「スティーヴン・スピルバーグ」の版間の差分
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| エミー賞 = '''[[プライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ部門)|作品賞(ミニシリーズ部門)]]'''<br />2002年『[[バンド・オブ・ブラザーズ]]』<br />2003年『[[TAKEN]]』<br />[[第62回プライムタイム・エミー賞|2010年]]『[[ザ・パシフィック]]』<br />'''アニメーション番組賞'''<br />1996年『[[ピンキー&ブレイン]]』 |
| エミー賞 = '''[[プライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ部門)|作品賞(ミニシリーズ部門)]]'''<br />2002年『[[バンド・オブ・ブラザーズ]]』<br />2003年『[[TAKEN]]』<br />[[第62回プライムタイム・エミー賞|2010年]]『[[ザ・パシフィック]]』<br />'''アニメーション番組賞'''<br />1996年『[[ピンキー&ブレイン]]』 |
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| AFI賞 = '''[[AFI生涯功労賞|生涯功労賞]]'''<br />[[1995年]] |
| AFI賞 = '''[[AFI生涯功労賞|生涯功労賞]]'''<br />[[1995年]] |
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| ゴールデングローブ賞 = '''[[ゴールデングローブ賞 監督賞|監督賞]]'''<br />[[第51回ゴールデングローブ賞|1993年]]『シンドラーのリスト』<br />[[第56回ゴールデングローブ賞|1998年]]『プライベート・ライアン』<br />2022年『[[フェイブルマンズ]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞|アニメ映画賞]]'''<br />[[第69回ゴールデングローブ賞|2011年]]『[[タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 テレビドラマ部門 作品賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門)|作品賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)]]'''<br />[[第59回ゴールデングローブ賞|2001年]]『バンド・オブ・ブラザーズ』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 セシル・B・デミル賞|セシル・B・デミル賞]]'''<br />[[第56回ゴールデングローブ賞|2008年]] |
| ゴールデングローブ賞 = '''[[ゴールデングローブ賞 映画部門 作品賞 (ドラマ部門)|作品賞(ドラマ部門)]]'''<br />[[第40回ゴールデングローブ賞|1982年]]『E.T.』<br />[[第51回ゴールデングローブ賞|1993年]]『シンドラーのリスト』<br />[[第56回ゴールデングローブ賞|1998年]]『プライベート・ライアン』<br />2022年『[[フェイブルマンズ]]』<br /> '''[[ゴールデングローブ賞 映画部門 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)|作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)]]'''<br />[[第79回ゴールデングローブ賞|2021年]]『[[ウエスト・サイド・ストーリー (映画)|ウエスト・サイド・ストーリー]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 監督賞|監督賞]]'''<br />[[第51回ゴールデングローブ賞|1993年]]『シンドラーのリスト』<br />[[第56回ゴールデングローブ賞|1998年]]『プライベート・ライアン』<br />2022年『[[フェイブルマンズ]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞|アニメ映画賞]]'''<br />[[第69回ゴールデングローブ賞|2011年]]『[[タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 テレビドラマ部門 作品賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門)|作品賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)]]'''<br />[[第59回ゴールデングローブ賞|2001年]]『バンド・オブ・ブラザーズ』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 セシル・B・デミル賞|セシル・B・デミル賞]]'''<br />[[第56回ゴールデングローブ賞|2008年]] |
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| ブルーリボン賞 = '''外国語作品賞'''<br />[[1982年]]『E.T.』<br />[[1986年]]『[[カラーパープル (1985年の映画)|カラーパープル]]』<br />[[1993年]]『ジュラシック・パーク』 |
| ブルーリボン賞 = '''外国語作品賞'''<br />[[1982年]]『E.T.』<br />[[1986年]]『[[カラーパープル (1985年の映画)|カラーパープル]]』<br />[[1993年]]『ジュラシック・パーク』 |
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| その他の賞 = '''[[大統領自由勲章]]'''<br />[[2015年]] |
| その他の賞 = '''[[大統領自由勲章]]'''<br />[[2015年]] |
2024年4月28日 (日) 05:56時点における版
経歴
生い立ち
幼少時代
少年時代
職歴
(1969年~)1970年代
1980年代
1990年代
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/24/Steven_Spielberg_-_GianAngelo_Pistoia_1.jpg/220px-Steven_Spielberg_-_GianAngelo_Pistoia_1.jpg)
