ●木曜ゴールデンドラマ﹁おっと、あぶない﹂︵1990年8月23日、読売テレビ︶- 主演 ●月曜ドラマスペシャル みちのく露天風呂 べに花殺人事件︵1990年8月20日、TBS︶- 主演 ●俺たちルーキーコップ︵1992年、TBS︶ - 等々力保夫 役 ●腕におぼえあり︵1992年 - 1994年、NHK︶- 細谷源太夫 役 ●ifもしも 第11回﹁神がくれる幸運、分割でもらうか、一括でもらうか﹂︵1993年、フジテレビ︶ ●土曜ワイド劇場︵テレビ朝日︶ ●﹁殺意のバカンスシリーズ﹂︵1993年・1996年︶- 速水敏彦 役 ●﹁軽井沢、殺しのレクイエム﹂︵1994年︶- 長谷見 役 ●﹁死刑囚 永山則夫と母﹂︵1998年︶- 藤井信之 役 ●﹁キレイになりたい!美容外科医の事件簿﹂︵2003年︶- 鷲尾哲也 役 ●江戸を斬る︵1994年、TBS︶- 蓬莱亭鶴亀 役 ●菊亭八百善の人びと 幻の高級江戸料理!美人女将の細腕繁盛記︵1994年2月3日、テレビ朝日︶- 杉山福二郎 役 ●事件・市民の判決︵1996年、テレビ東京︶- 米山正樹 役 ●炎の奉行 大岡越前守︵1997年、テレビ東京︶- 徳川吉宗 役 ●はんなり菊太郎︵2002年 - 2007年、NHK︶ ●月曜ドラマシリーズ﹁ねばる女﹂︵2004年、NHK︶- 荻島大三郎 役 ●月曜ゴールデン﹁上条麗子の事件推理シリーズ﹂︵2010年 - 2012年、TBS︶- 尾崎健作 役 ●警視庁・捜査一課長 第8話︵2016年6月2日、テレビ朝日︶- 田嶋洋 役 ●月曜名作劇場 ﹁オバチャン保険調査員 赤宮楓のマル秘事件簿﹂︵2017年︶- 真山芳樹 役 ●風の市兵衛︵2018年︶- 伊右衛門 役その他のテレビ番組[編集]
●生中継 ふるさと一番! ⇒ ひるブラ︵2010年 - 2018年、NHK総合︶ - 旅人 ⇒ スタジオ・中継先のゲスト ●地球ドラマチック︵2004年 - 2022年11月26日[注釈 2]、NHK教育︶ - 日本語版ナレーター ●しぜんとあそぼ︵NHK教育、不定期︶ - ナレーター ●スタイルプラス︵東海テレビ、不定期︶ ●ためしてガッテン→ガッテン!︵NHK総合︶不定期[注釈 3] ●くりぃむクイズ ミラクル9︵テレビ朝日、不定期︶ ●秘密のケンミンSHOW︵読売テレビ、不定期︶ ●POPくじら基地︵1984年、テレビ東京︶ ●TVハッカー︵1987年、フジテレビ︶ ●世界ごちそうさま!!︵1987年 - 1988年、日本テレビ︶ ●いきなり!フライデーナイト︵1986年 - 1989年、フジテレビ︶ - 司会 ●美少女学園︵1987年11月 - 1988年4月、テレビ朝日︶ ●テレビBE組︵1987年、テレビ朝日︶ ●世界どっきりウォッチ︵1987年、テレビ朝日︶ ●東京24時間鬼ごっこ︵1987年 - 1988年、フジテレビ︶ ●別れてもダメなひと︵1988年3月、テレビ朝日︶- 郁恵と夫婦で主演 ●熱闘!スポーツクイズ︵1988年、テレビ東京︶ ●恋々!!ときめき倶楽部︵1988年 - 1989年、日本テレビ︶ ●あっちこっちマッチ︵1988年10月 - 1989年3月、朝日放送︶ ●動物スクランブル︵1988年、日本テレビ︶ ●邦ちゃんのやまだかつてないテレビ︵1989年 - 1992年、フジテレビ︶ - サブ司会 ●24時間テレビ ﹁愛は地球を救う﹂︵1989年 - 1991年、日本テレビ︶- 総合司会 ●NHK子どもパビリオン︵1990年 - 1991年、NHK︶ - 案内役 ●料理天国︵1990年 - 1992年、TBS︶ ●ビデオあなたが主役︵1990年 - 1992年、テレビ朝日︶ - 司会 ●邦子と徹のあんたが主役︵1992年 - 1996年︶ - 司会 ●オールスター赤面申告!