ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは、Oiauさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
●初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
●児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
●サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
●トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
●隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
●執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
●利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
●FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
●ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
●コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
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ワンポイント情報
●署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン︵ ︶を押すか、--~~~~と書くと署名に変換されます。
●基本方針とガイドライン - 百科事典を作り上げるための方針とガイドライン
●ページの編集 / 新しいページの作成方法
●スタイルマニュアル - ウィキペディアにおいて記事を書くときに、使用するべき文章スタイルについて
間違えてしまったら?
●ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
●ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
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- Hello, Oiau! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
- ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
- Oiauさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Tribot 2009年4月16日 (木) 19:22 (UTC)[返信]
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はじめまして。Koneと申します。今回は、Oiauさんにお願いがあって参りました。Oiauさんは番台区分を番代区分に移動され、新幹線E2系電車や新幹線E3系電車でそれに沿った編集をされました。しかしながら、﹁番台﹂は多くの編集者間で事実上の標準表記として定着しているものであり、それを変更しようとすることは、方針の変更としてしかるべき手続きが踏まれるものと考えます。この点でOiauさんの行為は、非常に拙速であったと言わざるえません。この件について、ノート:番台区分に議論を提起しましたので、当事者であるOiauさんの見解をお示しいただければと思います。--Kone 2009年4月23日 (木) 09:22 (UTC)[返信]
こんにちは。Oiauさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。︵詳細画像︶
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、﹁投稿する﹂ボタンの右隣にある﹁プレビューを実行﹂ボタンを活用されることをお勧めします︵画面右側の図を参照︶。投稿される前に﹁プレビューを実行﹂のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
●マークアップ
●リンク
●誤字脱字
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Kazusan(会話:投稿記録) 2009年4月27日 (月) 07:41 (UTC)[返信]
すみません、これからはなるべく一括投稿するようにします。--Oiau 2009年4月30日 (木) 04:46 (UTC)[返信]
誤解があるようなので。
同一形式の車両数が少なく、一般の読者にとって車両番号から形式名を推測しがたい場合には、本文中での列挙や車歴一覧表の作成により記事内に何らかの方法で全車両番号を含め、検索の便を図り、リダイレクト作成による解決を極力避ける。
●例: 相鉄ED10形電気機関車の場合、﹁ED11・12の2両﹂とせずに、﹁ED11・ED12の2両﹂とする。さらに、日本の電気機関車一覧で形式に続けて車両番号を列挙するとよい。
︵WP鉄道より抜粋︶
