田沢湖駅
田沢湖駅[* 1] | |
---|---|
駅舎(2022年10月) | |
たざわこ Tazawako | |
秋田県仙北市田沢湖生保内字男坂68 北緯39度42分1.00秒 東経140度43分20.70秒 / 北緯39.7002778度 東経140.7224167度座標: 北緯39度42分1.00秒 東経140度43分20.70秒 / 北緯39.7002778度 東経140.7224167度 | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ワコ←ナイ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
249人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1923年(大正12年)8月31日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■秋田新幹線 |
キロ程 |
40.1 km(盛岡起点) 東京から575.4 km |
◄雫石 (24.1 km) (18.7 km) 角館► | |
所属路線 | ■田沢湖線 |
キロ程 | 35.5 km(大曲起点) |
◄刺巻 (4.3 km) | |
備考 | |
田沢湖駅︵たざわこえき︶は、秋田県仙北市田沢湖生保内字男坂にある、東日本旅客鉄道︵JR東日本︶田沢湖線の駅である。
秋田新幹線︵ミニ新幹線︶の停車駅となっており、下り最終と上り始発1往復を除くすべての﹁こまち﹂が停車する。事務管コードは▲220201[4]。
歴史[編集]
●1923年︵大正12年︶8月31日‥鉄道省生保内線︵現・田沢湖線︶神代駅 - 当駅間延伸時に終着駅である生保内駅︵おぼないえき︶として開設[5]。 ●1956年︵昭和31年︶10月9日‥駅前で発生した火災が延焼し、駅舎が全焼[新聞 2][新聞 3]。 ●1957年︵昭和32年︶3月31日‥駅舎を再建し、使用を開始[新聞 3]。 ●1966年︵昭和41年︶ ●10月1日‥田沢湖駅︵たざわこえき︶へ改称[新聞 1]。 ●10月20日‥赤渕駅 - 当駅間が延伸。同時に線路名称を改定し、田沢湖線の駅となる。 ●1968年︵昭和43年︶3月‥跨線橋・旅客上屋ホーム上屋が完成し、駅前広場を拡張[新聞 4]。 ●1969年︵昭和44年︶8月28日‥お召し列車が秋田駅発、田沢湖駅着、翌29日には田沢湖駅発、黒磯駅着で運行。昭和天皇、香淳皇后が乗車[6]。 ●1982年︵昭和57年︶4月1日‥貨物取扱を廃止[5]。 ●1984年︵昭和59年︶2月1日‥荷物扱いを廃止[5]。 ●1987年︵昭和62年︶ ●1月20日‥みどりの窓口を開設[新聞 5]。 ●4月1日‥国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[5]。 ●1996年︵平成8年︶ ●7月12日‥仮駅舎の使用を開始[新聞 6]。 ●8月‥駅舎改築工事に着手[新聞 7]。 ●1997年︵平成9年︶ ●3月20日‥新駅舎の使用を開始し[新聞 8]、記念式典を開催[新聞 9]。 ●3月22日‥秋田新幹線が開通し、乗り入れを開始。 ●2015年︵平成27年︶4月‥エスカレーター新設工事に着手[報道 1]。 ●2016年︵平成28年︶ ●3月26日‥エスカレーターの使用を開始[報道 2]。 ●10月20日‥田沢駅線全通50周年記念として、列車到着時におもてなしメロディー﹁生保内節﹂の使用を開始[報道 3]。 ●10月29日‥田沢湖線全線開通50周年記念として、駅舎入口に駅名看板を新設[報道 4][新聞 10]。 ●2020年︵令和2年︶ ●3月14日‥新幹線eチケットサービスを開始[報道 5]。 ●10月1日‥業務委託化[1]。管理駅業務は大曲駅へ移管[1]。 ●2021年︵令和3年︶3月13日‥タッチでGo!新幹線のサービスを開始[報道 6][注釈 1]。 ●2023年︵令和5年︶ ●3月31日‥みどりの窓口の営業を終了[2][3]。 ●4月1日‥話せる指定席券売機を導入[2][3]。 ●9月2日‥駅前広場[新聞 11]にて開業100周年記念式典を挙行[新聞 12]。 ●2024年︵令和6年︶1月16日‥仙北警察署より警察業務に協力︵捜査活動へ協力︶したとして、当駅に感謝状を贈呈[新聞 13]。駅構造[編集]
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する列車交換・待避・折り返しが可能な地上駅である。両ホームは跨線橋で連絡している。 大曲駅管理の業務委託駅︵JR東日本東北総合サービス受託︶である[1]。直営駅時代は、管理駅として刺巻駅・神代駅を管理していた。近距離自動券売機、話せる指定席券売機[2]、新幹線eチケットサービス専用簡易改札機が設置されている。1階には駅事務室、観光センター﹁フォレイク﹂、キオスク兼待合室、羽後交通田沢湖乗車券販売所、駅レンタカー田沢湖営業所、2階には田沢湖の玉川ダムを紹介したパネルが展示されている部屋、IRIS-アイリス-ロケ地紹介部屋、展望室などがある。 2016年︵平成28年︶10月20日より、田沢湖線全通50周年記念として、列車到着時におもてなしメロディー﹁生保内節﹂が使用されている[報道 3]。駅舎[編集]
田沢湖観光情報センターを併設した現駅舎は、秋田新幹線開通に合わせ、1997年︵平成9年︶に建設された。設計者は坂茂で、列車から駅の中や広場側の賑わいが見え、また、逆に駅のどこにいても列車が入線して来るのが見え、さらに、広場より駅背景の山とが透けて見えるような空間として構想された[7]。地盤が弱く、工期が短かったことから杭を埋める代わりに列柱状に多数使用する工法が採用された[8]。JR側の要請で木造が不可となったため鉄板梁が使用されているが、一般的な吹付け耐火被覆の代わりに、集成材が耐火被覆と仕上げ︵美観︶を兼ねる工夫が成されている[8][9]。完成した新駅舎はグッドデザイン賞などを受賞したが、坂は後に建築雑誌の中で﹁田沢湖駅のオープニングセレモニーにも招待されず悔しい思い﹂をしたと吐露している[10]。 ﹁ガラスと木を上手に組合わせたモダンな駅﹂であると言う理由により、東北の駅百選に選定された。-
駅舎内部(1階)
(2013年9月) -
田沢湖の伝説に登場する龍の頭が展示されている。
(2013年9月)
のりば[編集]
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■秋田新幹線 | 下り | 大曲・秋田方面[11] |
■田沢湖線 | 大曲方面[11] | ||
2 | ■秋田新幹線 | 上り | 盛岡・東京方面[11] |
■田沢湖線 | 盛岡方面[11] | ||
3 | ■田沢湖線 | 上り | 盛岡方面[11] |
下り | 大曲方面[11] |
-
改札口(2024年5月)
-
ホーム(2024年5月)
駅弁[編集]
2017年︵平成29年︶ごろまで、主な駅弁として以下を販売していた[12]。
●秋田日本海たこびより
利用状況[編集]
