「ローソン・ユナイテッドシネマ」の版間の差分
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== 劇場 == |
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⚫ | * 2024年4月現在<ref name="theaterlist">{{Cite web|和書|url=http://www.unitedcinemas.jp/about_company/uc_theater_list.html|title=劇場一覧|publisher=ユナイテッド・シネマ グループ|accessdate=2016年12月19日}}</ref> |
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* 劇場名に<u>下線</u>が引いてあるものは劇場単独の記事あり、リンク先がある場合は併設施設の記事あり。 |
* 劇場名に<u>下線</u>が引いてあるものは劇場単独の記事あり、リンク先がある場合は併設施設の記事あり。 |
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* [[としまえん]](現:[[ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター]])に近接 |
* [[としまえん]](現:[[ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター]])に近接 |
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* 元々は[[豊島園駅]]のバス折返し場だった場所である |
* 元々は[[豊島園駅]]のバス折返し場だった場所である |
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⚫ | |'''[[MARK IS みなとみらい|みなとみらい]]'''||[[神奈川県]][[横浜市]][[西区 (横浜市)|西区]] |
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⚫ | * 全座席にFLEXOUND(上記)を導入<ref name=":0">{{Cite web |url=https://www.unitedcinemas.jp/img/release/2024/20240313154.pdf |title=4.26(金) GRAND OPEN ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい 音響体感システム【FLEXOUND Augmented Audio™】全席に導入! |access-date=2024-03-13 |publisher=株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ}}</ref> |
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|'''[[デッキィ401|新潟]]'''||[[新潟県]][[新潟市]][[中央区 (新潟市)|中央区]]||1999年10月8日||10スクリーン<br />1,805席|| |
|'''[[デッキィ401|新潟]]'''||[[新潟県]][[新潟市]][[中央区 (新潟市)|中央区]]||1999年10月8日||10スクリーン<br />1,805席|| |
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|'''[[エムズタウン幸手|幸手]]'''||埼玉県[[幸手市]]||2006年1月25日||9スクリーン<br />1,718席|| |
|'''[[エムズタウン幸手|幸手]]'''||埼玉県[[幸手市]]||2006年1月25日||9スクリーン<br />1,718席|| |
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|'''[[OSC湘南シティ|平塚]]'''|| |
|'''[[OSC湘南シティ|平塚]]'''||神奈川県[[平塚市]]||1999年4月21日||8スクリーン<br />1,700席||シネプレックスブランドの第一号店 |
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|'''[[チャチャタウン小倉|小倉]]'''||福岡県[[北九州市]][[小倉北区]]||2000年11月23日||10スクリーン<br />1,934席|| |
|'''[[チャチャタウン小倉|小倉]]'''||福岡県[[北九州市]][[小倉北区]]||2000年11月23日||10スクリーン<br />1,934席|| |
