芸術選奨新人賞

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芸術選奨文部科学大臣新人賞
受賞対象芸術各分野においてその業績により新生面を開いた人物
開催日3月中旬
会場東京都内ホテル
日本の旗 日本
主催文化庁
報酬賞状
賞金20万円
初回1968年昭和43年
第18回(1967年昭和42年〉度)
最新回2024年令和6年)
第74回(2023年〈令和5年〉度)
公式サイト芸術選奨

1968︿43181967︿42

200012501999︿11

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1960年代・1970年代[編集]

1980年代[編集]

1990年代[編集]

2000年代[編集]

2010年代[編集]

2020年代[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について”. 文化庁ホームページ. 文化庁 (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。及び【参考】昨年度からの変更点” (PDF). 文化庁. 2024年3月1日閲覧。 “<賞金> 新人賞:20万円→80万円”
  2. ^ 「芸術選奨実施細則」によれば、授賞時原則として五十歳未満となっているが、とりわけ文学部門には五十歳を超えての授賞が目立ち、1992年大久保房男(70歳)や2000年長堂英吉(68歳)といった例がみられる。
  3. ^ 京菓子製造販売・鍵善良房社長

関連項目[編集]

外部リンク[編集]