「ポップジャム」の版間の差分
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『'''ポップジャム'''』('''POP JAM''')は、[[NHK総合テレビジョン |
『'''ポップジャム'''』('''POP JAM''')は、[[NHK総合テレビジョン]]で[[1993年]][[4月10日]]から[[2007年]][[3月16日]]まで、14年間にわたって放送された若者向けの[[音楽番組]]である<ref>{{Cite web|和書|url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010646 |title=特集 なつかしの番組 若者向け音楽番組『ポップジャム』のあゆみ-NHKアーカイブス|accessdate=2015-09-18}}</ref>。 |
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総合テレビおよび、海外向け放送の[[NHKワールド・プレミアム]]で放送︵ステレオ・字幕放送︶。また[[地上デジタル放送]]では[[ハイビジョン]]で放送。通称'''PJ'''。記載している時刻は全て日本時間。<!--また、視聴率はビデオリサーチ調べ。-->
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総合テレビおよび、海外向け放送の[[NHKワールド・プレミアム]]で放送︵ステレオ・字幕放送︶。また[[日本の地上デジタルテレビ放送|地上デジタル放送]]では[[ハイビジョン]]で放送。通称'''PJ'''。記載している時刻は全て日本時間。<!--また、視聴率はビデオリサーチ調べ。-->
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番組タイトルの﹁ポップジャム﹂は、様々な音楽を'''ジャム'''する︵混ぜる︶の意味を表している<ref>{{Cite web |
番組タイトルの﹁ポップジャム﹂は、様々な音楽を'''ジャム'''する︵混ぜる︶の意味を表している<ref>{{Cite web|和書|url=https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010399_00000 |title=ポップジャム | NHK放送史︵動画・記事︶|accessdate=2015-09-18}}</ref>。
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なお、メンバーは次の通り。 |
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* SUPER MONKEY'S |
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** ナミエ(安室奈美恵) |
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** ミナコ([[Mina (歌手)|Mina]]・天久美奈子) |
** ミナコ([[Mina (歌手)|Mina]]・天久美奈子) |
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|1995年7月 - 9月||[[今井美樹]]「[[Ruby]]」 |
|1995年7月 - 9月||[[今井美樹]]「[[Ruby]]」 |
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|1995年10月 - 12月||[[JUDY AND MARY]]「[[ドキドキ]]」|| |
|1995年10月 - 12月||[[JUDY AND MARY]]「[[ドキドキ (JUDY AND MARYの曲)|ドキドキ]]」|| |
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|1996年1月 - 3月||[[SIAM SHADE]]「TIME'S (Single Version)」||[[THE YELLOW MONKEY]]「[[JAM/Tactics|JAM]]」 |
|1996年1月 - 3月||[[SIAM SHADE]]「TIME'S (Single Version)」||[[THE YELLOW MONKEY]]「[[JAM/Tactics|JAM]]」 |
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===== 第4シーズンの主な出来事 ===== |
===== 第4シーズンの主な出来事 ===== |
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* 1999年[[3月20日]]の放送回には当初[[安室奈美恵]]も出演していたが、3日前の[[3月17日|17日]]に[[沖縄県|沖縄]]で発生した[[安室奈美恵実母殺害事件|実母殺害事件]]に配慮し、安室の出演部分をカットし、23:32までに短縮して放送された<ref group="注">安室の件については「ポップジャム 終 製作・著作 NHK」画面の後に[[ブルーバック]]でその旨の[[スーパーインポーズ (映像編集)|テロップ]]を表示した(その後23:40まで[[つなぎ番組|フィラー映像]]や[[番組宣伝|番組告知]]などでつないだ)。なお、翌週[[3月27日]]放送分に安室出演部分を追加して放送された。</ref>。 |
* 1999年[[3月20日]]の放送回には当初[[安室奈美恵]]も出演していたが、3日前の[[3月17日|17日]]に[[沖縄県|沖縄]]で発生した[[安室奈美恵実母殺害事件|実母殺害事件]]に配慮し、安室の出演部分をカットし、23:32までに短縮して放送された<ref group="注">安室の件については「ポップジャム 終 製作・著作 NHK」画面の後に[[ブルーバック]]でその旨の[[スーパーインポーズ (映像編集)|テロップ]]を表示した(その後23:40まで[[つなぎ番組|フィラー映像]]や[[番組宣伝|番組告知]]などでつないだ)。なお、翌週[[3月27日]]放送分に安室出演部分を追加して放送された。</ref>。 |
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* 1999年4月19日、[[L'Arc〜en〜Ciel]]が収録の途中で帰ってしまう通称『ポップジャム事件』が発生。(詳細は『''[[L'Arc〜en〜Ciel#L'Arc〜en〜Cielと『ヴィジュアル系』]]''』 |
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* [[2000年]]3月の爆笑問題・柘植司会の最終回のゲストに、この年の春にいったん活動休止する[[SPEED]]が登場した。 |
* [[2000年]]3月の爆笑問題・柘植司会の最終回のゲストに、この年の春にいったん活動休止する[[SPEED]]が登場した。 |
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|1998年4月 - 6月||4月度:[[LUNA SEA]]「[[STORM (LUNA SEAの曲)|STORM]]」<br />5月度:<br />6月度:||[[黒沢健一]]「[[黒沢健一#シングル|WONDERING]]」 |
