STVラジオ
ラジオ番組・中継内での各種情報︵終了した番組・中継を含みます︶は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
STVラジオ本社・札幌放送局 (札幌テレビ放送会館) | |
種類 | 株式会社 |
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略称 | STV |
本社所在地 |
日本 〒060-8705[1] 北海道札幌市中央区北1条西8丁目1番地1[1] 北緯43度3分41.8秒 東経141度20分41.2秒 / 北緯43.061611度 東経141.344778度座標: 北緯43度3分41.8秒 東経141度20分41.2秒 / 北緯43.061611度 東経141.344778度 |
設立 | 2005年7月12日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6430001030286 |
事業内容 | 一般放送(ラジオ放送)事業など |
代表者 | 代表取締役社長 橋本秀樹[1] |
資本金 | 4億1000万円[1][2] |
純利益 |
△7975万6000円 (2023年3月期)[3] |
総資産 |
6億0911万3000円 (2023年3月期)[3] |
従業員数 | 27人(2021年4月1日現在)[1] |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
札幌テレビ放送 100%[1] (同社の連結子会社及び特定子会社) |
外部リンク | https://www.stv.jp/radio/index.html |
特記事項:2005年10月1日に、札幌テレビ放送から中波放送局免許を継承[1]。 |
STVラジオ The STVradio Broadcasting Co., Ltd. | |
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種別 | AM |
放送対象地域 | 北海道 |
系列 | NRN[1]系 |
略称 | STV |
愛称 | STVラジオ |
コールサイン | JOWF |
開局日 | 1962年12月15日 |
本社 |
〒060-8705[1] 北海道札幌市中央区北1条西 8丁目1番1号 札幌テレビ放送(STV)放送会館内[1] |
演奏所 | 本社に同じ |
親局 / 出力 | 札幌 1440kHz / 50kW |
主な中継局 |
札幌(FM補完) 90.4MHz / 5kW 函館 JOWN 639kHz 旭川 JOWL 1197kHz 帯広 JOWM 1071kHz 釧路 JOWS 882kHz 網走 JOVX 909kHz |
公式サイト | https://www.stv.jp/radio/index.html |
特記事項:2005年10月1日、中波放送局の免許を札幌テレビ放送(STV)から承継[1] |
株式会社STVラジオ[1]︵エステーヴィラジオ[4][注 1]、英: The STVradio Broadcasting Co., Ltd.︶は、北海道を放送対象地域として中波放送︵AMラジオ放送︶を実施する特定地上基幹放送事業者である。
STVラジオの中継車
前身は札幌テレビ放送︵STV︶内のラジオ事業部門︵札幌テレビ放送株式会社ラジオ局︶[5]。多くのラジオ・テレビ兼営局がラジオ放送を先に開始した中、テレビが先行開局し、その後ラジオ放送を開始した全国唯一の放送局となった[6]。このため、送信所・中継局のコールサインはラジオとテレビでそれぞれ異なっている︵一部を除く︶。
STVの100%出資による子会社で、STVから中波放送︵AMラジオ︶無線局の免許を承継することを目的として設立。2005年︵平成17年︶10月1日よりSTVから放送免許を承継し、独立した別会社として放送を開始した[5]。これを記念して、毎年10月1日を﹁STVラジオの日﹂とした[7]。
道内で唯一のAMラジオ単営局であるが、本社と演奏所はSTV本社︵放送波を厳密に区別するため﹁STVテレビ﹂とも表記される︶と同じで、自社ではアナウンサーを雇用せずにSTV本社から派遣されるアナウンサーを番組に起用するためアナウンサーがラテ共通[注 2]、メンテナンスに至るまで本社に委託等、実質的には相変わらずのラテ兼営局同然の運営体系である[注 3]。分社前より﹁STVラジオ﹂の名称は一般的な通称として定着していたが、分社により正式な社名となった。
番組表では、分社前から﹁パーソナリティ﹂とは呼ばず﹁お相手﹂と称している[8]。
リスナー向けの番組表は、年2回の改編期に合わせて発行している[9]。
概要[編集]
札幌以外の各放送局の詳細については「札幌テレビ放送」を参照
所属するアナウンサー[編集]
●木村洋二 - 2019年7月1日、取締役エグセクティブアナウンサーに就任[10]。ただし、10月31日のSTV定年退職までSTVからの出向扱いで、定年退職を以て当社へ移籍。2022年6月24日の定時株主総会において常務取締役に昇進した。スタジオ[編集]
●第1スタジオ ●STVラジオで最大規模のスタジオ。観覧用のひな壇が常設されている。2018年︵平成30年︶までは﹃ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー﹄で使用していた。 ●2019年︵平成31年/令和元年︶まで生放送対応スタジオだったが、現在は収録番組用スタジオに改修されている。主な使用番組は﹃しゃかりき!ようへい商店﹄等。 ●第3スタジオ ●生放送と収録番組に対応。主な使用番組は﹃松山千春 ON THE RADIO﹄﹃まるごと!エンタメ〜ション﹄﹃吉川のりお スーパーLIVE﹄﹃明石のいんでしょ大作戦!﹄等。 ●第4スタジオ ●第5スタジオ︵CMスタジオ︶ ●第6スタジオ ●第7スタジオ ●第9スタジオ ●第10スタジオ ●Vスタジオ ●1995年︵平成7年︶から運用している最も新しいスタジオ。[11] ●生放送と収録番組に対応。主な使用番組は﹃北海道ライブ あさミミ!﹄﹃リクエストプラザ﹄﹃工藤じゅんきの十人十色﹄﹃牧やすまさ 路地裏のスピリッツ﹄﹃ごきげんようじ﹄﹃洋二と明石の無口な二人﹄等。聴取率[編集]
1985年︵昭和60年︶6月の札幌地区聴取率調査で初めて全日聴取率でHBCラジオを上回った[12]。以降、27年連続53回1位を記録した[13]。年2回の調査回数が2011年︵平成23年︶から年1回へ変更。
2012年︵平成24年︶12月の調査では、全日聴取率1位がHBCラジオ[注 4]となり2位へ陥落。翌年2013年︵平成25年︶8月の調査では再び1位を奪取。
しかし、2014年︵平成26年︶〜2018年︵平成30年︶の調査では全日聴取率1位をHBCラジオが維持し、2019年︵平成31年/令和元年︶の調査においては、全日聴取率1位をAIR-G'が初めて獲得し、その間僅差ながら2位か3位が続いていた。
2020年︵令和2年︶12月には北海道全域へ範囲を広げた聴取率調査に変更されたが、全日聴取率1.7%となり、7年ぶりに1位を奪還した。なお、全日とともに、平日平均、土曜、日曜のすべてのカテゴリーでも1位となった。背景には土曜日の﹃ごきげんようじ﹄が好調なことと、平日もデイタイムにおいて安定的に数字をキープしており、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、在宅率が高い中でラジオのコアリスナー層の聴取時間も長くなっているため[15]。
翌年2021年︵令和3年︶9月の北海道地区聴取率調査で全日聴取率1.6%、翌々年2022年︵令和4年︶11月は1.7%となり、3年連続で単独1位を達成した。2021年︵令和3年︶まではHBCラジオ・AIR-G'と僅差だったが、2022年度はAIR-G'と僅差[16][17]。
2023年度は全日で4年連続首位を獲得したが、5時から29時までのオールタイムでは首位を獲得することが出来なかった[18]。
主な受賞歴[編集]
﹃足寄のスーパースター松山千春 ~45年の時代をこえて~﹄で2022年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント番組優秀賞を受賞した[19]。またラジオCM﹃日本航空 企業CM/よっ、山浦機長!なまらんいいでないかい!篇﹄︵120秒︶も同賞CM部門ラジオCM第2種︵21秒以上︶優秀賞を受賞した。 ﹃先生たちが敵だった~夢を奪われた看護学生たち~﹄で2023年日本民間放送連盟賞ラジオ報道番組優秀賞を受賞した。また﹃こどものミライと不登校﹄も同賞ラジオ教養番組優秀賞を受賞した。同賞を同じ年に複数の番組で受賞するのは開局以来初めてだった。更に﹃公共キャンペーン・スポット/街の音は道しるべ 一人で歩くということ﹄︵120秒︶も同賞CM部門ラジオCM第2種︵21秒以上︶優秀賞を受賞した[20]。沿革[編集]
分社前については「札幌テレビ放送#沿革」を参照
