「5時に夢中!」の版間の差分
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| プロデューサー = |
| プロデューサー = 丹波忠寛 |
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| 出演者 = [[垣花正]](月曜 - 金曜MC)<br />[[大島由香里]](月曜 - 木曜MC)<br />[[ミッツ・マングローブ]](金曜アシスタント)<br />ほか |
| 出演者 = [[垣花正]](月曜 - 金曜MC)<br />[[大島由香里]](月曜 - 木曜MC)<br />[[ミッツ・マングローブ]](金曜アシスタント)<br />ほか |
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| 音声 = [[ステレオ放送]] |
| 音声 = [[ステレオ放送]] |
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番組の大テーマは「[[言論の自由]]」。基本的には[[ワイドショー]]スタイルであり、前半は当日発行の[[夕刊]]からの注目記事を紹介、後半は日替わりの各種コーナーで構成。 |
番組の大テーマは「[[言論の自由]]」。基本的には[[ワイドショー]]スタイルであり、前半は当日発行の[[夕刊]]からの注目記事を紹介、後半は日替わりの各種コーナーで構成。 |
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前番組『[[ゼベック・オンライン]]』の後を受け、[[2005年]][[4月4日]]に『'''追っかけTV! 5時に夢中!'''』としてスタート。番組開始当初は前番組同様、[[東京都]][[千代田区]][[有楽町]](読売会館・[[ビックカメラ]]有楽町店)にあった[[サテライトスタジオ]]「ゼベックスタジオ」からの[[公開放送|公開生放送]]だったが、千代田区[[麹町]]に完成した「メディアセンター」ビル(東條會館との共同ビル)にMXの新スタジオ(稼動当時は「サテライトスタジオ」の扱い。後に本社がこの地に移転し「第1スタジオ」となる)が完成、現在は |
前番組『[[ゼベック・オンライン]]』の後を受け、[[2005年]][[4月4日]]に『'''追っかけTV! 5時に夢中!'''』としてスタート。番組開始当初は前番組同様、[[東京都]][[千代田区]][[有楽町]](読売会館・[[ビックカメラ]]有楽町店)にあった[[サテライトスタジオ]]「ゼベックスタジオ」からの[[公開放送|公開生放送]]だったが、千代田区[[麹町]]に完成した「メディアセンター」ビル([[東條會館]]との共同ビル)にMXの新スタジオ(稼動当時は「サテライトスタジオ」の扱い。後に本社がこの地に移転し「第1スタジオ」となる)が完成、18年使用した後、2023年10月からの改修工事に伴って、現在は同じ麹町本社に増築された地下のスタジオから生放送。 |
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年末年始、春と秋の番組改編期間はそれぞれ1週間放送休止となる他、[[東京都議会]]中継などに伴い、別時間での[[遅れネット|時差放送]]{{Efn2|ネット局はTOKYO MXからの[[裏送り]]により、通常通りの時間帯で放送される<ref name=":1">{{Cite web|url=https://twitter.com/gojimu/status/1339101146208555008|title=5時に夢中!TOKYO MX@gojimuのツイート|accessdate=2020-12-16|publisher=|date=2020-12-16|website=Twitter}}</ref>。}}を行う場合がある<ref name=":1" /><ref>{{Cite web|url=https://twitter.com/TOKYOMX/status/1339082832455421952|title=TOKYO MX (9ch)@TOKYOMXのツイート|accessdate=2020-12-16|publisher=|date=2020-12-16|website=Twitter}}</ref>。また、メインMCのスケジュールの関係上[[祝祭日]]の放送がなかったが、現役の教員で祝祭日の出演に比較的余裕のある[[柴田光太郎]]が担当していた[[2008年]]4月から1年間(この間に[[逸見太郎]]に交代している)は祝祭日も放送を行った。[[2009年]]4月からは番組予算の都合上再び祝祭日の放送がなくなったが、[[2010年]]の[[ゴールデンウィーク]]以降、再び祝祭日も放送を行っている。また、2010年までは[[全国高等学校野球選手権大会|高校野球]]東西東京予選期間中も放送を休止していたが、2011年は放送を行った。このことについて、[[月曜日]]のレギュラー陣の[[マツコ・デラックス]]と[[若林史江]]は[[ハッピーマンデー制度]]による祝日多発により、[[ギャランティー|ギャラ]]が他の曜日レギュラー陣と異なったため、「祝日やらない帯番組なんてあるか」と文句を言った<ref>2013年4月29日の放送にて</ref>。 |
年末年始、春と秋の番組改編期間はそれぞれ1週間放送休止となる他、[[東京都議会]]中継などに伴い、別時間での[[遅れネット|時差放送]]{{Efn2|ネット局はTOKYO MXからの[[裏送り]]により、通常通りの時間帯で放送される<ref name=":1">{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/gojimu/status/1339101146208555008|title=5時に夢中!TOKYO MX@gojimuのツイート|accessdate=2020-12-16|publisher=|date=2020-12-16|website=Twitter}}</ref>。}}を行う場合がある<ref name=":1" /><ref>{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/TOKYOMX/status/1339082832455421952|title=TOKYO MX (9ch)@TOKYOMXのツイート|accessdate=2020-12-16|publisher=|date=2020-12-16|website=Twitter}}</ref>。また、メインMCのスケジュールの関係上[[祝祭日]]の放送がなかったが、現役の教員で祝祭日の出演に比較的余裕のある[[柴田光太郎]]が担当していた[[2008年]]4月から1年間(この間に[[逸見太郎]]に交代している)は祝祭日も放送を行った。[[2009年]]4月からは番組予算の都合上再び祝祭日の放送がなくなったが、[[2010年]]の[[ゴールデンウィーク]]以降、再び祝祭日も放送を行っている。また、2010年までは[[全国高等学校野球選手権大会|高校野球]]東西東京予選期間中も放送を休止していたが、2011年は放送を行った。このことについて、[[月曜日]]のレギュラー陣の[[マツコ・デラックス]]と[[若林史江]]は[[ハッピーマンデー制度]]による祝日多発により、[[ギャランティー|ギャラ]]が他の曜日レギュラー陣と異なったため、「祝日やらない帯番組なんてあるか」と文句を言った<ref>2013年4月29日の放送にて</ref>。 |
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2006年[[7月1日]]のデジタル開局特番︵後述︶で初めて[[ハイビジョン]]で制作され、レギュラー放送も[[2006年]][[7月3日]]︵月︶放送分からハイビジョン化された。マルチ放送編成時、[[ワンセグ]]では﹃[[東京シティ競馬中継]]﹄を優先して放送するため、その時にはワンセグ放送のみ放送されなかったが、MXが2008年[[6月23日]]︵月︶からワンセグのマルチ編成を開始したため、ワンセグ放送での休止は解消され、現在では通常通り放送されている︵その際、MXの[[日本の地上デジタルテレビ放送|地上デジタル放送]]では画角16:9のSD画質放送となるが、2014年4月1日からのHDとSDによる常時マルチ編成化に伴い常時HD画質による放送を行う︶。ハイビジョン化以来アナログ放送では4:3サイドカット放送を行ってきたが、2010年7月5日︵月︶の放送から16:9レターボックス放送を行っている。
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2006年[[7月1日]]のデジタル開局特番︵後述︶で初めて[[ハイビジョン]]で制作され、レギュラー放送も[[2006年]][[7月3日]]︵月︶放送分からハイビジョン化された。マルチ放送編成時、[[ワンセグ]]では﹃[[東京シティ競馬中継]]﹄を優先して放送するため、その時にはワンセグ放送のみ放送されなかったが、MXが2008年[[6月23日]]︵月︶からワンセグのマルチ編成を開始したため、ワンセグ放送での休止は解消され、現在では通常通り放送されている︵その際、MXの[[日本の地上デジタルテレビ放送|地上デジタル放送]]では画角16:9のSD画質放送となるが、2014年4月1日からのHDとSDによる常時マルチ編成化に伴い常時HD画質による放送を行う︶。ハイビジョン化以来アナログ放送では4:3サイドカット放送を行ってきたが、2010年7月5日︵月︶の放送から16:9レターボックス放送を行っている。
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タイトルは、前番組の﹃ゼベック・オンライン﹄の打ち切りをもって同時間帯の生番組の廃枠が一度は決まり、各方面へのお詫び行脚も済んだ番組終了2週間前、当時より同枠番組のプロデューサーであった[[大川貴史]]へ上司が﹁やっぱり4月からもやってくれ﹂と指令を受け、急遽の新番組立ち上げとなるも、企画会議で方針も見込みも立たないという状況下にとあるスタッフがため息のようにつぶやいた﹁'''…まさに、五里霧中だな'''﹂という一言をきっかけに決まったものである |
タイトルは、前番組の『ゼベック・オンライン』の打ち切りをもって同時間帯の生番組の廃枠が一度は決まり、各方面へのお詫び行脚も済んだ番組終了2週間前、当時より同枠番組のプロデューサーであった[[大川貴史]]へ上司が「やっぱり4月からもやってくれ」と指令を受け、急遽の新番組立ち上げとなるも、企画会議で方針も見込みも立たないという状況下にとあるスタッフがため息のようにつぶやいた「'''…まさに、五里霧中だな'''」という一言をきっかけに決まったものである{{Sfn|大川|2016|pp=23-24}}。 |
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=== 番組の沿革 === |
=== 番組の沿革 === |
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* [[2005年]][[4月4日]]:番組スタート。 |
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| 2005年 | |
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* [[2009年]][[4月6日]]:[[群馬テレビ]]でネット開始<ref>[http://www.gtv.co.jp/program/info/index.html ニュース・情報|番組情報|群馬テレビ]</ref>。コメンテーターを女性といわゆる「[[オネエ言葉|オネエキャラ]]」の男性で統一し、「'''もっと剥き出しガールズトーク'''」をテーマに据えた<ref>{{PDFlink|[http://www.mxtv.co.jp/company/press/090317_3goji.pdf 夕方のぶっちゃけ生ワイド「5時に夢中!」がリニューアル(MXTV)]}}</ref>(ただしゲストでは男性も登場する)。 |
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* 4月4日:番組スタート。 |
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* [[2010年]] |
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| 2009年 | |
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**[[10月4日]]:MXで[[データ放送|連動データ放送]]を開始。同じくMXの生番組である『[[U・LA・LA|U・LA・LA@7]]』、『[[ザ・ゴールデンアワー]]』同様、データ放送のオーバーレイ表示を実施<ref>{{PDFlink|[http://www.mxtv.co.jp/company/press/20100924_2010akikaihen.pdf 2010秋の番組改編について(MXTV)]}}</ref> |
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* 4月6日:[[群馬テレビ]]でネット開始<ref>[http://www.gtv.co.jp/program/info/index.html ニュース・情報|番組情報|群馬テレビ]</ref>。コメンテーターを女性といわゆる「[[オネエ言葉|オネエキャラ]]」の男性で統一し、「'''もっと剥き出しガールズトーク'''」をテーマに据えた<ref>{{PDFlink|[http://www.mxtv.co.jp/company/press/090317_3goji.pdf 夕方のぶっちゃけ生ワイド「5時に夢中!」がリニューアル(MXTV)]}}</ref>(ただしゲストでは男性も登場する)。 |
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* [[2011年]] |
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| 2010年 | |
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**[[3月14日]]:連動データ放送を一時休止。 |
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* 10月4日:MXで[[データ放送|連動データ放送]]を開始。同じくMXの生番組である『[[U・LA・LA|U・LA・LA@7]]』、『[[ザ・ゴールデンアワー]]』同様、データ放送のオーバーレイ表示を実施<ref>{{PDFlink|[http://www.mxtv.co.jp/company/press/20100924_2010akikaihen.pdf 2010秋の番組改編について(MXTV)]}}</ref> |
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**[[4月1日]]:番組のオープニングアニメーションや「夕刊ベスト8」のBGM等がリニューアル。 |
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| 2011年 | |
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**[[4月2日]]:姉妹番組で土曜日版の『[[5時に夢中!サタデー]]』スタート。 |
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* 3月14日:連動データ放送を一時休止。 |
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* 4月1日:番組のオープニングアニメーションや「夕刊ベスト8」のBGM等がリニューアル。 |
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* [[2012年]] |
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* 4月2日:姉妹番組で土曜日版の『[[5時に夢中!サタデー]]』スタート。 |
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**[[2月27日]]:連動データ放送を再開(都議会中継日及びネット局では未実施)。生投票の携帯用サイト向けQRコードの表記開始。 |
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* 8月2日:放送1500回目。 |
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**[[6月10日]]:姉妹番組でショッピング番組の『夢中にサンデー!』スタート(日曜日に月2回放送、[[#夢中にサンデー!|後述]])。 |
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| 2012年 | |
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**[[10月1日]]:[[フライングスタート (放送)|フライングスタート]]を実施。放送時間を5分繰り上げて、16:55からの放送(群馬テレビは17:00より飛び乗り、また都議会中継日は17:00からの放送) |
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* 2月27日:連動データ放送を再開(都議会中継日及びネット局では未実施)。生投票の携帯用サイト向けQRコードの表記開始。 |
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* [[2013年]] |
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* 6月10日:姉妹番組でショッピング番組の『夢中にサンデー!』スタート(日曜日に月2回放送、[[#夢中にサンデー!|後述]])。 |
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**[[4月1日]]‥放送時間を17:00からに戻す︵これにより、群馬テレビの飛び乗りは解消︶。関西地区の[[サンテレビジョン|サンテレビ]]、[[京都放送|KBS京都]]へのネット開始︵この2局は17:43:30で飛び降り︶<ref>{{Cite press release |和書 |title=﹁5時に夢中!﹂が関西地区へ進出|url=http://www.mxtv.co.jp/company/press/20130228_5ji_kansai.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2013-02-28}}</ref><ref>[http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2013/2013_03.html 日刊合同通信・2013年3月]</ref>。
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* 10月1日:[[フライングスタート (放送)|フライングスタート]]を実施。放送時間を5分繰り上げて、16:55からの放送(群馬テレビは17:00より飛び乗り、また都議会中継日は17:00からの放送) |
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**[[7月9日]]:放送2000回記念として、当日の[[大井競馬場]]で、当番組の冠レース「TOKYO TWINKLE もうすぐ2000回 5時に夢中!賞」を最終レースとして開催。月曜コメンテーターの若林史江が競馬場内イベントおよび『東京シティ競馬中継』に出演<ref>{{Cite press release |和書 |title=『もうすぐ2000回 5時に夢中!賞』を開催|url=http://s.mxtv.jp/company/press/20130708_tckxgoji2000.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2013-07-08}}</ref>。 |
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| 2013年 | |
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**[[7月22日]]:放送2000回記念特番として、[[千代田区]]の[[科学技術館]]サイエンスホールより「夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜」を16:30 - 18:00の30分拡大版で放送。(サンテレビ・KBS京都は通常どおり17:43:30で飛び降り)。詳細は[[#特別番組|後述]]。 |
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* 4月1日‥放送時間を17:00からに戻す︵これにより、群馬テレビの飛び乗りは解消︶。関西地区の[[サンテレビジョン|サンテレビ]]、[[京都放送|KBS京都]]へのネット開始︵この2局は17:43:30で飛び降り︶<ref>{{Cite press release |和書 |title=﹁5時に夢中!﹂が関西地区へ進出|url=http://www.mxtv.co.jp/company/press/20130228_5ji_kansai.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2013-02-28}}</ref><ref>[http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2013/2013_03.html 日刊合同通信・2013年3月]</ref>。
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**[[9月27日]]:『夢中にサンデー!』放送終了(2014年より『目からウロコ』のタイトルで<ref group="注">[[千葉テレビ放送]]で土曜日に放送されている同名の宗教番組『目からウロコ』とは別。</ref>、同内容のショッピング番組を放送) |
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* 7月9日:放送2000回記念として、当日の[[大井競馬場]]で、当番組の冠レース「TOKYO TWINKLE もうすぐ2000回 5時に夢中!賞」を最終レースとして開催。月曜コメンテーターの若林史江が競馬場内イベントおよび『東京シティ競馬中継』に出演<ref>{{Cite press release |和書 |title=『もうすぐ2000回 5時に夢中!賞』を開催|url=http://s.mxtv.jp/company/press/20130708_tckxgoji2000.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2013-07-08}}</ref>。 |
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* [[2014年]] |
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* 7月22日:放送2000回記念特番として、[[千代田区]]の[[科学技術館]]サイエンスホールより「夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜」を16:30 - 18:00の30分拡大版で放送。(サンテレビ・KBS京都は通常どおり17:43:30で飛び降り)。詳細は[[#特別番組|後述]]。 |
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**[[3月12日]]:[[東京都議会]]中継のため番組が休止。 |
