細野晴臣
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細野 晴臣 | |
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第32回東京国際映画祭にて(2019年) | |
基本情報 | |
別名 |
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生誕 | 1947年7月9日(76歳) |
出身地 | 日本 東京都港区 |
学歴 | 立教大学社会学部産業関係学科卒 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1969年 - |
レーベル |
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事務所 | ミディアム |
共同作業者 | |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
著名使用楽器 | |
細野 晴臣︵ほその はるおみ、Haruomi Hosono、1947年︿昭和22年﹀7月9日 - ︶は、日本のミュージシャン。 2008年3月、平成19年度芸術選奨の大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞。
YMO 2008年ライブ
その一方で、2005年9月に狭山稲荷山公園で行われたハイドパーク・ミュージック・フェスティバルでは久々にボーカルをとって﹃HOSONO HOUSE﹄の曲を披露。以降、東京シャイネスやハリー・ホソノ・クインテットなどのユニットを結成し、カントリー&ウェスタンスタイルのライブ活動を行う。これらの活動は2007年9月に発売されたアルバム﹁FLYING SAUCER 1947﹂として結実する。また、同年4月に坂本龍一の立ち上げたレーベル﹁commmons﹂からトリビュート・アルバムが発売され、同年7月にはトリビュート・ライブが日比谷野外音楽堂で催された。2008年にトリビュート・アルバムの続編も発表されている。
2007年2月7日に発売されたCD-BOX﹃Harry Hosono Crown Years 1974-1977﹄のDisc3で1976年5月8日に横浜市横浜中華街の中華レストラン﹁同發新館﹂に招待客を集めてディナーショー形式で行なわれた、通称﹁中華街ライブ﹂の音源が初CD化する[注 2]。このライブで細野はベースではなくマリンバを担当。細野以外のバックメンバーはベース田中章弘、ギター鈴木茂、ドラム林立夫、パーカッションとフルート浜口茂外也、キーボードは後に細野とYMOを組む坂本龍一、ピアノは後にYMOのツアーにサポートキーボーディストとして参加する矢野顕子、そしてホーンセクションの人達︵ライブのメンバー紹介MCで細野はホーンセクションの人達は紹介していない︶。坂本龍一や矢野顕子が参加したりYMOでカバーされる﹁Firecraker﹂が披露された面、またソロライブはほぼ音源化されていない為貴重な音源である。
2008年3月、平成19年度芸術選奨の大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞。
2011年、﹃くるり×細野晴臣 東北ツアー﹄を開催。2013年から4年間、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の客員教授を務める。2015年、﹃キネマ旬報﹄に連載したコラム﹁映画を聴きましょう﹂で、第42回キネマ旬報読者賞を受賞。2020年度朝日賞受賞[4][5]。
略歴[編集]
生い立ち[編集]
1947年︵昭和22年︶、東京都港区生まれ。父方の祖父は鉄道官僚で、タイタニック号処女航海唯一の日本人乗客であった細野正文。母方の祖父である中谷孝男はピアノ調律師、叔母が外資系の映画会社勤務という環境から、幼い頃からポピュラー音楽に親しんだ。 港区立白金小学校から越境で港区立青山中学校入学[1]。バンカラな校風の青山中学時代[2]にロックに興味を持ち、15歳あたりからギターを手に友人とバンドを組む。漫画家を志したこともあるが、立教高校︵現‥立教新座高校︶・立教大学の同級生だった西岸良平の才能に感服し、漫画家を諦め音楽の道を進むことを決意する[3]。 高校時代からフォークの洗礼を受け、ボーカルにも挑戦し始める[注 1]。この頃、ボブ・ディランに大きな影響を受けた。ロックバンドの結成[編集]
