さんま・中居の今夜も眠れない
さんま・中居の今夜も眠れない ↓ 明石家さんまのラブメイト10 | |
---|---|
国 | 日本 |
話数 | 18回 |
放送 | |
放送局 | フジテレビ 『FNS27時間テレビ』 |
放送期間 | 2000年7月9日 | –
概要[編集]
本コーナーは1999年までの﹃FNS27時間テレビ﹄日曜13時台枠にあたる﹃やっぱりさんま大先生スペシャル﹄が廃止されたことに伴いスタートした。なお、中居は﹃やっぱり-﹄に2年連続︵1998年・1999年︶で園児のメイク・扮装をして“小学生のまさひろ君”役としてゲスト出演していたことがある。﹃FNSの日﹄で行われるコーナーは入れ替わりが多いが、本コーナーは2010年で10周年、2015年で15周年を迎えた。 コーナー開始は、2009年までは﹃FNS27時間テレビ﹄をネットするクロスネット局のテレビ宮崎︵2002年 - 2006年まではテレビ大分を含む︶が日本テレビのネット受けを行っているNNN最終ニュース枠︵﹃NNNきょうの出来事﹄→﹃NNNニュース﹄︶の終了を待ってから行っていた。2010年以降はNNNニュース枠の放送を行わないため、24:00前後からコーナーを開始している。また、2011年・2012年[注釈 1]を除いて、2008年以降は、通常24時台に放送される﹁すぽると!﹂等のスポーツニュース番組のキャスターが当番組のスタジオにて10分間程度のスポーツニュースを放送する場合がある。 本コーナーは中居の﹁定期的にさんまさんと、深夜の時間帯で番組がやりたい﹂という強い希望がきっかけとなり2000年に第1回が放送されたが、2001年の第2回はさんまが希望を出した。始まった2年間がともに好評なことから、2002年︵第3回︶以降も続けられてきた。 本コーナーは﹃FNSの日﹄の深夜帯の0:00頃 - 4:00頃の間の約2 - 3時間程度行われている。 なお﹁さんまと中居のどちらかが結婚した場合、本コーナーは終了する﹂という“お約束”がある。そのことをほぼ毎年、進行のフジテレビアナウンサーが発言していた。2017年・2018年はそのメイン2人ともに独身のままコーナーが休止となり、2019年の改題・放送再開後は中居が出演していない。 中居[注釈 2]︵一部の年を除く︶や総合司会[注釈 3]がナース姿の白人・黒人男性に﹁ナカイ、早く寝ろ!﹂などと文句を言われながら[注釈 4][注釈 5][注釈 6]担がれ、中居が住んでいるという設定の古いアパートの一室を思わせるセット内に運ばれた後[注釈 7]、進行アナウンサーと軽いフリートークの途中でさんまが扉から登場[注釈 8]してそこからさらなるフリートークを進めていく。改題して放送再開した2019年以降は、岡村が板付きの状態で部屋にスタンバイしている[注釈 9]。 衣装演出があり、さんまが毎年のようにネタにしていた。中居に関しては、2000年は総合司会の中居がそのアパートに住んでいるという設定だったためパジャマ姿。2001年 - 2003年は普通の衣装。2004年以降[注釈 10]はその年の27時間テレビTシャツを着ており、2003年以降は毎年帽子または三角巾を被っているか、白いタオルを巻くようになったため髪型を見せなくなっている。2000年 - 2002年、2012年と2014年と2016年は何も被らずに登場している。さんまについては、第1回の2000年より毎年なんらかの趣向を凝らした私服のTシャツを着用しており、毎年のように中居に力説していた[注釈 11]。進行アナウンサーについても2006年以降は中居と同様に27時間テレビTシャツを着ている[注釈 12]。 2004年以降は、その年の﹃FNS27時間テレビ﹄の総合司会者がゲストとして登場する場合がある。 セットには、第1回放送時のセットのアパートの住人︵の設定︶・中居がプロ野球・読売ジャイアンツファンということもあってか、﹁部屋﹂の至るところに巨人の応援グッズが散りばめられている[注釈 13]。2003年以降は後述の﹁ラブメイト10﹂で1位を獲得した女優のポスターが貼られていたり[注釈 14]、さんまの顔を模したマスク[注釈 15]なども置かれている。この﹁部屋﹂のセットは、本コーナーの数時間だけのために1年間保存されているという[注釈 16]。2009年以降、2008年にさんまが裏番組﹃さんまのSUPERからくりTV﹄︵TBSテレビ系列︶に出演中に使ったさんまマスクが置かれており、2013年と2015年の2回、データ放送プレゼントで1名にプレゼントされた。観客は入れておらず、カメラに映らない大勢のスタッフの笑い声や拍手︵さんま・別の総合司会が担がれてきた際の中居やゲストが登場する際︶が入っている。 進行アナウンサー︵後述︶からさんま・中居へ呼びかける時のチャイムは、2009年まで本コーナー専用のものが使用されていたが[注釈 17]、2010年・2012年 - 2013年は﹃FNS27時間テレビ﹄番組全体で使用されている新たなものに変更されたものの、2011年・2014年は2000年 - 2009年に使用していたチャイムが復活している[注釈 18]。