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* 9月27日:『夢中にサンデー!』放送終了(2014年より『目からウロコ』のタイトルで<ref group="注">[[千葉テレビ放送]]で土曜日に放送されている同名の宗教番組『目からウロコ』とは別。</ref>、同内容のショッピング番組を放送) |
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| 2014年 | |
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**[[9月23日]]:TOKYO MX史上初となる、[[新宿区]]の[[スタジオアルタ]]で公開生放送を実施(『バラいろダンディ』も同日に実施)<ref>{{Cite press release |和書 |title=『5時に夢中!』&『バラいろダンディ』2番組同日公開生放送スペシャル@新宿スタジオアルタ|url=http://s.mxtv.jp/company/press/20140902_alta5jidandykoukai.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2014-09-02}}</ref>。タイトルは、「出張! 5時に夢中! 公開生放送SP in スタジオアルタ」。なお、群馬テレビ・サンテレビでは当日に元々地元のスポーツ中継が入っていたため<ref group="注">群馬テレビは[[伊勢崎オートレース場]]で行われた[[オートレースグランプリ]]([[スーパーグレード|SG]]競走)中継を放送。サンテレビは『[[サンテレビボックス席]]』が延長された場合に備え、穴埋め番組を編成していた。</ref>、KBS京都のみのネットに留まった。 |
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* 3月12日:[[東京都議会]]中継のため番組が休止。 |
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* [[2015年]] |
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* 3月22日:『5時に夢中!サタデー』放送終了(4月以降、出演者は『[[バラいろダンディ]]』の水曜および『[[週末めとろポリシャン♪]]』に移行)。 |
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**[[5月5日]]:当番組としては2回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回は[[こどもの日]]の開催であるため、小学生の親子限定の観覧とし、通常コーナーも子供向けに『[[妖怪ウォッチ]]』や『[[怪盗ジョーカー]]』<ref group="注">どちらも当時[[月刊コロコロコミック]]で連載されていた漫画で、特に『怪盗ジョーカー』はMX制作でアニメが放送されている。</ref>を題材としたコーナーとなる。夕刊ベスト8のコーナーは子供向け新聞も取り上げ、番組で表示されるテロップの漢字には[[ふりがな]]が振られた。 |
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*9月23日‥TOKYO MX史上初となる、[[新宿区]]の[[スタジオアルタ]]で公開生放送を実施︵﹃バラいろダンディ﹄も同日に実施︶<ref>{{Cite press release |和書 |title=﹃5時に夢中!﹄&﹃バラいろダンディ﹄2番組同日公開生放送スペシャル@新宿スタジオアルタ|url=http://s.mxtv.jp/company/press/20140902_alta5jidandykoukai.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2014-09-02}}</ref>。タイトルは、﹁出張! 5時に夢中!公開生放送SP in スタジオアルタ﹂。なお、群馬テレビ・サンテレビでは当日に元々地元のスポーツ中継が入っていたため<ref group="注">群馬テレビは[[伊勢崎オートレース場]]で行われた[[オートレースグランプリ]]︵[[スーパーグレード|SG]]競走︶中継を放送。サンテレビは﹃[[サンテレビボックス席]]﹄が延長された場合に備え、穴埋め番組を編成していた。</ref>、KBS京都のみのネットに留まった。
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| 2015年 | |
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**[[10月7日]]:TOKYO MX開局20周年記念として、当番組としては3回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(2014年9月23日の1回目同様、『バラいろダンディ』も同日に実施)。 |
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* 5月5日:当番組としては2回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回は[[こどもの日]]の開催であるため、小学生の親子限定の観覧とし、通常コーナーも子供向けに『[[妖怪ウォッチ]]』や『[[怪盗ジョーカー]]』<ref group="注">どちらも当時[[月刊コロコロコミック]]で連載されていた漫画で、特に『怪盗ジョーカー』はMX制作でアニメが放送されている。</ref>を題材としたコーナーとなる。夕刊ベスト8のコーナーは子供向け新聞も取り上げ、番組で表示されるテロップの漢字には[[ふりがな]]が振られた。 |
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**[[11月12日]]:[[群馬県]][[前橋市]]の[[群馬テレビ]]のスタジオから生放送する「出張! 5時に夢中 in 群馬テレビSP」を放送。 |
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*8月14日‥放送10周年記念として、ネット局の1つである[[兵庫県]][[神戸市]][[中央区 (神戸市)|中央区]]の[[サンテレビジョン]]の本社スタジオから生放送する﹁出張! 5時に夢中inサンテレビSP﹂を放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=﹁出張! 5時に夢中inサンテレビSP﹂放送決定|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2015_260001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2015-07-24}}</ref>。東京都以外からの生放送は初のことであり、ふかわ・ミッツ・堀江・ジャンのほかに、TOKYO MX2でも放送されていた<ref group="注">2014年10月~2015年3月まで。</ref>サンテレビの番組﹃[[カツヤマサヒコSHOW]]﹄の[[勝谷誠彦]]と、サンテレビジョンアナウンサーの[[榎木麻衣]]が出演︵中尾は、2015年8月中は舞台﹃[[グッバイガール]]﹄出演のためお休み︶。当日はサンテレビもフルネットで放送。
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* 10月7日:TOKYO MX開局20周年記念として、当番組としては3回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(2014年9月23日の1回目同様、『バラいろダンディ』も同日に実施)。 |
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* [[2016年]] |
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* 11月12日:[[群馬県]][[前橋市]]の[[群馬テレビ]]のスタジオから生放送する「出張! 5時に夢中 in 群馬テレビSP」を放送。 |
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* 11月15日:一夜限りで『夢中にサンデー!』が2年ぶりに復活。1時間のスペシャル版として放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=「開局20周年 大復活!『夢中にサンデー!』超ド級お買い物SP」11/15(日)放送|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2015_640001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2015-11-09}}</ref>。 |
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**[[3月31日]]:スタジオアルタ最後の公開生放送番組「出張! 5時に夢中! in新宿スタジオアルタFinal〜内藤聡子卒業SP〜」を放送。 |
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| 2016年 | |
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**[[7月13日]]:「出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP」として、[[静岡県]][[熱海市]]にある熱海芸妓見番から公開生放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=「出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP」7/13放送決定!|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_260001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2016-06-29}}</ref>。 |
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* 2月11日:[[京都府]][[京都市]][[上京区]]の[[京都放送]]のKBSホールから生放送する「出張! 5時に夢中in KBS京都SP」を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送。 |
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* 3月31日:スタジオアルタ最後の公開生放送番組「出張! 5時に夢中! in新宿スタジオアルタFinal〜内藤聡子卒業SP〜」を放送。 |
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**[[12月23日]]:東京都[[品川区]]にある、[[IMAGICA|品川ミラスタジオ]]から生放送する「出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP」を放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=「出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP」放送決定|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_700001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2016-12-09}}</ref>。 |
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* 7月13日:「出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP」として、[[静岡県]][[熱海市]]にある熱海芸妓見番から公開生放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=「出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP」7/13放送決定!|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_260001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2016-06-29}}</ref>。 |
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* [[2017年]] |
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*8月30日‥京都放送のKBSホールから生放送する﹁出張! 5時に夢中in KBS京都SP﹂を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=﹁出張!5時に夢中!n京都KBSホール﹂8月30日公開放送!|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_390001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2016-08-24}}</ref>。
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* 12月23日:東京都[[品川区]]にある、[[IMAGICA|品川ミラスタジオ]]から生放送する「出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP」を放送<ref>{{Cite press release |和書 |title=「出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP」放送決定|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_700001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2016-12-09}}</ref>。 |
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**[[6月26日]] - [[6月29日]]:『3000回カウントダウンウィーク』と称し、レジェンドゲストとして月曜に内藤聡子(歴代最長アシスタント)、火曜に徳光正行(初代MC)、水曜に[[小堺一機]]とアレクサンダー(歴代最多クレーム黒船特派員)、木曜に西尾祐里(初代アシスタント)をゲストに迎え、黒船特派員は各ネット局からの中継で出演し、歴代のMCや黒船特派員(それ以前の夢中ボーイズも含む)の現在をVTR放送するコーナーも設けられた。 |
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| 2017年 | |
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**[[6月30日]]:放送3000回。品川ミラスタジオから公開生放送する「5時に夢中!笑顔が止まらない!フルスイングで3000回SP」を放送。原田・ミッツ・中尾・堀江・ジャンに加え、ふかわが3か月ぶりに金曜日に登場し、スペシャルゲストとして「日本一コンサート回数の多いミュージシャン」[[さだまさし]]が出演<ref>{{Cite press release |和書 |title=「5時に夢中!」放送3000回記念特別ウィーク&6/30出張公開生放送|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2017_150001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2017-06-19}}</ref>。 |
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*4月3日‥[[とちぎテレビ]]でネット開始<ref>{{Cite news|title=原田龍二が﹁5時に夢中﹂新MCに 大みそかに丸腰刑事で話題|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/09/0009982928.shtml|publisher=[[デイリースポーツ]]|date=2017-03-09}}</ref>。
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* 6月26日 - 6月29日:『3000回カウントダウンウィーク』と称し、レジェンドゲストとして月曜に内藤聡子(歴代最長アシスタント)、火曜に徳光正行(初代MC)、水曜に[[小堺一機]]とアレクサンダー(歴代最多クレーム黒船特派員)、木曜に西尾祐里(初代アシスタント)をゲストに迎え、黒船特派員は各ネット局からの中継で出演し、歴代のMCや黒船特派員(それ以前の夢中ボーイズも含む)の現在をVTR放送するコーナーも設けられた。 |
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**[[10月24日]]:前年に解散したアイドルグループ・[[SMAP]]のメンバーだった[[稲垣吾郎]]が急遽ゲストコメンテーターとして出演した。稲垣は[[9月9日]]に[[ジャニーズ事務所]]を退所してから初の生放送番組出演ということもあり、始まると同時に公式サイトがダウンするなど大きな反響を呼んだ。さらに生投票では最終結果発表で「はい」が62,612pt、「いいえ」が3,084ptと通常を大幅に上回る数字を叩き出した。 |
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* 6月30日:放送3000回。品川ミラスタジオから公開生放送する「5時に夢中!笑顔が止まらない!フルスイングで3000回SP」を放送。原田・ミッツ・中尾・堀江・ジャンに加え、ふかわが3か月ぶりに金曜日に登場し、スペシャルゲストとして「日本一コンサート回数の多いミュージシャン」[[さだまさし]]が出演<ref>{{Cite press release |和書 |title=「5時に夢中!」放送3000回記念特別ウィーク&6/30出張公開生放送|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2017_150001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2017-06-19}}</ref>。 |
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*2018年 |
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* 9月18日 - 9月28日:例年この時期恒例の、MC(ふかわ)とアシスタント(上田)の夏休みに伴う代役を、この年はMXの他番組で活躍するタレント等が担当する「MXのみんな集まれウィーク」として開催<ref>{{Cite press release |和書 |title=「5時に夢中!」『MXのみんな集まれウィーク』|url=http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2017_390001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2017-09-14}}</ref>。 |
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**[[4月2日]]:サンテレビでの放送が、サブチャンネルに移行したため、フルネットになった。 |
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* 10月24日:前年に解散したアイドルグループ・[[SMAP]]のメンバーだった[[稲垣吾郎]]が急遽ゲストコメンテーターとして出演した。稲垣は9月9日に[[ジャニーズ事務所]]を退所してから初の生放送番組出演ということもあり、始まると同時に公式サイトがダウンするなど大きな反響を呼んだ。さらに生投票では最終結果発表で「はい」が62,612pt、「いいえ」が3,084ptと通常を大幅に上回る数字を叩き出した。 |
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**ふかわの夏休みとなる9月10日週は﹁サマーウーマンMCフェスタ2018﹂と題し、女性フリーアナウンサーが日替わり登場。月曜・[[有働由美子]]<ref name=":0">{{Cite news|title=有働由美子アナに下ネタ洗礼! ﹁5時に夢中!﹂マツコとの初共演にたじたじ|url=https://www.zakzak.co.jp/article/20180912-EZO6RQV4AZNNRI75QSFR5J7BSU/|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=zakzak}}</ref>、火曜・[[大島由香里]]、水曜・[[大橋未歩]]<ref>{{Cite news|title=上田まりえ、大橋未歩に﹁エロ教養番組はいかがでしたか?﹂|date=2018-09-12|url=https://hochi.news/articles/20180912-OHT1T50200.html|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=スポーツ報知}}</ref>、木曜・[[高橋真麻]]が担当<ref>{{Cite news|title=有働由美子アナ、9月10日に﹁5時に夢中!﹂特別MCで“復帰”|date=2018-08-31|url=https://hochi.news/articles/20180831-OHT1T50139.html|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=スポーツ報知}}</ref>し、高橋を除いてMX初登場。有働はフリー転向後初の生放送番組となった<ref name=":0" />。
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| 2018年 | |
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**12月14日、スペシャルゲストとして俳優の[[浅野忠信]]が出演。役作り伝説などを紹介した。 |
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* 4月2日:サンテレビでの放送が、サブチャンネルに移行したため、フルネットになった。 |
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*2019年 |
