「モントリオール」の版間の差分
m →新聞社: +LK |
編集の要約なし |
||
324行目: | 324行目: | ||
多くが[[モントリオール中央駅]](Gare centrale de Montréal)<ref>[http://www.viarail.ca/fr/decouvrez-nos-destinations/gares/quebec/montreal Gare Centrale de Montréal]. VIA Rail Canada. 2016年7月2日閲覧</ref>を発着する。 |
多くが[[モントリオール中央駅]](Gare centrale de Montréal)<ref>[http://www.viarail.ca/fr/decouvrez-nos-destinations/gares/quebec/montreal Gare Centrale de Montréal]. VIA Rail Canada. 2016年7月2日閲覧</ref>を発着する。 |
||
* [[VIA鉄道]]{{Efn|VIA鉄道の本社は、モントリオールに置かれている。}}・・・[[モントリオール中央駅]]から[[トロント]]、[[オタワ]]、[[ケベック・シティー]]、[[ハリファックス]]、[[ガスペ (ケベック州)|ガスペ]]、[[サグネ (ケベック州)|サグネ]]方面へ路線が延びている。 |
* [[VIA鉄道]]{{Efn|VIA鉄道の本社は、モントリオールに置かれている。}}・・・[[モントリオール中央駅]]から[[トロント]]、[[オタワ]]、[[ケベック・シティー]]、[[ハリファックス]]、[[ガスペ (ケベック州)|ガスペ]]、[[サグネ (ケベック州)|サグネ]]方面へ路線が延びている。 |
||
* [[アムトラック]]・・・モントリオールと[[ニューヨーク]]間の昼行国際列車[[アディロンダック|アディロンダック号]] |
* [[アムトラック]]・・・[[モントリオール中央駅]]と[[ニューヨーク]]間の昼行国際列車[[アディロンダック|アディロンダック号]]が運行する<ref>[https://www.amtrak.com/servlet/ContentServer?pagename=am/am2Station/Station_Page&code=MTR Montreal, QC]. Amtrak. 2016年7月2日閲覧</ref>、1日1往復発着する<ref>[https://www.amtrak.com/ccurl/3/904/Adirondack-Schedule-011116,0.pdf Adirondack]. P2. Amtrak. 2016年1月11日. 2016年6月27日閲覧 (PDFファイル)</ref>。 |
||
* [[通勤列車|コミュータートレイン]]・・・[[モントリオール大都市圏交通局]]によって[[モントリオール中央駅]]もしくは[[ルシアン・ラリエール駅]](Lucien L'Allier)から出ている通勤路線。 |
* [[通勤列車|コミュータートレイン]]・・・[[モントリオール大都市圏交通局]]によって[[モントリオール中央駅]]もしくは[[ルシアン・ラリエール駅]](Lucien L'Allier)から出ている通勤路線。 |
||
2024年5月13日 (月) 11:26時点における最新版
モントリオール市 Ville de Montréal | |||||
---|---|---|---|---|---|
| |||||
位置 | |||||
カナダにおけるモントリオール市の位置 | |||||
位置 | |||||
座標 : 北緯45度30分32秒 西経73度33分15秒 / 北緯45.50889度 西経73.55417度 | |||||
歴史 | |||||
建設 | 1642年5月17日 | ||||
市制施行 | 2002年1月1日 | ||||
行政 | |||||
国 | カナダ | ||||
州 | ケベック州 | ||||
行政区 | モントリオール地域 | ||||
市 | モントリオール市 | ||||
市長 | ヴァレリー・プラント[1] | ||||
地理 | |||||
面積 | |||||
市域 | 431.50 km2 (166.60 mi2) | ||||
陸上 | 365.13 km2 (140.98 mi2) | ||||
市街地 | 1,293.99 km2 (499.61 mi2) | ||||
都市圏 | 4,604.26 km2 (1,777.71 mi2) | ||||
