テレビユー福島
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種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | TUF、タフ[1] |
本社所在地 |
![]() 〒960-8531 福島県福島市西中央1丁目1番地 |
設立 | 1983年6月20日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 2380001000918 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビジョン放送事業 |
代表者 | 仲尾雅至(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円[2] |
売上高 |
36億5861万3455円 (2023年3月期)[3] |
営業利益 |
△9208万4178円 (2023年3月期)[3] |
経常利益 |
△6777万8845円 (2023年3月期)[3] |
純利益 |
△3753万4646円 (2023年3月期)[3] |
純資産 |
28億0849万6601円 (2023年3月期)[3] |
総資産 |
44億8834万8101円 (2023年3月期)[3] |
従業員数 | 106人 |
主要株主 |
TBSホールディングス 福島民報社 TBS企画 毎日新聞社 MBSメディアホールディングス 東邦銀行 みずほ銀行 他 |
外部リンク | https://www.tuf.co.jp/ |
テレビユー福島 | |
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英名 | TV-U Fukushima, Inc. |
放送対象地域 | 福島県 |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSネットワーク |
略称 | TUF |
呼出符号 | JOKI-DTV |
呼出名称 | TUFデジタルテレビジョン |
開局日 | 1983年12月4日 |
本社 |
〒960-8531 福島県福島市西中央1丁目1番 北緯37度45分32.0秒 東経140度26分04.5秒 / 北緯37.758889度 東経140.434583度座標: 北緯37度45分32.0秒 東経140度26分04.5秒 / 北緯37.758889度 東経140.434583度 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 福島(笹森山) 26ch |
アナログ親局 | 福島(笹森山) 31ch |
ガイドチャンネル | 31ch |
主なデジタル中継局 |
|
主なアナログ中継局 | チャンネルの項を参照 |
公式サイト | https://www.tuf.co.jp/ |
特記事項: 福島県のJNN系列局は1983年(昭和58年)3月31日まで福島テレビが加盟していた(半年間はTBS系の一部番組を視聴者保護目的で放送していた)。 2006年(平成18年)6月1日から地上デジタル放送を開始。 |
株式会社テレビユー福島︵テレビユーふくしま、英: TV-U Fukushima, Inc.、略称: TUF︶は、福島県を放送対象地域として、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
データ放送を実施しており、番組表サービス﹁Gガイド﹂を配信している。
概説[編集]
放送局概要[編集]
TBSテレビをキー局とする、JNN系列に属しており、同系列のフルネット局である。コールサインは、JOKI-DTV。事業所[編集]
本社・演奏所 ●福島県福島市西中央1丁目1 支社 ●郡山総支社‥福島県郡山市神明町4-4 ●会津若松支社‥福島県会津若松市大町1丁目10-14︵薩摩屋ビル3階︶ ●いわき支社‥福島県いわき市平字小太郎町2-7︵いわきビル6階︶ ●東京支社‥東京都港区赤坂2丁目5-8︵ヒューリックJP赤坂ビル SPACES赤坂4階︶ ●大阪支社‥大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目1-49︵梅田滋賀ビル9階︶ ●仙台支社‥宮城県仙台市青葉区一番町2丁目4-1︵読売仙台一番町ビル9階︶開局までの経緯[編集]
1983年︵昭和58年︶12月4日、福島県内で4局目︵UHFでは3局目︶の民放テレビ局として開局。 福島県では、1983年︵昭和58年︶3月31日まで福島テレビ︵FTV︶がニュースネットワークとしてJNNに単独加盟していた[注釈 1]。しかし報道番組以外は、フジネットワーク︵FNS︶に加盟した上で、TBSテレビとフジテレビとのクロスネット編成をしていた[注釈 2]。東京放送︵TBSテレビ︶[注釈 3] としては既に福島テレビ含む全国25局のネットワークを形成していたため、新しいテレビ局を開局させることに対して当初消極的であった[4]。しかし、福島県初の民放テレビ局︵福島テレビ︶開局に至るまで一本化調整が難航し、2度予備免許が失効する事態に陥ったため福島県と福島県議会が調整し、開局した経緯[5][6] から、県が大株主に入ったこと、1971年︵昭和46年︶に、福島テレビと福島中央テレビ︵FCT︶側で株式と役員の交換を行った結果、持株比率が県が50%、フジテレビが30%だったことに対して、本来のキー局であるTBSはわずか3%しか所有していなかったこと[7] もあり、1977年︵昭和52年︶秋頃から福島県における新しいTBS系列局を開局させるための準備を進めた。TBSテレビ側が社内外極秘で無線局開設申請書を作成し、同年12月末には郵政省東北電波監理局に書類を提出した[4]。1982年︵昭和57年︶9月10日[注釈 4] には、改めて福島県における4局目の新しいチャンネルの割り当てが行われ、12月20日に締切った段階で166社に及ぶ予備免許の申請があった。この申請社の中には、TBSテレビをはじめ、フジテレビ・テレビ朝日・ラジオ福島︵RFC︶・毎日新聞社などのグループが存在した[8][9]。 さらに、1982年︵昭和57年︶11月下旬に、山西由之︵TBS社長︶・岡田宗治︵福島テレビ社長︶・松平勇雄︵福島県知事︶との会談の末、正式に4局目をJNN系列局にすることを決定[10]。改めてTBSテレビは福島テレビ側に11月30日、TBS系列番組のネット中止を通告した[11]。 その結果、1983年︵昭和58年︶3月31日に福島テレビがJNNを離脱し、翌4月1日からFNNに加盟したが、予備免許社の一本化調整が進まず開局の見通しが立っていなかったことから[12]、全面的にTBS系列の番組からフジテレビ系列の番組に切り替えず、TBSテレビのネット番組は視聴者保護のため、JNNの報道番組を3月31日で打ち切った上で[注釈 5]、報道以外のTBS系列の番組を、1983年︵昭和58年︶9月30日まで放送することとなった。 その後、5月11日に一本化調整が終了し[13][14]、6月に会社が発足。急ピッチで本社・送信所・中継局の建設が行われるも、開局予定日の10月1日[15][注釈 6] には間に合わず、福島テレビがTBS系列番組を打ち切った1983年︵昭和58年︶10月1日から、実際にTBS系列の番組を流すテレビユー福島が試験放送を開始する前日の11月21日[16] まで、福島県では2か月間TBSテレビの番組が一部を除いて見られない事態となった[注釈 7][注釈 8]。詳細は「ネットチェンジ#福島県の事例」および「福島放送#ANN系列の変遷」を参照
詳細は「福島テレビ#ネットワークの移り変わり」を参照
開局時の社員には、TBS出向者が8名、TBS退職者が1名、福島テレビから5名、JNN系列局の岩手放送やJRN系列局のラジオ福島からそれぞれ1名採用した[17]。このうちラジオ福島からは、アナウンサーとして佐藤資治が該当し、契約アナウンサーとして桑折久子も採用された。
JNN結成後に新規開局する後発フルネット局では、加盟に県域紙を手掛ける地元新聞社の後援が前提になるため、福島民報社とその親会社である毎日新聞社も出資しているが、TBS元社長の濱口浩三が開局を主導したという経緯もあって筆頭株主は一貫してTBSテレビであり、持分法適用関連会社の要件を満たしていた時代もあった。このためTBSは2005年︵平成17年︶、マスメディア集中排除原則による厳重注意処分を受け、直接保有部分を10%以下に抑えるべく、間接保有への切り替えや系列準キー局の毎日放送︵MBS︶へ一部株式を譲渡するなどの処理を行った[18][19]。