ハプニング大賞︵1993年 - 2008年、TBS︶ ●楽珍!スポーツ共和国︵1994年 - 1995年、TBS︶ ●ひらけ!GOMA王国︵1995年 - 1996年、関西テレビ︶ ●けんちゃんのオーマイゴッド︵1996年4月 - 9月、フジテレビ︶ ●Shimura-X︵1996年10月 - 1997年9月︶ ●Shimura-XYZ︵1997年10月 - 1998年3月︶ ●Shimura-X天国︵1998年4月 - 2000年9月︶ ●スーパーマリオクラブ︵1990年10月 - 1993年9月、テレビ東京︶ - 司会 ●スーパーマリオスタジアム︵1993年10月 - 1996年6月︶ - 司会 ●64マリオスタジアム︵1996年7月 - 2000年9月︶ - 司会 ●マリオスクール︵2000年10月 - 2001年3月︶ - 司会 ●いつでも笑みを!︵1998年10月 - 2005年3月、関西テレビ︶ ●直撃!!ウワサの5人︵2001年4月 - 2002年3月、フジテレビ︶ ●アングリー・セブン︵2002年4月 - 9月、フジテレビ︶ ●テクノ探偵団︵1998年4月 - 2002年12月、テレビ東京︶ ●素敵にシンプルライフ︵テレビ東京︶ ●どっちの料理ショー︵読売テレビ︶ ●この番組の無敗記録保持者である。 ●初登場の1999年2月18日放送分から最終回の2006年9月14日放送分までの計26回、さらに2007年1月4日︵27回目の出場︶放送分の復活特番と・2012年4月19日︵28回目の出場︶放送分の再復活特番まで、見学歴ナシの28連勝という前人未到の記録を樹立した。 ●イソップワールド︵1999年、テレビ東京︶ - イソップ 役 ●週刊ストーリーランド︵1999年、日本テレビ︶ ●情報レシピ ニジ☆ゴジ︵2006年10月6日 - 12月22日、テレビ西日本︶ ●青春カムバック!?メタボリック☆ばんど︵2008年9月23日、テレビ愛知︶ - 田中正男 役 ●おしゃれ工房︵2008年度、NHK教育テレビ︶ - 司会、毎月月末に出演。 ●あなたの街で夢コンサート︵2008年4月19日 - 2011年3月、NHK-BS2︶ - 司会 ●情熱エンジン︵2009年10月 - 2011年2月、仙台放送制作・東北7局ブロックネット︶ - ナビゲーター ●水野真紀の魔法のレストラン︵2001年4月12日 - 2012年9月26日、毎日放送︶ ●サラとダックン︵2013年10月 - 2014年3月、NHK教育テレビ︶ - 日本語版ナレーター ●すイエんサー︵2011年10月4日 - 2015年3月24日、NHK教育テレビ︶ - 司会 ●夢の“スーパートレイン”大集合~誕生!京都鉄道博物館︵2016年5月5日、BSプレミアム︶ - 片山千恵子アナウンサーと司会 ●ハル常住のゴルフトランスポーター︵2017年4月3日 - 2021年3月29日、BSフジ︶ - ナビゲーター ●テレビ寺子屋︵2018年7月 - 2019年4月、テレビ静岡︶- 講師として4回出演した[28] ●有吉のお金発見 突撃!カネオくん︵2019年12月7日・2020年9月26日・2022年7月23日、NHK総合︶ - ゲスト ●あはれ!名作くん︵2022年3月4日、NHK Eテレ︶ - 魔王 役 ●徹子の部屋︵複数回。テレビ朝日︶[注釈 4] ●よじごじDays︵複数回ゲスト出演、テレビ東京。最後の出演は2022年11月17日放送分であった︶ ●日曜ビッグバラエティ﹁昭和平成ヒット商品全部見せます!﹂︵2013年6月9日・2014年2月2日放送・9月14日・2015年5月17日・11月29日・2016年8月21日・2017年5月21日・2019年4月12日、テレビ東京︶ - 司会 ●渡辺徹のフラバンジェノールであなたが変わる! - MCラジオ番組[編集]