これは、複数の解釈が存在してしまう場合に関して定めたものです。たとえば、ED11・12の2両の場合、次の2つの解釈の仕方があります。
(一)ED11と12の2両
(二)ED11とED12の2両
この場合1.のような間違った解釈を防ぐためにこのような記述をするわけです。貴方の編集なされた、D51のような1形式しかないものの場合、単に1号機とだけ書かれていても、D51の1号機というようにはっきりとわかります。このような場合でもD51 1と書くというのは、Wikipediaの中での統一ルールという訳ではありません。ご参考までに。--Kazusan(会話:投稿記録) 2009年4月28日 (火) 11:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます、参考とさせていただきます。--Oiau 2009年4月30日 (木) 04:46 (UTC)[返信]
いくつかバスの項目を編集されていますが、2点お願いです。まず、﹁運行﹂という言葉を﹁運転﹂に書き換えられていることについてですが、この2つは意味が異なります。そのため、Oiauさんの編集によって、日本語として少し不自然な個所ができてしまっており、特に﹁共同運転﹂という言葉はあまり聞いたことがありません。また、バスの車両番号について、﹁番代﹂というのを﹁番台﹂に書き換えられていますが、事業者によっては﹁番代﹂を使用しているところがあります。例えば、関東バスは、労働組合のホームページに﹁車号3400番代﹂などと出ており、関東バスの項目はそれによっているものと思います。以上について、もう一度ご自身の編集箇所を見直していただき、場合によっては元に戻していただくようお願いします。--844 2009年6月13日 (土) 10:56 (UTC)[返信]
上で、844さんも書かれていますが、こちらは鉄道分野に関してです。
基本的にですが、鉄道事業者では運転という言葉は使いません。運行という言葉を使います。([1][2]etc.︶些細な違いのようですが、かなり重要なことです。︵番台・番代の議論の後もう少し考えていただけるかなと思っていたのですが・・・︶編集合戦に発展する可能性があるため、運転という言葉を使用しなくてはいけないという緊急を要する︵社会的被害の出る︶案件である場合を除き、運行を機械的に運転に置き換える作業は、お控えください。
次は、駅名の後ろに駅を補完する作業についてです。PJ:RAIL#駅記事名には、
>駅名は、後ろに﹁駅﹂をつける︵例:﹁新宿駅﹂︶。
と記載されていますが、これは、東京駅などの駅記事の題名についてです。記事中に駅名に関しては、
(一)リソースの無駄を省く
(二)いちいち補完しなくてもわかる
などの点で補完されていない場合がほとんどです。この場合も、編集合戦に発展する場合があるため、緊急を要する︵社会的被害の出る︶案件である場合を除き、駅を機械的に補完する作業は、お控えください。説明がくどくなることによる可読性の低下、リソースの無駄という問題もあるので、これらの問題もご考慮ください。
あくまで、今回のこのコメントは、当方個人の意見による要請ですので、強制力はありません。しかし、この機会に編集というものについて考えてくださると幸いです。--Kazusan会話投稿記録 2009年6月13日 (土) 12:01 (UTC)[返信]
>844さん、kazusanさん
参考とさせていただきます、ありがとうございます。--Oiau 2009年6月15日 (月) 02:25 (UTC)[返信]
こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
参加して頂いた矢先からこのようなお知らせをすることになって申し訳ないのですが、ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Oiauさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。
せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。
また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。
では、今後ともどうぞよろしくお願いします。いくらなんでも、このような状態で記事の初版を出すのはどうかと思います。もう少し調べてから記事を作ってもいいと思いますし、何を見て記事を書いたのかはしっかり書かないと。ウィキペディアは逃げませんから。Cassiopeia-Sweet 2009年7月31日 (金) 18:30 (UTC)[返信]
すみません、次回からはスタブ未満の記事の作成は避けます。--Oiau 2009年8月2日 (日) 04:31 (UTC)[返信]
些細な部分を修正されているようですが、修正の根拠はどこにあるでしょうか。当方がいう修正の根拠とはページ名が、Help:もしくはWikipedia:で始まるページに記載されていることを指します。
もし、慣例法で修正しているというのであれば、そのような行為は慎んだ方がよろしいかと。記事自体にとってプラスにならないですし、プラスになるような編集をOiauさんがなされていない今の状況を考えると、他の利用者は嫌な気持ちで見ているかもしれません。