2015年と2016年は再び変更され、新たなものとなった。 最初の2回は、メインであるさんまと中居のスタジオトークのみの構成であったが、2002年以降は先述のチャイムとともにインフォメーションアナウンサーの知らせで本編途中に、生中継︵2009年の一部・2013年の一部・2016年を除く︶が設けられるようになり、2005年までは枠が少なかったが、2006年以降は毎年中継の時間枠を増やすようになったためにスタジオ本編部分が若干減り、さんまは度々毎年﹁オレはカメラに向かって喋ることが生き甲斐や︵または、一番いいねん、したいねん等︶・今年中継多すぎ!︵または、多くない?、長い︶・もっと喋らせてくれ﹂などと言って︵ネタとしてと本心を両方込め︶ダメ出し・クレームを出すのが恒例化していた。2016年は2005年以来11年ぶりに中継コーナーが大幅に削減された[注釈 19]。 2016年︵第17回︶は、先述のSMAP解散騒動について、前週に放送されSMAPが毎年出演していた音楽番組︵TBS系列音楽の日やFNSうたの夏まつり︶を辞退したことなどについてさんまが中居に尋ねる場面が見られた[1]。本番前、さんまは中居に﹁嫌なら出るな﹂と忠告していた[2]。2016年の放送から3週間経った8月14日、SMAPが12月31日で解散することが発表された。 その影響もあり、当コーナーの2017年の放送︵9月9日・10日に﹁歴史﹂をテーマに27時間の大半を事前収録で放送︶がないことが8月6日に正式にフジテレビから発表された[3]。さんまは同年8月12日放送の﹃MBSヤングタウン﹄︵MBSラジオ︶において、﹁さんまと中居のコーナーだけはやりたいと言ったのですが、いまはさんまと中居が生放送で絡むのはちょっと…ということで﹂とジャニーズ事務所側からの意向があったと説明している[4]。同番組でさんまは、放送日である9月9日がSMAPの元メンバーである稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛の退所日でもあることにも触れ、﹁中居も世間に対しての正直なコメントも言いたいやろうし。すべて言えることじゃないやろうけども。本当にタチの悪い、正論と正論がぶつかりあったことでしたからね﹂と理解を示している[5]。 その後、2019年に﹁明石家さんまのラブメイト10﹂と改題して3年ぶりに放送した。タイトルこそ改題したが、内容は﹁さんま・中居の今夜も眠れない﹂同様、アパートの部屋をモチーフとしたスタジオセットにおいてフリートークからの流れでラブメイトを発表するというもので変わらない。しかし、第1回から一貫してレギュラー出演していた中居は出演者から外れ、アローン会のメンバーで当時独身であった岡村隆史︵ナインティナイン、翌年2020年10月に結婚して、アローン会は退会したが2023年以降も出演継続︶と今田耕司がキャストに加わった。中居のコーナーの降板や卒業など処遇に関する明確な説明は番組内でもはっきりされておらず、改題した2019年には今田が1度だけ﹁中居くん﹂と言葉を発した以外、番組内では﹁中居正広﹂について触れられることは無かった。番組セットの部屋についても、改題前は中居がファンでもある原辰徳などの巨人グッズが飾られていたが、改題後は岡村がファンであるブルース・リーやジャッキー・チェン、おニャン子クラブのポスターが飾られるなど装飾が変更されている。 2023年はベース番組が﹃千鳥の鬼レンチャン﹄のため、総合司会の濱家隆一︵かまいたち︶がMCを務めるVenue101の番組ポスターや﹁サビだけカラオケ﹂に出演することが多いほいけんたや徳永ゆうきの歌唱シーンのポスターが飾られた。またこれまでセットが狭かったが、コーナー最多人数となるさんま・今田・岡村・千鳥・かまいたち・ダイアンの9名が出演したためセットが広くなった。これまでの最多は2014年のさんま・SMAP・ビートたけしの7名である。 2020年 - 2022年は新型コロナウイルスの影響で﹃FNSの日﹄自体が放送休止されたため、当コーナーは放送されなかった。また、2023年は4年ぶりに﹃FNSの日﹄が放送される予定であり、同年5月13日の﹃ヤングタウン土曜日﹄︵MBSラジオ︶で、さんまが﹁ラブメイト10﹂が復活すると発言した。 なお、さんまは﹃FNSの日﹄に第1回から全ての回に出演している唯一の出演者であり、中居は﹃FNSの日﹄で総合司会を過去最多の9回︵1998年 - 2000年・2004年・2006年・2011年・2014年・2015年・2016年[注釈 20]︶の経験者であり、それぞれ﹃FNSの日﹄において記録を持っている。ただし、さんまは2006年・2009年・2010年・2023年、中居は2016年においては当コーナーのみの出演となっている。出演者[編集]
レギュラー[編集]