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* ふかわの夏休みとなる9月10日週は﹁サマーウーマンMCフェスタ2018﹂と題し、女性フリーアナウンサーが日替わり登場。月曜・[[有働由美子]]<ref name=":0">{{Cite news|title=有働由美子アナに下ネタ洗礼! ﹁5時に夢中!﹂マツコとの初共演にたじたじ|url=https://www.zakzak.co.jp/article/20180912-EZO6RQV4AZNNRI75QSFR5J7BSU/|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=zakzak}}</ref>、火曜・[[大島由香里]]、水曜・[[大橋未歩]]<ref>{{Cite news|title=上田まりえ、大橋未歩に﹁エロ教養番組はいかがでしたか?﹂|date=2018-09-12|url=https://hochi.news/articles/20180912-OHT1T50200.html|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=スポーツ報知}}</ref>、木曜・[[高橋真麻]]が担当<ref>{{Cite news|title=有働由美子アナ、9月10日に﹁5時に夢中!﹂特別MCで“復帰”|date=2018-08-31|url=https://hochi.news/articles/20180831-OHT1T50139.html|accessdate=2018-09-12|language=ja-JP|work=スポーツ報知}}</ref>し、高橋を除いてMX初登場。有働はフリー転向後初の生放送番組となった<ref name=":0" />。
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**4月1日:動画配信サービス「[[エムキャス]]」で配信開始<ref>{{Cite press release |和書 |title=「5時に夢中!」が全国で視聴可能に!|url=https://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2018_1200001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2019-03-28}}</ref><ref group="注">『[[ひるキュン!|ひるキュン!]]』終了に伴うものであり、地上波放送エリアである東京都、群馬県、栃木県、京都府、兵庫県は除く。</ref>。これにより、全国で視聴可能となる。 |
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* 12月14日、スペシャルゲストとして俳優の[[浅野忠信]]が出演。役作り伝説などを紹介した。 |
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*2020年 |
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| 2019年 | |
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**4月8日 - 4月24日:[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染拡大防止のため、番組を休止<ref>{{Cite web|url=https://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2020_40001.pdf|title=新型コロナウイルス対策としての緊急編成対応について|accessdate=2020-04-07|publisher=東京メトロポリタンテレビジョン株式会社|date=2020-04-07|page=2}}</ref><ref>{{Cite web|title=TOKYO MX、新型コロナ対策で生バラエティー「5時に夢中!」「バラいろダンディ」を19日まで放送休止|url=https://hochi.news/articles/20200407-OHT1T50102.html|website=スポーツ報知|date=2020-04-07|accessdate=2020-04-07|publisher=}}</ref>。当初は17日までの予定であったが、その後も延長。 |
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* 4月1日:動画配信サービス「[[エムキャス]]」で配信開始<ref>{{Cite press release |和書 |title=「5時に夢中!」が全国で視聴可能に!|url=https://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2018_1200001.pdf|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン]]|date=2019-03-28}}</ref><ref group="注">『[[ひるキュン!|ひるキュン!]]』終了に伴うものであり、地上波放送エリアである東京都、群馬県、栃木県、京都府、兵庫県は除く。</ref>。これにより、全国で視聴可能となる。 |
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**4月27日 - 5月6日:番組としては再開するが、生放送は引き続き見送り。TOKYO MXのみ『'''5時に夢中! プレイバック'''』として過去の生放送分を再編集したダイジェスト版を放送[https://twitter.com/gojimu/status/1254591917431484416]。ネット局では放送しない。 |
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| 2020年 | |
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**5月7日:生放送が再開。群馬テレビ、KBS京都での放送も再開された。 |
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* 4月8日 - 4月24日:[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染拡大防止のため、番組を休止<ref>{{Cite web|和書|url=https://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2020_40001.pdf|title=新型コロナウイルス対策としての緊急編成対応について|accessdate=2020-04-07|publisher=東京メトロポリタンテレビジョン株式会社|date=2020-04-07|page=2}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=TOKYO MX、新型コロナ対策で生バラエティー「5時に夢中!」「バラいろダンディ」を19日まで放送休止|url=https://hochi.news/articles/20200407-OHT1T50102.html|website=スポーツ報知|date=2020-04-07|accessdate=2020-04-07|publisher=}}</ref>。当初は17日までの予定であったが、その後も延長。 |
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**5月11日:とちぎテレビでの放送が再開された。 |
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* 4月27日 - 5月6日:番組としては再開するが、生放送は引き続き見送り。TOKYO MXのみ『'''5時に夢中! プレイバック'''』として過去の生放送分を再編集したダイジェスト版を放送[https://twitter.com/gojimu/status/1254591917431484416]。ネット局では放送しない。 |
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**5月25日:サンテレビでの放送が再開された。 |
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* 5月7日:生放送が再開。群馬テレビ、KBS京都での放送も再開された。 |
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* 5月11日:とちぎテレビでの放送が再開された。 |
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* 5月25日:サンテレビでの放送が再開された。 |
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* 9月30日:この日をもってKBS京都での放送が打ち切り。 |
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| 2021年 | |
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* 3月:水曜コメンテーターの江原と美保とおおたわが卒業。 |
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* 3月23日:この日をもってサンテレビでの放送が打ち切り。それにより関西地方での放送は終了。 |
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* 4月‥ふかわ、原田の両MCが﹃[[バラいろダンディ]]﹄MC︵月 - 木、金曜日︶へ異動<ref name="報知 20210309">{{Cite news2|title= ふかわりょう、9年間務めた﹁5時に夢中!﹂を卒業 原田龍二と﹁バラいろダンディ﹂MCに|url= https://hochi.news/articles/20210309-OHT1T50259.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2021-03-09|accessdate= 2021-03-09|publisher= 報知新聞社}}</ref>。﹃バラいろダンディ﹄から[[垣花正]]がMC︵月 - 金曜日︶へ、水曜コメンテーターに[[松田ゆう姫]]と[[杉田陽平]]が就任。
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* 8月12日:放送4000回。「5時に夢中!放送4000回記念!スーパーサマーフェスティバル」を放送。スペシャルゲスト・[[小倉智昭]]<ref>[https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202108121155/ 「5時に夢中!」放送4000回記念!スーパーサマーフェスティバル!!SPゲスト小倉智昭登場!]</ref>。 |
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| 2022年 | |
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* 3月7日・3月8日:両日ともTOKYO MXでは[[東京都議会]]中継を編成したため、TOKYO MXでは7日は18時から、8日は19時から遅れ録画放送(7日は『[[ルパン三世 PART5]]』など、8日は『[[トムとジェリー]]』を中止)。ネット局のとちぎテレビ・群馬テレビとエムキャスでは、通常通り17時から生放送を行った(実質的な[[裏送り]])。生投票は通常通り17時台で当日の投票を締め切ったため、TOKYO MXでの放送時間中は投票が既に締め切られた状態だった。 |
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| 2023年 | |
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* 3月23日: 月 - 木曜アシスタントの大橋が卒業<ref name=":2">{{Cite web|和書|title=大橋未歩アナ、「5時に夢中!」生放送で番組卒業を発表「根無し草です。休業はしません」 |url=https://hochi.news/articles/20230220-OHT1T51001.html?page=1 |website=スポーツ報知 |date=2023-02-20 |access-date=2023-03-15}}</ref>。卒業コーナーで木曜日の準レギュラー(おかざきなな、飛室イヴ、チャンス大城、インタレスティングたけし)と前MC、現バラいろダンディMCのふかわがサプライズ登場した。 |
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* 4月3日‥月 - 木曜のダブルMCとして、﹃バラいろダンディ﹄から[[大島由香里]]が異動した上で就任<ref>{{Cite web|和書|title=大島由香里が4月からTOKYO MX﹁5時に夢中!﹂にレギュラー出演 垣花正とダブルMC |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303130000697.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-03-15 |date=2023-03-13}}</ref>。初代の西尾から前任の大橋、ならびにミッツは肩書きを﹁'''アシスタント'''﹂としているが、大島は肩書きが垣花と対等の﹁'''MC'''﹂となっている。
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* 9月24日:放送のない日曜日であったが、10月から18年使用したスタジオが改修工事に入るのに伴い、『秋の感謝デー! スタジオ改修前無料見学会』を開催。初めてスタジオを一般公開するということで見学者は抽選制で定員に対し倍率は10倍であった。スタジオ見学の他にも歴代の番組ノベルティや小道具、夕刊ボードのセット、金曜黒船特派員のライアンの自由研究の展示や垣花・ブラス・ジョナサンが見学者を出迎えた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20230919-OJ4W2KC25NAQVDHSDCTP5IYIDQ/ |title=北斗晶、5時に夢中オリジナルグッズにツッコみ 「これ売るの?」 |website=SANSPO.COM(サンスポ) |publisher=産経デジタル |date=2023-09-19 |accessdate=2023-10-09}}</ref>。一方、並行で番組限定グッズ販売も実施され、ほとんどの商品が完売するなど多くの番組ファンが詰めかけた。 |
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* 10月2日:前述したスタジオの改修工事に伴って、地下の新スタジオから放送を開始。 |
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| 2024年 | |
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* 4月1日:[[三重テレビ放送|三重テレビ]]でネット開始。 |
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== 放送時間の推移 == |
== 放送時間の推移 == |
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|[[東京都]] |
|[[東京都]] |
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|'''[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX1]]'''<ref group="注">当初は基本的にTOKYO MX1(091ch)とTOKYO MX2(092ch)で放送しており、マルチチャンネル編成を利用しMX1のみで放送しMX2は別番組ということもあった([[大井競馬場|東京シティ競馬(TCK)・トゥインクルレース実況中継]]放送時など)。ごくまれにMX2のみで放送することもあった(2012年3月13日放送と2013年3月12日放送・MX1は東京都議会中継)。2014年4月以降、当番組はMX1のみで放送。ただしMX1が東京都議会中継を行うときなどはMX2で放送もしくはMX1で録画放送(18時台or19時台。ネット局では通常放送)となることがある。</ref> |
|'''[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX1]]'''<ref group="注">当初は基本的にTOKYO MX1(091ch)とTOKYO MX2(092ch)で放送しており、マルチチャンネル編成を利用しMX1のみで放送しMX2は別番組ということもあった([[大井競馬場|東京シティ競馬(TCK)・トゥインクルレース実況中継]]放送時など)。ごくまれにMX2のみで放送することもあった(2012年3月13日放送と2013年3月12日放送・MX1は東京都議会中継)。2014年4月以降、当番組はMX1のみで放送。ただしMX1が東京都議会中継を行うときなどはMX2で放送もしくはMX1で録画放送(18時台or19時台。ネット局では通常放送)となることがある。</ref> |
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|rowspan=" |
|rowspan="4"|[[全国独立放送協議会|独立局]]<ref name="#1">[https://www.j-ba.or.jp/network/tv.html 日本民間放送連盟 放送関連データテレビネットワーク]</ref> |
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|rowspan="3"|月曜 - 金曜<br />17:00 - 18:00 |
|rowspan="3"|月曜 - 金曜<br />17:00 - 18:00 |
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|2005年4月4日 |
|2005年4月4日 |
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185行目: | 193行目: | ||
* 2020年5月7日、8日は、テレビドラマ『[[幼獣マメシバ|マメシバ一郎 フーテンの芝二郎]]』再放送を放送のため休止となる。2020年5月11日放送再開。 |
* 2020年5月7日、8日は、テレビドラマ『[[幼獣マメシバ|マメシバ一郎 フーテンの芝二郎]]』再放送を放送のため休止となる。2020年5月11日放送再開。 |
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* 2020年5月20日から5月27日は、特別番組『テレビスクールとちぎ』を放送のため休止となる。2020年5月28日放送再開。 |
* 2020年5月20日から5月27日は、特別番組『テレビスクールとちぎ』を放送のため休止となる。2020年5月28日放送再開。 |
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|[[三重県]] |
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|[[三重テレビ放送|三重テレビ]] |
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|月曜 - 金曜<br />08:30 - 09:30 |
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|2024年4月1日 |
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|style="text-align:left"| |
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* 遅れ放送 |
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* 時刻出しはない。 |
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230行目: | 246行目: | ||
'''メインMC''' |
'''メインMC''' |
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* [[垣花正]](2021年4月1日 - :月曜日 - 金曜日メイン |
* [[垣花正]](2021年4月1日 - :月曜日 - 金曜日メインMC) |
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* [[ |
** 元[[ニッポン放送]]アナウンサー・フリーアナウンサー。2021年3月までは『バラいろダンディ』MC |
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* [[大島由香里]](2023年4月3日 - :月曜日 - 木曜日メインMC) |
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** 元[[フジテレビジョン|フジテレビ]]アナウンサー・フリーアナウンサー。2023年3月までは『バラいろダンディ』アシスタント |
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** 2023年9月22日にミッツ・マングローブの夏休みの際の代理として出演。 |
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'''アシスタント''' |
'''アシスタント''' |
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493行目: | 512行目: | ||
{| class="wikitable" style="text-align:center; margin:0 auto" |
{| class="wikitable" style="text-align:center; margin:0 auto" |
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!colspan="2" rowspan="2"|期間!!colspan=" |
!colspan="2" rowspan="2"|期間!!colspan="3"|司会!!colspan="2"|アシスタント |
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!月 - 木曜日!!金曜日!!月 - 木曜日!!金曜日 |
!月 - 金曜日!!月 - 木曜日!!金曜日!!月 - 木曜日!!金曜日 |
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|2005年{{0}}4月{{0}}4日||2006年{{0}}3月24日 |
|2005年{{0}}4月{{0}}4日||2006年{{0}}3月24日 |
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|rowspan="2" colspan=" |
|rowspan="2" colspan="1"|[[徳光正行]]||rowspan="11" colspan="2" style="text-align:center" | - ||colspan="2"|[[西尾祐里]] |
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|2006年{{0}}4月{{0}}3日||2006年{{0}}9月22日 |
|2006年{{0}}4月{{0}}3日||2006年{{0}}9月22日 |
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504行目: | 523行目: | ||
