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﹃5時に夢中!﹄︵ごじにむちゅう!︶は、東京メトロポリタンテレビジョン︵TOKYO MX︶で生放送されている情報番組である。当項では、本編︵月から金曜︶のほか、週末に放送されていたスピンオフ編の番組2編についても詳述する。
番組の大テーマは﹁言論の自由﹂。基本的にはワイドショースタイルであり、前半は当日発行の夕刊からの注目記事を紹介、後半は日替わりの各種コーナーで構成。
前番組﹃ゼベック・オンライン﹄の後を受け、2005年4月4日に﹃追っかけTV! 5時に夢中!﹄としてスタート。番組開始当初は前番組同様、東京都千代田区有楽町︵読売会館・ビックカメラ有楽町店︶にあったサテライトスタジオ﹁ゼベックスタジオ﹂からの公開生放送だったが、千代田区麹町に完成した﹁メディアセンター﹂ビル︵東條會館との共同ビル︶にMXの新スタジオ︵稼動当時は﹁サテライトスタジオ﹂の扱い。後に本社がこの地に移転し﹁第1スタジオ﹂となる︶が完成、18年使用した後、2023年10月からの改修工事に伴って、現在は同じ麹町本社に増築された地下のスタジオから生放送。
年末年始、春と秋の番組改編期間はそれぞれ1週間放送休止となる他、東京都議会中継などに伴い、別時間での時差放送[注 1]を行う場合がある[1][2]。また、メインMCのスケジュールの関係上祝祭日の放送がなかったが、現役の教員で祝祭日の出演に比較的余裕のある柴田光太郎が担当していた2008年4月から1年間︵この間に逸見太郎に交代している︶は祝祭日も放送を行った。2009年4月からは番組予算の都合上再び祝祭日の放送がなくなったが、2010年のゴールデンウィーク以降、再び祝祭日も放送を行っている。また、2010年までは高校野球東西東京予選期間中も放送を休止していたが、2011年は放送を行った。このことについて、月曜日のレギュラー陣のマツコ・デラックスと若林史江はハッピーマンデー制度による祝日多発により、ギャラが他の曜日レギュラー陣と異なったため、﹁祝日やらない帯番組なんてあるか﹂と文句を言った[3]。
2006年7月1日のデジタル開局特番︵後述︶で初めてハイビジョンで制作され、レギュラー放送も2006年7月3日︵月︶放送分からハイビジョン化された。マルチ放送編成時、ワンセグでは﹃東京シティ競馬中継﹄を優先して放送するため、その時にはワンセグ放送のみ放送されなかったが、MXが2008年6月23日︵月︶からワンセグのマルチ編成を開始したため、ワンセグ放送での休止は解消され、現在では通常通り放送されている︵その際、MXの地上デジタル放送では画角16:9のSD画質放送となるが、2014年4月1日からのHDとSDによる常時マルチ編成化に伴い常時HD画質による放送を行う︶。ハイビジョン化以来アナログ放送では4:3サイドカット放送を行ってきたが、2010年7月5日︵月︶の放送から16:9レターボックス放送を行っている。
タイトルは、前番組の﹃ゼベック・オンライン﹄の打ち切りをもって同時間帯の生番組の廃枠が一度は決まり、各方面へのお詫び行脚も済んだ番組終了2週間前、当時より同枠番組のプロデューサーであった大川貴史へ上司が﹁やっぱり4月からもやってくれ﹂と指令を受け、急遽の新番組立ち上げとなるも、企画会議で方針も見込みも立たないという状況下にとあるスタッフがため息のようにつぶやいた﹁…まさに、五里霧中だな﹂という一言をきっかけに決まったものである。
番組の沿革[編集]
2005年
●4月4日‥番組スタート。
2009年
●4月6日‥群馬テレビでネット開始[5]。コメンテーターを女性といわゆる﹁オネエキャラ﹂の男性で統一し、﹁もっと剥き出しガールズトーク﹂をテーマに据えた[6]︵ただしゲストでは男性も登場する︶。
2010年
●10月4日‥MXで連動データ放送を開始。同じくMXの生番組である﹃U・LA・LA@7﹄、﹃ザ・ゴールデンアワー﹄同様、データ放送のオーバーレイ表示を実施[7]
2011年
●3月14日‥連動データ放送を一時休止。
●4月1日‥番組のオープニングアニメーションや﹁夕刊ベスト8﹂のBGM等がリニューアル。
●4月2日‥姉妹番組で土曜日版の﹃5時に夢中!サタデー﹄スタート。
●8月2日‥放送1500回目。
2012年
●2月27日‥連動データ放送を再開︵都議会中継日及びネット局では未実施︶。生投票の携帯用サイト向けQRコードの表記開始。
●6月10日‥姉妹番組でショッピング番組の﹃夢中にサンデー!﹄スタート︵日曜日に月2回放送、後述︶。
●10月1日‥フライングスタートを実施。放送時間を5分繰り上げて、16:55からの放送︵群馬テレビは17:00より飛び乗り、また都議会中継日は17:00からの放送︶
2013年
●4月1日‥放送時間を17:00からに戻す︵これにより、群馬テレビの飛び乗りは解消︶。関西地区のサンテレビ、KBS京都へのネット開始︵この2局は17:43:30で飛び降り︶[8][9]。
●7月9日‥放送2000回記念として、当日の大井競馬場で、当番組の冠レース﹁TOKYO TWINKLE もうすぐ2000回5時に夢中!賞﹂を最終レースとして開催。月曜コメンテーターの若林史江が競馬場内イベントおよび﹃東京シティ競馬中継﹄に出演[10]。
●7月22日‥放送2000回記念特番として、千代田区の科学技術館サイエンスホールより﹁夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜﹂を16:30 - 18:00の30分拡大版で放送。︵サンテレビ・KBS京都は通常どおり17:43:30で飛び降り︶。詳細は後述。
●9月27日‥﹃夢中にサンデー!﹄放送終了︵2014年より﹃目からウロコ﹄のタイトルで[注 2]、同内容のショッピング番組を放送︶
2014年
●3月12日‥東京都議会中継のため番組が休止。
●3月22日‥﹃5時に夢中!サタデー﹄放送終了︵4月以降、出演者は﹃バラいろダンディ﹄の水曜および﹃週末めとろポリシャン♪﹄に移行︶。
●9月23日‥TOKYO MX史上初となる、新宿区のスタジオアルタで公開生放送を実施︵﹃バラいろダンディ﹄も同日に実施︶[11]。タイトルは、﹁出張! 5時に夢中!公開生放送SP in スタジオアルタ﹂。なお、群馬テレビ・サンテレビでは当日に元々地元のスポーツ中継が入っていたため[注 3]、KBS京都のみのネットに留まった。
2015年
●5月5日‥当番組としては2回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回はこどもの日の開催であるため、小学生の親子限定の観覧とし、通常コーナーも子供向けに﹃妖怪ウォッチ﹄や﹃怪盗ジョーカー﹄[注 4]を題材としたコーナーとなる。夕刊ベスト8のコーナーは子供向け新聞も取り上げ、番組で表示されるテロップの漢字にはふりがなが振られた。
●8月14日‥放送10周年記念として、ネット局の1つである兵庫県神戸市中央区のサンテレビジョンの本社スタジオから生放送する﹁出張! 5時に夢中inサンテレビSP﹂を放送[12]。東京都以外からの生放送は初のことであり、ふかわ・ミッツ・堀江・ジャンのほかに、TOKYO MX2でも放送されていた[注 5]サンテレビの番組﹃カツヤマサヒコSHOW﹄の勝谷誠彦と、サンテレビジョンアナウンサーの榎木麻衣が出演︵中尾は、2015年8月中は舞台﹃グッバイガール﹄出演のためお休み︶。当日はサンテレビもフルネットで放送。
●10月7日‥TOKYO MX開局20周年記念として、当番組としては3回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施︵2014年9月23日の1回目同様、﹃バラいろダンディ﹄も同日に実施︶。
●11月12日‥群馬県前橋市の群馬テレビのスタジオから生放送する﹁出張! 5時に夢中in群馬テレビSP﹂を放送。
●11月15日‥一夜限りで﹃夢中にサンデー!﹄が2年ぶりに復活。1時間のスペシャル版として放送[13]。
2016年
●2月11日‥京都府京都市上京区の京都放送のKBSホールから生放送する﹁出張! 5時に夢中in KBS京都SP﹂を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送。
●3月31日‥スタジオアルタ最後の公開生放送番組﹁出張! 5時に夢中! in新宿スタジオアルタFinal〜内藤聡子卒業SP〜﹂を放送。
●7月13日‥﹁出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP﹂として、静岡県熱海市にある熱海芸妓見番から公開生放送[14]。
●8月30日‥京都放送のKBSホールから生放送する﹁出張! 5時に夢中in KBS京都SP﹂を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送[15]。
●12月23日‥東京都品川区にある、品川ミラスタジオから生放送する﹁出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP﹂を放送[16]。
2017年
●4月3日‥とちぎテレビでネット開始[17]。
●6月26日 - 6月29日‥﹃3000回カウントダウンウィーク﹄と称し、レジェンドゲストとして月曜に内藤聡子︵歴代最長アシスタント︶、火曜に徳光正行︵初代MC︶、水曜に小堺一機とアレクサンダー︵歴代最多クレーム黒船特派員︶、木曜に西尾祐里︵初代アシスタント︶をゲストに迎え、黒船特派員は各ネット局からの中継で出演し、歴代のMCや黒船特派員︵それ以前の夢中ボーイズも含む︶の現在をVTR放送するコーナーも設けられた。
●6月30日‥放送3000回。品川ミラスタジオから公開生放送する﹁5時に夢中!笑顔が止まらない!フルスイングで3000回SP﹂を放送。原田・ミッツ・中尾・堀江・ジャンに加え、ふかわが3か月ぶりに金曜日に登場し、スペシャルゲストとして﹁日本一コンサート回数の多いミュージシャン﹂さだまさしが出演[18]。
●9月18日 - 9月28日‥例年この時期恒例の、MC︵ふかわ︶とアシスタント︵上田︶の夏休みに伴う代役を、この年はMXの他番組で活躍するタレント等が担当する﹁MXのみんな集まれウィーク﹂として開催[19]。
●10月24日‥前年に解散したアイドルグループ・SMAPのメンバーだった稲垣吾郎が急遽ゲストコメンテーターとして出演した。稲垣は9月9日にジャニーズ事務所を退所してから初の生放送番組出演ということもあり、始まると同時に公式サイトがダウンするなど大きな反響を呼んだ。さらに生投票では最終結果発表で﹁はい﹂が62,612pt、﹁いいえ﹂が3,084ptと通常を大幅に上回る数字を叩き出した。
2018年
●4月2日‥サンテレビでの放送が、サブチャンネルに移行したため、フルネットになった。
●ふかわの夏休みとなる9月10日週は﹁サマーウーマンMCフェスタ2018﹂と題し、女性フリーアナウンサーが日替わり登場。月曜・有働由美子[20]、火曜・大島由香里、水曜・大橋未歩[21]、木曜・高橋真麻が担当[22]し、高橋を除いてMX初登場。有働はフリー転向後初の生放送番組となった[20]。
●12月14日、スペシャルゲストとして俳優の浅野忠信が出演。役作り伝説などを紹介した。
2019年
●4月1日‥動画配信サービス﹁エムキャス﹂で配信開始[23][注 6]。これにより、全国で視聴可能となる。
2020年
●4月8日 - 4月24日‥新型コロナウイルス感染拡大防止のため、番組を休止[24][25]。当初は17日までの予定であったが、その後も延長。
●4月27日 - 5月6日‥番組としては再開するが、生放送は引き続き見送り。TOKYO MXのみ﹃5時に夢中!プレイバック﹄として過去の生放送分を再編集したダイジェスト版を放送[1]。ネット局では放送しない。
●5月7日‥生放送が再開。群馬テレビ、KBS京都での放送も再開された。
●5月11日‥とちぎテレビでの放送が再開された。
●5月25日‥サンテレビでの放送が再開された。
●9月30日‥この日をもってKBS京都での放送が打ち切り。
2021年
●3月‥水曜コメンテーターの江原と美保とおおたわが卒業。
●3月23日‥この日をもってサンテレビでの放送が打ち切り。それにより関西地方での放送は終了。
●4月‥ふかわ、原田の両MCが﹃バラいろダンディ﹄MC︵月 - 木、金曜日︶へ異動[26]。﹃バラいろダンディ﹄から垣花正がMC︵月 - 金曜日︶へ、水曜コメンテーターに松田ゆう姫と杉田陽平が就任。
●8月12日‥放送4000回。﹁5時に夢中!放送4000回記念!スーパーサマーフェスティバル﹂を放送。スペシャルゲスト・小倉智昭[27]。
2022年
●3月7日・3月8日‥両日ともTOKYO MXでは東京都議会中継を編成したため、TOKYO MXでは7日は18時から、8日は19時から遅れ録画放送︵7日は﹃ルパン三世 PART5﹄など、8日は﹃トムとジェリー﹄を中止︶。ネット局のとちぎテレビ・群馬テレビとエムキャスでは、通常通り17時から生放送を行った︵実質的な裏送り︶。生投票は通常通り17時台で当日の投票を締め切ったため、TOKYO MXでの放送時間中は投票が既に締め切られた状態だった。
2023年
●3月23日‥ 月 - 木曜アシスタントの大橋が卒業[28]。卒業コーナーで木曜日の準レギュラー︵おかざきなな、飛室イヴ、チャンス大城、インタレスティングたけし︶と前MC、現バラいろダンディMCのふかわがサプライズ登場した。
●4月3日‥月 - 木曜のダブルMCとして、﹃バラいろダンディ﹄から大島由香里が異動した上で就任[29]。初代の西尾から前任の大橋、ならびにミッツは肩書きを﹁アシスタント﹂としているが、大島は肩書きが垣花と対等の﹁MC﹂となっている。
●9月24日‥放送のない日曜日であったが、10月から18年使用したスタジオが改修工事に入るのに伴い、﹃秋の感謝デー!スタジオ改修前無料見学会﹄を開催。初めてスタジオを一般公開するということで見学者は抽選制で定員に対し倍率は10倍であった。スタジオ見学の他にも歴代の番組ノベルティや小道具、夕刊ボードのセット、金曜黒船特派員のライアンの自由研究の展示や垣花・ブラス・ジョナサンが見学者を出迎えた[30]。一方、並行で番組限定グッズ販売も実施され、ほとんどの商品が完売するなど多くの番組ファンが詰めかけた。
●10月2日‥前述したスタジオの改修工事に伴って、地下の新スタジオから放送を開始。
2024年
●4月1日‥三重テレビでネット開始。
放送時間の推移[編集]
本放送
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2005年4月4日 - 2008年3月28日、2021年1月11日〜生放送︶
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 17:55︵2008年3月31日 - 2009年3月27日、生放送︶
祝日も放送。
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2009年3月30日 - 2012年9月28日、生放送︶
2010年のゴールデンウィーク以降は、祝日も放送。
●毎週月曜日 - 金曜日 16:55 - 18:00︵2012年10月1日 - 2013年3月29日、生放送︶
制作局のTOKYO MXのみ時間を繰り上げ、ネット局の群馬テレビは従来通り17:00より飛び乗り放送。
都議会中継などの特別番組がある場合は、TOKYO MXでも17:00からの放送になり、2012年9月までの同形態になる場合あり。
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2013年4月1日 - 2017年9月29日、生放送︶
2013年4月1日よりネット開始したサンテレビ・KBS京都は17:43:30で飛び降り、飛び降りする2局は独自で、﹁制作著作 TOKYO MX﹂のテロップとエンドカードが挿入される。
2014年12月3日 - 2015年6月3日は、水曜のみアニメ﹃接続無用﹄を放送のため、17:57までの放送となっていた。
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 17:59︵2017年10月2日 - 2020年12月21日、生放送︶
制作局のTOKYO MXのみ時間を1分短縮。
2018年4月2日よりとちぎテレビも時間を1分短縮。また、サンテレビではサブチャンネルの放送に移行し、フルネット︵18:00まで︶となる。
サンテレビのフルネットにより、KBS京都が唯一の飛び降り局となった。
2020年11月3日(文化の日)以降、祝日は休止となった︵但し、月曜が祝日の場合のみ通常通り放送︶。約10年ぶりに祝日の休止制が復活。
●毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00︵2021年1月11日 - 、生放送︶
●2021年4月から、祝日の放送が復活した。
再放送
- 毎週月曜日 - 金曜日 20:00 - 20:30(2006年10月10日 - 2007年3月30日)
- 「チラッと見出しだけ」「夕刊ベスト8」のコーナーのみ放送。競馬中継がある場合は放送休止。
ネット局[編集]
- 各局時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっている。
5時に夢中! ネット局
放送対象地域
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放送局
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系列
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放送曜日・時間
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放送開始日
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備考
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東京都
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TOKYO MX1[注 7]
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独立局[31]
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月曜 - 金曜 17:00 - 18:00
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2005年4月4日
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製作局
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群馬県
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群馬テレビ
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2009年4月6日
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- MXが放送時間を拡大していた2012年10月1日から2013年3月29日は、最初の5分を放送せず、17:00から飛び乗っていた。
- 2010年12月24日まで金曜日はローカル編成(『来来飯店』など)のため放送されていなかったが、2011年1月7日から金曜日も放送。
- 群馬県議会中継時は休止となる場合がある。
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栃木県
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とちぎテレビ
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2017年4月3日
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- 高校野球地方大会中継や特別番組が放送される時は休止になる場合がある。
- 毎年3月の県立高校入試当日は『県立高校入試解答速報』を放送のため休止となる。
- 2020年5月7日、8日は、テレビドラマ『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』再放送を放送のため休止となる。2020年5月11日放送再開。
- 2020年5月20日から5月27日は、特別番組『テレビスクールとちぎ』を放送のため休止となる。2020年5月28日放送再開。
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三重県
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三重テレビ
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月曜 - 金曜 08:30 - 09:30
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2024年4月1日
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過去のネット局[編集]
5時に夢中! 過去のネット局
放送対象地域
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放送局
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系列
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放送曜日・時間
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放送開始日
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放送終了日
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備考
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京都府
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KBS京都
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独立局[31]
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月曜 - 金曜 17:00 - 17:45
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2013年4月1日
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2020年9月30日
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- 高校野球地方大会中継やJリーグ中継(後者は原則として祝日になる水曜日)の時は休止になる場合がある。
- 17:45から自社制作番組『newsフェイス』放送のため、飛び降り放送となっている。
- 2020年5月18日から5月25日は、特別番組『がんばれ!京都の子どもたち』を放送のため休止となる。2020年5月26日放送再開。
- 2020年9月30日を以ってネット終了。
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兵庫県
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サンテレビ(032chのみ)
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月曜 - 金曜 17:00 - 17:59
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2021年3月23日
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- 野球中継や特別番組が放送される時は休止になる場合がある。
- 2018年3月まで17:45以降は夕方のニュースをはじめとした『別番組』。
- 2018年4月より月 - 金曜日8:30 - 10:00・17:00 - 18:00に通常時からマルチ編成を実施することとなったため、サブチャンネル(032ch・SD画質)に移行することとなるも、フルネットに変更。
- サンテレビでの編成上はサブチャンネル(032ch・SD画質)で18:00まで放送とはなってはいるが、TOKYO MXからの裏送り部分はない(ステブレで穴埋め)。
- 2020年5月7日以降放送休止。
- 2020年5月25日放送再開。
- 2021年3月23日を以って放送終了。
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番組では、メインMC︵司会︶とアシスタントの総称を﹁MC﹂としている。
現在のMC[編集]
メインMC
●垣花正︵2021年4月1日 - ‥月曜日 - 金曜日メインMC︶
●元ニッポン放送アナウンサー・フリーアナウンサー。2021年3月までは﹃バラいろダンディ﹄MC
●大島由香里︵2023年4月3日 - ‥月曜日 - 木曜日メインMC︶
●元フジテレビアナウンサー・フリーアナウンサー。2023年3月までは﹃バラいろダンディ﹄アシスタント
●2023年9月22日にミッツ・マングローブの夏休みの際の代理として出演。
アシスタント