立教大学在学中にベースをはじめ、数多くのバンドを経た1969年、エイプリル・フールのベーシストとしてメジャー・デビュー。その後、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂とはっぴいえんどを結成。細野本人は当初、日本語でロックを歌うことに反対していたが、結果として日本語ロックの礎を築く。1973年のはっぴいえんど解散後、ソロ活動と並行して鈴木茂、林立夫、松任谷正隆とキャラメル・ママ︵のちにティン・パン・アレーと改名︶を結成。演奏・プロデュースチームとして多数のアーティストの楽曲に参加、荒井由実、矢野顕子などのプロデュースも行う。 自身のソロ・アルバムでは、1stアルバム﹃HOSONO HOUSE﹄︵1973年︶は、当時埼玉県狭山市のアメリカ村にあった自宅で録音を行う。その後の﹃トロピカル・ダンディー﹄︵1975年︶、﹃泰安洋行﹄︵1976年︶、﹃はらいそ﹄︵1978年︶と続く﹁トロピカル三部作﹂では南国・楽園志向にアプローチした。この三部作でのニューオーリンズや沖縄、ハワイ、中国などの音楽をごった煮にしたサウンドは海外の好事家からも注目されるようになる︵この作品に加えて、プロデュース作品である西岡恭蔵の﹃ろっかばいまいべいびい﹄がある。名義上はプロデュースだが、実質は共作である︶。漫画家の諸星大二郎のファンであり、彼の漫画のタイトルから曲名をつけたこともある。﹃イエロー・マジック・オーケストラ﹄結成[編集]
シンセサイザー・コンピュータを用いた音楽やディスコへの興味が高まっていた1978年、元サディスティック・ミカ・バンドの高橋幸宏、当時スタジオ・ミュージシャンでもあった坂本龍一とイエロー・マジック・オーケストラ︵YMO︶を結成。当初は細野主体の企画もののバンドと捉えられていたが、1980年にはその活動がブームを巻き起こす。 YMOの成功をきっかけにメディアにも露出するようになり、アイドル・歌謡曲界への多数の楽曲提供、新人発掘のためのレーベル﹁¥EN﹂の高橋との共同による立ち上げなど、個人としても精力的に活動を行う。 また、ビデオ・ゲーム﹁ゼビウス﹂の音源をダンス・ミュージックにアレンジした﹃ビデオ・ゲーム・ミュージック﹄︵1984年︶をプロデュース。ゲーム・ミュージックが音楽ジャンルとして確立するきっかけを作った。﹃イエロー・マジック・オーケストラ﹄散開後[編集]
1983年のYMO散開︵解散︶後は、テイチクに移籍し、﹁Non Standard﹂と﹁Monado﹂の2つのレーベルを立ち上げる。Non Standardレーベルからはピチカート・ファイヴやWorld Standardを輩出。また、自身の代表作として映画﹃銀河鉄道の夜﹄のサウンド・トラックを手掛ける。Monadoレーベルからは実験的な作品を中心にいわゆる﹁観光音楽﹂と呼ばれる作品を発表。代表作として映画﹃パラダイスビュー﹄のサウンド・トラックを手掛ける。 この時期は旧知である松本隆の依頼で松田聖子への楽曲提供を行うなど他者への楽曲提供も盛んに行っている。一方で聖子と激しいライバル関係にあった中森明菜に対しても楽曲提供を行っており、同じく松本と旧知である松任谷由実が明菜に対し楽曲提供を行っていないのとは対照的である。 その後、1989年にEPIC/SONY RECORDSに移籍し、アルバム﹃オムニ・サイト・シーイング﹄を発表。また、映画﹃紫式部 源氏物語﹄のサウンドトラックを手掛ける。その後、アルバム﹃メディスン・コンピレーション﹄を発表。その後もプロデューサーや作曲家としての活動や映画音楽の提供︵﹃メゾン・ド・ヒミコ﹄他︶などをこなしながらも、アルバム発表や多くの他アーティストとのユニット︵別項参照︶結成など自己の音楽活動も枚挙に暇がない。1990年代以降[編集]
YMO時代からの多忙に加えて、日本のバブル崩壊以前の消費社会に幻滅し、1980年代後期にはワールド・ミュージック、1990年代にはアンビエント・ミュージックに深くアプローチし、大量消費されない音楽を模索した。 自身のレーベル﹁daisyworld discs﹂を1996年に創設、2002年よりYMO時代の盟友、高橋幸宏とスケッチ・ショウ (SKETCH SHOW) を結成しフォーキーなエレクトロニカサウンドに取り組む。また2005年にはHISにてシングルをリリース、翌年この名義にて忌野清志郎のライブに参加するなどしている。 SKETCH SHOWは坂本龍一ともコラボレートしており、ライヴやコンピレーション・アルバムでは3人でヒューマン・オーディオ・スポンジ (HAS) として活動も行う。2007年にはHASとしてのライブ活動のほか、YMOとしても﹁RYDEEN 79/07﹂を発表、さらにはHASYMOとしても﹁RESCUE﹂を発表するなど、活発な活動を行っている。人物[編集]
音楽家としての活動以外にも、俳優としてテレビドラマや映画に出演したり、また低音が響く声が評価され、TV番組やコマーシャルのナレーターとして起用されることも増えている。しかし、本人は自分の声が嫌いなようで、YMOのアルバム﹃BGM﹄に収録されている﹁ラップ現象﹂など、イコライザーで自身の声の低域をカットしている楽曲もある。また、声の低さ故はっぴいえんどのアルバム﹁風街ろまん﹂収録﹁風をあつめて﹂の曲作りには苦労したと言う。 一般的にはベーシストやキーボーディストとして知られているがギター、ピアノ、オルガン、ドラムス、ヴィブラフォン、シロフォン、三味線とマルチに演奏できる。実際にクラウン時代の﹃トロピカル・ダンディー﹄や﹃泰安洋行﹄では、上記した楽器を演奏しているほか、ドラマーとしては、実際に大瀧詠一の﹁恋の汽車ポッポ﹂で、別名の宇野主水で参加している。 