JR東日本によると、2022年度︵令和4年度︶の1日平均乗車人員は249人である[利用客数 1]。 2000年度︵平成12年度︶以降の推移は以下のとおりである。乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 465 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 499 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 489 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 528 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 490 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 480 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 459 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 467 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 417 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 394 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 380 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 328 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 346 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 388 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 342 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 336 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 305 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 304 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 303 | [利用客数 20] |
2019年(令和元年) | 289 | [利用客数 21] |
2020年(令和 | 2年)185 | [利用客数 22] |
2021年(令和 | 3年)195 | [利用客数 23] |
2022年(令和 | 4年)249 | [利用客数 1] |
駅周辺[編集]
仙北市の中心駅である。また、田沢湖および乳頭温泉郷や玉川温泉などへの路線バスが発着している。
|
|
|
バス路線[編集]
今後の予定[編集]
当駅 - 赤渕駅間は約15キロメートル離れているが、当区間に新たに新仙岩トンネルを建設することが検討されている[報道 7]。秋田県とJR東日本は、2021年︵令和3年︶7月26日に新仙岩トンネルを含む新ルート整備計画に関する覚書を締結した[報道 7]。事業費は約700億円で、工期は着工より約11年を予定している[報道 7]。新ルートが完成すると、東京駅 - 秋田駅間で現行より約7分程度の時間短縮が見込まれている[報道 7]。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
記事本文[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ abcd“﹁グループ会社と一体となった駅業務委託の拡大﹂について団体交渉!” (PDF). 東日本旅客鉄道労働組合秋田地方本部 (2020年9月3日). 2020年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月6日閲覧。
(二)^ abcd“駅の情報︵田沢湖駅︶‥JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月1日閲覧。
(三)^ abc“JR東日本路線図︵東北エリア︶” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2023年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月25日閲覧。
(四)^ 日本国有鉄道旅客局︵1984︶﹃鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行﹄。
(五)^ abcd石野哲 編﹃停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ﹄︵初版︶JTB、1998年10月1日、496頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
(六)^ 原武史﹃昭和天皇御召列車全記録﹄新潮社、2016年9月30日、134頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
(七)^ “JR Tazawako Station / JR田沢湖駅”. 坂茂建築設計. 2023年4月16日閲覧。
(八)^ ab“坂 茂 - 作品づくりと社会貢献の両立をめざして﹁既存のものに新しい役割を与える﹂‥東西アスファルト事業協同組合講演会”. 東西アスファルト事業協同組合. 2023年4月16日閲覧。
(九)^ “JR田沢湖駅舎 / 仙北市田沢湖観光情報センター”. シェルター. 2023年4月16日閲覧。
(十)^ ﹁ポンピドー・センター・メス=坂茂﹂﹃新建築﹄ 85巻、9号、新建築社、2010年7月1日。ASIN B003QRRCK0。ISSN 13425447。
(11)^ abcdef“JR東日本‥駅構内図・バリアフリー情報︵田沢湖駅︶”. 東日本旅客鉄道. 2024年4月28日閲覧。
(12)^ ﹃JR時刻表 2017年3月号﹄交通新聞社、2017年、661頁。
報道発表資料[編集]
(一)^ ﹃田沢湖駅エスカレーター新設について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道秋田支社、2015年2月20日。 オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。2020年5月17日閲覧。
(二)^ ﹃田沢湖駅エスカレーターの使用を開始します﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道秋田支社、2016年3月18日。 オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。2020年5月17日閲覧。
(三)^ ab﹃田沢湖駅と角館駅の﹁おもてなしメロディー﹂の曲名が決定しました﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道秋田支社、2016年10月18日。 オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。2020年5月17日閲覧。
(四)^ ﹃田沢湖駅に駅名看板を新設します!﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道秋田支社、2016年10月26日。 オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。2020年5月17日閲覧。