雑草取りも良いですが、雑草取りだけではなく、少しでもまともな加筆・新規立項をしていただくようにお願いします。今のOiauさんの行動は、他の利用者の心理を逆なでしているだけです。ご忠告までに。--Kazusan会話投稿記録 2009年8月22日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
すみません、これからは大きく調べてから新規作成したりしたいと思います。--Oiau 2009年8月25日 (火) 07:43 (UTC)[返信]
大量にリダイレクトを作成されておられますが、リダイレクトとして必要なのか疑問があるものばかりです。無駄なことはやめていただきたいのですが。--Lapislazuli-star 2009年9月19日 (土) 08:03 (UTC)[返信]
一般的にいろいろな言い回しが使われているものだと思い、それをリダイレクトとして作成していまいた、すみません。--Oiau 2009年9月19日 (土) 09:26 (UTC)[返信]
はじめまして。ikaxerと申します。
さて、国鉄EF58形電気機関車におきまして、半ば編集合戦となっている箇所がありますので、私の考えを申し述べます。ここで対象しますのは、本文中における﹁○○から○○﹂の意味で使われるハイフン﹁ - ﹂についてです。本来、この記号は﹁~﹂を使うところを、Windowsにおける文字コードの問題で、ハイフンで代用することになっているのはご存知のとおりです。
しかしながら、ハイフンというのは本来の日本語にはない表記ですので、いたずらに多用するのは望ましくないと考えております。そこで、ハイフン表記がなされているもののうち、日本語本来の表記が可能なものを修正している次第です。たとえば﹁2005年 - 2009年﹂とあれば、﹁2005年から2009年﹂と本来の日本語である﹁から﹂に置き換えています。
同様に修正しているのが﹁○○ - ○○間﹂という表記です。私はこれを中黒︵・︶を用いて、﹁○○・○○間﹂に置き換えております。中黒は複数の単語を区切って並べるときに用いる﹁日本語における記号﹂です。たとえば、﹁東京・大阪間﹂は﹁とうきょう おおさか かん﹂であり、東京と大阪の間であることは自明です。読み上げブラウザを用いても中黒は発音されず、単語の区切りとして扱われ、何の問題もありません。
一方、ハイフンを﹁~﹂の代わりに用いるのは一般的な日本語表記ではありません。また、読み上げブラウザで﹁東京 - 大阪間﹂を読ませれば﹁とうきょう ひく おおさかかん﹂あるいは﹁とうきょう の おおさかかん﹂となってしまいます。前者はマイナス記号と認識する場合、後者は電話番号に用いられるハイフンとして認識する場合です。
もちろん、﹁東京 - 名古屋 - 大阪﹂のように他の言い回しで代用が利かないものもありますし、データの可読性を重視する表や箇条書きの中でハイフンを用いるのはよいとは思います。しかし、本文の中で用いられ、他に適当な表現があるならば、それを用いる方が妥当と考えております。いかがでしょうか。--ikaxer 2009年9月20日 (日) 15:26 (UTC)[返信]
トワイライトエクスプレスやSL冬の湿原号、くろしお (列車) などのように鉄道関連記事では﹁○○駅 - ○○駅﹂と記述されている場合が多いため、それに合わせて記述していました。一般に言うハイフンやマイナスと分けるため、半角ハイフンの前後に半角スペースを空けて記述していました。--Oiau 2009年9月21日 (月) 04:39 (UTC)[返信]
こんにちは。今回は、記事の分割についてお願いがありまいりました。
留萌本線からSLすずらん号の記述を分割されましたが、要約欄に必要な履歴の継承がなされていなかったため、差し戻しの上、版の削除依頼を出しました。ウィキペディアでは、誰もが編集や利用が出来るよう、GFDLという特殊なライセンスが採用されています。記事の一部を分割する際には、履歴の継承が必要となります。
また、記事の分割については、ノートページで分割の提案をして、他の編集者の合意を得ることが推奨されています。このことを含めて、不手際であったといわざる得ません。関係文書を熟読の上、仕切りなおしされますことをお勧めします。--Kone 2009年11月13日 (金) 08:29 (UTC)[返信]
すみません、今後は記事の分割の際には、事前にノートにお書き致します。--Oiau 2009年11月16日 (月) 04:42 (UTC)[返信]
こんにちは、鉄道関連のページにて運行区間の﹁上野 - 札幌﹂などを﹁上野駅 - 札幌駅﹂などというように﹁駅﹂を付加しておられますが、可読性を低下させる虞がありますので控えていただけますでしょうか?上記にある﹁運転への変更について﹂や﹁集煙装置の細部編集について﹂などで指摘されているものと同じで、補完しなくても理解できる記述をわざわざ複雑にする必要は無いと思います。また、﹁客扱い停車﹂を﹁客あつかい停車﹂と平仮名に変えるなど必要でない修正も過去に何度か見られますので、こちらもご一考ください。--Rick330 2010年4月15日 (木) 09:01 (UTC)[返信]
参考とさせていただきます、ありがとうございます。--Oiau 2010年4月16日 (金) 02:50 (UTC)[返信]
名鉄小牧線で﹁駅﹂をはずす作業をされたのは、上記指摘に従ったからかと思われます。しかし、私が以前同様の作業をした際、逆に﹁駅を付けるべきなので、はずすな﹂という指摘を受けたことがあります。︵どこで指摘されたか忘れてしまいました。すみません。︶。どちらが良いのか、議論がまとめられているところはありませんでしょうか?