さんま・中居の今夜も眠れない︵2000年 - 2016年︶[編集]
●明石家さんま - 2008年は総合司会。2016年はMCリレーの一環。 ●中居正広 - 2000年、2004年、2006年、2011年、2014年、2015年は総合司会。2016年はMCリレーの一環。2016年までSMAPのリーダー。2019年の改題後は出演していない[注釈 21]。明石家さんまのラブメイト10︵2019年、2023年︶[編集]
●明石家さんま ●今田耕司 ●岡村隆史︵ナインティナイン︶特別ゲスト[編集]
●ナインティナイン︵2004年、2011年、2015年︶ - 各年の総合司会。 ●岡村隆史︵2019年の改題後は単独で出演︶ ●矢部浩之 - 2011年はマラソン企画のため中継で参加した。 ●島田紳助︵2005年、2009年、2010年︶ - 2005年は総合司会であった笑福亭鶴瓶が参加する予定だったが、﹁本番中に逃亡する﹂企画が進行していたため、半ば強引に中居に代役を任された。2009年と2010年は総合司会を務めた。 ●大竹しのぶ︵2008年︶ - 中居の要請により前コーナー﹁鶴瓶がさんまの穴を埋める﹂から引き続き出演したが、ラブメイト10で9位の穂花を紹介された後に帰宅していた。 ●ビートたけし︵2008年・2009年、2011年 - 2016年、2019年 ︶ - 2019年の総合司会。﹁名人中継﹂に登場、2008年、2012年、2014年は中継後にスタジオにも登場した。2019年には出演予定ではなかったが、前コーナー﹁さんまのお笑い向上委員会﹂での火薬田ドンから引き続き冒頭のみ出演した。 ●マツコ・デラックス︵2011年︶ - ﹁めちゃデジスマイルズ﹂としてコーナー終了までずっと進行である西山喜久恵アナウンサーの隣に座っていた。進行アナウンサーのセットにアナウンサー以外の出演者がいたのはコーナー開始12年目にして初めてのことである。 ●森田一義︵タモリ︶︵2012年︶ - 2012年の総合司会。 ●笑福亭鶴瓶︵2005年、2012年︶ - 2005年は前述の様に、参加する予定だったが、本番中に逃走する企画が進行していたため、中継で出演した。 ●SMAP︵2014年︶ - 2014年の総合司会。コーナーの最初はスタジオに登場したが途中から木村はスタジオから、香取・稲垣・草彅は中継で参加して、その後は全員スタジオに合流した。 ●木村拓哉 ●稲垣吾郎 ●草彅剛 ●香取慎吾 - 2007年も総合司会を担当していたが、この年は中継での参加だったため、スタジオは初登場となる。 ●千鳥︵大悟・ノブ︶・かまいたち︵山内健司・濱家隆一︶・ダイアン︵ユースケ・津田篤宏︶︵2023年︶- 2023年の総合司会。千鳥とかまいたちは裏番組に出演するため、途中からの参加となった。進行アナウンサー[編集]
すべてフジテレビアナウンサー。同じスタジオにいるが、テレビ越しに会話をする。スタジオにあるテレビは、2011年の地デジ完全移行後の現在も、ブラウン管テレビが使われている。 ●小島奈津子︵現・フリーアナウンサー。2000年、2001年︶ 2000年第1回目の冒頭の中居への振りは何も異常なくスムーズに佐藤里佳が担当していたが、急な体調不良により途中から出演が不可能となり、フジテレビ社内に居てスケジュールが空いていた小島が急遽担当することになった。小島はそのまま翌年も続投することになった。詳細は後述のハプニングを参照。 ●西山喜久恵︵2002年 - 2004年、2009年 - 2014年、2016年、2019年、2023年︶ フリーアナウンサーになったため降板した同期の小島に代わり、1998年から﹃FNS27時間テレビ﹄の進行役を担当していた西山が2002年より担当した。2009年は当時第一子出産・育児休暇中の佐々木に代わって再登板し、以後も2015年を除き担当。 ●佐々木恭子︵2005年 - 2008年、2015年︶ 2006年に当時の1人目の夫だった池田裕行︵元TBSアナウンサー︶と離婚しさんまに﹁ご祝儀返せ!﹂と見事にネタにされ、謝罪する。2015年は西山が﹁大久保佳代子マラソン中継﹂担当となったため7年ぶりに再登板した。中継出演・ゲスト・実況[編集]
●ココリコ︵2002年 - 2003年・2005年︶ - 初代中継担当。当時、﹁飛鳥中継﹂と呼ばれていた中継コーナーのレポーターを担当。 ●遠藤章造 ●田中直樹 ●笑福亭鶴瓶︵2002年 - 2003年・2005年︶ - 当時、﹁飛鳥中継﹂と呼ばれていた中継コーナーのゲスト。 ●加藤浩次︵極楽とんぼ、2004年︶ ●白石美帆︵2004年︶ ●真夜中の大かま騒ぎメンバー︵2004年・2005年・2009年︶ ●木村祐一︵2005年︶ - 当コーナーの構成も兼任。 ●山中秀樹︵元フジテレビアナウンサー、2005年︶ ●斉藤舞子︵フジテレビアナウンサー、2005年︶ ●もしもツアーズメンバー︵2006年︶ ●キャイ〜ン ●ウド鈴木 ●天野ひろゆき ●よゐこ ●濱口優 ●有野晋哉 ●三瓶 ●坂下千里子 ●香取慎吾︵SMAP、2007年西遊記・2014年︶ ●深津絵里︵西遊記、2007年︶ ●伊藤淳史︵西遊記、2007年︶ ●ビートたけし︵2008年 - 2009年、2011年 - ︶中継キャラクター﹃火薬田ドン﹄などとしても出演。 ●スベラーズ︵2010年︶ ●岡田圭右︵ますだおかだ︶ ●小島よしお ●波田陽区 ●つまみ枝豆︵たけし軍団、2011年︶ ●草彅剛︵SMAP、2012年・2014年︶ ●佐野瑞樹︵フジテレビアナウンサー、2012年︶- ﹁草彅剛マラソン﹂中継の実況レポート ●岡村隆史︵ナインティナイン、2013年 - 2015年︶ ●川端健嗣︵元フジテレビアナウンサー BSフジ広報局専任局長、2013年︶- ﹁牛田ノウ﹂中継の実況レポート ●オアシズ︵2013年︶ ●森三中︵2013年︶ ●友近︵2013年︶ ●ハリセンボン︵2013年︶ ●木村拓哉︵SMAP、2014年︶ ●稲垣吾郎︵SMAP、2014年︶ ●榎並大二郎︵フジテレビアナウンサー、2014年、2019年︶- 2014年には木村拓哉の中継の進行役として、2019年には通し企画﹁10レーン連続ストライクへの挑戦﹂のレポートとして出演。 ●ガダルカナル・タカ︵たけし軍団、2015年︶ ●劇団ひとり︵2023年︶- 火薬田ドンの弟子火薬田小ドンとして出演。正式タイトル[編集]
第18回で﹁今夜も眠れない﹂から番組タイトルを改題しているが、それ以前にも第1回は﹁今夜は眠れない﹂、第2回は﹁今年も眠れない﹂、第3回以降ながらく﹁今夜も眠れない﹂と2回タイトルが変わっている。 (一)2000年‥27時間テレビ夢列島 さんま・中居の今夜は眠れない (二)2001年‥FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島 さんま・中居の今年も眠れない (三)2002年‥FNS27時間テレビ みんなのうた さんま・中居の今夜も眠れない (四)2003年‥FNS27時間テレビ みんなのうた さんま・中居の今夜も眠れない (五)2004年‥FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ! さんま・中居の今夜も眠れない (六)2005年‥FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ さんま・中居・鶴瓶の今夜も眠れない (七)2006年‥FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大クイズ祭り!!26時間ぶっ通しスペシャル さんま・中居の今夜も眠れない (八)2007年‥FNS27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記! さんま・中居の今夜も眠れない (九)2008年‥FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!! さんま・中居の今夜も眠れない (十)2009年‥FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜 さんま・中居の今夜も眠れない (11)2010年‥FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 〜爆笑!お台場合宿!!〜 さんま・中居の今夜も眠れない[注釈 22] (12)2011年‥FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! さんま・中居の今夜も眠れない (13)2012年‥FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな? さんま・中居の今夜も眠れない (14)2013年‥FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!! さんま・中居の今夜も眠れない (15)2014年‥武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ さんま・中居の今夜も眠れない (16)2015年‥FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! さんま・中居の今夜も眠れない (17)2016年‥FNS27時間テレビフェスティバル! さんま・中居の今夜も眠れない (18)2019年‥FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ! 明石家さんまのラブメイト10 (19)2023年‥FNS27時間TV鬼笑い祭 明石家さんまのラブメイト10主な企画[編集]
喘ぎ声コンテスト[編集]