2000年代
2010年代
2020年代
受勲・名誉賞
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/Steven_Spielberg_1999_4_crop.jpg/220px-Steven_Spielberg_1999_4_crop.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/11/Steven_Spielberg_-_Walk_of_Fame.jpg/220px-Steven_Spielberg_-_Walk_of_Fame.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/SpielbergGraumansChinese.jpg/220px-SpielbergGraumansChinese.jpg)
スピルバーグが創設した賞
映画賞
叙勲
名誉学位
アメリカの各章
名誉の殿堂入り
SF名誉の殿堂入りを果たすのは2005年であり、文学作品以外として初の事例だった[22][23]。
視聴者賞
テレビの視聴者が選ぶ賞として、2016年7月、BBCテレビの児童番組「ブルーピーター」よりブルーピーター章金章を受けている[24]。
人物
監督としての功績
友人
常連スタッフ
新技術に対する姿勢
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
アカデミー賞とヒットメーカー
逸話
私生活
妻と子供
資産
表彰
政治的言動
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e3/Steven_Spielberg_1999_2.jpg/220px-Steven_Spielberg_1999_2.jpg)
趣味
犯罪被害
発達障害
2012年10月、ディスレクシアであることを明かした[65]。
フィルモグラフィー
監督作品
年 | 題名 | 備考 |
---|---|---|
1969 | 四次元への招待 Night Gallery |
(テレビシリーズ/パイロット版) |
1971 | LA2017 | (テレビ映画、日本未公開の映画デビュー作、のちに日本国内でDVDが発売された)[66][67] |
刑事コロンボ/構想の死角 Columbo: Murder by the Book |
(テレビ映画)[注釈 7] | |
激突! Duel |
(テレビ映画) | |
1972 | 恐怖の館 Something Evil | |
1974 | 続・激突! カージャック The Sugarland Express |
兼 ストーリー原案 |
1975 | ジョーズ Jaws |
|
1977 | 未知との遭遇 Close Encounters of the Third Kind |
兼 脚本 |
1979 | 1941 1941 |
|
1981 | レイダース/失われたアーク《聖櫃》 Raiders of the Lost Ark | |
1982 | E.T. E.T. the Extra-Terrestrial |
兼 製作 |
1983 | トワイライトゾーン/超次元の体験 Twilight Zone: The Movie |
兼 製作(監督4名によるオムニバス作品。スピルバーグは第2話を監督) |
1984 | インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 Indiana Jones and the Temple of Doom |
|
1985 | 世にも不思議なアメージング・ストーリー Amazing Stories |
(テレビシリーズ) |
カラー・パープル The Color Purple |
兼 製作 | |
1987 | 太陽の帝国 Empire of the Sun | |
1989 | インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 Indiana Jones and the Last Crusade |
|
オールウェイズ Always |
兼 製作 | |
1991 | フック Hook |
|
1993 | ジュラシック・パーク Jurassic Park | |
シンドラーのリスト Schindler's List |
兼 製作 | |
1997 | ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク The Lost World: Jurassic Park |
|
アミスタッド Amistad | ||
1998 | プライベート・ライアン Saving Private Ryan |
兼 製作 |
2001 | A.I. Artificial Intelligence: AI |
兼 脚本・製作 |
2002 | マイノリティ・リポート Minority Report |
|
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン Catch Me If You Can |
兼 製作 | |
2004 | ターミナル The Terminal | |
2005 | 宇宙戦争 War of the Worlds |
(H・G・ウェルズ原作宇宙戦争の再映画化) |
ミュンヘン Munich |
兼 製作 | |
2008 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull |
|
2011 | タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn | |
戦火の馬 War Horse |
兼 製作 | |
2012 | リンカーン Lincoln | |
2015 | ブリッジ・オブ・スパイ Bridge of Spies | |
2016 | BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント The BFG | |
2017 | ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 The Post | |
2018 | レディ・プレイヤー1 Ready Player One | |
2021 | ウエスト・サイド・ストーリー West Side Story | |
2022 | フェイブルマンズ The Fablemans |
兼 脚本・製作 上記の幼少期のエピソードを投影した自伝的内容。 |