|1998年4月 - 6月||4月度:[[LUNA SEA]]「[[STORM (LUNA SEAの曲)|STORM]]」<br />5月度:<br />6月度:||[[黒沢健一]]「[[黒沢健一#シングル|WONDERING]]」 |
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|1998年7月 |
|1998年7月-9月||JUDY AND MARY 「ステキなうた」 ||[[相川七瀬]]「[[crimson (相川七瀬のアルバム)|眠れない夜]]」 |
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|1998年10月 - 1999年3月||[[BLANKEY JET CITY]]「SWEET DAYS」||10月 - 12月:[[CASCADE]] 「[[cuckoo]]」<br />1月 - 3月: |
|1998年10月 - 1999年3月||[[BLANKEY JET CITY]]「SWEET DAYS」||10月 - 12月:[[CASCADE]] 「[[cuckoo]]」<br />1月 - 3月: |
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|1999年10月 - 12月||[[Hysteric Blue]]「[[ふたりぼっち (Hysteric Blueの曲)|ふたりぼっち]]」 |
|1999年10月 - 12月||[[Hysteric Blue]]「[[ふたりぼっち (Hysteric Blueの曲)|ふたりぼっち]]」 |
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|2000年1月 - 3月||[[THE YELLOW MONKEY]]「[[バラ色の日々]]」 |
|2000年1月 - 3月||[[THE YELLOW MONKEY]]「[[バラ色の日々 (THE YELLOW MONKEYの曲)|バラ色の日々]]」 |
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{{節スタブ}} |
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第6シーズンの司会者のうち優香が続投のほか、新司会者に[[シャ乱Q]]のつんく♂と高山哲哉アナウンサー<ref group="注" name="AK_an"/>を迎え3人で司会を担当というスタイルとなった。 |
第6シーズンの司会者のうち優香が続投のほか、新司会者に[[シャ乱Q]]のつんく♂と高山哲哉アナウンサー<ref group="注" name="AK_an"/>を迎え3人で司会を担当というスタイルとなった。 |
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また、第7シーズンからはブレイクレーダーが「'''ブレイクレーダーNEO'''」にバージョンアップした他、新たに地方人材発掘企画として「'''つんく♂のエンタメ情報局'''」なる企画も登場した。エンディングで、出演アーティストに毎回質問を出し、[[フリップ]]に回答を書いてもらうのが慣例となった。 |
また、第7シーズンからはブレイクレーダーが「'''ブレイクレーダーNEO'''」にバージョンアップした他、新たに地方人材発掘企画として「'''つんく♂のエンタメ情報局'''」なる企画も登場した。エンディングで、出演アーティストに毎回質問を出し、[[フリップボード|フリップ]]に回答を書いてもらうのが慣例となった。 |
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[[2004年]][[5月]]より、アーティスト1組に焦点を当てて特集する新[[スピンオフ]]企画'''『[[ポップジャム・MUSIC JAPANのスピンオフ特番一覧#PJ PURE SIDE(ポップジャムピュアサイド)|PJ PURE SIDE(ポップジャム・ピュア・サイド)]]』'''がスタート。第1回目は[[175R]]を特集(2004年5月14日放送)。以後、[[東京事変]]編(2005年6月24日放送)まで2回制作されたのみだった。 |
[[2004年]][[5月]]より、アーティスト1組に焦点を当てて特集する新[[スピンオフ]]企画'''『[[ポップジャム・MUSIC JAPANのスピンオフ特番一覧#PJ PURE SIDE(ポップジャムピュアサイド)|PJ PURE SIDE(ポップジャム・ピュア・サイド)]]』'''がスタート。第1回目は[[175R]]を特集(2004年5月14日放送)。以後、[[東京事変]]編(2005年6月24日放送)まで2回制作されたのみだった。 |
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== スタッフ == |
== スタッフ == |
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* ナレーション:[[山寺宏一]](1993年4月 - 2006年7月)、[[松本まりか]](2006年5月 - 2007年3月) |
* ナレーション:[[山寺宏一]](1993年4月 - 2006年7月)、[[松本まりか]](2006年5月 - 2007年3月) |
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* 構成:[[関秀章]]、[[井上知幸]]、山内浩嗣 |
* 構成:[[関秀章]]、[[井上知幸]]、山内浩嗣 |
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* プロデューサー:[[石原真]] (制作統括、2005年7月 - 2007年3月) |
* プロデューサー:[[石原真]] (制作統括、2005年7月 - 2007年3月) |
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* 制作・著作:NHK |
* 制作・著作:NHK |
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* {{NHK放送史|D0009010399_00000|ポップジャム}} |
* {{NHK放送史|D0009010399_00000|ポップジャム}} |
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* {{NHK放送史|D0009041315_00000|ポップジャム’93/’94(’94/’95)}} |
* {{NHK放送史|D0009041315_00000|ポップジャム’93/’94(’94/’95)}} |
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* [https://www2.nhk.or.jp/archives/ |
* [https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010646 番組エピソード 若者向け音楽番組『ポップジャム』のあゆみ-NHKアーカイブス] |
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{{前後番組 |
{{前後番組 |
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|番組名=ポップジャム<br/>(1993.04 - 2007.03) |