2001年 - 2002年の2年間のみ行われた。もともと、2000年の第1回放送時にさんまと中居のトークにおいて﹁女の仕草﹂という話題になったことからそこから話が発展し、中居が﹁じゃあ、喘ぎ声はどうですか?﹂とさんまに聞いたことからさらに話が盛り上がり、しかし2000年は電話番号をフジテレビ側が用意していなかったためすることができず、翌年から電話を使って若い一般女性に電話で募集を行い、各登場者のうちどの女性の喘ぎ声がよかったか﹁品評﹂をさんまと中居の2人がおこなっていた。2003年以降は実施していない[注釈 23]。ラブメイト10[編集]
﹃ラブメイト10﹄︵ラブメイトテン︶は、さんまが本コーナーに至るまでの1年のうちに気になったという女性︵たまたま居合わせた一般人を含む︶を、カウントダウン形式で自ら紹介するもので、本コーナーの恒例となっている。 元々は、さんまがかつて﹃MBSヤングタウン﹄︵MBSラジオ︶にてやっていたコーナーで、ディレクターの要望により“復活”という形で3年目の2002年からスタートした。形式上は、中々結婚できない中居→今田にさんまがオススメの女性を紹介するという趣旨である。 2019年のFNS27時間テレビにて﹁明石家さんまのラブメイト10﹂として今田耕司、岡村隆史と共に3年ぶりに放送され、中居は出演しなかった。 以下はその2002年以降のラブメイト10である。なお、1年目・2年目の2000年・2001年は上位のみの発表で、2000年は竹内結子と米倉涼子、2001年は井川遥。複数回ランカー[編集]
- 米倉涼子
- 2000年、上位にランクイン。
- 2002年、8位にランクイン。電話出演。
- 飯島直子
- 2003年、6位にランクイン。
- 2004年、2位にランクイン。
- 上戸彩
- 2004年、「5年後(2009年)の上戸彩」として4位にランクイン。電話出演。
- 2007年、10位にランクイン。
- 2010年、7位にランクイン。本人からのコメント。
- 浜崎あゆみ
- 2007年、2位にランクイン。
- 2010年、4位にランクイン。
- 長澤まさみ
- 2006年、1位にランクイン。
- 2007年、1位にランクイン。
- 2008年、1位にランクイン。
- 2010年、3位にランクイン。本人からのコメント。
- 2012年、3位にランクイン。
- 2015年、2位にランクイン。
- 2023年(順位付け廃止)
- 鈴木奈穂子
- 2006年、「NHK総合『お元気ですか日本列島』の松山のアナウンサー」として5位にランクイン。
- 2011年、「NHKの鈴木さん」として6位にランクイン。
- 綾瀬はるか
- 2008年、2位にランクイン。
- 2009年、1位にランクイン。VTR出演。
- 2010年、2位にランクイン。VTR出演。本人からの直筆の手紙での返答。
- 2012年、2位にランクイン。
- 2013年、2位にランクイン。
- 2014年、1位にランクイン。剛力彩芽と同率首位。
- 2015年、3位にランクイン。
- 2019年、岡村隆史のラブメイトにて1位にランクイン。
- 沢尻エリカ
- 2010年、1位にランクイン。
- 2012年、1位にランクイン。
- 剛力彩芽
- 2013年、1位にランクイン。
- 2014年、1位にランクイン。綾瀬はるかと同率首位。
- 2015年、1位にランクイン。
- 2016年、1位にランクイン。
- 佐々木希
- 2009年、6位にランクイン。
- 2014年、5位にランクイン。
2002年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 映画『初恋のきた道』の主演女優チャン・ツィイー | |
2 | プロテニスプレーヤー ハンチュコバ | |
3 | 映画『ダブル・ジョパディー』の主演女優アシュレイ・ジャッド | |
4 | ドラマ『空から降る一億の星』のロケ(6/14)に 彼氏のオートバイの後ろに乗って「さんまさんだ!」と言った女性 |
電話出演 |
5 | ワールドカップの試合でハーフタイムに映ったブラジル人サポーター | |
6 | ドラマ『空から降る一億の星』の銀座ロケ(第9話のラストシーン)を見に来ていた女性 | |
7 | 柴咲コウ | |
8 | 米倉涼子 | 電話出演 |
9 | 深津絵里 | |
10 | ソルトレーク冬季五輪・フィギュアでメダル授与のサポート女性 |
コーナー最後に中居が「ボクのラブメイト1位の方を」と大竹しのぶに電話を繋ぎ、長女、長男、大竹の順に電話でトークした。
2003年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | ローソンで出会った女 | 出川哲朗の協力でデート[6]。 |
2 | 11月頃 新幹線で会った人 | |
3 | 3月 飲み会で電話番号を聞いてない人 | |
4 | 根本はるみ | |
5 | 川原亜矢子 | |
6 | 飯島直子 | |
7 | 紋舞らん | |
8 | 長谷川京子 | |