●2005年︵平成17年︶
●7月12日 - 会社設立[1]。
●8月24日 - 札幌テレビ放送(株)から放送免許継承を総務大臣が許可[21]。
●10月1日 - 札幌テレビ放送から分社し、﹁株式会社STVラジオ﹂としての中波ラジオ放送を開始[1]。
●2010年︵平成22年︶
●3月28日 - 札幌局のみで実施していたAMステレオ放送を終了。
●2011年︵平成23年︶
●9月 - 札幌地区聴取率共同調査にて27年連続V53達成。
●10月20日 - radikoの本配信を開始[1]。
●2012年︵平成24年︶12月14日 - 16日 - ラジオ放送開始50周年開局記念番組として、﹃STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送﹄を放送[22]。
●2016年︵平成28年︶
●3月 - 46年間にわたり放送されていた深夜番組﹃アタックヤング﹄終了。
●4月 - ﹃まるごと!エンタメ〜ション﹄放送開始。
●10月19日 - 同日 12:00、HBCラジオとともにFM補完放送︵札幌局︶開始[23][24]。ただし、放送エリアは札幌市を中心とする道央圏︵石狩振興局管内とその周辺︶のみとなる[25]。
●2017年︵平成29年︶3月31日 - 北海道日本ハムファイターズの公式戦全試合中継を開始。それに伴い、野球中継と重なる既存の番組は放送時間短縮、放送時間移動などの番組改編を行なった。
●2018年︵平成30年︶4月 - 日高晤郎の死去に伴い、35年間にわたり放送された﹃日高晤郎ショー﹄を終了。翌週よりSTVアナウンサー吉川典雄を中心とした﹃日高晤郎ショー フォーエバー﹄を放送開始したが、2019年︵平成31年︶3月23日放送分をもって終了、放送回数は晤郎ショーの1821回+晤郎フォーエバーの48回を入れて通算1869回。
●2019年︵平成31年 / 令和元年︶
●4月6日 - ﹃日高晤郎ショー フォーエバー﹄の後番組として、﹃ごきげんようじ﹄放送開始。
●11月4日 - ラジオマスター更新。[26]
●2020年︵令和2年︶12月 - 北海道地区の聴取率調査で7年ぶりに単独首位となる。
●2021年︵令和3年︶3月29日 - 大幅改編実施。ファイターズ戦の中継を再度平日のみに縮小。また、﹃オハヨー!ほっかいどう﹄等の長寿番組を終了した。
●2022年︵令和4年︶12月15日 - 開局60周年。これに伴い、1月から様々な開局記念の番組を放送。
●2023年︵令和5年︶
●5月 - 奥山コーシンが死去。
●11月 - 1988年のアタックヤングから35年にわたってパーソナリティを務めたKANが死去。
札幌テレビ放送旭川放送局
︵送信所が敷地内に存在︶
周波数[編集]
AM放送[27] | |||||||
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地区 | 放送エリア | 送信所 | コールサイン | 周波数 | 出力 | 備考 | |
札幌 | 石狩振興局 後志 総合振興局 胆振 総合振興局 日高振興局 空知 総合振興局 (中・南部) [28] |
札幌 [28][注 5][29] |
JOWF | 1440kHz [28][注 6][注 7] |
50kW | 札幌・苫小牧・室蘭は 精密同一周波数放送を行っている[28]。 他の道内AMラジオ局と異なり、 苫小牧・室蘭にはコールサインが 設定されておらず、 札幌の傘下に位置付けられている[注 8]。 | |
室蘭 | 1440kHz | 3kW | |||||
苫小牧 | 1kW | ||||||
旭川 | 空知 総合振興局 (北部) 上川 総合振興局 留萌振興局 宗谷 総合振興局 [30] |
旭川 | JOWL[注 9] | 1197kHz | 3kW | 旭川と各管内局は 精密同一周波数放送を行っている[30]。 | |
名寄 | 1kW | ||||||
留萌 | 100W | ||||||
遠別 | 1kW | ||||||
稚内 | |||||||
函館 | 渡島 総合振興局 檜山振興局 [30] |
函館 | JOWN | 639kHz [30][注 10][31] |
5kW | ||
江差 | 882kHz | 1kW | 1991年に中継局が設置された[32]。 | ||||
北檜山 | 100W | ||||||
帯広 | 十勝 総合振興局 [33] |
帯広 | JOWM[注 11] | 1071kHz [31][33][注 12] |
5kW | 唯一、管内に中継局を設置していない。 | |
北見 | オホーツク 総合振興局 [33] |
網走 | JOVX[注 13] | 909kHz [31][33][注 14] |
北見管内はSTVラジオ の放送局では唯一、 定時のローカル番組を 制作していない[注 15]。 また網走と遠軽は同一 周波数だが、 精密同一周波数放送を 実施していない[33]。 |
||
北見 | JOYS | 1485kHz | 100W | ||||
遠軽 | 909kHz | HBCラジオと 共同使用。 | |||||
釧路 | 釧路 総合振興局 根室振興局 [33] |
釧路 [注 16][34] |
JOWS | 882kHz [31][33][注 17] |
3kW | ||
根室 | JOXS | 1062kHz | 100W | ||||
FM放送[35] | |||||||
地区 | 放送エリア | 送信所 | コールサイン | 周波数 | 出力 | 備考 | |
札幌 | 石狩振興局 | FM補完局 STV手稲FM |
(FM補完中継局) | 90.4MHz | 5kW | 2016年10月19日開局 |
※主要地区の中継局は順次、開局を進める予定。
FM補完中継局の親局化構想への不参加[編集]
STVラジオが加盟する日本民間放送連盟では、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表。連盟に参加するAM放送事業者︵民放AM局︶が2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換︵またはAM・FM放送の併用︶が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する﹁放送事業の基盤強化に関する検討分科会﹂に提出した。総務省も2020年10月に﹃民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する﹁実証実験﹂の考え方﹄を公表したことから、民放AM47局で組織する﹁ワイドFM︵FM補完放送︶対応端末普及を目指す連絡会﹂では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表した。しかし、広大な放送エリアを有する北海道では既存の可聴地域をほぼカバーするための設備投資に多額の費用を要することを理由として[注 18]、FM補完中継局の親局化構想参加局の中にSTVラジオは含まれておらず︵他には同エリアのHBCラジオ、秋田県の秋田放送︶、発表時点ではこの動きに参加しないこととした[36][37]。余談だが、道内テレビ局は約160か所の送信所・中継局を設置してカバーしており、多額の費用が掛かっている。主なキャッチフレーズ[編集]
開局 - 1980年代まで[編集]
●音楽のSTV︵開局時︶[38] ●スポーツのSTV︵開局時︶[38] ●ハートにアタック STVラジオ︵ステーションジングルに、オフコースを起用︶ ●ワイドで わいわい ●STVラジオ、時を映す鏡 ●Vサインのプログラム STVラジオ ●ふれあい特急便 STVラジオ ●全力疾走・新時代 STVラジオ ●全道ネット︵うまいっしょクラブの提供読みでも使われていた︶1990年代[編集]
●夏!鮮︵セン︶セーション ●秋!鮮︵セン︶セーション ●元気いっぱい STVラジオ ︵1991年4月︶[39] ●だから、STVラジオ ︵1991年10月︶[40] ●30年!いま春満開 ︵1992年4月︶[41] ●30年!いま夏真っ盛り ●30年!いま秋食べごろ ︵1992年10月︶[42] ●30年!いまSTVラジオ ●札幌名物 おもしろはっちゃき STVラジオ ●いつまでも STVラジオ ●今が聴こえるSTVラジオ ●サンサン夏拍子STV ラジオ ●挑戦︵チャレンジ︶! STVラジオ ︵1994年10月︶[43] ●ゼロからの出発!︵1995年4月︶[44] ●輪・和・話ッ! STVラジオ ︵1995年10月︶[45] ●となりのサッちゃん STVラジオ︵STVテレビと共通︶[46] ●Sにしよう、そうしよう。STVラジオ︵1996年4月 AMステレオ放送開始時は﹁Sにしよう、ステレオにしよう﹂に変化。STVテレビと共通︶[47] ●ありがとう、35年。STVラジオ2000年代以降[編集]