人口 | |||||
人口 | (2016年[2]現在) | ||||
市域 | 1,704,694人 | ||||
人口密度 | 3,889人/km2(10,070人/mi2) | ||||
市街地 | 3,519,595人 | ||||
市街地人口密度 | 2,719人/km2(7,040人/mi2) | ||||
都市圏 | 4,098,927人 | ||||
都市圏人口密度 | 890人/km2(2,300人/mi2) | ||||
備考 | カナダ国内2位 | ||||
その他 | |||||
等時帯 | 東部標準時 (UTC-5) | ||||
夏時間 | 東部夏時間 (UTC-4) | ||||
郵便番号 | H(H7を除く) | ||||
市外局番 | 514および438 | ||||
公式ウェブサイト : ville.montreal.qc.ca |
概説[編集]
モントリオール島[3] [4]と、周辺にあるいくつかの小さな島[注釈 1]を中心に構成されている。首都オタワから東に196km︵122mi︶、州都ケベックシティから南西に258km︵160mi︶の位置にある。 1642年に前身のヴィル・マリー︵マリーの街︶として設立され[5]、周りにある3つの尖った丘、モン・ロワイヤル[6]にちなんで名づけられた。 2021年現在、人口は1,762,949人[7]、都市圏人口は4,291,732人[8]で、カナダで2番目に大きな都市、2番目に大きな都市圏となっている。同市の公用語はフランス語[9] [10]。2021年、人口の59.1%が家庭で使用し、モントリオール国勢調査都市圏では69.2%が使用した。全体では、モントリオール市の人口の85.7%がフランス語に堪能であると考え、都市圏では90.2%がフランス語を話すことができる[11] [12]。モントリオールは、ケベック州およびカナダで最もバイリンガルな都市の一つであり、人口の58.5%が英語とフランス語の両方を話すことができる。 歴史的にカナダの商業の中心地であったモントリオールは、1970年代に人口と経済力の点で、トロントに抜かれた[13]。商業、航空宇宙、運輸、金融、製薬、技術、デザイン、教育、芸術、文化、観光、食品、ファッション、ビデオゲーム開発、映画、世界情勢の重要な中心地であることに変わりはない。モントリオールは、国際民間航空機関本部の所在地であり、2006年にユネスコ・デザイン都市に選ばれている[14] [15]。2017年、モントリオールは、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが毎年発表する﹁世界住みやすさランキング﹂で、世界で12番目に住みやすい都市に選ばれた[16]が、2021年の指数では、主にCOVID-19の大流行による医療制度へのストレスから40位に後退している[17]。また、QS世界大学ランキングでは、大学生になるのに最適な世界の都市としてトップ10に常時ランクインしている[18]。 モントリオールは、1967年の万国博覧会や1976年の夏季オリンピックなど、数多くの国際会議やイベントを開催していた[19] [20]。カナダの都市で唯一、夏季オリンピックを開催している。2018年、モントリオールは世界都市にランクインした[21]。F1カナダグランプリ[22]、世界最大のジャズフェスティバル[23]﹁モントリオール国際ジャズフェスティバル﹂[24]、世界最大のコメディフェスティバル﹁Just for Laughs﹂[25]、世界最大のフランス語音楽祭﹁レ・フランコ・ド・モンレアル﹂が開催される[26]。また、ナショナルホッケーリーグのモントリオール・カナディアンズの本拠地でもあり、スタンレー・カップを他のどのチームよりも多く獲得している。歴史[編集]
地理[編集]
行政区分[編集]
気候[編集]
ケッペンの気候区分によれば、亜寒帯湿潤気候︵Dfb︶に属するが最暖月の平均気温が21.7℃で気候はDfaに近い(但し最寒月の平均気温は‐9.1℃と冬が寒いため温帯にはならない)。寒暖の差が大きい大陸性気候であり、夏季は気温が30℃に達することも多く、湿度も比較的高くて蒸し暑くなる。一方、冬季の気候は厳しく、1991〜2020年平年値によると1月の月平均気温は-9.1℃で、最高気温の平均が-4.9℃、最低気温の平均が-13.4℃である。北極からの寒気団に覆われると、日中でも最高気温が-20℃以下となり、晴れた無風の朝には放射冷却現象のために-30℃前後の猛烈な冷え込みとなる。このような寒さ対策として世界屈指の規模であるモントリオール地下街が発達した。モントリオール(1991~2020)の気候 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 13.9 (57) |