「マスメディア集中排除原則#行政指導等」も参照
東日本大震災︵東北地方太平洋沖地震︶の余波でアナログ放送終了が延期となったが、県内最後発ということもあってもともと厳しい経営状況に置かれていた事情から、アナログ放送は当初の終了予定日以降﹁デジ・アナ変換﹂に切り替えたほか、エリアが隣接するTBSが全面支援にあたっていた。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a6/Fukushima-station_thermometer202207.jpg/220px-Fukushima-station_thermometer202207.jpg)
福島駅東口に設置されている気温計
開局前に、コーポレートアイデンティティ︵CI︶を電通に依頼し[23]、TUFのロゴマークと○にuの文字が入ったシンボルマークが同時に制定された。
しかし、シンボルマークについては、1991年︵平成3年︶12月に廃止。1992年︵平成4年︶まで使われた。
開局25周年を機に2007年︵平成19年︶12月にイメージキャラクターが発表。その後一般公募の結果、翌年の1月29日に﹁ロッキュン﹂という名前が正式に決定。これでNHK福島放送局含む全ての福島県域のテレビジョン放送局でイメージキャラクターが設定されたことになる。
﹁テレビユー﹂の由来[編集]
当初の社名は、福島県3局目のテレビ局に﹃福島朝日放送﹄、4局目を﹃福島放送﹄とする予定であった。3局目割り当て時、TBSテレビ側が﹁4局目を﹃福島放送﹄とする﹂約束をテレビ朝日と交わしたが、郵政省から﹁朝日﹂と入れるのは好ましくない﹂と指摘され、テレビ朝日側から﹃福島放送﹄を譲って欲しいとの申し入れがあり、結果﹃福島放送﹄︵KFB︶の社名で設立・開局することとなった[20][21]。 そのため、新たな社名を選択するも、適当な社名が存在せず[注釈 9]、結果、UHFやあなた︵YOU︶の意味から﹃テレビユー福島﹄︵TUF︶[14][22] と社名が定まった。 この﹁テレビユー﹂の社名は、隣県で同じJNN系列の1989年︵平成元年︶開局のテレビユー山形︵TUY︶[注釈 10]、1990年︵平成2年︶開局のテレビユー富山︵TUT、現在はチューリップテレビ︶に使用された。なお、社名・局名が﹃﹁テレビュー﹂﹄と誤植されるケースがあるが、正しくは﹃テレビ﹁ユー﹂﹄︵TV-U︶である。シンボルマークとイメージキャラクター[編集]
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a6/Fukushima-station_thermometer202207.jpg/220px-Fukushima-station_thermometer202207.jpg)
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典‥[24][25][26]概要[編集]
認定放送持株会社に移行する前のTBSの時代には、最大で24.35%を保有し持分法適用関連会社の要件を満たしていた時代もあった。2005年︵平成17年︶、TBSはマスメディア集中排除原則による厳重注意処分を受けたことから、本体での株式保有比率を10%以下に抑えるべく5%分を毎日放送に、9.35%分をTBS企画に引き渡した。しかし、TBS企画はTBSHDの完全子会社であることから、これを間接保有分とみなせばTBSグループの株式保有比率は19.35%に達し、引き続き経営の主導権を握っていることになる。2021年3月31日[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
10億円 | 20,000株 | 41 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
TBSホールディングス | 2,300株 | 11.50% |
福島民報社 | 2,000株 | 10.00% |
TBS企画 | 1,870株 | 9.35% |
MBSメディアホールディングス | 1,000株 | 5.00% |
毎日新聞社 | 1,000株 | 5.00% |
東邦銀行 | 1,000株 | 5.00% |
みずほ銀行 | 800株 | 4.00% |
福島県農業協同組合中央会 | 800株 | 4.00% |
川和宣宏[注釈 11] | 800株 | 4.00% |
菅波郁 | 800株 | 4.00% |
過去の資本構成[編集]
1992年3月31日
2003年3月31日
沿革[編集]
●1982年︵昭和57年︶9月10日 - 福島県に民放第4局の周波数割り当て。福島地区では166件の免許申請があった。 ●1983年︵昭和58年︶ ●5月11日 - 一本化調整終了。発起人代表は神山文男[注釈 13][13]、翌12日に郵政省東北電波監理局へ免許申請[14]。 ●5月20日 - 東北電波監理局、予備免許交付決定[13][27]。 ●5月24日 - 設立発起人会開催[13][28]。 ●5月25日 - 予備免許交付[13][29]。 ●6月20日 - 設立。 ●10月1日 - 当初の開局予定日[15][注釈 6][注釈 14]。ニュースネットワークのJNNに加盟[30]。 ●11月22日 - JNN・TBS系列の一部番組を流す試験放送開始[16][31][注釈 15]。 ●11月27日 - サービス放送開始。28日早朝から深夜までの全日放送開始[31]。 ●12月4日 - 福島県4番目の民放テレビ局として7時に開局[注釈 16]。社章ロゴは円の中に入ったuマーク﹃u﹄が左側され、右側に﹃TUF テレビユー福島﹄が付く。 全国の民放テレビ局で102局目、JNNで25局目。 ●開局当初の中継局は会津若松、いわき平、水石、白河、塙、滝根、原町、富岡の8局[33]。 ●7時から開局あいさつを放送し、7時5分から初めての番組である﹁知事と話そう僕らの明日﹂を放送した[34]。 ●12月8日 - ﹃ザ・ベストテン﹄初正式放送。 生放送において、テレビユー福島開局当日の放送開始風景が全国へ紹介され、局舎前からの中継で小柳ルミ子が﹃お久しぶりね﹄を歌唱した。追っかけウーマンは桑折久子が担当した。 ●12月10日 - ﹃8時だョ!全員集合﹄、テレビユー福島開局を記念し福島市市民会館から公開生放送。 ●2005年︵平成17年︶8月29日 - 地上デジタル放送対応の主調整室︵マスター︶に更新され運用開始︵NEC製︶。 ●2006年︵平成18年︶6月1日 - 地上デジタル放送開始。デジタル放送ではCM中を除き、﹁TUF﹂ロゴが16:9画面右隅上部に常時表示。 ●2008年︵平成20年︶1月29日 - マスコットキャラクターの名前が一般公募により﹁ロッキュン﹂に決定。デジタル6チャンネルの﹁ロク﹂と胸のハートマークの﹁胸キュン﹂から。 ●2011年︵平成23年︶7月24日 - 東日本大震災発生に伴いアナログ放送の終了を延期。同時にこの日から特定3県の他の民放と共に﹁デジ・アナ変換﹂に切り替え。 ●2012年︵平成24年︶3月31日 - その日をもってアナログ放送を終了。 ●2013年︵平成25年︶ ●3月4日 - 開局30周年特番﹃キラリ☆ふくしまSP 池上彰の福島の叫び!聞かせてください﹄を放送[35]。 ●9月7日・9月8日 - 開局30周年記念﹃TUFの日﹄として特番を放送し、郡山市でイベントを開催。 ●2019年︵令和元年︶7月1日 - 主調整室︵マスター︶設備を更新。メーカーもNEC製から東芝製に変更された。 ●2022年︵令和4年︶- 2023年︵令和5年︶の開局40周年を機に﹁With You TUF﹂のキャッチコピーを採用。 ●2023年︵令和5年︶- 開局40周年。ネットワークの移り変わり[編集]