TBA | It's What I Do |
|
Bullitt | ||
Untitled UFO's Movie |
製作作品
公開年 | 邦題 原題 |
備考 |
---|---|---|
1982 | ポルターガイスト Poltergeist |
兼 原案・脚本 |
1991 | アメリカ物語2/ファイベル西へ行く An American Tail: Fievel Goes West |
|
2005 | SAYURI Memoirs of a Geisha | |
2006 | 父親たちの星条旗 Flags of Our Fathers | |
硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima | ||
2011 | SUPER8/スーパーエイト Super 8 | |
2014 | マダム・マロリーと魔法のスパイス The Hundred-Foot Journey | |
2020 | シカゴ7裁判 The Trial of the Chicago 7 | |
2023 | インディ・ジョーンズと運命のダイヤル Indiana Jones and the Dial of Destiny | |
マエストロ: その音楽と愛と Maestro | ||
カラーパープル The Color Purple | ||
TBA | 地球最後の日 When Worlds Collide |
製作総指揮作品
- 抱きしめたい(I Wanna Hold Your Hand、1978年)
- ユーズド・カー(Used Cars、1980年)
- Oh!ベルーシ絶体絶命(Continental Divide、1981年)
- グレムリンシリーズ(1984-1990年)
- グレムリン(Gremlins、1984年)
- グレムリン2 新・種・誕・生(Gremlins 2: The New Batch、1990年)
- ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(Young Sherlock Holmes Pyramid of Fear、1985年)
- ファンダンゴ(Fandango、1985年) - クレジットなし
- バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ(1985-1990年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future、1985年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(Back to the Future Part II、1989年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(Back to the Future Part III、1990年)
- グーニーズ(The Goonies、1985年)脚本原案
- 世にも不思議なアメージング・ストーリー(Amazing Stories、1986年)
- マネー・ピット(The Money Pit、1986年)
- アメリカ物語(An American Tail、1986年)
- ニューヨーク東8番街の奇跡(*Batteries not Included、1987年)
- ハリーとヘンダスン一家(Harry and the Hendersons、1987年) - クレジットなし
- インナー・スペース(Innerspace、1987年)
- タイム・リミットは午後3時(Three O'Clock High、1987年)
- ロジャー・ラビット(Who Framed Roger Rabbit、1988年)
- リトルフットの大冒険/謎の恐竜大陸(The Land Before Time、1988年)
- 晩秋(Dad、1989年)
- 夢(Dreams、1990年)(日本 / アメリカ) - クレジット名は「提供」
- ジョー、満月の島へ行く(Joe Versus The Volcano、1990年)
- アラクノフォビア(Arachnophobia、1990年)
- ローラー・コースター・ラビット(Roller Coaster Rabbit、1990年)
- A Wish for Wings That Work(1991年)
- ケープ・フィアー(Cape Fear、1991年) - クレジットなし
- A Brief History of Time(1991年)
- 恐竜大行進(We're Back! A Dinosaur's Story、1994年)
- バルト(Balto、1995年)
- キャスパー(Casper、1995年)
- ツイスター(Twister、1996年)
- メン・イン・ブラックシリーズ(1997-2019年)
- メン・イン・ブラック(Men in Black、1997年)
- メン・イン・ブラック2(Men in Black II、2002年)
- メン・イン・ブラック3(Men in Black III、2012年)
- メン・イン・ブラック:インターナショナル(Men In Black: International、2019年)
- ディープ・インパクト(Deep Impact、1998年)
- ゾロ シリーズ(1998-2005年)
- マスク・オブ・ゾロ(The Mask of Zorro、1998年)
- レジェンド・オブ・ゾロ(The Legend of Zorro、2005年)
- チキンラン(Chicken Run、2000年)
- ミート・ザ・ペアレンツ(Meet The Parents、2000年)
- バガー・ヴァンスの伝説(The Legend of Bagger Vance、2000年)
- フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス(The Flintstones in Viva Rock Vegas、2000年)
- シュレック(Shrek, 2001年)
- ジュラシック・パークシリーズ(1993-2022年)
- ジュラシック・パークIII(Jurassic Park III、2001年)
- ジュラシック・ワールド(Jurassic World、2015年)
- ジュラシック・ワールド/炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom、2018年)
- ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(Jurassic World:Dominion、2022年)
- モンスター・ハウス(Monster House、2006年)
- トランスフォーマーシリーズ(2007年-)