なお、かな表記にするか、漢字にするかは、例えば、補助動詞や形式名詞などは、かな表記にするのが原則なのは明らかですが、その他については、例えば、﹁新公用文用字用語例集﹂といった本が市販されていますので、参考にしてみてください。--Ateo 2010年6月11日 (金) 01:09 (UTC)[返信]
名鉄小牧線で駅を付けるように戻した者です︵うっかりログアウトしていたのでIPアドレスになっています︶。議論とは、W0746203-1様の利用者‐会話:W0746203-1#﹁駅﹂の表記についてではないでしょうか?私も昔は適当にしていましたが、最近﹁駅﹂を付ける編集が増えてきたのを見て、これには賛成と思っています。--Sara-minori 2010年6月11日 (金) 03:07 (UTC)[返信]
﹁駅﹂の表記についてですが、鉄道関連の記事の場合、特に運行区間になると頻繁に﹁○○駅﹂という文字が出てきますので上記の私の意見にありますように可読性の低下を招く虞があり、特に徹底して駅という文字をつける必要は無いのではと考えております。これとは別に駅自体についての記事や、特定の駅を指す場合︵例えば﹁○○駅に留置されている﹂とか、﹁○○駅コンコース﹂など︶には駅を付けたほうがわかりやすく、これについては問題無いと思います。各鉄道関連誌や一般の方が利用する時刻表を例にすると解りやすいかと思いますが、特に駅表記をつけなくても判別できる場合︵記事内に並ぶ駅名など︶と駅を付けたほうが良いもの︵﹁○○駅の工事﹂など︶とをある程度区別したほうが見やすい記事になると考え、指摘させていただいております。
実際に記事を編集される方の中には﹁駅﹂を必ず付ける方も、省略する方もいらっしゃいますのでどちらが良いかというのは個人の判断になり、細かな編集の繰り返しになってしまうのかもしれません。もちろんこの件に関してウィキペディア内で明確な決まりは無いと思いますので、これも問題のひとつではないでしょうか?。Oiauさんのノートで議論するものではないと思いますので、今後、明確なルールが必要ならば駅のノートにてローカルルールの作成なども良いかと考えております。--Rick330 2010年6月11日 (金) 09:33 (UTC)[返信]
遅くなってすみません。以上のことも参考とさせていただきます。ありがとうございます。--Oiau 2010年7月7日 (水) 03:37 (UTC)[返信]
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リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Oiauさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2010年5月#RFD新幹線700系電車7000代
ご注意:※Oiauさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trgbot 2010年5月13日 (木) 21:14 (UTC)[返信]
昨日、あなたが編集されたノースレインボーエクスプレスの編集[3]が目に留まり、内容に疑問を感じたのでお邪魔いたしました。
あなたは上記編集で﹁…駆動機関はもたない﹂という表現を﹁…駆動機関は持たない﹂と、漢字表記に置き換えておりますが、これは補助の関係に相当する表現法であり、元々の動詞﹁持つ﹂が意味する所持占有といった意味合いではなく、単に装備のあるなしを指す意味合いでしか使われていないものです。ですから、ここを漢字表記にしてしまうのは適切ではありません。︵この段落中の﹁…といった﹂も、補助の関係です︶
あなたのこれまでの編集内容を拝見いたしましたが、もとの文章の意味を考えずに、ただ機械的に表現を置き換えるだけの編集が多いような気がします。誤字脱字や表現の修正に力を注いでいただくこと自体は結構なことですが、文法や文章全体の内容にもう少し気を遣っていただけないでしょうか。これらを考えることなく、単に表現の統一性しか考えずに編集しているのであれば、正直なところ、あなたはこのプロジェクトには向いていないような気もします。--60.35.249.36 2010年9月18日 (土) 00:05 (UTC)[返信]
なるほど、ノースレインボーエクスプレスについては違いの意味がわかりました。ありがとうございました。今後は文法や文章全体についても考えてみたいと思います。--Oiau 2010年9月18日 (土) 07:28 (UTC)[返信]
要約の文に、書き忘れた語句がありましたので、改めて書いておきます。すみません。
括弧内が半角英数字のみである場合、括弧も半角に--Oiau 2010年10月7日 (木) 13:12 (UTC)[返信]
運転を運行に書き換えていらっしゃるようですが、一律に書き換えるのは止めていただけないでしょうか。上のほうで言われているように﹁運行﹂とするのがふさわしい場合もありますが、﹁運転﹂のままでも正しい場合や意味が通る場合もあります。
﹁運転﹂に限らず表記をできるだけ統一しようとされているようですが、どちらにするべきか決まっていないものはその記事内で多く使われている表現で統一する程度にとどめてください。Wikipedia:表記ガイド#その他に﹁原則として同一項目内の表記は統一しますが、ウィキペディア全体での表記の統一には固執しないでください。異なる表記を使い分けることによって文章が伝えようとするニュアンスがより適切に表現できる場合には、ためらわずそのようにしてください。たとえば表記そのものへの言及、表記によって含意のあるものを使い分ける場合などではページ内で異なる表記を用いて構いません。また、引用文や固有名詞などは統一の対象としません。﹂と書かれていることに留意してください。--210. 2010年10月21日 (木) 18:46 (UTC)[返信]