●ピカピカスピカ STVラジオ︵2000年度。STVテレビと共通︶[48] ●北海道大好き STVラジオ︵分社前最後のキャッチフレーズ︶ ●やっぱりっ! STVラジオ︵分社直後のキャッチフレーズ︶ ●ほっかいどう大好き! STVラジオ ●ぞっこん!ほっかいどう STVラジオ︵2010年10月4日 - 2012年2月12日、STVと共通使用︶ ●ずぅーっといっしょ! STVラジオ︵2012年2月13日 - 12月31日、STVラジオ開局50周年記念︶ ●あなたにとどけ! STVラジオ︵STVラジオ開局50周年記念番組放送時に公募、STVラジオの当時の社長が選別・決定、2013年 - 2014年度︶ ●もっと、あなた好み。STVラジオ︵2015年度︶ ●イイこと イロイロ STVラジオ︵2016年8月頃 - 2022年3月︶ ●60年分のありがとう︵2022年4月 - 2023年3月︶ ●これからもあなたのおそばにSTVラジオ︵2023年春︶ ●聞かさる番組イロイロ エンジョイラジオ STVラジオ︵2023年秋︶ ●多種多様なスパイス聴かせます!みんな大好き!﹁カレー﹂なラジオ!STV︵2024年春︶タイムテーブルの概要[編集]
●午前、午後を通して3時間を超える生ワイド番組が多い。 ●1990年頃より2010年代半ばまでは大まかな編成に変化がなかった。 ●平日夕帯は2006年のドライビングパートナー・STVホットライン終了後は番組変更が頻繁にされている[注 19]。 ●かつてはアタックヤングなど深夜放送に力を入れており、道外からの聴取者も多かったが、2016年より22時以降の自社制作番組を取りやめ、ニッポン放送のネットに切り替えている[注 20]。 ●2010年頃までは年末年始に生放送の特別番組を放送していた[注 21]が近年は通常番組としながらも﹁新春スペシャル﹂と銘打った録音番組の編成となっている[注 22]。放送中の番組[編集]
●2024年1月現在[49]。詳細は公式サイトを参照。 ●24時間放送を行っている。2024年3月までは日曜深夜も名目上終夜放送[注 24]としていたが、同年4月より名目上の放送休止枠が月曜日2:30-5:00に設定された[50]。2:30に終了アナウンスを流した後、試験電波の扱いでフィラー音楽を放送し、月曜朝の4:56からのオープニングアナウンスは全道かつ終夜放送でも変わらず放送される︵この場合でも週により停波︵radikoは無変調︶か、テストトーン信号になることもある︶。 ●この場合、全道対象の際はradiko.jpとワイドFMを含む。理由は不明だが、HBCに比べると全道休止となることがやや多い。 ●自社制作番組は太字。 ●新番組 - ⭐︎随時放送[編集]
●STVニュース ●道路交通情報 ●天気予報平日[編集]
週末[編集]
時 | 土曜日 | 日曜日 |
---|---|---|
5 | 5:00 心のともしび | 5:00 わくわくお届け便 |
森野熊八 グルメタイム(ニッポン放送) | 5:05||
週刊 なるほど! ニッポン(ニッポン放送) | 5:155:15 Buy Now | |
合田道人の歌はともだち! | 5:25||
わくわくお届け便 | 5:30たんぽぽの綿毛Time♪ (最終週)ハイ! STVラジオです | 5:30 |
いいものテンミニッツ! | 5:40||
[注 25] | 5:45 こころラウンジ||
おはよう! ニッポン全国消防団(ニッポン放送) | 5:50||
6 | 6:00 まいどあり~。 | 松井宏夫の毎日笑顔! 元気塾 | 6:00
6:15 旬! SHUN! ピックアップ | こおり健太のまごころ唄心 | 6:15|
銀シャリのおむすびラジオ | 6:30||
6:45 Buy Now | 6:45 わくわくお届け便 | |
7 | good day | 7:00 ⭐︎アイヌ語ラジオ講座 | 7:00
7:15 まいどあり〜。 | 7:15 福田ひとしのRun! Fun! ほっかいどう | |
ノノさんの朝ごはん | 7:30太陽系第13惑星 | 7:30|
7:45 旬! SHUN! ピックアップ | ||
8 | ごきげんようじ | 8:008:00 もうひとつの卒業文集 |
8:15 まいどあり〜。 | ||
8:30 Buy Now | ||
荒野拓馬のGO! GO! コンサドーレ[注 26] | 8:45||
9 | 9:00 Dr.トーコのラジオ診療室 | |
堺なおこの人生100年時代の処方箋 | 9:15||
加藤さんと山口くん | 9:30||
10 | 10:00 河村通夫の桃栗サンデー | |
11 | 11:00 GOOD DAYS MUSIC あの頃の名曲たち | |
12 | ||
13 | 13:00 明石のいんでしょ大作戦! | 13:00 イイ加減にしろっぷサンデー |
14 | ||
15 | 15:00 草野あずみのハッピー競馬 | |
16 | ||
17 | 17:00 スルッと解決 相談所 | |
17:15 TONちゃんのほっかいどう大好き | ||
17:30 しあわせ演歌・石原詢子です(ラジオ大阪) | ||
18 | 18:00 田中賢介のアフタースクール | 18:00 香澄の江差恋唄 |
18:30 大楽勝美のクラシックも聴いてみよう! | 18:30 白井一幸 ブリング・アップ[注 27] | |
18:40 宮西尚生のなんとかなるさ[注 28] | ||
18:50 レバ・ラボ![注 29] | ||
19 | 19:00 リアルタイム! | 19:00 GOOD TIME MUSIC (最終週)石沢綾子のTブレイク |
20 | 20:00 小林克也 Best Hit USA(NACK5) | |
20:55 OTO Marche' | ||
20:30 新雪presents「あしあとRADIO」[52] | ||
21 | 21:00 藤岡みなみのおささらナイト | 21:00 松山千春 ON THE RADIO(NACK5) |
21:30 Knock on the Rainbow | ||
22 | 22:00 ⭐︎ 二宮芽生に話しかけとこ☺︎ | 22:00 TURNING! 〜Rooting for You〜 |
22:15 北海道Likers Voice | ||
22:30 ⭐︎ ミュージック白書 〜Artist History〜(かしわプロダクション) | 22:30 工藤じゅんきの人生は映画とともに | |
23 | 23:00 島太星のぽっぷんアイランド | 23:00 中村七之助のラジのすけ(ABCラジオ) |
23:30 藤井孝太郎のログイン! よる☆PA | 23:30 水樹奈々 スマイルギャング(文化放送) | |
0 | KANのロックボンソワ | 0:00藤原竜也のラジオ(ABCラジオ) | 0:00
櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(ニッポン放送) | 0:30||
1 | オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送) | 1:001:00 LIVE HOUSE タムラジオ |
2 | なにわ男子の初心ラジ!(ニッポン放送) | 2:00|
3 | 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)(最終週、ニッポン放送) |
3:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)モーニング娘。'24のモーニング女学院~放課後ミーティング~(ラジオ日本) | 3:00
相川七瀬 ROCK GOES ON(かしわプロダクション) | 3:30||
フィロソフィーのダンス・奥津マリリのこっそりやってまラジオ | 3:45||
4 | STVラジオ ミュージックコレクション | 4:00
特別番組[編集]
●STVファイターズLIVE ●中央競馬実況中継 ●通常は土日のワイド番組に内包。 ●函館競馬場・札幌競馬場での開催期間中は自社制作、それ以外の期間はネット受け。 ●中央競馬Gを狙え!︵毎年11月〜有馬記念直前の土曜 18:50 - 19:00、さらに2020年度からは大阪杯~宝塚記念直前の土曜にも放送 期間限定番組︶ ●GO!GO!コンサドーレLIVE ●2017年シーズンから、北海道コンサドーレ札幌の一部試合を実況中継。 ●STVレバンガLIVE ●2020-21シーズンから、レバンガ北海道の一部試合を実況中継。 ●母の詩 〜母の日によせて〜︵文化放送製作、2010年より毎年ゴールデンウィーク期間中の5月3日 11:00 - 12:00︶[注 30] ●STVラジオ・チャリティー・ミュージックソン︵毎年12月24日 12:00 - 12月25日 12:00︶[注 31]終了した番組[編集]
自社制作番組[編集]
時間帯の表記はガイドラインWP:JPE/Bに基づいてください。 |
平日朝
●北の学び舎 ひびきの村から︵ - 2007年9月︶[注 32]
●高野美佐の歌謡プラザ・朝いちばん
●歌謡プラザ朝いちばん︵堺なお子・高野美佐︶︵2001年4月 - ︶