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* [[恵比寿ガーデンプレイス#YEBISU GARDEN CINEMA|YEBISU GARDEN CINEMA]]([[東京都]][[渋谷区]]、[[恵比寿ガーデンプレイス]]内)<2スクリーン、190席/90席> |
* [[恵比寿ガーデンプレイス#YEBISU GARDEN CINEMA|YEBISU GARDEN CINEMA]]([[東京都]][[渋谷区]]、[[恵比寿ガーデンプレイス]]内)<2スクリーン、190席/90席> |
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**1994年に開業し、2011年2月に閉館した恵比寿ガーデンシネマを復活させて、サッポロ不動産開発と共同運営で2015年3月28日に開館した。旧ガーデンシネマ跡地に再開館する。 |
**1994年に開業し、2011年2月に閉館した恵比寿ガーデンシネマを復活させて、サッポロ不動産開発と共同運営で2015年3月28日に開館した。旧ガーデンシネマ跡地に再開館する。 |
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=== 今後オープン予定の劇場 === |
=== 今後オープン予定の劇場 === |
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すべて「ユナイテッド・シネマ」ブランドとなる。 |
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⚫ | * 全座席にFLEXOUND(上記)を導入<ref name=":0">{{Cite web |url=https://www.unitedcinemas.jp/img/release/2024/20240313154.pdf |title=4.26(金) GRAND OPEN ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい 音響体感システム【FLEXOUND Augmented Audio™】全席に導入! |access-date=2024-03-13 |publisher=株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ}}</ref> |
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=== 閉館及び経営から撤退した劇場 === |
=== 閉館及び経営から撤退した劇場 === |
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2024年4月25日 (木) 19:50時点における版
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ローソン・ユナイテッドシネマ本社が入居する ゲートシティ大崎イーストタワー(左側のビル) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
![]() 〒141-8609 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 17階 |
設立 | 1999年(平成11年)10月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 3010401039039 |
事業内容 | 複合型映画館の建設・運営 |
代表者 | 清水俊英(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 約2,200名(2018年10月現在) |
支店舗数 | 劇場一覧参照 |
所有者 | 株式会社ローソン |
関係する人物 |
アダム・ガワー(創業者) 塚田哲夫(初代社長) |
外部リンク | https://www.unitedcinemas.jp/index.html |
歴史
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/United_cinemas_toyosu.jpg/260px-United_cinemas_toyosu.jpg)
沿革