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|2006年10月{{0}}2日||2006年12月22日 |
|2006年10月{{0}}2日||2006年12月22日 |
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|colspan=" |
|colspan="1"|[[萩原流行]] |
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|2007年{{0}}1月{{0}}8日||2007年12月28日 |
|2007年{{0}}1月{{0}}8日||2007年12月28日 |
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|colspan=" |
|colspan="1"|[[伊東孝明]] |
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|2008年{{0}}1月{{0}}7日||2008年{{0}}3月{{0}}7日 |
|2008年{{0}}1月{{0}}7日||2008年{{0}}3月{{0}}7日 |
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|rowspan="3" colspan=" |
|rowspan="3" colspan="1"|[[柴田光太郎]] |
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|- |
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|2008年{{0}}3月10日||2008年{{0}}9月26日 |
|2008年{{0}}3月10日||2008年{{0}}9月26日 |
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519行目: | 538行目: | ||
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|2009年{{0}}1月{{0}}5日||2009年{{0}}7月24日 |
|2009年{{0}}1月{{0}}5日||2009年{{0}}7月24日 |
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|rowspan="4" colspan=" |
|rowspan="4" colspan="1"|[[逸見太郎]] |
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|2009年{{0}}7月27日||2010年{{0}}3月31日 |
|2009年{{0}}7月27日||2010年{{0}}3月31日 |
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531行目: | 550行目: | ||
|- |
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|2012年{{0}}4月{{0}}2日||2014年{{0}}3月28日 |
|2012年{{0}}4月{{0}}2日||2014年{{0}}3月28日 |
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|[[ふかわりょう]]||[[町亞聖]] |
|rowspan="1" colspan="1" style="text-align:center" | - ||[[ふかわりょう]]||[[町亞聖]] |
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|2014年{{0}}3月31日||2016年{{0}}4月{{0}}1日 |
|2014年{{0}}3月31日||2016年{{0}}4月{{0}}1日 |
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|rowspan="2" colspan=" |
|rowspan="2" colspan="1"|ふかわりょう||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center" | - |
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|2016年{{0}}4月{{0}}4日||2017年{{0}}3月31日 |
|2016年{{0}}4月{{0}}4日||2017年{{0}}3月31日 |
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540行目: | 559行目: | ||
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|2017年{{0}}4月{{0}}3日||2019年{{0}}3月29日 |
|2017年{{0}}4月{{0}}3日||2019年{{0}}3月29日 |
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|rowspan="2"|ふかわりょう||rowspan="2"|[[原田龍二]] |
|rowspan="2" colspan="1" style="text-align:center" | - ||rowspan="2"|ふかわりょう||rowspan="2"|[[原田龍二]] |
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|2019年{{0}}4月{{0}}1日||2021年{{0}}3月31日 |
|2019年{{0}}4月{{0}}1日||2021年{{0}}3月31日 |
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546行目: | 565行目: | ||
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|2021年{{0}}4月{{0}}1日||2023年{{0}}3月23日 |
|2021年{{0}}4月{{0}}1日||2023年{{0}}3月23日 |
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|rowspan="2" colspan="1"|[[垣花正]]||rowspan="1" colspan="2" style="text-align:center" | - |
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|- |
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|2023年{{0}}4月{{0}}3日|| |
|2023年{{0}}4月{{0}}3日|| |
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|[[大島由香里]]||rowspan="1" colspan="2" style="text-align:center" | - |
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|} |
|} |
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573行目: | 592行目: | ||
:**2017年2月27日の出演を最後に産休に入り、同年5月29日放送で産休明け復帰した。 |
:**2017年2月27日の出演を最後に産休に入り、同年5月29日放送で産休明け復帰した。 |
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:**2005年6月17日にゲストコメンテーターとして出演。 |
:**2005年6月17日にゲストコメンテーターとして出演。 |
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:**2021年11月29日放送回にて、第2子出産予定のため次週から産休に入ることが番組内で発表された<ref>{{Cite web |
:**2021年11月29日放送回にて、第2子出産予定のため次週から産休に入ることが番組内で発表された<ref>{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20211129-OHT1T51162.html?page=1 |title=若林史江さん、第2子妊娠を発表﹁予定としては来週産むのかな? 2月には帰ってきます!﹂ |website=スポーツ報知 |publisher=報知新聞社 |date=2021-11-29 |accessdate=2021-11-29}}</ref>。同年12月6日に第2子となる次男を出産<ref name="sponichi20211213" />。翌2022年2月に復帰予定とされていたが<ref name="sponichi20211213">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000541000c.html |title=44歳で出産の若林史江﹁ちょっぱやで戻ります﹂ 2月復帰予定を前倒し?﹁マツコさんの横の席を…﹂ |website=スポニチ Sponichi Annex |publisher=スポーツニッポン新聞社 |date=2021-12-13 |accessdate=2021-12-16}}</ref>、1月31日放送回から復帰した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/31/kiji/20220131s00041000411000c.html |title=マツコ 産休スピード復帰の若林史江を皮肉で祝福﹁こんなにムキに働く女もいないわよ?﹂ |website=スポニチ Sponichi Annex |publisher=スポーツニッポン新聞社 |date=2021-01-31 |accessdate=2022-02-02}}</ref>。
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:*[[マツコ・デラックス]](コラムニスト。2005年7月7日 - ) |
:*[[マツコ・デラックス]](コラムニスト。2005年7月7日 - ) |
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:**肩書は「コラムニスト・エッセイスト」とあったが、2010年6月から「コラムニスト」だけとなった。 |
:**肩書は「コラムニスト・エッセイスト」とあったが、2010年6月から「コラムニスト」だけとなった。 |
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603行目: | 622行目: | ||
:**2008年9月までは「[[新潮45]]編集長」の肩書きで出演。2011年3月まで「[[週刊新潮]]部長職編集委員」の肩書で出演したが、2011年4月に新潮社出版部へ異動。 |
:**2008年9月までは「[[新潮45]]編集長」の肩書きで出演。2011年3月まで「[[週刊新潮]]部長職編集委員」の肩書で出演したが、2011年4月に新潮社出版部へ異動。 |
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:**2005年9月16日にゲストコメンテーターとして出演。 |
:**2005年9月16日にゲストコメンテーターとして出演。 |
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:**同じ木曜日の午前中に垣花とは『[[あなたとハッピー!|垣花正あなたとハッピー!]]』(ニッポン放送)で共演している。 |
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:*その他コメンテーター2人のうちどちらかが休みの時よく出演するゲストとして、[[平山夢明]]がいる。 |
:*その他コメンテーター2人のうちどちらかが休みの時よく出演するゲストとして、[[平山夢明]]がいる。 |
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;[[金曜日]] |
;[[金曜日]] |
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**「元嫁」と番組冒頭で紹介。 |
**「元嫁」と番組冒頭で紹介。 |
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**2009年6月5日(金)と8月18日(北斗晶の代理)にゲストコメンテーターとして出演。 |
**2009年6月5日(金)と8月18日(北斗晶の代理)にゲストコメンテーターとして出演。 |
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*[[淡路恵子]](女優。2012年11月2日 - 2013年5月10日:レギュラーは通算7回出演:金曜月1回レギュラー)※2014年1月11日80歳で死去 |
*[[淡路恵子]](女優。2012年11月2日 - 2013年5月10日:レギュラーは通算7回出演:金曜月1回レギュラー)※2014年1月11日午後5時24分、80歳で死去 |
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**2012年8月24日にゲストコメンテーターとして出演、11月より月1レギュラー。ただし2012年12月は上記の上杉の都合により出演なし<ref name="uesugi201211" group="注"></ref>。結果的に2013年5月10日が最後の出演となった。なお、2013年6月・7月も出演予定だったが、当日の体調不良により急遽代役を立てていた<ref group="注">2013年6月14日は[[田中美絵子]]、7月12日は[[デーブ・スペクター]]が出演した。</ref>。その後入院したため、2013年8月以降は休演が続き、復帰叶わず2014年1月11日に80歳で死去した。 |
**2012年8月24日にゲストコメンテーターとして出演、11月より月1レギュラー。ただし2012年12月は上記の上杉の都合により出演なし<ref name="uesugi201211" group="注"></ref>。結果的に2013年5月10日が最後の出演となった。なお、2013年6月・7月も出演予定だったが、当日の体調不良により急遽代役を立てていた<ref group="注">2013年6月14日は[[田中美絵子]]、7月12日は[[デーブ・スペクター]]が出演した。</ref>。その後入院したため、2013年8月以降は休演が続き、復帰叶わず2014年1月11日午後5時24分に80歳で死去した。 |
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**番組史上歴代最年長(出演当時79歳)のレギュラーコメンテーターであり、現在も破られていない。 |
**番組史上歴代最年長(出演当時79歳)のレギュラーコメンテーターであり、現在も破られていない。 |
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*[[上杉隆]](NO BORDER代表・月1回レギュラー。2011年1月28日 - 2014年3月28日) |
*[[上杉隆]](NO BORDER代表・月1回レギュラー。2011年1月28日 - 2014年3月28日) |
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**2010年12月3日にゲストコメンテーターとして出演、翌年より月1回レギュラー。 |
**2010年12月3日にゲストコメンテーターとして出演、翌年より月1回レギュラー。 |
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**2011年いっぱいでジャーナリスト無期限休養宣言したため、2012年から肩書きが﹁フリー[[ジャーナリスト]]﹂から﹁[[自由報道協会]]代表﹂となる。2012年10月からは自由報道協会が[[社団法人|公益社団法人]]になることに伴い、肩書きが﹁自由報道協会理事長﹂となる。2013年5月に自身が代表を務めるNO BORDERに専念するため、自由報道協会理事長を辞任して理事となり<ref>{{Cite web |
**2011年いっぱいでジャーナリスト無期限休養宣言したため、2012年から肩書きが﹁フリー[[ジャーナリスト]]﹂から﹁[[自由報道協会]]代表﹂となる。2012年10月からは自由報道協会が[[社団法人|公益社団法人]]になることに伴い、肩書きが﹁自由報道協会理事長﹂となる。2013年5月に自身が代表を務めるNO BORDERに専念するため、自由報道協会理事長を辞任して理事となり<ref>{{Cite web|和書|date=2013年5月17日|url=http://fpaj.jp/?p=5725|title=代表理事辞任のご挨拶|publisher=[[自由報道協会]]|accessdate=2013-05-19}}</ref>、肩書きが現在の﹁NO BORDER代表﹂となる。
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**自由報道協会時代、上杉が出演できない場合には同じく自由報道協会の理事である[[岩上安身]]<ref group="注">2012年10月以降は、﹃ニッポン・ダンディ﹄にレギュラー出演しているため、こちらには出演していない。</ref>や[[おしどり (お笑い)|おしどり]]が出演することがあった。ただし、2012年1月・11月<ref name="uesugi201211" group="注">当初は予定通り、月末の11月30日に出演予定だったが、急遽[[第46回衆議院議員総選挙|衆議院選挙]]が行われることになり取材が入ったため、淡路と枠交換したことによる。そのため、12月は月初の7日・月末の21日の2回出演となった。逆に淡路は11月は月初の2日・月末の30日と2回出演となった。</ref>・2013年3月<ref group="注">当初は通常通り月末の3月29日に出演予定であったが、急な海外取材のため欠席。代役として、[[小森純]]を迎えた︵小森は自由報道協会とは全く関係ない︶。</ref>は上杉をはじめ自由報道協会からのゲスト出演はなかった。
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**自由報道協会時代、上杉が出演できない場合には同じく自由報道協会の理事である[[岩上安身]]<ref group="注">2012年10月以降は、﹃ニッポン・ダンディ﹄にレギュラー出演しているため、こちらには出演していない。</ref>や[[おしどり (お笑い)|おしどり]]が出演することがあった。ただし、2012年1月・11月<ref name="uesugi201211" group="注">当初は予定通り、月末の11月30日に出演予定だったが、急遽[[第46回衆議院議員総選挙|衆議院選挙]]が行われることになり取材が入ったため、淡路と枠交換したことによる。そのため、12月は月初の7日・月末の21日の2回出演となった。逆に淡路は11月は月初の2日・月末の30日と2回出演となった。</ref>・2013年3月<ref group="注">当初は通常通り月末の3月29日に出演予定であったが、急な海外取材のため欠席。代役として、[[小森純]]を迎えた︵小森は自由報道協会とは全く関係ない︶。</ref>は上杉をはじめ自由報道協会からのゲスト出演はなかった。
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**2014年1月に、当時もう1人の月1回レギュラーであった淡路が死去。これにあわせ、オープニングおよび生投票の投票方法画面から淡路と共に上杉の顔写真も一時的に表示されなくなった<ref group="注">2014年1月20日に淡路が表示されなくなり、上杉は1月23日より表示されなくなった。</ref>。オープニング画面は上杉・淡路に代わって、サタデーのレギュラーである[[玉袋筋太郎]]︵[[浅草キッド (お笑いコンビ)|浅草キッド]]︶・[[宇多丸]]︵[[RHYMESTER]]︶が代わって中尾と共に表示されることになったが、2月中旬になり上杉の顔写真も中尾・玉袋・宇多丸と共に再び表示されるようになった<ref group="注">サタデーでは元々中尾・淡路・上杉・玉袋・宇多丸が表示されており、全曜日オープニングが統一されたことになる。</ref>。
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**2014年1月に、当時もう1人の月1回レギュラーであった淡路が死去。これにあわせ、オープニングおよび生投票の投票方法画面から淡路と共に上杉の顔写真も一時的に表示されなくなった<ref group="注">2014年1月20日に淡路が表示されなくなり、上杉は1月23日より表示されなくなった。</ref>。オープニング画面は上杉・淡路に代わって、サタデーのレギュラーである[[玉袋筋太郎]]︵[[浅草キッド (お笑いコンビ)|浅草キッド]]︶・[[宇多丸]]︵[[RHYMESTER]]︶が代わって中尾と共に表示されることになったが、2月中旬になり上杉の顔写真も中尾・玉袋・宇多丸と共に再び表示されるようになった<ref group="注">サタデーでは元々中尾・淡路・上杉・玉袋・宇多丸が表示されており、全曜日オープニングが統一されたことになる。</ref>。
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**番組登板直前に[[胆石]]で入院<ref group="注">[[岡本夏生]]のレギュラー初回の[[2011年]][[10月4日]]の生投票で「岡本夏生さんは胆石の手術をすべきだと思いますか?」というテーマが出たが、2061票対315票という圧倒的大差で「手術した方がいい」という結果になった。</ref>していた。 |
**番組登板直前に[[胆石]]で入院<ref group="注">[[岡本夏生]]のレギュラー初回の[[2011年]][[10月4日]]の生投票で「岡本夏生さんは胆石の手術をすべきだと思いますか?」というテーマが出たが、2061票対315票という圧倒的大差で「手術した方がいい」という結果になった。</ref>していた。 |
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**2011年3月29日(北斗晶の代理)・4月21日(中瀬ゆかりの代理)・7月15日(金曜)にゲストコメンテーターとして出演。 |
**2011年3月29日(北斗晶の代理)・4月21日(中瀬ゆかりの代理)・7月15日(金曜)にゲストコメンテーターとして出演。 |
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**2016年3月29日、番組のエンディングで岡本本人の口から、同日付けをもって番組を降板する旨が発表された<ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/29/0008939716.shtml|title=岡本夏生 インフル出演が降板理由?|publisher=デイリースポーツonline|date=2016-03-29|accessdate=2016-03-30}}</ref>。 |
**2016年3月29日、番組のエンディングで岡本本人の口から、同日付けをもって番組を降板する旨が発表された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/29/0008939716.shtml|title=岡本夏生 インフル出演が降板理由?|publisher=デイリースポーツonline|date=2016-03-29|accessdate=2016-03-30}}</ref>。
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*[[堀江貴文]](元[[LDH (持株会社)|ライブドア]]代表取締役・月1回レギュラー。2014年4月 - 2020年2月28日:5年11か月間出演) |