●ミッツ・マングローブ︵2010年10月1日 - ‥金曜日[32]︶
●番組のナレーション︵メッセージ受付案内、現在も担当︶や後述する﹃とっておきやに夢中!﹄担当を経て、2010年10月より金曜アシスタントとなる。
●2009年9月18日にゲストコメンテーターとして、2010年3月29日と4月12日は病欠のマツコ・デラックスの代理として出演。
●2014年10月7日と2016年9月27日に、ふかわりょうの夏休みの際の代理MCとして出演。
過去のMC・アシスタント[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
メインMC
●徳光正行︵2005年4月4日 - 2006年9月22日︶
●徳光和夫の次男。
●テレビ東京﹃レディス4﹄の司会に起用され降板し、後に﹃ゴールデンアワー﹄の司会を担当。
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月27日にゲスト出演。
●萩原流行︵2006年10月2日 - 同年12月22日︶
●3か月で降板︵2007年12月31日放送の﹃大晦日も夢中﹄で萩原の降板を要望するクレームが読み上げられた︶。
●2006年9月1日にゲストコメンテーターで出演。
●2015年4月22日に死去した際、翌日4月23日の放送でふかわと内藤による追悼コメントが読み上げられた[33]。
●伊東孝明︵2007年1月8日 - 同年12月28日︶
●伊東四朗の次男。
●6月11日から7月20日[注 8]は舞台出演のため6月22日までは木曜・金曜日のみ、6月28日以降は木曜日のみ出演。
●舞台出演に集中させるため降板。
●2006年10月13日にゲストコメンテーターとして出演しており、2008年5月16日には降板後初めてゲストとして出演。
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月27日にVTR出演。
●柴田光太郎︵2008年1月7日 - 同年12月31日︶
●田宮二郎の長男。
●前任者・伊東孝明の代理MCとして出演していたことがあった。
●2006年11月14日︵火︶にゲストコメンテーターとして出演︵富田たかしの代理︶。
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月27日にVTR出演。
●逸見太郎︵2009年1月5日 - 2012年3月30日︶
●逸見政孝の長男。
●﹃5時に夢中!サタデー﹄のメインMCも務めた。
●なお2011年5月〜11月の半年間、当番組とサタデーに加え﹃これからはパ・リーグだ!﹄︵日曜放送︶のMCをしており、3番組全てが生放送番組であったため、夏休み期間中を除き逸見は毎日MXに来局している状態だった。
●MC就任前の2008年9月12日にゲストコメンテーターとして出演。MC降板後も、2013年12月25日︵水︶にもゲストコメンテーターとして出演︵中村うさぎの代理︶。
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月26日にVTR出演。
●町亞聖︵2012年4月6日 - 2014年3月28日‥金曜日︶
●番組初の女性メインMC。金曜日と﹃5時に夢中!サタデー﹄のメインMCを務める。
●2011年8月27日に夏休みのため欠席した逸見太郎の代理で﹁5時に夢中!サタデー﹂の代理MCを務めた。
●2014年3月で金曜・サタデーともに降板し、4月以降MXでは﹃週末めとろポリシャン♪﹄のMCとなるため、舞台が金曜夕方から金曜昼︵→土曜午前︶になる。
●ふかわりょう︵2012年4月2日 - 2021年3月23日月曜日 - 木曜日メインMC︶[26]
●2011年12月9日にゲストコメンテーターとして出演。
●2012年4月 - 2014年3月は月曜 - 木曜を担当。2014年4月からは金曜日も担当し、全曜日を担当していた。2017年4月よりまた月曜 - 木曜を担当。
●2014年5月19日-23日は急性声帯炎のため欠席。ふかわの所属事務所であるワタナベエンターテインメントから代打MCが日替わりで出演[34]。
●2021年4月から原田と共に﹃バラいろダンディ﹄のMC︵月 - 木曜日︶へ異動。
●原田龍二︵2017年4月7日 - 2021年3月19日‥金曜日メインMC︶[26]
●2017年1月20日にゲストコメンテーターとして出演。
●ふかわ同様、2021年4月から﹃バラいろダンディ﹄のMC︵金曜日︶へ異動。
アシスタント
●西尾祐里︵2005年4月4日 - 2006年3月24日‥月曜日 - 金曜日︶
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月29日にゲスト出演。
●坂本知子︵2006年4月7日 - 2008年3月7日‥金曜日︶ - 当時TOKYO MXアナウンサー
●担当番組である﹃TOKYO MX NEWS﹄の担当日変更に伴い降板︵後に同局を退社︶。コーナー等のタイトルコールを担当。降板に伴い2008年3月31日から谷山雄二朗が担当。
●2008年大晦日スペシャルに﹁名誉解説委員﹂として出演。
●上田万由子︵2006年4月3日 - 2009年7月24日‥月曜日 - 木曜日︶ - 当時TOKYO MX・TOKYO FMアナウンサー
●坂本知子の降板に伴い、2008年3月10日から2008年9月26日まで金曜日も担当。
●田野辺実鈴︵2009年7月27日 - 2010年3月31日‥月曜日 - 木曜日︶ - 当時TOKYO MXアナウンサー
●上田万由子の産休降板に伴い就任。2006年11月に上田アナ欠席の際の代理アシスタントを務めた。担当番組異動に伴い8か月で降板。
●相沢礼子︵2008年9月8日 - 9月19日、2008年10月3日 -2010年9月24日‥金曜日︶地元群馬県伊勢崎市出身。
●上田万由子の新婚旅行等による欠席の際のアシスタントを務め、その後 2008年10月から金曜アシスタント。2009年10月から﹁とっておきやに夢中!﹂コーナーの進行役も担当。
●内藤聡子︵2010年4月1日 - 2016年3月31日‥月曜日 - 木曜日︶
●三桂所属のフリーアナウンサー。
●2015年8月21日にミッツ・マングローブの夏休みの際の代理アシスタント。
●2016年3月31日新宿スタジオアルタでの生放送﹁出張5時に夢中! in新宿スタジオアルタ Final 〜内藤聡子卒業SP〜﹂をもって降板。
●﹁3000回カウントダウンウィーク﹂の2017年6月26日にゲスト出演。
●上田まりえ︵2016年4月4日 - 2019年2月14日‥月曜日 - 木曜日︶
●19年3月末で降板だったが、体調不良のため2月18日から病欠になり復帰なく降板。3月28日VTRで降板挨拶。
●当時松竹芸能所属のマルチタレント。元日本テレビの女性アナウンサー。
●2016年3月31日の放送にて出演
●大橋未歩︵2019年4月1日 - 2023年3月23日[28]‥月曜日 - 木曜日︶
●2020年までは毎月第4火曜日はアシスタント就任前に決まっていた別番組の収録がある為休演し、新井麻希が代打アシスタントを務めていた。
代理MC
●ブラザー・トム︵2006年11月16日‥木曜日︶
●萩原流行のロケによる欠席の際の代理MC。
●2015年3月25日にゲストコメンテータとして登場。
●ルー大柴︵2006年11月17日‥金曜日︶
●萩原流行のロケによる欠席の際の代理MC。
●後述のとおり、現在ゲストコメンテーターとして最多出演︵7回︶している。
●柴田光太郎︵2007年6月11日から7月17日までの月曜・火曜日︶
●伊東孝明の舞台出演による欠席の際の代理MC。
●松風雅也︵2007年6月13日から7月18日までの水曜日と6月29日から7月20日の金曜日︶
●伊東孝明の舞台出演による欠席の際の代理MC。
●2006年12月15日にゲストコメンテーターとして出演。
●吉田照美︵2011年8月22日‥月曜日︶
●逸見太郎の夏休みの際の代理MC。
●2010年7月9日にゲストコメンテーターとして出演。
●北野誠︵2011年8月23日‥火曜日︶
●逸見太郎の夏休みの際の代理MC。
●2010年6月18日︵金︶・9月3日︵金︶・2011年7月28日︵中瀬ゆかりの代理︶にゲストコメンテーターとして出演。
●枡野浩一︵2011年8月24日・2012年9月12日‥水曜日︶
●2011年8月24日は逸見太郎、2012年9月12日はふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2013年8月21日︵中村うさぎの代理︶にゲストコメンテーターとして出演。
●松尾雄治︵2011年8月25日‥木曜日︶
●逸見太郎の夏休みの際の代理MC。
●2010年11月19日︵金︶と2011年9月22日︵中瀬ゆかりの代理︶と2012年5月22日︵北斗晶の代理︶にゲストコメンテーターとして出演。
●ハリー杉山︵2011年8月26日‥金曜日︶
●逸見太郎の夏休みの際の代理MC。
●当時、金曜日の黒船特派員を務めていた。
●マイケル富岡︵2012年9月10日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2012年7月20日︵金︶にゲストコメンテーターとして出演。
●岡本夏生︵2012年9月11日‥火曜日、2013年9月19日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●当時、火曜日のレギュラーコメンテーターを務めていた。
●2012年については、当初︵2012年8月10日のプレスリリース時点[35]︶は黒田勇樹が代理MCを務める予定と発表されていたが、実際には岡本が代理MCとなり、黒田は岡本の代理ゲストコメンテーターとして出演した[注 9]。
●阿曽山大噴火︵2012年9月13日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2012年4月6日・5月11日・6月15日︵いずれも金︶にゲストコメンテーターとして出演。2013年12月4日︵水︶には中村うさぎの代理ゲストコメンテーターとして出演。
●篠山輝信︵2013年8月30日‥金曜日、2013年9月17日‥火曜日︶
●8月30日は町亞聖、9月17日はふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●代理ではあるが、逸見以来久々の2世タレントMCである︵篠山紀信、南沙織の間に生まれた︶。
●2013年3月1日︵金︶に、フィフィと共にゲストコメンテーターとして出演。
●堀潤︵2013年9月16日‥月曜日、2016年9月30日‥金曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。NHK元アナウンサー。
●2013年の出演後、後に﹃ニッポン・ダンディ﹄の水曜MCとなる。
●2016年出演当時から、﹃モーニングCROSS﹄のMCを務めている。
●山路徹︵2013年9月18日‥水曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2013年9月まで水曜コーナー﹁女ゴコロを知ってるつもり?!﹂のゲスト講師として度々出演。10月以降は﹃ニッポン・ダンディ﹄のレギュラーとなったため出演していない。
●中山秀征︵2014年5月19日‥月曜日︶
●ふかわりょうの急病︵急性声帯炎︶の際の代理MC。
●坪倉由幸︵我が家︶︵2014年5月20日‥火曜日︶
●ふかわりょうの急病︵急性声帯炎︶の際の代理MC。
●土屋礼央︵RAG FAIR︶︵2014年5月21日‥水曜日︶
●ふかわりょうの急病︵急性声帯炎︶の際の代理MC。
●当時、﹃F.C. TOKYO魂!﹄のMCを務めていた。
●ゴルゴ松本︵TIM︶︵2014年5月22日‥木曜日︶
●ふかわりょうの急病︵急性声帯炎︶の際の代理MC。
●2013年5月16日︵木︶に中瀬ゆかりの代理ゲストコメンテーターとして出演。
●当時、﹃バラいろダンディ﹄の火曜ダンディを務めていた。
●コカドケンタロウ︵ロッチ︶︵2014年5月23日‥金曜日︶
●ふかわりょうの急病︵急性声帯炎︶の際の代理MC。
●生島ヒロシ︵2014年10月6日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2013年11月13日・2014年1月29日︵いずれも水︶に中村うさぎの代理ゲストコメンテーターとして出演。
●ミッツ・マングローブ︵2014年10月7日・2016年9月27日‥火曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●当時、金曜日のアシスタントを務めていた。
●杉村太蔵︵2014年10月8日‥水曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2014年1月8日︵水︶に中村うさぎの代理ゲストコメンテーターとして出演。
●長谷川豊︵2014年10月9日・2016年9月29日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2014年9月23日︵火・祝︶に﹁ゴジムコミュニケーション道場﹂の講師として出演。
●当時、﹃バラいろダンディ﹄のMCを務めていた︵2014年当時は月 - 水曜、2016年当時はこれに加え木曜も担当︶。
●JOY︵2014年10月10日‥金曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2014年4月25日︵金︶にゲストコメンテーターとして出演。
●マリア・テレサ・ガウ︵2015年9月7日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●当時、月曜日の黒船特派員を務めていた。
●鈴木淳也︵2015年9月8日‥火曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●吉田たかよし︵2015年9月9日‥水曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2014年9月24日・2015年1月7日︵いずれも水︶にゲストコメンテーターとして出演。
●おかざきなな︵2015年9月10日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2013年以降度々ゲスト出演しており、前週9月3日の﹁追跡!ベスト8﹂で、おかざきのMC練習風景が紹介された。
●遠藤章造︵ココリコ︶︵2015年9月11日‥金曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●大川プロデューサーと、大川が担当する﹃淳と隆の週刊リテラシー﹄︵後の﹃週刊リテラシー﹄︶に出演の田村︵後述︶と3人で親交があるとのことで出演。ただし過去に当番組のゲスト出演経験が全くなく、ふかわの急病時を除けば異例のケース。
●諸星和己︵2016年9月23日・2018年8月10日‥金曜日、2017年9月27日‥水曜日︶
●ふかわりょう、原田龍二の夏休みの際の代理MC。
●2011年9月16日・2015年6月19日・2017年3月24日・2018年1月5日・5月4日・18日︵いずれも金︶、にゲストコメンテーターとして出演。
●小堺翔太︵2016年9月26日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●小堺一機の長男であり、篠山輝信以来3年ぶりとなる2世タレントMCである。
●2016年7月8日︵金︶にゲストコメンテーターとして出演。
●田村淳︵ロンドンブーツ1号2号︶︵2016年9月28日‥水曜日、2017年9月28日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●2016年出演当時、直前の9月24日に﹃週刊リテラシー﹄が終了していた。後にその後継番組︵同年10月1日放送開始︶である﹃田村淳の訊きたい放題﹄MCを務めていた。
●中井美穂︵2017年9月25日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●当時、﹃タカラヅカ・カフェブレーク﹄のMCを務めていた。
●田中みな実︵2017年9月26日‥火曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●﹃ひるキュン!﹄のMCを務めている。
●有働由美子︵2018年9月10日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●大島由香里︵2018年9月11日‥火曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●大橋未歩︵2018年9月12日‥水曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●高橋真麻︵2018年9月13日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●アンミカ︵2019年9月23日‥月曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●宮崎謙介︵2019年9月24日‥火曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●古市憲寿︵2019年9月25日‥水曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●垣花正︵2019年9月26日‥木曜日︶
●ふかわりょうの夏休みの際の代理MC。
●袴田吉彦︵2020年9月25日‥金曜日︶
●原田龍二の夏休みの際の代理MC。
●ミッツ・マングローブ︵2021年4月9日‥金曜日︶
●垣花正の欠席の際の代理MC。
●当時、金曜日のアシスタントを務めていた。
代理アシスタント
内藤の年1回の夏休み時の代理アシスタントは、2014年までは内藤が所属する三桂所属のフリーアナウンサーが担当していたが、2015年は三桂以外のアナウンサーも担当する。
●小泉恵未︵2006年11月頃︶
●上田万由子欠席の際の代理アシスタント。
●宮本裕子︵2010年4月12日‥月曜日︶
●内藤聡子欠席の際の代理アシスタント。山梨放送元アナウンサー、三桂所属。
●大桃美代子︵2011年8月29日 - 9月1日‥月曜 - 木曜日︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。三桂所属。
●橋谷能理子︵2012年7月2日・7月5日‥月曜・木曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。テレビ静岡元アナウンサー、三桂所属。
●唐橋ユミ︵2012年7月3日‐7月4日‥火曜‐水曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。テレビユー福島元アナウンサー、三桂所属。
●我妻絵美︵2013年7月8日‐7月11日‥月曜 - 木曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。中京テレビ放送元アナウンサー、三桂所属。
●吉井歌奈子︵2014年7月14日・7月16日‥月曜・水曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。東海テレビ放送元アナウンサー、三桂所属。
●平松千花︵2014年7月15日・7月17日‥火曜・木曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。テレビ山梨元アナウンサー、三桂所属。
●天明麻衣子︵2015年6月8日‥月曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。NHK仙台放送局元キャスター、旧MCの町と同じホリプロ所属。
●高橋真麻︵2015年6月9日‥火曜、2016年9月23日‥金曜︶
●2015年は内藤聡子の、2016年はミッツの夏休みの際の代理アシスタント。フジテレビ元アナウンサー、父である高橋英樹の個人事務所であるアイウエオ企画所属。
●半井小絵︵2015年6月10日‥水曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。元NHK気象キャスター、ビーチウォーカーズ・マネージメント︵業務委託‥マグニファイ︶所属。
●神田愛花︵2015年6月11日‥木曜︶
●内藤聡子の夏休みの際の代理アシスタント。NHK元アナウンサー、セント・フォース所属。
●内藤聡子︵2015年8月21日‥金曜︶
●ミッツマングローブの夏休みの際の代理アシスタント。当時月曜 - 木曜のアシスタントを務めていた。
●関谷亜矢子︵2017年9月18日‥月曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。日本テレビ元アナウンサー。当時、﹃バラいろダンディ﹄の金曜アシスタントを務めていた。
●宮瀬茉祐子︵2017年9月19日‥火曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。フジテレビ元アナウンサー、オスカープロモーション所属。当時、﹃モーニングCROSS﹄のアシスタントを務めていた。
●本田朋子︵2017年9月20日‥水曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。フジテレビ元アナウンサー、フォニックス所属。当時、﹃東京クラッソ!NEO﹄のMCを務めていた。
●朝比奈彩︵2017年9月21日‥木曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。タレント。﹃週末ハッピーライフ!お江戸に恋して﹄のMCを務めている。
●新井麻希︵2018年9月24日‥月曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。TBSテレビ元アナウンサー
●塩地美澄︵2018年9月25日‥火曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント、秋田朝日放送元アナウンサー、スペースクラフト所属。
●内田有紗︵2018年9月26日‥水曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。テレビ信州元アナウンサー、セント・フォース所属。
●大寺かおり︵2018年9月27日‥木曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。山陽放送元アナウンサー、ホリプロ所属。
●新井麻希︵2019年9月9日・2019年9月10日‥月曜・火曜︶
●上田まりえの夏休みの際の代理アシスタント。TBSテレビ元アナウンサー
●大島由香里︵2019年9月11日‥水曜︶
●大橋未歩の夏休みの際の代理アシスタント。フジテレビ元アナウンサー、スターダストプロモーション所属。
●登坂淳一︵2019年9月12日‥木曜︶
●大橋未歩の夏休みの際の代理アシスタント。NHK元アナウンサー、ホリプロ所属。
●新井麻希︵2021年4月9日‥金曜︶
●垣花正の欠席の際の代理MC。ミッツ・マングローブの代理MCの際の代理アシスタント。
歴代MC[編集]
期間 |
司会 |
アシスタント
|
月 - 金曜日 |
月 - 木曜日 |
金曜日 |
月 - 木曜日 |
金曜日
|
2005年04月04日 |
2006年03月24日
|
徳光正行 |
- |
西尾祐里
|
2006年04月03日 |
2006年09月22日
|
上田万由子 |
坂本知子
|
2006年10月02日 |
2006年12月22日
|
萩原流行
|
2007年01月08日 |
2007年12月28日
|
伊東孝明
|
2008年01月07日 |
2008年03月07日
|
柴田光太郎
|
2008年03月10日 |
2008年09月26日
|
上田万由子
|
2008年09月29日 |
2008年12月31日
|
上田万由子 |
相沢礼子
|
2009年01月05日 |
2009年07月24日
|
逸見太郎
|
2009年07月27日 |
2010年03月31日
|
田野辺実鈴
|
2010年04月01日 |
2010年09月24日
|
内藤聡子
|
2010年09月27日 |
2012年03月30日
|
ミッツ・マングローブ
|
2012年04月02日 |
2014年03月28日
|
- |
ふかわりょう |
町亞聖
|
2014年03月31日 |
2016年04月01日
|
ふかわりょう |
-
|
2016年04月04日 |
2017年03月31日
|
上田まりえ
|
2017年04月03日 |
2019年03月29日
|
- |
ふかわりょう |
原田龍二
|
2019年04月01日 |
2021年03月31日
|
大橋未歩
|
2021年04月01日 |
2023年03月23日
|
垣花正 |
-
|
2023年04月03日 |
|
大島由香里 |
-
|
コメンテーター[編集]
開始当初は1人が基本であったが、2005年10月から(金曜日は2007年4月から)は2人が基本となっている[注 10]。
現在のコメンテーター[編集]
月曜日
●若林史江︵株式トレーダー。2005年10月5日 - ︶
●当初は水曜レギュラー。日本経済新聞記事の著作権侵害不祥事により、2008年6月18日を最後に出演を休止していたが、2009年3月30日より月曜レギュラーとして復帰[注 11]。
●2017年2月27日の出演を最後に産休に入り、同年5月29日放送で産休明け復帰した。
●2005年6月17日にゲストコメンテーターとして出演。
●2021年11月29日放送回にて、第2子出産予定のため次週から産休に入ることが番組内で発表された[36]。同年12月6日に第2子となる次男を出産[37]。翌2022年2月に復帰予定とされていたが[37]、1月31日放送回から復帰した[38]。
●マツコ・デラックス︵コラムニスト。2005年7月7日 - ︶