|番組名=ポップジャム<br/>(1993.04 - 2007.03) |
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|放送局=[[NHK総合テレビジョン |
|放送局=[[NHK総合テレビジョン]] |
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|放送枠=若者向け[[音楽番組]] |
|放送枠=若者向け[[音楽番組]] |
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|前番組=[[メガロックショー]]<br/>(1991.04 - 1992.03) |
|前番組=[[メガロックショー]]<br/>(1991.04 - 1992.03) |
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|次番組=[[MUSIC JAPAN]]<br/>(2007.04 - 2016.04) |
|次番組=[[MUSIC JAPAN]]<br/>(2007.04 - 2016.04) |
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|2番組名=ポップジャム |
|2番組名=ポップジャム |
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|2放送局=NHK総合テレビ |
|2放送局=NHK総合テレビジョン |
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|2放送枠=金曜23時台後半(1995年4月 - 1996年3月) |
|2放送枠=金曜23時台後半(1995年4月 - 1996年3月) |
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|2前番組=23:15 - スポーツ100万倍<hr />23:55 - [[TVキャスター マーフィー・ブラウン]] |
|2前番組=23:15 - スポーツ100万倍<hr />23:55 - [[TVキャスター マーフィー・ブラウン]] |
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|2次番組=23:00 - [[青春ドギィ&マギィ]]<hr />23:45 - [[あすを読む]] |
|2次番組=23:00 - [[青春ドギィ&マギィ]]<hr />23:45 - [[あすを読む]] |
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|3放送局=NHK総合テレビ |
|3放送局=NHK総合テレビジョン |
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|3放送枠=土曜23:25 - 翌0:10 |
|3放送枠=土曜23:25 - 翌0:10 |
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|3番組名=ホップジャム<br />(1996.4 - 1998.3) |
|3番組名=ホップジャム<br />(1996.4 - 1998.3) |
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|3前番組=23:00 - プライム11<hr />23:45 - [[ヤングライダーズ]] |
|3前番組=23:00 - プライム11<hr />23:45 - [[ヤングライダーズ]] |
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|3次番組=[[ビバリーヒルズ青春白書]]<br />※23:40 - 翌0:25 |
|3次番組=[[ビバリーヒルズ青春白書]]<br />※23:40 - 翌0:25 |
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|4放送局=NHK総合テレビ |
|4放送局=NHK総合テレビジョン |
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|4放送枠=土曜23:00 - 23:40 |
|4放送枠=土曜23:00 - 23:40 |
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|4番組名=ポップジャム<br />(1998.4 - 2000.3) |
|4番組名=ポップジャム<br />(1998.4 - 2000.3) |
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|4次番組=23:00 - [[NHKニュース]]<hr />ビバリーヒルズ青春白書<br />※23:15 - 翌0:00<br />【25分繰り上げ】 |
|4次番組=23:00 - [[NHKニュース]]<hr />ビバリーヒルズ青春白書<br />※23:15 - 翌0:00<br />【25分繰り上げ】 |
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|5番組名=ポップジャム |
|5番組名=ポップジャム |
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|5放送局=NHK総合テレビ |
|5放送局=NHK総合テレビジョン |
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|5放送枠=土曜22:20 - 23:00(2000年4月 - 2002年3月) |
|5放送枠=土曜22:20 - 23:00(2000年4月 - 2002年3月) |
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|5前番組=22:15 - [[サタデースポーツ]](21:50 - へ移動)<hr />22:50 [[NHKニュース]](23:00 - 23:10へ移動) |
|5前番組=22:15 - [[サタデースポーツ]](21:50 - へ移動)<hr />22:50 [[NHKニュース]](23:00 - 23:10へ移動) |
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|5次番組=[[地球に乾杯]] |
|5次番組=[[地球に乾杯]] |
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|6番組名=ポップジャム |
|6番組名=ポップジャム |
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|6放送局=NHK総合テレビ |
|6放送局=NHK総合テレビジョン |
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|6放送枠=土曜23:10 - 23:50(2002年4月 - 2003年3月) |
|6放送枠=土曜23:10 - 23:50(2002年4月 - 2003年3月) |
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|6前番組=[[ロズウェル - 星の恋人たち]] |
|6前番組=[[ロズウェル - 星の恋人たち]] |