●堺なおこの朝いちばん︵2003年4月 - 2010年10月1日、5:20 - 5:30︶
●朝のジュークボックス︵1963年10月7日 - 1981年4月3日、6:15 - 7:10︶
●おはよう!早起きさん︵1981年4月6日 -、6:15 - 7:00︶
●STVモーニングエコー︵1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土7:30 - 9:00︶
●オハヨー!ほっかいどう︵1975年4月7日 - 2021年3月26日︶
●朝から何ですが︵1980年 - 1984年頃、オハヨー!ほっかいどうのコーナー番組︶
●じゅんこのめざまし!ラジオホームショップ
平日昼前
●レディースタイム あなたのリクエスト︵1970年9月28日 - 1981年4月3日、9:00 - 9:55︶
●おくさまジャーナル︵ - 1981年10月2日、10:00 - 11:55︶
●10時です じゅんきのはりきり八丁目︵1981年10月5日 - 1984年4月6日、10:00 - 11:55︶
●河村通夫の桃栗三年︵1984年4月9日 - 1987年12月、10:00 - 11:55︶
●中西章一の二人三脚︵1988年1月4日 - 1991年10月4日、10:00 - 11:55︶
●奥さまおしゃべりジャーナル︵1967年1月9日 - 、11:00 - 11:55→10:00 - 10:55︶
平日昼過ぎ
●村上もとあきののってけ歌謡曲︵12:00 - 12:55︶
●あなたが選んだ人気歌手ヒット歌謡曲︵1962年12月 - 1973年3月、13:00 - 13:30→12:00 - 12:30︶
●STVデイリーステーション︵1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土13:00 - 14:50→月 - 土13:00 - 13:55︶
●ハピィワイド どさんこどんどん→巻山晃のどさんこどんどん︵1974年4月 - 1977年3月︶
●アクションワイド 走れスタジオ︵1977年4月11日 - 、13:00 - 14:50︶
●歌謡ワイド 午後はおまかせ︵13:00 - 14:30︶
●これが一番!︵14:30 - 16:00︶
●歌謡ワイド ハイ!大沢です︵1981年4月6日 - 1985年3月、12:00 - 14:00︶
●おもしろワイド 午後はおまかせ︵13:00 - 16:00︶
●ときめきワイド︵1985年 - 2013年3月︶
●どさんこラジオ︵2013年4月1日 - 2015年3月27日︶
●生活情報バラエティ わくわくラジオ︵2015年3月30日 - 2016年4月1日︶
●吉川のりおの聞いてナットク のりのりラジオ︵2015年3月30日 - 2016年4月1日︶
●洋二と明石の無口な二人︵月 - 金 13:40 - 13:50、まるごと!エンタメ〜ションの内包︶
●聖ヨウジ学園︵月 - 金 13:40 - 13:50、2021年9月27日 - 2022年3月25日、まるごと!エンタメ〜ションに内包︶
●ようじのぢかん
平日夕方
●ナイスガイ4:30︵1977年4月11日 - 1978年3月︶
●リクエスト大行進︵1978年4月 - 1981年4月3日、16:00 - 16:55︶
●こちらヤンスタ ベスト100︵1981年4月6日 - 1983年4月8日、16:00 - 16:50︶
●ハイ!ダイヤルリクエストです︵1963年10月7日 - 1978年3月︶[注 33]
●サッポロ・ファイブサーティー
●STVラジオ夕刊︵1978年4月 - 、17:30 - 18:00︶
●ドライビングパートナー・ラジオスクランブル︵1983年4月11日 - 1986年10月3日、16:00 - 18:00︶
●ドライビングパートナー・STVホットライン︵1986年10月6日 - 2006年3月31日︶
●牧泰昌の夕やけジャーナル︵2006年4月3日 - 2008年3月28日、16:00 - 18:00︶
●牧とのりおのスーパースクランブル︵2008年3月31日 - 2013年3月29日、15:00 - 18:00︶
●情報アライブ︵2016年4月4日 - 2018年3月30日︶
●アサヒスーパードライ 街の情熱きわめつけ︵金曜、2001年4月6日 - 2020年3月27日︶[注 34]
●稲田直人の野球ちょっといい話︵2020年5月1日 - 2023年3月31日、金曜17:30 - 17:40、吉川のりお スーパーLIVEに内包︶
平日夜︵ナイターオフ︶
●STVホットライン︵1971年10月 - 1975年4月︶
●エキサイティングポップス
●ナイスガイジョッキー
●ワイド90テレテレ大作戦︵1975年10月 - 1977年4月︶
●電リクナイン ハンデなんかぶっとばせ︵1982年10月 - 1983年4月︶
●電リクワイド ヤングもオジンも大集合︵1983年10月 - 1984年3月、20:30 - 21:45︶
●ザ・リクエスト︵1985年10月 - 1986年3月︶
●ホットライン・パート2
●森崎博之の野望の王国︵1998年︶
●谷口祐子のホットラインNEXT︵2000年︶
●牧泰昌のホットスクランブル︵2002年10月 - 2006年3月30日︶
●千ちゃんの幸せラジオドーム︵2006年10月2日 - 2010年4月1日︶
●News&Sportsチャート なまらん︵2010年10月4日 - 2011年4月1日、18:00 - 19:30︶
●萩原隆雄のNews&Sports なまらんマンデー
●孝太郎とさおりのスーパーランキングなまらんマンデー
●千ちゃん・もなみのぞっこん! SPORTS&MUSIC︵2011年10月 - 2012年3月29日︶
●よこい君とおかもと君︵2003年10月 - 2006年︶[注 35]
●和久井薫の僕らの時代︵2013年 - 2015年 ナイターオフ時︶
●大貫妙子のone fine day︵2013年11月 - 2015 月1度程度︶
●八木菜摘のいろはにニッポン︵2013年 - 2015年︶
●小出朗のパワーダンク!!︵2013年 - 2015年︶
●マッスルナイト スポーツ&エンタ (2015年4月 - 2016年3月︶
●喫茶ひろしとマダムな夜︵月1度の月曜、2018年4月2日 - 2020年3月2日︶
平日夜
●どさんこ人気ベスト10
●電リクナイン ハンデなんかぶっとばせ
●和久井薫の歌謡大行進︵21:00 - 22:00)
●NEW HIT WAVE
●ヒートアップミュージック
●熱血!ファイターズスタジアム
●SONY JUST IN SAPPORO
●サッポロ22時 夜は金時 → サッポロ2130 夜は金時︵1989年4月10日 - 1991年10月4日、22:00 - 22:45 → 21:30 - 22:45︶
●ナガイ生活科学研究所︵1991年10月7日 - 1993年、22:00 - 23:00︶
●船守さちこのなにはなくとも歌謡曲︵1992年 - 1994年10月7日、21:00 - 23:00︶
●船守さちこのスーパーランキング︵1994年10月10日 - 1999年4月2日︶
●ラジオクリックiしてる!︵1999年4月 - 2004年3月︶
●中山やすよの愛しあっていこう!︵2002年10月 - ︶[注 36]
●スーパーヒットチャートなまらん︵2005年10月3日 - 2011年3月31日・2011年10月4日 - 2012年3月30日︶
●河村通夫のセッセセッセと︵22:50 - 23:00︶
●占いランド北極星︵22:50 - 23:00︶
●会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ︵1987年10月12日 - 1995年10月6日、22:45 - 23:00 → 23:00 - 23:15︶
●GREEN LOVE 和久井薫の11ホットライン︵1981年4月6日 - 、23:00 - 23:10︶
●アタヤンイレブン︵1988年10月 - 1990年3月、23:00 - 23:10︶
●バンチューイレブン
●黒水伸一のイレブンジャングル︵23:00 - 23:10︶
●室田智美のラジオジャングル600秒︵23:00 - 23:10︶
●STVミッドナイトステーション︵1963年10月7日 - 1969年10月、23:15 - 1:00︶
●STVラジオ・ヤング専科︵23:35 - 24:00︶
●岡しのぶの明日への伝言板
●ササッパラの駄洒落道場︵月 - 土23:50 - 0:00︶
●ムロマニ読本
●ドリームラッシュ︵2002年10月 - ︶
●ひちょりのWA!!︵2019年10月-2023年3月26日、月曜21:30 - 22:00︶
平日深夜
●夜のディスクパーティー︵ - 1970年9月25日、0:00 - 1:00︶
●アタックヤング︵1970年9月28日 - 2016年3月31日︶
●アタヤンPUSH!︵1999年4月5日 - 2006年3月31日︶
●LIVE SPICA︵1999年10月 - 2008年3月︶
●乙女ぷりぷり!