9 | 新大阪駅のB1スパゲッティ屋ウェイトレス | 電話出演 |
10 | ハンツコーワ(プロテニスプレーヤー) |
2004年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | ミス沖縄 | |
2 | 飯島直子 | |
3 | 「24」の娘役(エリシャ・カスバート) | |
4 | 5年後の上戸彩[注釈 24] | 電話出演 |
5 | テニス客席の女性 | |
6 | ビヨンセ | |
7 | お見合いの相手 | |
8 | インリン・オブ・ジョイトイ | 電話出演 |
9 | ニューヨークで会ったジャズ歌手 | |
10 | 高岡早紀 |
さんまが、前年のラブメイト1位「ローソンで出会った女」の女性との食事会について語った[6]。
2005年[編集]
No. | 名前 |
---|---|
1 | 私の今までの女 |
2 | メキシコシティからチワワ行きの飛行機の添乗員 |
3 | ミシェル・ウィー |
4 | くりぃむしちゅー上田に連れて行ってもらった中華料理店のソムリエ |
5 | 今年3月の広告大賞に出てた19歳の韓流女優(キム・テヒ)[注釈 25] |
6 | 『NANA - ナナ -』主人公・小松奈々 |
7 | 「私と付き合って」と言ったきり行方の分からない群馬の女 |
8 | ほしのあき |
9 | パークハイアットでデートした女 |
10 | 河野景子 |
2006年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 長澤まさみ | |
2 | 大阪の焼肉屋「GEN」のたぶんヒトミちゃん | 電話出演 |
3 | 西岡アナに今度紹介するJALのスッチー | |
4 | ニューヨークのクラブで出会ったトモコちゃん | |
5 | NHK総合『お元気ですか日本列島』の松山のアナウンサー(鈴木奈穂子) | |
6 | 外苑西通りで出会った外国人風の女性 | 電話出演 |
7 | 倖田來未 | |
8 | 上村愛子 | |
9 | 6月12日最終の新幹線で出会った女性 | 電話出演 |
10 | ヴィクトリアの友達 (ガールズ・アラウドのシェリル・コール) |
2位の女性は"大阪"以外の情報はすべて間違っており、「焼肉屋「GEN」のたぶんヒトミちゃん」という人物は存在していなかった。
2007年[編集]
No. | 名前 |
---|---|
1 | 長澤まさみ |
2 | 浜崎あゆみ |
3 | シェリー(ビリー・ブランクスの娘) |
4 | 駒沢通りで目と目で愛を感じた女性 |
5 | 絢香 |
6 | ポストの女 |
7 | エレベーターで降りたフジ女子社員 |
8 | 村上の姉 |
9 | 「いなくなってもしんないよ~」の女性 |
10 |
10位が上戸に差し替えられたのは、放送直前にさんまと上戸が会い、上戸から「今年もランクインあるのか?」と言われたさんまが急遽変更を指示したため。フリップの吉澤の名前を見え消しで消して上戸の名前が書かれたため、中居も苦笑するばかりであった。なお、当初なぜ吉澤を指名したかについては、さんまは語っていない。
2008年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 長澤まさみ | |
2 | 綾瀬はるか | VTR出演 |
3 | 谷村奈南 | スタジオ出演 |
4 | 西野K.G(当時:NHKアナウンサー・神田愛花) | |
5 | 新幹線の女性 | |
6 | ガソリンスタンドの女性 | スタジオ出演 |
7 | サッカーEURO2008の美女 | |
8 | 日本花子(免許証見本の写真の女性) | |
9 | 穂花 | 電話出演 |
10 | 聖心女子大学の大学院生 | 電話出演 |
さんまはNHKの番組に出演中の神田に一目ぼれしてのランキング入りさせたが、さんまは番組投稿者「西野K.G」のテロップをMC神田のテロップと勘違いしたままスタッフに「西野K.G」に関する調査を指示したためスタッフは混乱に陥った。神田の名前を知ったのは「今夜も眠れない」の生放送中だった。なお、NHKからのコメントが紹介されたが、神田に関する情報提供を断り番組に関する情報のみ提供する文面だったため、さんまは「番組宣伝か!」と激高した。
2009年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 綾瀬はるか | VTR出演 |
2 | 雑誌MISSの女性(ブラジル出身モデルRINA) | |
3 | UFC99のラウンドガール | |
4 | 真木あんな | コメントのみの出演 |
5 | やっぱり『タッチ』の南ちゃん | 声の出演(日髙のり子) |
6 | 佐々木希 | |
7 | 野瀬瞳 | |
8 | 6月22日(月)の深夜0時頃お堀前に派手目の服でいた女性 | |
9 | 高速道路から見える「ほのかの湯」の看板の右側の女性 | 電話出演 |