●肩書は﹁コラムニスト・エッセイスト﹂とあったが、2010年6月から﹁コラムニスト﹂だけとなった。
●2005年9月まで木曜レギュラー、2005年10月から2009年3月まで水曜レギュラー。2009年3月30日からは、謹慎明けの若林と共に月曜レギュラー。
●2005年4月29日にゲストコメンテーターとして出演している。プロデューサーの大川貴史が徳光正行にマツコを紹介してもらったことによる[39]。
●2017年の若林産休期間は、火曜の岩下同様にレギュラー1人︵マツコ︶ + ゲスト1人の体制となっていた。主に、月曜当日に﹃バラいろダンディ﹄に出演するダンディ︵カルーセル麻紀など︶がゲスト出演していた。また同じく﹃バラいろダンディ﹄絡みで、マツコと同じ﹁女装家、かつ巨体のタレント﹂であるナジャ・グランディーバ︵当時木曜隔週ダンディ︶、ダイアナ・エクストラバガンザ︵当時金曜バーディ︶が3回︵3月20日・5月1日・5月15日︶にわたりゲスト出演していた。
火曜日
●岩下尚史︵作家。2016年4月5日 - ︶
●レギュラー出演以前もゲストコメンテーターとして月曜水曜以外の曜日に高頻度で出演。レギュラーになった2016年4月時点では、前月の岡本の電撃降板・北斗の休養中のため、レギュラー1人︵岩下︶ + ゲスト1人の体制となっていたが、北斗の復帰後は北斗の体調を考慮しつつではあるが、徐々に出演回数も増え、現在ではほぼ隔週で出演している。
●2021年8月17日放送回から体調不良のため、お休みしていた。2021年8月24日放送回にてMCの垣花が﹁新型コロナウイルス感染ではありません﹂と説明。2021年10月19日放送回にて復帰。
●北斗晶︵鬼嫁。2006年4月4日 - ︶
●﹁鬼嫁﹂︵だいたがレギュラーだった時期は﹁埼玉の鬼嫁﹂︶と番組冒頭で紹介。永らく﹁タレント・元女子プロレスラー﹂と肩書きが表記されていたが、2012年9月25日放送の視聴者からのメッセージで、ウィキペディア日本語版の北斗晶のプロフィールに﹁大女優﹂と記されていたことが判明したため、2012年10月から2013年2月までは﹁女優﹂という肩書きがつけられていた。2013年5月21日に復帰した際、肩書きも﹁鬼嫁﹂になる。
●2013年2月12日の放送で、右膝後十字靭帯損傷、右膝前十字靭帯損傷の治療のため、休業することを明かした。2013年2月19日 - 5月14日は北斗の代理として週替わりのゲストコメンテーターが出演していた[注 12]。
●2015年9月22日の放送終了後に、番組関係者に乳癌であることを公表し、当面治療に専念するため、休業することを明かした。抗がん剤治療のため長期休養になる見込みであるが、2015年9月29日以降当面は代役を立てず、前述の靭帯損傷時同様に当面は週替わりのゲストコメンテーターが出演する[40]。また、2015年9月29日以降のゲストは、たびたび北斗の旦那である佐々木健介が出演している。2016年11月29日に復帰し、以後も不定期に出演しているものの、レギュラーとしての復帰はしておらず、ゲストコメンテーター扱いとなっている。2020年6月16日以降は毎週出演している。
●2006年3月24日にゲストコメンテーターとして初出演。
●その他よく出演していたゲストとして、クリス松村や箕輪厚介などがいた。
●クリスはMXの他の番組﹃ひるキュン!﹄や﹃ミュージック・モア﹄などに出演するようになると、本番組に出演しなくなった。クリスがゲストの際は自身がコーナーMCとなって﹁歌謡タイムリープ﹂というコーナーも設けていた。このコーナーで扱う内容は﹃ミュージック・モア﹄と類似する内容もあった。
●箕輪は自身の不祥事以降、出演しなくなった。
水曜日
●松田ゆう姫︵ミュージシャン。2021年4月7日 - ︶
●歴代最年少のレギュラーコメンテーター。
●ヒコロヒー︵お笑いタレント。2021年11月3日 - ︶
●2021年7月23日放送回、2021年8月24日放送回にゲストコメンテーターとして出演。
木曜日
●岩井志麻子︵作家。2005年4月6日 - ︶
●現在のコメンテーターで唯一、番組放送開始時から出演している。2005年9月までは水曜レギュラー。
●中瀬ゆかり︵﹃新潮社﹄出版部部長。2005年10月6日 - ︶
●﹃サンデーモーニング﹄などの番組でコメンテーターを務めてきた。
●2008年9月までは﹁新潮45編集長﹂の肩書きで出演。2011年3月まで﹁週刊新潮部長職編集委員﹂の肩書で出演したが、2011年4月に新潮社出版部へ異動。
●2005年9月16日にゲストコメンテーターとして出演。
●同じ木曜日の午前中に垣花とは﹃垣花正あなたとハッピー!﹄︵ニッポン放送︶で共演している。
●その他コメンテーター2人のうちどちらかが休みの時よく出演するゲストとして、平山夢明がいる。
金曜日
通常は中尾と、毎週異なるゲストコメンテーター1名の構成。2011年1月から2020年2月まで、月1レギュラーを設けていた。番組ではビートルズと同期とテロップで紹介されているが、ビートルズのメジャーデビュー前年である1961年に中尾はテレビや舞台デビューを果たしており、実際は先輩にあたる。
●中尾ミエ︵歌手・女優。2009年4月3日 - ︶
●後述する淡路恵子がレギュラーになるまでは、歴代最年長のレギュラーコメンテーターであった。
●2009年3月6日にゲストコメンテーターとして出演。
●その他よく出演するゲストとして、池畑慎之介、諸星和己などがいる。
過去のコメンテーター[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
●高山善廣︵プロレスラー。2005年4月7日 - 同年6月30日‥3か月間出演‥木曜日︶
●その後、2006年4月4日、2013年12月18日︵中村うさぎの代役︶にゲストコメンテーターとして出演。
●布川敏和︵俳優。2005年4月11日 - 2006年3月27日‥1年間出演‥月曜日︶
●当初は前田と隔週で出演。女探偵ナオミが月曜日に異動してから、前田と隔月交代で出演。
●女探偵ナオミ︵探偵。2005年4月5日 - 2006年3月27日‥1年間出演‥火曜日→月曜日︶
●2005年4月から2005年9月まで火曜日レギュラー、2005年10月から月曜日レギュラー。
●前田耕陽︵俳優。2005年4月4日 - 2007年3月26日‥2年間出演‥月曜日︶
●当初は布川と隔週で出演。女探偵ナオミが月曜日に異動後、布川と隔月交代で出演。
●布川と女探偵ナオミが降板してからは毎週出演。
●富田たかし︵心理学者。2005年10月4日 - 2007年3月27日‥1年6か月間出演‥火曜日︶
●2005年4月22日にゲストコメンテーターとして出演。
●さかもと未明︵漫画家・作家。2005年10月4日 - 2008年3月24日‥2年6か月間出演‥火曜日→月曜日︶
●2005年4月8日にゲストコメンテーター︵番組初︶として出演。
●2006年3月まで火曜日に出演。2006年4月から月曜日に出演。
●神林広恵︵元﹃噂の眞相﹄デスク。元室井佑月秘書。2008年4月4日 - 2009年3月23日‥1年間出演‥金曜日→月曜日︶
●2008年2月29日に、ゲストコメンテーターとして坂本一生と共に出演。
●2008年4月から7月まで金曜レギュラー、7月28日から月曜レギュラー。
●ダンカン︵芸人。2007年4月2日 -2009年3月23日‥2年間出演‥月曜日︶
●2005年10月7日にゲストコメンテーターとして出演。
●トニー・クロスビー︵スタイリスト。2007年4月6日 - 2009年3月27日‥2年間出演‥金曜日︶
●2007年3月30日にゲストコメンテーターとして出演し、翌週からレギュラー。
●倉田真由美︵漫画家。2009年4月1日 - 同年9月30日‥6か月間出演‥水曜日︶
●出産間近となったため番組を卒業。
●2008年5月13日︵北斗晶の代理︶と6月25日︵若林史江の代理︶、2017年3月6日︵若林史江の代理として、当時の﹃バラいろダンディ﹄月曜ダンディ代表として︶にゲストコメンテーターとして出演。
●だいたひかる︵芸人。2007年4月3日 - 2011年3月29日‥4年間出演‥火曜日︶
●﹁埼玉の元嫁﹂と番組冒頭で紹介。
●元々は番組のファン[41]。
●2006年12月22日にゲストコメンテーターとして出演。
●番組出演最後となった2011年3月29日には、自身がリクエストした岡本夏生が出演。
●ちはる︵タレント・カフェオーナー。2011年4月5日 - 同年9月27日‥6か月間出演‥火曜日︶
●﹁元嫁﹂と番組冒頭で紹介。
●2009年6月5日︵金︶と8月18日︵北斗晶の代理︶にゲストコメンテーターとして出演。
●淡路恵子︵女優。2012年11月2日 - 2013年5月10日‥レギュラーは通算7回出演‥金曜月1回レギュラー︶※2014年1月11日午後5時24分、80歳で死去
●2012年8月24日にゲストコメンテーターとして出演、11月より月1レギュラー。ただし2012年12月は上記の上杉の都合により出演なし[注 13]。結果的に2013年5月10日が最後の出演となった。なお、2013年6月・7月も出演予定だったが、当日の体調不良により急遽代役を立てていた[注 14]。その後入院したため、2013年8月以降は休演が続き、復帰叶わず2014年1月11日午後5時24分に80歳で死去した。
●番組史上歴代最年長︵出演当時79歳︶のレギュラーコメンテーターであり、現在も破られていない。
●上杉隆︵NO BORDER代表・月1回レギュラー。2011年1月28日 - 2014年3月28日︶
●2010年12月3日にゲストコメンテーターとして出演、翌年より月1回レギュラー。
●2011年いっぱいでジャーナリスト無期限休養宣言したため、2012年から肩書きが﹁フリージャーナリスト﹂から﹁自由報道協会代表﹂となる。2012年10月からは自由報道協会が公益社団法人になることに伴い、肩書きが﹁自由報道協会理事長﹂となる。2013年5月に自身が代表を務めるNO BORDERに専念するため、自由報道協会理事長を辞任して理事となり[42]、肩書きが現在の﹁NO BORDER代表﹂となる。
●自由報道協会時代、上杉が出演できない場合には同じく自由報道協会の理事である岩上安身[注 15]やおしどりが出演することがあった。ただし、2012年1月・11月[注 13]・2013年3月[注 16]は上杉をはじめ自由報道協会からのゲスト出演はなかった。
●2014年1月に、当時もう1人の月1回レギュラーであった淡路が死去。これにあわせ、オープニングおよび生投票の投票方法画面から淡路と共に上杉の顔写真も一時的に表示されなくなった[注 17]。オープニング画面は上杉・淡路に代わって、サタデーのレギュラーである玉袋筋太郎︵浅草キッド︶・宇多丸︵RHYMESTER︶が代わって中尾と共に表示されることになったが、2月中旬になり上杉の顔写真も中尾・玉袋・宇多丸と共に再び表示されるようになった[注 18]。
●中村うさぎ︵エッセイスト。2008年3月31日 - 2015年2月11日‥6年10か月間出演‥月曜日→水曜日︶
●当初は月曜レギュラーだったが、前述の若林の穴埋めとして2008年7月30日から水曜レギュラー。
●2008年1月30日︵水︶にゲストコメンテーターとして出演。
●2013年8月21日の放送分から病気療養のため、休演︵8月28日は点滴を打って強行出演︶。2014年2月5日放送分から復帰。
●2015年1月21日の出演を最後に、以降は代理ゲストが出演。2月11日放送でVTR出演し、2014年4月に番組内で暴言を吐いたとされたことから、その責任をとる形で降板を発表した。
●岡本夏生︵タレント。2011年10月4日 - 2016年3月29日‥4年5か月間出演︶
●﹁最年長グラドル﹂や﹁ゾンビグラドル﹂などと番組冒頭で紹介。現在は﹁永遠のグラドル﹂と紹介されている。
●番組登板直前に胆石で入院[注 19]していた。
●2011年3月29日︵北斗晶の代理︶・4月21日︵中瀬ゆかりの代理︶・7月15日︵金曜︶にゲストコメンテーターとして出演。
●2016年3月29日、番組のエンディングで岡本本人の口から、同日付けをもって番組を降板する旨が発表された[43]。
●堀江貴文︵元ライブドア代表取締役・月1回レギュラー。2014年4月 - 2020年2月28日‥5年11か月間出演︶
●収監前の2010年3月26日・9月9日にゲストコメンテーターとして出演。ライブドア事件で懲役刑を終え、長野刑務所から仮釈放後の2013年5月31日・11月8日にもゲストコメンテーターとして出演。翌年より月1回レギュラー。
●番組内・HP上いずれも一切触れられないまま降板となった。最後の出演は2020年2月28日放送分で、この出演自体も約3か月ぶりの出演であった。その後、同年3月30日(月)より全曜日共通のオープニングの映像がアメコミ調のものに一新され、堀江の写真も使われていたが、5月19日(火)を最後に使われなくなる。5月20日(水)からは金曜日出演者が中尾のみのものに差し替えられた。
●以上のことにより、番組側としては2020年3月・4月度は休み扱い、5月半ばまでレギュラー扱いだったようである。
木曜の特別ゲストとして岩井・中瀬と親交が深い高須克弥と西原理恵子が呼ばれることが多く、2010年7月 - 2011年8月までコーナーレギュラーとしてVTR出演。コーナー終了後もたびたびゲストとして呼ばれていたが、2012年3月15日に西原が放送禁止用語を言ってしまい、それが原因で番組を降板させられた[44]。高須が経営する﹁高須クリニック﹂が長きに渡り木曜日の筆頭スポンサーであったが、西原の降板に腹を立て、自身のブログ・ツイッターで番組スポンサーを降板することを発表した。
2015年7月以降は、美保が毎週出演、江原とおおたわのいずれかが出演で固定されるようになった。
経緯としては、2015年1月28日以降中村うさぎが出演しなくなった︵後に2月11日放送で降板を発表した︶ためである。2015年3月25日までは美保とゲストコメンテーター1名の体制をとっていた。2015年4月からは美保が引き続きレギュラー出演するほか、隔週レギュラーとして江原が加入し、江原出演日以外は﹁5時夢のこれからの10年を担う次世代コメンテーター育成枠﹂として、レギュラー候補となりうるゲストが出演していた[45]。
●美保純︵女優。2009年10月7日 - 2021年3月17日︶
●2009年7月10日にゲストコメンテーターとして出演。
●2013年9月-2014年1月は、後述する中村の病気療養により、美保と週替わりのゲスト1名の体制であった。
●2017年4月よりNHK総合テレビで平日午後に生放送される﹃ごごナマ﹄の司会を担当するが、本番組への出演は継続。美保本人は同年2月1日放送分で﹁本番組は降板しない﹂﹁水曜日に限り﹃ごごナマ﹄を途中退場する﹂との旨の発言を行っていた[46][47]。
●江原啓之︵スピリチュアル・カウンセラー・隔週レギュラー。2015年4月1日 - 2021年3月10日︶
●2014年10月24日、2015年1月9日にゲストコメンテーターとして出演。
●おおたわ史絵︵医師・作家。隔週レギュラー。2015年7月8日 - 2021年3月17日︶
●2015年4月8日、4月23日にゲストコメンテーターとして出演。それ以前にも出演したことがある。
●杉田陽平︵画家。2021年4月7日 - 9月︶
●2021年10月からは、木曜のMX美大研究部という月1コーナーのコーナーレギュラーとして出演。
歴代のコメンテーター[編集]
期間 |
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日
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2005年04月 - 2005年06月
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前田耕陽 布川敏和 (隔週交代) |
女探偵ナオミ |
岩井志麻子 |
高山善廣 |
ゲスト |
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2005年07月 - 2005年09月
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マツコ・デラックス
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2005年10月 - 2006年03月
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女探偵ナオミ |
前田耕陽 布川敏和 (隔月交代) |
富田たかし |
さかもと未明 |
マツコ・ デラックス |
若林史江 |
岩井志麻子 |
中瀬ゆかり
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2006年04月 - 2007年03月
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さかもと未明 |
前田耕陽 |
北斗晶
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2007年04月 - 2008年03月
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ダンカン |
だいたひかる |
トニー・ クロスビー
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2008年04月 - 2008年06月
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中村うさぎ |
神林広恵
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2008年06月 - 2008年07月
|
ゲスト
|
2008年07月 - 2009年03月
|
神林広恵 |
中村うさぎ |
|
2009年03月 - 2009年09月
|
若林史江 |
マツコ・ デラックス |
倉田真由美 |
中尾ミエ
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2009年10月 - 2010年12月
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美保純
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2011年01月 - 2011年03月
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ゲスト (月1・上杉隆)
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2011年04月 - 2011年09月
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ちはる
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2011年10月 - 2012年10月
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岡本夏生
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2012年11月 - 2013年02月
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ゲスト (月1・上杉隆 淡路恵子)
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2013年02月 - 2013年05月
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ゲスト
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2013年05月 - 2013年08月
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北斗晶 |
ゲスト (月1・上杉隆)
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2013年09月 - 2014年01月
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ゲスト
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2014年02月 - 2014年03月
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中村うさぎ
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2014年04月 - 2015年02月
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ゲスト (月1・堀江貴文)
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2015年02月 - 2015年03月
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ゲスト
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2015年04月 - 2015年06月
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ゲスト (隔週・江原啓之)
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2015年07月 - 2015年09月
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江原啓之 おおたわ史絵 (隔週交代)
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2015年09月 - 2016年03月
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ゲスト
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2016年04月 - 2017年02月
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岩下尚史
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2017年03月 - 2017年05月
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ゲスト
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2017年05月 - 2020年02月
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若林史江
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2020年03月 - 2021年03月
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ゲスト
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2021年04月 - 2021年09月
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北斗晶
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松田ゆう姫
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杉田陽平
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2021年10月
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ゲスト
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2021年11月 -
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ヒコロヒー
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黒船特派員[編集]
情報の開国を迫る目的で採用された外国人リポーター。2013年4月以降は、ハーフの日本人も含まれている。
●2006年4月3日から登場。2007年3月30日までは﹁黒船ボーイズ﹂という名称であった。
●2007年4月2日に﹁黒船特派員﹂に改称し、各リポーターの担当曜日がシャッフルされた。
●2017年5月1日より﹁イメージカラー﹂が各曜日に与えられることとなった。
●2021年7月6日より火曜日前任のコーヘン会の卒業に伴い﹁WEEKLY黒船特派員﹂が火曜日の黒船特派員を12月まで務めた。
●2022年10月3日より月曜日前任のマリア・テレサ・ガウの卒業に伴い月曜日の黒船特派員は不在。
現在の出演者[編集]
●リンドウ︵2023年5月2日、5月9日、5月23日、6月6日、6月13日、6月20日、6月27日、7月4日、7月11日、7月18日、7月25日、8月1日、8月8日、8月15日、8月22日、8月29日-‥火曜︶
アメリカと日本のミックス。
モデルとして活動。
ロイが不祥事により降板の為、黒船特派員として出演。
2023年10月3日より火曜メンバーとしてレギュラー入り。
MCの垣花と同じホリプロ所属。
●小原ブラス︵2018年9月19日・2019年4月3日 - ‥水曜︶
イメージカラーは