15.0 (59) |
25.8 (78.4) |
30.0 (86) |
36.6 (97.9) |
35.0 (95) |
36.1 (97) |
37.6 (99.7) |
33.5 (92.3) |
28.3 (82.9) |
22.4 (72.3) |
18.0 (64.4) |
37.6 (99.7) |
平均最高気温 °C (°F) | −4.9 (23.2) |
−3.2 (26.2) |
2.5 (36.5) |
11.2 (52.2) |
19.4 (66.9) |
24.2 (75.6) |
26.6 (79.9) |
25.6 (78.1) |
21.2 (70.2) |
13.4 (56.1) |
6.1 (43) |
−1.0 (30.2) |
11.8 (53.2) |
日平均気温 °C (°F) | −9.1 (15.6) |
−7.7 (18.1) |
−1.9 (28.6) |
6.2 (43.2) |
13.8 (56.8) |
19.0 (66.2) |
21.7 (71.1) |
20.6 (69.1) |
16.1 (61) |
9.0 (48.2) |
2.2 (36) |
−4.7 (23.5) |
7.1 (44.8) |
平均最低気温 °C (°F) | −13.4 (7.9) |
−12.1 (10.2) |
−6.3 (20.7) |
1.1 (34) |
8.3 (46.9) |
13.8 (56.8) |
16.7 (62.1) |
15.6 (60.1) |
11.0 (51.8) |
4.6 (40.3) |
−1.6 (29.1) |
−8.4 (16.9) |
2.4 (36.3) |
最低気温記録 °C (°F) | −37.8 (−36) |
−33.9 (−29) |
−29.4 (−20.9) |
−17.8 (0) |
−5.0 (23) |
0.0 (32) |
6.1 (43) |
3.3 (37.9) |
−2.2 (28) |
−7.2 (19) |
−27.8 (−18) |
−33.9 (−29) |
−37.8 (−36) |
雨量 mm (inch) | 83.2 (3.276) |
67.7 (2.665) |
76.5 (3.012) |
95.4 (3.756) |
84.7 (3.335) |
91.2 (3.591) |
92.3 (3.634) |
93.4 (3.677) |
84.9 (3.343) |
104.3 (4.106) |
81.5 (3.209) |
93.5 (3.681) |
1,048.6 (41.285) |
出典:http://www.pogodaiklimat.ru/climate7.php?id=71627 |
民族・移民[編集]
2016年の国勢調査によるとモントリオール都市圏の人口は409万8927人。2010年の都市的地域の人口では340万人であり、世界第95位、国内第2位である[31]
モントリオールのユダヤ人[編集]
モントリオールはユダヤ人が非常に多い街として知られてきた。超正統派ユダヤ教徒が多く住むウトルモン周辺がユダヤ人街として知られ、ここではイディッシュ語も話されている。モントリオール市外にはユダヤ人が大半を占めるコート・サン・リュック(全人口の6割)やハンプステッド︵人口の8割︶といった自治体もあるほどである。モントリオールに住むユダヤ系人口は約9万人ほどで、最盛期よりもその数は減少しているものの、街中で数多くみられる超正統派ユダヤ教徒の姿やモントリオール式ベーグルやモントリオール式スモークミートなどのユダヤ文化が根付いており、北米ではニューヨークと共にユダヤ文化を感じられる都市となっている。言語[編集]
フランス語圏と英語圏[編集]
交通[編集]
空港[編集]
●モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港︵空港コード YUL︶。市街地中心から西南西20kmに位置する。空港連絡バスが市街地中心と結んでいる︵STM公社 747 Express bus︶[注釈 4]。日本との直行便がある︵2018年6月︶。 ●モントリオール・ミラベル国際空港︵空港コード YMX︶。貨物専用空港。 モントリオールには国際航空運送協会 (IATA) と国際民間航空機関 (ICAO)、国際空港評議会 (ACI)の本部機能がおかれている。長距離バス[編集]