●さっぽろ吉本男まつり︵2006年10月2日 - 2007年3月26日︶
●Pop'n Rollミュージック︵2016年4月5日 - 9月29日、0:53 - 1:00︶
金曜日
●河村通夫の桃栗金よう日︵1991年10月 - 2001年3月︶
●竹丸・なおこの花まる金曜日︵1996年 - 2000年9月︶
●喜瀬ひろしの花金どんと歌謡曲
●喜瀬ひろしの金曜ゴールデンマーケット
●金曜るんるん
●喜瀬ひろしのあおぞら歌謡曲
●山崎まりのきんようびじん
●アタヤンNEXT︵2015年10月 - 2016年3月25日︶
●Pop'n Rollにズキューン︵2016年4月9日 - 2017年3月31日、0:00 - 1:00︶
●アタックヤング60︵2022年4月1日から2023年3月31日、金曜24:00 - 25:00︶
土曜日朝
●土曜プラザ・朝いちばん
●夢助のサタディ歌謡曲(7:30 - 8:30)
●函館発!恭子のスーパーステーション︵1990年5月 - 2021年3月27日︶[53]
●オハヨー!土曜日︵1983年4月9日 - 2016年4月2日、7:30 - 8:30 → 6:30 - 9:00 → 6:15 - 8:00 → 6:00 - 8:00︶
●ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー︵1983年4月9日 - 2018年4月7日、12:00 - 15:00 → 9:00 - 17:00 → 8:00 - 17:00︶
●ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー フォーエバー︵2018年4月14日 - 2019年3月23日、8:00 - 13:50 → 8:00 - 17:00︶
●家族草子 〜それぞれの物語〜︵2017年10月 - 2023年12月︶
土曜日昼前
●9時です リクエストプラザ土曜特集︵1982年10月2日 - 1984年3月31日、9:00 - 10:00︶
●おくさま広場︵1975年4月12日 - 1984年4月7日、10:00 - 10:55︶
土曜日昼過ぎ
●電リクワイド GO!GO!サタデイ︵1971年10月2日 - 1983年4月2日、13:00 - 17:00 → 12:00 - 16:00 → 12:00 - 15:00︶[注 37]
●GO!GO!サタデー︵2017年4月8日 - 2020年10月31日︶
●カフェ・オ・レ サロン︵1981年、16:00 - 16:40︶
土曜日夕方
●STVホール名人会 傑作選︵2017年10月7日 - 2018年3月24日、17:00 - 17:30︶
●滑川幸雄のこれが狙い目 → 木村禎男のこれが狙い目
●リサーチ北海道︵2021年4月3日 - 9月25日︶
●八幡淳の北海道ソムリエ
土曜日夜︵ナイターオフ︶
●ラッキー・リクエスト﹁まかせてダイヤル!﹂︵1972年︶
●ウィークエンドホットライン
●スーパー電リク 土曜の夜はこれから︵19:00 - 20:30︶
●ヤンリク爆発サタデー︵1987年10月10日 - 1988年3月26日・1988年10月15日 - 1989年3月25日、20:00 - 22:00︶
●土曜テレホン いちご大福180︵1989年10月 - 、19:00 - 22:00︶
●室田智美のミュージックサタデー︵2004年10月 - 2005年3月︶
●小島克典のHello!ホッカイDO︵2004年10月 - 2005年3月、2005年10月 - 2006年1月︶
●中嶋シゲキのDo!LIVEサタデー︵2006年10月7日 - 2007年3月、18:00 - 20:00︶
●Dear Woman︵2006年10月 - 2009年3月 ナイターオフ時︶
土曜日夜
●落合美穂のサタデーランキング
●加納典明の七転八倒︵1993年頃︶
●サッポロやじうまファクトリー
●工藤竜男の男夢街道
●山崎まりのパールでおチャオ!
●土曜タクマ劇場︵2002年4月6日 - 10月5日︶
●福永俊介のスーパーランキング︵2004年10月 - 2005年3月︶
●星空の三角堂22:30 - 23:00
●島本和彦のマンガチックにいこう!︵2001年10月6日 - 2008年9月27日、21:00 - 21:30 → 23:30 - 24:00 → 22:30 - 23:00︶
●明石英一郎のビビデバビデラジオ
●明石英一郎のズッコケぺろんちょ大作戦
●谷口崇のザ・ルネッサンスマン
●桂竹丸の芸人列伝︵2001年4月 - ︶
●オーノキヨフミ 明日までまてない
●中嶋繁樹のメジャーになりてぇ
●木村洋二のイチかバチか!︵2002年10月 - 2003年3月、20:00 - 20:30︶
●おばんde JAZZ︵2004年10月 - ︶
●みのや雅彦 ザ・対談︵2006年10月7日 - 2007年3月31日、21:00 - 21:30︶
●STV 歌謡ヒット情報
●杉尾聖二のカラオケ歌謡塾︵1995年10月 - 1996年4月︶
●杉尾聖二のカラオケクラブ︵1996年4月 - 1996年10月︶
●杉尾聖二のサタデー歌謡曲︵1996年10月 - 2008年3月︶[注 38]
●杉尾聖二の歌謡一直線︵2008年4月 - 2009年3月28日︶
●木村洋二のってけ!テケテケ!︵2006年10月 - 2009年3月、22:00 - 22:30︶
●松崎真人 アナログザウルス︵2006年10月 - 2009年3月︶[注 39]
●真夜中の子羊
●赤レンガ情報クリップ︵ - 2009年3月28日︶
●週刊ラジオメンバーズ[注 40]
●干場かなえの夢かなえ!︵2008年10月 - 2009年10月︶
●トレWatch!︵ - 2011年4月2日︶
●札幌吉本ショーゲキ場︵ - 2011年4月2日︶
●音楽の風︵ - 2012年3月︶
●Mr.G言葉の処方箋︵のち日曜19時に移動 - 2012年3月︶
●m.c.A・T プレシャス タッチ!
●いち・にのサンモジ︵2013年4月 - 2014年3月︶
●城太郎のひとり歌︵2013年4月 - 2014年3月︶
●谷口祐子のミュージックブレイク[注 41]
●Pop'n Rollにズキューン︵2016年4月9日 - 2018年3月31日、 21:00 - 23:00︶
●ぽっぷんミーティング!︵2018年度、 22:00 - 23:00︶
●ぽっぷんランキング︵2019年度︶
●Playlist︵2018年10月6日 - 2019年9月29日︶
●部活の太陽︵ - 2022年3月︶
●オーディオ・シアター︵2023年10月 - 12月︶
●すすきのの︵2022年10月 - 2023年12月︶
●新雪presents﹁あしあとRADIO﹂︵2023年11月 - 2024年1月︶
●二宮芽生に話しかけとこ☺︎︵2024年1月 - 3月30日︶
●北海道Likers Voice︵- 2024年3月︶
●KANのロックボンソワ︵2004年10月 - 2024年3月︶
土曜日深夜
●松山千春の今夜はきめよう!︵1979年4月 - 1980年10月、0:00 - 1:00︶
●松山千春 スターダスト・タイム︵1986年4月 - 1987年4月、0:00 - 1:00︶
日曜日朝
●中西章一の日曜朝から元気です!