ロシア生まれ関西育ち。アイクが休みの為ピンチヒッターとして出演。
2019年度よりレギュラー出演
2019年8月7日、美保純が夏休みの為ゲストコメンテーターとして出演。
●ジョナサン・シガー︵Jonathan Sieger 2006年4月10日 - 11月13日・2007年1月15日 - 同年3月26日‥月曜、2007年4月5日 - ‥木曜︶
イメージカラーは
アメリカ国籍だが、台湾生まれ群馬県高崎市育ち。
黒船特派員が創設された2006年4月から出演し続け、就任期間は全黒船特派員の中で最も長い。
●ライアン︵Ryan Ervin 2022年4月1日 - ‥金曜︶日本とアメリカのハーフ。
2012年7月1日生まれ。
イメージカラーは未定。ただし、上下ピンクの服を着て出演している。
こども黒船特派員︵3人目︶。
﹃日刊BINKANランキング﹄等のコーナーで卑猥な内容が入る際は、ライアンの耳に届かないようにランプが光るのと同時に無音のヘッドホンを被って対応している。
過去の出演者[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある﹇表示﹈をクリックすると一覧表示される。
●ダニエル・ツェーラー ︵Daniel Zoehrer 2006年4月4日 - 同年9月19日‥火曜︶
●ドイツ出身。
●ジェイソン・シガー︵Jason Sieger 2006年4月3日‥月曜、2006年4月7日 - 同年9月22日‥金曜、2007年9月13日・2008年3月6日・3月13日・7月10日‥木曜︶
●アメリカ国籍だが、香港生まれ群馬育ち。ジョナサンは実弟。
●2006年4月3日にジョナサンが食中毒の際と2007年9月13日にジョナサンが里帰りした時とモデル業で海外出張した2008年3月6日と3月13日と7月10日に、ピンチヒッターとして出演。
●アンジェロ︵2006年12月8日‥金曜︶
●ブラジル出身。里帰り中のジェフリーのピンチヒッター。
●ケイン︵2006年12月20日‥水曜︶
●ニュージーランド出身。里帰り中のエリックのピンチヒッター。
●ジェフリー・ロウ︵Jeffrey Rowe 2006年10月6日 - 2007年3月23日‥金曜︶
●カナダ・プリンスエドワード島出身。ジェイソンの後任。
●エリック・グローバー︵Eric Glover 2006年4月5日 - 2007年3月28日‥水曜、2007年4月2日・4月9日‥月曜︶
●アメリカ出身。2007年4月16日以降の放送には出演せず、公式ページの写真なども消去。
●ヒューゴ・ジリー ︵Hugo zilli 2006年11月20日 - 同年12月18日、2007年4月23日 - 同年6月11日‥月曜︶
●フランス出身。一時休業中のジョナサンに代わって1か月間出演後、エリックの後任としても短期間出演。
●エヴァン・ガードナー︵Evan Gardner 2007年8月8日 - 8月22日‥水曜︶
●アメリカ出身。
●ステファン︵Stephan 2008年1月21日・1月28日‥月曜︶
●アメリカ・テキサス州出身。里帰り中のガブリエルのピンチヒッター。
●ガブリエル・イリーシュ︵Gabriel Iliesiu 2007年6月18日 - 2008年7月14日‥月曜、2008年8月6日 - 同年9月24日‥水曜︶
●スウェーデン出身。モデル。ヒューゴの後任。2008年8月からはポールと担当曜日が入れ替わる。
●目黒邑︵Yu Meguro 2007年4月6日 - 2008年9月26日‥金曜︿攘夷特派員﹀︶
●東京都出身の日本人であったため﹁攘夷特派員﹂と呼ばれた。ジェフリーの後任。
●旧芸名‥道躰雄一郎︵本名︶→山本三雲と、番組出演期間中に2度も改名している。
●チャールズ・エイヤーズ︵Charles Ayres 2006年4月6日 - 2007年3月30日‥木曜、2007年4月4日 - 2008年12月2日‥火曜︶
●アメリカ・カンザスシティ出身。挨拶では﹁ごめん遊ばせ、チャールズです﹂を決め台詞として使っていた。
●2008年12月9日以降の放送には出演せず、公式ページの写真等も消去された︵柴田のオフコメによると放送直前まではテレビ局にいた︶。
●ショーン・ペロン︵Sean Gregory Peron 2008年5月7日‥水曜、2008年10月20日・2009年3月16日‥月曜︶
●アメリカ・アリゾナ州出身。2008年5月7日にポールのピンチヒッター、2008年10月20日と2009年3月16日はリチャードのピンチヒッターとして出演。﹁代打特派員﹂と書かれたたすきをしていた。
●リチャード・ガッソ︵Richard Gazzo 2008年8月4日 - 8月18日・2008年10月6日 - 2009年4月27日‥月曜︶
●フランス・パリ出身。2008年8月4日・8月11日・8月18日は里帰り中のポールのピンチヒッター、10月からは水曜日に復帰となったポールに代わって月曜日担当となる。2009年4月いっぱいで唐突に番組を去った。
●浅沼コリン︵Colin Asanuma 2009年5月11日 - 5月25日‥月曜︶
●アメリカ出身。リチャードの後任。
●マイケル・リーバス︵Michael Rivas 2008年12月23日 - 2009年6月30日‥火曜︶
●日本出身・ハワイ育ち。チャールズの後任。
●セバスチャン・プラタ︵Sebastian Plata 2008年7月30日・8月27日・9月3日‥水曜、2008年10月3日 - 2009年7月10日‥金曜︶
●ポーランド生まれ、アメリカ・シカゴ育ち。
●2008年7月30日は担当曜日移動になったポールのピンチヒッター、8月27日・9月3日に里帰り中のガブリエルのピンチヒッター、10月からは目黒邑の後任としてレギュラー出演。
●アメリカに帰国するため降板。
●ネルソン・バビンコイ [2]︵Nelson Babin-Coy 2010年3月24日‥水曜︶
●アメリカ出身のシンガーソングライター。ポールのピンチヒッターとして出演。
●ジリ・ヴァンソン︵Giry Vincent 2008年12月16日‥火曜、2009年6月1日 - 2010年3月29日‥月曜︶
●フランス出身。2008年12月16日はチャールズ不在のためのピンチヒッター、2009年6月からはコリンの後任としてレギュラー出演。
●マッテオ・インゼオ︵Matteo Inzeo 2009年7月7日 - 2010年3月30日‥火曜︶
●イタリア・ラツィオ州出身。マイケルの後任。
●国際交流員として群馬県の前橋市役所勤務を経て、NHK教育﹃イタリア語会話﹄で講師を務めた。
●ラーズィ︵2010年8月3日‥火曜︶
●パキスタン出身。里帰りした兄・シブリのピンチヒッターとして出演。
●マックスウェル・パワーズ︵J. MaXwell Powers 2009年7月17日 - 2010年9月24日‥金曜︶
●番組内では、自身の愛称である﹁マックス﹂と呼ばれていた。
●番組卒業後の2011年1月1日に、﹁輝け!おママ対抗歌合戦 第2回グランドチャンピオン大会﹂のナレーションを務めた。
●ドミトリー・デムチェンコ[3]︵Dmitry Demchenko 2010年4月5日 - 2011年3月7日‥月曜︶
●ロシア・ウラジオストク出身。ヴァンソンの後任。
●2011年3月末までで番組卒業予定だったが、21日と28日に仕事で沖縄に行っており出演できず︵ポールがピンチヒッターを務めた︶、その前週の14日は出演しなかったため、実質3月7日をもって番組を去った︵4月4日にはスタジオで待機していたが、時間の関係で卒業挨拶は行われなかった︶。
●ポール・マレ︵Paul Maré 2006年10月3日 - 2007年3月27日‥火曜、2007年4月4日 - 2008年7月16日‥水曜、2008年7月28日 - 同年9月29日‥月曜、2008年10月1日 - 2011年3月30日‥水曜︶
●フランス出身で豊島区雑司が谷育ち。ダニエルの後任。
●黒船特派員の在任期間は4年6か月で、ジョナサンに次いで2番目に長い。2008年7月に、諸事情で短期間月曜日に移動。
●ショーン愛蘭[4]︵Sean Ireland 2011年4月6日 - 2012年3月28日‥水曜︶
●オーストラリア・シドニー出身。ポールの後任。ゲイであることを公言しているオネエ特派員。
●﹁オーストラリア出身なのに、名前はアイルランド﹂が決まり文句。
●ハリー杉山︵Harry Sugiyama 2009年7月13日・7月27日‥月曜、2009年11月18日‥水曜、2010年2月16日・2月23日‥火曜、2010年10月1日 - 2012年3月30日‥金曜︶
●東京都出身、学生時代はイギリスで過ごす。父はイギリス人ジャーナリスト、母は日本人。
●2009年7月13日と7月27日は撮影で欠席したヴァンソンの代理、2009年11月18日は大学の奈良での校外授業で欠席したポールの代理、2010年2月16日と2月23日はイタリアへの里帰りで欠席したマッテオの代理として出演し、2010年10月よりマックスの後任としてレギュラー。
●2012年4月4日から、NHK BS1・﹃ほっと@アジア﹄で水曜日~金曜日にキャスターとしてレギュラー出演するため、1年半で番組を降板した。2017年3月10日、コメンテーターとして出演。
●カイル・カード [5] [6]︵Kyle Card 2011年4月4日 - 2013年3月25日‥月曜︶
●カナダ・バンクーバー出身。ドミトリーの後任。
●シブリ・エフマッド[7] [8]︵Shibli Ahmad 2010年4月6日 - 2013年3月26日‥火曜︶
●パキスタン出身。マッテオの後任。ウルドゥー語で挨拶が決まり文句。
●クリス・マッコームス[9]︵Chris McCombs 2012年4月4日 - 2013年3月27日‥水曜︶
●アメリカ・ラスベガス出身。ショーンの後任。番組内ではバイセクシュアルを公言。
●中村悠斗︵Yuto Nakamura 2011年8月26日・10月21日・12月2日・2012年1月6日・2012年4月6日 - 2013年3月29日‥金曜︶
●福岡県出身で日本国籍、幼少時はモロッコで過ごす。父は日本人、母はフランス人とのハーフのモロッコ人。そのため、日本語・フランス語・アラビア語が話せる。
●4度のハリーのピンチヒッター後、2012年4月よりレギュラー。6月からは、姉妹番組﹃夢中にサンデー!﹄にも出演。
●チョードリー隼人[10]︵Hayato Chaudhry 2013年9月6日‥金曜︶
●パキスタン出身。パキスタン人の父と日本人の母を持つハーフ。デイビットのピンチヒッター。日本語、英語など5か国語を話せる。
●ジャスティン︵Justin 2013年9月13日‥金曜︶
●アメリカ・ミネアポリス出身。日本人とアメリカ人とのハーフ。デイビットのピンチヒッター。﹁春夏秋冬~4 Seasons~﹂のボーカル。
●ダニラ︵Danila 2013年9月20日‥金曜︶
●ロシア出身。12歳から日本在住。デイビットのピンチヒッター。出演時、高校3年生。
●マックス︵MaX 2013年9月16日・9月23日‥月曜︶
●アメリカ出身。副島のピンチヒッター。出演時、23歳。
●センタロウ︵Sentaro 2013年9月27日‥金曜︶
●千葉県船橋市出身。日本人とガンビア系アメリカ人とのハーフ。デイビットのピンチヒッター。漫才師、﹁西麻布ヒルズ﹂のツッコミ。日本語しか話せないことをネタにしている。
●カウアン︵Kauan Andriatti 2013年9月30日‥月曜︶
●イタリア出身。ブラジル人とイタリア人とのハーフ。副島のピンチヒッター。日本テレビ系列﹃ネプ&イモトの世界番付﹄の準レギュラー︵G20イタリア代表︶。
●デイビット矢野[11]︵David Yano 2013年4月5日 - 2014年3月14日‥金曜︶
ガーナ出身。日本人の父とガーナ人の母を持つハーフ。
兄はモデル・ミュージシャンの矢野マイケル。
2013年9月の1ヵ月間、ガーナでの学校建設プロジェクトに参加していたため休み︵番組内では出張扱い︶。また、そのプロジェクト参加のために、本来の終了時期より2週早い3月14日で番組卒業した。
●副島淳[12]︵Jun Soejima 2013年4月1日 - 2014年3月24日‥月曜︶
東京都大田区蒲田生まれ千葉県浦安市育ち。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。英語は話せない。
身長は195cmでアフロを入れると215cm。
●川本アレクサンダー︵Alexander Kawamoto 2013年4月3日 - 2014年3月26日‥水曜︶
山口県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。英語は話せない。
本番組では﹁アレックス﹂と名乗っている。
●マービンJr.︵Marvin Jr. 2014年6月18日・8月20日‥水曜︶
東京都荒川区出身。アレクサンダーのピンチヒッター。元力士のハーフ芸人。
日替わり天気予報は﹃マービンJr.のどすこい天気予報﹄︵天気予報+小咄﹁相撲あるある﹂︶
●Jake︵2014年6月25日‥水曜︶
熊本県出身。アレクサンダーのピンチヒッター。
●ヒラインド・ケン︵Ken Hiraindo 2014年12月1日 月曜日︶
平井堅に酷似したインド人︵自称︶。ゲスト黒船として登場︵放送当日は黒船特派員が2人登場︶。
日本文化が非常に好きで、母国で学んだ流暢な日本語を話す。
●宮河マヤ︵Maya Miyakgawa 2015年3月16日‥月曜・7月22日‥水曜・9月7日‥月曜︶
オランダ出身。ガウのピンチヒッター。オランダ人の父親と日本人の母親のハーフ。
日替わり天気予報は﹃宮河マヤのデルモ天気予報﹄
●レアンナ︵2014年4月4日 - 2015年3月27日‥金曜︶
埼玉県生まれのベトナム人。ガウと同様に平日では初となる女性の黒船特派員。
●アレクサンダー︵ALEXANDER 2014年4月2日 - 2016年3月30日‥水曜︶
ペルー出身。番組初のゲストコメンテーター出身の黒船特派員。
2013年11月1日にゲストコメンテーターとして出演。
2014年3月まで担当したアレックス︵川本アレクサンダー︶とは別人。
2017年3月28日放送の﹁追跡!ベスト8﹂にて、街頭インタビュー中に偶然居合わせたという形で出演[48]。
●丸高愛実︵2016年9月15日︶
ジョナサンのピンチヒッター。
日替わり天気予報は﹃素敵なカラダ天気予報﹄
●遠藤勇樹︵Youki Endo 2013年4月2日 - 2017年3月28日‥火曜︶
東京都福生市生まれ調布市育ち。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。英語は話せない。
本番組では﹁えんどぅ﹂と名乗っている。
2017年3月28日の放送分をもって黒船特派員を卒業した。
●ヒロ︵2017年8月11日‥金曜︶
イメージカラーは
日本とアメリカのハーフでニューヨーク在住。
特技は野球、バスケットボール、ミュージカル
2017年8月11日にこども黒船特派員で出演。
●おかざきなな︵2017年8月31日‥木曜︶
ジョナサンがロケの為スタジオの黒船特派員のピンチヒッター。
●山ノ内ジャン︵Jean 2015年4月3日 - 2017年9月29日‥金曜︶
イメージカラーは
埼玉県生まれ。父が日本とアメリカのハーフで母がスペイン系フィリピン人のクォーター。
本番組では﹁ジャン﹂の名前で活動中。
2015年2月20日︵金曜︶に、レアンナのピンチヒッターとして出演。
2017年9月29日の放送分をもって黒船特派員を卒業した。
●サアラ︵マクレーン 沙羅2018年1月26日‥金曜・9月28日‥金曜︶
ライアンの姉。ライアンが風邪で欠席の為ピンチヒッターとして出演。
●サブリナ︵サブリナ・サイン 2018年2月13日‥火曜︶
トルコ出身。コーヘンがロケの為ピンチヒッターとして出演。
日替わり天気予報は﹃トルコ伝統!コーヒー占い天気予報﹄
2018年4月10日にワイワイにぎわいお天気中継でレポーターとして出演
●村雨辰剛︵2018年2月14日‥水曜︶
スウェーデン生まれ。アイクがロケの為ピンチヒッターとして出演。
日替わり天気予報は﹃村雨の剪定天気予報﹄
●アイクぬわら︵Areku Nuwara 2016年4月6日 - 2019年3月27日‥水曜︶※江原啓之の出演日に出演︵2016年度のみ︶
イメージカラーは
アメリカ合衆国ニューヨーク市生まれ。6人組のお笑いグループ超新塾のメンバーの1人で、ふかわが在籍するワタナベエンターテインメントの後輩。
●ライアン︵Ryan McLean 2017年5月5日、5月19日‥金曜・8月7日‥月曜・8月8日‥火曜・2017年10月6日 - 2019年3月29日‥金曜︶
イメージカラーは
神奈川県出身。日本とニュージーランドのハーフ。
こども黒船特派員。
特技はマジック。
●りかりこ︵2019年7月26日‥金曜︶
フォロワー120万人を誇る人気双子ティックトッカー。セスが夏休みの為ピンチヒッターとして出演。
●アレクサンドラ︵2019年8月7日‥水曜、9月18日‥水曜、2023年4月11日‥火曜︶
ロシア出身の大阪育ち。小原ブラスが美保純が夏休みの為ゲストコメンテーターの為、ピンチヒッターとして出演。
ロイが体調不良で欠席の為代打黒船特派員として出演。
●オパリ千寛︵2019年9月17日‥火曜︶
ガーナと日本のハーフ。
本番組の視聴者。
コーヘンには勝てそうメールを送りコーヘン会が夏休みの為、ピンチヒッターとしてフレッシュ黒船特派員として出演。
●エムレ・エネス兄弟︵2019年9月18日‥火曜、2021年7月27日‥火曜︶
トルコ出身。
兄弟仲が良すぎてお風呂とトイレも一緒。
ジョナサン・シガーが夏休みの為、ピンチヒッターとしてフレッシュ黒船特派員として出演。
WEEKLY黒船特派員として出演。
●コーヘン会︵Cohen Kai 2016年4月13日 - 2017年3月29日‥水曜、2017年4月4日 - 2021年6月29日‥火曜︶※おおたわ史絵の出演日に出演︵2017年3月まで︶
イメージカラーは
イスラエル生まれ。イスラエルと日本のハーフ。元イスラエル軍・元バスケットボールU-16イスラエル代表で、慶應義塾大学卒業のモデル。
●セス︵2019年4月5日 - 2022年3月25日‥金曜︶
イメージカラーは
二代目子供黒船特派員。日本人とアメリカ人のハーフで東京都出身[49]。
●村上サユリ︵2021年7月13日、8月10日、8月24日、9月21日‥火曜︶
ペルー出身。
スペイン語講師YouTuber。
WEEKLY黒船特派員として出演。
●高山ナシメント龍︵2021年7月20日、8月17日、9月14日‥火曜︶
ペルーと日本のミックス。
元プロサッカー選手でモデル。
WEEKLY黒船特派員として出演。
●當間ローズ︵2021年9月7日‥火曜︶
ブラジルと日本のミックス。
モデル、歌手、俳優として活動。
WEEKLY黒船特派員として出演。
●マーヴィン︵2021年12月7日‥火曜︶
WEEKLY黒船特派員として出演。
●バンブー柚子︵2022年8月15日‥月曜︶
フランスと日本のミックス。
父親は料理人のフィリップ・オプロン。
モデルとして活動。
代打黒船特派員として出演。
●ヤンニ・オルソン︵2022年8月16日‥火曜︶
スウェーデン出身。
アウトドアタレント、女優、モデルとして活動。
代打黒船特派員として出演。
●アンバー︵2022年8月17日‥水曜︶
アメリカと日本のミックス。
モデルとして活動。
代打黒船特派員として出演。
●ケイティ︵2022年8月18日‥木曜︶
代打黒船特派員として出演。
●マリア・テレサ・ガウ︵Maria Theresa Gow 2014年3月31日 - 2022年9月26日‥月曜︶
イメージカラーは
イギリス出身。平日では初となる女性の黒船特派員。日本語の他、英語・タガログ語も話せるマルチリンガル。
2013年4月 - 2014年3月は﹃5時に夢中!サタデー﹄の黒船特派員を務めていた。
2014年3月21日・28日︵金曜︶は、早期降板したデイビットのピンチヒッターとして出演。なお、21日はサタデー終了前日でもあった。
2015年9月7日︵月曜︶は、夏休み中のふかわに変わり、史上初の外国人女性がMCを務めた。なお、当日の黒船特派員は、宮河マヤが務める。
2019年2月、上田まりえの代打でアシスタントをつとめる。
2022年9月26日をもって卒業[50]。
●ヤナ︵2023年4月25日、5月16日、5月30日‥火曜︶
オーストリア出身。
シンガーソングライター、YouTuberとして活動。
ロイが体調不良で欠席の為代打黒船特派員として出演。
●ロイ︵2019年9月16日‥月曜、2021年7月6日、8月31日、2022年1月4日 - 2023年4月4日‥火曜︶
イメージカラーは
神奈川県出身。日本とナイジェリアのハーフ。
フォロワー40万人を誇る人気ティックトッカー。
2019年にガウが夏休みの為、ピンチヒッターとしてフレッシュ黒船特派員として出演。2021年には火曜担当のコーヘン卒業後の日替わり特派員で出演。
WEEKLY黒船特派員からレギュラーになった。
2023年4月11日以降、特にアナウンス無く番組の欠席が続いていた。その後、同年5月31日、速度超過による道交法違反で起訴され、活動を一定期間自粛しており番組側の﹁総合的な判断﹂で正式に降板となったことが発表された[51]。
●パース・ナクン︵2023年9月19日‥火曜︶
オーストラリア出身。
俳優、YouTuberとして活動。
代打黒船特派員として出演。
変遷
期間 |
名称 |
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日
|
2006年04月 |
2006年09月
|
黒船ボーイズ
|
ジョナサン・シガー
|
ダニエル・ツェーラー
|
エリック・グローバー
|
チャールズ・エイヤーズ
|
ジェイソン・シガー
|
2006年10月 |
2006年11月
|
ポール・マレ
|
ジェフリー・ロウ
|
2006年11月 |
2006年12月
|
ヒューゴ・ジリー
|
2006年12月 |
2007年03月
|
ジョナサン・シガー
|
2007年04月
|
黒船特派員
|
エリック・グローバー
|
チャールズ・エイヤーズ
|
ポール・マレ
|
ジョナサン・シガー
|
目黒邑
|
2007年04月 |
2007年06月
|
ヒューゴ・ジリー
|
2007年06月 |
2007年08月
|
ガブリエル・イリーシュ
|
2007年08月
|
エヴァン・ガードナー
|
2007年08月 |
2008年07月
|
ポール・マレ
|
2008年08月 |
2008年09月
|
ポール・マレ
|
ガブリエル・イリーシュ
|
2008年10月 |
2008年12月
|
リチャード・ガッソ
|
ポール・マレ
|
セバスチャン・プラタ
|
2008年12月 |
2009年04月
|
マイケル・リーバス
|
2009年05月
|
浅沼コリン
|
2009年06月 |
2009年07月
|
ジリ・ヴァンソン
|
2009年07月 |
2010年03月
|
マッテオ・インゼオ
|
マックスウェル・パワーズ
|
2010年04月 |
2010年09月
|
ドミトリー・デムチェンコ
|
シブリ・エフマッド
|
2010年10月 |
2011年03月
|
杉山ハリー
|
2011年04月 |
2012年03月
|
カイル・カード
|
ショーン愛蘭
|
2012年04月 |
2013年03月
|
クリス・マッコームス
|
中村悠斗
|
2013年04月 |
2014年03月
|
副島淳
|
遠藤勇樹
|
川本アレクサンダー
|
デイビット矢野
|
2014年04月 |
2015年03月
|
マリア・テレサ・ガウ
|
アレクサンダー
|
レアンナ
|
2015年04月 |
2016年03月
|
山ノ内ジャン
|
2016年04月 |
2017年03月
|
アイクぬわら コーヘン会 (隔週交代)
|
2017年04月 |
2017年10月
|
コーヘン会
|
アイクぬわら
|
2017年10月 |
2019年03月
|
ライアン
|
2019年04月 |
2021年06月
|
小原ブラス
|
セス
|
2021年07月 |
2021年12月
|
WEEKLY黒船特派員
|
2022年01月 |
2022年03月
|
ロイ
|
2022年04月 |
2022年09月
|
ライアン
|
2022年10月 |
2023年05月
|
不在
|
2023年06月 |
2023年09月
|
未定
|
2023年10月 |
現在
|
リンドウ
|
夢中ボーイズ[編集]
番組初年度の翌2006年3月まで日本人モデルらで編成された日替わりレポーター。番号が跳んでいるのは番組開始当初、曜日の担当ボーイズが2名だった事の名残り︵下記の担当曜日は1人制になって以降のもの︶。
●前田晶之︵NO.5 月曜日担当︶
●Shin-ichi︵NO.7 火曜日担当︶
●野嶋廉︵NO.2 水曜日担当︶
●野村浩︵NO.6 木曜日担当︶
2006年12月31日の﹁大晦日に夢中﹂の再現VTRに出演。
●TAKUTO︵NO.8 金曜日担当︶
●池上智治︵NO.11 金曜日担当︶
●蓬莱大介︵NO.18 金曜日担当︶
2015年4月1日の﹁追跡!ベスト8﹂にVTR出演。
●前田司︵初期夢中ボーイズ、番号不明︶
VIPゲスト[編集]
●ジョディ・フォスター︵2016年6月2日、監督作である映画﹃マネーモンスター﹄告知のため[52]︶
●サモ・ハン・キンポー︵2017年4月4日︶
●リュック・ベッソン︵2018年3月14日︶[53]
●リチャード・カーペンター︵2018年12月11日︶[54]
●ラーム・チャラン︵2022年10月20日︶[55]
●N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア︵2022年10月20日︶[55]
●イ・ジョンジェ︵2023年8月31日︶[56]
番組コーナー[編集]
▲は、KBS京都では放送されないコーナー。44分以降の曜日毎コーナー、生投票の最終結果、黒船天気予報は放送されない。
現在放送中の毎日行われているコーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
●オープニングトーク
MCとコメンテーターの紹介後、MCとコメンテーターとでトークを繰り広げる。その後、黒船特派員が当日のコーナーを紹介。金曜はここでゲストの紹介とプロフィールの読み上げを行う。[注 20]