狭山に住んでいた頃、﹁寝図美﹂という名前の猫を飼っていた[注 3]。以前の飼い主であるフォークシンガーの遠藤賢司が名付けた。遠藤が自宅アパートで飼っていたが大家に見つかって飼えなくなり、細野が預かることになったという。 1970年代にはいくつかの雑誌にコラムを書いている。当時出したアルバムのことなどである。それらのコラムは、CD-BOX﹃HARRY HOSONO CROWN YEARS 1974-1977﹄のブックレットに転載されており、読むことができる。アルバム﹃トロピカル・ダンディー﹄の歌詞カードにも﹁島について﹂というコラムを寄せている。 母方の祖父、中谷孝男は、日本楽器製造︵現ヤマハ︶のオルガン部門勤務を経て、社団法人日本ピアノ調律師協会の前身である全国ピアノ技術者協会の創設に力尽。 文筆の才に優れ、数多くのピアノ技術書を翻訳して刊行し、国立音楽大学の音響工学科講師を務める等日本屈指のピアノ調律師として名を馳せた。 喫煙者であり、デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画﹃NO SMOKING﹄のタイトルは、自身がヘビースモーカーであることに由来している[6]。2021年現在は、受動喫煙対策により禁煙の場所が増えてきたことから、﹁もうずいぶん前から迫害を受けてる﹂と語っている[7]。 YMOメンバーである高橋幸宏とはYMO結成以前から長い交流があり、2人が初めて出会ったのは、軽井沢の﹁三笠ホテル﹂︵現在は国の重要文化財︶で開かれたダンスパーティーで、細野が大学生、高橋が高校生のときであった。 ベーシストの細野悠太は孫。祖父・細野正文とタイタニック号[編集]
詳細は「細野正文」を参照
細野の父方の祖父である細野正文は、日本人で唯一豪華客船タイタニック号に乗船し、事故から生還した人物である。映画﹃タイタニック﹄の公開に合わせ、1998年にウォルター・ロード﹃タイタニック号の最期﹄︵佐藤亮一訳、ちくま文庫︶が再刊され、細野は祖父のことを記した文章を寄せた。また、ギャヴィン・ブライアーズの﹃タイタニック号の沈没﹄の1994年版CDの日本盤[注 4]ライナーノーツでも、本件に関する質疑に答えている。
細野が1985年に﹃銀河鉄道の夜﹄のアニメ映画の音楽を担当した時には、偶然ではなく運命的なものと捉えたとコメントしている[8]。
細野は2012年に、事故犠牲者の共同墓地があるカナダのハリファックスを訪れており、その模様は2012年6月7日のNHK BSプレミアム﹃旅のチカラ﹄にて放送され[9]、大西洋海洋博物館に展示されている乗船名簿に祖父の名を見つける[注 5]。事故が起きた100年前と同じ4月21日に行われた追悼式を再現した式典に参加し、犠牲者の共同墓地も訪れた。細野は、同じミュージシャンとしてタイタニック号沈没まで演奏していて犠牲になった8人の音楽家のことが気になっていたという[10]。
関連バンド・ユニット[編集]
- エイプリル・フール
- はっぴいえんど
- キャラメル・ママ
- ティン・パン・アレー
- イエロー・マジック・オーケストラ
- フレンズ・オブ・アース(a.k.a F.O.E)
- HIS
- LOVE,PEACE&TRANCE
- スウィング・スロー - コシミハルとのユニット
- HAT
- ハリーとマック - 久保田麻琴とのユニット
- KALABISA - 久保田麻琴、照屋林賢とのユニット
- ティンパン - 林立夫、鈴木茂とのユニット
- スケッチ・ショウ
- ヒューマン・オーディオ・スポンジ
- 環太平洋モンゴロイドユニット - 雲龍、浜口茂外也、三上敏視とのユニット
- 東京シャイネス
- ハリー・ホソノ&ワールドシャイネス
- HASYMO
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | B面 | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
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ベルウッド・レコード | ||||||
1st | 1973年9月25日 | 恋は桃色 | 福は内鬼は外 | EP | 2017年7月19日:アナログEPで復刻発売 | |
CROWN / PANAM | ||||||
2nd | 1975年6月 | 絹街道 | ハニー・ムーン | EP | ||
3rd | 1976年4月25日 | 北京ダック | ブラック・ピーナッツ | 1997年6月26日:Vivid盤 (EP) 発売 | ||
アルファレコード / ¥・E・N | ||||||
4th | 1982年11月21日 | 三国志メイン・テーマ | 三国志ラヴ・テーマ | EP | NHK「人形劇 三国志」テーマ曲 | |
5th | 1984年8月29日 | スーパー・ゼビウス | GAPLUS THE TOWER OF DRUAGA |
12inch | ||