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|6次番組=[[ER緊急救命室|ERVII 緊急救命室]] |
|6次番組=[[ER緊急救命室|ERVII 緊急救命室]] |
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|7番組名=ポップジャム |
|7番組名=ポップジャム |
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|7放送局=NHK総合テレビ |
|7放送局=NHK総合テレビジョン |
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|7放送枠=日曜(土曜深夜)0:10 - 0:50(2003年4月 - 2004年3月) |
|7放送枠=日曜(土曜深夜)0:10 - 0:50(2003年4月 - 2004年3月) |
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|7前番組=[[爆笑オンエアバトル]]<br />(金曜深夜へ移動)<hr />[[ふたりは友達? ウィル&グレイス]] |
|7前番組=[[爆笑オンエアバトル]]<br />(金曜深夜へ移動)<hr />[[ふたりは友達? ウィル&グレイス]] |
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|7次番組=[[オンエアバトル]]爆笑編/熱唱編 |
|7次番組=[[オンエアバトル]]爆笑編/熱唱編 |
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|8番組名=ポップジャム |
|8番組名=ポップジャム |
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|8放送局=NHK総合テレビ |
|8放送局=NHK総合テレビジョン |
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|8放送枠=土曜(金曜深夜)0:15→0:25(2004年4月 - 2006年3月) |
|8放送枠=土曜(金曜深夜)0:15→0:25(2004年4月 - 2006年3月) |
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|8前番組=爆笑オンエアバトル<br />(土曜深夜へ移動『オンエアバトル爆笑編/[[熱唱オンエアバトル|熱唱編]]』へ) |
|8前番組=爆笑オンエアバトル<br />(土曜深夜へ移動『オンエアバトル爆笑編/[[熱唱オンエアバトル|熱唱編]]』へ) |
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|8次番組=0:00 - 爆笑オンエアバトル<hr />0:30 - [[SAMURAI 7]] |
|8次番組=0:00 - 爆笑オンエアバトル<hr />0:30 - [[SAMURAI 7]] |
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|9番組名=POP JAM |
|9番組名=POP JAM |
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|9放送局=NHK総合テレビ |
|9放送局=NHK総合テレビジョン |
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|9放送枠=土曜(金曜深夜)0時台後半(2006年9月 - 2007年3月) |
|9放送枠=土曜(金曜深夜)0時台後半(2006年9月 - 2007年3月) |
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|9前番組=SAMURAI 7<br />(1:05 - へ移動) |
|9前番組=SAMURAI 7<br />(1:05 - へ移動) |
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●独自研究が含まれているおそれがあります。︵2013年7月︶
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出典検索?: "ポップジャム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL
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テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
ポップジャム POP JAM | |
---|---|
番組収録が行われていたNHKホール | |
ジャンル | 音楽番組 |
出演者 | (以下に記載) |
製作 | |
プロデューサー | 石原真(制作統括) |
制作 | NHK |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
ポップジャム'93 | |
出演者 | 本木雅弘(司会) PJG(バックダンサー) |
放送期間 | 1993年4月10日 - 1994年3月5日 |
放送時間 | 土曜日 17:00 - 17:55(月1 - 2回) |
放送分 | 55分 |
ポップジャム'94 | |
出演者 | 森口博子(司会) PJG(バックダンサー) |
放送期間 | 1994年4月24日 - 1995年3月4日 |
放送時間 | 土曜日 17:00 - 17:54(月1 - 2回) |
放送分 | 54分 |
ポップジャム | |
出演者 | 司会 森口博子(第3期) 爆笑問題(第4期) 柘植恵水(第4期) 堂本光一(第5期) 久保純子(第5期) 優香(第6 - 7期) 高市佳明(第6期) つんく♂(第7期) 高山哲哉(第7期) 西川貴教(第8期) アンジャッシュ(第8期) 村上由利子(第8期) |
放送期間 | 1995年4月7日 - 2006年3月11日 |
放送時間 | 放送時間を参照 |
放送分 | 35→40→30分 |
POP JAM DX | |
出演者 | 安めぐみ(ナビゲーター) |
放送期間 | 2006年5月1日 - 7月3日 |
放送時間 | 月曜日 22:00 - 23:30(月1回) |
放送枠 | プレミアム10 |
放送分 | 90分 |
回数 | 3 |
POP JAM | |
出演者 | 安めぐみ(ナビゲーター) |
放送期間 | 2006年9月16日 - 2007年3月17日 |
放送時間 | 土曜日 0:30 - 1:00(金曜日深夜) |
放送分 | 30分 |
回数 | 26 |
概要[編集]
放送時間[編集]