●渡辺徹 ひとつぶの青春︵1983年4月 - 1984年6月、TOKYO FM︶- 松田聖子の後任 ●渡辺徹のおかまいもしませんで!︵1989年4月 - 1991年3月、TBSラジオ︶ ●徹と啓江のラジオは王様︵1993年10月 - 、文化放送︶ ●おしゃべりクラシック︵1994年1月 - 2002年3月、NHK-FM︶ ●農協牛乳 心の詩︵1999年4月 - 2002年3月、ABCラジオ︶ ●渡辺徹 家族の時間︵2015年4月 - 2019年3月、文化放送︶ ●生島ヒロシのおはよう一直線︵2021年9月6日、13日、20日・TBSラジオ︶カチタス presents おうちつなGO! - ゲスト ●東京海上日動 Challenge Stories〜人生は、挑戦であふれている〜︵2021年9月18日、25日・TOKYO FM/JFN38局︶ - ゲストラジオドラマ[編集]
●ラジオシアター〜文学の扉︵TBSラジオ︶ ●星の王子さま︵2011年12月31日︶ ●戦争と平和︵2016年4月17日・24日︶ ●他人の妻とベッドの下の夫︵2019年5月26日︶ ●いまわしい話︵2019年6月2日︶ ●恩讐の彼方に︵2020年2月16日・23日︶ ●下町ロケット︵2012年3月20日、TBSラジオ︶ - 神谷修一 役 ●青春アドベンチャー︵NHK-FM︶ ●白狐魔記 洛中の火︵2015年1月19日 - 30日︶ - 楠木正成 役 ●白狐魔記 元禄の雪︵2016年12月5日 - 16日︶ - 楠木正成 役 ●特集オーディオドラマ 春麻呂の夢︵2018年1月6日、NHK-FM︶ - 親方 役 ●FMシアター︵NHK-FM︶ ●風波︵2018年8月25日︶ ●勝縄︵2020年9月5日︶ - 謎の男 役 ●少年探偵団︵2020年7月27日 - 8月14日、NHKラジオ第2︶映画[編集]
●夜明けのランナー︵1983年、東宝︶ - 主演・倉本英二 役 ●そろばんずく︵1986年、東宝︶ - 天敵雄 役 ●映画女優︵1987年、東宝︶ - 清光宏 役 ●初恋のふる里︵2003年、ご当地アイドルPinkishの自主映画︶[29] - 修二 役 ●オムライス︵2011年、よしもとクリエイティブ・エージェンシー︶ ●リンキング・ラブ︵2017年︶ - 真塩健一郎 役 ●棘の中にある奇跡 〜笠間の栗の木下家〜︵2018年︶ - 古屋隆 役 ●SOMEDAYS︵2023年秋公開予定︶ - 岡島敬 役︵遺作︶[30][31]劇場アニメ[編集]
●海獣の子供︵2019年、東宝映像事業部︶ - 先生 役[32]OVA[編集]
●アニメ日本の昔ばなし ︵ナレーター︶ ●NO!脳からの警告 ︵司会︶吹き替え[編集]
●スター・ウォーズ - 日本テレビ版1‥1983年10月5日初回放送 ルーク・スカイウォーカー︿ マーク・ハミル ﹀役 ●ザ・フライ/ハエ男の恐怖︵1987年、日本テレビ︶ - アンドレ・ドランブル︿デヴィッド・ヘディソン﹀ 役CM[編集]