2012年9月までは、オープニングタイトル・提供クレジットを経てMCとコメンテーターとでトークを繰り広げる。その後、黒船特派員が当日のコーナーを紹介する形式だった。2012年10月 - 2013年3月までは群馬テレビが飛び乗りだったため、群馬テレビでは見ることができなかった。
2011年9月までは、MC2人での1分前後の立ちトーク︵後ろでコメンテーターが茶々いれてトークを邪魔をするのが定番︶をした後タイトルコールだった。
●生投票 - 生投票の結果 ▲
生放送の当日︵前後︶に起きたニュース・事件・芸能の話題やスポーツ紙の記事について、生放送中に視聴者から、番組のホームページ、番組の公式Twitter、MXの携帯電話公式サイトから生投票を取るコーナー。夕刊ベスト8の間にあるコーナー終了直後︵17:29頃︶に生投票の中間発表がされ、番組のエンディングで結果発表。結果発表はKBS京都では放送されないため、17:42頃に表示されるテロップで、﹁結果は番組ホームページをご覧下さい﹂とフォローされる。
冒頭の記事紹介と質問内容は、2012年9月までは17:02頃に紹介していた。2012年10月 - 2013年3月までは群馬テレビが飛び乗りだったため、2012年10月以降は16:57頃に紹介され、この部分は群馬テレビでは放送されない︵ただし金曜日はゲスト紹介の後17:01頃に紹介を行うので、金曜日のみ群馬テレビでも見ることができる︶。そこで、2012年10月以降は17:00にオープニングタイトルが出た後に、提供クレジットの中で生投票の質問を改めて掲載し[注 21]、群馬テレビ視聴者に配慮している。また、10月8日以降は後述の﹁夕刊ベスト8﹂内でも随時テロップで﹁群馬テレビをご覧の皆様へ﹂として生投票の質問を掲載している。このテロップは、群馬テレビの飛び乗りが解消した2013年4月以降も続けられている。
番組ホームページの投稿フォーム、番組公式Twitterアカウントへのリプライ︵@gojimu で投稿した内容︶に寄せられたメッセージの一部は中間発表時︵夕刊ベスト8終了直後︶とエンディングで紹介。
生投票では選択の項目が数項目設定される。
2012年10月から2013年3月までは、FAXでの募集が取り止められていた。2013年4月よりFAXでの受付が復活した。
●夕刊ベスト8︵祝日で﹁新聞ベスト8﹂を放送する場合は休止︶→夕焼けトピック→井戸端報道→日刊BINKANランキング
﹁夕刊フェチの5時に夢中!﹂が夕刊紙︵全国紙の夕刊、東京スポーツ、夕刊フジ、日刊ゲンダイ︶の注目記事を紹介する﹁建前無し、しがらみ無しのニュースショー﹂。前コーナー﹁記事に夢中!﹂をリニューアルした物。﹁ベスト8﹂なのはスポーツなどトーナメント戦は準々決勝(ベスト8)からが面白いという考えがベースになっている。
コロナ禍によるコメンテーターのリモート出演で8個は無理になった事もベスト8から井戸端〜BINKANへ移行した要因の一つ。
2012年10月-2013年3月は金曜を除き、17:00のオープニングタイトル・提供クレジット後すぐに﹁夕刊ベスト8﹂が始まるようになった。当初は群馬テレビ視聴者にとっては番組開始してから誰も挨拶がなく、すぐに﹁夕刊ベスト8﹂が始まる形になっていた。同年10月9日からは提供クレジット後に、MCが群馬テレビ向けの挨拶をしてからコーナー開始するように改められた。
ベスト3発表の前に芸能ニュースを挿入することもあった。
徳光正行担当時は、コーナーのオープニングに﹁夕刊マニアの徳光正行が夕刊記事を勝手にランキング﹂というフレーズが入っていた。
最初の8位に世間一般で大きく取り上げられているニュースや真面目な事件・事故の記事を取り上げ、1位の記事には下ネタ要素の高い記事︵または、直接下ネタではなくとも、タイトルが下ネタを連想させるもの︶や至極どうでもいい記事が取り上げられる。
また、祝日は夕刊が発行されないため代替として朝刊記事を紹介する。当初はタイトルを﹃朝刊ベスト8﹄として、朝刊一般紙から紹介していた。また、東京スポーツは祝日に発売する場合があり︵当該項参照︶、この場合は﹃朝刊&東スポベスト8﹄となる。現在は下記の﹁全国横断!地方紙ベスト8﹂となっている。
2013年10月からは、金曜日のみコーナーの時間が拡大し、KBS京都とサンテレビでは17時43分までの全てが﹁夕刊ベスト8﹂となった。2014年1月からは月曜・木曜も同じ構成になり、2014年4月からは全ての曜日がこの構成になった。
2020年以降は﹁夕焼けトピック﹂、2021年4月1日からは﹁井戸端報道﹂、その後日刊BINKANランキングと改題。夕刊紙以外に一般紙、スポーツ新聞、インターネットサイト等の注目記事も紹介している。
●新聞ベスト8︵不定期で祝日で放送︶
2011年7月18日から開始された、夕刊ベスト8の地方紙版。当初は﹁全国横断!地方紙ベスト8﹂のタイトルで放送。各地ローカルの話題をとりあげている。
ゴールデンウィーク中は、全国紙および夕刊フジ・日刊ゲンダイが発行されず、東京スポーツのみ発売される。そのため、2012年は東京スポーツと地方紙をあわせて﹃東スポ&地方紙ベスト8﹄としていた。2013年のゴールデンウィークからは、東京スポーツ・当日発行の一般紙・スポーツ誌と地方紙の朝刊を組み合わせて﹃夕刊ベスト8﹄のタイトルで行われている。2014年以降はゴールデンウィーク以外であっても、地方紙以外に朝刊スポーツ誌︵日刊スポーツなど︶を含めてベスト8を構成しており、タイトルから﹁全国横断!﹂の文字が消え、現在のタイトルになっている。
取り上げる地方紙は限られていて、MXの主要株主である中日新聞グループ各紙︵中日新聞・東京新聞︶、関東地方の上毛新聞︵群馬テレビの地元紙︶・下野新聞︵とちぎテレビの地元紙︶・神奈川新聞・埼玉新聞のいずれか︵現段階で茨城新聞・千葉日報は一度も登場していない。常陽新聞も2013年8月の一時廃刊前には登場していたが、復活した2014年2月以降は登場していない。そのため、千葉県および茨城県の記事は登場しなくなっている。︶、他地域では東北地区の河北新報・内藤の出身地である山梨県の山梨日日新聞・サンテレビジョンの地元である兵庫県の神戸新聞・九州地区の西日本新聞などを使っている︵KBS京都の地元紙である京都新聞は一度も登場していない︶。
ただし、地方紙の場合は共同通信社などから配信される全国向けニュースを掲載することがあり、必ずしもベスト8全てが地方独特のニュースになるとは限らない。
●黒船天気予報 - ▲
2010年4月1日から開始したコーナー。本社屋上の情報カメラの映像と共に黒船特派員が東京都の今夜の天気と明日の天気を伝える。
2013年3月までは、東京都の他に出身国︵ジョナサンは群馬県︶の天気予報も伝えられていた。また、BGMには各々の出身国の国歌︵ジョナサンは﹁群馬県の歌﹂︶が流されていた。時間に余裕があれば、黒船特派員の出身国に関する豆知識を語ることがある。ただし、時間が押している場合に、出身国の天気、またはコーナーそのものが中止になることも少なくなかった。2013年4月の黒船特派員交替に伴い、外国人が木曜のジョナサンとサタデーのガウのみになったため、これらはすべて廃止された。
2014年1月からは、火曜のみ﹁えんどぅのダンシング天気予報﹂、水曜のみ﹁アレックスのダンシング天気予報﹂となり、えんどぅ・アレックスが得意のダンスを披露しながら天気予報を伝える。
2014年4月からは、﹁えんどぅのダンシング天気予報﹂の好評を受け、全曜日で各黒船特派員の特技を活かした天気予報を行うようになった。また、荒天の場合を除き、基本的に屋外で天気予報を行うようになった。
2015年4月からは、﹁えんどぅのダンシング天気予報﹂で、えんどぅが踊る曲のリクエストを受け付けていた。
●月曜‥一発勝負天気予報
●火曜‥ロイの謝罪代行天気予報
●水曜‥小原ブラスのバズらない話天気予報
●木曜‥ジョナサンのオンエア採点天気予報→ジョナサンのダメージジーンズ天気予報︵2023年12月~︶
●金曜‥ライアンのむねキュン天気予報→ライアンのファーストテイク天気予報
現在放送中の各曜日コーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
●マツコとフミエのもっとやっつけ晩御飯!︵月曜日︶ - ▲
2014年4月より放送。引き続き、マツコと若林が5分程度でできる簡単料理をメニューを知らされずに作る。制限時間内︵約5分以内。BGMにボレロを約5分に編集したものが流れており、基本的にはこれが流れ終わるまで︶に作り終わらなければ強制的に終了。
アイランドが運営する﹁レシピブログ﹂︵その後レシピアプリ﹁クックパッド﹂→レシピ動画アプリの﹁デリッシュキッチン﹂に変更。デリッシュキッチンは月曜のスポンサーにもついている。︶がレシピ提供で協力している。引き続き、赤穂の天塩が調味料の提供で協力していて、コーナー開始直前には﹁赤穂の天塩﹂のCMが放送される。また、﹁もっとやっつけ晩御飯!﹂からは、マツコと若林の調理中に、ガウがキッチングッズ︵おしぼり、箸袋など︶や折り紙を使ったアート作品を作り披露している。
なおマツコと若林が2020年から2021年まで音声での出演になってからはガウが代わりに料理をするようになった。タイトルは﹃やっつけガウごはん﹄。2022年現在は月曜レギュラーが交代で料理する﹃一緒にやっつけ晩御飯﹄として放送されている。
●TOKYO HEADLINEニュース︵月曜日、不定期︶ - ▲
毎週月曜日に発行されるTOKYO HEADLINEから、気になるニュースを紹介する。﹃5時に夢中!サタデー﹄・﹃ニッポン・ダンディ﹄・﹃バラいろダンディ﹄でも行われていて、以前は﹃ハーフタイム﹄にも同様のコーナーがあった。
●あっちじゃ聞けない!?ゴジム法律相談所︵火曜日︶ - ▲
本当の法律事務所にはなかなか聞けないような些細な問題、下ネタ要素が強い問題などを鈴木淳也弁護士が法律で解釈するクイズ形式のコーナー。
●ゴジムコミュニケーション道場︵火曜日 ︶- ▲
日常会話で切り返しに困るような﹁カウンターフレーズ﹂にどう対応していくかを講義形式で紹介する。
●追跡!ベスト8→追跡!︵月曜日 - 木曜日︶
前週の﹁夕刊ベスト8﹂で取り上げた記事の中から、気になる記事を黒船特派員が徹底取材し、記事の真実を浮き彫りにする。
木曜日は月1コーナー放送のため不定期で放送。
かつては月曜日の、2012年4月から6月、及び2013年の﹁おママ対抗歌合戦﹂オフシーズンに行われていた。
2014年1月からは、﹁夕刊ベスト8﹂の4位と3位の間に行われるようになった。現在もこの構成が基本である。
2014年から2015年3月は、金曜を除くすべての曜日で行われた。
2015年4月から6月は、月曜日にも行われていた。
2012年に放送された際は、﹁夕刊ベスト8﹂・﹁マツコとフミエのやっつけ晩御飯﹂が長引いたり、月曜日にはエンディング前に﹁TOKYO HEADLINEニュース﹂がある関係で2,3分程度になる回が多かった。
2014年の月曜に関しては7月-12月の﹁おママ対抗歌合戦﹂期間中、中止になっていた。
●5時クリニック 志麻子の処方せん→志麻子の処方箋・ザ・ワールド→5時夢クリニック 志麻子の処方せん︵月1木曜日︶ - ▲
人生の荒波を何度も乗り越えた院長・志麻子が、視聴者から寄せられたお悩みを独特な切り口︵﹁人の悩みの98パーセントは、シモで解決できる!﹂として全て下ネタ︶で解決する。
中瀬の代理で出演したゲストコメンテーターが答えることがあり、2011年7月には北野誠、8月には笑福亭鶴光、9月には松尾雄治、2012年3月・4月には西村賢太が﹁名誉医院長﹂として出演した。また、2012年1月・2月・3月には高須克弥と西原理恵子が志麻子とともに悩みに回答した。
2014年4月からはタイトルに﹁ザ・ワールド﹂とつき、外国人のお悩みをとりあげるようになった。
●中瀬親方のエンタメ番付︵月1最終木曜日︶ - ▲
1か月間で中瀬が感銘を受けたエンタメ情報を、﹁関脇﹂・﹁大関﹂・﹁横綱﹂の番付け形式で発表。発表前には中瀬の﹁どすこい!﹂という声が流れる。2013年4月より、タイトルを﹁ゆかりの横綱級エンタメ!﹂に一時的に変更していたが、2014年からは再度﹁中瀬親方のエンタメ番付﹂に戻っている。なお、正確なタイトルは﹁中瀬親方のエンタメ番付 ○月場所﹂︵○にはその月が入る︶となる。
●志麻子の怪奇新聞︵木曜日 - 不定期︶ - ▲
本業はホラー小説家であり、﹁文学界が誇る恐怖の語り部﹂である志麻子が、怖い話を披露する。2014年3月で一度終了したが、7月に再開した。
●志麻子のXX︵チョメチョメ︶ファイル︵木曜日 - 不定期︶ - ▲
志麻子が小説などの取材で体験した、不思議な人や出来事のエピソードを披露する。﹁志麻子の怪奇新聞﹂のオフシーズンコーナーとして2014年より開始。
●ことわざアップデート︵木曜日 - 不定期︶
各種ことわざを木曜レギュラー陣が現代風にアレンジするコーナー。2015年より開始。
●4コマ目を当てまSHOW︵木曜日 - 不定期︶
世相を表す社会の窓﹁新聞の4コマ漫画﹂の4コマ目を木曜レギュラー陣が予想するクイズコーナー。主にコボちゃんとみこすり半劇場が使用される。
●カメラロール神経衰弱!︵月曜日︶
●うぬぼれ5︵火曜日︶
●クイズ!岩下尚史︵火曜日︶
●20代認知度クイズ︵火曜日︶
●プライス巌流島︵火曜日︶
●ポジティブ新キング︵火曜日︶
●アオハル相談室︵水曜日︶
●5時に路チュー (水曜日)
●クイズ!何バー1︵水曜日︶
●刑務所入門︵水曜日︶
●熟年恋愛かけこみ寺︵水曜日︶
●セイカツHIGH&LOW︵水曜日︶
●新漢字クリエイト︵木曜日︶
●実用書タイトルクイズ︵木曜日︶
●ダメ人間の叫び!俳句道場︵木曜日︶
●ライアンの大きなお世話ですが︵金曜日︶
終了したコーナー[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
●記事に夢中!
﹁夕刊ベスト8﹂の源流となったコーナー。扱う新聞は現在と同様に﹁東京スポーツ﹂﹁日刊ゲンダイ﹂﹁夕刊フジ﹂の3紙のみ。これは初代MCの徳光とプロデューサーの大川が、野球とプロレスとゴシップにしか興味が無く、この3紙ぐらいしか内容を理解できなかったからである。当時は﹁ゼベックスタジオ﹂からの放送だったため、スタジオに面したガラス窓に直貼りしていた。スタジオ外からは新聞の裏面が丸見えだったため、ビックカメラの買い物客が窓越しに記事を読んでいる姿が頻繁に映されていた。
●人間株価チェック→世相株価チェック
もともとは水曜レギュラーだった若林のコーナーだったが、好評だったためレギュラーコーナーに昇格。
2006年4月から、対象を広げるためタイトルを変更。
●銀だら 〜東京は銀座だらけ〜
●スーパー職人列伝︵月曜日︶
●東京バス天国﹁バス天!﹂︵火曜日︶
●東京団地DX︵水曜日︶
●東京恋文倶楽部︵木曜日 2005年10月 - 12月︶
●昭和30年代通信︵木曜日︶
●○○が夢中!︵金曜日︶
○○の部分には、金曜日に出演したコメンテーターの名前が入る。
ゲストコメンテーターに対し、10の質問をしてトークを繰り広げる。
●奥様にぎにぎショッピング︵月曜日︶
●東京借家DX︵水曜日︶
●お悩み☆ジャポン︵木曜日︶
●奥様ソーシャルネットワーキング﹃oxi﹄︵月曜日︶
奥様にインタビューし、その奥様にまつわるクイズを行う。
●山手学︵やまのてまなぶ︶︵火曜日︶
山手線各駅周辺で習い事を習得する。
﹁銭ゲバクイズ﹂と題し習い事にまつわる物の値段を当てる。
●奥様にぎにぎDX︵水曜日︶
箱に入った小銭を一握りした分で商店街内で買い物をするゲーム。
●ヌキうち健康チェック︵木曜日︶
徳光正行が健康に関する5つの質問に、岩井・中瀬が答え、健康具合をチェック。
●街角クエスチョン?︵金曜日︶
街を歩いている人に、ゲストに対する質問をする。
●女将さん 夢中ですよ︵月曜日︶
商店街の割引特典をめぐり商店街の名物女将とゲームで対決。
●東京“愛”モード︵火曜日︶
街行く人にインタビューし、東京人の愛の形を探る。
●東京ぶらん道︵月曜日︶
東京で作られている物をジョナサンが探る。
●値引き交渉人 五時野安︵ごじのやすし︶︵火曜日︶
視聴者のためにポールが商店街で値引き交渉。
●心の潜望鏡︵火曜日︶
心理学者・富田たかしによる心理テスト。
●東京おのぼりDX︵水曜日︶
東京に住んでいる地方出身者にエリックがインタビュー。
●TOKYOメンズ・ブラックジャック︵木曜日︶
チャールズが男性にインタビューし、志麻子・中瀬がその女性経験数を予想、トランプのブラックジャック風のゲームを行う。シーズンIIIまで行った。シーズンごとにトータルで負けたほうが罰ゲームを敢行。中瀬は﹁マリー・アントワネットのコスプレをして、新潮社に出勤﹂と﹁メイドのコスプレをして、メイド喫茶で1日働く﹂、岩井は﹁チンドン屋に扮し、番組を宣伝する﹂罰ゲームを受けた。
●こちとら江戸っ子Day︵月曜日︶
ヒューゴが人生の大先輩にインタビュー。
●東京カレーファイル︵火曜日︶
家庭のカレーライスにスポットを当て、各家庭それぞれの調理過程や特徴をチャールズが紹介。
BGMは筋肉少女帯の﹁日本印度化計画﹂︵アルバム﹁猫のテブクロ﹂収録︶。
●東京おのぼりDX In The World!︵水曜日︶
海外から日本にやってきて各国料理店を営む人々の来日物語を、ポールがインタビュー。
BGMはシャ乱Qの﹁上・京・物・語﹂。
●東京 おとなの絵本 ジャーニー︵木曜日︶
大人でも楽しめる子供の絵本の魅力を紹介。
最終的には志麻子・中瀬が絵本を書いた。題名は志麻子が﹁三人のリーさん﹂、中瀬が﹁でぶや姫﹂。
●それいけ!!エコ路地ー︵月曜日︶
エコロジー先進国のスウェーデン出身のガブリエルがフリーマーケットに潜入し、中古品のリサイクルをレポート。
●Tokyo御役所DX︵水曜日︶
ポールが東京23区の区長にインタビュー。
●夏だ!大江戸怪談めぐり︵木曜日︶
ジョナサンが東京の怪談スポットを紹介し、コーナーの後半では講談師の神田陽司が怪談話を語る。
●おしどりさんいらっしゃい!!︵月曜日︶
ガブリエルがおしどり夫婦にインタビュー。
●東京プライスレース!︵水曜日︶
ポールが女性の持っている鞄の値段を訊ねる。旧コーナー名は﹁女の価値はプライスレース﹂。
敗者の若林は、2007年12月19日のゲスト棚橋弘至に技をかけられた。
●東京おとなの絵本MAP︵木曜日︶
ジョナサンが大人でも楽しめる絵本を紹介。﹁東京 おとなの絵本 ジャーニー﹂とほぼ一緒である。
最終的には志麻子・中瀬が絵本を書いた。題名は志麻子が﹁永遠のカブトムシと一瞬の恋人﹂、中瀬が﹁地獄のパパ﹂。
●クイズ こども○○人に聞きました︵月曜日︶
子供にクイズを出題し、回答を予想。
●東京イケマッチョ!ラウンド3︵火曜日︶
チャールズがフィットネスクラブやトレーニングジムへ行き、イケてる筋肉男子を紹介する。テーマ曲はとんねるず﹁嵐のマッチョマン﹂。
東京イケマッチョ!ラウンド2敗者のだいたは2007年12月25日の放送で、スタジオの中で生エクササイズをさせられ、北斗から竹刀でしごかれていた。
●東京おのぼりDX In The World リターンズ︵水曜日︶
ポールが海外から日本にやってきて各国料理店を営む人々の来日物語を聞く。
●東京B-ホテルガイド(月曜日→水曜日)
ガブリエルが東京にある“ブティクホテル”を紹介するコーナー。
放送倫理・番組向上機構︵BPO︶から指摘があり、3回で打ち切られた。
●東京看板ネコめぐり︵木曜日︶
“ジョニャサン”が、とある店の看板ネコを紹介する。コーナーの後半にネコの写真が印刷されたフリップにネコの言いそうな言葉を書く。
4人が言葉を書いている時に、ジョニャサンが歌う﹁黒ネコのタンゴ﹂が流れる。フリップの一枚は店に贈られ、残りはゴミ箱に捨てられる。2008年2月14日から、フリップの贈られる枚数が三枚に増えた。
●東京てづくり番長︵月曜日︶
東京にあるこだわりの商品を、ガブリエルが紹介。BGMは氣志團の﹁One Night Carnival﹂。
●TOKYO王子コレクション︵火曜日︶
店の看板男性店員をチャールズが紹介。
●東京乙女デート︵木曜日︶
ジョナサンとバーチャルデートをする企画。想定上のデートの相手は決まって﹁志麻子﹂﹁ゆかり﹂。
●ジョナサンの韓国カジノで成り上り大作戦︵木曜日︶
ジョナサンが3泊4日の﹁韓国カジノ一発逆転の旅﹂に出掛け、ギャンブルをする企画。2008年7月3日 - 17日の全3回。旅には大川Pが同行。
●ジョナサン・シガーのカフェもの探訪︵木曜日︶
ジョナサンが喫茶店を訪問。﹃渡辺篤史の建もの探訪﹄︵テレビ朝日︶のパロディー企画。
●ポールのビューティざま〜すMAX!︵水曜日→月曜日︶
ポールが美を求め、エステなどをする企画。2008年7月16日放送分のロケでポールが遅刻したため、ADの井上がロケをした。
●東京子連れジャー︵火曜日︶
2008年9月30日までの、夏休み特別企画。大人も子供も楽しめる都内の観光地をチャールズが紹介。
●中瀬ゆかりのルーツを探る和歌山めぐり︵木曜日︶
ジョナサンが中瀬の故郷である和歌山を旅し、中瀬のルーツを探る企画。2008年12月4日 - 18日の全3回。
●東京温泉巡り オンセンズ11︵月曜日︶
リチャードが都内11箇所の温泉施設を紹介し、全裸での国際交流を図る。タイトルは映画﹁オーシャンズ11﹂のパロディー。
●TOKYO★チューボー破り︵火曜日︶
チャールズが飲食店で料理修行をする。挑戦を受けないと、その店はゲイバーにさせられるという設定。
●クイズ!アイム・ショック︵金曜日︶
ゲストの印象や本人への質問を、目黒が街の人にインタビュー。一般の人からの質問をクイズにし、司会の柴田と上田、コメンテータートニーとゲストの4人で答える。正解者にはゲストお奨めの逸品がプレゼントされる。ゲストがあまり有名でないなどインタビューで回答が得られない場合、コーナーが端折られることがあった。
コーナータイトルは柴田の父・田宮二郎が司会を務めた﹃クイズタイムショック﹄︵テレビ朝日︶から取られており、コーナー中のBGMも田宮時代の﹃タイムショック﹄のオープニングテーマ︵作曲‥山下毅雄︶が使われていた。
﹁街かど!クエスション?﹂がリニューアルしたコーナー。
●グルメ野郎Bチーム︵月曜日︶
リチャードがグルメ組織Bチームを結成すべく﹁東京のご当地グルメ店﹂に潜入。これと見込んだ﹁B級グルメ野郎(店主)﹂たちをチームにスカウト。
●TOKYO★占いウォーカー︵火曜日︶
マイケルが﹃当たると噂の占い師を求め﹄毎週一人の占い師を訪ねて鑑定してもらう﹁鑑定され歩き﹂の旅。
●おママの花道︵水曜日︶
東京にある飲み屋のママを、ガブリエル︵2008年10月からはポール︶がインタビュー。
2008年8月には、Matthew's Best Hit TVでおなじみだった﹁スナックゆかり﹂のゆかりママが紹介。
●嗚呼、タクシードライバー︵水曜日︶
ポールが女性タクシードライバーにインタビュー。BGMはシャ乱Qの﹁タクシードライバー﹂。
特別企画としてトラックドライバーに取材。
●帰ってきた東京乙女デート︵木曜日︶
ジョナサンとバーチャルデートをする企画。想定上のデートの相手は﹁志麻子﹂﹁ゆかり﹂である。Season4まで放送。
●宣材ファッションチェック︵金曜日︶
金曜日冒頭のコメンテーター紹介時に行う。ゲストの公式プロフィールなどの宣伝材料に使われている写真で着ている服装をトニー・クロスビーが辛口チェック。
●いつ見ても夢中年表︵金曜日︶
ゲストの半生を年表で紹介。
●クイズ!何を言っているのでSHOWか?︵金曜日︶
内容は﹁クイズ!アイム・ショック﹂と同じく、インタビューを受けた人の発言を当てる。コーナータイトルは逸見の父・逸見政孝が司会を務めた﹃クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!﹄の早押しクイズコーナーの掛け声﹁何を作っているのでしょうか?﹂から取られている。また、シンキングタイムのBGMやタイトルロゴも一部本家本元のものを使った。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦︵月曜日︶
東京にあるスナックのママにヴァンソンがインタビュー。ママは最後に歌を歌う。マツコと若林はママを100点満点︵合計200点満点︶で採点し、160点以上獲得できれば合格となる。
しかし、﹁合格・不合格とか言うのは止めよう!﹂とマツコからのクレームが出たため、2009年6月から合格・不合格のシステムは無くなった。
得点が高かった上位9人のママが、新春に放送されたグランドチャンピオン大会に出場し、歌声を競った。
●TOKYOハンドメイドツアー︵火曜日︶
マイケル︵2009年7月からマッテオ︶が、日用品からファッションアイテムまで様々なものを手作りし、北斗・だいたにプレゼント。
●パートタイマーのススメ!︵火曜日︶
マッテオが風変わりなパートタイムの仕事を紹介。
●ワタクシ社長です。秘書ポール︵水曜日︶
女性社長にポールがインタビューする。
●黒船EYES︵月曜日 - 木曜日のみ︶
黒船特派員が記事を選び、紹介するコーナー。記事の紹介時には黒船特派員が生まれた国の国歌がBGMとして流れていたが、ジョナサンには﹁群馬県の歌﹂、リチャードとヴァンソンには﹁エマニエル夫人のテーマ﹂が使用。この手法は現在の﹁黒船天気予報﹂に引き継がれている。
●ワイフ・イズ・ビューティフル︵火曜日︶
マッテオがエステなどを体験し、手軽なマッサージなどを紹介するコーナー。
●すぎるスウィ〜ツ︵水曜日︶
甘いものが苦手なポールが﹁○○すぎる﹂スウィーツを紹介。
●シュミランガイド東京︵金曜日︶
野球以外全く趣味の無い逸見太郎に、ゲストが趣味の楽しさを説くコーナー。アシスタントの相沢はこのコーナーだけメイドのコスプレをして登場。
最後に逸見が、ゲストが紹介した趣味を自身の趣味にしたいがどうかを判定。
●ジョナサンでもわかるアート︵木曜日︶
ジョナサンが美術館へレポートに行き、作品を鑑賞・紹介するコーナー。
﹁新春ジョナサンでもわかるアート祭り﹂と題して、2011年1月6日・13日の2週間だけ期間限定で復活。
●相沢礼子の幸せ貯金箱︵金曜日のみ︶
元﹁ミス日本﹂の称号があるにもかかわらず全く浮いた話の無い相沢が、視聴者から寄せられた婚活グッズ情報を紹介したが、自然消滅した。
●5時から通販 とっておきやに夢中!
