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島津久徴 (日置家)

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凡例

島津久徴
時代 江戸時代後期
生誕 文政2年4月13日1819年5月6日
死没 明治3年4月5日1870年5月5日
改名 三千千代→益熊→常千代→哲丸(幼名)→久徴
別名 又六郎(初名)、下総、左衛門(通称
墓所 鹿児島県日置市の大乗寺
主君 島津斉興斉彬忠義
薩摩藩
氏族 日置島津家
父母 父:島津久風、母:末川久泰の娘
兄弟 久徴赤山靭負、男子、田尻務(田尻種賢)、桂久武
正室:種子島久道の娘
久明歳寛、健(島津久宝後室)
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脚注[編集]

  1. ^ 『島津歳久の自害(増補改訂版)』 (島津修久著)に記された読み。

参考文献[編集]

  • 『島津歳久の自害(増補改訂版)』 74頁 ”十三代島津久徴” (島津修久著 島津顕彰会、2000年10月)