ノン・スタンダード | ||||||
6th | 1984年11月5日 | Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC | 12inch | 41位 | ||
FOA RECORDS | ||||||
7th | 1998年6月1日 | JADO KEN ISHII | NAGA | Maxi | ケン・イシイがリミックスを手がけた楽曲を収録したシングル |
オリジナル・アルバム[編集]
サウンドトラック[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
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ノン・スタンダード | |||||
1st | 1985年7月7日 | 銀河鉄道の夜 | LP, CT | メインテーマは90年代に入ってCMでも使われた。 1985年8月1日:CD化 1990年9月21日:CD再発 1996年2月21日:CD選書 (Q盤) 発売 2008年12月17日:SHM-CD発売 2018年12月12日:CD特別版発売 | |
モナドレーベル | |||||
2nd | 1985年9月21日 | パラダイスビュー | LP, CT | 1985年11月21日:CD化 1990年9月21日:CD再発 1996年2月21日:CD選書 (Q盤) 発売 2008年12月17日:SHM-CD再発 | |
EPIC・ソニー | |||||
3rd | 1987年11月21日 | 紫式部 源氏物語 | LP, CT, CD | 1993年9月22日:CD再発 2009年1月28日:CDリマスター再発 | |
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
4th | 2005年8月24日 | メゾン・ド・ヒミコ | CD | ||
SPEEDSTAR RECORDS | |||||
5th | 2018年6月8日 | 万引き家族 | 配信 | ||
6th | 2020年11月13日 | Malu 夢路 |
リミックス・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
アルファレコード | |||||
1st | 1992年3月21日 | 細野晴臣 in the '90s THE MICHAEL BROOK REMIX | CD | ||
Epic/Sony Records | |||||
2nd | 1993年9月22日 | MENTAL SPORTS MIXES | LP, CD | ||
PROGRESSIVE FOrM | |||||
3rd | 2004年4月20日 | MIX FORM | CD |
ベスト・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
CROWN / PANAM | ||||
1983年 | HARRY UP HOSONO - HARUOMI HOSONO BEST SELECTIONS | LP | 1996年5月22日:CD選書 | |
1984年9月20日 | 細野晴臣 BEST 12 | CD | ||
1987年10月21日 | 細野晴臣 17 SONGS | |||
1989年10月5日 | 細野晴臣 BEST | |||
1992年9月23日 | 細野晴臣 ベスト15 | |||
ベルウッド・レコード | ||||
1982年 | アーリー 細野晴臣 | LP | 1985年11月21日:CD再発 | |
ノン・スタンダード | ||||
1988年9月21日 | THE BEST INSTRUMENTAL MUSIC OF HARUOMI HOSONO "CALM" | CD | ||
アルファレコード | ||||
1990年9月11日 | 決定版 細野晴臣ベスト・セレクション | CD | ||
SPEEDSTAR RECORDS | ||||
2019年8月28日 | Hosono Haruomi Compiled By Hoshino Gen | 2CD | 23位 | |
2019年9月25日 | Hosono Haruomi Compiled By Oyamada Keigo | 43位 |
トリビュート・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
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commmons | |||||
1st | 2007年4月25日 | 細野晴臣トリビュートアルバム -Tribute to Haruomi Hosono- | CD | 23位 | |
2nd | 2008年1月23日 | 細野晴臣 STRANGE SONG BOOK -Tribute to Haruomi Hosono 2- | 55位 |