下記方面へ長距離バスが出ている。バスターミナル﹁Gare d'autocars de Montréal﹂はBerri通り沿いにある[注釈 5]。 ●トロント、オタワ方面‥コーチ・カナダ ●ケベック行‥オルレアン・エクスプレス ●ボストン、ニューヨーク行‥グレイハウンド (Greyhound)市バス[編集]
STM公社がモントリオール市内で運行している。地下鉄と共用できるプリペイド式非接触型ICカード﹁OPUSカード﹂が導入されている[注釈 6]。BRT[編集]
2022年にピー・ヌフ通り沿いにピー・ヌフBRT︵バス・ラピッド・トランジット、BRT︶路線が開通した[注釈 7]。747 Express bus[編集]
空港連絡バスである747 Express busがモントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港からBerri通りバスターミナルまでSTM公社が24時間運行している︵市街地中心のルネ・レヴェスク通りを経由、14時〜22時台は10分間隔︶[注釈 8]。さらに空港から地下鉄 Lionel-Groulx 駅[注釈 9]までの区間は13時〜18時台を中心に増発される[注釈 10]。地下鉄[編集]
STM公社が運行するモントリオール地下鉄がある。 ●グリーン1号線。市中心部から東西を結ぶ。 ●オレンジ2号線。市中心部から北部二方面、ラバル市まで延びる。 ●イエロー4号線。サンテレーヌ島を経由してセントローレンス川対岸へ延びる[注釈 11]。 ●ブルー5号線。モンロワイヤル北側を走る。ライトメトロ[編集]
SNC-Lavalinが運行するライトメトロ︵自動運転鉄道システム︶のREM(レム)がある。2023年に部分開通した。全区間が完成するとモントリオール中央駅から4路線、24駅、総延長67kmとなる[37]。モントリオール国際空港とも結び、空港連絡鉄道の役割を担う予定。鉄道[編集]
多くがモントリオール中央駅︵Gare centrale de Montréal︶[38]を発着する。港湾[編集]
●モントリオール港︵旧市街地がセントローレンス川に面する場所に位置する。近接してラシーヌ運河入り口がある。︶運河[編集]
●ラシーヌ運河 ●セントローレンス海路橋[編集]
セントローレンス川[編集]
●シャンプラン橋︵2019年7月、新橋へ更新された。REM路線が通る。︶文化施設・公園[編集]
観光[編集]
新都市計画[編集]
近年、モントリオールでは、新時代の芸術と文化を取り入れた都市の開発が始まった。古い石切り場であるゴミ埋立地などを改良し、巨大なサーカス用のドーム︵TOHU︶を作るなど力を注いでいる。計画の中でも、テーマは﹁新時代﹂。ニューヨークのセントラルパークは19世紀をイメージした公園だが、モントリオールの新公園は21世紀をイメージする予定である。なおモントリオールはシルク・ドゥ・ソレイユの発祥の地であり、その国際本部があることでも有名。例えば、街の中にあるいくつものパブで音楽と同時に大道芸を行うなど、街の店でも新都市計画にあわせた動きが見られる。スポーツ[編集]
スポーツチーム[編集]
モントリオールを本拠地とするプロスポーツチームは以下の通りである。
スポーツ種別 | チーム | 所属団体 | 団体内所属 | ホーム競技場 |
---|---|---|---|---|
アイスホッケー | モントリオール・カナディアンズ | NHL | イースタン・カンファレンス | ベル・センター |
カナディアンフットボール | モントリオール・アルエッツ | CFL | イースト・ディビジョン(東地区) | パーシバル・モルソン・メモリアル・アタジアム |
サッカー | CFモントリオール | MLS | イースタン・カンファレンス | スタッド・サプト |
かつてモントリオールを本拠地としたプロスポーツチームは以下の通りである。
スポーツ種別 | チーム | 所属団体 | 団体内所属 | ホーム競技場 |
---|---|---|---|---|
野球 | モントリオール・エクスポズ | MLB | ナショナルリーグ | オリンピック・スタジアム |
モントリオール・ロイヤルズ | マイナーリーグベースボール | インターナショナルリーグ | デロミラー・スタジアム | |
ラサール・カージナルス | リグ・ベースボール・ジュニア・エリート・ケベック | リヴェルシッド公園 | ||
オリオールス・モントリオール | アウンツィック公園 | |||