- トランスフォーマー(Transformers、2007年)
- トランスフォーマー/リベンジ(Transformers: Revenge of the Fallen、2009年)
- トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Transformers: Dark of the Moon、2011年)
- トランスフォーマー/ロストエイジ(Transformers: Age of Extinction、2014年)
- トランスフォーマー/最後の騎士王(Transformers: The Last Knight、2017年)
- バンブルビー(Bumblebee、2018年)
- イーグル・アイ(Eagle Eye、2008年)
- ラブリーボーン(The Lovely Bones、2009年)
- ヒア アフター(Hereafter、2010年)
- トゥルー・グリット(True Grit、2010年)
- カウボーイ & エイリアン(Cowboys & Aliens、2011年)
- リアル・スティール(Real Steel、2011年)
- ロック&キー(Locke & Key、2011年)(テレビ映画)
- ファースト・マン(First Man、2018年)
- キャッツ(Cats、2019年)
- ザ・ターニング(The Turning、2020年)
- Real Steel 2(TBA)
- John Williams a documentary film (TBA)
テレビシリーズ
脚本作品
ミュージックビデオ
スピルバーグは長年、ミュージックビデオを監督したことはなかった。2022年、マーカス・マムフォードのために「Cannibal」のミュージック・ビデオを初めて監督した。スピルバーグ自身がスマホで撮影したワンショットのビデオで、スピルバーグが座っている事務用イスは妻のケイト・キャプショーが動かした[70]。
- Cannibal(Marcus Mumford、2022年)
カメオ出演
- ブルース・ブラザース The Blues Brothers(1980年) - 納税課職員
- インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 Indiana Jones and the Temple of Doom(1984年)
- グレムリン Gremlins(1984年)
- バニラ・スカイ Vanilla Sky(2001年)
- オースティン・パワーズ ゴールドメンバー Austin Powers in Goldmember(2002年)
- ER緊急救命室レトロスペクティブ(2009年) - インタビュー出演
- 宇宙人ポール Paul(2011年) - 声の出演
ドキュメンタリーへの出演
- スピルバーグ! Spielberg(2017年)
受賞とノミネート
※本来は別のプロデューサーが受取人である作品賞の受賞・ノミネートも含む。
賞 | 年 | 部門 | 作品 | 結果 |
---|---|---|---|---|
カンヌ国際映画祭 | 1974年 | パルム・ドール | 『続・激突!/カージャック』 | ノミネート |
脚本賞 | 受賞 | |||
アカデミー賞 | 1975年 | 作品賞 | 『ジョーズ』 | ノミネート |
1977年 | 監督賞 | 『未知との遭遇』 | ノミネート | |
1981年 | 作品賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
1985年 | 作品賞 | 『カラーパープル』 | ノミネート | |
1986年 | アービング・G・タルバーグ賞 | - | 受賞 | |
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | ノミネート | |
監督賞 | 受賞 | |||
2005年 | 作品賞 | 『ミュンヘン』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2006年 | 作品賞 | 『硫黄島からの手紙』 | ノミネート | |
2011年 | 作品賞 | 『戦火の馬』 | ノミネート | |
2012年 | 作品賞 | 『リンカーン』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2015年 | 作品賞 | 『ブリッジ・オブ・スパイ』 | ノミネート | |
2017年 | 作品賞 | 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 | ノミネート | |
2021年 | 作品賞 | 『ウエスト・サイド・ストーリー』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2022年 | 作品賞 | 『フェイブルマンズ』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
脚本賞 | ノミネート | |||
2023年 | 作品賞 | 『マエストロ:その音楽と愛と』 | ノミネート | |
ゴールデングローブ賞 | 1975年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『ジョーズ』 | ノミネート |
監督賞 | ノミネート | |||
1977年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『未知との遭遇』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
脚本賞 | ノミネート | |||
1981年 | 監督賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ノミネート | |
1982年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『E.T.』 | 受賞 | |
監督賞 | ノミネート | |||
1985年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『カラーパープル』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
1987年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『太陽の帝国』 | ノミネート※ | |
1993年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1997年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『アミスタッド』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