ボックス・セット[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高順位 | 備考 | |
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daisyworld discs | |||||
1st | 2000年3月23日 | HOSONO BOX 1969-2000 | CD | ||
ノン・スタンダード | |||||
2nd | 2002年2月27日 | MONAD BOX | CD | ||
CROWN / PANAM | |||||
3rd | 2007年2月7日 | Harry Hosono Crown Years 1974-1977 | CD+DVD | 57位 | |
コロムビアミュージックエンタテインメント | |||||
4th | 2009年4月29日 | 細野晴臣の歌謡曲 20世紀BOX | CD | 64位 |
ユニット[編集]
●フレンド・オア・フォー?︵1985年︶- フレンズ・オブ・アース名義 ●デクライン・オブ・O.T.T︵1986年︶- フレンズ・オブ・アース名義 ●セックス・エナジー・アンド・スター︵1986年︶- フレンズ・オブ・アース名義 ●日本の人︵1991年︶- HIS名義 ●LOVE, PEACE & TRANCE︵1995年︶- LOVE, PEACE & TRANCE名義 ●N. D. E︵1995年︶- 細野晴臣+ゴウ・ホトダ ビル・ラズウェル 寺田康彦名義 ●Tokyo-Frankfurt-New York︵1996年︶- HAT名義 ●Interpieces Organization︵1996年︶- 細野晴臣&ビル・ラズウェル名義 ●swing slow︵1996年︶- スウィング・スロー名義 ●DSP Holiday︵1998年︶- HAT名義 ●ルイジアナ珍道中︵1999年︶- ハリーとマック名義参加作品[編集]
音楽監修[編集]
●ビデオ・ゲーム・ミュージック︵1984年4月25日︶ ●南の島の小さな飛行機 バーディー オリジナル・サウンド・トラック︵2006年8月2日︶ ●EX MACHINA ORIGINAL SOUNDTRACK︵2007年10月17日︶ ●グーグーだって猫である オリジナル・サウンドトラック︵2008年8月27日︶その他[編集]
●PACIFIC︵1978年︶﹁最後の楽園﹂、﹁スラック・キー・ルンバ﹂、﹁コズミック・サーフィン﹂ ●エーゲ海 (the AEGEAN SEA)︵1979年︶﹁レゲ・エーゲ・ウーマン﹂、﹁ミコノスの花嫁﹂ ●新版 電気的行楽 -POP GOES ON ELECTRO︵1998年︶﹁esc﹂ ●MUJI BGM1980-2000︵2000年︶ ●1980年から誕生して20周年目の2000年まで無印良品店内で掛けられたオリジナルBGMを集めたコンピレーション・アルバムで、disc-aの﹁Original BGM﹂、﹁Talking-BGM ver.﹂が細野の作品。ただし、店頭販売は終了︵廃盤︶している。 ●井上陽水トリビュート︵2019年︶﹁Pi Po Pa (Reiwa mix)﹂ ●パーティー/終りの季節(2020年) - KEEPON、久保田真琴と共同演奏で参加したことのある主なアーティスト[編集]
細野は1970年代に多くのアーティストの作品で演奏に参加している。ここでは、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーとして以外で演奏に参加したことのあるアーティストを記する。この節の加筆が望まれています。 |
●あがた森魚
●有山岸
●生田敬太郎
●いとうたかお
●井上陽水
●遠藤賢司
●大瀧詠一
●大野義雄
●大貫妙子
●岡林信康
●小椋佳
●加川良
●笠井紀美子
●加藤和彦
●金延幸子
●ガロ
●喜多嶋修
●小坂忠
●斎藤任弘
●ザ・ディランII
●沢チエ
●ジミー・蒔田
●高田渡
●CHARA
●寺本圭一
●冨田ラボ
●友部正人
●中川イサト
●中川五郎
●中島みゆき
●中村一義
●中山ラビ
●西岡恭蔵
●布谷文夫
●平尾昌晃
●ブレッド&バター
●星野源
●ミッキー・カーチス
●南正人
●南佳孝
●森山良子
●矢野顕子
●山下達郎
●山本コウタロー
●和田アキ子 など
主な提供楽曲[編集]