2009年10月1日から2010年5月31日まで放送されていた、期間限定のテレビショッピングコーナー。進行は初代MC徳光の従兄弟であり、マツコと同じドラァグクイーンのミッツ・マングローブと、金曜アシスタントの相沢礼子。群馬テレビでは放送されなかった。
●教えて!ゴジペディア︵月曜日 - 木曜日︶
2010年4月開始。1週間通しで視聴者からの素朴な質問︵﹁学生時代、部活動は何をしていた﹂﹁目玉焼きには何をかける﹂等︶にコメンテーターが答えるコーナー︵金曜日の中尾の解答は冒頭の紹介テロップで表示される︶。
進行をする黒船特派員はメガネをかけている。
回答はPC公式サイトのプロフィールにアップされており、2012年現在も閲覧可能。
●すぎるフード︵水曜日︶
﹁○○すぎる﹂食べ物屋を紹介。
●逸見太郎の坊ちゃんセレクション︵金曜日︶
MCの逸見がゲストにおすすめの品を紹介する。ゲストがその品を気に入ると番組からまな板と米びつがプレゼントされる。相沢は逸見に仕えるメイドとして登場。プレゼンターとしてミッツ・マングローブが出演することもあった。
●いつみても喜怒哀楽︵月 - 木曜日︶
各曜日のコメンテーターが喜・怒・哀・楽のテーマから1つに絞り世の中やコメンテーターの身の回りで起こった出来事を語る﹁心のヌーディストビーチ﹂。タイトルは逸見の父・政孝が生前司会をしていた﹃いつみても波瀾万丈﹄から。
2006年7月3日からスタート。2007年4月より﹁もっと勝手に﹂、2008年4月からは﹁もっとも勝手に﹂、2009年4月からは﹁まだまだ勝手に﹂、2010年4月から﹁いつみても﹂が頭についている。開始当初は夕刊ベスト8の次のコーナーであったが、2008年4月から各曜日コーナーの次のコーナーとなる。
2009年3月30日・6月1日放送の二回だけ︵いずれも月曜日︶、視聴者からの喜怒哀楽を放送した。2010年9月をもって終了。
●だいたひかるの女子力UP道場︵隔週火曜日︶
2010年10月からスタート。﹁女子力が足りない﹂と指摘されるだいたが、自身が体験した女子力アップにつながる情報を伝え、北斗・内藤の2人が﹁女子力が上がった﹂と判断すれば白旗、﹁女子力が上がってない﹂と判断すれば赤旗を上げる。放送はわずか5回で終了した。
●激安!お得に夢中︵月曜日 - 金曜日︶
2010年10月開始。﹁奥様に嬉しい激安お得情報﹂として、MXと凸版印刷が共同運営する﹃得だね!Shufoo!﹄とコラボレーション。2010年12月24日に得だね!Shufoo!の実証実験期間及びデータ放送との連動が終了した為、コーナーも終了。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦 第二幕︵月曜日︶
東京にあるスナックのママにドミトリー︵2010年3月までヴァンソン︶がインタビュー。ママは最後に歌を歌う。マツコと若林はママを100点満点で採点し、上位に入賞した9名は後に行われるグランドチャンピオン大会の出場権を得る企画。
以前は﹁第二回 目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦﹂というコーナー名だったが、マツコが﹁(第二回は)文法的におかしい。セカンドシーズンと付ければ良い﹂とクレームを付け、2010年2月22日には視聴者投票まで行われた。結局、1107対325という圧倒的大差で﹁︵第二回は︶おかしい﹂との結果が出たため、2010年3月1日にコーナー名が﹁第二回〜﹂から﹁〜第二幕﹂へ変更。
正月にスピンオフ特番も組まれたほどの企画だったため、表向きでは﹁打ち切り﹂ではなく﹁休止﹂という形を取った。
●TSJお稽古クラブ︵木曜日︶
高須克弥、西原理恵子、ジョナサンが習い事に挑戦する。前編・後編の2週に分けて放送し、後編のVTRを見た後に、岩井と中瀬が紹介した習い事をやってみたいかどうかを判定。
●TSJプレゼント倶楽部 ︵木曜日︶
2011年1月20日よりスタートした、﹁TSJお稽古クラブ﹂に続くTSJ企画第2弾。高須、西原、ジョナサンの3人が親交の深い木曜コメンテーターの岩井・中瀬の二人にプレゼントを購入、その模様を前編・後編の2週に分けて放送する企画。
購入代金は基本的に番組の予算から捻出されるが、番組予算が1回につき1万円とあまりにも少ないために超過分は高須持ちとなっており、自ら所有するブラックカードで清算を行う。
4回で打ち切られ、中瀬から﹁アンタたちスポンサー︵高須︶に振り回され過ぎ!﹂、岩井から﹁そんなに私たちにプレゼントを贈りたくないのか!﹂と抗議された。
●東京大底宅︵月曜日︶
2011年1月24日よりスタート。東京にひっそり佇む格安物件を紹介するコーナー。特派員のドミトリーが紹介するが、第一回目はドミトリーに別の仕事が入っていたため木曜特派員のジョナサンが紹介を行い、放送当日もジョナサンが代打として出演した。また2011年3月21日・3月28日放送分はドミトリーが沖縄に行っていたため、ポールが代打として出演した。全8回で2011年3月28日を以て終了。
物件を紹介した後、マツコ・若林がその物件を査定。
●東京D級空間︵火曜日︶
都内にある﹁ディープ﹂なスポットを黒船特派員のシブリが紹介。
﹁5時に夢中!を見た﹂と言った視聴者の方には、紹介したお店からサービスが受けられる。
2011年4月から、﹁Dスポット﹂と変わり、名前と企画内容を変更。
●チャコママ日記︵隔週火曜日︶
北斗が2児の母﹁佐々木久子﹂として、自身の身の回りで起こったことを写真と共にトーク。
基本的には﹁いつみても喜怒哀楽﹂と内容はほぼ一緒だが、トークのあと、北斗からの質問に逸見・内藤・だいた・シブリが答え、最後は北斗の格言で話を締める。
●だいたひかるの雑学道場︵隔週火曜日︶
﹁よしもと雑学部﹂のマネージャーを務めるだいたが、明日使えるかもしれない豆知識をクイズ形式で出題し、逸見・内藤・北斗・シブリの4人が回答。
だいた本人が﹁苦手﹂とまで言い切った﹁女子力UP道場﹂が5回で打ち切られたため、2010年12月から登場。このコーナーでだいたは﹁女子力から解放された!!﹂と喜びの雄叫びを上げていた。だいたが番組を卒業したため、8回で終了。
●すぎる!!︵水曜日︶
﹁すぎるフード﹂をリニューアルし、﹁○○すぎる﹂人・物・場所をポールが紹介。
最後に、うさぎ・美保が﹁すぎる度﹂を判定。ポールが番組を卒業したため、2011年3月で終了。
●おとりよセレブ︵水曜日︶
水曜日の女王こと美保とうさぎのために、執事・ポールが毎回豪華なお取り寄せグルメを紹介。最後に美保・うさぎ・逸見・内藤の4人がお取り寄せグルメの値段を予想し、一番正解に近かった人がお取り寄せグルメをお土産として獲得。
2011年4月から、﹁おとりよセレブ ゴールド﹂となり、名前とルールが変更。
●中瀬さん!スクープです!︵月1回木曜日︶
視聴者から寄せられた未発掘のスクープを、週刊新潮部長職編集委員の中瀬が、﹁ボツ﹂・﹁スクープ﹂・﹁週刊新潮掲載﹂の3つで判定。人事異動により中瀬が雑誌の編集から離れることになったため、2011年3月でコーナーが終了。
●バッグ in the USOあ〜る︵金曜日︶
ゲストが普段持っているカバンの中から毎日持ち歩いているものを3つ出すが、そのうちの2つが普段は持ち歩いていないウソの持ち物である。ゲストとのトークで逸見・中尾の2人がウソを見破り正解を当てる。2人を上手く騙すことができれば、ゲストには東京で100年以上続く老舗店の逸品がプレゼント。
タイトルの元ネタはビートルズの﹃バック・イン・ザ・U.S.S.R.﹄。コーナー名は﹁バッグの中にウソがある﹂という意味だが、中尾は未だにこのタイトルの意味を理解していない。
●おしゃべりBa〜Baお料理編・おしゃべりキッチン︵第2金曜日︶
2010年12月よりスタート。料理研究家の寺田真二郎が、簡単に作れる料理を紹介。
出来上がった料理の試食時に、逸見・中尾の2人がゲストに質問をしていき、トークを繰り広げる。
現在、寺田は毎週土曜日の﹃5時に夢中!サタデー﹄にレギュラー出演のほか、火曜日の﹁ごはんによくあう。今日のおいC﹂に出演。
●坊ちゃんセレクション︵金曜日︶
﹁生粋のお坊ちゃん﹂逸見太郎がゲストのために、自身の坊ちゃんセンスで選んだ一品でゲストをもてなす。坊ちゃんらしさを演出するためか、やや高級なものが出てくることも多い。
●中尾ミエのおしゃべりBa〜Ba後半戦・ゲストの想い出の味︵金曜日︶
毎週登場するゲストの想い出が詰まったお店の料理を味わいながら、ゲストとのトークを繰り広げる。
●TSJ気まぐれ倶楽部︵木曜日︶
2011年2月17日よりスタートしたTSJ企画第3弾。高須克弥・西原理恵子・ジョナサンの3人が﹁今一番行きたいところに行く﹂というだけの企画。
●東日本大震災 高須克弥医療支援ドキュメント︵木曜日︶
東日本大震災の発生を受けて、医療ボランティアとして被災地の一つである宮城県石巻市に赴いた高須に密着したドキュメンタリー。2011年4月21日 - 5月5日の全3回。
●流行りもんクイズ 10Q︵イチマルキュ〜︶︵火曜日︶
2011年4月から放送開始。10代から20代の、いわゆる﹁若者世代﹂で流行っている﹁最新トレンド﹂をクイズ形式で紹介。問題は、渋谷にいる若い女性に街頭調査をした中から出題。
その問題を﹁アラフォー世代﹂の、逸見・内藤・北斗・ちはるが回答。4人の成績を集計し、最も成績が悪かった人には罰ゲームが待っている。その結果、最も成績が悪かったちはるが罰ゲームを受けることになり、﹁Dスポット﹂で﹁ベリーダンス﹂に挑戦。
●TSJパプアニューギニア倶楽部︵木曜日︶
2011年5月12日よりスタートしたTSJ企画第4弾。高須克弥・西原理恵子・ジョナサンの自由奔放な3人の珍道中。
2011年2月24日放送の﹁TSJ気まぐれ倶楽部﹂でパプアニューギニア大使館を訪れ、そこでパプアニューギニアの教育事情について現実を知った高須が、﹁パプアニューギニアに学校を作ろう!﹂と言い出したことがきっかけで、企画が実現。現地に視察へ行き、学校をつくるプロジェクトを本格的に始動。
毎週、1名の視聴者に何かを入れる筒をプレゼントしていた。
●便利戦隊 ダジャレンジャー︵火曜日︶
2011年7月から放送開始。巷によくある便利グッズの名前が﹁ダジャレ﹂から付けられた物が多い。﹁ダジャレ便利グッズ﹂クイズ形式で紹介。
その問題を、逸見・内藤・北斗・ちはるが回答。
放送3回目で早くもテコ入れを行う。内藤はアシスタントになり、便利グッズは3品紹介。
ゴレンジャーを意識してか5色のエプロン︵シブリは赤、逸見は青、内藤はピンク、北斗は黄色、ちはるは緑︶を身につけているが、北斗から﹁黄色なんて食いしん坊の黄レンジャーみたいだからイヤだ!﹂と抗議があがったが、最後まで変わらなかった。
●おとりよセレブ ゴールド︵水曜日︶
2011年3月まで放送された、﹁おとりよセレブ﹂のリニューアル版。全国各地から取り寄せたグルメを紹介し、そのグルメの値段を、逸見・内藤・うさぎ・美保の4人が当てる。
以前と違うのは、お取り寄せのグルメを試食せず、そのグルメの基本情報や美味しさの特徴・匂いだけを頼りに値段を予想。
一番正解に近い人がお土産を獲得できるが、最も正解から遠い値段を書いた1名だけが、お取り寄せグルメを食べることができない。
しかし、うさぎから毎回、﹁匂いだけで値段がわかるか!﹂とのクレームがついたため、10月から﹁おとりよセレブ リターンズ﹂として、かつてのルールに変更。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦 第三幕︵月曜日︶
東京にあるスナックのママにカイルがインタビュー。ママは最後に歌を歌う。マツコと若林はママを100点満点で採点し、得点が高く上位に入賞した9人は後に行われるグランドチャンピオン大会の出場権を獲得できる。
2011年1月よりコーナーを休止していたが、4月から復活。
第三幕になって以降、自らの店を持ち、ママとして働く著名人の参戦が相次いでおり、4月25日にはプロレスラーの井上京子が、5月24日には上原謙との離婚騒動でバッシングを受けた大林雅美が参戦。さらに、10月17日には、タレント・矢部美穂の母が参戦。美穂本人もVTRに出演した。
●FBI﹁フューチャー・バブル・委員会﹂︵火曜日︶
2011年10月から放送開始。1980年代後半~1990年代前半のバブル時代に流行したアイテムや現象がヒットした理由を分析。新しい流行﹁未来バブル﹂を発掘・紹介。その﹁未来バブル﹂を、北斗・岡本・逸見の3人が、﹁ジュリ扇﹂に書かれた﹁FBI認定﹂と﹁FBI認定しない﹂で評価。3人全員が﹁FBI認定﹂を挙げれば、正式に﹁FBI認定﹂となる。
●ハリーのデートでナイスワン!︵金曜日︶
2011年8月からスタート。最近旦那様とマンネリの気味だという奥様のために、ハリーおすすめの﹁ナイスワン﹂なデートスポットを紹介。
●ビューティーエバンジェリスト柳延人のお悩み相談 ﹁柳塾﹂︵月曜日︶
視聴者からの美容に関する悩みを、ビューティーエバンジェリストで、メイクアップアーティストの﹁柳塾長﹂こと、柳延人が解説し、解決に導く方法を分かりやすく伝授する。
2011年11月からスタート。スタート時は、番組ADが美容法を実際に試していたが、ギャグ要素が強くなったため、2012年2月から普通のモデルが登場し美容法を実践。柳塾長はスタジオではなくVTRで出演することになった。
2012年3月12日で終了。最終回は柳塾長がスタジオに登場し、ADにメイクを施した。
●TOKYO 老カルDX︵月曜日︶
2012年1月から3月まで放送。
高齢化社会になった今、老後を楽しく素敵なものにするデラックスな情報を、カイルが紹介。
VTRを見た後、マツコと若林が老後の安心度を5段階で評価する。
●Dスポット︵火曜日︶
2011年3月まで放送した、﹁東京D級空間﹂をリニューアル。2011年4月から2012年3月まで放送。
都内にある﹁女性に刺さる魅惑のDの世界﹂を、シブリ扮するシブD・ジョーンズが探し求める。
﹁Dの世界﹂とは、﹁ダイエット(Diet)﹂や﹁デンジャラス(Dangerous)﹂﹁ディープ(Deep)﹂など、頭にDがつくスポットのことで、VTRに行く前に﹁Dスポット﹂にまつわるアイテムを紹介。
2011年7月12日﹁流行りもんクイズ 10Q﹂の罰ゲームで、ちはるがベリーダンスに挑戦した。
﹁5時に夢中!を見た﹂と言った視聴者の方には、紹介したお店からサービスが受けられる。
●おとりよセレブ リターンズ︵水曜日︶
2011年3月まで放送された、﹁おとりよセレブ﹂のルールが10月から復活。全国各地から取り寄せたグルメを紹介し、そのグルメの値段を、逸見・内藤・うさぎ・美保の4人が予想。正解に一番近かった人が、お取り寄せを獲得できる。2011年10月から2012年3月まで放送された。
﹁おとりよせ獲得レース﹂を行い、3か月ごとに一番お取り寄せを多く獲得できた人には、さらにすばらしいプレゼントが用意される。
2人同時に正解したときは、一つのお取り寄せグルメを2人で分けることになる。
●ネェ散歩︵水曜日︶
2011年4月から放送。おネェの黒船特派員・ショーンが、女性に人気の街を散歩する企画。元ネタは﹃ちい散歩﹄。
VTRを流した後、ショーンがゲイセン︵業界用語で5000円︶以内で購入したお土産︵おみやゲイ︶を、コメンテーターのうさぎと純にプレゼント。最後に、その街の﹁行きたい度﹂を3段階で評価する。リポートをしていたショーンが母国・オーストラリアへ帰国することになったため、2012年3月で終了。
●ハリーのミュージックナイスワン!︵金曜日︶
2012年1月からスタート。ゲストの思い出に残る﹁ナイスワン﹂な一曲を紹介。その曲にまつわるエピソードや思い入れを語るコーナー。
ハリーが番組を卒業したため、2012年3月で終了。
●ギモンの果てまでイッテZOO!︵火曜日︶
2012年4月から6月まで放送。動物にまつわる小さな子どもからの素朴な疑問や、大人からのいやらしい質問まで、シブリ扮する﹁シブリお兄さん﹂が、体当たりで解決。動物園やペットショップに行って動物に関する取材を行う。
日本テレビ系列﹁世界の果てまでイッテQ!﹂のパロディであり、当時火曜日は前半の﹁東京一受けたい デキるオトナ授業﹂とあわせ日本テレビ系列番組︵しかも土日それぞれ20時台の番組︶のパロディでコーナーが構成されていた。
●ばぃ散歩︵水曜日︶
クリスの前任・ショーンが担当していた﹁ネェ散歩﹂を引き継ぐ形で、2012年4月から放送。バイセクシャルのの黒船特派員・クリスが、女性に人気の街を散歩する企画。元ネタは﹃ちい散歩﹄。
VTRを流した後、クリスが購入したお土産を、コメンテーターのうさぎと美保にプレゼント。最後に、その街の﹁行きたい度﹂を3段階で評価する。
●絶対役に立つ韓国語講座︵月1木曜日︶
2012年7月まで放送。韓国通であり、18歳年下の韓国人を夫に持つ岩井志麻子が、自身の韓国エピソードと共に﹁今すぐ役に立つ﹂下ネタの要素が強い韓国語を紹介。
●装丁ジャンケン︵木曜日︶
2011年8月から2012年9月まで放送。本の装丁︵表紙・紙質・フォント・レイアウトなど︶にスポットを当てる。
毎回、出版関係者が2人登場し、お気に入りの装丁を紹介。その後、志麻子とゆかりが、どちらの装丁が気に入ったかを判定。両者の意見が分かれた場合は、MCの判定に委ねられる。勝者には15秒の告知タイムが与えられる。