*[[堀江貴文]](元[[LDH (持株会社)|ライブドア]]代表取締役・月1回レギュラー。2014年4月 - 2020年2月28日:5年11か月間出演) |
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**収監前の2010年3月26日・9月9日にゲストコメンテーターとして出演。[[ライブドア事件]]で[[懲役刑]]を終え、[[長野刑務所]]から[[仮釈放]]後の2013年5月31日・11月8日にもゲストコメンテーターとして出演。翌年より月1回レギュラー。 |
**収監前の2010年3月26日・9月9日にゲストコメンテーターとして出演。[[ライブドア事件]]で[[懲役刑]]を終え、[[長野刑務所]]から[[仮釈放]]後の2013年5月31日・11月8日にもゲストコメンテーターとして出演。翌年より月1回レギュラー。 |
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:**2009年7月10日にゲストコメンテーターとして出演。 |
:**2009年7月10日にゲストコメンテーターとして出演。 |
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:**2013年9月-2014年1月は、後述する中村の病気療養により、美保と週替わりのゲスト1名の体制であった。 |
:**2013年9月-2014年1月は、後述する中村の病気療養により、美保と週替わりのゲスト1名の体制であった。 |
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:**2017年4月より[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]で平日午後に生放送される『[[ごごナマ]]』の司会を担当するが、本番組への出演は継続。美保本人は同年2月1日放送分で「本番組は降板しない」「水曜日に限り『ごごナマ』を途中退場する」との旨の発言を行っていた<ref>[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170201-OHT1T50177.html 美保純、放送前からNHKレギュラーの早退プラン明かす「5時夢はやめないもん」],スポーツ報知,2017年2月1日</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20170201-Z2PLOH7ZV5NJ3ESSENJWNJOLOA/ 水曜日は早退? NHK午後の顔に決まった美保純「『5時夢』はやめないもん!」],サンケイスポーツ,2017年2月1日</ref>。 |
:**2017年4月より[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]で平日午後に生放送される﹃[[ごごナマ]]﹄の司会を担当するが、本番組への出演は継続。美保本人は同年2月1日放送分で﹁本番組は降板しない﹂﹁水曜日に限り﹃ごごナマ﹄を途中退場する﹂との旨の発言を行っていた<ref>[https://web.archive.org/web/20170202131402/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170201-OHT1T50177.html 美保純、放送前からNHKレギュラーの早退プラン明かす﹁5時夢はやめないもん﹂],スポーツ報知,2017年2月1日</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20170201-Z2PLOH7ZV5NJ3ESSENJWNJOLOA/ 水曜日は早退? NHK午後の顔に決まった美保純﹁﹃5時夢﹄はやめないもん!﹂],サンケイスポーツ,2017年2月1日</ref>。
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:*[[江原啓之]](スピリチュアル・カウンセラー・隔週レギュラー。2015年4月1日 - 2021年3月10日) |
:*[[江原啓之]](スピリチュアル・カウンセラー・隔週レギュラー。2015年4月1日 - 2021年3月10日) |
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:**2014年10月24日、2015年1月9日にゲストコメンテーターとして出演。 |
:**2014年10月24日、2015年1月9日にゲストコメンテーターとして出演。 |
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=== 現在の出演者 === |
=== 現在の出演者 === |
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* リンドウ(2023年5月2日、5月9日、5月23日、6月6日、6月13日、6月20日、6月27日、7月4日、7月11日、7月18日、7月25日、8月1日、8月8日、8月15日、8月22日、8月29日-:火曜) |
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*:アメリカと日本のミックス。 |
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*:モデルとして活動。 |
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*:ロイが不祥事により降板の為、黒船特派員として出演。 |
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*:2023年10月3日より火曜メンバーとしてレギュラー入り。 |
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*:MCの垣花と同じ[[ホリプロ]]所属。 |
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* [[小原ブラス]](2018年9月19日・2019年4月3日 - :水曜) |
* [[小原ブラス]](2018年9月19日・2019年4月3日 - :水曜) |
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*: イメージカラーは {{color box|#90D7EC}} |
*: イメージカラーは {{color box|#90D7EC}} |
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*: 2019年度よりレギュラー出演 |
*: 2019年度よりレギュラー出演 |
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*: 2019年8月7日、美保純が夏休みの為ゲストコメンテーターとして出演。 |
*: 2019年8月7日、美保純が夏休みの為ゲストコメンテーターとして出演。 |
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* [[ジョナサン・シガー]](Jonathan Sieger 2006年4月10日 - 11月13日・2007年1月15日 - 同年3月26日:月曜、2007年4月5日 - :木曜) |
* [[ジョナサン・シガー]](Jonathan Sieger 2006年4月10日 - 11月13日・2007年1月15日 - 同年3月26日:月曜、2007年4月5日 - :木曜) |
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*: イメージカラーは未定。ただし、上下ピンクの服を着て出演している。 |
*: イメージカラーは未定。ただし、上下ピンクの服を着て出演している。 |
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*: こども黒船特派員(3人目)。 |
*: こども黒船特派員(3人目)。 |
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*: 『日刊BINKANランキング』等のコーナーで卑猥な内容が入る際は、ライアンの耳に届かないようにランプが光るのと同時に無音のヘッドホンを被って対応している。 |
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=== 過去の出演者 === |
=== 過去の出演者 === |
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1,024行目: | 1,052行目: | ||
*:2015年9月7日︵月曜︶は、夏休み中のふかわに変わり、史上初の外国人女性がMCを務めた。なお、当日の黒船特派員は、宮河マヤが務める。
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*:2015年9月7日︵月曜︶は、夏休み中のふかわに変わり、史上初の外国人女性がMCを務めた。なお、当日の黒船特派員は、宮河マヤが務める。
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*:2019年2月、上田まりえの代打でアシスタントをつとめる。 |
*:2019年2月、上田まりえの代打でアシスタントをつとめる。 |
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*:2022年9月26日をもって卒業<ref>{{Cite web |
*:2022年9月26日をもって卒業<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2250750/full/ |title=﹃5時に夢中!﹄9年出演のガウちゃん、涙の卒業 マツコ&若林史江が労う﹁いつでも戻ってきなさい﹂ |website=ORICON NEWS |publisher=oricon ME |date=2022-09-26 |accessdate=2022-10-03}}</ref>。
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*ヤナ(2023年4月25日、5月16日、5月30日:火曜) |
*ヤナ(2023年4月25日、5月16日、5月30日:火曜) |
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*:[[オーストリア]]出身。 |
*:[[オーストリア]]出身。 |
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*:[[シンガーソングライター]]、YouTuberとして活動。 |
*:[[シンガーソングライター]]、YouTuberとして活動。 |
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*:ロイが体調不良で欠席の為代打黒船特派員として出演。 |
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*リンドウ(2023年5月2日、5月9日、5月23日、6月6日、6月13日、6月20日、6月27日、7月4日、7月11日、7月18日、7月25日、8月1日、8月8日、8月15日、8月22日、8月29日:火曜) |
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*:アメリカと日本のミックス。 |
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*:モデルとして活動。 |
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*:ロイが体調不良で欠席の為代打黒船特派員として出演。 |
*:ロイが体調不良で欠席の為代打黒船特派員として出演。 |
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* [[ロイ (モデル)|ロイ]](2019年9月16日:月曜、2021年7月6日、8月31日、2022年1月4日 - 2023年4月4日:火曜) |
* [[ロイ (モデル)|ロイ]](2019年9月16日:月曜、2021年7月6日、8月31日、2022年1月4日 - 2023年4月4日:火曜) |
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1,039行目: | 1,063行目: | ||
*: 2019年にガウが夏休みの為、ピンチヒッターとしてフレッシュ黒船特派員として出演。2021年には火曜担当のコーヘン卒業後の日替わり特派員で出演。 |
*: 2019年にガウが夏休みの為、ピンチヒッターとしてフレッシュ黒船特派員として出演。2021年には火曜担当のコーヘン卒業後の日替わり特派員で出演。 |
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*: WEEKLY黒船特派員からレギュラーになった。 |
*: WEEKLY黒船特派員からレギュラーになった。 |
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*: 2023年4月11日以降、特にアナウンス無く番組の欠席が続いていた。その後、同年5月31日、速度超過による道交法違反で起訴され、活動を一定期間自粛しており番組側の﹁総合的な判断﹂で正式に降板となったことが発表された<ref>{{Cite web |
*: 2023年4月11日以降、特にアナウンス無く番組の欠席が続いていた。その後、同年5月31日、速度超過による道交法違反で起訴され、活動を一定期間自粛しており番組側の﹁総合的な判断﹂で正式に降板となったことが発表された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305310000809.html |title=ロイが﹁5時に夢中!﹂降板 速度超過違反で起訴、活動一時自粛 TOKYO MX﹁総合的判断﹂ |website=nikkansports.com |publisher=日刊スポーツ新聞社 |date=2023-05-31 |accessdate=2023-05-31}}</ref>。
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*[[ナクン・スクレイ|パース・ナクン]](2023年9月19日:火曜) |
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*:[[オーストラリア]]出身。 |
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*:[[俳優]]、[[YouTuber]]として活動。 |
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*:代打黒船特派員として出演。 |
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'''変遷''' |
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==== 変遷 ==== |
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{| class="wikitable" style="text-align:center; margin:0 auto" |
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|+ |
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!colspan=2|期間!!名称!!月曜日!!火曜日!!水曜日!!木曜日!!金曜日 |
!colspan=2|期間!!名称!!月曜日!!火曜日!!水曜日!!木曜日!!金曜日 |
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!2006 |
!2006年{{0}}4月!!2006年{{0}}9月 |
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|rowspan=4|黒船ボーイズ |
|rowspan=4|黒船ボーイズ |
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|rowspan=2|ジョナサン・シガー |
|rowspan=2|ジョナサン・シガー |
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1,054行目: | 1,083行目: | ||
|ジェイソン・シガー |
|ジェイソン・シガー |
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!2006 |
!2006年10月!!2006年11月 |
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|rowspan=3|ポール・マレ |
|rowspan=3|ポール・マレ |
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|rowspan=3|ジェフリー・ロウ |
|rowspan=3|ジェフリー・ロウ |
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!2006 |
!2006年11月!!2006年12月 |
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|ヒューゴ・ジリー |
|ヒューゴ・ジリー |
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!2006 |
!2006年12月!!2007年{{0}}3月 |
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|ジョナサン・シガー |
|ジョナサン・シガー |
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!colspan=2|2007 |
!colspan=2|2007年{{0}}4月 |
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|rowspan= |
|rowspan=28|黒船特派員 |
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|エリック・グローバー |
|エリック・グローバー |
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|rowspan=7|チャールズ・エイヤーズ |
|rowspan=7|チャールズ・エイヤーズ |
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|rowspan=3|ポール・マレ |
|rowspan=3|ポール・マレ |
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|rowspan= |
|rowspan=28|ジョナサン・シガー |
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|rowspan=6|目黒邑 |
|rowspan=6|目黒邑 |
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!2007 |
!2007年{{0}}4月!!2007年{{0}}6月 |
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|ヒューゴ・ジリー |
|ヒューゴ・ジリー |
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!2007 |
!2007年{{0}}6月!!2007年{{0}}8月 |
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|rowspan=3|ガブリエル・イリーシュ |
|rowspan=3|ガブリエル・イリーシュ |
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!colspan=2|2007 |
!colspan=2|2007年{{0}}8月 |
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|エヴァン・ガードナー |
|エヴァン・ガードナー |
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!2007年{{0}}8月!!2008年{{0}}7月 |
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|ポール・マレ |
|ポール・マレ |
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!2008 |
!2008年{{0}}8月!!2008年{{0}}9月 |
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|ポール・マレ |
|ポール・マレ |
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|ガブリエル・イリーシュ |
|ガブリエル・イリーシュ |
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!2008 |
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|rowspan=2|リチャード・ガッソ |
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|rowspan=7|ポール・マレ |
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|rowspan=4|セバスチャン・プラタ |
|rowspan=4|セバスチャン・プラタ |
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!2008 |
!2008年12月!!2009年{{0}}4月 |
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|rowspan=3|マイケル・リーバス |
|rowspan=3|マイケル・リーバス |
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!colspan=2|2009 |
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|浅沼コリン |
|浅沼コリン |
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!2009 |
!2009年{{0}}6月!!2009年{{0}}7月 |
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|rowspan=2|ジリ・ヴァンソン |
|rowspan=2|ジリ・ヴァンソン |
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!2009年{{0}}7月!!2010年{{0}}3月 |