●だっとホルモンラブ︵伊武雅刀︶ ●ハイスクールララバイ︵イモ欽トリオ︶ ●ティアドロップ探偵団︵イモ欽トリオ︶ ●ティーンエイジ・イーグルス︵イモ欽トリオ︶ ●エレクトリック・スーパーマン︵イモ欽トリオ︶ ●しあわせ音頭︵柏原芳恵︶ ●三つ編みヒロイン ︵KAYO︶ ●きたかチョーさんまってたドン︵川上さんと長島さん︶ ●正しいプロ野球訓辞小唄︵川上さんと長島さん︶ ●99%︵KinKi Kids︶ ●バイバイベイビー︵久保田麻琴︶ ●連れてってファンタァジェン︵小泉今日子︶ ●は・じ・め・て︵小泉今日子︶ ●ありがとう︵小坂忠︶ ●しらけちまうぜ︵小坂忠︶ ●コズミック・サーフィン︵コスミック・インベンション︶ ●終わりの季節(斉藤任弘) ●ハートブレイク太陽族︵スターボー︶ ●三国志ラブ・テーマ︵小池玉緒︶ ●悲しきブルーカラーワーカー (BLUE COLOUR WORKER)(高橋ユキヒロ) ●輝くスターリー・ナイト(竹内まりや) ●七夕の夜、君に逢いたい (Chappie) ●玉姫様︵戸川純︶ ●心のアンテナ︵中川翔子︶ ●硝子のプリズム︵中川翔子︶ ●ネコブギー - おまかせ!みらくるキャット団、オープニングテーマ︵中川翔子︵ショコタン♥ハルオミ名義︶︶ ●ルネサンス-優しさで変えて-︵中森明菜︶ ●モナムール(グラスに半分の黄昏)︵中森明菜︶ ●禁区︵中森明菜︶ ●100℃バカンス︵中森明菜︶ ●椿姫の夏︵早瀬優香子︶ ●まるちゃんの静岡音頭︵ピエール瀧︶ ●夢・恋・人。︵藤村美樹︶ ●春 Mon Amour︵藤村美樹︶ ●仏蘭西映画︵藤村美樹︶ ●妖星傅︵藤村美樹︶ ●キテレツ大百科のうた︵堀江美都子︶ ●ブルージュの鐘︵松田聖子︶ ●黄色いカーディガン︵松田聖子︶ ●天国のキッス︵松田聖子︶ ●わがままな片想い︵松田聖子︶ ●ガラスの林檎︵松田聖子︶ ●ピンクのモーツァルト︵松田聖子︶ ●硝子のプリズム︵松田聖子︶ ●Paradise Beach︵ソフィーのテーマ︶︵松原みき︶ ●月下美人︵松本伊代︶ ●ねらわれた少女︵真鍋ちえみ︶ ●ウイスキー色の街で︵森進一︶ ●紐育物語︵森進一︶ ●ルームキー︵森進一︶ ●ミラクルライト︵森高千里︶ ●風の谷のナウシカ︵安田成美︶ ●風の妖精︵安田成美︶ ●銀色のハーモニカ︵安田成美︶ ●FLY ME - 南の島の小さな飛行機 バーディー、エンディングテーマ︵矢野顕子︶ ●夢色グライダー︵やまがたすみこ︶ ●赤道小町ドキッ︵山下久美子︶ ●哲学しよう︵山田邦子︶ ●見えない世界︵和田アキ子︶ ●クイズグランプリ︵フジテレビ︶- 1975年頃から最終回までのオープニングテーマ ●NHKニュースTODAY︵NHK総合テレビ︶- オープニングテーマ ●ただいま︵星野源︶ ●青空挽歌︵裕木奈江︶ ●いたずらがき︵裕木奈江︶ ●Sunday Girl ︵YUKI︶著書、関連書籍[編集]
●レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす︵1979年8月、CBS・ソニー出版︶ ●地平線の階段︵1979年11月、八曜社︶ ●レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす︵1984年7月、徳間書店︶ ●花に水︵1984年9月、冬樹社︶ - カセットブック ●技術の秘儀︵1984年12月、朝日出版社︶※吉成真由美との共著 ●地平線の階段︵1985年5月、徳間書店︶ ●観光︵1985年6月、角川書店︶※中沢新一との共著 ●ネコの日︵198年6月、八曜社︶ ●音楽少年漂流記︵1988年1月、新潮社︶ ●細野晴臣 OMNI SOUND (1990年3月、リットーミュージック) ※編著・オムニ・サウンド編集委員会 ●季刊音楽誌﹁H2﹂エイチ・ツー創刊0号︵1991年9月、筑摩書房︶※責任編集 ●The endless talking 細野晴臣インタビュー集︵1992年3月、筑摩書房︶ ※編・北中正和 ●テクノドン︵1993年7月、小学館︶※編著・後藤繁雄 ●アンビエント・ドライヴァー︵2006年9月、マーブルトロン︶ ●対談の本 ロックンロールから枝豆まで︵2007年3月、マーブルトロン︶ ●高野寛、ムッシュかまやつ、大瀧詠一、コシミハル、テイ・トウワ、鮎川誠+シーナ、忌野清志郎、ジム・ジャームッシュ ●分福茶釜︵2008年6月、平凡社︶※聞き手・鈴木惣一朗 ●神楽感覚︵2008年10月、作品社︶※鎌田東二との共著 ●HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅︵2014年3月、河出書房新社︶※編・中矢俊一郎 ●とまっていた時計がまたうごきはじめた︵聞き手・鈴木惣一郎︶平凡社、2014.11 ●地平線の相談︵2015年3月、文藝春秋︶※星野源との共著 ●映画を聴きましょう︵2017年11月7日、キネマ旬報社︶ ●細野晴臣と彼らの時代 (2020年12月、文藝春秋) ※著・門間雄介主な出演番組[編集]
●細野晴臣 DAISYWORLD ︵J-WAVE︶ - 放送終了 ●Daisy Holiday︵InterFM DAISY HOLIDAY! 毎週日曜25:30-26:00︶ ●スマイル︵関西テレビ放送 毎週水曜21:54-22:00︶- ナレーション︵放送終了︶ ●大科学実験︵NHK教育テレビ 毎週水曜19:40-19:50 毎週金曜午前10:45〜午前10:55 他︶- ナレーション ●Eテレ2355︵NHK教育テレビ 毎週月曜〜金曜23:55〜24:00︶- オープニング曲﹃2355氏、帰る﹄ヴォーカル、タイトルコール︵サウンドロゴ︶ ●きこえタマゴ!︵NHKラジオ第1︶- オープニングナレーション ●細野晴臣イエローマジックショー︵2001年1月23日、NHK-BS2︶ ●細野晴臣イエローマジックショー2︵2019年1月2日、NHK BSプレミアム︶ ●細野晴臣イエローマジックショー3︵2020年1月1日、NHK BSプレミアム︶ ●おげんさんといっしょ︵2017年5月4日、NHK総合︶ - 長男 役 ●﹁横尾忠則 87歳の現在地﹂︵2024年6月2日、NHK BS︶- 語り[11]CM[編集]