●1993年︵平成5年︶9月 - ユナイテッド・シネマ・インターナショナル・ジャパン株式会社を設立。 ●1996年︵平成8年︶11月 - 滋賀県大津市に1号店﹃OTSU7シネマ﹄を開業。 ●1997年︵平成9年︶10月 - 石川県金沢市に2号店﹃ルネス9シネマ﹄を開業。 ●1998年︵平成10年︶ ●3月 - アダム・ガワーから塚田哲夫に社長交代。 ●6月 - 北海道札幌市に3号店﹃パラマウント・ユニバーサルシネマ11﹄を開業。 ●1999年︵平成11年︶ ●10月 - UCI (50%)、住友商事 (40%)、角川書店 (10%)の合弁会社としてユナイテッド・シネマ株式会社を設立。これ以降に開業した劇場は同社の運営になり、劇場名にユナイテッド・シネマの冠が付く。 ●新潟県新潟市中央区に﹃ユナイテッド・シネマ新潟﹄を開業。大阪府岸和田市に﹃ユナイテッド・シネマ岸和田﹄を開業。 ●12月 - 愛知県稲沢市に﹃ユナイテッド・シネマ稲沢﹄を開業。 ●2000年︵平成12年︶ ●7月20日 - 愛知県知多郡阿久比町に﹃ユナイテッド・シネマ阿久比﹄を開業。 ●9月21日 - 長崎県長崎市に﹃ユナイテッド・シネマ長崎﹄を開業。 ●12月 - 埼玉県入間市に﹃ユナイテッド・シネマ入間﹄を開業。 ●2003年︵平成15年︶ - UCIジャパンが経営していた初期の3サイトをユナイテッド・シネマに統合。UCIジャパンは解散[9]。 ●2004年︵平成16年︶ ●1月1日 - 大津、金沢、札幌の3サイトがユナイテッド・シネマに劇場名変更。 ●7月 - 東京都練馬区に﹃ユナイテッド・シネマとしまえん﹄を開業。 ●8月 - UCIが日本市場から撤退し、同社が保有するユナイテッド・シネマの株式を売却。ユナイテッド・シネマは住友商事 (80%)、角川映画 (10%)、角川ホールディングス (10%) の株主構成になる。 ●2005年︵平成17年︶ ●1月 - コーポレートアイデンティティ導入。新ロゴマーク制定。 ●7月 - 株式会社日本AMCシアターズを50億円で買収。同社運営の﹃キャナルシティ13﹄、﹃なかま16﹄、﹃ホリディ・スクエア18﹄、﹃リバーサイドモール16﹄の4サイトがユナイテッド・シネマに傘下になる[10]。 ●10月5日 - 東京都江東区に﹃ユナイテッド・シネマ豊洲﹄を開業。 ●2007年︵平成19年︶ ●3月 - 塚田哲夫から住友商事の宮田昌紀に社長交代。 ●3月10日 - 群馬県前橋市に﹃ユナイテッド・シネマ前橋﹄を開業。 ●4月 - 109シネマズの保有会社東急レクリエーションと独自の番組編成などを目的とした提携を発表。 ●8月15日 - 埼玉県児玉郡上里町に﹃ユナイテッド・シネマ ウニクス上里﹄を開業。 ●10月10日 - 埼玉県さいたま市浦和区に﹃ユナイテッド・シネマ浦和﹄を開業。 ●11月8日 - 埼玉県春日部市に﹃ユナイテッド・シネマ春日部﹄を開業。 ●12月 - ティ・ジョイ、東急レクリエーション、ユナイテッド・シネマ、ワーナー・マイカルの4社で﹁オープン・コラボレーション﹂という独自の番組編成を目的とした提携を発表。 ●2008年︵平成20年︶11月29日 - 埼玉県川越市に﹃ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷﹄を開業。 ●2010年︵平成22年︶ ●7月 - 全国21劇場へのデジタル3Dシネマシステムの導入を発表。 ●9月 - IMAXデジタルシアターの導入を発表。 ●2011年︵平成23年︶2月27日 - 岐阜県本巣市の﹃ユナイテッド・シネマ真正16﹄を閉館[11]。 ●2012年︵平成24年︶ ●3月9日 - 住友商事から売却され投資会社であるアドバンテッジパートナーズの傘下に入る。 ●8月1日 - ヤフー株式会社執行役員だった武藤芳彦に社長交代[12]。 ●2013年︵平成25年︶ ●2月28日 - 同じくシネマコンプレックスを運営する角川シネプレックス株式会社をユナイテッド・シネマの親会社であるユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスが買収することを発表[13]。 ●3月9日 - 福岡県粕屋郡久山町のTOHOシネマズ トリアス久山跡地に﹃ユナイテッド・シネマ トリアス久山﹄を開業。 ●3月29日 - ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスが角川シネプレックスを買収し、シネプレックス株式会社に改称。 ●6月1日 - シネプレックス株式会社を吸収合併[6]。 ●11月30日 - 愛媛県今治市のシネマサンシャイン今治跡地に﹃ユナイテッド・シネマ フジグラン今治﹄を開業。 ●2014年︵平成26年︶ ●8月 - 4DXの導入を発表。 ●8月28日 - ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスの全株式がHMVエンタテイメントの子会社であるローソンHMVエンタテイメント・ユナイテッドシネマ・ホールディングス株式会社に譲渡。 ●9月26日 - 株式会社ローソン執行役員だった渡辺章仁に社長交代[14]。 ●12月8日 - 本社オフィスを東京都品川区へ移設[15]。 ●2015年︵平成27年︶12月18日 - 奈良県橿原市のMOVIX橿原跡地に﹃ユナイテッド・シネマ橿原﹄を開業[16]。 ●2016年︵平成28年︶ ●3月1日 - 栃木県足利市のシネマックス足利跡地に﹃ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが﹄を開業[17]。 ●7月23日 - シネプレックスわかばを﹃ユナイテッド・シネマわかば﹄としてリニューアルオープン[18]。 ●11月23日 - シネプレックス熊本を﹃ユナイテッド・シネマ熊本﹄としてリニューアルオープン[19]。 ●12月16日 - シネプレックス新座を﹃ユナイテッド・シネマ新座﹄としてリニューアルオープン[20]。 ●2017年︵平成29年︶ ●4月29日 - 東京都港区のシネマメディアージュ跡地に﹃ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場﹄を開業。 ●7月1日 - 日本初の3面マルチ上映システム﹁ScreenX﹂をアクアシティお台場に導入[21]。 ●8月11日 - シネプレックス水戸を﹃ユナイテッド・シネマ水戸﹄としてリニューアルオープン[22]。 ●12月7日 - シネプレックス枚方を﹃ユナイテッド・シネマ枚方﹄としてリニューアルオープン[23]。 ●2018年︵平成30年︶ ●2月24日 - シネプレックス岡崎を﹃ユナイテッド・シネマ岡崎﹄としてリニューアルオープン[24]。 ●7月4日 - 宮城県柴田郡大河原町のシアターフォルテ跡地に﹃ユナイテッド・シネマ フォルテ宮城大河原﹄を開業。これにより東北地方に初出店となる[25]。 ●11月21日 - ホークスタウン再開発の影響を受け閉館していた、福岡県福岡市のユナイテッド・シネマ福岡を﹃ユナイテッド・シネマ 福岡ももち﹄として再オープン[26]。 ●2019年︵令和元年︶ ●6月27日 - 沖縄県浦添市に﹃ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添﹄を開業[27]。 ●10月25日 - 千葉県松戸市に﹃ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸﹄を開業[28]。 ●2021年︵令和3年︶ ●10月1日 - 楽天Edyを導入[29]。 ●12月3日 - シネプレックス幕張を﹃ユナイテッド・シネマ幕張﹄としてリニューアルオープン[30]。 ●2022年︵令和4年︶7月29日 - 埼玉県秩父市に﹃ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父﹄を開業[31]。 ●2024年︵令和6年︶ ●3月1日 - 社名を株式会社ローソン・ユナイテッドシネマに変更。 ●4月26日 - 神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区に﹃ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい﹄を開業︵予定︶[32]。特徴
内装
UCI時代は画一的なシネマコンプレックスを展開したが、UCI傘下を離れた2004年頃から地域特性を考慮した内装へ転換している。2006年10月に出店した豊洲以降は﹁デザイナーズ・シネコン﹂と銘打ち、翌2007年にユナイテッド・シネマ前橋がシネマコンプレックスとして初のグッドデザイン賞を受賞[33]し、2008年にユナイテッド・シネマ浦和もグッドデザイン賞を受賞[34]する。既存の劇場も長崎を2008年9月に改装するなど、同様の傾向が見られる。場所
UCI時代は都市型ショッピングセンター・駅ビル・アウトレットモール・レジャー施設など多様な施設に出店していたが、UCI傘下を離れた2004年頃から大型商業施設の出店を基本とし、競合他社の買収や、閉館した劇場の居抜きによって数を増やしている。 買収の例としては、2005年に日本AMCシアターズの買収により、イクスピアリ16以外の各劇場を取得。更に2014年には角川シネプレックス︵当時︶を買収し、角川シネマ︵新宿・有楽町︶以外の各劇場を取得している[13]。 居抜きの例としては、2013年に元ヴァージンシネマズ → TOHOシネマズの跡地に開館したトリアス久山などがあり、同館から2018年7月開業のフォルテ宮城大河原まで、ユナイテッド・シネマ名義で出店した劇場はシネプレックスからの商号変更を除き、すべて居抜きでの出店となった。 このような経緯で出店を拡大したことや、フォルテ宮城大河原やウニクス秩父のように地域振興で小規模な劇場を出店したところもあるため[35]、スクリーンや座席の数はかなり極端に異なる。最多のスクリーンと座席数を持つ豊橋18が名前の通り18スクリーン・全3,220席を持つのに対し、最少のスクリーンはフジグラン今治︵元シネマサンシャイン︶の6スクリーン、最少の座席数はウニクス秩父の全650席である。 居抜き以外の新規出店は前述の通り大型商業施設︵主にコミュニティ型・ネイバーフッド型のショッピングセンター︶への出店が多く、特にユニー系[注 2]やヤオコー系[注 3]のショッピングセンターに出店することが多い。特に、ウニクスにある各劇場︵上里・南古谷・秩父︶は提供するサービスは他劇場と同一だが経営リスク軽減のため、経営は施設を管理しているピーアンドディコンサルティングが行い、ユナイテッド・シネマは同社から委託を受けて運営する形態を採っている。サービス