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|マッテオ・インゼオ |
|マッテオ・インゼオ |
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|rowspan=2|マックスウェル・パワーズ |
|rowspan=2|マックスウェル・パワーズ |
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!2010 |
!2010年{{0}}4月!!2010年{{0}}9月 |
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|rowspan=2|ドミトリー・デムチェンコ |
|rowspan=2|ドミトリー・デムチェンコ |
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|rowspan=4|シブリ・エフマッド |
|rowspan=4|シブリ・エフマッド |
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!2010 |
!2010年10月!!2011年{{0}}3月 |
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|rowspan=2|杉山ハリー |
|rowspan=2|杉山ハリー |
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!2011 |
!2011年{{0}}4月!!2012年{{0}}3月 |
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|rowspan=2|カイル・カード |
|rowspan=2|カイル・カード |
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|ショーン愛蘭 |
|ショーン愛蘭 |
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!2012 |
!2012年{{0}}4月!!2013年{{0}}3月 |
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|クリス・マッコームス |
|クリス・マッコームス |
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|中村悠斗 |
|中村悠斗 |
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!2013 |
!2013年{{0}}4月!!2014年{{0}}3月 |
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|副島淳 |
|副島淳 |
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|rowspan=4|遠藤勇樹 |
|rowspan=4|遠藤勇樹 |
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|デイビット矢野 |
|デイビット矢野 |
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!2014 |
!2014年{{0}}4月!!2015年{{0}}3月 |
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|rowspan=9|マリア・テレサ・ガウ |
|rowspan=9|マリア・テレサ・ガウ |
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|rowspan=2|アレクサンダー |
|rowspan=2|アレクサンダー |
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|レアンナ |
|レアンナ |
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!2015 |
!2015年{{0}}4月!!2016年{{0}}3月 |
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|rowspan=3|山ノ内ジャン |
|rowspan=3|山ノ内ジャン |
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!2016 |
!2016年{{0}}4月!!2017年{{0}}3月 |
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|アイクぬわら<br />コーヘン会<br />(隔週交代) |
|アイクぬわら<br />コーヘン会<br />(隔週交代) |
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!2017年{{0}}4月!!2017年10月 |
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|rowspan=3|コーヘン会 |
|rowspan=3|コーヘン会 |
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|rowspan=2|アイクぬわら |
|rowspan=2|アイクぬわら |
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!2017 |
!2017年10月!!2019年{{0}}3月 |
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|rowspan=1|ライアン |
|rowspan=1|ライアン |
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!2019年{{0}}4月!!2021年{{0}}6月 |
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|rowspan= |
|rowspan=7|小原ブラス |
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|rowspan=3|セス |
|rowspan=3|セス |
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!2021 |
!2021年{{0}}7月!!2021年12月 |
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|rowspan=1| WEEKLY黒船特派員 |
|rowspan=1| WEEKLY黒船特派員 |
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!2022 |
!2022年{{0}}1月!!2022年{{0}}3月 |
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|rowspan=3| ロイ |
|rowspan=3| ロイ |
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!2022 |
!2022年{{0}}4月!!2022年{{0}}9月 |
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|rowspan= |
|rowspan=4|ライアン |
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!2022年10月!!2023年{{0}}5月 |
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|rowspan=3| 不在 |
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!2023年{{0}}6月!!2023年{{0}}9月 |
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|rowspan=1| 未定 |
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!2023年10月!!現在 |
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|rowspan=1| リンドウ |
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* [[ジョディ・フォスター]](2016年6月2日、監督作である映画『[[マネーモンスター]]』告知のため<ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/182897 ジョディ・フォスター「5時に夢中!」に“乱入”の宣伝効果]</ref>) |
* [[ジョディ・フォスター]](2016年6月2日、監督作である映画『[[マネーモンスター]]』告知のため<ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/182897 ジョディ・フォスター「5時に夢中!」に“乱入”の宣伝効果]</ref>) |
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* [[サモ・ハン・キンポー]](2017年4月4日) |
* [[サモ・ハン・キンポー]](2017年4月4日) |
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* [[リュック・ベッソン]](2018年3月14日)<ref>{{Cite web|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/14/kiji/20180314s00041000271000c.html|title=巨匠リュック・ベッソン監督が”5時夢”出演「一番いい番組だってうかがったから」|publisher=Sponichi Annex|date=2018-03-14|accessdate=2018-03-15}}</ref> |
* [[リュック・ベッソン]](2018年3月14日)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/14/kiji/20180314s00041000271000c.html|title=巨匠リュック・ベッソン監督が”5時夢”出演「一番いい番組だってうかがったから」|publisher=Sponichi Annex|date=2018-03-14|accessdate=2018-03-15}}</ref> |
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* [[リチャード・カーペンター]](2018年12月11日)<ref>{{Cite web|url=https://www.universal-music.co.jp/carpenters/news/2018-12-05-media/|title=<メディア情報:TV>12/11 TOKYO MX「5時に夢中!」にリチャード・カーペンターが生出演!|publisher=UNIVERSAL MUSIC JAPAN|date=2018-12-05|accessdate=2018-12-11}}</ref> |
* [[リチャード・カーペンター]](2018年12月11日)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.universal-music.co.jp/carpenters/news/2018-12-05-media/|title=<メディア情報:TV>12/11 TOKYO MX「5時に夢中!」にリチャード・カーペンターが生出演!|publisher=UNIVERSAL MUSIC JAPAN|date=2018-12-05|accessdate=2018-12-11}}</ref> |
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* [[ラーム・チャラン]](2022年10月20日)<ref name="gjm20221020">{{Cite web|url=https://s.mxtv.jp/goji/guest.html?date=20221020|title=ゲストバックナンバー・2022年10月20日(木)NTR Jr.、ラーム・チャラン、夏目深雪|work=5時に夢中!|publisher=東京メトロポリタンテレビジョン株式会社|date=2022-10-20|accessdate=2022-10-20}}</ref> |
* [[ラーム・チャラン]](2022年10月20日)<ref name="gjm20221020">{{Cite web|和書|url=https://s.mxtv.jp/goji/guest.html?date=20221020|title=ゲストバックナンバー・2022年10月20日(木)NTR Jr.、ラーム・チャラン、夏目深雪|work=5時に夢中!|publisher=東京メトロポリタンテレビジョン株式会社|date=2022-10-20|accessdate=2022-10-20}}</ref> |
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* [[N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア]](2022年10月20日)<ref name="gjm20221020"/> |
* [[N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア]](2022年10月20日)<ref name="gjm20221020"/> |
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* [[イ・ジョンジェ]](2023年8月31日)<ref>{{Cite web|和書|url=https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202308311155/detail/|title=「5時に夢中!」文壇ガールズの木曜日!岩井志麻子&中瀬ゆかりの井戸端ワイドショー!韓国の大スターイ・ジョンジェが初監督作品の裏側を告白!|website=TOKYO MX+|publisher=東京メトロポリタンテレビジョン株式会社|date=2023-08-31|accessdate=2023-09-01}}</ref> |
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== 番組コーナー == |
== 番組コーナー == |
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*夕刊ベスト8(祝日で「新聞ベスト8」を放送する場合は休止)→夕焼けトピック→井戸端報道→日刊BINKANランキング |
*夕刊ベスト8(祝日で「新聞ベスト8」を放送する場合は休止)→夕焼けトピック→井戸端報道→日刊BINKANランキング |
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*:「夕刊[[フェチ]]の5時に夢中!」が夕刊紙(全国紙の夕刊、[[東京スポーツ]]、[[夕刊フジ]]、[[日刊ゲンダイ]])の注目記事を紹介する「建前無し、しがらみ無しのニュースショー」。前コーナー「記事に夢中!」をリニューアルした物。「ベスト8」なのはスポーツなどトーナメント戦は準々決勝(ベスト8)からが面白いという考えがベースになっている。 |
*:「夕刊[[フェチ]]の5時に夢中!」が夕刊紙(全国紙の夕刊、[[東京スポーツ]]、[[夕刊フジ]]、[[日刊ゲンダイ]])の注目記事を紹介する「建前無し、しがらみ無しのニュースショー」。前コーナー「記事に夢中!」をリニューアルした物。「ベスト8」なのはスポーツなどトーナメント戦は準々決勝(ベスト8)からが面白いという考えがベースになっている。 |
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コロナ禍によるコメンテーターのリモート出演で8個は無理になった事もベスト8から井戸端〜BINKANへ移行した要因の一つ。 |
*: コロナ禍によるコメンテーターのリモート出演で8個は無理になった事もベスト8から井戸端〜BINKANへ移行した要因の一つ。 |
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*: 2012年10月-2013年3月は金曜を除き、17:00のオープニングタイトル・提供クレジット後すぐに「夕刊ベスト8」が始まるようになった。当初は群馬テレビ視聴者にとっては番組開始してから誰も挨拶がなく、すぐに「夕刊ベスト8」が始まる形になっていた。同年10月9日からは提供クレジット後に、MCが群馬テレビ向けの挨拶をしてからコーナー開始するように改められた。 |
*: 2012年10月-2013年3月は金曜を除き、17:00のオープニングタイトル・提供クレジット後すぐに「夕刊ベスト8」が始まるようになった。当初は群馬テレビ視聴者にとっては番組開始してから誰も挨拶がなく、すぐに「夕刊ベスト8」が始まる形になっていた。同年10月9日からは提供クレジット後に、MCが群馬テレビ向けの挨拶をしてからコーナー開始するように改められた。 |
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*:ベスト3発表の前に芸能ニュースを挿入することもあった。 |
*:ベスト3発表の前に芸能ニュースを挿入することもあった。 |
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**火曜:ロイの謝罪代行天気予報 |
**火曜:ロイの謝罪代行天気予報 |
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**水曜:小原ブラスのバズらない話天気予報 |
**水曜:小原ブラスのバズらない話天気予報 |
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**木曜:ジョナサンのオンエア採点天気予報 |
**木曜:ジョナサンのオンエア採点天気予報→ジョナサンのダメージジーンズ天気予報(2023年12月~) |
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**金曜:ライアンむねキュン天気予報 |
**金曜:ライアンのむねキュン天気予報→ライアンのファーストテイク天気予報 |
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=== 現在放送中の各曜日コーナー === |
=== 現在放送中の各曜日コーナー === |
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*ゴジムコミュニケーション道場(火曜日 )- ▲ |
*ゴジムコミュニケーション道場(火曜日 )- ▲ |
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*:日常会話で切り返しに困るような「カウンターフレーズ」にどう対応していくかを講義形式で紹介する。 |
*:日常会話で切り返しに困るような「カウンターフレーズ」にどう対応していくかを講義形式で紹介する。 |
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*追跡!ベスト |
*追跡!ベスト8→追跡!(月曜日 - 木曜日) |
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*:前週の「夕刊ベスト8」で取り上げた記事の中から、気になる記事を黒船特派員が徹底取材し、記事の真実を浮き彫りにする。 |
*:前週の「夕刊ベスト8」で取り上げた記事の中から、気になる記事を黒船特派員が徹底取材し、記事の真実を浮き彫りにする。 |
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*:木曜日は月1コーナー放送のため不定期で放送。 |
*:木曜日は月1コーナー放送のため不定期で放送。 |
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*ポジティブ新キング(火曜日) |
*ポジティブ新キング(火曜日) |
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*アオハル相談室(水曜日) |
*アオハル相談室(水曜日) |
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*5時に路チュー (水曜日) |
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*クイズ!何バー1(水曜日) |
*クイズ!何バー1(水曜日) |
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*刑務所入門(水曜日) |
*刑務所入門(水曜日) |
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* 熟年恋愛かけこみ寺(水曜日) |
* 熟年恋愛かけこみ寺(水曜日) |
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* セイカツHIGH&LOW(水曜日) |
* セイカツHIGH&LOW(水曜日) |
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1,287行目: | 1,323行目: | ||
*実用書タイトルクイズ(木曜日) |
*実用書タイトルクイズ(木曜日) |
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*ダメ人間の叫び!俳句道場(木曜日) |
*ダメ人間の叫び!俳句道場(木曜日) |
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*ライアンの大きなお世話ですが(金曜日) |
*ライアンの大きなお世話ですが(金曜日)</div> |
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</div> |
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</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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* 記事に夢中! |
* 記事に夢中! |
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*: ﹁夕刊ベスト8﹂の源流となったコーナー。扱う新聞は現在と同様に﹁東京スポーツ﹂﹁日刊ゲンダイ﹂﹁夕刊フジ﹂の3紙のみ。これは初代MCの徳光とプロデューサーの大川が、野球とプロレスとゴシップにしか興味が無く、この3紙ぐらいしか内容を理解できなかったからである。当時は﹁ゼベックスタジオ﹂からの放送だったため、スタジオに面したガラス窓に直貼りしていた。スタジオ外からは新聞の裏面が丸見えだったため、ビックカメラの買い物客が窓越しに記事を読んでいる姿が頻繁に映されていた |