●山芳製菓︵ラジオCM︶ ●グリコ アーモンドチョコレート、セシルチョコレート︵小泉今日子と共演︶ ●キリンビール キリン生A︵1984年ジャッキー・チェンと共演︶ ●JR東海 こだま2&2ペアきっぷ︵1989年、野村宏伸と共演︶ ●王子製紙 ネピア ●ミツカン味ぽん (妻・郁恵と共演) ●サッポロ一番 カップスター ●日本民間放送連盟 放送広告の日 ●大正製薬 大正漢方胃腸薬 ●中外製薬 バルサン ●シノブフーズ おにぎりQ ●ライオン ラクトフェリン︵妻・榊原郁恵と共演︶ ●P&G ヴィックス ヴァーパーバス舞台[編集]
文学座本公演[編集]
●マリウス︵1984年、東横劇場︶ ●夢夢しい女たち︵1986年、俳優座劇場︶ ●息子です こんにちは︵1991年、サンシャイン劇場︶ ●人生と呼べる人生︵1997年、東京芸術劇場︶ ●女の一生︵1999年、俳優座劇場︶ ●ドン・ジュアン︵2003年、世田谷パブリックシアター︶ ●踏台︵2004年、紀伊國屋サザンシアター︶ ●長崎ぶらぶら節︵2008年、東京芸術劇場︶ ●口紅〜rouge〜︵2008年、東京芸術劇場 小ホール︶ ●花咲くチェリー︵2009年、紀伊國屋ホール、2011年、旅公演︶ ●真実︵2018年、東京芸術劇場︶それ以外の公演[編集]
●いのち︵1987年、新橋演舞場︶ ●夕鶴︵1997年、銀座セゾン劇場︶ ●恐妻侍の妻︵1999年、日生劇場︶ ●功名が辻︵2000年、新橋演舞場︶ ●あかさたな︵2001年、芸術座︶ ●花咲く港︵2005年、新国立劇場︶ ●KANADEHON 忠臣蔵︵2006年、兵庫県立芸術文化センター︶ ●京紅ものがたり︵2006年、新橋演舞場︶ ●おんな太閤記〜あさひの巻〜︵2007年、新橋演舞場︶ ●女ねずみ小僧︵2007年、明治座︶ ●ラブ・レターズ︵2008年、ル テアトル銀座︶ ●ヘンリー六世︵2009年、新国立劇場︶ - ヨーク公 役 演出‥鵜山仁 ●2人の夫とわたしの事情︵2010年、シアタークリエ︶ - 演出‥ケラリーノ・サンドロヴィッチ ●検察側の証人︵2010年11月、ル テアトル銀座ほか︶ ●ゲゲゲの女房︵2011年9月 - 10月、シアタークリエほか︶ - 水木しげる 役 ●ハーベスト︵2012年、世田谷パブリックシアター︶ ●厄介払い︵2013年、赤坂RED/THEATER︶ ●国民の映画︵2014年再演、パルコ劇場ほか︶ - 演出‥三谷幸喜 ●シリーズ恋文vol.5︵2014年、可児市文化創造センター︶ ●独りぼっちのブルース・レッドフィールド︵2015年、シアターサンモール︶ ●トロイラスとクレシダ︵2015年7月 - 8月、世田谷パブリックシアター︶ - パンダラス 役 ●プレミアム音楽朗読劇VOICARION﹁Ghost Club﹂︵2017年8月 - 9月、シアタークリエ︶ ●イン・ザ・プール︵2019年、りゅーとぴあほか︶ ●今度は愛妻家 THIS TIME IT'S REAL︵2022年10月 - 11月、よみうり大手町ホールほか︶ - 原文太 役ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
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EPIC・ソニー | |||||||
1 | 1982年 4月21日 |
A面 | 彼《ライバル》 | 山川啓介 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | 07・5H-117 |
B面 | コスモス246 | ばんばひろふみ | 瀬尾一三 | ||||
2 | 1982年 8月25日 |