●日曜朝から元気です![注 42]
●サンデーリサーチ[注 43]
●サンデーモーニングシャワー
●サンデーインフォメーション
●サンデーミニッツ[注 44]
●お目覚めミュージック[注 45]
●けさの1曲サンデー︵ - 2009年3月︶
●原大輔 やさしさをあなたに
●のっキーのふれあいパークゴルフ ︵2005年4月 - 2007年9月23日︶[注 46]
●日高晤郎の北海道五十三次︵2003年4月27日 - 2008年3月、6:00 - 6:45 → 6:15 - 7:00︶
●すこやか母子手帳 ︵ - 2019年3月︶
●日曜ようこのコケコッコー → 日曜ようこです︵ - 2012年4月1日︶
●谷口祐子のごきげんようび♪︵ - 2010年10月3日︶
●サンモジ・しろっぷの独立宣言! → サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー︵笑︶︵2014.10 - ︶
●桜庭和のSAKUラジオ︵2020年7月 - 2021年3月︶
●北海道 Young hit 10
●奥山コーシンの日よう朝から生ワイド︵1989年4月9日 - 1990年10月7日、8:00 - 10:00︶ → 奥山コーシンの日よういっぱい生ワイド︵1990年10月14日 - 1999年4月4日、8:00 - 16:30 → 8:00 - 17:00︶
●サンデーパラダイスmu
●中村美彦 日曜コラム︵8:00 - 8:15︶
●KANのスーパーミュージック︵1999年10月9日 - 2001年9月30日︶
●HOKKAIDO STARTUPS SELECTION︵ - 2023年3月、日曜6:15 - 6:30︶
●じゅんこのめざましサンデー!︵ - 2023年9月︶
日曜日昼前
●サンデーリクエストプラザ︵9:00 - 12:00︶
●松山千春 風に乗せて︵1987年4月 - 2001年4月︶
●松山千春 季節の旅人︵2001年4月8日 - 2007年2月11日、11:00 - 11:55︶
●STVラジオサンデーミュージック︵2007年2月18日 - 2007年4月1日、11:00 - 11:55︶
●みのや雅彦 歌しかなかった︵2007年4月8日 - 、11:00 - 11:30︶
●神田山陽の日曜うら長屋 → 神田山陽のご近所づきあい︵2004年4月 - 2009年3月29日︶
●ほっかいどう百年物語[注 47]
日曜日昼過ぎ
●よしたけの北海道は夢牧場︵2000年10月 - 2008年︶
●星澤幸子のごちそうさま[注 48]
●アクティブイノベーション法律相談
●サンデージャンボスペシャル︵1970年 - 1990年9月︶
●ニッサン サンデースペシャル
●歌謡キャンター︵15:00 - 16:30︶[注 49]
●みのや雅彦のサンデーパラダイス︵2000年10月 - 2006年3月19日︶
●サンデーパラダイス︵2006年4月9日 - 2007年3月11日︶
●サンデーミュージックファイター︵2007年4月 - 2010年4月4日、12:30 - 17:00︶
●Yo!Hey!サンデー!︵2010年4月11日 - 2016年4月3日、12:30 - 17:00 → 12:00 - 17:00︶
●喜瀬と通夫の日曜楽楽生ワイド︵2016年4月10日 - 2017年4月2日、12:00 - 17:00︶
●喜瀬ひろしの楽楽日ようび︵2017年4月9日 - 2018年3月18日、12:00 - 17:30 → 13:00 - 17:00︶
●村岡啓介 フリースタイルサンデー︵2020年11月8日 - 2021年3月28日、14:00 - 17:00︶
●イイ加減にしろっぷサンデー︵2021年4月 - 2024年3月︶
日曜日夕方
●ヒント・フォー・ヘルシーライフ︵17:30 - 17:40︶
●萬年暁子のベジフルライフ[注 50]
●サンデースクランブル︵17:40 - 18:00︶
●歌です4時です 洋二です!︵2001年4月 - ︶
●森崎ひとみ 風になりたい︵2000年1月 - 2004年9月︶
●それ行け!オッサン大作戦︵2016年4月10日 - 2018年3月31日︶
日曜日夜︵ナイターオフ︶
●日曜8時はおんな時刻︵どき︶
●木村洋二のハッピーアワー︵1997年︶
●サンデーミュージックパラダイス︵1997年︶
●きっとヒット歌謡曲︵2000年︶
●ミュージックBOX'70(2006 - 2007年 19:00 - 19:30︶
●ミュージックBOX'80(2006 - 2007年 19:30 - 20:00︶
●ミュージックBOX'90(2006 - 2007年 20:00 - 20:30︶
日曜日夜
●今関安雄の日曜学校︵2007年10月7日 - 2008年3月30日、20:30 - 21:00︶
●内記章の今も昔も歌謡曲
●白井一幸SP人の活かし方自分の伸ばし方
●女子会ラジオ︵18:30 - 19:00︶
●福永俊介のシルクな夜
●おすぎの素晴しきシネマランド
●おすぎと洋二の言いすぎたかしら︵1991年10月 - 1994年3月、21:00 - 21:30︶
●演歌ヒートアップ
●日高塾
●いちねんゴクミ︵1992年4月12日 - ︶
●にねんゴクミ
●さんねんゴクミ
●よねんゴクミ
●ごねんゴクミ
●ろくねんゴクミ
●日高塾 ブックレビュー
●サウンズNOW︵2000年 - ︶
●木村洋二のイカリング
●工藤じゅんきのおもいでシネマ︵2002年10月 - ︶
●サンデーフォークナイン︵2002年10月 - ︶
●ナイトエンジェル︵2002年10月 - 2003年3月︶
●鳳山雅姫 ハダカノココロでデンデケデン
●ザ・ベストポップス
●Beアンビシャス
●工藤竜男 夢馬力︵2003年4月 - 2006年3月︶
●森中慎也の音楽喫茶
●池田聡のアコースティックウェイヴ︵2004年10月 - 2005年9月︶
●福沢恵介のファミリートゥリー︵2001年 - 2007年9月︶
●ニセコlife style︵2007年10月7日 - ︶
●ミュージックBOX
●HOT HOT ミュージック
●Beアンビシャス
●福永俊介のぷくぷくメガネ︵2007年10月7日 - 2008年3月30日、23:00 - 23:30︶
●緒方のピンクナイトラジオ︵2005年10月 - 2007年4月1日、23:30 - 24:00︶
●小松優一の優しさ流星群︵2007年10月7日 - 2008年9月28日、23:30 - 24:00 → 0:00 - 0:30︶
●向井成一郎の北海道プロデュース︵2014年 - 2015年︶
●韓国の音楽が熱い!︵2004年6月 - 2015年6月27日︶[注 51]
●石川優美のアロハアーイナ︵2011年10月7日 - 2016年4月3日︶[注 52]
●しろっぷのおもしろっぷ☆ラジオ
●岩本恭生のヨロシク毎週!!︵2014年10月 - 2015年9月︶[注 53]
●たかしとなおこの演歌大好き北海道︵2014年10月4日 - 2018年9月30日︶[注 54]
●D-tunes︵2018年11月4日 - 2022年3月27日︶
●コメディアンラプソディ︵ - 2022年3月︶
●サウンドプラント︵2022年4月 - 2023年3月25日、日曜18:00 - 21:00︶
日曜日深夜
●ヤングでスイスイ︵1969年10月8日 - 、0:00 - 1:00︶
●北電コンサートホール︵1972年7月2日 - ︶
●谷本聡子のおしゃべりコンサート︵1991年 - 2002年︶
●音楽の森︵2002年10月 - 2007年4月1日、1:30 - 2:00︶
●上林亜基子 月に願いを︵2006年12月3日 - 2007年4月1日、2:00 - 2:30︶
●ミュージックステラ︵ホリデージャパン制作、2007年 - 2010年、2012年︶
●SE-NOのSOUND TRIBE︵2015年4月5日 - 2015年9月27日︶
●#Let it Beat︵2018年度︶
●THE武田組のよるだちHYPER!︵ - 2022年3月︶
●なまらぶ♡︵2019年4月7日 - 2022年3月27日︶
●STVラジオ ミュージックコレクション︵2006年12月 - 2024年3月︶
その他
●おはよう早起きさん
●STVマイクレポート︵1964年4月 - 1964年9月︶
●グラウンドミュージック
●ポピュラーヒットパレード
●エンジェルコンサート︵1968年10月7日 - ︶
●ワシントンサンデーミュージック︵1968年11月17日 - ︶
●ポップス・イン・ホッカイドウ︵1967年11月5日 - ︶
●マンディー・ポップス
●今晩は!ワシントン広場です
●鈴木一平の世界
●佐々木幸男の一刀両断
●みのや雅彦のフォーク大全集
●北海道歌謡大作戦!︵1993年4月 - 2000年︶[注 55]
●ホリデーワイドスペシャル︵平日の祝日のみ、9:00 - 17:00︶
●The Best Pops
●アイヌ文化講座 イランカラプテ︵1987年 - 1998年︶
●ミュージックヒートアップ︵2000年4月 - ︶
●サッポロやじうまファクトリー
●竹丸・小つぶのづらづら60分
●お嫁に行きたい!!
●インディーズドカン!