●1983年︵昭和58年︶12月4日 - 福島放送に次ぐ、福島県内では開局当初からの2番目のフルネット局として開局。同年6月20日の設立時点でTBS系列になることが決まっており、当初の予定では同年10月1日に開局して福島テレビから番組が移行されることになっていたが[12]、実際の開局日が当初の予定より遅れたため直接移行とならなかった[15]。ニュース系列の移行に至ってはさらに遅れて同年4月1日から8か月間を要した。この間TBS福島支局を設置して取材にあたっていた。また夜のJNN基幹ニュースについては、福島県内では開局と同時に新規ネット開始であった。 ●1984年︵昭和59年︶1月5日 - ﹃キユーピー3分クッキング﹄︵中部日本放送︵現・CBCテレビ︶制作分︶が福島テレビから移行され、これをもってTBS系全番組の完全移行が完了した[注釈 17]。スタジオ[編集]
●第1スタジオ︵77坪︶ - 主に﹃Nスタふくしま﹄・﹃WITH!﹄で使用。セットは常設されている。 ●第2スタジオ︵ニューススタジオ、16坪︶ ●開局当初は、報道制作局内にも土日の定時ニュースや緊急時に使用するための顔出しブースがあった。 ●第3スタジオ︵45坪︶ - 開局と同時にTBS映画社との共同出資により子会社のMTS社屋に設置。情報カメラ設置ポイント[編集]
●福島市︵本社屋上︶ - HD対応 ●夕方帯のニュースでは福島駅など市街地方面を映すことがあり、早朝などの天気予報やげっきんチェックでは福島市国体記念体育館と隣接する橋周辺を映すことがある。 ●いわき市︵三崎公園︶HD対応 ●いわき市内への情報カメラ設置は県内民放初だった。 ●会津若松市︵竹田綜合病院屋上︶HD対応 ●福島空港 ●郡山市︵郡山ビッグアイ屋上︶HD対応アナウンサー[編集]
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男性
●1991年入社 水津邦治
●1996年入社 奥秋直人
●2003年入社 渡邊文嘉
●2018年入社 高橋広季
●2021年入社 井上和樹︵2月入社︶、浦部智弘
女性
●2019年入社 安部遼︵11月入社[36]、元NHK旭川放送局キャスター︶
●2020年入社 佐藤玲奈
●2022年入社 平岡沙理
●2024年入社 佐々木夢夏︵2月入社[37]、元三重テレビ︶
気象予報士[編集]
●2017年 大野治夫︵-2021年︶ ●2021年 寺本卓也異動[編集]
女性 ●2019年 小湊愛巳︵-2024年︶退職[編集]
男性 ●1983年 ●佐藤資治︵元ラジオ福島、後に取締役報道制作局長や関連会社社長を務め退職。退職後は福島学院大学短期大学部教授︶ ●長谷川晴彦︵-1990年、新潟総合テレビ︵NST︶から移籍。1990年にNSTへ再移籍し、2019年退職。退職後はフリー︶ ●1985年 ●杉浦敦︵-2021年、元新潟放送アナウンサー・杉浦健の実弟︶ ●1989年 ●中村幹男︵元静岡エフエム放送、ラジオ福島︶ ●1992年 ●皆藤慎太郎︵-1996年、退職後はフリー︶ ●1993年 ●長谷川正 ●2014年 ●西川賢︵-2018年1月、MCミューズ所属、イリリアント代表取締役︶ ●2015年 ●杉浦祐治︵10月-2022年3月︶ 入社年度不明 ●唐橋邦明 女性 ●1983年 ●斎藤圭子︵-1986年︶ ●吉野恵︵-1987年︶ ●桑折久子︵-1988年、嘱託アナウンサー、元ラジオ福島︶ ●1985年 ●澤田佳美︵-1990年︶ ●1987年 ●佐藤千春︵-1990年︶ ●1988年 ●林久美子︵-1992年︶ ●1989年 ●丹治智子 ●森島光恵︵-1992年︶ ●1990年6月 ●富田範子 ●1991年 ●渡邊えみ ●長瀬佳美︵-1996年、→ アメリカ留学 → テレビ神奈川︵TVKテレビ︶契約 → ジョイスタッフ所属︶ ●1992年 ●佐藤美奈子 ●丸山有希子 ●外岡いつ美︵-1998年、→ 現姓・安田、福島コミュニティ放送パーソナリティ︶ ●1993年 ●郷美貴子 ●1994年 ●大橋直美 ●1995年 ●杉本栄美︵-2000年、→ 北陸朝日放送︵HAB︶ → 退職︶ ●1996年 ●畠淳子 ●1998年 ●中野知美︵-2003年3月、クリエイティブ・メディア・エージェンシー︵ → キャスト・プラス︶所属、TBSニュースバードキャスター → テレビ埼玉派遣契約 → WOWOW派遣契約︶ ●1999年 ●太田みどり︵-2004年︶ ●唐橋ユミ︵-2004年、→ 三桂所属︶ ●2001年 ●柳沼愛子︵-2008年3月、→ フリー︶ ●2003年 ●佐藤明日香︵-2006年、→ 信越放送︵SBC︶契約 → フリー︶ ●2004年 ●保田有希︵-2005年︶ ●茂木亜希子︵-2005年、元NHK長野放送局契約アナウンサー → 当局 → フリー︶ ●2005年 ●藁谷麻美︵-2006年3月、元声優 → 当局 → テレビ大阪契約 → 有限会社 ワイワイワイ所属 → フリー︶ ●永井淑子︵-2006年12月、→ 茨城放送契約 → フリー︶ ●2006年 ●北條愁子︵-2008年7月、元テレビ金沢 → 当局 → 圭三プロダクション所属︶ ●山田幸美︵-2009年3月、広島ホームテレビ → フットメディア → ニチエンプロダクション所属︶ ●小野美希︵-2020年、元NHK和歌山放送局契約アナウンサー → 当局 → フリー︵セント・フォースと業務提携︶、フリー後も2022年5月まで﹃Nスタふくしま﹄のキャスターを継続出演︶ ●2007年 ●上條麻里奈︵-2012年3月、→ 圭三プロダクション → フリー︶ ●2008年 ●児玉理恵︵-2013年3月、→ フリー → ノット・コミュニケーションズ所属、フリー後も2013年9月まで﹃TUF NEWS LIVE スイッチ!﹄のキャスターを継続出演︶ ●渡辺奈菜︵12月-2013年11月、→ フリー︶ ●2009年 ●武田のぞみ︵6月-2011年3月、元NHK仙台放送局キャスター︶ ●2012年 ●安齋敦子︵-2016年3月、元NHK山形放送局キャスター︶ ●2013年 ●梅田澪理︵-2016年3月︶ ●藤原梨香︵10月-2017年4月︶ ●2015年 ●中嶋絵美︵10月-2019年9月、元CBCラジオリポーター → 当局 → フリー → キャスト・プラス所属︶ ●2016年 ●釜井美由紀︵-2019年3月、→ キャスト・プラス所属︶ ●2017年 ●東優花︵-2017年12月︶ ●田中沙朋︵-2021年9月︶ ●2018年 ●出口朋香︵-2021年5月、元NHK前橋放送局キャスター 当局 → テレビ埼玉アナウンサー︶ ●2019年 ●柗井綾乃︵-2024年3月、元テレビ北海道報道記者 → 元NHK大分放送局キャスター 当局 → フリー︶ ●2022年 ●熊崎結萌︵-2023年9月、→ テレビ静岡アナウンサー︶主な番組[編集]
現在[編集]
自社制作番組[編集]
報道・情報番組
●ONEステップ︵月曜 - 金曜15時40分 - 15時49分︶
●ステップ︵月曜 - 金曜18時15分 - 19時00分︶[38][39]
●ふくしまSHOW︵水曜19時00分 - 19時54分︶
●TUFお天気情報[注釈 18]
特別番組
●県高校駅伝︵毎年11月上旬頃︶
●ふくしま駅伝︵毎年11月中旬の日曜︶[注釈 19][注釈 20]
●あづま荒川クロスカントリー大会︵毎年12月下旬頃 時刻不定︶
●オープントーナメント東北空手道選手権大会︵毎年12月下旬頃︶
その他
●ラブリーTUF︵番宣︶
●こども音楽コンクール︵開催時期の月曜 - 金曜5時15分 - 5時25分︶
●DO!エイト・ユアセルフ︵日曜9時54分 - 10時00分︶- ダイユーエイト提供・制作。
●Challenger〜走り続ける人〜︵毎月第2土曜9時25分 - 9時30分︶
●いわき市からのお知らせ︵毎月第4土曜9時25分 - 9時30分︶
●お天気カレンダー︵土曜18時50分 - 18時55分︶
●ウィークリー県政ニュース︵土曜18時55分 - 19時00分︶
●JAグループ福島トピックス〜見て!知って!!JA︵第1・第3日曜12時54分 - 13時00分︶
●創生と進化へ“ふくしま県議会リポート”︵福島県議会定例会の開催時に放送、放送時刻などは不定︶
TBS系列の遅れネット番組[編集]
●ジンギス談︵火曜︵月曜深夜︶0時26分 - 0時56分、北海道放送制作︶[40] ●ふわり愛︵木曜︵水曜深夜︶2時28分 - 2時58分、山陰放送制作︶ ●サンドのぼんやり〜ぬTV︵土曜15時30分 - 16時00分、東北放送制作︶ ●ヒロシのぼっちキャンプ︵日曜︵土曜深夜︶0時58分 - 1時28分、BS-TBS制作︶ ●ドキュメンタリー﹁解放区﹂︵月曜︵日曜深夜・隔週︶1時25分 - 2時25分︶ ●東大王︵不定期放送︶[注釈 21] ●﹁世界くらべてみたら﹂﹁ワールド極限ミステリー﹂は基本的に同時ネットだが、19時からの拡大スペシャルの場合、﹁ふくしまSHOW﹂を優先して後日の遅れネットとなることがある。テレビ東京系列番組[編集]