なるほど、確かにおっしゃるとおり﹁運転﹂のままでも正しい場合や意味が通る場合もあると思います。今後は、このことについても考えてみたいと思います。ご指摘ありがとうございました。--Oiau 2010年10月22日 (金) 06:10 (UTC)[返信]
こんにちは。Oiauさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。︵詳細画像︶
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、﹁投稿する﹂ボタンの右隣にある﹁プレビューを実行﹂ボタンを活用されることをお勧めします︵画面右側の図を参照︶。投稿される前に﹁プレビューを実行﹂のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
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コメント 追加でお願いがあります。文章をちょこちょこ校正されていますが、もう少し常用漢字を意識してもらえませんか? ﹁尚﹂→﹁なお﹂は理解できる書き換えですが﹁通り﹂→﹁とおり﹂というのは必要ない書き換えでしょう。﹁通り︵通る︶﹂は常用漢字で普通に扱うものであって書き換えが必要ないレベルの表現です。﹁今後は文法や文章全体についても考えてみたいと思います。﹂と仰られているわけですから、もう少し漢字の面にも配慮をお願いします。--かげろん 2010年11月19日 (金) 06:47 (UTC)[返信]
すみません、これからは極力一括投稿するようにさらに気をつけます。後、﹁通り﹂→﹁とおり﹂も必要ない書き換えだと今わかりました。ご指摘ありがとうございました。--Oiau 2010年11月19日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
(一)Wikipedia:記事名の付け方/鉄道を編集していましたが、ガイドラインはあなたが好き勝手に変えていいものではありません。もし変える必要があるのであれば、まずWikipedia‐ノート:記事名の付け方/鉄道で他の方の意見を聞いて、議論に加わった方々の賛同が得られてから始めて修正が可能です。記事ならともかく、方針やガイドラインの文章を勝手に書き換えることを繰り返すと、︵あなたにその気がなくても︶荒らしとみなされて、最悪の場合投稿ブロックとなることもあります。以後、ご注意ください。
(二)和歌山電鐵貴志川線のこの編集ですが、すべて漢字で﹁和歌山電鐵貴志川線﹂と書いたら、それは通称ではなく正式名称です。この路線図にもある通り、ひらがなで﹁わかやま電鉄貴志川線﹂書いているから、正式名称ではなく通称ということになるのです。あなたの編集後の文からすると﹁正式名称は和歌山電鐵貴志川線、通称は和歌山電鐵貴志川線﹂ということになりますが、何かおかしいとは思いませんでしょうか?
あなたはブロックされました。
- ブロック破りのため、ブロック期間をリセットしました。ブロック逃れは決して許されるものではありません。今一度熟考をお願いします。。--Chatama (talk) (Commons) 2010年11月25日 (木) 10:28 (UTC)[返信]
- すみません。ご指摘ありがとうございました。形式番号と製造番号の空白を削除した箇所は戻しておきます。--Oiau 2011年3月29日 (火) 13:06 (UTC)[返信]
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リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Oiauさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2010年12月#RFDふらの・びえい
ご注意:※Oiauさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2010年12月14日 (火) 21:15 (UTC)[返信]
貴方は「形式と製造番号の間にスペースはない」とのコメントを付して、あちこちの国鉄蒸気機関車各形式関連記事で固有番号記述についての記事改変を(それも完全ではなく非常に中途半端に)行いつつ、C56 160なるリダイレクトを作成しておられますが、ご自身のコメントと反するリダイレクトを作成するという、ダブルスタンダードな行動についてどのようにお考えなのでしょうか? 納得のゆく説明を願いたく存じます。--HATARA KEI 2011年3月26日 (土) 16:58 (UTC)[返信]
C56 160はナンバープレートの形式番号と製造番号の間にスペースがあるので、C56 160のリダイレクトを作成しました。C10 8、C12 164、C57 1などは上記でも申し上げたとおり、形式番号と製造番号の間にスペースはないと判断し、空白を削除しました。しかし、現在思うと実際の車両のナンバープレートの形式番号と製造番号の間のスペースの有無にかかわらず、C10 8、C12 164、C57 1などと形式番号と製造番号の間にスペースがあるほうがわかりやすいと思います。また、編集者の方の中には形式番号と製造番号の間にスペースをお入れになる方もそうでない方もいらっしゃると思います。--Oiau 2011年3月29日 (火) 14:58 (UTC)[返信]
コメント “列車の前後関係を示す場合は﹁○○方﹂、列車の左右関係を示す場合は﹁○○側﹂”といった具合に機械的に表現を置き換えることはお止め下さいと申し上げているのですが、ご理解いただけませんか?