A面 | 約束 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | 大村雅朗 | 07・5H-132 |
B面 | 青空よメモリー | ||||||
3 | 1982年 12月10日 |
A面 | 愛の中へ | 木森敏之 | 07・5H-146 | ||
B面 | Season | ||||||
4 | 1983年 5月21日 |
A面 | 灼けつくメモリー | 来生えつこ | 来生たかお | 川村栄二 | 07・5H-163 |
B面 | 心に海を抱きしめて | 尾崎亜美 | |||||
5 | 1983年 9月21日 |
A面 | AGAIN | 康珍化 | 鈴木キサブロー | 大村雅朗 | 07・5H-171 |
B面 | 君に愛のすべてを | 岡本おさみ | 財津和夫 | ||||
6 | 1984年 5月1日 |
A面 | 瞳・シリアス | 松本隆 | 筒美京平 | 川村栄二 | 07・5H-200 |
B面 | 6月の別れ | 井上鑑 | |||||
7 | 1985年 8月25日 |
A面 | 気になるあいつ | ちあき哲也 | 杉本真人 | 桜庭伸幸 | 07・5H-259 |
B面 | 涙のゆくえ | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 船山基紀 | |||
8 | 1986年 2月1日 |
A面 | 熱情 | 有川正沙子 | 稲葉喜美子 | 大谷和夫 | 07・5H-282 |
B面 | 夢の予感 | 大津あきら | 木森敏之 | 新川博 | |||
ワーナー・パイオニア | |||||||
9 | 1991年 4月10日 |
01 | ビタミンCM | 高木篤 | 久米大作 | WPDL-4225 | |
02 | (IKE IKE MEGA-MIX) | 高木篤 ラッキィ池田 |
デュエット・シングル[編集]
発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キングレコード | |||||||
1994年 3月16日 |
山田邦子[注釈 5] | 01 | ちょーどいいのがNo.1 | 山田邦子 | 小杉保夫 | 加藤みちあき | KIDS-178 |
02 | My Destiny | 渡辺徹 | 茂村泰彦 | ||||
東芝EMI | |||||||
1995年 9月27日 |
山田邦子[注釈 6] | 01 | 遠い夢に逢えるまで | 森雪之丞 | 平間あきひこ | TODT-3502 | |
02 | D!〜グースカピー〜 | 山田邦子 | 庄野賢一 |
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
- 1. 「駆け抜けるまで…」(1982年5月21日/28・3H-62)
- 2. 「TALKING」(1983年1月1日/28・3H-74)
- 3. 「ドラマティック・ロード」(1983年12月1日/28・3H-108)
- ※全編曲:大村雅朗/A-4, B-2, B-3以外全コーラス編曲:川村栄二
- SIDE A
- 冬のサングラス
- 作詞:康珍化/作曲:木森敏之
- ハート・ブレイク
- 作詞:康珍化/作曲:木森敏之
- 君に愛のすべてを
- 作詞:岡本おさみ/作曲:財津和夫
- Farewell (心に海を抱きしめて)
- 作詞・作曲:尾崎亜美
- ドラマティック・サンセット
- 作詞:岡本おさみ/作曲:財津和夫
- SIDE B
- 24時のイヤリング
- 作詞:大津あきら/作曲:鈴木キサブロー
- STOP!