●30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい︵アニメ版、土曜︵金曜深夜︶1時53分 - 2時23分︶[41] ●世界!ニッポン行きたい人応援団︵土曜12時10分 - 13時05分︶ ●ありえへん∞世界︵土曜13時05分 - 14時00分︶ ●ウルトラマンニュージェネレーションスターズ 第2期︵日曜 0時58分 - 1時28分︵土曜深夜︶︶ ●土曜スペシャル︵不定期放送︶その他の番組[編集]
●ダンジョン飯︵金曜︵木曜深夜︶1時28分 - 1時58分︶ ●B.B.レアリティ︵日曜︵土曜深夜︶1時58分 - 2時28分、日音制作︶過去に放送された番組[編集]
自主制作番組[編集]
夕方帯ニュース番組 ●ワイドユー福島︵1983年12月 - 1990年3月︶ ●ニュースの森ふくしま︵1990年4月 - 2005年3月︶ ●イブニング・シックス︵2005年4月 - 2009年3月︶ ●THE NEWS-f︵2009年3月30日 - 2010年3月26日︶ ●TUF NEWS LIVE スイッチ!︵2010年3月29日 - 2016年9月30日︶ ●Nスタふくしま︵2016年10月3日 - 2024年3月29日︶ 夕方ニュース深夜帯ダイジェスト番組 ●ニュースの森ふくしまダイジェスト ●スイッチ!オン ●Nスタふくしまダイジェスト︵ - 2023年3月31日︶ 昼前情報番組 ●マル得ふくしま生放送︵1994年4月 - 1998年3月︶ ●マル得ふくしま︵1998年4月 - 1999年9月︶ ●まるとく︵1999年10月 - 2006年3月︶ ●グーテン︵2006年4月 - 2011年9月︶ ●はぴスタ︵2011年10月 - 2015年3月︶ ●げっきんチェック︵2015年3月 - 2021年3月︶ ●土曜日も!げっきんチェック ●げっきんS︵2021年3月29日 - 2022年3月31日︶ ●げっきんチェックMOVIE︵TUF映画情報を改題︶ ●なんでかんで見っせ! 報道・情報 ●TUFニュース︵単体枠としては放送終了︶ ●春日井哲吾のお天気診断・畑清人のお天気診断・吉田英夫のお天気診断︵ - 1988年9月︶ ●福島地方気象台OBが伝える天気予報。 ●街角からこんにちは︵1984年6月4日 - 1991年9月27日︶ ●金曜日はFLYデイ︵1984年10月12日 - 1985年3月29日︶ ●金曜23時35分から放送していた若者向け情報番組。 ●ウィークエンド・ユー︵1984年10月13日 - 1987年3月28日︶ ●カメラでおはよう ウエザーアイ︵1989年10月16日 - 1992年3月28日︶ ●土曜7時︵1989年11月から15分から30分に拡大︶。8時の空と似た、小名浜・会津若松など県内各地のお天気カメラを利用した天気情報番組。 ●鈴木元気の遊悠ふくしま︵1992年4月4日 - 1993年3月27日︶ ●土曜17時から54分の生放送情報番組。 ●学校が好き!︵ - 2005年3月︶ ●突然!ど〜も!! ●ちゃんろく。︵2021年3月29日 - 2022年12月23日︶ ●ちゃんろく。ダイジェスト ●ちゃんろく。シネマ ●#福の空︵2024年1月7日 - 2024年3月29日︶ ●﹃ちゃんろく。﹄終了に伴い天気予報と新商品情報を月曜 - 金曜15時40分から放送。 ●WITH!︵2023年4月8日 - 2024年3月30日︶[注釈 22] ●土曜16時から1時間30分の生情報番組。当局初の1時間を超えるレギュラー番組だった。 音楽 ●TUFサウンドピーチ ●パロパロ ●VJパロパロ ●MUSIC BARパロパロ ●パロパロmini︵東日本大震災の影響により途中打ち切り︶ ●パロパロ︵復活版︶ ●お天気ポップス︵放送終了前番組︶ ●うた天 ●MVP︵THE MUSIC VIDEO PROGRAM︶ ●あさイチ歌謡館 ●SOUND and FRIEND ●宇宙人ノア バラエティー ●福島発そこが知りたい︵不定期︶ ●ぐるっと福島見聞録 ●ぐるっと福島美味紀行 ●熱血バトルふくしまトライやる! ●キラリ☆ふくしま ●なすびの目八丁耳八丁︵2005年4月 - 2007年3月︶ ●なすびが行く 人情編︵2007年4月 - 2009年3月︶ ●もったいないなすびのエコひいき!︵2009年4月 - 2010年3月︶ ●﹃ウルトラマンメビウス﹄のネットを見送ったのは、この番組の枠移動とテレビユー福島がバンダイのスポンサードネット対象外となったことが影響したため。円谷英二が福島県出身であり地元での放送開始要望が強かったことから同番組については夏休み・冬休みに第26話まで集中放送を行った。なお、2007年1月27日から土曜6時00分 - 6時30分の枠で第27話以降を放送した。 ドキュメンタリー ●ふくしま人物ものがたり ●ふくしま探訪 ●TVアイふくしま スポーツ ●Uラブマリーゼ ●TEPCOマリーゼを応援するミニ番組。 ●福島競馬レース展望 県政・行政関係 ●ウィークリーうつくしま︵県政ミニ番組︶ ●水・緑 郡山きらめき21 ●心をひとつに〜福島県議会 → 復興元年〜福島県議会 → 未来へつなげ!うつくしま 県議会ふくしま → 復興加速へ!県議会ふくしま → 未来を拓く!県議会ふくしま → 県議会リポート“新生ふくしま”への道 → 熱中!県議会〜“新生ふくしま”の実現を目指して〜 → 福島の未来を切り拓く“県議会リポート” ●シルミルいわき︵不定期︶ ●ウィークリー 県政ナビ ●あいづわかまつ情報チャンネル ●郡山市週間トピックス︵ - 2023年3月31日︶ ●明日へ ふるさといわき〜力強い復興と再生に向けて〜 その他 ●E!気分 ●※東日本大震災︵東北地方太平洋沖地震︶および福島第一原子力発電所事故の影響により途中打ち切り ●キッチン!のそうなんだ浜通り → 浜通りウォッチング はまッチ!※東日本大震災の影響により途中打ち切り[注釈 23] ●TUFショッピング 杉浦屋商店〜いいモノ発見TV!︵通販番組︶ ●スーパー家庭教師高校入試スーパー勉強法 ●笑顔をみせて!〜一歩ずつ、東北〜 ●塾でスーパー家庭教師のKATEKYO学院 ●10アクションリポート ●郡山健康科学専門学校の家庭でできる簡単健康レシピ ●希望プロジェクト ●医療・福祉への道〜スペシャリストを訪ねて〜 ●青春応援“米ディアン”行く!部活やろうゼ!! → 青春応援“米ディアン”行く!部活やろうゼ!!SEASON2 → JA全農福島プレゼンツ 青春応援!部活やろうゼ!! ●Work for smile〜笑顔発見!人を支える仕事図鑑〜 → Work for Future〜未来発見!人を支える仕事図鑑〜 ●青春応援!!部活やろうゼ!! ●なすびのなすがまま ●じょうほうチェックJNN系列局制作の遅れネット番組[編集]
●行け!稲中卓球部 ●逮捕しちゃうぞ[注釈 24] ●B'T-X ●豪快!御影屋︵毎日放送制作︶ ●フォーチュン・クエストL︵毎日放送制作︶ ●魔術士オーフェン → 魔術士オーフェン Revenge ●サクラ大戦TV ●RAVE ●LIVE STOCK︵東北放送制作︶ ●GetBackers-奪還屋- ●銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜︵中部日本放送制作︶[注釈 25] ●いのちの響 ●世界の結婚式 ●イシバシ・レシピ ●R30 ●所萬遊記 ●ジャイケルマクソン︵毎日放送制作︶ ●コードギアス 反逆のルルーシュ︵毎日放送制作︶ ●むちゃぶり! ●神さまぁ〜ず → さまぁ〜ず式 → マルさまぁ〜ず︵ホリさまぁ〜ずは未放送︶ ●マクロスF ●けいおん!! → けいおん![注釈 26] ●深夜食堂 → 深夜食堂2 → 深夜食堂3︵毎日放送制作︶ ●BUNGO -日本文学シネマ- ●荒川アンダー ザ ブリッジ︵テレビドラマ版︶ ●土俵ガール!︵毎日放送制作︶ ●クローン ベイビー ●闇金ウシジマくん → 闇金ウシジマくん Season2 → 闇金ウシジマくん Season3 ●ミッションV6 ●桜蘭高校ホスト部 - テレビドラマ版 ●有田とマツコと男と女 ●さまぁ〜ずのヤリタ☆ガ〜リ〜 ●スープカレー︵北海道放送・TBS制作︶ ●コドモ警察︵毎日放送制作︶ ●クイズ!