●ごはんによくあう。今日のおいC︵火曜日、2012年5月-11月の期間限定︶
料理研究科の寺田真二郎︵﹃5時に夢中!サタデー﹄内﹁タマさん、ウタさんのこもりのおじちゃま﹂レギュラー︶が、グリコの﹁ごはんによくあう。﹂を利用したレシピを紹介し、作った料理をスタジオで試食する。所々に、MXで放送されている﹃ごはんかいじゅうパップ﹄のパップが登場し、バックミュージックも﹃ごはんかいじゅうパップ﹄のものである。
●マツコとフミエのやっつけ晩御飯!︵月曜日︶
2010年10月から2012年12月に放送。マツコと若林が5分程度でできる簡単料理を作る。制限時間内︵約5分以内。BGMにボレロを約5分に編集したものが流れており、基本的にはこれが流れ終わるまで︶に作り終わらなければ強制的に終了。アイランドが運営する﹁レシピブログ﹂がレシピ提供で協力している。2013年より、﹁マツコとフミエのぶっつけ晩御飯!﹂にリニューアルされた。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦 第四幕︵月曜日︶
2012年7月から12月まで放送。2013年年始放送の﹃おママ対抗歌合戦﹄グランドチャンピオン大会出場をかけ、スナックのママが歌を披露する。マツコと若林はママを100点満点で採点する。
●節約スナイパー シブリ13︵火曜日︶
2012年7月から12月まで放送。シブリがスナイパー﹁シブリ13﹂となって、主婦の心を打ち抜くような激安・節約につながるロケを行う。元ネタは﹃ゴルゴ13﹄で、﹁シブリ13﹂は﹁シブリサーティーン﹂と読む。
●クリスのくりくり散歩︵水曜日︶
2012年7月から12月まで放送。クリスが女性に人気の街を散歩する企画。元ネタは﹃若大将のゆうゆう散歩﹄︵テレビ朝日系列︶。内容は、今までの﹁ネェ散歩﹂﹁ばぃ散歩﹂と同じ。
VTRを流した後、クリスが購入したお土産を、コメンテーターのうさぎと美保にプレゼント。最後に、その街の﹁行きたい度﹂を3段階で評価する。
●価値観いろいろ︵火曜日︶
2013年1月のみ放送。シブリがあらゆる場所でインタビューを行い、インタビューした人のものの価値観に関するクイズを出題する。2月の北斗休業でゲスト向けの特別企画が増えたこと・3月のシブリの降板により、コーナー自体が自然消滅した。
●珍本鑑定団︵木曜日︶
2012年10月から2013年3月まで放送。タイトルの読み方は﹁ちんぽんかんていだん﹂であり、あらゆるところで﹁ちんぽん﹂という言葉が連呼される。変わった内容の本、いわゆる﹁珍本﹂をとりあげる。最後に、とりあげた﹁珍本﹂に対し、岩井・中瀬が本の帯に書くような推薦文を書く。
面白いと思ったら岩井・中瀬が手元にある﹁珍本ボタン﹂を押し、1回押すごとに﹁珍ポイント﹂がつき、岩井・中瀬それぞれの声で﹁ちんぽん﹂と鳴る。﹁珍ポイント﹂は1人につき最高20珍ポイントまでであり、ボタンのデザイン等とあわせ﹃トリビアの泉﹄︵フジテレビ︶のパロディでもある。
●マツコとフミエのぶっつけ晩御飯!︵月曜日︶
2013年1月から3月まで放送。前身の﹁やっつけ晩御飯﹂で料理に慣れたとみられるマツコと若林が、レシピの一部分が隠された料理に挑戦し、隠されたレシピは2人が推理しながら料理する。引き続き、アイランドが運営する﹁レシピブログ﹂がレシピ提供で協力している。KBS京都・サンテレビへのネット開始に伴い、﹁やっつけ晩御飯﹂が復活することになったため終了。
●東京一受けたい デキるオトナ授業→ゴジムカルチャーセンター︵火曜日︶
2012年1月から放送開始し、2013年1月よりタイトルを現在の﹁ゴジムカルチャーセンター﹂に変更して、2013年3月まで放送。旧タイトルの﹁東京一受けたい デキるオトナ授業﹂は、日本テレビ系列﹃世界一受けたい授業﹄のパロディであり、オープニングのBGMには本家と同じ﹃ぼくの先生はフィーバー﹄が使われていた。
あらゆるジャンルの﹁プロ﹂からあらゆる授業を、北斗・岡本・ふかわ・シブリの4人が受ける。
●岡本夏生の今日もクソつまんねえ︵火曜日︶
2013年2月から3月まで放送。岡本夏生が毎回﹁つまんねえ!﹂と吠えるVTRコーナー。
●中瀬ゆかりpresents めし-1グランプリ︵月1木曜日︶
2011年5月から2012年まで放送。﹁食べることは好きだが実は少食﹂という中瀬のために、視聴者から頂いた﹁ご飯1杯で感動できる、ご飯のおとも﹂を紹介。
中瀬が﹁ライスですね﹂﹁ライスじゃないですね﹂と評価。﹁本日のシーメー﹂として、歴史上の人物の格言を紹介。
●クイズ!あの人は言いました!︵金曜日︶
2012年4月から2013年3月まで放送。町と中村が、著名人の格言・名言の穴埋め問題を出題し、中尾・ミッツ・ゲストが回答者としてクイズに答える。﹁Goji Leaks﹂同様、月1レギュラー出演日は行わない。
●バックトゥザBa〜Ba︵月1金曜日、淡路出演日のみ︶
淡路のレギュラー出演開始にあわせて、2012年11月より開始。2013年5月終了。
16:56-17:00頃に行われる場合は、何年か前の同じ日にはどのような出来事があったのかを紹介し、淡路・中尾がコメントする。2012年10月 - 2013年3月までは群馬テレビが飛び乗りだったため、見ることができなかった。
また、通常の後半コーナーとして行われる場合は、芸能界では数少ない戦争体験者である淡路が生き抜いた戦後日本を振り返る企画として行われる。1回につき5年分の歴史を振り返り、日本の動きとともに淡路・中尾の当時の芸能界での動きも語られる。各種資料は東京都内になる昭和館や江戸東京たてもの園、および国立歴史民俗博物館︵千葉県佐倉市︶などにある展示資料や映像資料が用いられている。なお、KBS京都・サンテレビでは17:45に飛び降りするため、これら2局で見る場合は話の途中で終わってしまうことがある。
2013年5月10日放送で昭和40年代後半︵1970年 - 1974年︶をとりあげたが、翌年の1975年がアシスタントのミッツの出生年にあたることからコーナー終了となった。
2013年6月・7月は続編となる﹁バックトゥザBa〜Ba東京はじめて物語﹂として、戦後の東京をとりあげた企画として行われたが、どちらも当初出演予定の淡路が体調不良で代役ゲストが出演したため、いずれもこのコーナーの主役といえる淡路抜きで行われることとなった。
●恵子とミエのBa〜Baの泉︵月1金曜日、淡路出演日のみ︶
淡路のレギュラー出演開始にあわせて、2012年11月より開始。しかし、2013年2月1日放送が結果的に最終回となった。淡路休演以後は、番組ホームページに設置されていたお悩み相談のフォームも取り止め、淡路および中村の応援メッセージを募集するフォームに変更された。その後淡路の死去により、コーナー自体が存続できなくなった。
木曜の﹁志麻子の処方せん﹂同様、人生の荒波を何度も乗り越えた淡路・中尾がお悩み相談にのるコーナー。﹃オーラの泉﹄︵テレビ朝日系列︶のパロディ。
●北斗晶 デンジャラス通信︵火曜日、不定期︶
2013年4月から5月に放送。当時休業していた、北斗晶の近況を伝えるコーナー。
●バブルの虎︵火曜日︶
2013年4月から9月まで放送。バブルな生活をしている人を、遠藤が取材する[注 22]
●インテリ男子 かしこ飯︵木曜日︶
2013年4月から9月まで放送。イケメンの学者をジョナサンが取材し、その学者の好物﹁かしこ飯﹂を紹介する。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦 第五幕︵月曜日︶
2013年7月から12月まで放送。2014年年始放送の﹃おママ対抗歌合戦﹄グランドチャンピオン大会出場をかけ、スナックのママが歌を披露する。マツコと若林はママを100点満点で採点する。
2013年9月までは17:45以降の放送でKBS京都・サンテレビでは視聴不可能だったが、10月より枠交換で視聴可能になった。
●社長夫人とよばれて︵火曜日︶
2013年10月から12月まで放送。社長夫人の生活ぶりを遠藤が取材する。
●チラッと見出しだけ︵毎日︶
当日発売された雑誌の表紙や中吊り広告の見出しだけで注目記事を1つ紹介。
番組初期はベスト3形式で3誌紹介していたが、その後﹁今日の見出しなみ﹂と改題し1誌のみの紹介となった。2009年4月よりコーナー名が﹁チラッと見出しだけ﹂に戻り、黒船特派員が記事を紹介している。2010年12月24日まではスタート直後のコーナーだったが、後述する﹃激安!お得に夢中﹄が終了したため、2011年より夕刊ベスト8の幕間コーナーとなった。
2013年10月からは後述する﹁チラッとさわりだけ﹂が開始されたため、金曜のみ行われなくなった。2014年1月からは月曜・木曜もこの構成と同様となり、行われなくなった。2014年3月終了。
●マツコとフミエの帰ってきたやっつけ晩御飯!︵月曜日︶
2013年4月から2014年3月まで放送。2012年12月まで行われていた﹁やっつけ晩御飯﹂が復活したもの。マツコと若林が5分程度でできる簡単料理を作る。制限時間内︵約5分以内。BGMにボレロを約5分に編集したものが流れており、基本的にはこれが流れ終わるまで︶に作り終わらなければ強制的に終了。
アイランドが運営する﹁レシピブログ﹂がレシピ提供で協力している。これに加え、﹁帰ってきたやっつけ晩御飯!﹂として開始した2013年4月からは赤穂の天塩が調味料の提供で協力していて、コーナー開始直前には﹁赤穂の天塩﹂のCMが放送される。
2013年9月まではKBS京都・サンテレビでも視聴可能だったが、10月より枠交換で17:45以降放送となり視聴不可能になった。これにあわせて、赤穂の天塩のCMも時間変更した。
●私の終活 死ぬまでにしたい108つの事︵火曜日︶
2013年4月から2014年3月まで放送。死ぬまでにやっておきたいあらゆることにチャレンジする企画。
●坊さんぽ︵火曜日︶
2014年1月から3月まで放送。お寺の住職を訪ね、その魅力を紹介する。VTR終了後に、紹介したお寺にどれだけお賽銭をあげたいかをふかわ・岡本・北斗がジャッジする。
●ベスト8の眞相︵木曜日︶
2013年10月から2014年3月まで放送。前週の﹁夕刊ベスト8﹂で取り上げた記事の中から、気になる記事を黒船特派員が取材するコーナーで、﹁追跡!ベスト8﹂と同様。初回放送予定の2013年10月3日は、VTRの編集が間に合わず中止され、当日の生投票のメッセージを大量に紹介して凌いだ。
2014年1月からは、﹁夕刊ベスト8﹂の4位と3位の間に行われるようになった。これにより、後述する﹁志麻子の処方せん﹂などの週替わりコーナーは17:45に移動し、KBS京都・サンテレビで視聴不可能になった。
●5時に夢中!スタンダード審議会︵月1木曜日︶
2013年2月から2014年3月まで放送。世の中の曖昧なものを木曜日メンバーで議論の上、勝手に定義づけするコーナー。
●おしゃべりBa〜Baジャーナリズム編・マジだったのか!上杉隆の学べるブラックニュース!︵月1金曜日、上杉出演日のみ︶
番組内に於いて上杉などが、NHKやキー局では取り上げられないニュースの黒い裏側を伝授する企画。講義形式であり、中尾・ミッツが質問をし、トークを進行。
2013年9月まではKBS京都・サンテレビでは話の途中で飛び降りのため、後半の内容を見ることができなかった。2013年10月からは夕刊ベスト8の延長に伴い、KBS京都・サンテレビでは視聴不可能になった。2014年3月の上杉の降板により終了。
●中尾ミエのおしゃべりBa〜Ba → ゲストの噂を生流出 噂のGoji Leaks︵金曜日︶
ゲストのイメージ調査を元に中尾がゲストに根掘り葉掘り聞くトークコーナー。2011年5月から後半を﹁暴露企画編・マジゲストの噂を生流出 噂のGoji Leaks﹂として、危ない噂の真相を中尾・ミッツ・黒船特派員の3人が質問。質問は﹁Goji Leaks﹂の9文字のパネルがあり、中尾・ミッツ・黒船特派員の質問がそれぞれ3つずつ隠れており、どれか好きな文字を選んでその質問に答える。答えられない質問の場合は赤いランプを押して回避することも可能。元ネタはウィキリークスから。
基本的には初登場のゲストに対して行い、月1レギュラー出演日や複数回出演したゲストには行わない。2012年4月から前半に移動したが、2013年10月からは夕刊ベスト8の延長に伴い、後半に移動し、KBS京都・サンテレビでは視聴不可能になった。2014年4月以降は行われていない。
●目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦 第六幕︵月曜日︶
2014年7月から12月まで放送。2015年年始放送の﹃おママ対抗歌合戦﹄グランドチャンピオン大会出場をかけ、スナックのママが歌を披露する。マツコと若林はママを100点満点で採点する。
●ガウの歌って天気予報︵月曜日︶
●ジョナサンのどしゃぶり天気予報︵木曜日︶
ジョナサンが寒い自虐ネタを披露して、周囲をどしゃぶりな気分にさせるコーナー。
●レアンナのベトナミーズ天気予報
天気予報の後、レアンナが今日のゲストや話題にちなんだベトナム語を紹介する。
●教えてホリエもん︵月1金曜日、堀江出演日のみ︶
2014年4月より、堀江がレギュラー出演したことにあわせて開始。黒船特派員最年少となるレアンナの疑問に対し、堀江が見解を述べる企画。
●開帳!ナンでも鑑定“男”︵月1木曜日︶
4人の男性の中から、性交渉未経験の男性を岩井・中瀬が推理するクイズ企画。2014年5月8日に一回放送されたのみで、後に﹁幻のコーナー﹂と紹介された。[58]タイトルロゴは﹃開運!なんでも鑑定団﹄のパロディ。
●アレクサンダーの年配相談天気予報
天気予報の後、アレクサンダーに寄せられた恋愛相談を単刀直入に答える。2015年9月23日までは恋愛相談天気予報であったがシルバーウィークということで年配相談天気予報と題が改められた。
●ホーリエビジネスサテライト→キンピクビジネス.com ︵月1金曜日、堀江出演日のみ︶
経済ニュースの中から、堀江貴文が気になったニュースについて、独自目線で語る企画。
●お高くとまリッチ︵月1水曜日︶
2012年4月から放送。日本全国から高級な逸品を紹介し、その逸品がなぜ高いのかを穴埋めクイズ形式で紹介。美保・うさぎ︵休演中はゲスト︶・ふかわ・黒船特派員の4人が回答し、最も多く正解した人に紹介した逸品がプレゼントされる。︵全員が正解ぜロの場合は、視聴者プレゼント︶
以前は﹁高級な逸品にはワケがある!お高くとまリッチ﹂﹁お高くとまリッチ GOLD﹂﹁お高くとまリッチ Hyper﹂として行われており、クイズは逸品自体の値段当てになっている。﹁Hyper﹂では、シンキングタイム中に、アレックスがダンスを披露するのがお約束になっていた。
2014年4月からは月1回のコーナーになり、タイトルを﹁お高くリクエスト﹂に変更した。
●美保純の女優シネマ︵月1水曜日︶
2014年4月から放送。女優として活躍する美保が、おすすめの映画などを紹介する。
●ロケットマンの今夜もプチョヘンザ︵水曜日︶
タイムテーブル[編集]
下記は概ねのもので、状況により前後したり変更になったりすることがある。
時間 |
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日
|
17:00 - 17:05 |
オープニング・生投票のテーマ発表 ※金曜のみゲスト紹介を含む
|
17:06 - 17:23 |
日刊BINKANランキング
|
日刊BINKANランキング(前半)
|
17:23 - 17:30 |
追跡! ※水曜の刑務所入門等の別のコーナーの場合有り
|
ライアンの大きなお世話ですが
|
17:30 - 17:32 |
生投票の途中結果発表
|
17:32 - 17:43 |
今週の争点
|
日刊BINKANランキング(後半)
|
17:43 - 17:53 |
一緒にやっつけ晩御飯 |
週替わり企画 |
ゲストコーナー ゲストに因んだ単発企画
|
17:53 - 17:55 |
生投票の最終結果発表
|
17:55 - 17:57 |
(なし) |
(なし)
|
小原ブラスの バズらない話天気予報 |
ジョナサンの ダメージジーンズ天気予報 |
ライアンの ファーストテイク天気予報
|
17:57 - 17:59 |
番組へのメッセージ、エンディング ※木曜は翌日の、金曜は翌週のゲスト紹介あり
|
特別番組[編集]
※以下、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
﹃5時に夢中!﹄を基本とした規定の時間枠外での特別番組がいくつか編成されている。群馬テレビでは放送されない。
お正月も夢中!
●2006年1月1日に放送。新春特番。
●当時のアシスタントだった西尾祐里は出演せず、坂本知子アナウンサーが代行。
●MC - 徳光正行、坂本知子
●ゲスト - 蛭子能収、リサ・ステッグマイヤー
●レギュラーコメンテーターの出席者 - 富田たかし、若林史江、マツコ・デラックス
まっ昼間も夢中!
●2006年7月1日に放送。TOKYO MXのハイビジョンマスター運用開始による特番。
●MC - 徳光正行、坂本知子
●ゲスト - あびる優、蛭子能収、やくみつる
●レギュラーコメンテーターの出席者 - マツコ・デラックス、岩井志麻子
●レポーター - 上田万由子
大晦日も夢中!