基本編成。 ポップジャム'93︵第1シーズン︶、ポップジャム'94︵第2シーズン︶ ●1993年4月 - 1994年3月‥土曜17:00 - 17:55︵月1 - 2回︶[注 3] ●1994年4月 - 1995年3月‥土曜17:00 - 17:54︵月1 - 2回︶[注 4] ポップジャム︵POP JAM︶︵第3 - 8シーズン︶ ●1995年4月 - 1996年3月‥毎週金曜23:30 - 土曜0:05 ●1996年4月 - 1997年3月‥毎週土曜23:35 - 日曜0:10 ●1997年4月 - 1998年3月‥毎週土曜23:25 - 日曜0:05 ●1998年4月 - 2000年3月‥毎週土曜23:00 - 23:40 ●2000年4月 - 2002年3月‥毎週土曜22:20 - 23:00 ●2002年4月 - 2003年3月‥毎週土曜23:10 - 23:50 ●2003年4月 - 2004年3月‥毎週日曜︵土曜深夜︶0:10 - 0:50 ●2004年4月 - 2005年12月‥毎週土曜︵金曜深夜︶0:15 - 0:55 ●2006年1月 - 3月‥毎週土曜︵金曜深夜︶0:25 - 0:55 POP JAM DX︵第9シーズン︶ ●2006年5月 - 7月‥毎月第1月曜22:00 - 23:25︵プレミアム10枠︶ POP JAM︵第10シーズン︶ ●2006年9月 - 2007年3月‥毎週土曜︵金曜深夜︶0:30 - 1:00[注 5] 特別編成、緊急ニュースなどによる対応 NHKの特集番組編成︵夏季集中特番編成、年末年始特別編成など︶や緊急ニュースなどの場合、放送時間が変更または休止になることもあった。以下、主な例。 ●2001年7月21日 - 特集番組のため深夜︵22日未明︶0:15 - 0:55の枠で放送される予定だったが、明石花火大会歩道橋事故の緊急ニュースにより、この日の放送は休止となった。なお、この放送予定回︵出演‥三人祭、7人祭、10人祭、矢井田瞳、w-inds.ほか︶を翌週7月28日22:20 - 23:00︵通常枠︶にて放送し、23:00のニュースを挟み、23:10 - 23:50の枠で、当日通常枠で放送予定だった回︵出演‥BoA、モーニング娘。、浜崎あゆみほか︶を50分遅れで放送した。この日は異例の2本立てによる編成となり、特にモーニング娘。のメンバーが両方の回に出演する形となった。 ●2005年10月21日 - 国会中継︵第163回国会︵特別国会︶・衆議院総務委員会・平成13~15年度NHK決算決議[3]︶のため休止︵翌週繰り下げ︶。 ●2006年11月24日︵25日未明︶ - 国会中継︵第165回国会︵臨時国会︶・参議院本会議・平成17年度決算報告及び質疑[4]、生中継終了の午前11:55から質疑終了・散会の午後12:05までの録画放送︶のため12分遅れで放送された︵0:42 - 0:12︶。 ●2006年12月1日︵2日未明︶ - アジア大会開会式中継のため放送時間が0:30 - 0:50︵20分︶となり、10分短縮版として放送された。収録[編集]
基本的にはNHKホールからの公開収録となっており、1993年の放送開始当初から第1期レギュラーシリーズ時代は全編にわたってホール公開収録︵原則2本撮り︶方式をとっていた。 #第8シーズン︵2005年度︶の公開収録からゲストの歌︵演奏︶部分中心となり、トーク部分はNHKのスタジオで別に収録していた。 なお、1999年ごろから2004年までは年に数回のペースで地方各地[注 6]での公開収録も行われた。2006年10月2日にはNHK大阪ホール5周年記念として﹃ミュージック・エクスプレス﹄︵BS2で放送︶との併禄による収録が行われた。 また、通常のレギュラー版以外にも、2003年より2005年まで3年間、毎年2月に地方での公開生放送も行ってきた[注 7]。 2006年度︵第9・10シーズン︶は、NHKホールで行う公開収録もこれまで行われてきた2本録りが廃止され、放送3回分ならびに﹃ミュージック・エクスプレス﹄併録となり、出演アーティストの一部もスタジオ収録となった[注 8]。また、これまでのNHKホール収録を極力減らし、NHK・CT-101スタジオなどでの収録も増やしていた。司会者など[編集]
歴代司会者[編集]
期間 | 男性 | 女性 | NHK アナウンサー | |
---|---|---|---|---|
1993年4月10日 | 1994年4月24日 | 本木雅弘 | (不在) | (不在) |
1994年4月30日 | 1998年3月28日 | (不在) | 森口博子 | |
1998年4月4日 | 2000年3月25日 | 爆笑問題 (太田光・田中裕二) |
(不在) | 柘植恵水 |
2000年4月1日 | 2002年3月9日 | 堂本光一 | 久保純子* | |
2002年3月23日 | 2003年3月15日 | (不在) | 優香 | 高市佳明 |
2003年4月6日 | 2005年3月12日 | つんく♂ | 高山哲哉 | |
2005年4月2日 | 2006年3月11日 | 西川貴教 アンジャッシュ (渡部建・児嶋一哉) |
(不在) | 村上由利子* |
2006年5月1日 | 2007年3月10日 | (不在) | 安めぐみN[注 9] | (不在) |
2007年3月17日 | 西川貴教 | 高山哲哉 |
PJ:G[編集]
単発番組時代の1993年4月 - 1994年9月に活動した番組内のダンスユニット。番組のマスコット兼バックダンサーも務め、ブレイク前の安室奈美恵や現MAXのメンバー所属のSUPER MONKEY'Sも参加していた。 元々ユニット名は﹁ポップ・ジャム・ガールズ﹂の略であったが、中盤で男性メンバーも加入し、混合ユニットとなった。 なお、メンバーは次の通り。各シーズン概要[編集]
単発番組時代[編集]
ポップジャム'93/'94(第1シーズン)[編集]
ポップジャム'94/'95︵第2シーズン︶[編集]
第2代司会者・森口博子時代。 第2シーズンから森口が司会者に就任するとともに、番組のロゴやオープニングムービー、テーマも一新。スタジオセットがトロピカルムードなものに変わり、明るい仕上がりとなった。また、オープニングテーマの演奏を兼ねてBINGO BONGO︵メンバーだったユースケ・サンタマリアは後継番組の﹃MUSIC JAPAN﹄でも司会を務めている︶がレギュラーに加わった。第2シーズンのエンディングテーマは、WILD STYLE﹁とまどいを断ち切って﹂ほか。 1995年1月5日から1月7日まで未明︵深夜︶枠にて﹃ポップジャム・ベストセレクション﹄と題した総集編が3回に亘り放送された。レギュラーシリーズ︵第1期︶[編集]
第3シーズン[編集]
森口博子時代、1995 - 1998年。 第3シーズンより、単発番組から週1回のレギュラー番組に昇格。放送時間は単発時代の60分より35分に短縮され[注 10]、収録も放送2回分となる。番組タイトルも﹃ポップジャム﹄で統一[注 11]。 司会の森口は前年から続投、1998年3月まで4年間務めた。 森口司会末期の1997年4月 - 1998年3月のオープニング・エンディングアニメーション映像はアニメーターの笹原和也が手がけた。 レギュラー初放送となった1995年4月7日の放送でaccessがテレビを通じて活動休止[注 12]を発表。これには事前に打ち合わせした森口曰く、収録終了後、NHKホールにいたaccessのファンの多くが泣き出すハプニングがあった[注 13]。第3シーズンのオープニング・エンディングテーマ[編集]
レギュラー化に伴って、期間ごとに異なるオープニング・エンディングテーマ曲が採用されるようになる。第3シーズンでは以下の曲が使用された。年度 | 期間 | オープニング | エンディング |
---|---|---|---|
1995年度 | 1995年4月 - 6月 | 東京スカパラダイスオーケストラ「JAM[要曖昧さ回避]」 | 奥田民生「コーヒー」 |
1995年7月 - 9月 | 今井美樹「Ruby」 | ||
1995年10月 - 12月 | JUDY AND MARY「ドキドキ」 | ||
1996年1月 - 3月 | SIAM SHADE「TIME'S (Single Version)」 | THE YELLOW MONKEY「JAM」 | |
1996年度 | 1996年4月 - 6月 | 電気グルーヴ「誰だ!」 | |
1996年7月 - 9月 | 佐野元春「ヤァ!ソウルボーイ」 | ||