1998年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
2001年 | 監督賞 | 『A.I.』 | ノミネート | |
2005年 | 監督賞 | 『ミュンヘン』 | ノミネート | |
2008年 | セシル・B・デミル賞 | - | 受賞 | |
2011年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『戦火の馬』 | ノミネート | |
アニメ映画賞 | 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』 | 受賞 | ||
2012年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『リンカーン』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2017年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2021年 | 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) | 『ウェスト・サイド・ストーリー』 | 受賞 | |
監督賞 | ノミネート | |||
2022年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『フェイブルマンズ』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
脚本賞 | ノミネート | |||
2023年 | 作品賞 (ドラマ部門) | 『マエストロ:その音楽と愛と』 | ノミネート | |
英国アカデミー賞 | 1975年 | 作品賞 | 『ジョーズ』 | ノミネート |
監督賞 | ノミネート | |||
1978年 | 作品賞 | 『未知との遭遇』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
脚本賞 | ノミネート | |||
1981年 | 作品賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ノミネート | |
1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
1985年 | フェローシップ賞 | - | 受賞 | |
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2011年 | アニメ映画賞 | 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』 | ノミネート | |
2012年 | 作品賞 | 『リンカーン』 | ノミネート | |
2015年 | 作品賞 | 『ブリッジ・オブ・スパイ』 | ノミネート | |
監督賞 | ノミネート | |||
2022年 | オリジナル脚本賞 | 『フェイブルマンズ』 | ノミネート | |
全米監督協会賞 | 1975年 | 長編映画監督賞 | 『ジョーズ』 | ノミネート |
1977年 | 長編映画監督賞 | 『未知との遭遇』 | ノミネート | |
1981年 | 長編映画監督賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ノミネート | |
1982年 | 長編映画監督賞 | 『E.T.』 | ノミネート | |
1985年 | 長編映画監督賞 | 『カラーパープル』 | 受賞 | |
1987年 | 長編映画監督賞 | 『太陽の帝国』 | ノミネート | |
1993年 | 長編映画監督賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
1997年 | 長編映画監督賞 | 『アミスタッド』 | ノミネート | |
1998年 | 長編映画監督賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
1999年 | 生涯功労賞 | - | 受賞 | |
2005年 | 長編映画監督賞 | 『ミュンヘン』 | ノミネート | |
2012年 | 長編映画監督賞 | 『リンカーン』 | ノミネート | |
2021年 | 長編映画監督賞 | 『ウェスト・サイド・ストーリー』 | ノミネート | |
2022年 | 長編映画監督賞 | 『フェイブルマンズ』 | ノミネート | |
全米映画批評家協会賞 | 1977年 | 作品賞 | 『未知との遭遇』 | 3位 |
監督賞 | 2位 | |||
1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | 2位 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 3位 | |
監督賞 | 2位 | |||
ニューヨーク映画批評家協会賞 | 1977年 | 作品賞 | 『未知との遭遇』 | 次点 |
監督賞 | 次点 | |||
1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | 次点 | |
監督賞 | 次点 | |||
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 次点 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
監督賞 | 次点 | |||
2005年 | 監督賞 | 『ミュンヘン』 | 次点 | |
サターン賞 | 1977年 | 監督賞 | 『未知との遭遇』 | 受賞 |
1981年 | ファンタジー映画賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1982年 | SF映画賞 | 『E.T.』 | 受賞 | |
1993年 | SF映画賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | アクション/アドベンチャー/スリラー映画賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
2001年 | SF映画賞 | 『A.I.』 | 受賞 | |
脚本賞 | 受賞 | |||
2002年 | SF映画賞 | 『マイノリティ・リポート』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 | 1978年 | 外国映画賞 | 『未知との遭遇』 | 受賞 |