●2006年12月31日22:40 - 2007年1月1日00:05に生放送。年越し特番。
●メインMC・萩原流行の降板により、ゲストとしての最多出場者であるルー大柴が務めた。
●放送では、2006年に﹁夕刊ベスト8﹂で紹介した記事からランク付けして、煩悩と同じ数の上位108の記事を﹁夕刊ベスト108﹂として紹介。
●また、音声多重放送の副音声を使い、坂本知子アナウンサーが番組に寄せられた苦情を108通読み上げた。
●木曜日のコメンテーター、岩井志麻子と中瀬ゆかりはVTR出演。笑笑半蔵門駅前店で、反省会と銘打ったエロトークを繰り広げ二人とも様々なコスプレをしていた。
●火曜日のコメンテーター、北斗晶もVTR出演。事務所の健介オフィスから、夫・佐々木健介と共に、夫婦円満の秘訣を語っていた。
●2007年1月から伊東孝明が新司会者になることを番組内で発表。
●MC - ルー大柴、上田万由子
●レギュラーコメンテーターの出席者 - 前田耕陽、さかもと未明、富田たかし、若林史江、マツコ・デラックス︵イヤリング代わりにチェロを持って出演︶
●副音声 - 坂本知子
●控え室レポーター - チャールズ・エイヤーズ
●VTR出演 - 岩井志麻子、中瀬ゆかり、北斗晶、佐々木健介
年の瀬も夢中!〜今年の苦情を大掃除スペシャル!!〜
●2007年12月28日20:00 - 22:00に生放送。年末特番。
●前回の特番の好評を受け、放送では2007年の﹁夕刊ベスト108﹂を紹介。
●今回の特番では、番組で事前募集で選ばれた女性視聴者がスタジオへ招待。︵招待された全ての視聴者は、蝶メガネをした状態であった︶
●番組への苦情を坂本知子アナウンサーが報道フロアーのスタジオで108通を読み上げた。なお、今回はインターネットのストリーミング放送を使用。︵地上波の生放送からは約30秒遅れでストリーミング放送を実施。ストリーミング放送ではCMは一切無しで生放送︶
●番組開始以来初めてコメンテーターが全員揃って出演する予定であったが、岩井志麻子が韓国で交通事故にあい、現地で入院したため電話にて出演。
●番組開始以来初めて、黒船特派員全員が揃って出演したが、全員初対面であることをポールが明かしていた。
●番組の最後で伊東孝明の降板と、新メインMCに柴田光太郎が就任することが発表。
●MC - 伊東孝明、上田万由子
●レギュラーコメンテーターの出席者 - ダンカン、さかもと未明、北斗晶、だいたひかる、若林史江、マツコ・デラックス、中瀬ゆかり、トニー・クロスビー
●電話出演 - 岩井志麻子
●インターネット放送 - 坂本知子
●別室レポーター - ガブリエル・イリーシュ、チャールズ・エイヤーズ、ポール・マレ、ジョナサン・シガー、道躰雄一郎
大晦日も夢中! 2008年 〜今年最後の大放出スペシャル〜
●2008年12月31日20:00 - 21:55に生放送。年末特番。
●2年ぶりに大晦日の生放送が復活した。今回はメインMC・アシスタント・黒船特派員のみの出演。
●番組ではコメンテーターに関するプレゼントクイズが行なわれ、正解者にはコメンテーターが提供する﹁お詫びの品﹂が贈られた。
●結婚退職した坂本が約10か月ぶりに番組に出演︵この際、﹁名誉解説委員﹂と紹介された︶。ニューススタジオの柴田・上田・坂本が1年間の問題発言と苦情メールをまとめ、第1スタジオの相沢・黒船特派員がプレゼントクイズを行った。
●番組の最後で柴田の降板が発表され、逸見への引き継ぎが行われ、3年連続で年末年始にMCが入れ替わることとなった。
●問題発言集 - 柴田光太郎、上田万由子
●苦情メール - 坂本知子
●プレゼントクイズ - 相沢礼子、黒船特派員︵リチャード・ガッソ、マイケル・リーバス、ポール・マレ、ジョナサン・シガー、セバスチャン・プラタ︶
●重大発表 - 逸見太郎
5時に夢中!新春“スピンオフ”スペシャル 輝け!おママ対抗歌合戦グランドチャンピオン大会
●2010年1月1日0:00 - 2:00放送。新春特番。同年12月31日11:00 - 11:55に後述の第2回の宣伝を兼ね、﹁スーパーダイジェスト﹂として総集編を放送。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦﹂に出場したママの中から上位9名が自慢の喉を競い、マツコ・若林・ミッツの3人が100点満点で採点。
●プロデューサー特別推薦枠として、2008年9月に﹁おママの花道﹂に出演した要町のおママが登場。
●ミッツを含むママ10人の本音に迫る﹁恋のママ騒ぎ﹂というコーナーも行われた。﹁こんなお客様はイヤだ!!﹂、﹁傷ついた一言﹂などの質問がされた。最後に全員で﹁川の流れのように﹂を合唱した。
●優勝賞品と視聴者プレゼントに﹁マカオ旅行券﹂がプレゼントされたが、旅行券を提供したビバ・マカオ航空が倒産。そのため、優勝したママはマカオに行けたが、プレゼント応募に当たった視聴者は、成田空港に行って飛行機に乗ろうとした時に倒産を知ったため、結局マカオに行けなかった。
●MC - 逸見太郎、田野辺実鈴
●審査員 - マツコ・デラックス︵ハープを持って出演︶、若林史江、ミッツ・マングローブ
●アシスタント - ジリ・ヴァンソン
開局15周年記念スペシャル5時に夢中!2011新春“スピンオフ”スペシャル 輝け!おママ対抗歌合戦 第2回グランドチャンピオン大会
●2011年1月1日0:00 - 2:00放送。新春特番。同年12月31日11:00 - 11:55に後述の第3回の宣伝を兼ね、﹁スーパーダイジェスト﹂として総集編を放送。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第二幕﹂に出場したママの中から上位9名が自慢の喉を競い、マツコ・若林・平尾昌晃の3人が審査。
●昨年同様﹁恋のママ騒ぎ﹂も行われ、最後に全員で平尾が作曲した﹁瀬戸の花嫁﹂を合唱。
●昨年のチャンピオンである北馬込のママが﹁プロデューサー特別推薦枠﹂として出場。また21世紀推薦枠としてミッツと交流のあるダイアナ・エクストラバガンザが出場︵マツコとも知り合いであるが、﹁知らない人だ﹂と言い張った︶。
●優勝した田町のママの歌が着うたとして配信された。
●この番組のナレーションを、元金曜黒船特派員・マックスが担当。
●メインMC - 逸見太郎
●アシスタント - 内藤聡子、ミッツ・マングローブ
●特別審査員 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス︵昨年同様ハープを持って出演︶、若林史江
●レポーター - ドミトリー・デムチェンコ、西田あい
●ナレーション - マックスウェル・パワーズ
5時に夢中!2012新春スピンオフスペシャル 輝け!おママ対抗歌合戦〜第3回グランドチャンピオン大会〜
●2012年1月1日0:00 - 2:00放送。群馬テレビ同時ネット。[注 23]新春特番。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第三幕﹂に出場したママの中から上位9名が自慢の喉を競い、前年同様マツコ・若林・平尾の3人が審査。
●番組アシスタントの内藤は、収録当日生放送番組が入っていたため欠席。
●予選7位の好成績を収めた女子プロレスラーの井上京子が出場し、歌を披露した。
●昨年同様﹁恋のママ騒ぎ﹂も行われ、最後に全員で平尾が作曲した﹁瀬戸の花嫁﹂を合唱。
●優勝した中野のママの歌が着うたとして配信された。
●メインMC - 逸見太郎
●アシスタント - ミッツ・マングローブ、ダイアナ・エクストラバガンザ
●特別審査委員長 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス、若林史江
●レポーター - カイル・カード、西田あい
5時に夢中!2013年新春スペシャルプログラム 輝け!おママ対抗歌合戦〜第4回グランドチャンピオン大会〜
●2012年12月31日23:58 - 2013年1月1日2:00放送。新春特番。群馬テレビ同時ネット。
●この回からは22:00から放送されるアニメ特番の影響で放送開始が2分繰り上げとなり、以降年をまたいでの放送となる︵カウントダウンは無し︶。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第四幕﹂に出場したママの中から上位10名が自慢の喉を競い、前年同様マツコ・若林・平尾の3人が審査。
●例年同様﹁恋のママ騒ぎ﹂が行われた。
●優勝した歌舞伎町のママの歌が着うたとして配信された。
●メインMC - ふかわりょう
●アシスタント - 内藤聡子、ミッツ・マングローブ、ダイアナ・エクストラバガンザ
●特別審査委員長 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス、若林史江
●レポーター - カイル・カード
5時に夢中!夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜
●2013年7月22日16:30 - 18:00放送。放送2000回記念特番。群馬テレビ・KBS京都・サンテレビ同時ネット。ただしKBS京都・サンテレビは17:43:30で飛び降り。
●各曜日のコメンテーターの初登場VTRと、印象に残ったシーンを振り返る特別編︵金曜は中尾・上杉・淡路いずれも当日出演できないため、MCの町・ミッツが出演︶。
●MC - ふかわりょう、内藤聡子
●コメンテーター - 町亞聖,ミッツ・マングローブ︵金曜︶、岡本夏生,北斗晶︵火曜︶、岩井志麻子,中瀬ゆかり︵木曜︶、若林史江,マツコ・デラックス︵月曜︶、美保純,中村うさぎ︵水曜︶
●黒船特派員 - 副島淳︵月曜︶、遠藤勇樹︵火曜︶、川本アレクサンダー︵水曜︶、ジョナサン・シガー︵木曜︶、デイビット矢野︵金曜︶
●VTR出演 - 中尾ミエ,淡路恵子︵金曜、両名とも当日スケジュールがあわなかったため︶、徳光正行,萩原流行,伊東孝明,柴田光太郎,逸見太郎︵歴代MC︶、西尾祐里,坂本知子,上田万由子,徳光美鈴︵=田野辺美鈴︶,相沢礼子︵歴代アシスタント︶
●ゲスト - 星屑スキャット︵KBS京都・サンテレビの飛び降り後に出演︶
●金曜月1レギュラーの上杉はVTRも含め不参加。﹃5時に夢中!サタデー﹄・﹃夢中にサンデー!﹄出演者は、内藤と町を除き不参加。
5時に夢中!2014年新春スピンオフ 輝け!おママ対抗歌合戦〜第5回グランドチャンピオン大会〜
●2013年12月31日23:58 - 2014年1月1日2:00放送。新春特番。群馬テレビは2014年1月1日0:00 - 2:00に、KBS京都は2014年1月1日1:00 - 3:00に放送。サンテレビでは放送しない。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第五幕﹂に出場したママの中から上位8名︵そのうち3位だったおママは病気の為欠席で、実際は7名が出場︶、およびワイルドカードで出場の2名を加えた9名が自慢の喉を競い、前年同様マツコ・若林・平尾の3人が審査。
●メインMC - ふかわりょう
●アシスタント - 内藤聡子、ミッツ・マングローブ
●ゲスト - 星屑スキャット、ダイアナ・エクストラバガンザ
●特別審査委員長 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス、若林史江
●レポーター - 副島淳、マックス︵2013年9月放送分での副島の代役︶
出張! 5時に夢中!公開生放送SP in スタジオアルタ
●2014年9月23日17:00 - 18:00放送。番組初となるスタジオアルタからの公開生放送特番。KBS京都のみ同時ネットだが、17:43:30で飛び降り。
●MC - ふかわりょう、内藤聡子
●コメンテーター -岡本夏生︵スタジオアルタに因み、﹃笑っていいとも!﹄のタモリ風のコスプレで出演︶、北斗晶
●黒船特派員 - 遠藤勇樹︵えんどぅ︶
●ゲスト - MAX︵えんどぅにダンス指導を受けている縁で出演、﹁追跡!ベスト8﹂および﹁えんどぅのダンシング天気予報﹂に出演︶、長谷川豊︵元フジテレビアナウンサー、番組終了3時間後に同じスタジオアルタで生放送を行う﹃バラいろダンディ﹄のMC、﹁ゴジムコミュニケーション道場﹂の講師として出演︶
5時に夢中!2015年新春スピンオフ 輝け!おママ対抗歌合戦〜第6回グランドチャンピオン大会〜
●2014年12月31日23:58 - 2015年1月1日2:00放送。新春特番。群馬テレビは2015年1月1日0:00 - 2:00に、KBS京都は2015年1月1日1:00 - 3:00に放送。サンテレビでは放送しない。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第六幕﹂に出場したママの中から上位9名︵7位が同率で3名いたため、1名多い9名が参加︶、およびワイルドカードとして当時﹃バラいろダンディ﹄の金曜バーディを務めていたダイアナ・エクストラバガンザが﹁バラいろダンディ番線枠﹂として特別参加。合計10名が自慢の喉を競い、前年同様マツコ・若林・平尾の3人が審査。
●メインMC - ふかわりょう
●アシスタント - 内藤聡子、ミッツ・マングローブ
●ゲスト - 星屑スキャット、葵と楓、ぐんまちゃん︵群馬県マスコットキャラクター︶、ダイアナ・エクストラバガンザ︵厳密には歌合戦の出場者として参加︶
●特別審査委員長 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス、若林史江
●レポーター - マリア・テレサ・ガウ
出張!5時に夢中!inスタジオアルタ こどもの日SP!
●2015年5月5日 17:00 - 18:00放送。
●MC - ふかわりょう、内藤聡子
●コメンテーター -岡本夏生、北斗晶
●サンテレビ、KBS京都では通常通り17:43:30で飛び降り。
●この日の公開生放送の観覧は、小学生の親子が対象。
出張!5時に夢中!inサンテレビSP!
●2015年8月14日 17:00 - 18:00放送。
●サンテレビはフルネットで放送。KBS京都では通常通り17:43:30で飛び降り。
●メインMC - ふかわりょう、ミッツ・マングローブ
●ゲスト -勝谷誠彦、榎木麻衣︵サンテレビアナウンサー︶
カツヤマサヒコSHOW出演のサンテレビ代表として出演
●コメンテーター 堀江貴文(金曜月一コメンテーター)
出張!5時に夢中!inスタジオアルタ !
●2015年10月7日 17:00 - 18:00放送。
●MC - ふかわりょう、内藤聡子
●コメンテーター -美保純、おおたわ史絵︵隔週コメンテーター︶
●サンテレビ、KBS京都では通常通り17:43:30で飛び降り。
5時に夢中!2016年新春スピンオフ 輝け!おママ対抗歌合戦〜第7回グランドチャンピオン大会〜
●2015年12月31日23:58 - 2016年1月1日2:00放送。新春特番。群馬テレビは2015年1月1日0:00 - 2:00に、KBS京都は2015年1月1日1:00 - 3:00に放送。サンテレビでは放送しない。なお、2016年年末の﹁おママ対抗歌合戦﹂は﹃バラいろダンディ﹄に移管されたため、﹃5時に夢中!﹄としての特番はこれが最後となった︵特別審査委員長の平尾昌晃のみ出演継続し、その他MCやアシスタントは﹃バラいろダンディ﹄の出演者となる︶。
●月曜日の黒船コーナー﹁おママ対抗歌合戦第七幕﹂に出場したママの中から、﹁黒船・関西・北関東・南関東・西関東・東関東﹂それぞれのブロックから視聴者投票で選ばれた代表おママが集結。それぞれが自慢の喉を競い、トークを交えながらマツコ・若林・平尾が審査。
●メインMC - ふかわりょう
●アシスタント - 内藤聡子、ミッツ・マングローブ
●ゲスト - 星屑スキャット
●特別審査委員長 - 平尾昌晃
●審査員 - マツコ・デラックス、若林史江
●レポーター - マリア・テレサ・ガウ
出張!5時に夢中!inKBS京都SP!
●2016年2月11日 17:00 - 18:00放送。
●MC - ふかわりょう、内藤聡子
●ゲスト -平山夢明、遠藤奈美︵KBS京都アナウンサー︶
●KBS京都はフルネットで放送。サンテレビでは通常通り17:43:30で飛び降り。
キュン賀新年!バラいろな2018年に夢中!
●2017年12月31日 23:58 - 2018年1月1日 2:00放送。﹁ひるキュン!﹂・﹁バラいろダンディ﹂との合同新春特番。
●今まで﹁おママ対抗歌合戦﹂が放送されていた枠での放送。
5時に夢中!スピンオフ 大感謝!お年玉大放出SP!
- 2020年1月1日 11:00 - 12:00放送。
- 番組初となる黒船特派員のみ出演の特番。
姉妹番組[編集]
5時に夢中!サタデー[編集]
2011年4月2日 - 2014年3月22日に放送していた、当番組の土曜日版︵生放送︶。基本構成は当番組とほぼ同様。
夢中にサンデー![編集]
当番組の日曜日版であるが、生放送ではなく、内容自体はテレビショッピングである。テーマソングや番組のロゴデザイン、スタジオセット等は当番組と同一である。
レギュラー放送[編集]
2012年6月10日-2013年9月27日に、月2回︵概ね第1・第2日曜︶放送。
●MC
●長瀬真
●レギュラー出演
●ダイアナ・エクストラバガンザ
●前述の﹁おママ対抗歌合戦﹂にレギュラー出演している︵2015年の第6回は﹃バラいろダンディ﹄枠として、おママと共に出場者として出演︶
●2012年6月6日に当番組の番宣で﹃5時に夢中!﹄にゲスト出演
●2013年3月8日に、﹃5時に夢中!﹄のゲストコメンテーターとして出演︵田原総一朗の体調不良に伴う代打︶
●リポーター︵どちらか1名が出演︶
●中村悠斗︵番組開始当時は、﹃5時に夢中!﹄金曜日黒船特派員︶
●ティアナチカ︵番組開始当時は、﹃5時に夢中!サタデー﹄黒船特派員︶
2015年11月15日の19:00 - 20:00に、﹃開局20周年 大復活!夢中にサンデー!超ド級お買い物SP!﹄として、およそ2年ぶりの復活特番として放送。同年12月23日の21:00 - 21:55に再放送︵後述する痛チャリの応募受付が既に終了していたため、この部分をカットして5分短縮して放送︶。
●MC
●長瀬真︵レギュラー放送時から続投︶
●スタジオ出演
●ダイアナ・エクストラバガンザ︵レギュラー放送時から続投、放送当時は﹃バラいろダンディ﹄金曜バーディ︶
●稲川英里︵自身が声優を務める﹃SHOW BY ROCK!!﹄のオフィシャル痛チャリ︵ROCK︵ロック︶に因み、税別699,999円︶のプレゼンターとして、担当しているシアンの格好で出演︶
●リポーター
●ジョナサン・シガー︵放送当時は、﹃5時に夢中!﹄木曜日黒船特派員︶
●マリア・テレサ・ガウ︵放送当時は、﹃5時に夢中!﹄月曜日黒船特派員︶
主なスタッフ[編集]
●構成‥小早川すすむ、佐々木加奈子、根本幸大、竹越陵、今泉翔太、鈴木遼、芦沢忠助教授、久保田将貴、いまなみゆうすけ、後藤祐生、高橋邦彦、川口夢斗
●照明‥共立ライティング
●音響効果‥アーツポート企画
●技術協力‥ COSMO SPACE
●デスク‥野村真美
●AD‥中山友梨子、奥山颯斗、久我龍聖、野原啓汰、加納桂吾、大西舞奈、太田星花、久保田天夢、今藤健一、鴻野梓織、上代笑美
●ディレクター‥月︶藤田将平/火︶荒田幸広/ 水︶磯田裕介/木︶鰐渕泰啓/金︶山田祐輔
●総合演出‥宮崎智史
●プロデューサー‥丹波忠寛
●製作著作‥TOKYO MX
参考文献[編集]
●大川貴史﹃視聴率ゼロ!: 弱小テレビ局の帯番組﹃5時に夢中!﹄の過激で自由な挑戦﹄新潮社、2016年。ISBN 978-4-10-350461-0。
(一)^ ネット局はTOKYO MXからの裏送りにより、通常通りの時間帯で放送される[1]。
(二)^ 千葉テレビ放送で土曜日に放送されている同名の宗教番組﹃目からウロコ﹄とは別。
(三)^ 群馬テレビは伊勢崎オートレース場で行われたオートレースグランプリ︵SG競走︶中継を放送。サンテレビは﹃サンテレビボックス席﹄が延長された場合に備え、穴埋め番組を編成していた。
(四)^ どちらも当時月刊コロコロコミックで連載されていた漫画で、特に﹃怪盗ジョーカー﹄はMX制作でアニメが放送されている。
(五)^ 2014年10月~2015年3月まで。
(六)^ ﹃ひるキュン!﹄終了に伴うものであり、地上波放送エリアである東京都、群馬県、栃木県、京都府、兵庫県は除く。
(七)^ 当初は基本的にTOKYO MX1︵091ch︶とTOKYO MX2︵092ch︶で放送しており、マルチチャンネル編成を利用しMX1のみで放送しMX2は別番組ということもあった︵東京シティ競馬︵TCK︶・トゥインクルレース実況中継放送時など︶。ごくまれにMX2のみで放送することもあった︵2012年3月13日放送と2013年3月12日放送・MX1は東京都議会中継︶。2014年4月以降、当番組はMX1のみで放送。ただしMX1が東京都議会中継を行うときなどはMX2で放送もしくはMX1で録画放送︵18時台or19時台。ネット局では通常放送︶となることがある。
(八)^ 2007年7月23日から7月27日の1週は、高校野球東西東京予選放送のため休止。
(九)^ 放送当時、﹁DV騒動﹂の渦中であったため丸坊主で出演。番組冒頭で謝罪した。
(十)^ 金曜日は3人が基本となった時期があった。
(11)^ しかし、復帰後初めての放送は、マツコが突然の体調不良により出演できなくなったため、1人で出演。
(12)^ 岡本と親交があるゲスト︵壇蜜、井森美幸など︶が、期間中に複数回出演する形。なお、最後のゲストとなったのは、同年4月30日の﹃ニッポン・ダンディ﹄出演から芸能界復帰した中島知子であった。
(13)^ ab当初は予定通り、月末の11月30日に出演予定だったが、急遽衆議院選挙が行われることになり取材が入ったため、淡路と枠交換したことによる。そのため、12月は月初の7日・月末の21日の2回出演となった。逆に淡路は11月は月初の2日・月末の30日と2回出演となった。
(14)^ 2013年6月14日は田中美絵子、7月12日はデーブ・スペクターが出演した。
(15)^ 2012年10月以降は、﹃ニッポン・ダンディ﹄にレギュラー出演しているため、こちらには出演していない。
(16)^ 当初は通常通り月末の3月29日に出演予定であったが、急な海外取材のため欠席。代役として、小森純を迎えた︵小森は自由報道協会とは全く関係ない︶。
(17)^ 2014年1月20日に淡路が表示されなくなり、上杉は1月23日より表示されなくなった。
(18)^ サタデーでは元々中尾・淡路・上杉・玉袋・宇多丸が表示されており、全曜日オープニングが統一されたことになる。
(19)^ 岡本夏生のレギュラー初回の2011年10月4日の生投票で﹁岡本夏生さんは胆石の手術をすべきだと思いますか?﹂というテーマが出たが、2061票対315票という圧倒的大差で﹁手術した方がいい﹂という結果になった。
(20)^ 元金曜月1レギュラーの上杉・淡路の場合は単発の2,3分程度の企画が行われた。
(21)^ 2012年9月までは、この場所に当日のコメンテーターの名前や後半コーナーの紹介が掲載されていた。金曜は前述のとおりゲストがいるため、従来どおり提供クレジットの中でゲストの紹介が掲載される。
(22)^ ただし、初回の2013年4月2日は、遠藤のスケジュールの都合上、代役としてサタデーの黒船特派員であるガウが取材した。
(23)^ 本来、﹃5時に夢中!﹄の特番は群馬テレビでは放送されないが、2011年12月19日の放送で、今年は群馬テレビでも放送されることが発表された。
関連項目[編集]
●LaQ - 2010年から2012年まで、MXにおける火曜日の主要スポンサーの1社。2010年8月3日放送分でプロモーションの為に同社のスタッフが出演、その際にLaQで作った番組ロゴがプレゼントされ、2012年までは火曜日のみスタジオにディスプレイされていた。
●ぐんまちゃん - ぐんまちゃんは2012年10月以降、全ての曜日︵群馬テレビにネットしない﹃5時に夢中!サタデー﹄﹃夢中にサンデー!﹄を含む︶でスタジオにディスプレイされている。隣には、2012年9月にふかわが夏休み中に旅行したアイスランド土産の羊のぬいぐるみがある。更に、2014年4月からは群馬テレビマスコットの﹁ポチッとくん﹂のぬいぐるみも一緒に設置されている。
●まゆまろ - 2013年4月のKBS京都ネット開始にあわせ、前述のぐんまちゃん・羊と一緒に設置されるようになった。また、サンテレビの地元神戸市のキャラクターである﹁コーベアー﹂も設置されており、現在は羊︵ふかわの土産︶・ゆめらいおん︵TOKYO MXキャラクター︶・ぐんまちゃん・ポチッとくん・まゆまろ・コーベアー、おっ!サンも並んで設置されている。
●大井競馬場 - 2012年11月12日放送から12月までは、ぐんまちゃん・羊と一緒にうまたせ君︵大井競馬場マスコットキャラクター︶のぬいぐるみが設置されていた。2013年7月9日には、当番組の冠レースを実施。
●ニッポン・ダンディ、バラいろダンディ - 当番組の男性版として企画された番組︵現在も男性中心ではあるが、女性も出演している︶。元々当番組の特番であった﹁おママ対抗歌合戦﹂が、2016年末 - 2017年年始より﹃バラいろダンディ﹄に移行。
外部リンク[編集]
●5時に夢中!オフィシャルWEBサイト 生投票で番組に参加できる。
●5時に夢中! (@gojimu) - X︵旧Twitter︶
●5時に夢中! (5jinimuchuu) - Facebook
●5時に夢中! (@gojimoku) - Instagram
●5時に夢中! (@5jimu_tiktok) - TikTok
●5時に夢中! Twitter企画ページ Twitter上での5時に夢中!の番組スタッフと視聴者の意見を同時に見ることが可能。
●5時に夢中!サタデー オフィシャルWEBサイト 当番組の土曜日版。
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