10 | 沖縄のBEGINライブで見かけたマイコさん(遠野舞子) | 電話出演 |
2010年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 沢尻エリカ | 連絡先自体が不明 |
2 | 綾瀬はるか | 本人からの手紙(直筆) |
3 | 長澤まさみ | 本人からのコメント |
4 | 浜崎あゆみ | |
5 | 矢田亜希子 | 本人からの手紙(機械打ち) |
6 | 大塚愛 | 本人からの手紙(直筆) |
7 | 上戸彩 | 本人からのコメント |
8 | 木村カエラ | 所属レコード会社からの返答 |
9 | 広末涼子 | 本人からの手紙(直筆) |
10 | 小林麻央 | 所属事務所からの手紙 |
「区切りを付けたい」というさんまの思いから、今までお気に入りとして名前が挙がっていた芸能人のみのランキングとなった。
2011年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 女帝 ハンコック | |
2 | NBAダラス・マーベリックスの日本人チアリーダー (海東奈月) |
電話出演 |
3 | チェ・ジウ | 手紙 |
4 | 舞川あいく | 手紙 |
5 | TBS 田中みな実 | |
6 | NHKの鈴木さん(鈴木奈穂子) | |
7 | 6月6日(水)9時半頃、 天現寺「アッピア(イタリアンレストラン)」に来ていた女性 |
|
8 | 優希まこと | 電話出演 |
9 | パク・ギュリ(KARA) | VTR出演 |
10 | 鮫洲運転免許試験場の食堂で前に座っていた女性 |
6位の鈴木と2006年5位の松山のアナウンサーが同一人物である事を当初さんまは知らなかった。
4位の舞川あいくについてさんまは「彼女は、俺の昔の彼女にそっくりなんですよ」と選出理由を語った。本人からの手紙によると「さんまさんについては、母が”オモシロイ”とよく言っています。選んでいただいて嬉しかったです。ただ、一度も会っていないのに何で私なのでしょうか?そういう男性を信用しても良いのでしょうか?残念ながらさんまさんとは結婚できません。私は仕事を頑張ります。これからもCanCamで応援してくださいね」と綴られていた。これに対しさんまは「母がファンていうことは、絶対に娘もファンになるから大丈夫よ」と前向きだった[7]。
2012年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 沢尻エリカ | |
2 | 綾瀬はるか | |
3 | 長澤まさみ | |
4 | ニューヨークの友人トモちゃんが連れてきた女医 (陳佳奈) |
|
5 | 6月14日18時20分頃、 かおたんラーメン南青山店の前を歩いていた女性 |
|
6 | アメリカドラマ『CHUCK』に登場する 「Shut Up Kiss Me」と言う女性(イヴォンヌ・ストラホフスキー) |
|
7 | 紗倉まな | |
8 | 渡辺直美の親戚(従姉) | 渡辺直美が出演 |
9 | 游玄亭の柏崎さん | |
10 | 昨日(放送日の前日・7月20日)5時半くらいに 雨の中 |
2013年[編集]
No. | 名前 |
---|---|
1 | 剛力彩芽 |
2 | 綾瀬はるか |
3 | ももいろクローバーZの赤(百田夏菜子) |
4 | ザビーネ・リシキ |
5 | 葵つかさ |
6 | FUNKY MONKEY BABYSのラストシングル「ありがとう」のPVに登場した女子生徒(恒松祐里) |
7 | 6月24日 新幹線で出会った木村カエラ似の女性 |
8 | 安藤美姫 |
9 | 銀座「カステル」(ショーパブ)のジェニー |
10 | 7月25日 23時半に三田3丁目の交差点で男ともめていた女性 |
1位の剛力彩芽について、中居は「かわいい子ですよ」と賛同。さんまは「誕生日メッセージをくれよったのラジオ番組に。メッセージの最後に『(さんまさん)言い忘れました・・・大好きです』と。そして次の日、俺にプレゼント(レザーの小銭入れ)を持ってきてくれたの」と告白。中居は笑いながら「剛力ちゃんはそんな計算高い子じゃないですよ、純粋な子ですよ」「名刺入れですか?」と問うと、さんまは「芸人が名刺持たへんがな、ここに2人の愛を詰めんねん!」と語り、スタジオの爆笑を誘った[9]。
2014年[編集]
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 綾瀬はるか | |
1 | 剛力彩芽 | |
3 | 北川景子 | |
4 | 碑文谷のゴルフ練習場でシャンクした女性 | |
5 | 佐々木希 | 手紙 |
6 | 井上真央 | |
7 | 「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」つるこちゃん(鶴見知利子) | 早見沙織が声の出演 |