1996年10月 - 12月 | 吉川晃司「SHADOW BEAT」 | GLAY「a Boy〜ずっと忘れない〜」 | |
1997年1月 - 3月 | ウルフルズ「それが答えだ!」 | ||
1997年度 | 1997年4月 - 6月 | カジヒデキ「たまごの中の欲望」 | |
1997年7月 - 9月 | 河村隆一「BEAT」 | エレファントカシマシ「明日に向って走れ」 | |
1997年10月 - 12月 | T.M.Revolution「WHITE BREATH」 | スガシカオ「愛について」 | |
1998年1月 - 3月 | ORIGINAL LOVE「ディア・ベイビー」 | THE YELLOW MONKEY「球根」 |
この節の加筆が望まれています。 |
第4シーズン[編集]
第4シーズンの主な出来事[編集]
●1999年3月20日の放送回には当初安室奈美恵も出演していたが、3日前の17日に沖縄で発生した実母殺害事件に配慮し、安室の出演部分をカットし、23:32までに短縮して放送された[注 15]。 ●1999年4月19日、L'Arc〜en〜Cielが収録の途中で帰ってしまう通称﹃ポップジャム事件﹄が発生。︵詳細は﹃L'Arc〜en〜Ciel#L'Arc〜en〜Cielと﹃ヴィジュアル系﹄﹄ ●2000年3月の爆笑問題・柘植司会の最終回のゲストに、この年の春にいったん活動休止するSPEEDが登場した。第4シーズンのオープニング・エンディングテーマ[編集]
第4シーズンでは、以下のオープニング・エンディング曲が使用された。年度 | 期間 | オープニング | エンディング |
---|---|---|---|
1998年度 | 1998年4月 - 6月 | 4月度:LUNA SEA「STORM」 5月度: 6月度: |
黒沢健一「WONDERING」 |
1998年7月-9月 | JUDY AND MARY 「ステキなうた」 | 相川七瀬「眠れない夜」 | |
1998年10月 - 1999年3月 | BLANKEY JET CITY「SWEET DAYS」 | 10月 - 12月:CASCADE 「cuckoo」 1月 - 3月: | |
1999年度 | 1999年4月・5月 | 番組オリジナル | ZEPPET STORE「もっともっと」 |
1999年6月・7月 | SURFACE「なあなあ」 | ||
1999年8月・9月 | the brilliant green「CALL MY NAME (JAPANESE VERSION)」 | ||
1999年10月 - 12月 | Hysteric Blue「ふたりぼっち」 | ||
2000年1月 - 3月 | THE YELLOW MONKEY「バラ色の日々」 |
この節の加筆が望まれています。 |
第5シーズン[編集]
第5シーズンの主な出来事[編集]
●2000年5月13日、酒井法子が、作曲を手がけた織田哲郎と共に﹁碧いうさぎ﹂を歌唱した。 ●2000年8月5日の﹃POP JAM サマースペシャル 2000﹄では、KinKi Kidsがコンサート中のため、久保が東京スタジオでの単独司会を務めた。 ●2001年1月6日の放送で300回目を迎える。 ●同年3月の名古屋編ではプッチモニと0930のグルメ対決企画などが行われた。 ●2001年4月から半年ほど、出演アーティストが懐かしのヒット曲をアレンジして歌う﹁MUSIC WARP﹂のコーナーがあった。 ●同年6月23日、Kiroroの応援として連続テレビ小説﹃ちゅらさん﹄に出演の国仲涼子らが出演、Kiroroは同ドラマの主題歌﹁Best Friend﹂を歌唱。 ●同年10月13日より、アーティストの肺活量を調べる﹁肺活量グランプリ﹂なる企画が登場。 ●堂本司会の最終回となった2002年3月9日[注 19]には、1995年の第3シーズン初回出演時に活動休止を宣言したaccessが7年ぶりにPJに登場、﹁EDGE﹂を熱唱した。第6シーズン[編集]
優香・高市佳明時代、2002 - 2003年。 2002年3月23日、新たに優香と高市佳明アナウンサー[注 14]を司会に迎え﹃ポップジャム スペシャルプロローグ﹄と題した特別番組を放送。globe、ウルフルズ、岡本真夜、キンモクセイらが出演した。注目・期待のアーティストを紹介する﹁ブレイクレーダー﹂がスタート。優香がアーティストの素顔に迫る﹁優香のBack Stage Jam﹂のコーナーが新設される。このシーズンでの地方公開収録はなし。 2003年2月8日、10周年記念特番として﹃生放送!黄金の10周年!﹄を大阪城ホールより生放送︵19:30 - 21:00︶。このときの司会に優香・高市に加え藤井隆が参加。歴代司会者が登場する企画や、PJで披露された曲、セッション企画、初登場シーンを振り返る企画が行われた。2月15日には前週未放送部分を加えた完全版として放送された。 高市が別番組へ異動したため、第6シーズンは1年で幕。 オープニングテーマは1年間オリジナルのものを使用。また、エンディングテーマは以下の楽曲が使用された。 ●2002年4月 - 6月‥globe﹁ひとりごと﹂ ●7月 - 9月、10月 - 12月‥麻波25﹁A HAPPY DAY﹂ ●2003年1月 - 3月‥ポルノグラフィティ﹁ワールド☆サタデーグラフティ﹂第7シーズン[編集]
つんく♂・優香・高山哲哉時代、2003 - 2005年。 第6シーズンの司会者のうち優香が続投のほか、新司会者にシャ乱Qのつんく♂と高山哲哉アナウンサー[注 14]を迎え3人で司会を担当というスタイルとなった。 また、第7シーズンからはブレイクレーダーが﹁ブレイクレーダーNEO﹂にバージョンアップした他、新たに地方人材発掘企画として﹁つんく♂のエンタメ情報局﹂なる企画も登場した。エンディングで、出演アーティストに毎回質問を出し、フリップに回答を書いてもらうのが慣例となった。 2004年5月より、アーティスト1組に焦点を当てて特集する新スピンオフ企画﹃PJ PURE SIDE︵ポップジャム・ピュア・サイド︶﹄がスタート。第1回目は175Rを特集︵2004年5月14日放送︶。以後、東京事変編︵2005年6月24日放送︶まで2回制作されたのみだった。 第7シーズンの地方での公開収録は4ヶ所で行われた[注 20]。第7シーズンのエンディングテーマ[編集]
エンディングテーマは﹁ブレイクレーダーNEO﹂で最高得票を獲得したアーティスト[注 21]の曲が翌週から流れる方式となった。得票数が更新されるごとに変更されていた。第8シーズン[編集]
西川貴教・アンジャッシュ・村上由利子時代、2005 - 2006年。 トーク部分が通常のNHKホールでの収録とは別録りとなった。たいてい1 - 2組のアーティストがこのトーク部分に出演するため、これによりNHKホール収録は歌中心となった。 第8シーズンのオープニング・エンディングテーマは、いきものがかり[注 22]。EDは、 ユンナ﹁ほうき星﹂、など。第8シーズンの主な出来事[編集]
●2005年5月27日放送分に、ブレイクレーダーハッスルスペシャルで大会委員長を務めた小川直也が歌手として出演。岩佐真悠子とのデュエットで﹁勝手に侵略者﹂を歌った。 ●同年10月14日の放送で、高橋名人が﹁project430 meets 高橋名人﹂として出演し、﹁スターソルジャーのテーマ﹂を披露。懐かしの16連射も久々に見られた。 ●同年12月9日は出演者をロック系のアーティストやグループに限定し﹃ROCK JAM﹄と題した特別企画を放送。グループ魂、中ノ森BANDらが出演した。 ●2006年1月13日は﹁西川貴教 ソロ10周年記念バスツアー﹂と題した企画を放送[注 23]。レギュラーシリーズ︵第2期︶[編集]
安めぐみナビゲーター時代。POP JAM DX︵第9シーズン︶[編集]