*: 「夕刊ベスト8」の源流となったコーナー。扱う新聞は現在と同様に「東京スポーツ」「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」の3紙のみ。これは初代MCの徳光とプロデューサーの大川が、野球とプロレスとゴシップにしか興味が無く、この3紙ぐらいしか内容を理解できなかったからである。当時は「ゼベックスタジオ」からの放送だったため、スタジオに面したガラス窓に直貼りしていた。スタジオ外からは新聞の裏面が丸見えだったため、ビックカメラの買い物客が窓越しに記事を読んでいる姿が頻繁に映されていた{{Sfn|大川|2016|p=27}}。 |
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* 人間[[株価]]チェック→世相株価チェック |
* 人間[[株価]]チェック→世相株価チェック |
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*: もともとは水曜レギュラーだった若林のコーナーだったが、好評だったためレギュラーコーナーに昇格。 |
*: もともとは水曜レギュラーだった若林のコーナーだったが、好評だったためレギュラーコーナーに昇格。 |
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|'''17:53 - 17:55'''||colspan=5|生投票の最終結果発表 |
|'''17:53 - 17:55'''||colspan=5|生投票の最終結果発表 |
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|'''17:55 - 17:57'''|| |
|'''17:55 - 17:57'''||(なし)||(なし) |
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|小原ブラスの<br />バズらない話天気予報||ジョナサンの<br />ダメージジーンズ天気予報||ライアンの<br />ファーストテイク天気予報 |
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謝罪代行天気予報 |
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|小原ブラスの<br />バズらない話天気予報||ジョナサンの<br />オンエア採点天気予報||ライアンの<br />むねキュン天気予報 |
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|'''17:57 - 17:59'''||colspan=5|番組へのメッセージ、エンディング<br />※木曜は翌日の、金曜は翌週のゲスト紹介あり |
|'''17:57 - 17:59'''||colspan=5|番組へのメッセージ、エンディング<br />※木曜は翌日の、金曜は翌週のゲスト紹介あり |
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** マリア・テレサ・ガウ(放送当時は、『5時に夢中!』月曜日黒船特派員) |
** マリア・テレサ・ガウ(放送当時は、『5時に夢中!』月曜日黒船特派員) |
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== 主なスタッフ == |
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*『週刊プレイボーイ×5時に夢中! 創刊月間5週連続スペシャルリレー対談 '''5時からマダムの楽屋裏!!'''』 |
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* 構成:小早川すすむ、佐々木加奈子、根本幸大、竹越陵、今泉翔太、鈴木遼、芦沢忠助教授、久保田将貴、いまなみゆうすけ、後藤祐生、高橋邦彦、川口夢斗 |
|||
**[[集英社]]「[[週刊プレイボーイ]]」誌上で、2012年10月15日号から11月12日号まで5週に亘って月曜日〜金曜日コメンテーターのインタビューを1組ずつ掲載。5週目の11月12日号では、「5時からマダムの“まわしびと”!!」と題し、MCのふかわ・町、アシスタントの内藤のインタビューも掲載。 |
|||
* 照明:共立ライティング |
|||
**さらに、5週目の11月12日号では袋とじとして﹃'''5時からマダムの感謝祭!!〜毒舌、下ネタ、それも愛︵笑︶!秋のムチャぶり限界袋とじSP〜'''﹄も掲載。こちらでは、月〜金曜日のコメンテーター、ふかわ・町・内藤のカラーグラビアを掲載している。大川Pのインタビューも掲載。
|
|||
* 音響効果:アーツポート企画 |
|||
**サタデーのコメンテーターは一切関与していない。 |
|||
* 技術協力: COSMO SPACE |
|||
* デスク:野村真美 |
|||
* AD:中山友梨子、奥山颯斗、久我龍聖、野原啓汰、加納桂吾、大西舞奈、太田星花、久保田天夢、今藤健一、鴻野梓織、上代笑美 |
|||
* ディレクター:月)藤田将平/火)荒田幸広/ 水)磯田裕介/木)鰐渕泰啓/金)山田祐輔 |
|||
* 総合演出:宮崎智史 |
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* プロデューサー:丹波忠寛 |
|||
* 製作著作:TOKYO MX |
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== 参考文献 == |
== 参考文献 == |
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* 大川貴史 |
* {{Cite book|和書|author=大川貴史|title=視聴率ゼロ!: 弱小テレビ局の帯番組『5時に夢中!』の過激で自由な挑戦|publisher=新潮社|year=2016|ISBN=978-4-10-350461-0|ref={{SfnRef|大川|2016}} }} |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https://s.mxtv.jp/goji/ 5時に夢中! オフィシャルWEBサイト] 生投票で番組参加 |
* [https://s.mxtv.jp/goji/ 5時に夢中! オフィシャルWEBサイト] 生投票で番組に参加できる。 |
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* {{Twitter|gojimu}} |
* {{Twitter|gojimu}} |
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* {{Facebook|5jinimuchuu}} |
* {{Facebook|5jinimuchuu}} |
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*{{Instagram|gojimoku}} |
*{{Instagram|gojimoku}} |
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*{{TikTok|5jimu_tiktok}} |
*{{TikTok|5jimu_tiktok}} |
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* [http://www.mxtv.co.jp/goji/twitter/show_twitter.php 5時に夢中! Twitter企画ページ] Twitter上での5時に夢中!の番組スタッフと視聴者の意見 |
* [http://www.mxtv.co.jp/goji/twitter/show_twitter.php 5時に夢中! Twitter企画ページ] Twitter上での5時に夢中!の番組スタッフと視聴者の意見を同時に見ることが可能。 |
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* [http://www.mxtv.co.jp/goji/sat/ 5時に夢中! サタデー オフィシャルWEBサイト] 当番組の土曜日版 |
* [http://www.mxtv.co.jp/goji/sat/ 5時に夢中! サタデー オフィシャルWEBサイト] 当番組の土曜日版。 |
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{{前後番組 |
{{前後番組 |
2024年5月11日 (土) 23:07時点における最新版
5時に夢中! | |
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ジャンル | 情報番組 |
出演者 |
垣花正(月曜 - 金曜MC) 大島由香里(月曜 - 木曜MC) ミッツ・マングローブ(金曜アシスタント) ほか |
製作 | |
プロデューサー | 丹波忠寛 |
制作 | 東京メトロポリタンテレビジョン |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
公式サイト | |
本放送(2005年4月 - 2008年3月、2009年3月 - 2012年9月、2013年4月 - 2017年9月、2021年1月 - ) | |
放送期間 | 2005年4月4日 - 2008年3月28日 2009年3月30日 - 2012年9月28日 2013年4月1日 - 2017年9月29日 2021年1月11日 - |
放送時間 | 平日 17:00 - 18:00 |
放送分 | 60分 |
回数 | 4000 |
本放送(2008年3月 - 2009年3月) | |
放送期間 | 2008年3月31日 - 2009年3月27日 |
放送時間 | 平日 17:00 - 17:55 |
放送分 | 55分 |
本放送(2012年10月 - 2013年3月) | |
放送期間 | 2012年10月1日 - 2013年3月29日 |
放送時間 | 平日 16:55 - 18:00 |
放送分 | 65分 |
本放送(2017年10月 - 2020年12月) | |
オープニング | ジャクソン5「ABC」/ ジャクソン5「I Want You Back」 |
放送期間 | 2017年10月2日 - 2020年12月21日 |
放送時間 | 平日 17:00 - 17:59 |
放送分 | 59分 |
再放送 | |
放送期間 | 2006年10月10日 - 2007年3月30日 |
放送時間 | 平日 20:00 - 20:30 |
放送分 | 30分 |
特記事項: 放送回数は2021年8月12日現在 |
概要[編集]
番組の大テーマは﹁言論の自由﹂。基本的にはワイドショースタイルであり、前半は当日発行の夕刊からの注目記事を紹介、後半は日替わりの各種コーナーで構成。 前番組﹃ゼベック・オンライン﹄の後を受け、2005年4月4日に﹃追っかけTV! 5時に夢中!﹄としてスタート。番組開始当初は前番組同様、東京都千代田区有楽町︵読売会館・ビックカメラ有楽町店︶にあったサテライトスタジオ﹁ゼベックスタジオ﹂からの公開生放送だったが、千代田区麹町に完成した﹁メディアセンター﹂ビル︵東條會館との共同ビル︶にMXの新スタジオ︵稼動当時は﹁サテライトスタジオ﹂の扱い。後に本社がこの地に移転し﹁第1スタジオ﹂となる︶が完成、18年使用した後、2023年10月からの改修工事に伴って、現在は同じ麹町本社に増築された地下のスタジオから生放送。 年末年始、春と秋の番組改編期間はそれぞれ1週間放送休止となる他、東京都議会中継などに伴い、別時間での時差放送[注 1]を行う場合がある[1][2]。また、メインMCのスケジュールの関係上祝祭日の放送がなかったが、現役の教員で祝祭日の出演に比較的余裕のある柴田光太郎が担当していた2008年4月から1年間︵この間に逸見太郎に交代している︶は祝祭日も放送を行った。2009年4月からは番組予算の都合上再び祝祭日の放送がなくなったが、2010年のゴールデンウィーク以降、再び祝祭日も放送を行っている。また、2010年までは高校野球東西東京予選期間中も放送を休止していたが、2011年は放送を行った。このことについて、月曜日のレギュラー陣のマツコ・デラックスと若林史江はハッピーマンデー制度による祝日多発により、ギャラが他の曜日レギュラー陣と異なったため、﹁祝日やらない帯番組なんてあるか﹂と文句を言った[3]。 2006年7月1日のデジタル開局特番︵後述︶で初めてハイビジョンで制作され、レギュラー放送も2006年7月3日︵月︶放送分からハイビジョン化された。マルチ放送編成時、ワンセグでは﹃東京シティ競馬中継﹄を優先して放送するため、その時にはワンセグ放送のみ放送されなかったが、MXが2008年6月23日︵月︶からワンセグのマルチ編成を開始したため、ワンセグ放送での休止は解消され、現在では通常通り放送されている︵その際、MXの地上デジタル放送では画角16:9のSD画質放送となるが、2014年4月1日からのHDとSDによる常時マルチ編成化に伴い常時HD画質による放送を行う︶。ハイビジョン化以来アナログ放送では4:3サイドカット放送を行ってきたが、2010年7月5日︵月︶の放送から16:9レターボックス放送を行っている。 タイトルは、前番組の﹃ゼベック・オンライン﹄の打ち切りをもって同時間帯の生番組の廃枠が一度は決まり、各方面へのお詫び行脚も済んだ番組終了2週間前、当時より同枠番組のプロデューサーであった大川貴史へ上司が﹁やっぱり4月からもやってくれ﹂と指令を受け、急遽の新番組立ち上げとなるも、企画会議で方針も見込みも立たないという状況下にとあるスタッフがため息のようにつぶやいた﹁…まさに、五里霧中だな﹂という一言をきっかけに決まったものである[4]。番組の沿革[編集]
2005年 ●4月4日‥番組スタート。 2009年 ●4月6日‥群馬テレビでネット開始[5]。コメンテーターを女性といわゆる﹁オネエキャラ﹂の男性で統一し、﹁もっと剥き出しガールズトーク﹂をテーマに据えた[6]︵ただしゲストでは男性も登場する︶。 2010年 ●10月4日‥MXで連動データ放送を開始。同じくMXの生番組である﹃U・LA・LA@7﹄、﹃ザ・ゴールデンアワー﹄同様、データ放送のオーバーレイ表示を実施[7] 2011年 ●3月14日‥連動データ放送を一時休止。 ●4月1日‥番組のオープニングアニメーションや﹁夕刊ベスト8﹂のBGM等がリニューアル。 ●4月2日‥姉妹番組で土曜日版の﹃5時に夢中!サタデー﹄スタート。 ●8月2日‥放送1500回目。 2012年 ●2月27日‥連動データ放送を再開︵都議会中継日及びネット局では未実施︶。生投票の携帯用サイト向けQRコードの表記開始。 ●6月10日‥姉妹番組でショッピング番組の﹃夢中にサンデー!﹄スタート︵日曜日に月2回放送、後述︶。 ●10月1日‥フライングスタートを実施。放送時間を5分繰り上げて、16:55からの放送︵群馬テレビは17:00より飛び乗り、また都議会中継日は17:00からの放送︶ 2013年 ●4月1日‥放送時間を17:00からに戻す︵これにより、群馬テレビの飛び乗りは解消︶。関西地区のサンテレビ、KBS京都へのネット開始︵この2局は17:43:30で飛び降り︶[8][9]。 ●7月9日‥放送2000回記念として、当日の大井競馬場で、当番組の冠レース﹁TOKYO TWINKLE もうすぐ2000回5時に夢中!賞﹂を最終レースとして開催。月曜コメンテーターの若林史江が競馬場内イベントおよび﹃東京シティ競馬中継﹄に出演[10]。 ●7月22日‥放送2000回記念特番として、千代田区の科学技術館サイエンスホールより﹁夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜﹂を16:30 - 18:00の30分拡大版で放送。︵サンテレビ・KBS京都は通常どおり17:43:30で飛び降り︶。詳細は後述。 ●9月27日‥﹃夢中にサンデー!﹄放送終了︵2014年より﹃目からウロコ﹄のタイトルで[注 2]、同内容のショッピング番組を放送︶ 2014年 ●3月12日‥東京都議会中継のため番組が休止。 ●3月22日‥﹃5時に夢中!サタデー﹄放送終了︵4月以降、出演者は﹃バラいろダンディ﹄の水曜および﹃週末めとろポリシャン♪﹄に移行︶。 ●9月23日‥TOKYO MX史上初となる、新宿区のスタジオアルタで公開生放送を実施︵﹃バラいろダンディ﹄も同日に実施︶[11]。タイトルは、﹁出張! 5時に夢中!公開生放送SP in スタジオアルタ﹂。なお、群馬テレビ・サンテレビでは当日に元々地元のスポーツ中継が入っていたため[注 3]、KBS京都のみのネットに留まった。 2015年 ●5月5日‥当番組としては2回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回はこどもの日の開催であるため、小学生の親子限定の観覧とし、通常コーナーも子供向けに﹃妖怪ウォッチ﹄や﹃怪盗ジョーカー﹄[注 4]を題材としたコーナーとなる。夕刊ベスト8のコーナーは子供向け新聞も取り上げ、番組で表示されるテロップの漢字にはふりがなが振られた。 ●8月14日‥放送10周年記念として、ネット局の1つである兵庫県神戸市中央区のサンテレビジョンの本社スタジオから生放送する﹁出張! 5時に夢中inサンテレビSP﹂を放送[12]。東京都以外からの生放送は初のことであり、ふかわ・ミッツ・堀江・ジャンのほかに、TOKYO MX2でも放送されていた[注 5]サンテレビの番組﹃カツヤマサヒコSHOW﹄の勝谷誠彦と、サンテレビジョンアナウンサーの榎木麻衣が出演︵中尾は、2015年8月中は舞台﹃グッバイガール﹄出演のためお休み︶。当日はサンテレビもフルネットで放送。 ●10月7日‥TOKYO MX開局20周年記念として、当番組としては3回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施︵2014年9月23日の1回目同様、﹃バラいろダンディ﹄も同日に実施︶。 ●11月12日‥群馬県前橋市の群馬テレビのスタジオから生放送する﹁出張! 5時に夢中in群馬テレビSP﹂を放送。 ●11月15日‥一夜限りで﹃夢中にサンデー!﹄が2年ぶりに復活。1時間のスペシャル版として放送[13]。 2016年 ●2月11日‥京都府京都市上京区の京都放送のKBSホールから生放送する﹁出張! 5時に夢中in KBS京都SP﹂を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送。 ●3月31日‥スタジオアルタ最後の公開生放送番組﹁出張! 5時に夢中! in新宿スタジオアルタFinal〜内藤聡子卒業SP〜﹂を放送。 ●7月13日‥﹁出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP﹂として、静岡県熱海市にある熱海芸妓見番から公開生放送[14]。 ●8月30日‥京都放送のKBSホールから生放送する﹁出張! 5時に夢中in KBS京都SP﹂を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送[15]。 ●12月23日‥東京都品川区にある、品川ミラスタジオから生放送する﹁出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP﹂を放送[16]。 2017年 ●4月3日‥とちぎテレビでネット開始[17]。 ●6月26日 - 6月29日‥﹃3000回カウントダウンウィーク﹄と称し、レジェンドゲストとして月曜に内藤聡子︵歴代最長アシスタント︶、火曜に徳光正行︵初代MC︶、水曜に小堺一機とアレクサンダー︵歴代最多クレーム黒船特派員︶、木曜に西尾祐里︵初代アシスタント︶をゲストに迎え、黒船特派員は各ネット局からの中継で出演し、歴代のMCや黒船特派員︵それ以前の夢中ボーイズも含む︶の現在をVTR放送するコーナーも設けられた。 ●6月30日‥放送3000回。品川ミラスタジオから公開生放送する﹁5時に夢中!笑顔が止まらない!フルスイングで3000回SP﹂を放送。原田・ミッツ・中尾・堀江・ジャンに加え、ふかわが3か月ぶりに金曜日に登場し、スペシャルゲストとして﹁日本一コンサート回数の多いミュージシャン﹂さだまさしが出演[18]。 ●9月18日 - 9月28日‥例年この時期恒例の、MC︵ふかわ︶とアシスタント︵上田︶の夏休みに伴う代役を、この年はMXの他番組で活躍するタレント等が担当する﹁MXのみんな集まれウィーク﹂として開催[19]。 ●10月24日‥前年に解散したアイドルグループ・SMAPのメンバーだった稲垣吾郎が急遽ゲストコメンテーターとして出演した。稲垣は9月9日にジャニーズ事務所を退所してから初の生放送番組出演ということもあり、始まると同時に公式サイトがダウンするなど大きな反響を呼んだ。さらに生投票では最終結果発表で﹁はい﹂が62,612pt、﹁いいえ﹂が3,084ptと通常を大幅に上回る数字を叩き出した。 2018年 ●4月2日‥サンテレビでの放送が、サブチャンネルに移行したため、フルネットになった。 ●ふかわの夏休みとなる9月10日週は﹁サマーウーマンMCフェスタ2018﹂と題し、女性フリーアナウンサーが日替わり登場。月曜・有働由美子[20]、火曜・大島由香里、水曜・大橋未歩[21]、木曜・高橋真麻が担当[22]し、高橋を除いてMX初登場。有働はフリー転向後初の生放送番組となった[20]。 ●12月14日、スペシャルゲストとして俳優の浅野忠信が出演。役作り伝説などを紹介した。 2019年 ●4月1日‥動画配信サービス﹁エムキャス﹂で配信開始[23][注 6]。これにより、全国で視聴可能となる。 2020年 ●4月8日 - 4月24日‥新型コロナウイルス感染拡大防止のため、番組を休止[24][25]。当初は17日までの予定であったが、その後も延長。 ●4月27日 - 5月6日‥番組としては再開するが、生放送は引き続き見送り。TOKYO MXのみ﹃5時に夢中!プレイバック﹄として過去の生放送分を再編集したダイジェスト版を放送[1]。ネット局では放送しない。 ●5月7日‥生放送が再開。群馬テレビ、KBS京都での放送も再開された。 ●5月11日‥とちぎテレビでの放送が再開された。 ●5月25日‥サンテレビでの放送が再開された。 ●9月30日‥この日をもってKBS京都での放送が打ち切り。 2021年 ●3月‥水曜コメンテーターの江原と美保とおおたわが卒業。 ●3月23日‥この日をもってサンテレビでの放送が打ち切り。それにより関西地方での放送は終了。 ●4月‥ふかわ、原田の両MCが﹃バラいろダンディ﹄MC︵月 - 木、金曜日︶へ異動[26]。﹃バラいろダンディ﹄から垣花正がMC︵月 - 金曜日︶へ、水曜コメンテーターに松田ゆう姫と杉田陽平が就任。 ●8月12日‥放送4000回。﹁5時に夢中!放送4000回記念!スーパーサマーフェスティバル﹂を放送。スペシャルゲスト・小倉智昭[27]。 2022年 ●3月7日・3月8日‥両日ともTOKYO MXでは東京都議会中継を編成したため、TOKYO MXでは7日は18時から、8日は19時から遅れ録画放送︵7日は﹃ルパン三世 PART5﹄など、8日は﹃トムとジェリー﹄を中止︶。ネット局のとちぎテレビ・群馬テレビとエムキャスでは、通常通り17時から生放送を行った︵実質的な裏送り︶。生投票は通常通り17時台で当日の投票を締め切ったため、TOKYO MXでの放送時間中は投票が既に締め切られた状態だった。 2023年 ●3月23日‥ 月 - 木曜アシスタントの大橋が卒業[28]。卒業コーナーで木曜日の準レギュラー︵おかざきなな、飛室イヴ、チャンス大城、インタレスティングたけし︶と前MC、現バラいろダンディMCのふかわがサプライズ登場した。 ●4月3日‥月 - 木曜のダブルMCとして、﹃バラいろダンディ﹄から大島由香里が異動した上で就任[29]。初代の西尾から前任の大橋、ならびにミッツは肩書きを﹁アシスタント﹂としているが、大島は肩書きが垣花と対等の﹁MC﹂となっている。 ●9月24日‥放送のない日曜日であったが、10月から18年使用したスタジオが改修工事に入るのに伴い、﹃秋の感謝デー!スタジオ改修前無料見学会﹄を開催。初めてスタジオを一般公開するということで見学者は抽選制で定員に対し倍率は10倍であった。スタジオ見学の他にも歴代の番組ノベルティや小道具、夕刊ボードのセット、金曜黒船特派員のライアンの自由研究の展示や垣花・ブラス・ジョナサンが見学者を出迎えた[30]。一方、並行で番組限定グッズ販売も実施され、ほとんどの商品が完売するなど多くの番組ファンが詰めかけた。 ●10月2日‥前述したスタジオの改修工事に伴って、地下の新スタジオから放送を開始。 2024年 ●4月1日‥三重テレビでネット開始。放送時間の推移[編集]