1983年 | 外国監督賞 | 『E.T.』 | 受賞 | |
1986年 | 外国プロダクション賞 | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 | 受賞 | |
2016年 | 外国映画賞 | 『ブリッジ・オブ・スパイ』 | 受賞 | |
2018年 | 特別賞 | - | 受賞 | |
ボストン映画批評家協会賞 | 1981年 | 監督賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | 受賞 |
1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 3位 | |
監督賞 | 2位 | |||
2005年 | 作品賞 | 『ミュンヘン』 | 次点 | |
監督賞 | 次点 | |||
ロサンゼルス映画批評家協会賞 | 1982年 | 作品賞 | 『E.T.』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
ヒューゴー賞 | 1982年 | 映像部門 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | 受賞 |
1990年 | 映像部門 | 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』 | 受賞 | |
1994年 | 映像部門 | 『ジュラシック・パーク』 | 受賞 | |
セザール賞 | 1982年 | 外国映画賞 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ノミネート |
1983年 | 外国映画賞 | 『E.T.』 | ノミネート | |
1995年 | 外国映画賞 | 『シンドラーのリスト』 | ノミネート | |
名誉賞 | - | 受賞 | ||
1999年 | 外国映画賞 | 『プライベート・ライアン』 | ノミネート | |
2003年 | 外国映画賞 | 『マイノリティ・リポート』 | ノミネート | |
フォトグラマス・デ・プラータ | 1982年 | 外国語映画賞 | 『E.T.』 | 受賞 |
キネマ旬報ベスト・テン | 1982年 | 外国映画ベスト・テン | 『E.T.』 | 1位 |
外国映画監督賞 | 受賞 | |||
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 | 1985年 | 作品賞 | 『カラーパープル』 | 受賞 |
1987年 | 作品賞 | 『太陽の帝国』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 | |
2001年 | ビリー・ワイルダー賞 | - | 受賞 | |
2017年 | 作品賞 | 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 | 受賞 | |
2022年 | 監督賞 | 『フェイブルマンズ』 | 受賞 | |
ヴェネツィア国際映画祭 | 1993年 | 栄誉金獅子賞 | - | 受賞 |
2001年 | Future Film Festival Digital Award | 『A.I.』 | 受賞 | |
シカゴ映画批評家協会賞 | 1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞 | 1993年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
監督賞 | 受賞 | |||
2012年 | 作品賞 | 『リンカーン』 | 受賞 | |
ロンドン映画批評家協会賞 | 1994年 | 作品賞 | 『シンドラーのリスト』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 | |
AFI賞 | 1995年 | 生涯功労賞 | - | 受賞 |
放送映画批評家協会賞 | 1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞※ |
監督賞 | 受賞 | |||
2002年 | 監督賞 | 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 『マイノリティ・リポート』 |
受賞 | |
オンライン映画批評家協会賞 | 1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
トロント映画批評家協会賞 | 1998年 | 作品賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 |
監督賞 | 受賞 | |||
ナストロ・ダルジェント賞 | 1999年 | 外国監督賞 | 『プライベート・ライアン』 | 受賞 |
東京国際映画祭 | 2004年 | 黒澤明賞 | - | 受賞 |
視覚効果協会賞 | 2008年 | 生涯功労賞 | - | 受賞 |
アニー賞 | 2014年 | ウィンザー・マッケイ賞 | - | 受賞[71] |
勲章・称号など
- 1998年:ドイツ連邦共和国功労勲章
- 2001年:大英帝国勲章
- 2004年:レジオンドヌール勲章シュヴァリエ[72]
- 2006年:ケネディ・センター名誉賞
- 2008年:レジオンドヌール勲章オフィシエ
- 2015年:大統領自由勲章
脚注
注釈
出典
関連文献
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関連項目
外部リンク
- スティーヴン・スピルバーグ
- アメリカ合衆国の映画監督
- アメリカ合衆国の映画プロデューサー
- SF映画監督
- ドリームワークス
- アカデミー賞受賞者
- 英国アカデミー賞受賞者
- エミー賞受賞者
- ゴールデングローブ賞受賞者
- セザール賞受賞者
- アニー賞受賞者
- 大英帝国勲章ナイト・コマンダー
- レジオンドヌール勲章シュヴァリエ受章者
- ドイツ連邦共和国功労勲章受章者
- ケネディ・センター名誉賞受賞者
- ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム
- クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー
- 東欧ユダヤ系アメリカ人
- ウクライナ系アメリカ人
- カリフォルニア州立大学ロングビーチ校出身の人物
- シンシナティ出身の人物
- ディスレクシアと診断された人物
- 2008年北京オリンピック
- 1947年生
- 存命人物