2006年5月 - 7月。 ポップジャム第9シーズンとなるこの﹃POP JAM DX﹄︵以下﹃DX﹄︶は、1995年以来11年ぶりの単発化であった。2006年5月1日︵月曜日︶より﹁新生NHK﹂の一環の新枠﹃プレミアム10﹄︵月曜22:00 - 23:30︶内の企画として、不定期での放送となり、放送時間も最長の90分となった。NHKホールでのライブ収録はBS2で放送中の﹃サンデーヤングミュージック ミュージック・エクスプレス﹄︵日曜18:00 - 18:50、不定期︶と併録となった。基本的にはこれまでと同様NHKホールで収録。また、DXからは一部NHKスタジオでの収録となった。当初の放送予定は年8回のペースを予定していたが、実際には3回のみとなった。従来の番組内容とは一新。ドキュメンタリー色が強くなった。 収録時のホール司会は河辺千恵子と高山哲哉[注 24]が務めていたが、ここでは基本的に司会者を置かず、放送に登場するのはナビゲーターの安めぐみだけであった。出演者は基本的に﹃ミュージック・エクスプレス﹄と同じアーティストが一部出演。﹃DX﹄のみ出演のアーティストも数組というスタンスとなった。 ﹃DX﹄では新コーナーとして、東京発の音楽、ムーヴメントを映像で紹介する﹁東京.NOW(トーキョードットナウ)﹂、渋谷で行われているライブを紹介する﹁Live in Shibuya﹂が登場。第10シーズンまで継続された。ナレーションは山寺宏一[注 25]が引き続き担当のほか、松本まりかが新たに参加。﹃DX﹄からオープニングアニメーションを吉浦康裕が担当。テーマ曲にはニュー・オーダーの﹁リグレット﹂を使用[注 26]。 新たにポッドキャスティングによる展開を開始、最終シーズン終了まで1年間に亘って実施された[注 27]。POP JAM DXの出演者[編集]
POP JAM(第10シーズン)[編集]
第10シーズンの主な出来事[編集]
●新装後初のNHKホールでの収録は2006年8月28日に行われた[注 31][注 32] ●9月29日放送には、NHKのアナウンサー6人で構成したバンド﹁ことばおじさんとアナウンサーズ[注 33]が出演し、﹁これってホメことば?﹂を熱唱した[注 34]。 ●10月6日放送分では、病気療養中の忌野清志郎[注 35]の一日も早い回復を願って、忌野のこれまでの足跡を特集した。忌野がポップジャムに出演した時の映像も数本ほど放送された[注 36]。 ●10月2日にはNHK大阪ホール5周年記念として﹃ミュージック・エクスプレス﹄との併録による公開収録が行われた[注 37]。 ●11月3日の放送では、ナビゲーターのため普段トークをしない安めぐみが、リリー・フランキーとのユニット﹁リリメグ﹂として、初めて歌手として登場した。 ●11月24日の放送では、安が大ファンであるザ・コレクターズが登場し、初めてトークを行った。 ●2007年2月9日放送ではBO GUMBOSの栄光の足跡を紹介[注 38]。 ●3月2日、9日の放送は﹃爆笑オンエアバトル﹄︵セミファイナル︶の放送時間拡大︵0:00 - 0:59︶により、1:00のNHKニュースのあと1:10 - 1:40の放送となった。最終回スペシャル[編集]
2007年3月16日深夜︵17日未明︶に最終回スペシャルが放送され、1993年4月から放送開始した﹃ポップジャムシリーズ﹄は14年の歴史に幕を閉じた。 ●放送時間‥2007年3月16日︵17日未明︶深夜0:00 - 0:59︵再放送‥3月26日深夜︵27日未明︶3:25 - 4:30︶ ●司会‥西川貴教、安めぐみ、高山哲哉アナウンサー PJ最終回は同年3月5日にNHKホールで収録が行われ、第8シーズンの司会も務めたT.M.Revolution︵西川貴教︶をはじめL'Arc〜en〜Ciel、TRF、GLAY、ゴスペラーズ、浜崎あゆみ、いきものがかりらが出演。最終回のNHKホール司会は安と高山が担当。このほか、TRFのDJ KOOがDJプレイを披露した。 NHKホール以外にも、スタジオで司会者と出演アーティストによるトーク[注 39]を展開し、PJ出演時のVTRを見たり、当時の思い出等を語った。また、森口博子、爆笑問題といった歴代司会者も登場し、番組の思い出を語った。なお、浜崎は別収録で、インタビュー映像のほか、最新曲﹃No way to say﹄をそれぞれ紹介された。 なお、PJ最後の演奏となったT.M.Revolutionのメドレー[注 40]の後、西川が音頭を取り最後のタイトルコール﹃ポップ、ジャムッ!!﹄の唱和と同時にキャノン砲から発射された紙テープと紙吹雪がホール全体に舞い、盛大な終幕を飾った。 また、番組の最後の10分間は﹁POP JAM REPRISE﹂︵ポップジャム・リプライズ︶と題した特別企画があり、PJに縁のあるアーティストとして安室奈美恵が登場、本人のトークと2曲[注 41]がスタジオで披露された。 なお、本編︵50分︶と﹁POP JAM REPRISE﹂の映像切り替えの合間には、4月新番組﹃MUSIC JAPAN﹄の告知を兼ね﹁PJからMJへ﹂として﹁PJ﹂のロゴが﹁MJ﹂に変わる映像が放送された。主なコーナー[編集]
ポップジャムでは番組内で数々の企画が展開された。以下はその主な一例。 ●MUSIC WARP︵第5シーズン︶ 出演アーティストが懐かしのヒット曲を歌うコーナー。 ●POPJAM SUPERSTAGE︵第5シーズン︶ 堂本光一がジャニーズJr.らとミニライブを行う。 ●PJ NEXT BRAKER→PJ BRIGHTEST HOPE ブレイクレーダーの祖にあたる新人アーティスト発掘コーナー。 ●ブレイクレーダー︵第6シーズン︶→ブレイクレーダーNEO︵第7 - 8シーズン︶ #ブレイクレーダーを参照。 ●優香のBack Stage Jam︵第6 - 7シーズン︶ 優香がアーティストの素顔に迫る。 ●PJ EXPRESS︵第6シーズン後期︶ ●つんく♂のエンタメ塾・情報局︵第7シーズン︶ つんく♂司会時代の2003年、﹁つんく♂のエンタメ塾﹂のタイトルで、つんく♂のプロデューサーとしての手腕を生かし、全国各地から才能あふれる若いエンターテイナーを発掘するコーナーとして登場。毎回、視聴者の情報をもとに高山アナが現地へ出向きリポート。また投稿ビデオなども紹介。2004年より﹁つんく♂のエンタメ情報局﹂に改題、主に地域限定アイドル“ロコドル”を取り上げるなど、地方での人材発掘も積極的だった。 ●教えて、○○[注 42]!3000人に聞きました 第7シーズンで不定期に行われた企画で、NHKホール来場の3000人からの質問にアーティストが答えるというものだった。 ●PJ LIVE+︵第7シーズン、2004年4 - 10月︶→PJ LIVE GOLD︵第7 - 8シーズン︶ ●東京.NOW︵第9・10シーズン︶ PJ末期の企画。東京で生まれている音楽、ヴィジュアルを、アーティストなどのインタビューを交えながら徹底分析して紹介するものだった[注 43]。 ●Live in Shibuya︵第9・10シーズン︶ PJ末期の企画。渋谷で行われているライブを紹介するコーナー。このコーナーは次番組﹃MUSIC JAPAN﹄の初期まで継続された。ブレイクレーダー[編集]