先に私は﹁後者を意味する表現をも機械的に﹃○×寄り﹄と修正してよいものではありません﹂と申し上げましたが、当然のことながら文意上﹁○×寄り﹂という表現が適切な場合もあります。﹁向き﹂﹁方﹂﹁寄り﹂﹁側﹂等は文意によって適宜使い分けられるものであり、いみじくも貴方が引用された利用者:L25.203.l03.26︵会話 / 投稿記録 / 記録︶さんのコメントにもあるように、﹁どれかに統一し、他の表現を禁止するというのは実用的・現実的ではありません﹂なのです。また、それらを置き換えるに当たっては、文章の前後関係から文意を正確に読み取り、どのような表現が適切であるかといった繊細かつ慎重な判断が求められます。貴方のこれまでの実績を鑑みるに、そういった微妙な判断を求められる作業を行うには、失礼ながら貴方は適格ではないようです。
改めて単刀直入に申し上げます。貴方には利用者:クサトリアン︵会話 / 投稿記録 / 記録︶アカウントを含めてこれまで数多行ってきた、文章表現の修正や漢字の置き換えといった、いわゆる草取り的編集には当分の間一切関わらないことをお約束いただきたく存じます。無論、今後記事執筆等を通して実績を積まれた後であればその限りではありません。しかし、現状の貴方には残念ながらその資質はないものと断じざるを得ないのです。--MaximusM4 2011年4月7日 (木) 00:46 (UTC)[返信]
ブロック破りを行っていた非常に強い疑いがあるため、上記のお話を信用することは出来ません。ブロック破りによる編集をなさらないでください。基本的な決まりを守っていただけず今後も編集を強行されるのであれば、あなたもしくはあなたの家族が契約するブロバイダ、および、あなたが使用している通信環境のネットワーク管理者に連絡をとる場合があります。
また、やってよいことといけないことの判断や、共同作業の場での振る舞いを、基本的に身に着けていただくまでは、ウィキペディアへの編集参加はしないようにお願いいたします。このノートページに寄せられた指摘と反応を見る限り、あなたには編集参加は難しいようです。--海獺 2011年4月7日 (木) 00:58 (UTC)[返信]
方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません︵投稿ブロックの方針参照のこと︶。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: ﹁約1ヶ月間、自分の行為について考えました。雑草取りだけの作業に固執し、加筆や新規作成を中心にしていませんでした。 MaximusM4さんに言われたように、車両の前後関係の﹁方﹂﹁側﹂﹁寄り﹂﹁向き﹂について、文意上﹁寄り﹂が適切な場合もあるのを知らずに、前後関係を示す場合は﹁方﹂、左右関係を示す場合は﹁側﹂と機械的に表現を置き換えていました。この表現についてはMaximusM4さんがおっしゃるように私には難しいことだと思います。それで、私がこのような編集をする際は、記事のノートページで、他の利用者さんからのご意見をお聞きしたうえで、判断したほうが良いと思います。﹁運転﹂の書き換えについてで210.さんに﹁どちらにするべきか決まっていないものはその記事内で多く使われている表現で統一する程度にとどめてください。﹂と言われたのに、文脈を無視して統一していました。昨年11月にブロックされ、解除後、﹁富良野線﹂へのリダイレクトページであった﹁富良野・美瑛ノロッコ号﹂のページを列車記事にする編集をしたとき、Chatamaさんが﹁Oiauさんが頑張っているようなので、お手伝いします。﹂とおっしゃって、私が誤って書いた箇所を修正してくださったり、不十分な箇所に加筆してくださったことがありました。そのときは嬉しかったです。このようなことを考えると、加筆や新規作成を中心にすべきだと思います。お尋ねで221.20さんに﹁﹁運転・運行﹂や﹁等・など﹂のいわゆる雑草取りは記事に加筆する時など﹁ついでの時のみ﹂に留め、雑草取り﹁だけ﹂は止めませんか?異論が出ているわけですし、頂いたご意見やブロックされた理由を理解してないと取られかねません。