(五)^ ﹃﹁新幹線eチケットサービス﹂が始まります!﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道 / 北海道旅客鉄道 / 西日本旅客鉄道、2020年2月4日。 オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ。2020年5月25日閲覧。
(六)^ ab﹃タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道、2020年11月12日。 オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ。2020年11月13日閲覧。
(七)^ abcd﹃秋田新幹線新仙岩トンネル整備計画の推進に関する覚書の締結について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶秋田県 / 東日本旅客鉄道、2021年7月26日。 オリジナルの2021年7月28日時点におけるアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
新聞記事[編集]
(一)^ ab﹁駅名﹃田沢湖﹄に 来月から生保内駅﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、1966年9月25日、朝刊、7面。
(二)^ ﹁生保内駅前でまた大火﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、1956年10月10日、夕刊、3面。
(三)^ ab﹁新駅舎で業務始む 生保内駅の新築完成近し﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、1957年4月3日、夕刊、2面。
(四)^ ﹁全国植樹祭を前に 田沢湖駅を整備﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、夕刊、2面。
(五)^ ﹁秋田鉄道管理局、みどりの窓口増設﹂﹃日本経済新聞﹄日本経済新聞社、1986年12月17日、地方経済面 / 東北A、2面。
(六)^ ﹁大曲駅パイプオルガン風の正面 田沢湖駅列柱で森、木立イメージ﹂﹃交通新聞﹄交通新聞社、1996年6月27日、3面。
(七)^ ﹁田沢湖線2駅で工事安全祈願祭﹂﹃交通新聞﹄交通新聞社、1996年8月12日、1面。
(八)^ ﹁地域のランドマークに ﹁こまち﹂停車にふさわしく 秋田新幹線4駅を一新﹂﹃交通新聞﹄交通新聞社、1997年4月7日、2面。
(九)^ ﹁田沢湖駅が完成 全面ガラス張り 柱は森をイメージ﹂﹃読売新聞﹄読売新聞社、1997年3月21日、秋田読売朝刊、28面。
(十)^ ﹁JR秋田支社 田沢湖駅に新駅名看板﹂﹃交通新聞﹄交通新聞社、2016年11月8日。
(11)^ 広告﹁おかげさまで 田沢湖駅・刺巻駅開業100周年﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、2023年8月31日、11面。
(12)^ 佐藤拓﹁愛され開業100周年JR田沢湖駅 秋田の玄関口、節目祝う﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、2023年9月3日、17面。
(13)^ ﹁警察業務協力に感謝状贈呈﹂﹃秋田魁新報﹄秋田魁新報社、2024年1月24日、22面。
利用状況[編集]
(一)^ ab“各駅の乗車人員︵2022年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月13日閲覧。
(二)^ “各駅の乗車人員︵2000年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(三)^ “各駅の乗車人員︵2001年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(四)^ “各駅の乗車人員︵2002年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(五)^ “各駅の乗車人員︵2003年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(六)^ “各駅の乗車人員︵2004年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(七)^ “各駅の乗車人員︵2005年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(八)^ “各駅の乗車人員︵2006年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(九)^ “各駅の乗車人員︵2007年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(十)^ “各駅の乗車人員︵2008年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(11)^ “各駅の乗車人員︵2009年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(12)^ “各駅の乗車人員︵2010年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(13)^ “各駅の乗車人員︵2011年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(14)^ “各駅の乗車人員︵2012年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(15)^ “各駅の乗車人員︵2013年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(16)^ “各駅の乗車人員︵2014年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(17)^ “各駅の乗車人員︵2015年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(18)^ “各駅の乗車人員︵2016年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(19)^ “各駅の乗車人員︵2017年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
(20)^ “各駅の乗車人員︵2018年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
(21)^ “各駅の乗車人員︵2019年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月18日閲覧。
(22)^ “各駅の乗車人員︵2020年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月31日閲覧。
(23)^ “各駅の乗車人員︵2021年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月14日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 駅の情報(田沢湖駅):JR東日本