- 作詞・作曲:尾崎亜美
- Cry Baby
- 作詞:康珍化/作曲:大村雅朗
- ホワイト・シルエット
- 作詞:大津あきら/作曲:中村雅俊
- AGAIN
- 作詞:康珍化/作曲:鈴木キサブロー
- 4. 「Mr.センチメンタリスト」(1986年3月21日/20・3H-212)
ベスト・アルバム[編集]
発売日 | レーベル | 規格 | 規格品番 | アルバム |
---|---|---|---|---|
1984年06月21日 1984年11月21日 1992年12月12日 1995年08月21日 |
EPIC・ソニー | LP CT CD |
28・3H-126 28・6H-108 ESCB-1374 ESCB-1639 |
TW〜BEST SELECTIONS〜 |
2011年11月23日 | Sony Music Direct | CD | MHCL-1855 | GOLDEN☆BEST 渡辺徹〜シングル・コレクション〜 |
オムニバス・アルバム[編集]
- 青春歌年鑑 '82 Best 30(2000年、日本コロムビア、COCA-70257-58) - 「約束」
- 青春歌年鑑 '83 Plus(2002年11月27日、WEA Japan、WPC2-70003) - 「愛の中へ」収録。
タイアップ曲[編集]
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1982年 | 約束 | グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング |
愛の中へ | ||
1983年 | AGAIN | 東宝映画「夜明けのランナー」主題歌 グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング |
1984年 | 瞳・シリアス | 日本テレビ系テレビドラマ「風の中のあいつ」主題歌 |
1985年 | 気になるあいつ | 日本テレビ系テレビドラマ「気になるあいつ」主題歌 |
1986年 | 熱情 | 日本テレビ系テレビドラマ「春風一番!」主題歌 |
1992年 | ビタミンCM | 放送広告の日・CMソング |
1994年 | ちょーどいいのがNo.1 | テレビ朝日系「あなたが主役」EDテーマ |
1995年 | 遠い夢に逢えるまで |
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 両親は関東平野のど真ん中、茨城、栃木、群馬、埼玉の県境などを転々としていたという[2]。後述通り古河市内の中学・高校を卒業しているが、本人談として実家は埼玉県北埼玉郡北川辺町︵現在の加須市︶の新古河駅周辺にあったと発言しているため、これを根拠に同県生まれとの説もある[4]。渡辺が高1の春に父親が埼玉県北川辺町︵現在の加須市︶に念願の一戸建てを建てている[2]。 (二)^ 渡辺本人の訃報が公になった直後の放送回の終わり間際で、19年近くにわたってナレーションを担当した同人の逝去に謹んで哀悼の意を表する旨のテロップが表示された[26][27]。 (三)^ 妻の郁恵も不定期出演していた。 (四)^ 晩年の出演は、2020年4月2日、榊原郁恵と出演。2022年9月23日に中村雅俊とともに文学座先輩後輩として生前最後の出演。2022年12月5日﹁渡辺徹さん追悼特集﹂を放送。 (五)^ 邦子&徹名義。 (六)^ 山田邦子&渡辺徹名義。出典[編集]
(一)^ ab“俳優の渡辺徹さん、敗血症のため死去…﹁太陽にほえろ!﹂など出演”. 読売新聞オンライン (株式会社読売新聞東京本社). (2022年12月2日) 2022年12月2日閲覧。
(二)^ abcdefghijkl“︿渡辺徹さん死去﹀極貧の少年時代、一念発起して家を建てた父、その家で新妻の榊原郁恵は﹁夏のお嬢さん﹂を歌った”. 文春オンライン (2022年12月2日). 2022年12月5日閲覧。
(三)^ 渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた﹁不倫と牛飲馬食﹂日刊ゲンダイデジタル、2022/12/18
(四)^ “マンスリーとーぶ2021年9月号 Human-Report 渡辺徹”. 東武鉄道 (2021年9月1日). 2021年9月11日閲覧。
(五)^ “渡辺徹さんの訃報に係る知事談話︵令和4年12月2日︶ - 知事談話”. 茨城県. 茨城県. 2023年3月20日閲覧。
(六)^ “渡辺徹 訃報”. 文学座 (2022年12月2日). 2022年12月2日閲覧。
(七)^ “渡辺徹 初めて冷やし中華作ったと明かすも…﹁特権﹂大量マヨネーズに心配の声続出”. スポニチ (2022年6月7日). 2022年6月9日閲覧。
(八)^ 渡辺徹 闘病支えた息子からの還暦祝い赤パンツ﹁うれしすぎて、入院中ずっとはいた﹂ - Sponichi Annex 2021年7月11日更新、2021年11月17日閲覧