8 | ブシャール(テニスプレイヤー:ウージニー・ブシャール) | |
9 | 深津瑠美(キャスター) | 生電話 |
10 | 7/16駒沢通りで握手を求めてきた女性 | 生電話 |
さんまの週刊誌によるハニートラップ報道の影響でAV女優はランクインされなかった。
7位のつるこちゃん(鶴見知利子)では、声を担当していた早見沙織の協力により本番組用に新規に録音された「(杉本!浮気したでしょ!)だったら、一回ちゃんとごめんなさいして、一緒に頑張りましょう」という台詞の音声が放送された。さんまは原作であるアニメ版は視聴しておらず漫画版を読んでいたのみで声を知らなかった。さんま曰く「理想の声や!」とのこと。
この年は1位が綾瀬はるかと剛力彩芽の2人。2連覇となった剛力について、さんまはコーナー開始から使用していたグラスを得意気に上げ「剛力彩芽ちゃんからの今年の誕生日プレゼント。本人が俺の番組が終わるのを待って渡してくれた」と紹介した[10]。
2015年[編集]
No. | 名前 |
---|---|
1 | 剛力彩芽 |
2 | 長澤まさみ |
3 | 綾瀬はるか |
4 | 映画『ビリギャル』時の金髪姿の有村架純 |
5 | シアターコクーンの事務の女性 |
6 | アリアナ・グランデ |
7 | 小島瑠璃子 |
8 | 2015年ミスユニバース日本代表(宮本エリアナ) |
9 | 6/1(月)新幹線で一緒に写真を撮った美容専門学生 |
10 | 熊切あさ美 |
さんまは今回の選出理由について、10位の熊切は「弱っている今がチャンス」、7位の小島は「新動物占いで相性バッチリだった」(ちなみに6位のアリアナとも相性が良いとのこと)、4位の有村は「優等生顔が金髪にした感じがめちゃくちゃ好き」と語っている。8位の宮本がスタジオに登場。この他9位の女性が電話出演したが、当時15歳(放送時点で16歳)であることが判明した(さんまは見た目の大人っぽさから20歳ぐらい(22~23歳)だと考えていた)[11]。
3連覇の剛力については誕生日に大きなバッグのプレゼントが届いたことを明かし、「女がバッグを送るということは、その中に入れて持ち帰ってということ」と語った[12][13]。
2016年[編集]
No. | 名前 |
---|---|
1 | 剛力彩芽 |
2 | 木村文乃 |
3 | 西野カナ |
4 | 7月14日23時頃、西麻布付近の細い道でヘベレケ集団の中、唯一シャキッとしていた女性 |
5 | AKB48の曲、『恋するフォーチュンクッキー』のPVに出演している女性(MANAMI)。 |
6 | 城本クリニックのCM(じゅうたんをゴロゴロしている)の女性(つのだ香澄) |
7 | NHK BS1の『国際報道2016』の増井渚(元読売テレビアナウンサー) |
8 | ゴルフショップで目が合った店員 |
9 | 7月4日大阪のイタリアンレストランで「ここ寿司屋さんですか?」と聞いてきた女性 |
10 | ベッキー |
2019年[編集]
●明石家さんまNo. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 新木優子 | |
2 | 浜辺美波 | |
3 | 唐田えりか | |
4 | 新川優愛 | |
5 | 東京ガーデンテラス紀尾井町の今半の外で告白を受けていた女性 | |
6 | 元バレーボール選手 滝沢ななえ | |
7 | BS国際報道の酒井美帆アナ | |
8 | 仲村みう | |
9 | 9月8日14:15羽田発石垣島行 JALのCA | |
10 | 「全裸監督」黒木香役 森田望智 | 生出演 |
- 今田耕司
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 8月中旬 自宅車庫前で出会った女性 | |
2 | CMでオールブラックスにタックルされる女子高生(青島心) | 手紙 |
3 | 9月23日 広瀬アリスの舞台を見に来ていた女性(有沢雪) | 電話出演 |
- 岡村隆史
No. | 名前 | 対応 |
---|---|---|
1 | 綾瀬はるか | |
2 | タクシー車内CMのマッチョ美女(安井友梨) | 電話出演 |
3 | 中目黒のバーで出会ったバイオリニスト(若旅菜穂子) | 手紙 |
2023年[編集]
時勢に合わせ、順位付けを廃止。ナンバリングは紹介順となる[14]。No. | 名前 |
---|---|
① | 麻布十番 寿司「おざき」のハナちゃん[14] |
② | ショート動画にたびたび出てくる女性(阿部なつき)[15][16] |
③ | 鳥羽シェフと噂の女優(広末涼子)[14][17] |
④ | 3月27日(月)新幹線でポッキーをあげた女性[14] |
⑤ | サテライトオフィスCMの女性(篠崎愛)[18] |
⑥ | ハン・ヒョジュ |
⑦ | 走り高跳び 髙橋渚 |
⑧ | 奈緒 |
⑨ | 明日花キララ[19] |
⑩ | 長澤まさみ |