「バスターミナル東京八重洲」の版間の差分
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:* [[スカイ号|パンダ号東京新宿線]]<ref>[http://www.konanbus.com/highway/panda.html パンダ号] ー 弘南バス</ref>:[[弘前バスターミナル]]・[[五所川原駅]]行([[弘南バス]]) |
:* [[スカイ号|パンダ号東京新宿線]]<ref>[http://www.konanbus.com/highway/panda.html パンダ号] ー 弘南バス</ref>:[[弘前バスターミナル]]・[[五所川原駅]]行([[弘南バス]]) |
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:* 岩手きずな号<ref>[http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/2329/ 舞浜・東京 ⇔ 盛岡・久慈 /高速夜行バス(岩手きずな号)] - 岩手県北自動車</ref>:[[北上駅]]東口・[[盛岡駅]]西口・[[二戸駅]]西口・[[久慈駅]]前行([[フジエクスプレス]]・[[岩手県北自動車]]) |
:* [[岩手県北自動車#新東京線「岩手きずな号」|岩手きずな号]]<ref>[http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/2329/ 舞浜・東京 ⇔ 盛岡・久慈 /高速夜行バス(岩手きずな号)] - 岩手県北自動車</ref>:[[北上駅]]東口・[[盛岡駅]]西口・[[二戸駅]]西口・[[久慈駅]]前行([[フジエクスプレス]]・[[岩手県北自動車]]) |
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:* [[MEX宮古・盛岡]]<ref>[https://michinori-express.com/nanbu/route/#mm MEX宮古・盛岡] ー 岩手県北自動車</ref>:盛岡駅西口・[[宮古駅]]前・[[道の駅やまだ]]行(岩手県北自動車) |
:* [[MEX宮古・盛岡]]<ref>[https://michinori-express.com/nanbu/route/#mm MEX宮古・盛岡] ー 岩手県北自動車</ref>:盛岡駅西口・[[宮古駅]]前・[[道の駅やまだ]]行(岩手県北自動車) |
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:* [[WILLER EXPRESS]]:[[福島駅 (福島県)|福島駅]]西口・[[仙台駅のバス乗り場|仙台駅西口]]行(ニュープリンス高速バス・WILLER EXPRESS)※到着便のみ |
:* [[WILLER EXPRESS]]:[[福島駅 (福島県)|福島駅]]西口・[[仙台駅のバス乗り場|仙台駅西口]]行(ニュープリンス高速バス・WILLER EXPRESS)※到着便のみ |
2022年9月22日 (木) 03:25時点における版
バスターミナル東京八重洲 Bus Terminal Tokyo Yaesu | |
---|---|
長距離バスターミナル | |
所在地 |
日本 東京都中央区八重洲 |
座標 | 北緯35度40分45.65秒 東経139度46分9.12秒 / 北緯35.6793472度 東経139.7692000度座標: 北緯35度40分45.65秒 東経139度46分9.12秒 / 北緯35.6793472度 東経139.7692000度 |
所有者 | UR都市機構 |
運営者 | 京王電鉄バス |
バス停 |
6(第1期開業時) 20(全面開業時) |
接続 | 東京駅八重洲口、京橋駅 |
建築物 | |
ホーム階数 | 地下2階 |
アクセシビリティ | 対応 |
建設者 | 竹中工務店 |
その他 | |
ウェブサイト |
bt-tokyoyaesu |
歴史 | |
開業予定 | 2022年9月17日(第1期) |
経緯・概要
東京駅周辺のバスのりばのうち、高速バスのりばについては、駅前広場内に位置する東京駅高速バスターミナル︵ジェイアールバス関東が運営︶を除くと外堀通り・八重洲通り沿いの路面上を中心に駅周辺に停留所が分散しており、交通結節機能の低下や路上環境悪化の原因となっていた。こうした状況を踏まえ、国、東京都、中央区、警視庁及びバス協会等で協議が行われ、2015年に八重洲地区に新たなバスターミナルを整備する方針が決定したものである[3]。 具体的には、東京駅八重洲口周辺で個別に実施される3地区の市街地再開発組合に独立行政法人都市再生機構︵UR都市機構︶がそれぞれ参画して、﹁バスターミナル床﹂として地下の権利を取得し、UR都市機構が主体となって自動車ターミナル法に基づくバスターミナルとして整備し、外堀通り・八重洲通り路面上の高速バスのりば、丸の内口の路上に位置する定期観光バスのりば、及び八重洲口の南に位置する鍛冶橋駐車場から発着する旧ツアーバスの乗り場を集約するというものである[4][5]。 2020年にUR都市機構が施設運営事業者の募集[6]を行った結果、京王電鉄バスが選定され、両者間で基本協定が締結された[7]。 整備は3つのエリア︵各再開発事業地区︶で段階的に進められ、2022年3月15日には、第1期エリアである八重洲二丁目北地区市街地再開発事業区域の部分が同年9月17日に開業し、名称を﹁バスターミナル東京八重洲﹂とすることが発表された[8]。2028年までの全体開業を目指しており、全エリアが完成すれば乗降バース数20・床面積約21,000㎡と、新宿駅直結の﹁バスタ新宿﹂を上回る日本国内最大級の高速バスターミナルとなる予定。構造
前述のとおり3つのエリアに分かれるが、第1期エリアと第3期エリアは将来的に接続され、同一フロア内の一連のターミナルとなる計画となっている。なお、JR東京駅とは地下︵八重洲地下街経由︶で直結しており、地上からのアクセスも可能である。第1期エリア
北緯35度40分45.65秒 東経139度46分9.12秒 / 北緯35.6793472度 東経139.7692000度-
1期区画の外観(東京ミッドタウン八重洲)
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インフォメーション(B1)
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乗り場(B2)