●大人の時間
●ラジオ色いろ音楽館
●いがらしゆみこのマンガDEナイト
●工藤じゅんきの映画的人生︵ - 2005年3月︶
●ラジオ自由席
●ラジオ開放区
●森崎博之のOL日記
●サンデーミニッツ
●ヤクルト健康のススメ
●竹丸・小つぶの抱腹絶倒30分
●木村洋二の週刊ネタとこ勝負!︵1995年頃︶
●聴いて歌って歌謡曲
●ルージュの達人︵谷口祐子、山崎まり︶
●今夜もあなたと流行歌
●おすぎの美しくなりたい
●おすぎと俊介のふつーじゃナイト
●BALLADが聴きたくて
●サンデー・スポーツ・ジョッキー
●ヤングハート
●サンデーカウントダウン50
●艶いろ通信~マニキュアクラブ
●ミュージック パラダイス
●すぎもとまさとのBar☆スターライト[注 56]
●STV 歌謡ヒット情報
●ドリームラッシュ︵2002年10月 - ︶
●奥華子のどさん子華子
●しろっぷのイイ加減にしろっぷ
●ブギウギ専務の俺の血が騒ぐ!!
●ブキ専ラジオ︵2016年4月4日 - 2021年3月22日︶
●トレWatch!
●STVラジオのススメ
●中嶋シゲキのビカビカ☆ナイト︵2004年4月3日 - 2011年10月15日︶
●野菜ソムリエのおいしい話
●北海地方ダイヤル
●きらっと釧路︵釧路放送局のローカル番組︶
●STVラジオ魂(2011年10月3日 - 2013年3月30日)
●シンセン 夕方から創長
●札ギャグの少年ラジヲ
●サンモジ・しろっぷの独立宣言! → サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー︵笑︶
●今週の歌
●歌謡曲・朝一番!
●ブレスカ4
●ブレイクスカウター
●ようこそ!洋二の部屋
●吉川のりおのミュージックドカン!︵2015年4月 - 2016年3月︶
●魅惑のイージーリスニング
●喜瀬ひろしのぞっこんどんと歌謡曲 → 喜瀬ひろしのサタデー / サンデーどんと歌謡曲
●ミュージックアンビシャス
●マッスル ファイターズ
●ミュージック パレット モーニング
●STVラジオ インフォメーション
●イイこと イロイロ Weekend
●藤澤ノリマサのプレミアムタイム︵2008年4月 - 2017年3月︶
●清水博正 ありがとうを言いたくて
●未来へつなげ!北海道新幹線
●歌謡曲ならSTV
●工藤じゅんきの人生総天然色︵2005年 - 2018年3月︶[注 57]
●ミュージック パレット
●ファーマフーズ ぴよぴよラジオ︵2018年10月 - 12月︶
●GO!GO!ファイターズ
●きらめきモーニング︵2019年10月 - 2020年3月︶
●大山慎介のちょっと暮らし北海道[注 58][注 59]
●杜このみ "ふわり"うたの旅
●白川安彦のハッピーGOラッキー ︵ - 2022年3月︶
参考文献[編集]
●STV十年史編集委員会 編﹃STV10年の歩み﹄札幌テレビ放送、1968年4月8日。NDLJP:12274670。 ●札幌テレビ放送社史編纂委員会 編﹃札幌テレビ放送二十年史﹄札幌テレビ放送、1978年12月25日。NDLJP:12275336。 ●札幌テレビ放送社史編纂/編集﹃こちら どさんこ放送局 : 札幌テレビ放送創立40周年記念﹄札幌テレビ放送、1998年11月。 ●札幌テレビ放送創立50周年記念事業推進室 編﹃札幌テレビ放送50年の歩み﹄札幌テレビ放送、2008年6月20日。 ●深夜放送ファン︵自由国民社︶ ●ランラジオ︵自由国民社︶ ●ラジオマガジン︵モーターマガジン社︶ ●ラジオパラダイス︵三才ブックス︶ ●ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶ ●ラジオ番組表︵三才ブックス︶ ●なつかしラジオ大全︵三才ブックス︶ ●ラジオDEパンチ︵白夜書房︶ ●花輪如一﹃プロが教える ラジオの教科書﹄データハウス、2008年脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ ただし殆どのパーソナリティーはエスティービーと発音する。
(二)^ 最初に東京放送から分社化したTBSラジオ︵兄弟会社・TBSテレビからの派遣︶と同様。その上同様の体制は中部日本放送から分社化したCBCラジオ︵兄弟会社・CBCテレビからの派遣︶や朝日放送から分社化した朝日放送ラジオ︵兄弟会社・朝日放送テレビからの派遣︶や︿新﹀毎日放送から分社化したMBSラジオ︵MBSテレビ部門が残る兄弟会社・︿新﹀毎日放送からの派遣︶にも引き継がれている。
(三)^ 会社が別に存在するため民放連にはそれぞれ加盟しており、民放連からも﹁STV本社=TV単営﹂﹁STVラジオ=AM単営﹂の扱いは受けている。
(四)^ 2010年冬期の1週間平均はSTVラジオ2.0%、HBCラジオ1.8%だったものの、平日平均はHBCラジオ2.1%、STVラジオは2.0%となっている[14]︵但し、平日午前中に放送されている﹃オハヨー!ほっかいどう﹄﹃9時ですリクエストプラザ﹄﹃工藤じゅんきの十人十色﹄は、HBCラジオを上回った︶。
(五)^ 開局時の送信所は札幌市北区新琴似に設置されていた。
(六)^ 現在の周波数︵1440kHz︶は出力が50kWに変更された1971年より使用。それ以前は1460kHzだった。
(七)^ なお、1440kHzは9でも10でも割り切れることから、国際電気通信連合の取り決めで1978年11月23日より周波数を9kHzステップに変更後も、周波数は変更されなかった。
(八)^ 室蘭の取り扱いは各ラジオ局で異なり、NHK室蘭放送局は単独でエリア展開︵ラジオの独自番組はなし︶。HBCラジオ室蘭はコールサインこそ設定されているが、函館に機能統合され、道南地域に組み込まれている。
(九)^ JOWL-TVは、帯広アナログテレビ放送局に付与されていた。旭川アナログテレビ放送局のコールサインは、﹁JOKY-TV﹂。
(十)^ 周波数は開局当初1557kHz︵1978年11月22日までは1550kHz︶で、その後1197kHzに変更、1995年より現在の639kHzに変更された。
(11)^ 先述の通りSTV帯広アナログテレビ放送局のコールサインは﹁JOWL-TV﹂である。
(12)^ 開局当初の周波数と出力は1490kHz・100Wで、その後1485kHz・1kW→1530kHz・1kWに、1995年より、現在の1071kHzに変更。
(13)^ 全国のラジオ単営局では、唯一コールサインの末尾が﹁X﹂である。
(14)^ 周波数は開局当初1062kHzで、その後936kHzに変更、1995年に現在の909kHzに変更。
(15)^ 札幌と同一に扱われている︵苫小牧・室蘭を除く︶。余談だが、テレビは旭川放送局管内で、北見放送局自体も2022年度に廃止・統合された。
(16)^ 旧送信所は釧路市緑ヶ岡のSTV釧路放送局内にあった。STVラジオとHBCラジオは釧路町中央10に新たに建設したラジオ送信塔の運用を2014年11月から開始し、これに伴いSTVラジオは釧路市緑ヶ岡1の電波塔︵高さ138m︶を撤去した。
(17)^ 周波数は開局当初1440kHzで、その後918kHzに変更、1995年に現在の882kHzに変更。
(18)^ 同じ北海道のラジオ局でFM専業局のエフエム北海道︵AIR-G'︶では約90%の世帯カバー率を実現するため、道内に10か所の中継局を設置している。しかし、STVが中継局を置いている稚内市や根室市はカバーできていない。さらにFM NORTH WAVE︵NORTHWAVE︶に至っては、AIR-G'が開局している10か所の中継局のうち、網走・北見・室蘭・洞爺の4か所が開局しておらず、約80%の世帯カバー率しかない。
(19)^ 番組の拡大や縮小も含めると8度で平均2年に1度の割合である
(20)^ ニッポン放送制作をネットしない金曜夜のみアタックヤング60、しろっぷのぶちかましと例外的に自社の番組を放送している
(21)^ なまらんオールナイトスペシャル、新春生ワイドおめでとう北海道など
(22)^ ウイークエンドバラエティ日高晤郎ショーは新年最初の放送はSTVホールからの公開放送であった。
(23)^ 局単位の場合と、﹁管内﹂で一斉休止の場合もある。
(24)^ ただし、不定期で日曜深夜にメンテナンスで全道、または一部地域[注 23]で休止や中断することもあり、その際は休止となる時間の前番組の末尾でその旨を全道向けのCM枠で放送後、該当地域のみコールサインを流して終了する。メンテナンスが大掛かりな場合や都合で日曜深夜にとれなかった場合は平日に行うこともある。
(25)^ 2023年3月までは日曜8:00-8:15、2023年4月 - 9月は日曜6:15-6:30
(26)^ 2023年3月までは水曜17:30-17:40
(27)^ 2023年3月までは火曜17:30-17:40
(28)^ 2023年3月まで木曜17:30-17:40
(29)^ 2023年3月まで月曜17:30-17:40
(30)^ 年度によっては5月4日 12:00 - 13:00
(31)^ これまで放送日時に土曜日が含まれる場合は通常番組の﹃ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー﹄を優先し、一部コーナーを差し替える場合があった。
(32)^ 月曜朝4時台
(33)^ 2011年度・2012年度のナイターオフシーズンには復刻版の﹃復活!ダイリク ザ・ヒットパレード﹄も放送された。
(34)^ 堺なおこ担当。ドライビングパートナー・STVホットライン時代から情報アライブ終了後まで継続のコーナー