イチガン ●ドラゴン青年団︵毎日放送制作︶ ●男のヘンサーチ!! ●花のズボラ飯︵毎日放送制作︶ ●ハッピーエンド ●KAT-TUNの世界一ダメな夜! ●ムッシュ!︵中部日本放送制作︶ ●シェフのそばで。 ●内村とザワつく夜[注釈 27] ●天魔さんがゆく ●悪霊病棟︵毎日放送制作︶ ●タンクトップファイター︵毎日放送制作︶ ●女子アナの罰 ●有田のヤラシイハナシ︵不定期︶ ●鶴瓶のスジナシ!︵CBCテレビ制作︶ ●えがおの音〜ふくしまの、おいしい笑顔 ●女くどき飯︵毎日放送制作︶ ●ノブナガ → 野望応援バラエティ ノブナガ︵CBCテレビ制作︶ ●REPLAY & DESTROY︵毎日放送制作︶ ●監獄学園-プリズンスクール-︵毎日放送制作︶ ●ハイキュー!!セカンドシーズン → ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校︵毎日放送・他 制作︶[注釈 28] ●黒子のバスケ︵毎日放送・他 制作︶ - UHFアニメ[注釈 29]。 ●ディアスポリス 異邦警察︵毎日放送制作︶ ●彼岸島 Love is over︵毎日放送制作︶ ●アリよりのアリ〜理想の男女をビジュアル化〜︵不定期︶ ●咲-Saki- → 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A︵毎日放送制作︶ ●ホクサイと飯さえあれば︵毎日放送制作︶ ●ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん︵毎日放送制作︶ ●マジで航海してます。 → マジで航海してます。〜Second Season〜︵毎日放送制作︶ ●わにとかげぎす ●伊藤くん A to E︵毎日放送制作︶ ●恋する香港︵毎日放送制作︶ ●GO!GO!ニンじゃぽん → GO!GO!ニンじゃぽん シーズン2︵大分放送・他 制作︶ ●目玉焼きの黄身 いつつぶす?︵毎日放送制作︶ ●恋んトス[注釈 30] ●タビフク。 ●やれたかも委員会︵毎日放送制作︶ ●覚悟はいいかそこの女子。︵毎日放送制作︶ ●ルームロンダリング︵毎日放送制作︶ ●この恋はツミなのか!?︵毎日放送制作︶ ●新しい王様 Season2[注釈 31] ●ゆうべはお楽しみでしたね︵毎日放送制作︶ ●ゴロウ・デラックス ●カカフカカ︵毎日放送制作︶ ●本能Z︵CBCテレビ制作︶ ●アメージパング! ●CROSS LINE〜アスリート×東北 みらいを創る〜 ●KAT-TUNの世界一タメになる旅!+ ●ボイメンの試験に出ない英単語 ●プラチナエンド ●阿波連さんははかれない︵毎日放送幹事︶ ●東京リベンジャーズ︵毎日放送・AT-X制作[注釈 32]︶ ●マイホームヒーロー︵毎日放送制作︶JNN系列局制作の途中打ち切り[編集]
●皇室アルバム︵毎日放送制作︶ ●薬師寺保栄のドリームカー倶楽部︵中部日本放送制作、 - 2009年8月28日︶ ●第二アサ秘ジャーナル︵ - 2010年3月︶ ●ざっくりマンデー!! ︵ - 2010年3月︶ ●バース・デイ︵ - 2011年4月︶[注釈 33] ●地名しりとり伝説︵中部日本放送制作、 - 2012年9月︶[注釈 34] ●おかわり!ごはんリレー︵中部日本放送制作、 - 2014年7月︶ ●痛快!明石家電視台︵毎日放送制作、 - 2017年9月︶[注釈 35]東北+新潟のJNN系列ブロックネット[編集]
●ふしぎのトビラ︵東北・新潟JNN系列局で放送、東日本大震災の影響により途中打ち切り︶テレビ東京系列番組[編集]
●クイズところ変れば!? ●釣り・ロマンを求めて︵一時期のみ︶ ●優しいだけがオトコじゃない︵1995年に放送︶ ●徳光のTVコロンブス︵一時期のみ︶ ●ハローキティとバッドばつ丸︵一時期のみ︶ ●徳光和夫の情報スピリッツ ●ASAYAN ●新世紀エヴァンゲリオン︵1997年4月1日 - 9月30日︶ ●スレイヤーズTRY ●セイバーマリオネットJ to X ●機動戦艦ナデシコ ●音楽空間アンモナイト ●吸血姫美夕 ●たけしの誰でもピカソ ●万能文化猫娘 ●ロスト・ユニバース ●時空探偵ゲンシクン ●彼氏彼女の事情 ●それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ ●宇宙海賊ミトの大冒険 → 宇宙海賊ミトの大冒険2人の女王様 ●イソップワールド︵後に福島放送でも放送︶ ●KAIKANフレーズ ●幻想魔伝 最遊記 → 最遊記RELOAD ●仙界伝 封神演義 ●無限のリヴァイアス ●ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom ●遊☆戯☆王デュエルモンスターズ︵ - 2006年1月︶ ●ラブひな ●少女日記 → 新・美少女日記 ●美少女教育 → 美少女教育II ●カヴァーしようよ! ●給与明細 ●あっぱれ!日本一 ●田舎に泊まろう! ●すっから母さん ●えぐら開運堂 ●元祖!でぶや ●Get Ride! アムドライバー ●クエス・ファイブ ●芸能人専用タクシー し〜たく ●ゾイドジェネシス ●ロンブーの怪傑!トリックスター︵土日の午後に不定期放送︶ ●怒りオヤジ3 ●ガレッジ ワザーランド ●エンジョイガレッジ︵途中打ち切り︶ ●ぷるるんっ!しずくちゃん︵第1シーズンのみ︶ ●おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ! ●キューティーハニー THE LIVE ●週刊真木よう子 ●アリケン → アリなし〜アリケン★ゴールデンスタジアム〜 ●ゴルゴ13 ●オニ発注 ●新説!?日本ミステリー → 決着!歴史ミステリー ●GO!GO!アッキーナ ●おねだり!!マスカット → ちょいとマスカット! → おねだりマスカットDX! → おねだりマスカットSP! → マスカットナイト → マスカットナイト・フィーバー!!! → 恵比寿マスカッツ横丁! ●空から日本を見てみよう ●森村誠一 謎の奥の細道をたどる︵BSジャパン制作︶ ●ハケンOLは見た! ●キレイの台所 ●爆笑問題の大変よくできました! ●ジョージ・ポットマンの平成史 ●ウレロ☆未確認少女 → ウレロ☆未完成少女 → ウレロ☆未体験少女 → ウレロ☆無限大少女 ●ケロロ軍曹 → ケロロ軍曹乙 ●さばドル ●〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ! ●週刊AKB ●極嬢ヂカラ→極嬢ヂカラPremium ●ウルトラシリーズ ●ウルトラマン列伝→新ウルトラマン列伝→ウルトラマンオーブ→ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE→ウルトラマンジード→ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE→ウルトラマンR/B→ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル→ウルトラマンタイガ→ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED→ウルトラマンZ→ウルトラマン クロニクルZ→ウルトラマントリガー→ウルトラマン クロニクルD→ウルトラマンデッカー→ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ第1期→ウルトラマンブレーザー ●ペット大行進!ど〜ぶつくん ●海外行くならこーでね〜と! ●たべるダケ ●きらきらアフロTM︵途中打ち切り︶[注釈 36] ●ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜 ●ヴァンパイア・ヘヴン ●新婚さんに﹁結婚を決めた一言﹂聞いてみた ●“充電させてもらえませんか?”〜ちょいと電動スクーターでガチ40キロ刻み旅[注釈 37] ●おしかけスピリチュアル ●甲殻不動戦記 ロボサン ●LOVE理論 ●ざっくりハイタッチ ●コレ考えた人、天才じゃね!?〜今すぐ役立つ生活の知恵、集めました〜︵不定期︶ ●SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜 ●その﹁おこだわり﹂、私にもくれよ!! ●名曲!