コンテンツにスキップ

「京職」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
416行目: 416行目:

* [[日本の官制]]

* [[日本の官制]]

* [[古代日本の地方官制]]

* [[古代日本の地方官制]]

* [[摂津職]]

* [[平城京]]

* [[平城京]]

* [[恭仁京]]

* [[恭仁京]]


2023年11月11日 (土) 11:55時点における版


[1][2]

西西


[3][4]18876[5][6]

西

調[7]12

4862[8]10使14[9]


西[10]


[11]





   :

 :

      :

       :

  




 

使



西




左京大夫

飛鳥・奈良時代

平安時代

鎌倉時代

南北朝時代

室町時代中期

戦国時代

安土桃山時代

江戸時代

右京大夫

飛鳥・奈良時代

平安時代

鎌倉時代

南北朝時代

室町時代中期

戦国時代

安土桃山時代

江戸時代

脚注

  1. ^ 万葉集 16・3859
  2. ^ 旺文社 古語辞典 第3版 「きゃうしき」「きょうしょく」「みさとづかさ」より
  3. ^ 職員令をみると、国司の職掌のうち、寺社・駅伝・勧農・烽候などは京職は行わず(地理的に不要もしくは他の中央官司が行う)、市廛(市場とそこにある店舗)・度量衡・道橋の修理清掃などは京職独特の職務である(市川、2009年、P15-21)。
  4. ^ 市川、2009年、P14-27
  5. ^ 類聚三代格』巻17所収・貞観18年6月3日付太政官符
  6. ^ 市川、2009年、P128-140・166-179・189-192
  7. ^ 市川、2009年、P82-98
  8. ^ 日本三代実録』貞観4年3月15日条
  9. ^ 市川、2009年、P103-113・269-278
  10. ^ 市川、2009年、P216-264
  11. ^ 今谷明『戦国大名と天皇 室町幕府の解体と王権の逆襲』(講談社学術文庫、2001年) ISBN 4-06-159471-0 P89-94

参考文献

関連項目