加筆を頑張れば見ていてくれてる人もいますので、そういった方を裏切るようなことのないようお願いします。まずは上節の皆さんからいただいたご意見の未回答部分に返答した上で、新規執筆︵上でも指摘されてるような非常に短いのは駄目ですよ︶や加筆、頑張って下さい。﹂と言われたときも嬉しかったですし、雑草取りは記事に加筆するときなどのついでのときのみに留めたほうが良いと思います。文献を読んで加筆したい記事︵例‥国鉄C11形蒸気機関車の動態保存機など︶や編集し忘れている記事︵例‥国鉄 C56形蒸気機関車のページ内に﹁C561﹂﹁C56160﹂と形式と製造番号の間に半角スペースを入れ忘れた箇所があることに気づきました。この記事内にも加筆したいことがらがありますので、準備ができたら加筆し、﹁C561﹂と﹁C56160﹂の形式番号と製造番号の間に、︵記事内の︶他の箇所と同様に半角スペースを入れたいと思います︶もいくつかありますし、大井川鐵道の車両記事の再編成の議論にも参加したいと思います。もちろん、ブロック破りも別アカウントの不適切な使用をしていたことも反省しています。別アカウント﹁クサトリアン﹂のノートページに﹁retired﹂のタグを貼っておきました。みなさま、誠に申し訳ありませんでした。深く反省します。﹂
却下の理由: 一ヶ月以上議論の進展がないためいったん却下。海獺 2011年10月6日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。
はじめましてVigorous action ︵Talk/History︶といいます。投稿ブロック解除を申請されておられるようですがどなたも反応が無いので少し質問させてください。上記にあるような新規記事の作成などに力を入れて行かれるのでしょうか?--Vigorous action ︵Talk/History︶ 2011年6月13日 (月) 08:46 (UTC)[返信]
はい、加筆や新規記事の作成に力を入れていきます。新規記事の作成も文献を読んで極力大きく作成するようにします。以前私がリダイレクトページの列車記事化の編集をしたとき、Chatamaさんが﹁Oiauさんが頑張っているようなので、お手伝いします。﹂[5]とおっしゃってくださったこと、投稿ブロックを受けたこと、雑草取りに固執したことなどを考えると、加筆や新規記事の作成を頑張ろうと思います。もちろん、新規記事の作成も﹁スタブ未満作成停止のお願い﹂で指摘されたような非常に短いものではなく、極力大きいものにします。--Oiau 2011年6月18日 (土) 08:26 (UTC)[返信]
では、ひとつこのページに書いてみませんか?その方が他の人を説得しやすいと思います。ブロック解除されてから新しいページにコピペすればいいんですし︵あなたしか履歴に残ってなければ履歴継承も必要ないですし︶。急ぐ必要はないですから、自分でいいと思うものを書いてください。ウオッチリストに入ってるんで随時見てます。--Vigorous action ︵Talk/History︶ 2011年6月18日 (土) 14:12 (UTC)[返信]
下記の加筆分をよまさせていただきました。よく調べておられると思います。ただ、加筆となると元の記事のどこに入れるのかだとか色々な状況、及びその前後の文を見比べたりする手間が発生する事があるからかなかなか他の人からのコメントがもらいにくそうに思います。逆に一本新作を書かれると、その文だけをみるだけでコメント出来ることなどからわたしだけではなく他の人からもコメントをもらいやすいと思います。大変だとは思いますが、一度一本新作を書いてみませんか?--Vigorous action ︵Talk/History︶ 2011年6月25日 (土) 08:57 (UTC)[返信]
コメントこんにちは、Rick330と申します。題材や検証可能性を満たす資料集めなど、スタブ未満にならない新規ページを作成するのはなかなか難しいと思います。Oiauさんのコメントを含め、下記の加筆文を見ても記事の編集に意欲的であることは十分に伝わりました。今回無期限ブロックとなったことにより、自身の編集方法や方針の問題点も解っていただけたはずです。私自身も大した編集はしておりませんので偉そうな事は言えませんが、これからのOiauさんに期待して、ブロック解除をしても良いと思います。--Rick330 2011年6月25日 (土) 21:25 (UTC)[返信]