クラブスパイスカードや子供向けのキッズクラブカードなど、会員割引サービスも行っている。 コンセッションではコカ・コーラを提供するキャナルシティ13以外はペプシコーラを販売している。設備
導入劇場数および追加料金は2024年1月現在のものとなる。設備名 | 導入数 | 備考 |
---|---|---|
IMAX | 9 |
|
4DX | 24 |
|
ScreenX | 5 |
|
FLEXOUND | 1 |
|
プレミアム・ダイニング・シネマ | 1 |
|
3D上映 | 全劇場 |
劇場
- 2024年4月現在[38]
- 劇場名に下線が引いてあるものは劇場単独の記事あり、リンク先がある場合は併設施設の記事あり。
ユナイテッド・シネマ
劇場名 | 所在地 | 開館日 | 規模 | 備考/前身 |
---|---|---|---|---|
札幌 | 北海道札幌市中央区 | 1998年6月20日 | 11スクリーン 2,356席 |
詳しい沿革は併設施設リンク参照 |
フォルテ宮城大河原 | 宮城県柴田郡大河原町 | 2018年7月4日 | 7スクリーン 1,039席 |
旧:大河原フォルテ東宝7→シアターフォルテ |
水戸 | 茨城県水戸市 | 2006年4月26日 | 8スクリーン 1,467席 |
旧:シネプレックス水戸 |
アシコタウンあしかが | 栃木県足利市 | 2016年3月1日 | 8スクリーン 1,285席 |
旧:シネマックス足利 |
前橋 | 群馬県前橋市 | 2007年3月10日 | 9スクリーン 2,000席 |
2007年に国内の映画館としては初のグッドデザイン賞受賞 |
浦和 | 埼玉県さいたま市浦和区 | 2007年10月10日 | 9スクリーン 1,665席 |
2008年にグッドデザイン賞受賞。 |
ウニクス南古谷 | 埼玉県川越市 | 2008年11月29日 | 9スクリーン 1,500席 |
|
ウニクス秩父 | 埼玉県秩父市 | 2022年7月29日 | 7スクリーン 650席 |
「ユナイテッド・シネマ」の映画館としては座席数が最少 |
春日部 | 埼玉県春日部市 | 2007年11月8日 | 9スクリーン 1,741席 |
|
入間 | 埼玉県入間市 | 2000年12月5日 | 9スクリーン 1,833席 |
|
新座 | 埼玉県新座市 | 2004年12月11日 | 9スクリーン 1,818席 |
|
わかば | 埼玉県鶴ヶ島市 | 2004年6月26日 | 9スクリーン 1,900席 |
旧:シネプレックスわかば |
ウニクス上里 | 埼玉県児玉郡上里町 | 2007年8月15日 | 9スクリーン 1,609席 |
|
幕張 | 千葉県千葉市美浜区 | 2002年6月17日 | 10スクリーン 2,000席 |
旧:シネプレックス幕張 |
テラスモール松戸 | 千葉県松戸市 | 2019年10月25日 | 11スクリーン 1,973席 |
|
アクアシティお台場 | 東京都港区 | 2017年4月29日 | 13スクリーン 2,920席 |
旧:シネマメディアージュ |
豊洲 | 東京都江東区 | 2006年10月5日 | 12スクリーン 1,756席 |
スクリーン10(オーシャンスクリーン)はシネスコサイズ(縦9.3m、横22.6m)で日本最大級 |
としまえん | 東京都練馬区 | 2004年7月9日 | 9スクリーン 1,744席 |
|
みなとみらい | 神奈川県横浜市西区 | 2024年4月26日 | 12スクリーン 1,050席 |
|
新潟 | 新潟県新潟市中央区 | 1999年10月8日 | 10スクリーン 1,805席 |
|
金沢 | 石川県金沢市 | 1997年10月11日 | 9スクリーン 2,456席 |
|
豊橋18 | 愛知県豊橋市 | 1999年7月17日 | 18スクリーン 3,220席 |
|
岡崎 | 愛知県岡崎市 | 2007年7月14日 | 9スクリーン 1,978席 |
旧:シネプレックス岡崎 |
稲沢 | 愛知県稲沢市 | 1999年12月23日 | 9スクリーン 2,696席 |
|
阿久比 | 愛知県知多郡阿久比町 | 2000年7月20日 | 9スクリーン 2,262席 |
|
大津 | 滋賀県大津市 | 1996年11月2日 | 7スクリーン 1,774席 |
|
岸和田 | 大阪府岸和田市 | 1999年10月1日 | 9スクリーン 2,391席 |
|
枚方 | 大阪府枚方市 | 2006年12月9日 | 9スクリーン 1,775席 |
旧:シネプレックス枚方 |
橿原 | 奈良県橿原市 | 2015年12月18日 | 9スクリーン 1,880席 |
旧:MOVIX橿原 |
フジグラン今治 | 愛媛県今治市 | 2013年11月30日 | 6スクリーン 909席 |
|
キャナルシティ13 | 福岡県福岡市博多区 | 1996年4月20日 | 13スクリーン 2,073席 |