にっぽんの歌[注釈 38] ●こえ恋 ●主治医が見つかる診療所︵途中打ち切り︶ ●〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん → イチゲンさん“おはつ”できますか? ●中国世界遺産ものがたり -悠久の旅人たち-︵テレビ大阪制作︶︵途中打ち切り︶ ●銀と金 ●和風総本家 → 二代目 和風総本家︵テレビ大阪制作︶ ●厳選!いい宿 ●おしゃべりオジサンとヤバい女 ●グッド・バイ︵テレビ大阪制作︶ ●おばあちゃんの台所︵テレビせとうち制作、途中打ち切り︶ ●太川蛭子の旅バラ ●二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜 ●昼めし旅 〜あなたのご飯見せてください!〜 ●来世ではちゃんとします ●アイカツプラネット![注釈 39] ●チマタの噺︵途中打ち切り︶ ●超かわいい映像連発!どうぶつピース!! ●ビッ友×戦士 キラメキパワーズ![注釈 40] ●チェンソーマン ●とんでもスキルで異世界放浪メシ ●地獄楽 ●キャラ@声部︵テレビ愛知制作︶ ●おかしな転生 ●B-PROJECT〜熱烈*ラブコール〜 ●SPY×FAMILYその他︵独立局系など︶[編集]
●LAP cafe ●Music F︵TOKYO MX制作︶ ●プレコシTV!!︵キッズステーション制作︶ ●BOOMs → メッチャE! ●ID︵日音制作︶ ●にっぽん駅弁紀行 ●阿川佐和子の世界遺産紀行 ●アニマルこども天国︵オスカ企画制作︶ ●ケータイ刑事 銭形シリーズ ●デジガールPOP!︵途中打ち切り︶ ●CD NEWS → MU-GEN → MUSIC FOCUS → MUSIC LAUNCHER︵千葉テレビ制作︶ ●19borders ●フードジャーナル21 ●シェフからの招待状︵不定期放送︶ ●万田TV ●How to モンキーベイビー!︵2010年9月6日に打ち切り︶ ●バナナ炎炎 ●なすびのギモン パート4︵環境省企画︶ ●ごはんかいじゅうパップ︵スポットランダム放送︶[注釈 41] ●小河ドラマ 龍馬がくる︵時代劇専門チャンネル/関西テレビ制作︶ ●ほぼ日の怪談。 ●内村さまぁ〜ず ●白黒アンジャッシュ︵チバテレ制作︶ ●転生したらスライムだった件シリーズ︵第2期のみ。第1期・第3期は福島中央テレビで放送[注釈 42]、BS11制作︶ ●Music B.B. (日音制作)[注釈 43]開局2か月前まで福島テレビで放送されていたTBS系列の番組[編集]
※ 殆どの番組は福島テレビがフジ系単一系列になってからテレビユー福島開局までの2か月間、福島県内では非放映であった。一社提供番組・ドラマ・一部アニメに関しては開局直前まで福島テレビで放映を続けた。
●朝のホットライン
●スーパーダイスQ
●悪友親友
●花王 愛の劇場
●ポーラテレビ小説
●妻そして女シリーズ︵毎日放送制作︶
●CBC制作昼の連続ドラマ︵中部日本放送制作︶
●クイズ100人に聞きました
●ブラザーファミリーアワー・クイズ天国と地獄
●ナショナル劇場
●東芝日曜劇場
●ミームいろいろ夢の旅
●ザ・チャンス!
●ぴったし カン・カン
●木曜8時枠ドラマ︵胸さわぐ苺たちの途中から。福島テレビでは日曜9時から放送されていた。︶
●ザ・ベストテン
●キッチンパトロール
●奥さま広場
●美を求めて
●クイズダービー
●8時だョ!全員集合
●時事放談
●兼高かおる世界の旅
●超時空世紀オーガス︵毎日放送制作、1986年に福島県では未放映となった6話分を含めて再放送された︶
●アップダウンクイズ︵毎日放送制作︶
●キユーピー3分クッキング︵CBC制作版︶︵1984年1月 - ︶ほか
福島県で初放送されたTBS系列の番組[編集]
●JNNおはようニュース&スポーツ︵テレビユー福島初のネット番組、当初は試験放送扱い︶ ●JNNフラッシュニュース︵20時55分︻後の20時54分︼のニュース枠、これのみ現在も放送中︶ ●JNNニュースデスク ●JNNスポーツデスク - 初回冒頭に﹁本日から福島県の皆さんにもご覧いただけることになりました﹂と挨拶が入った。 ●月曜ロードショー ●3時にあいましょう ●すばらしき仲間︵中部日本放送制作︶ - 開局日の1983年12月4日放送からは土湯温泉で収録され、根津甚八、小林薫、篠原勝之、長友啓典の4人が出演した[42]。 ●世界まるごとHOWマッチ︵毎日放送制作︶ ●わくわく動物ランド ●スチュワーデス物語 ●イーグルサム ●噂のポテトボーイ ●銀河漂流バイファム︵毎日放送制作︶ ●青が散る ●プラレス3四郎東日本大震災による番組編成[編集]
詳細は「東北地方太平洋沖地震」および「東日本大震災」を参照
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●2011年︵平成23年︶3月11日 東日本大震災︵東北地方太平洋沖地震︶発生。地震や浜通り地方を中心に甚大な津波被害に加え、津波による福島第一原子力発電所事故も発生したため、この日以降予定を変更して震災報道に終始。
東日本大震災発生時の本社内の映像や県内各地の映像は、震災発生時の資料映像として、たびたびTBSをはじめJNNの各局にて使用されている[注釈 44]。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2a/JNNID.png/200px-JNNID.png)
JNN系列のリモコンキーID地図
中通り
●福島・郡山 26ch 3 kW <親局>
●白河 20ch 10W
●月舘 20ch 1W
●川俣 20ch 0.3W
●磐梯熱海 51ch 0.3W
●高玉 20ch 0.3W
●郡山田村 20ch 0.3W
●須賀川長沼 20ch 0.3W
●天栄 20ch 0.3W
●白河表郷 20ch 0.3W
●田村船引 20ch 1W
●田村滝根 44ch 3W︵垂直偏波︶
●三春 46ch 0.3W
●石川 24ch 1W
●西古殿 20ch 1W
●平田蓬田 20ch 0.3W
●塙 20ch 3W
●東塙 24ch 1W
●棚倉富岡 20ch 0.3W
会津地方
●会津若松 20ch 500W
●田島 26ch 10W
●東裏磐梯 24ch 0.1W
●柳津三島 26ch 3W
●東金山 24ch 3W
●昭和 24ch 0.3W
●只見 47ch 2W
●東只見 20ch 3W
●南会津荒海 23ch 1W
●南会津南郷 23ch 1W
浜通り
●いわき 26ch 20W
●いわき平 24ch 3W
●原町26ch 10W
●飯舘 20ch 2W
●富岡 20ch 10W
●双葉川内 20ch 1W
チャンネル[編集]
デジタル放送[編集]
リモコンキーID:6![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2a/JNNID.png/200px-JNNID.png)
アナログ放送[編集]
2012年3月31日終了 中通り ●福島・郡山︵笹森山︶ 31ch 30 kW︵親局︶ ●福島信夫 37ch ●土湯 51ch ●渡利 52ch ●月舘 55ch ●北川俣 38ch ●川俣 45ch ●南川俣 50ch ●二本松 59ch ●磐梯熱海 23ch ●郡山河内 52ch︵垂直偏波︶ ●郡山田村 43ch ●三春 48ch ●船引 45ch︵垂直偏波︶ ●滝根 23ch ●長沼 52ch ●大里 39ch ●大栄 61ch ●白河 44ch ●西郷谷地中 51ch︵垂直偏波︶ ●泉崎太田川 50ch ●塙 28ch ●石川 45ch ●古殿松川 62ch ●古殿 27ch ●西古殿 61ch ●矢祭 59ch ●棚倉富岡 47ch ●犬神 37ch ●西郷長坂 36ch ●東和針道 48ch ●西郷虫笠 37ch ●福島大波 52ch ●保原富沢 50ch ●蓬田 24ch 会津地方 ●会津若松 47ch ●西会津 61ch ●西会津津奥川 50ch ●裏磐梯 50ch ●東裏磐梯 62ch ●柳津三島 60ch ●会津東山 61ch ●東金山 35ch ●金山 61ch ●西金山 61ch ●只見 38ch ●東只見 59ch ●東昭和 60ch ●昭和 36ch ●南郷 48ch ●伊南 60ch ●南伊南 47ch ●荒海 62ch ●田島 39ch ●舘岩 51ch 浜通り ●いわき 32ch ●いわき四ツ波 37ch ●いわき湯本 52ch ●原町 50ch ●川内 54ch ●富岡 30ch ●水石 62ch ●飯舘 38ch ●飯舘関沢 51ch ●飯舘向押 52ch ●蕨平 37ch関連会社[編集]