モントリオール・ロイヤルズ | カナディアン・ベースボール・リーグ | 東地区 | なし |
スポーツイベント[編集]
文化イベント[編集]
●モントリオール国際ジャズフェスティバル ●ファンタジア国際映画祭 ●モントリオール世界映画祭 ●ケベックの日教育[編集]
大学[編集]
﹁AI研究のハブ﹂[編集]
数学に強いフランス系移民が多いという歴史的背景などから、特にニューラルネットワークや人工知能︵AI︶の研究が盛んで、﹁AI研究の国際的ハブ﹂と目されるようになっている。モントリオール大学とマギル大学の研究者がAI研究組織﹁MILA﹂︵the Montreal Institute for Learning Algorithms︶[41]を設立しているほか、AI関連のスタートアップ企業も相次ぎ創業している。2016年にはAI分野でモントリオールに合計10億ドルが投資され[42]、大学の集積はモントリオールの経済にも大きく寄与している。カレッジ・CEGEP[編集]
- 英語CEGEP
- ドーソン・カレッジ (Dawson College)
- ジョン・アボット・カレッジ (John Abbott College)
- シャンプラン・リージョナル・カレッジ(Champlain Regional College)
- バーニエー・カレッジ (Vanier College)
- マリアノポリス・カレッジ (Marianopolis College)私学
- 仏語CEGEP
- fr:Collège Ahuntsic
- fr:Collège André-Grasset
- fr:Cégep André-Laurendeau
- fr:Collège de Bois-de-Boulogne
- fr:Collège Édouard-Montpetit
- fr:Collège Gérald-Godin
- fr:Collège Jean-de-Brébeuf
- fr:Collège de Maisonneuve
- fr:Collège Montmorency
- fr:Cégep Marie-Victorin
- fr:Cégep de Rosemont
- fr:Cégep de Saint-Laurent
- fr:Cégep du Vieux Montréal
メディア[編集]
テレビ局[編集]
フランス語放送
英語放送
- CBMT公共放送(CBC系)
- CTV Montreal民間放送(CTV系)広島ホームテレビ(テレビ朝日系)と姉妹局提携(1990年4月)
新聞社[編集]
フランス語紙
- ル・ジュルナル・ドゥ・モンレアル(Le Journal de Montréal):発行部数:31万部:北米最大のフランス語新聞、タブロイド紙。
- ラ・プレス(La Presse):発行部数:28万部
英語紙
- モントリオール・ガゼット(Montreal Gazette):発行部数:16万部
日本語フリーペーパー[編集]
衛星都市[編集]
姉妹都市[編集]
- 上海市 (中華人民共和国)- 1985年
- 広島市 (日本・広島県)- 1998年
- ニューヨーク市 (アメリカ合衆国・ニューヨーク州)
- ハリスバーグ市 (アメリカ合衆国・ペンシルベニア州)
- ホノルル市 (アメリカ合衆国・ハワイ州)
- ロサンゼルス市 (アメリカ合衆国・カリフォルニア州)
- ロンドン市 (イングランド)
- アムステルダム市 (オランダ)
- アテネ市 (ギリシャの首都)
- パリ市 (フランスの首都)
- トゥールーズ市 (フランス)
- 釜山広域市 (大韓民国)- 2000年
- ブリュッセル (ベルギーの首都)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
●モントリオール国際会議場 ●モントリオール地下街 ●シルク・ドゥ・ソレイユ ●モントリオール交響楽団 ●ワルシャワ - ﹁北のパリ﹂と呼ばれている。 ●ブエノスアイレス - ﹁南米のパリ﹂と呼ばれている。 ●ベイルート - ﹁中東のパリ﹂と呼ばれている。 ●プノンペン - ﹁東洋のパリ﹂と呼ばれている。 ●モントリオール (フリゲート・2代) - 都市名に由来する艦名を持つカナダ海軍のハリファックス級フリゲート。外部リンク[編集]
- 公式
- モントリオール市公式サイト (フランス語)(英語)
- 日本政府
- 在モントリオール日本国総領事館 (日本語)(英語)(フランス語)
- 観光
- モントリオール観光局[リンク切れ] (英語)(フランス語)
- カナダ観光局 - モントリオール (日本語)