旧:AMCキャナルシティ13 |
福岡ももち | 福岡県福岡市中央区 | 2018年11月21日 | 11スクリーン 1,674席 |
「福岡」(後述)の後継として再出店 |
なかま16 | 福岡県中間市 | 1998年11月21日 | 16スクリーン 2,064席 |
旧:AMCなかま16 |
トリアス久山 | 福岡県糟屋郡久山町 | 2013年3月9日 | 12スクリーン 1,644席 |
旧:ヴァージンシネマズ→TOHOシネマズトリアス久山 |
長崎 | 長崎県長崎市 | 2000年9月21日 | 8スクリーン 1,673席 |
|
熊本 | 熊本県熊本市中央区 | 2004年12月23日 | 10スクリーン 1,893席 |
旧:シネプレックス熊本 |
PARCO CITY浦添 | 沖縄県浦添市 | 2019年6月27日 | 11スクリーン 1,655席 |
シネプレックス
劇場名 | 所在地 | 開館日 | 規模 | 備考 |
---|---|---|---|---|
旭川 | 北海道旭川市 | 2002年12月4日 | 7スクリーン 1,241席 |
|
つくば | 茨城県つくば市 | 2000年7月8日 | 8スクリーン 1,513席 |
「つくばYOUワールド」内に入居 |
幸手 | 埼玉県幸手市 | 2006年1月25日 | 9スクリーン 1,718席 |
|
平塚 | 神奈川県平塚市 | 1999年4月21日 | 8スクリーン 1,700席 |
シネプレックスブランドの第一号店 |
小倉 | 福岡県北九州市小倉北区 | 2000年11月23日 | 10スクリーン 1,934席 |
ガーデンシネマ
- YEBISU GARDEN CINEMA(東京都渋谷区、恵比寿ガーデンプレイス内)<2スクリーン、190席/90席>
- 1994年に開業し、2011年2月に閉館した恵比寿ガーデンシネマを復活させて、サッポロ不動産開発と共同運営で2015年3月28日に開館した。旧ガーデンシネマ跡地に再開館する。
閉館及び経営から撤退した劇場
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 規模 | 開館日 | 閉館日 | 導入 | 閉館理由 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
梅田ガーデンシネマ1・2 | 大阪府大阪市北区 | 新梅田シティ 梅田スカイビルイースト |
2スクリーン 111席/111席 |
1997年12月13日 | 2014年2月28日 | 旧シネプレックスから継承したミニシアター。 2014年2月に閉館し、跡地はシネリーブル梅田の増床分として引き継がれている。 | |
ユナイテッド・シネマ真正16 | 岐阜県本巣市 | リバーサイドモール | 16スクリーン 3,108席 |
2000年3月25日 | 2011年2月27日 |
沿革:AMCリバーサイドモール16(2000年3月25日 - 2005年8月)
| |
ユナイテッド・シネマ福岡 | 福岡県福岡市 | ホークスタウンモール | 10スクリーン 2,383席 |
2000年4月26日 | 2016年3月31日 |
-
ユナイテッド・シネマ札幌
-
ユナイテッド・シネマ前橋がテナントとして入るけやきウォーク前橋
-
ユナイテッド・シネマ浦和がテナントとして入るストリームビル
-
ユナイテッド・シネマ南古谷
-
ユナイテッド・シネマとしまえん
-
ユナイテッド・シネマ新潟がテナントとして入るデッキィ401
-
ユナイテッド・シネマ稲沢
-
ユナイテッド・シネマ大津
-
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
-
ユナイテッド・シネマ福岡
-
ユナイテッド・シネマトリアス久山
-
ユナイテッド・シネマ長崎がテナントとして入るアミュプラザ長崎
-
ユナイテッド・シネマ熊本があるグランパレッタ熊本
-
シネプレックス平塚
-
シネプレックス小倉があるチャチャタウン小倉
-
シネプレックス幕張
-
シネプレックスわかば
-
ユナイテッド・シネマ水戸があるCOMBOX310
-
シネプレックス新座
-
ユナイテッド・シネマ福岡ももちがあるMARK IS 福岡ももち
脚注
注釈
出典
外部リンク
- ユナイテッド・シネマ
- ローソン・ユナイテッドシネマ (@united_cinemas) - X(旧Twitter)
- ユナイテッド・シネマ グループ (unitedcinemasgroup) - Facebook
- unitedcinemasgroup - YouTubeチャンネル
- 「港町キネマ通り」サイト内の紹介記事
- シネプレックス平塚(2001年4月取材)
- シネプレックス小倉(2001年4月取材)
- ユナイテッド・シネマとしまえん(2005年2月取材)
- ユナイテッド・シネマ浦和(2008年4月取材)
- ユナイテッド・シネマ豊洲(2008年4月取材)