●MTS&プランニング ●下記の2社が2011年︵平成23年︶4月に合併し発足した ●TUFプランニング︵番組・CM制作、TUFマイホームステージふくしま運営、ビデオソフト販売、イベント企画・運営、保険代理業、電気通信サービス代理業︶ ●MTS︵番組・CM制作、放送機器輸入販売、コミュニティ放送・イベント放送・臨時災害放送の開設コンサルタント︶ ●EAMS Robotics ●2016年︵平成28年︶4月にMTS&プランニングのドローン事業を分離し、﹁エンルートM’s﹂として発足[43]。2018年3月、﹁EAMS Robotics﹂に商号変更[44]。TUFマイホームステージふくしま[編集]
●テレビユー福島では福島テレビと同様に、住宅展示場﹁TUFマイホームステージふくしま﹂を社屋の隣に関連会社が運営している。かつては郡山市若葉町に﹁TUFハウジングステーション郡山﹂があった︵閉鎖後、更地に管理棟が残った状態が続いたが、同敷地に2010年︵平成22年︶9月にしまむらが開店した︶。 ●長年にわたり、スポットCM枠を中心にTUFマイホームステージふくしまの住宅物件を紹介しながら、最後にサウンドロゴがかかるCMが流されている。CMは2010年︵平成22年︶7月までは全てSD映像であったが、全てHD映像に切り替わった。脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ JNN協定に基づき、他系列のニュースネットワークに加盟している放送局ではJNNの報道番組が放送出来ないことになっている。
(二)^ 同じ事例として、1987年︵昭和62年︶9月30日まで、JNN・FNSに両方加盟していた﹃テレビ山口﹄︵TYS → tys︶が該当する。
(三)^ 2001年︵平成13年︶10月1日からはラジオ・テレビが分社化し、ラジオは﹃TBSラジオ&コミュニケーションズ﹄︵現在は﹃TBSラジオ﹄︶、テレビ部門は制作部門の分社化を経て、2004年︵平成16年︶10月1日にそれぞれを統合し﹃TBSテレビ﹄が発足。2009年︵平成21年︶4月1日には、持株会社﹃東京放送ホールディングス︵現‥TBSホールディングス︶﹄が発足した。
(四)^ ﹃TUF10年のあゆみ﹄2・9頁には、10月22日と記載。
(五)^ ただし、﹃朝のホットライン﹄など一部TBS制作の情報生番組は番組販売扱いで継続された。
(六)^ ab実際に開局した場合、新潟テレビ21︵テレビ朝日系︶と同日開局の予定であった。
(七)^ JNNの報道番組は8か月間。
(八)^ ただし、﹃ナショナル劇場﹄などの一部のドラマ番組は、スポンサーの関係もあってか、TBSテレビと福島テレビ側との協議の末に、テレビユー福島開局直前まで福島テレビで放送されていた︵テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 42頁、1993年。︶。なお、﹃キユーピー3分クッキング︵中部日本放送制作版︶﹄は、同局の編成上ならびにスポンサーの関係性でテレビユー福島開局後も1983年︵昭和58年︶12月28日まで同局で放送されていた。
(九)^ 予備免許申請者の社名の一部には、﹁テレビ南奥羽﹂﹁第1福島テレビ﹂﹁福島UHF﹂﹁ニュー福島テレビ﹂﹁福島総合テレビ﹂﹁福島県民テレビ﹂﹁福島オリエンタルテレビ﹂﹁南みちのく放送﹂﹁テレビグランド福島﹂などのものから、申請する社のグループで社名を関した例では、福島民報社は﹁福島民報テレビ﹂、福島民友新聞社は﹁福島民友テレビ放送﹂、毎日新聞は﹁テレビ福島毎日﹂﹁福島毎日放送﹂などがあった︵テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 9-11頁、1993年。︶
(十)^ 当初は﹃山形県民テレビ﹄︵YKT︶の社名で開局する予定だったが、TBSの意向で﹁テレビユー﹂を社名に使用した。
(11)^ abc加地和組 代表取締役
(12)^ abテレビユー福島 代表取締役社長
(13)^ 郵政事務次官・簡易保険福祉事業団理事長を歴任、後に初代社長に選出。
(14)^ 福島民報の記事には、10月3日本放送と記載されていた︵﹃福島民報1983年5月縮刷版﹄﹁テレビ・ユー・福島 TBS系で10月開局へ﹂︵原文ママ︶ 198頁︵1983年5月12日、18面、朝刊︶、福島民報社︶
(15)^ コマーシャルに関しては、11月27日のサービス放送開始から放映。また、放送時間も11月22日から11月25日までは6時30分の﹃JNNおはようニュース&スポーツ﹄からトーク番組﹃悪友親友﹄が終わる12時40分まで、11月26日は11時45分の﹃JNNニュース﹄から﹃8時だョ!全員集合﹄終了後の20時54分まで放送︵﹃福島民報1983年11月縮刷版﹄ 406・426・446頁ほか、福島民報社︶。
(16)^ 開局当時は6時30分︵土曜のみ6時25分︶放送開始だった[32]。
(17)^ テレビユー福島開局後も、同年12月28日までは福島テレビ︵同年3月31日にJNNを脱退︶がネットを継続した後、翌1984年︵昭和59年︶1月5日からテレビユー福島に変更され、現在に至る。
(18)^ 他、平日朝時間帯の﹃THE TIME,﹄6時5分から10分枠と7時35分から50分枠および土日曜朝時間帯の﹃JNNニュース﹄の後半でも天気予報を流している。
(19)^ 7時30分 - 9時30分は生中継。12時54分 - 15時00分は9時30分以降の生中継できなかった分の録画中継。また11時24分 - 11時30分と11時40分 - 11時45分は順位速報。
(20)^ 駅伝開催日の﹃がっちりマンデー!!﹄・﹃週刊さんまとマツコ﹄は後日、﹃サンデーモーニング﹄は9時30分から時差ネットで放送され、﹃サンデージャポン﹄は休止。﹃DO!エイト・ユアセルフ﹄は、当日の夕方16時55分に放送される。
(21)^ 2020年4月から﹃ふくしまSHOW﹄の放送開始に伴い、不定期放送に移行。原則2時間・3時間スペシャル放送時は、﹃ふくしまSHOW﹄を休止のうえ臨時に同時ネット。
(22)^ ﹃報道特集﹄と併せて約2時間50分の連続生放送ゾーンが誕生した。全国のテレビ局で見ても土曜日の夕方に生放送ゾーンが連続するのは稀であり、過去のJNN系では2022年3月26日まで毎日放送で﹃土曜のよんチャンTV﹄が放送されていたが、17:00 - 17:30に収録番組﹃住人十色 〜家の数だけある、家族のカタチ〜﹄を挟んでいた。また、静岡放送では﹃しずおか びっくりTV﹄︵16:00-17:00︶と﹃みなスポ﹄︵17:00-17:30︶があり、報道特集後のスポットニュース含め3時間の生放送枠であったが、﹃びっくりTV﹄が終了したため、元の1時間50分となっている。それ以外では生放送のみに限定すれば東京メトロポリタンテレビジョンの﹃田村淳の訊きたい放題﹄があるが、次の生放送﹃MX NEWS FLAG﹄との間に5分間のテレビショッピングがあるため連続していない。
(23)^ レポーターであるキッチン!も2011年4月15日で解散、引退している。
(24)^ 第3期のみ未放送。テレビ朝日の実写版は、福島放送で放送。
(25)^ 中部日本放送の本放送終了後、夏休みの月曜日 - 木曜日に集中的に放送された。
(26)^ 2010年4月、第2期﹁けいおん!!﹂がTBS系列全28局ネットで放送され、2011年12月、劇場版公開を機に第1期﹁けいおん!﹂が遅れネットされた。
(27)^ ゴールデンタイム時代は同時ネット。
(28)^ 第1期は同時ネット。
(29)^ 第2期・第3期は未放送。
(30)^ シーズン1、3は同時ネット。シーズン2、4から6は未ネット。
(31)^ Season1は同時ネット。
(32)^ テレビ東京系番組扱い
(33)^ 途中打ち切り以降は福島県出身者などが出演する回を中心に不定期で放送している。
(34)^ ﹃地名しりとり 旅人ながつの挑戦﹄は未放送。
(35)^ 1997年4月2日から2008年3月までネットし、2017年4月からネット再開するも、同年9月に再びネット打ち切り。