●富士写真フイルム -﹃フジカセット﹄YMOとして出演︵1980年︶ ※広告は1980年 - 1981年 ●麒麟麦酒 ●﹃ビヤ樽﹄※田中康夫・春風亭小朝と共演︵1983年︶ ●キリンラガービール︵2007年︶※YMOとして出演。BGMは﹁RYDEEN 79/07﹂/YMO ●SK&F -﹃コンタック600﹄︵1983年︶※BGMは﹁Pietro Germi﹂ ●ナムコ - namcot﹁オモいカルチャーをオモチャーという﹂︵1984年︶※BGMは﹁NON-STANDARD MIXTURE﹂ ●ライオン - 全自動洗濯機用洗剤 Dash﹁いえ、それではなく全自動用の……﹂︵1989年︶ ●東芝 カラーテレビ -﹁BAZOOKA︵バズーカ︶﹂︵1989年︶ ●NEC - ﹁NECパソコンフェア'93﹂︵1993年︶ ●サターン ※ナレーションのみ︵1997年︶ ●ローソン‥ローソンへ行かなくちゃ -︵Let's Go!、Let's go!II、SWEET CANDY、いつもの店、ミラクルライト︶︵1997年 - 1999年︶ ※森高千里と夫婦役で共演。 ●NTT東日本 iタウンページ ※ナレーションのみ︵1998年︶ ●NTTドコモ - ポケベル ※加藤あいと共演のサルの声で出演。﹁サル語、お上手ですね﹂︵2000年︶ ●TBCグループ ﹁エステは進化していますTBC﹂ハカセくん篇︵2001年︶- ハカセくんの声で出演。木村拓哉と共演 ●トヨタ自動車 ●ナレーション︵2003年︶ ●カローラフィールダー︵2007年、2015年︶※2007年版︵2代目・E140G前期型︶は図書館司書の役で木村拓哉と共演、2015年版︵3代目・E160G後期型︶は木村拓哉のほか加藤ミリヤ、石川さゆりと共演 ●ツムラ︵現‥バスクリン︶- 入浴剤﹃きき湯﹄﹁炭酸効果の粒が効く〜﹂︵2003年〜2004年︶ ●サントリー - 烏龍茶﹃音韻調﹄※ナレーション︵2005年︶※BGMは二胡アレンジによる﹁ライディーン﹂/YMO ●東京ガス︵2010年︶※妻夫木聡と共演 ●江崎グリコ - ポッキー︵2010年︶※YMOとして出演。BGMは﹁ライディーン﹂ ●旭化成ホームズ - ヘーベルハウス︵2012年︶※ナレーション。BGMも細野によるもの。 ●資生堂 - IHADA︵2015年︶※ナレーション映画[編集]
●宵待草︵1974年、神代辰巳監督︶- 音楽 ●夏の秘密︵1982年、川上裕通監督︶- 音楽 ●プルメリアの伝説 天国のキッス︵1983年、河崎義祐監督︶- 主題歌﹁天国のキッス﹂・挿入歌﹁プルメリアの花﹂作曲担当 ●居酒屋兆治︵1983年、降旗康男監督︶- 出演 ●A Y.M.O. FILM PROPAGANDA︵1984年、佐藤信監督︶- 出演 ●危険な女たち︵1985年、野村芳太郎監督︶- 作曲︵主題曲﹁ミステリユ﹂︶ ●四月の魚︵1985年、大林宣彦監督︶- 出演 ●銀河鉄道の夜︵1985年、杉井ギサブロー監督︶- 音楽 ●パラダイスビュー︵1985年、高嶺剛監督︶- 音楽、出演 ●人間の約束︵1986年、吉田喜重監督︶- 音楽 ●紫式部 源氏物語︵1987年、杉井ギサブロー監督︶- 音楽 ●微熱少年︵1987年、松本隆監督︶- 出演 ●ほしをつぐもの︵1990年、小水一男監督︶- 音楽 ●サザン・ウィンズ [1]︵1993年︶- 音楽 ●On The Way︵2000年、崔在銀監督︶- 音楽 ●メゾン・ド・ヒミコ︵2005年、犬童一心監督︶- 音楽 ●EX MACHINA -エクスマキナ-︵2007年、荒牧伸志監督︶- 音楽、音楽監修 ●グーグーだって猫である︵2008年、犬童一心監督︶- 音楽、テーマソング ●ノルウェイの森︵2010年、トラン・アン・ユン監督︶- 出演 ●モヒカン故郷に帰る︵2016年、沖田修一監督︶- 主題歌﹁MOHICAN﹂[12] ●万引き家族︵2018年、是枝裕和監督︶- 音楽 ●犬ヶ島︵2018年、ウェス・アンダーソン監督︶- 日本語吹替[13] ●ある船頭の話︵2019年、オダギリジョー監督︶- 出演[14] ●NO SMOKING︵2019年、佐渡岳利監督︶ - 主演︵ドキュメンタリー映画︶[15] ●SAYONARA AMERICA︵2021年、佐渡岳利監督︶ - 主演︵ドキュメンタリー映画︶テレビドラマ[編集]