本放送 ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2005年4月4日 - 2008年3月28日、2021年1月11日〜生放送︶ ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 17:55︵2008年3月31日 - 2009年3月27日、生放送︶ 祝日も放送。 ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2009年3月30日 - 2012年9月28日、生放送︶ 2010年のゴールデンウィーク以降は、祝日も放送。 ●毎週月曜日 - 金曜日 16:55 - 18:00︵2012年10月1日 - 2013年3月29日、生放送︶ 制作局のTOKYO MXのみ時間を繰り上げ、ネット局の群馬テレビは従来通り17:00より飛び乗り放送。 都議会中継などの特別番組がある場合は、TOKYO MXでも17:00からの放送になり、2012年9月までの同形態になる場合あり。 ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2013年4月1日 - 2017年9月29日、生放送︶ 2013年4月1日よりネット開始したサンテレビ・KBS京都は17:43:30で飛び降り、飛び降りする2局は独自で、﹁制作著作 TOKYO MX﹂のテロップとエンドカードが挿入される。 2014年12月3日 - 2015年6月3日は、水曜のみアニメ﹃接続無用﹄を放送のため、17:57までの放送となっていた。 ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 17:59︵2017年10月2日 - 2020年12月21日、生放送︶ 制作局のTOKYO MXのみ時間を1分短縮。 2018年4月2日よりとちぎテレビも時間を1分短縮。また、サンテレビではサブチャンネルの放送に移行し、フルネット︵18:00まで︶となる。 サンテレビのフルネットにより、KBS京都が唯一の飛び降り局となった。 2020年11月3日(文化の日)以降、祝日は休止となった︵但し、月曜が祝日の場合のみ通常通り放送︶。約10年ぶりに祝日の休止制が復活。 ●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2021年1月11日 - 、生放送︶ ●2021年4月から、祝日の放送が復活した。 再放送- 毎週月曜日 - 金曜日 20:00 - 20:30(2006年10月10日 - 2007年3月30日)
- 「チラッと見出しだけ」「夕刊ベスト8」のコーナーのみ放送。競馬中継がある場合は放送休止。
ネット局[編集]
- 各局時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっている。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
東京都 | TOKYO MX1[注 7] | 独立局[31] | 月曜 - 金曜 17:00 - 18:00 |
2005年4月4日 | 製作局 |
群馬県 | 群馬テレビ | 2009年4月6日 | |||
栃木県 | とちぎテレビ | 2017年4月3日 |
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三重県 | 三重テレビ | 月曜 - 金曜 08:30 - 09:30 |
2024年4月1日 |
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過去のネット局[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 放送終了日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
京都府 | KBS京都 | 独立局[31] | 月曜 - 金曜 17:00 - 17:45 |
2013年4月1日 | 2020年9月30日 |
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兵庫県 | サンテレビ(032chのみ) | 月曜 - 金曜 17:00 - 17:59 |
2021年3月23日 |
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MC[編集]
現在のMC[編集]
メインMC ●垣花正︵2021年4月1日 - ‥月曜日 - 金曜日メインMC︶ ●元ニッポン放送アナウンサー・フリーアナウンサー。2021年3月までは﹃バラいろダンディ﹄MC ●大島由香里︵2023年4月3日 - ‥月曜日 - 木曜日メインMC︶ ●元フジテレビアナウンサー・フリーアナウンサー。2023年3月までは﹃バラいろダンディ﹄アシスタント ●2023年9月22日にミッツ・マングローブの夏休みの際の代理として出演。 アシスタント ●ミッツ・マングローブ︵2010年10月1日 - ‥金曜日[32]︶ ●番組のナレーション︵メッセージ受付案内、現在も担当︶や後述する﹃とっておきやに夢中!﹄担当を経て、2010年10月より金曜アシスタントとなる。 ●2009年9月18日にゲストコメンテーターとして、2010年3月29日と4月12日は病欠のマツコ・デラックスの代理として出演。 ●2014年10月7日と2016年9月27日に、ふかわりょうの夏休みの際の代理MCとして出演。過去のMC・アシスタント[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。歴代MC[編集]
期間 | 司会 | アシスタント | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 - 金曜日 | 月 - 木曜日 | 金曜日 | 月 - 木曜日 | 金曜日 | ||
2005年 | 4月 4日2006年 | 3月24日徳光正行 | - | 西尾祐里 | ||
2006年 | 4月 3日2006年 | 9月22日上田万由子 | 坂本知子 | |||
2006年10月 | 2日2006年12月22日 | 萩原流行 | ||||
2007年 | 1月 8日2007年12月28日 | 伊東孝明 | ||||
2008年 | 1月 7日2008年 | 3月 7日柴田光太郎 | ||||
2008年 | 3月10日2008年 | 9月26日上田万由子 | ||||
2008年 | 9月29日2008年12月31日 | 上田万由子 | 相沢礼子 | |||
2009年 | 1月 5日2009年 | 7月24日逸見太郎 | ||||
2009年 | 7月27日2010年 | 3月31日田野辺実鈴 | ||||
2010年 | 4月 1日2010年 | 9月24日内藤聡子 | ||||
2010年 | 9月27日2012年 | 3月30日ミッツ・マングローブ | ||||
2012年 | 4月 2日2014年 | 3月28日- | ふかわりょう | 町亞聖 | ||
2014年 | 3月31日2016年 | 4月 1日ふかわりょう | - | |||
2016年 | 4月 4日2017年 | 3月31日上田まりえ | ||||
2017年 | 4月 3日2019年 | 3月29日- | ふかわりょう | 原田龍二 | ||
2019年 | 4月 1日2021年 | 3月31日大橋未歩 | ||||
2021年 | 4月 1日2023年 | 3月23日垣花正 | - | |||
2023年 | 4月 3日大島由香里 | - |
コメンテーター[編集]
開始当初は1人が基本であったが、2005年10月から(金曜日は2007年4月から)は2人が基本となっている[注 10]。
現在のコメンテーター[編集]
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
マツコ・デラックス 若林史江 |
岩下尚史 北斗晶 |
松田ゆう姫 ヒコロヒー |
岩井志麻子 中瀬ゆかり |
中尾ミエ |
過去のコメンテーター[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。歴代のコメンテーター[編集]
期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2005年 | 4月 - 2005年 6月前田耕陽 布川敏和 (隔週交代) |
女探偵ナオミ | 岩井志麻子 | 高山善廣 | ゲスト | ||||||
2005年 | 7月 - 2005年 9月マツコ・デラックス | ||||||||||
2005年10月 - 2006年 | 3月女探偵ナオミ | 前田耕陽 布川敏和 (隔月交代) |
富田たかし | さかもと未明 | マツコ・ デラックス |
若林史江 | 岩井志麻子 | 中瀬ゆかり | |||
2006年 | 4月 - 2007年 3月さかもと未明 | 前田耕陽 | 北斗晶 | ||||||||
2007年 | 4月 - 2008年 3月ダンカン | だいたひかる | トニー・ クロスビー | ||||||||
2008年 | 4月 - 2008年 6月中村うさぎ | 神林広恵 | |||||||||
2008年 | 6月 - 2008年 7月ゲスト | ||||||||||
2008年 | 7月 - 2009年 3月神林広恵 | 中村うさぎ | |||||||||
2009年 | 3月 - 2009年 9月若林史江 | マツコ・ デラックス |
倉田真由美 | 中尾ミエ | |||||||
2009年10月 - 2010年12月 | 美保純 | ||||||||||
2011年 | 1月 - 2011年 3月ゲスト (月1・上杉隆) | ||||||||||
2011年 | 4月 - 2011年 9月ちはる | ||||||||||
2011年10月 - 2012年10月 | 岡本夏生 | ||||||||||
2012年11月 - 2013年 | 2月ゲスト (月1・上杉隆 淡路恵子) | ||||||||||
2013年 | 2月 - 2013年 5月ゲスト | ||||||||||
2013年 | 5月 - 2013年 8月北斗晶 | ゲスト (月1・上杉隆) | |||||||||
2013年 | 9月 - 2014年 1月ゲスト | ||||||||||
2014年 | 2月 - 2014年 3月中村うさぎ | ||||||||||
2014年 | 4月 - 2015年 2月ゲスト (月1・堀江貴文) | ||||||||||
2015年 | 2月 - 2015年 3月ゲスト | ||||||||||
2015年 | 4月 - 2015年 6月ゲスト (隔週・江原啓之) | ||||||||||
2015年 | 7月 - 2015年 9月江原啓之 おおたわ史絵 (隔週交代) | ||||||||||
2015年 | 9月 - 2016年 3月ゲスト | ||||||||||
2016年 | 4月 - 2017年 2月岩下尚史 | ||||||||||
2017年 | 3月 - 2017年 5月ゲスト | ||||||||||
2017年 | 5月 - 2020年 2月若林史江 | ||||||||||
2020年 | 3月 - 2021年 3月ゲスト | ||||||||||
2021年 | 4月 - 2021年 9月北斗晶 | 松田ゆう姫 | 杉田陽平 | ||||||||
2021年10月 | ゲスト | ||||||||||
2021年11月 - | ヒコロヒー |
黒船特派員[編集]
現在の出演者[編集]
●リンドウ︵2023年5月2日、5月9日、5月23日、6月6日、6月13日、6月20日、6月27日、7月4日、7月11日、7月18日、7月25日、8月1日、8月8日、8月15日、8月22日、8月29日-‥火曜︶ アメリカと日本のミックス。 モデルとして活動。 ロイが不祥事により降板の為、黒船特派員として出演。 2023年10月3日より火曜メンバーとしてレギュラー入り。 MCの垣花と同じホリプロ所属。 ●小原ブラス︵2018年9月19日・2019年4月3日 - ‥水曜︶ イメージカラーは ロシア生まれ関西育ち。アイクが休みの為ピンチヒッターとして出演。 2019年度よりレギュラー出演 2019年8月7日、美保純が夏休みの為ゲストコメンテーターとして出演。●ジョナサン・シガー︵Jonathan Sieger 2006年4月10日 - 11月13日・2007年1月15日 - 同年3月26日‥月曜、2007年4月5日 - ‥木曜︶ イメージカラーは アメリカ国籍だが、台湾生まれ群馬県高崎市育ち。 黒船特派員が創設された2006年4月から出演し続け、就任期間は全黒船特派員の中で最も長い。 ●ライアン︵Ryan Ervin 2022年4月1日 - ‥金曜︶日本とアメリカのハーフ。 2012年7月1日生まれ。 イメージカラーは未定。ただし、上下ピンクの服を着て出演している。 こども黒船特派員︵3人目︶。 ﹃日刊BINKANランキング﹄等のコーナーで卑猥な内容が入る際は、ライアンの耳に届かないようにランプが光るのと同時に無音のヘッドホンを被って対応している。
過去の出演者[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある﹇表示﹈をクリックすると一覧表示される。期間 | 名称 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
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2006年 | 4月2006年 | 9月黒船ボーイズ | ジョナサン・シガー | ダニエル・ツェーラー | エリック・グローバー | チャールズ・エイヤーズ | ジェイソン・シガー |
2006年10月 | 2006年11月 | ポール・マレ | ジェフリー・ロウ | ||||
2006年11月 | 2006年12月 | ヒューゴ・ジリー | |||||
2006年12月 | 2007年 | 3月ジョナサン・シガー | |||||
2007年 | 4月黒船特派員 | エリック・グローバー | チャールズ・エイヤーズ | ポール・マレ | ジョナサン・シガー | 目黒邑 | |
2007年 | 4月2007年 | 6月ヒューゴ・ジリー | |||||
2007年 | 6月2007年 | 8月ガブリエル・イリーシュ | |||||
2007年 | 8月エヴァン・ガードナー | ||||||
2007年 | 8月2008年 | 7月ポール・マレ | |||||
2008年 | 8月2008年 | 9月ポール・マレ | ガブリエル・イリーシュ | ||||
2008年10月 | 2008年12月 | リチャード・ガッソ | ポール・マレ | セバスチャン・プラタ | |||
2008年12月 | 2009年 | 4月マイケル・リーバス | |||||
2009年 | 5月浅沼コリン | ||||||
2009年 | 6月2009年 | 7月ジリ・ヴァンソン | |||||
2009年 | 7月2010年 | 3月マッテオ・インゼオ | マックスウェル・パワーズ | ||||
2010年 | 4月2010年 | 9月ドミトリー・デムチェンコ | シブリ・エフマッド | ||||
2010年10月 | 2011年 | 3月杉山ハリー | |||||
2011年 | 4月2012年 | 3月カイル・カード | ショーン愛蘭 | ||||
2012年 | 4月2013年 | 3月クリス・マッコームス | 中村悠斗 | ||||
2013年 | 4月2014年 | 3月副島淳 | 遠藤勇樹 | 川本アレクサンダー | デイビット矢野 | ||
2014年 | 4月2015年 | 3月マリア・テレサ・ガウ | アレクサンダー | レアンナ | |||
2015年 | 4月2016年 | 3月山ノ内ジャン | |||||
2016年 | 4月2017年 | 3月アイクぬわら コーヘン会 (隔週交代) | |||||
2017年 | 4月2017年10月 | コーヘン会 | アイクぬわら | ||||
2017年10月 | 2019年 | 3月ライアン | |||||
2019年 | 4月2021年 | 6月小原ブラス | セス | ||||
2021年 | 7月2021年12月 | WEEKLY黒船特派員 | |||||
2022年 | 1月2022年 | 3月ロイ | |||||
2022年 | 4月2022年 | 9月ライアン | |||||
2022年10月 | 2023年 | 5月不在 | |||||
2023年 | 6月2023年 | 9月未定 | |||||
2023年10月 | 現在 | リンドウ |
夢中ボーイズ[編集]
VIPゲスト[編集]
●ジョディ・フォスター︵2016年6月2日、監督作である映画﹃マネーモンスター﹄告知のため[52]︶ ●サモ・ハン・キンポー︵2017年4月4日︶ ●リュック・ベッソン︵2018年3月14日︶[53] ●リチャード・カーペンター︵2018年12月11日︶[54] ●ラーム・チャラン︵2022年10月20日︶[55] ●N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア︵2022年10月20日︶[55] ●イ・ジョンジェ︵2023年8月31日︶[56]番組コーナー[編集]
▲は、KBS京都では放送されないコーナー。44分以降の曜日毎コーナー、生投票の最終結果、黒船天気予報は放送されない。現在放送中の毎日行われているコーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。現在放送中の各曜日コーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。終了したコーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
タイムテーブル[編集]
下記は概ねのもので、状況により前後したり変更になったりすることがある。
時間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|
17:00 - 17:05 | オープニング・生投票のテーマ発表 ※金曜のみゲスト紹介を含む | ||||
17:06 - 17:23 | 日刊BINKANランキング | 日刊BINKANランキング(前半) | |||
17:23 - 17:30 | 追跡! ※水曜の刑務所入門等の別のコーナーの場合有り |
ライアンの大きなお世話ですが | |||
17:30 - 17:32 | 生投票の途中結果発表 | ||||
17:32 - 17:43 | 今週の争点 | 日刊BINKANランキング(後半) | |||
17:43 - 17:53 | 一緒にやっつけ晩御飯 | 週替わり企画 | ゲストコーナー ゲストに因んだ単発企画 | ||
17:53 - 17:55 | 生投票の最終結果発表 | ||||
17:55 - 17:57 | (なし) | (なし) | 小原ブラスの バズらない話天気予報 |
ジョナサンの ダメージジーンズ天気予報 |
ライアンの ファーストテイク天気予報 |
17:57 - 17:59 | 番組へのメッセージ、エンディング ※木曜は翌日の、金曜は翌週のゲスト紹介あり |
特別番組[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
- 2020年1月1日 11:00 - 12:00放送。
- 番組初となる黒船特派員のみ出演の特番。
姉妹番組[編集]
5時に夢中!サタデー[編集]
夢中にサンデー![編集]
当番組の日曜日版であるが、生放送ではなく、内容自体はテレビショッピングである。テーマソングや番組のロゴデザイン、スタジオセット等は当番組と同一である。レギュラー放送[編集]
2012年6月10日-2013年9月27日に、月2回︵概ね第1・第2日曜︶放送。 ●MC ●長瀬真 ●レギュラー出演 ●ダイアナ・エクストラバガンザ ●前述の﹁おママ対抗歌合戦﹂にレギュラー出演している︵2015年の第6回は﹃バラいろダンディ﹄枠として、おママと共に出場者として出演︶ ●2012年6月6日に当番組の番宣で﹃5時に夢中!﹄にゲスト出演 ●2013年3月8日に、﹃5時に夢中!﹄のゲストコメンテーターとして出演︵田原総一朗の体調不良に伴う代打︶ ●リポーター︵どちらか1名が出演︶ ●中村悠斗︵番組開始当時は、﹃5時に夢中!﹄金曜日黒船特派員︶ ●ティアナチカ︵番組開始当時は、﹃5時に夢中!サタデー﹄黒船特派員︶特番[編集]
2015年11月15日の19:00 - 20:00に、﹃開局20周年 大復活!夢中にサンデー!超ド級お買い物SP!﹄として、およそ2年ぶりの復活特番として放送。同年12月23日の21:00 - 21:55に再放送︵後述する痛チャリの応募受付が既に終了していたため、この部分をカットして5分短縮して放送︶。主なスタッフ[編集]
●構成‥小早川すすむ、佐々木加奈子、根本幸大、竹越陵、今泉翔太、鈴木遼、芦沢忠助教授、久保田将貴、いまなみゆうすけ、後藤祐生、高橋邦彦、川口夢斗 ●照明‥共立ライティング ●音響効果‥アーツポート企画 ●技術協力‥ COSMO SPACE ●デスク‥野村真美 ●AD‥中山友梨子、奥山颯斗、久我龍聖、野原啓汰、加納桂吾、大西舞奈、太田星花、久保田天夢、今藤健一、鴻野梓織、上代笑美 ●ディレクター‥月︶藤田将平/火︶荒田幸広/ 水︶磯田裕介/木︶鰐渕泰啓/金︶山田祐輔 ●総合演出‥宮崎智史 ●プロデューサー‥丹波忠寛 ●製作著作‥TOKYO MX参考文献[編集]
●大川貴史﹃視聴率ゼロ!: 弱小テレビ局の帯番組﹃5時に夢中!﹄の過激で自由な挑戦﹄新潮社、2016年。ISBN 978-4-10-350461-0。脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
●LaQ - 2010年から2012年まで、MXにおける火曜日の主要スポンサーの1社。2010年8月3日放送分でプロモーションの為に同社のスタッフが出演、その際にLaQで作った番組ロゴがプレゼントされ、2012年までは火曜日のみスタジオにディスプレイされていた。 ●ぐんまちゃん - ぐんまちゃんは2012年10月以降、全ての曜日︵群馬テレビにネットしない﹃5時に夢中!サタデー﹄﹃夢中にサンデー!﹄を含む︶でスタジオにディスプレイされている。隣には、2012年9月にふかわが夏休み中に旅行したアイスランド土産の羊のぬいぐるみがある。更に、2014年4月からは群馬テレビマスコットの﹁ポチッとくん﹂のぬいぐるみも一緒に設置されている。 ●まゆまろ - 2013年4月のKBS京都ネット開始にあわせ、前述のぐんまちゃん・羊と一緒に設置されるようになった。また、サンテレビの地元神戸市のキャラクターである﹁コーベアー﹂も設置されており、現在は羊︵ふかわの土産︶・ゆめらいおん︵TOKYO MXキャラクター︶・ぐんまちゃん・ポチッとくん・まゆまろ・コーベアー、おっ!サンも並んで設置されている。 ●大井競馬場 - 2012年11月12日放送から12月までは、ぐんまちゃん・羊と一緒にうまたせ君︵大井競馬場マスコットキャラクター︶のぬいぐるみが設置されていた。2013年7月9日には、当番組の冠レースを実施。 ●ニッポン・ダンディ、バラいろダンディ - 当番組の男性版として企画された番組︵現在も男性中心ではあるが、女性も出演している︶。元々当番組の特番であった﹁おママ対抗歌合戦﹂が、2016年末 - 2017年年始より﹃バラいろダンディ﹄に移行。外部リンク[編集]
●5時に夢中!オフィシャルWEBサイト 生投票で番組に参加できる。 ●5時に夢中! (@gojimu) - X︵旧Twitter︶ ●5時に夢中! (5jinimuchuu) - Facebook ●5時に夢中! (@gojimoku) - Instagram ●5時に夢中! (@5jimu_tiktok) - TikTok ●5時に夢中! Twitter企画ページ Twitter上での5時に夢中!の番組スタッフと視聴者の意見を同時に見ることが可能。 ●5時に夢中!サタデー オフィシャルWEBサイト 当番組の土曜日版。TOKYO MX 平日 16:55 - 17:00 | ||
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