(36)^ きらきらアフロ︵第1シリーズ︶は以前福島放送 → 福島中央テレビで放送されていた。
(37)^ レギュラー放送版は福島テレビで放送。
(38)^ 福島テレビから移行。
(39)^ ﹃アイカツ!﹄・﹃アイカツスターズ!﹄︵途中打ち切り︶は福島テレビで放送。﹃アイカツフレンズ!﹄・﹃アイカツオンパレード!﹄は県内未放送。
(40)^ ﹃ポリス×戦士 ラブパトリーナ!﹄以前の﹃ガールズ×戦士シリーズ﹄は県内未放送。
(41)^ TOKYO MX、テレビ山口などと共に制作委員会に参加。
(42)^ 日本テレビ系列番組扱い。第2期は後に福島中央テレビでも放送。
(43)^ 一時打ち切られていたが2009年4月に木曜1時59分 - 2時29分︵水曜深夜︶で再開。2009年6月頃からは不定期放送されていたが、2010年4月から再開。
(44)^ 映り込んでリポートしていたのは、小野美希である。
出典[編集]
(一)^ テレビユー福島ってどんな会社?. テレビユー福島. 16 May 2017. 2020年6月6日閲覧。
(二)^ “株式会社テレビユー福島”. マイナビ転職. 2019年2月7日閲覧。[リンク切れ]
(三)^ abcdef日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑2023﹄コーケン出版、2023年11月30日、283頁。
(四)^ abテレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 8頁、1993年。
(五)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 6頁、1993年。
(六)^ 福島テレビ30年史編集委員会編﹃福島テレビ30年史﹄ 24-25頁、1993年6月。
(七)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 6-7頁、1993年。
(八)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 9頁、1993年。
(九)^ 福島テレビ30年史編集委員会編﹃福島テレビ30年史﹄ 29頁、1993年6月。
(十)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 10頁、1993年。
(11)^ 福島テレビ30年史編集委員会編﹃福島テレビ30年史﹄ 30頁、1993年6月。
(12)^ abテレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 10-12頁、1993年。
(13)^ abcdeテレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 12頁、1993年。
(14)^ abc﹃福島民報1983年5月縮刷版﹄﹁テレビ・ユー・福島 TBS系で10月開局へ﹂︵原文ママ︶ 198頁︵1983年5月12日、18面、朝刊︶、福島民報社。
(15)^ abcテレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 10-12、42-43頁、1993年。
(16)^ ab福島民報1983年11月縮刷版﹁テレビユー福島 きょうから試験放送﹂︵1983年11月22日朝刊14面︶ 404頁、福島民報社。
(17)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 54頁、1993年。
(18)^ ﹃05年3月 井上社長定例会見の概要について﹄︵プレスリリース︶TBSテレビ、2005年3月31日。2017年3月4日閲覧。[リンク切れ]
(19)^ “第46期定時株主総会招集通知” (PDF). 東京エレクトロン (2009年5月28日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月18日閲覧。
(20)^ ﹁余滴﹂﹃福島放送の二十年﹄福島放送、2001年10月、17頁。
(21)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 11頁、1993年。
(22)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 9-11頁、1993年。
(23)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 49-50頁、1993年。
(24)^ 日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑2021﹄コーケン出版、2021年12月10日、278頁。
(25)^ 日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑'92﹄コーケン出版、1992年11月、217頁。
(26)^ 日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑2003﹄コーケン出版、2003年11月、223頁。
(27)^ ﹃福島民報1983年5月縮刷版﹄﹁テレビユー福島に予備免許﹂ 368頁︵1983年5月21日、18面、朝刊︶、福島民報社
(28)^ ﹃福島民報1983年5月縮刷版﹄﹁テレビユー福島 正式に発足決める﹂ 427頁︵1983年5月25日、1面、朝刊︶、﹁166社が免許申請 TUF 一本化に手間どる﹂428頁︵同日、2面、朝刊︶、福島民報社
(29)^ ﹃福島民報1983年5月縮刷版﹄﹁﹁TUF(テレビユー福島)﹂に免許交付12月の放送開始を目指す 郵政省﹂ 448頁︵1983年5月26日、2面、朝刊︶、福島民報社
(30)^ 宮崎放送開局三十周年記念事業委員会 編﹁年表﹂﹃宮崎放送三十年史﹄宮崎放送、1984年12月20日、346頁。NDLJP:12275337/199。
(31)^ abテレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 46-47頁、1993年。
(32)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 176頁、1993年。
(33)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 231頁、1993年。
(34)^ テレビユー福島編著﹃TUF10年のあゆみ﹄ 47頁、1993年。
(35)^ “TUF30周年 キラリ☆ふくしまスペシャル”. エンタ魂. 2018年8月11日閲覧。
(36)^ TUFに新人アナウンサーが来た!. テレビユー福島. 11 November 2019. 2019年11月12日閲覧。
(37)^ @tuf_hensei (2024年2月7日). "TUFに新たな仲間!佐々木夢夏アナです". X︵旧Twitter︶より2024年2月7日閲覧。
(38)^ “ステップ│TUF”. www.tuf.co.jp. 2024年4月2日閲覧。
(39)^ “TUFテレビユー福島”. X︵旧Twitter︶. 2024年4月2日閲覧。
(40)^ @tuf_hensei (2024年1月7日). "#ジンギス談 はじめます". X︵旧Twitter︶より2024年1月22日閲覧。
(41)^ @tuf_hensei (2024年1月18日). "━━━*\金曜🆕アニメ/*━━━ #チェリまほアニメ︻福島︼19日(金)深夜1:53スタート". X︵旧Twitter︶より2024年1月22日閲覧。
(42)^ ﹃福島民報﹄1983年12月4日付朝刊、テレビ欄。
(43)^ “テレビユー福島、ドローンの新会社4月設立”. 映画.com (2016年3月31日). 2018年5月18日閲覧。
(44)^ ﹃株式会社エンルートM’sによる株式会社エンルートラボへの出資、 及びそれにともなう新グループ体制について﹄︵プレスリリース︶EAMS Robotics、2018年3月8日。2019年5月16日閲覧。
外部リンク[編集]
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