2002年4月6日﹁ポップジャムブレイクレーダー﹂として、今後注目されるアーティストが登場し、ブレイクするかどうかをNHKホールの観客に投票してもらうコーナーが登場。2003年4月からは﹁ブレイクレーダーNEO﹂とタイトルを変更。その後﹁ブレイクレーダー﹂に再変更し、2006年3月3日放送分まで4年間続いた。 このコーナーから、さまざまなアーティスト[注 44]がブレイクを果たした。出場者は実力派から、人気アイドル、お笑い、さらには企画ユニットまで、幅広い分野にわたって領域が広く、女性タレント[注 45]やお笑い芸人からも人気者[注 46]が歌手として参加した。また、mihimaru GTなど、1回目に敗退して後に再挑戦したアーティストも多い[注 47]。 システムは、2002年度は筆記式で投票箱に入れる方式だったが、2003年4月より﹁ブレイクレーダーNEO﹂と改題されたのに伴い、システムも機械式のものに変更。﹁レーダー君﹂と呼ばれる赤外線を放射するロボットに、観覧者が赤い団扇[注 48]で反射させ、ブレイクするかどうかを判定。また﹁NEO﹂では高山哲哉アナの﹁照明さん、暗転!﹂の掛け声も名物のひとつとなった。 2003年以降、コーナー集計得点1位のアーティストは番組でエンディングテーマとしても流れるほか、4週連続勝ち抜いたアーティストは再度、番組出演できるという権利が与えられる方式となった[注 49]。2004年度までブレイクレーダーには毎回2組のアーティストが登場していたが、2005年からは1組となり、得票数が80%を超えた場合は抽選会があり、主な賞品は番組エンディングテーマなどだが、特賞としてNHK紅白歌合戦の出場権などもあった[注 50][注 51]。 ブレイクレーダーの最高得票は、平川地一丁目が記録した97.5%[注 52]。最低得票は、秘密博士とエンペラーズの14.1%[注 53]。 2003年11月8日の放送では、いつものブレイクレーダーNEOを変更し、ダンディ坂野対はなわによる﹁平成の歌う爆笑キング決定戦!﹂を開催[注 54]。 2004年6月18日放送[注 55]において、集計マシン﹃レーダー君﹄の誤作動により、不正確な数字を表示するというミスがあった。NHKでは後日、その集計を無効としているが、その後Bean Bagは9月10日放送[注 56]でブレイクレーダーNEOに再度出演、82.3%という高い支持得点を獲得、5週勝ち抜いた[注 57]。また、安良城は10月22日放送[注 58]に出演し、70.6%という高い得点を出したが、同日出演のTRIPLANEに83.3%という得点を記録され敗れた。 今後の音楽界を担う若手アーティストがNHKホールに集結し、ブレイクするかを競うスペシャル企画として﹁ブレイクレーダーNEOまつり ハッスルスペシャル﹂が2004年10月8日と2005年1月14日の2回開催された。﹃ハッスル﹄のタイトル通り、大会委員長はキャプテン・ハッスルこと格闘家の小川直也。審査員長は小川で、また優香が審査員を務めたほか、第1回では後浦なつみ、第2回では波田陽区が特別審査員で参加した。また、グランプリ獲得者以外にも、特別審査員から各1組ずつハッスル特別賞と称した特別賞も出ている。各2回とも、6組ずつが出場した。順位 | アーティスト名 | 得票 | 備考 |
---|---|---|---|
☆GP | スムルース | 87.5% | |
2 | Meyou | 76.5% | ハッスル特別賞 |
3 | HUNGRY DAYS | 59.3% | 前年度「全国バンドコンテスト」優勝。 |
4 | 伊禮麻乃 | 58.8% | 高校時代の級友であるRYO(ORANGE RANGE)より応援コメント。 |
5 | Hi-Timez | 56.0% | |
6 | 秘密博士とエンペラーズ | 14.1% | ブレイクレーダー史上最低得票率を記録。 横山剣(クレイジーケンバンド)より応援コメント。 |
順位 | アーティスト名 | 得票 | 備考 |
---|---|---|---|
☆GP | マシコタツロウ | 87.4% | 一青窈作品を多く手がける。一青本人からコメントあり。 |
2 | えちうら | 78.2% | |
3 | JINDOU | 72.4% | |
4 | ペーソス | 66.2% | 特別賞 全出場者中最年長の平均年齢50歳オーバー。 |
5 | ティンクティンク | 51.0% | |
6 | 嘉陽愛子 | 44.0% |
スペシャル番組[編集]
ポップジャムとしてのスペシャル[編集]
スピンオフ企画[編集]
ポップジャムでは通常版以外にもスピンオフ企画として、さまざまなアーティストに密着したドキュメント企画や、アーティストの﹁個﹂の部分を生かしたスペシャル番組などが放送された。スタッフ[編集]
●ナレーション‥山寺宏一︵1993年4月 - 2006年7月︶、松本まりか︵2006年5月 - 2007年3月︶ ●構成‥関秀章、井上知幸、山内浩嗣 ●プロデューサー‥石原真 ︵制作統括、2005年7月 - 2007年3月︶ ●制作・著作‥NHKその他[編集]
●番組終了から11年後の2018年3月2日にNHK大阪放送局制作・近畿2府4県で放送された﹃第48回NHK上方漫才コンテスト﹄に出場し優勝した漫才コンビのアインシュタインが、お笑いナタリーでの事前インタビューにて﹁優勝してNHKでやってみたい、ぜひ出てみたいという番組は?﹂との質問に対し、﹁ポップジャムに出たい﹂と答えていた[5]。脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
- ミュージック・エクスプレス - 番組末期の姉妹番組
- MUSIC JAPAN - 後継番組
- シブヤノオト - 2020年現在放送中の番組(月1回不定期、現在は深夜)。
- NAOMIの部屋 - 2016年から2018年まで放送された番組(月1回不定期、深夜)。
- SONGS
外部リンク[編集]
NHK総合テレビジョン 若者向け音楽番組 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
メガロックショー |
ポップジャム |
MUSIC JAPAN |
NHK総合テレビジョン 金曜23時台後半(1995年4月 - 1996年3月) | ||
23:15 - スポーツ100万倍 23:55 - TVキャスター マーフィー・ブラウン |
ポップジャム |
23:00 - 青春ドギィ&マギィ 23:45 - あすを読む |
NHK総合テレビジョン 土曜23:25 - 翌0:10 | ||
23:00 - プライム11 23:45 - ヤングライダーズ |
ホップジャム |
ビバリーヒルズ青春白書 |
NHK総合テレビジョン 土曜23:00 - 23:40 | ||
アジア発見 ポップジャム ※23:25 - 翌0:10 |
ポップジャム |
23:00 - NHKニュース ビバリーヒルズ青春白書 ※23:15 - 翌0:00 【25分繰り上げ】 |
NHK総合テレビジョン 土曜22:20 - 23:00(2000年4月 - 2002年3月) | ||
22:15 - サタデースポーツ(21:50 - へ移動) 22:50 NHKニュース(23:00 - 23:10へ移動) |
ポップジャム |
|
NHK総合テレビジョン 土曜23:10 - 23:50(2002年4月 - 2003年3月) | ||
ポップジャム |
||
NHK総合テレビジョン 日曜(土曜深夜)0:10 - 0:50(2003年4月 - 2004年3月) | ||
爆笑オンエアバトル ふたりは友達? ウィル&グレイス |
ポップジャム |
オンエアバトル爆笑編/熱唱編 |
NHK総合テレビジョン 土曜(金曜深夜)0:15→0:25(2004年4月 - 2006年3月) | ||
爆笑オンエアバトル |
ポップジャム |
0:00 - 爆笑オンエアバトル 0:30 - SAMURAI 7 |
NHK総合テレビジョン 土曜(金曜深夜)0時台後半(2006年9月 - 2007年3月) | ||
SAMURAI 7 |
POP JAM |
関連項目 |
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