(35)^ 月曜20時40分から21時
(36)^ 月 - 木曜21時50分 - 22時
(37)^ ドライバーリクエスト、ふるさと電話、これが狙い目などのコーナーがあった。
(38)^ 開始当初は土曜17時30分から15分、2007年10月より土曜23時30分から15分に
(39)^ 2006年開始時は日曜21時30分より30分、その後土曜深夜0時45分より15分に
(40)^ 日曜 0:15 - 0:30に移動
(41)^ 後に日曜21時に移動
(42)^ パーソナリティは高野美佐、矢野聖子
(43)^ STVカレッジの受講生が企画する番組
(44)^ 高岡麻美が担当
(45)^ 増川愛美、大吉昭子が担当。土曜朝にも放送
(46)^ のしろや秀樹、増川愛美が出演
(47)^ 長く日曜17時台に放送
(48)^ 月曜19時台の放送もあった
(49)^ 工藤浩、渡辺里絵が担当
(50)^ 日曜夜に移動 2012年4月終了
(51)^ 2004年にサウンズNOWの企画で放送開始。後に月1度の定時放送となる。
(52)^ 開始当初は金曜19時30分から放送、2012年4月より日曜20時30分に
(53)^ 金曜20時 - 21時 → 日曜20時30分
(54)^ 開始時は土曜22時30分から
(55)^ 月曜18時 - 19時30分、萩原隆雄・鈴木亜紀、佐々木律・飯島孝彦、宮永真幸・高野美佐
(56)^ 当初はSTVラジオ単独で放送。後にラジオ日本へネット。STVラジオの放送は2010年3月を以って終了。それ以降はラジオ日本の自社制作で放送。
(57)^ 土曜20時 - 21時台の放送。一時休止期間あり。2015年10月より金曜20時からの後、2017年4月からは土曜朝7時からの15分放送だった。
(58)^ CBCラジオ、MBSラジオへネット。
(59)^ 2020年8月からはHBCラジオで﹃大山慎介のみんなの北海道2.0﹄として、日曜午前4:30 - 5:00に放送
出典[編集]
(一)^ abcdefghijklmnop“STVラジオ会社概要・所在地”. 株式会社STVラジオ. 2021年9月15日閲覧。
(二)^ 第16期決算公告、2021年︵令和3年︶9月14日付﹁官報﹂︵号外第208号︶59頁。
(三)^ ab株式会社STVラジオ 第18期決算公告
(四)^ “株式会社STVラジオの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2021年9月15日閲覧。
(五)^ abSTVラジオからのメッセージ - STVラジオ、2017年9月10日閲覧
(六)^ 聴取率トップ返り咲きを狙うSTVラジオ、春の大改編を実施 - BLOGOS、2016年4月8日閲覧
(七)^ “プレゼント”. オハヨー!ほっかいどう. STVラジオ (2014年10月1日). 2016年4月9日閲覧。
(八)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1987年秋号︵p.60-61︶など
(九)^ “STVラジオタイムテーブル 開局60周年特別号︵2022秋冬︶”. STVラジオ. 2022年9月23日閲覧。
(十)^ 木村洋二さん STVラジオ取締役就任へ
(11)^ STVラジオオープンスタジオ - 日本音響エンジニアリング
(12)^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.124
(13)^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.166
(14)^ HBCラジオ聴取率速報~2010年 冬の聴取率調査結果~
(15)^ 2020年ラジオ聴取率調査結果速報! | トピックス | STVラジオ
(16)^ 2021年 ラジオ聴取率調査結果 | トピックス | STVラジオ
(17)^ 2022年 ラジオ聴取率調査結果 | トピックス | STVラジオ
(18)^ 感謝御礼!~2023年夏の聴取率調査結果~:HBCラジオからのお知らせ|HBC北海道放送︵2023年8月15日閲覧︶
(19)^ “2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年9月23日閲覧。
(20)^ “2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月24日閲覧。
(21)^ 平成17年 広報資料一覧︵2022年11月15日閲覧・8月24日の項目を参照︶
(22)^ STVラジオ ニュースリリース
(23)^ 札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消 - FM補完中継局に予備免許 - - 総務省北海道総合通信局・報道資料︵2016年6月9日︶
(24)^ ﹁ワイドFM﹂、この秋、はじまります!! - STVラジオ
(25)^ ワイドFMでAM難聴解消 HBCとSTVに予備免許 北海道新聞 2016年6月10日
(26)^ “インフォメーション|STVメディアセンター株式会社”. www.stv-mc.jp. 2020年7月13日閲覧。
(27)^ AMラジオで聴く - STVラジオ
(28)^ abcd札幌テレビ放送50年の歩み p.88 - 89
(29)^ STVラジオ札幌ラジオ送信所・無線局免許状 - 総務省
(30)^ abcd札幌テレビ放送50年の歩み p.133
(31)^ abcdラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1994年秋号 STVラジオページ︵p.22 - 23︶、1995年春号 STVラジオページ︵p.22 - 23︶
(32)^ 沿革 - STVラジオ、2017年9月11日閲覧
(33)^ abcdefg札幌テレビ放送50年の歩み p.298 - 299
(34)^ “釧路市東部の高台のシンボル お疲れさま HTB電波塔解体”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年11月6日)[リンク切れ]
(35)^ FMラジオで聴く - STVラジオ
(36)^ “民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
(37)^ “民放AMラジオ局、大半がFM転換目指すも3局﹁見送り﹂ メリット多数も﹁ジレンマ﹂に直面”. J-CASTニュース (2021年6月20日). 2021年7月14日閲覧。
(38)^ ab札幌テレビ放送50年の歩み p.42
(39)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1991年春号 STVラジオ広告︵巻末︶より。
(40)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1991年秋号 STVラジオ広告︵巻頭︶より。
(41)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1992年春号 STVラジオ広告︵巻末︶より。
(42)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1992年秋号 STVラジオ広告︵巻末︶より。
(43)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1994年秋号 STVラジオページ︵p.22︶
(44)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1995年春号 STVラジオページ︵p.22︶
(45)^ ラジオ新番組速報版︵三才ブックス︶1995年秋号 STVラジオページ︵p.22︶
(46)^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.230
(47)^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.268
(48)^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.250
(49)^ ︻PDF版︼STVラジオ タイムテーブル <2024年1月〜3月版> ︵5.92MB︶
(50)^ 特別番組などで放送休止が遅れることがある。例として2024年5月19日深夜2時‐3時放送の﹁ハガキとマイク~小森まなみ 心と心のキャッチボール~﹂。そのため以降の﹁相川七瀬 ROCK GOES ON﹂﹁フィロソフィーのダンス・奥津マリリのこっそりやってまラジオ﹂が3時‐3時30分の放送に繰り下がった。
(51)^ 松田一伸 - なんと今やっていました!皆さん来週こそはフォローしてね!いい番組だと思います!- Facebook. 2023年12月4日
(52)^ 一般社団法人新雪 - なんと!新雪がラジオ番組始めます。- Facebook. 2023年11月2日
(53)^ “笑顔で卒業 藤本さんのラジオ﹁恭スパ﹂31年の歴史に幕”. 函館新聞. (2021年3月27日) 2021年4月20日閲覧。
外部リンク[編集]
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- 株式会社STVラジオの中波放送局の免許承継 (総務省)