●はぐれ刑事︵日本テレビ / 1975︶- 音楽 ●家路〜ママ・ドント・クライ︵TBS / 1979︶- 出演 ●人形劇 三国志︵NHK総合テレビ / 1982︶- テーマ曲製作 ●南の島の小さな飛行機 バーディー︵NHK総合テレビ / 2005・アニメーション作品︶- 音楽 ●ウォーカーズ〜迷子の大人たち︵NHK総合テレビ / 2006︶- 音楽 ●ペンション・恋は桃色︵フジテレビ / 2020︶- 出演[16]、音楽、主題歌﹁恋は桃色﹂ ●オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ︵NHK総合テレビ / 2021・2022︶ - 出演脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 学内の演劇サークルからその音楽知識と才能には一目置かれ劇団内でフォーク曲演奏などには招聘されることもあったという。このサークルに携わっていた永倉万治らは、のち東京キッドブラザースに参加している。
(二)^ 当時の細野の事務所で保管された後、細野の初代マネージャーだった長門芳郎が長年所有して保管していたという秘蔵音源。PAアウト音源なので録音状態は歌や演奏をマルチテープに録ってマルチ音源をスタジオでミックスダウンしてマスタリングするライブ音源よりは良くはない。またモノラル音源である。その様なマイナス面はあるが、幸い長門のテープの保管方法が良好であったようで大きく音が歪んだりする古いテープにある経年劣化は少ない。
(三)^ ボックス・セット﹃Harry Hosono/Crown Years 1974-1977﹄のブックレットに一緒に写った写真が掲載されている。
(四)^ 日本盤CDは翌年の1995年に発売されたことに注意。
(五)^ ﹃M.Hosono﹄ではなく、﹃M.Hasono﹄と誤植されている。
出典[編集]
(一)^ ﹁YMO写真集﹃OMIYAGE﹄﹂ 小学館、1981年
(二)^ ﹁TOKYO ROCK BEGINNINGS﹂ 君塚太、河出書房新社、2016年12月23日
(三)^ 細野晴臣 - ほそやのWEBページ
(四)^ 朝日賞受賞者が決定 毎日新聞、2021年1月1日
(五)^ “朝日賞 2020年度”. 朝日新聞社. 2023年1月7日閲覧。
(六)^ “河北春秋(11/21)”. 河北新報 (河北新報社). (2019年11月21日) 2021年11月14日閲覧。
(七)^ “今、非常にみんな内向的な音楽になっている――日本のポピュラー音楽史を更新してきた細野晴臣が見た﹁コロナ禍﹂”. Yahoo!ニュース オリジナル 特集 (ヤフー株式会社). (2021年11月14日) 2021年11月14日閲覧。
(八)^ ﹃タイタニック伝説﹄、平川陽一、廣済堂出版廣済堂文庫、pp.177-178、1999年2月10日。
(九)^ “旅のチカラ ﹁船上のラストソング~細野晴臣 カナダ~﹂”. NHKクロニクル. NHKアーカイブス. 2023年4月7日閲覧。
(十)^ Webナショジオ・インタビュー 細野晴臣
(11)^ "横尾忠則 87歳の現在地". NHK. 2024年6月2日. 2024年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月4日閲覧。
(12)^ “細野晴臣8年ぶり映画主題歌、監督ラブコールで書き下ろし”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月9日) 2015年10月9日閲覧。
(13)^ “﹁犬ヶ島﹂吹替版に細野晴臣が参加”. 映画ナタリー (2018年5月7日). 2018年5月7日閲覧。
(14)^ “細野晴臣、オダギリジョー長編初監督作品﹁ある船頭の話﹂にマタギ役で出演”. 音楽ナタリー (2019年6月7日). 2019年6月7日閲覧。
(15)^ “細野晴臣デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画﹃NO SMOKING﹄公開決定!特報&場面写真解禁!” (2019年8月19日). 2021年1月13日閲覧。
(16)^ “細野晴臣、ドラマ初出演でリリー・フランキーと親子演じる﹁緊張するなあ﹂”. 音楽ナタリー (Natasha). (2020年1月2日) 2020年1月18日閲覧。
関連項目[編集]
- バッファロー・スプリングフィールド
- マーティン・デニー
- センチメンタル・シティ・ロマンス
- ガロ
- アルファレコード
- LDKスタジオ
- ノン・スタンダード
- ピチカート・ファイヴ
- テクノ歌謡
- 福澤もろ
- 遠藤賢司
- 小坂忠
- 奥村靫正
- ジョンソン基地
- 狭山稲荷山公園(米軍管轄時、住宅街の地域)
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- SNS
- 細野晴臣_info (@hosonoharuomi_) - X(旧Twitter)
- hosonoharuomi_info (@hosonoharuomi_info) - Instagram
- 細野晴臣 - YouTubeチャンネル
- 各レコード会社による公式ページ
- その他
- 細野晴臣 - NHK人物録
- ほぼ日刊イトイ新聞 横尾忠則、細野晴臣、糸井重里、3人が集まった日(2016年)
- ほぼ日刊イトイ新聞 特集 私と芸術、私の友情。細野晴臣+横尾忠則(2021年)