(九)^ ab渡辺徹さん死去 61歳 敗血症 病気と闘った半生10月舞台はほっそりした姿 榊原郁恵とおしどり夫婦 - Sponichi Annex 2022年12月2日
(十)^ 渡辺徹さん、秋田での医療フォーラムが最後の仕事に サキホコレ弁当﹁ホッとする﹂ - ﹃秋田魁新報︿電子版﹀﹄︵秋田魁新報社︶ 2022年12月2日
(11)^ 渡辺徹さん長男裕太﹁3日前病院に行ったら顔色も変わっていて、意識もなかった﹂直前様子明かす - 日刊スポーツ 2022年12月5日
(12)^ ﹁俳優の渡辺徹さん死去 ﹁太陽にほえろ!﹂刑事役、61歳﹂﹃時事ドットコム﹄︵時事通信︶、2022年12月2日。オリジナルの2022年12月2日時点におけるアーカイブ。
(13)^ “渡辺徹さん 敗血症のため死去、61歳 先月20日に発熱、腹痛などで入院治療も28日亡くなる”. 日刊スポーツ (2022年12月2日). 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
(14)^ 榊原郁恵 夫・渡辺徹さんとの最期の会話を明かす﹁大丈夫だろうなあって、ずーっとずーっと思ってた﹂ - Sponichi Annex 2023年3月21日
(15)^ 渡辺徹さんの妻・榊原郁恵が会見﹁渡辺徹は偉大だったんだな﹂長男・渡辺裕太と - 日刊スポーツ 2022年12月5日
(16)^ 榊原郁恵の2023年2月9日のInstagram
(17)^ 渡辺徹さんお別れの会 幅広い人脈1200人が出席 角野卓造、サンドウィッチマン…愛されキャラしのぶ - Sponichi Annex 2023年3月28日
(18)^ “渡辺徹、心筋梗塞の手術していた 復帰後の体重はデビュー以来の70キロ台”. オリコンニュース. 2022年12月2日閲覧。
(19)^ 渡辺徹さん﹁お別れの会﹂会場には思い出の品で﹁渡辺徹展﹂最後は全員で代表曲﹁約束﹂歌唱 - 日刊スポーツ 2023年3月28日
(20)^ “渡辺徹氏とつるの剛士氏が﹁将棋親善大使﹂に!”. 日本将棋連盟 (2014年6月9日). 2016年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月16日閲覧。
(21)^ 志村けんさんと故・米長邦雄永世棋聖の対談 より
(22)^ 渡辺徹、"エセ関西弁"の理由を告白﹁使いたくてやってるんじゃない﹂ マイナビニュース、2014年11月17日更新、2014年11月18日閲覧。
(23)^ “青天を衝け‥大河ドラマ新キャスト発表 磯村勇斗が第14代将軍・徳川家茂 深川麻衣が和宮 西郷隆盛役は博多華丸”. まんたんウェブ (2021年1月26日). 2021年1月26日閲覧。
(24)^ テレビドラマの最後の出演作
(25)^ 渡辺徹&榊原郁恵、夫婦で27年ぶりテレビ共演﹁複雑な気分﹂ ORICON STYLE
(26)^ "生き物たちの"超"能力 水に生きる". 地球ドラマチック. 2022年12月3日. 該当時間: 43分50秒. NHK Eテレ。
(27)^ お知らせ - 渡辺徹さん 訃報︻NHK 地球ドラマチック︼ - ウェイバックマシン︵2022年12月11日アーカイブ分︶
(28)^ “渡辺徹 | 講師紹介 | テレビ寺子屋 | テレビ静岡”. www.sut-tv.com. 2022年12月26日閲覧。
(29)^ “初恋のふる里”. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月28日閲覧。
(30)^ "映画SOMEDAYS - CAST". somedays公式サイト. 2023年10月14日閲覧。
(31)^ "﹁生きた証しとして楽しんでもらえれば﹂渡辺徹さんの遺作となった映画﹃SOMEDAYS﹄ 妻の榊原郁恵がメッセージ". 中日新聞Web. 中日新聞社. 2023年10月14日. 2023年10月14日閲覧。
(32)^ “稲垣吾郎、13年ぶり声優挑戦!﹃海獣の子供﹄追加キャストに蒼井優、渡辺徹、富司純子”. シネマトゥデイ (2019年3月13日). 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
関連項目[編集]
- 1982年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール - 文学座
- Creative Data Base
- 渡辺徹 (tohru.watanabe.5205) - Facebook
- 渡辺徹 (@tohru.rugger) - Instagram
- 渡辺徹オフィシャルブログ「そこのけそこのけわたなべとおる」 - Ameba Blog
- 渡辺徹 - NHK人物録
- 渡辺徹:出演配信番組 - TVer