コメントコメントしないつもりでいたのですが、一つ気になったのであえてコメントします。下記の加筆分を拝見しましたが、出典・参考文献はどのようになっておりますでしょうか? 有り体に申し上げて、貴方の立項・加筆された記事の後始末に何度も大変な苦労させられた身としては、出典・参考文献の扱いが曖昧な状態で、ほとんど新鮮味のない加筆︵例えばC11 190の初期配置については既に判明しており、今更﹁当初の配置区は不明だが﹂などと書かれても困りますし、﹁引退﹂などの擬人化タームを使用されているあたり、ブロック期間中にガイドラインなどを本当に熟読されたのか疑わしく思います︶をされても迷惑なだけだ、というのが正直な感想です。--HATARA KEI 2011年6月26日 (日) 00:14 (UTC)[返信]
コメントついでにもう一つ。ブロックから約1ヶ月が過ぎたところで、禊ぎは済んだとばかりに安易にブロック解除依頼を出すOiau氏の姿勢には、個人的には非常に強い疑念と不快感を抱いていることを表明しておきます。ソックパペットの悪用は、ことに込み入った編集の場で行われた場合、あなたが考えているほど軽いものではない、というのが小生の感想です。ブロックをなさった海獺氏のコメントにもありますが、﹁やってよいことといけないことの判断や、共同作業の場での振る舞いを、基本的に身に着けていただくまでは、ウィキペディアへの編集参加はしないようにお願いいたします。このノートページに寄せられた指摘と反応を見る限り、あなたには編集参加は難しいようです。﹂という言葉の意味を今一度良く考えてみていただきたいと思います。--HATARA KEI 2011年6月26日 (日) 01:27 (UTC)[返信]
C11 190・C11 227の加筆につきましては、JTBパブリッシング﹃現役蒸気機関車のすべて﹄を参考にし、記述したものです。C11 190の当初の配置区が不明だと記述したのは、私も国鉄C11形蒸気機関車の記事内に記述されていることを知らず、その文献に記載があったからです。参考文献・出典もはっきりさせるべきだとわかりました。過去にも私が集煙装置の記事を文献も調べず非常に短いものにして新規立項したことや、分割提案もなく記事を勝手に分割したことなどで、後始末が大変なことになったことについても、明らかに私に落ち度があることは認めております。このほか、私が﹁クサトリアン﹂という雑草取り用のアカウントを作成し、雑草取りに固執したことも、明らかに私に落ち度があることを認めております。それで、ノートページに﹁retired﹂のタグを貼っておいたわけです。Wikipediaのような共同作業の場の振る舞いとして私に問題があるのは、自説に拘泥しすぎることだと思います。それで、現在は自説に拘泥しすぎない、と意識しています。加筆したい記述や、新規作成したい記事は、ブロック期間中は私のノートページにお書きします。--Oiau 2011年6月29日 (水) 08:27 (UTC)[返信]
コメント HATARA KEIさんが出典について明記されていないと指摘されておられますが、その後の加筆にも︵それまでの部分についてももちろん︶出典を明記すると言う事をされていません。これはどう一体とでしょうか?この状態が続くようであれば、方針を理解されていないと言う事であり投稿ブロックが解除されると言う事から遠のくと考えますがいかがでしょうか?--Vigorous action ︵Talk/History︶ 2011年7月30日 (土) 03:39 (UTC)[返信]
C11 190とC11 227の加筆はJTBパブリッシング﹃現役蒸気機関車のすべて﹄を参考に記述しましたと下記で申し上げましたが、C11 312の記述も同じくJTBパブリッシング﹃現役蒸気機関車のすべて﹄を参考に記述しました。したがって、出典はJTBパブリッシング﹃現役蒸気機関車のすべて﹄です。これから加筆や新規執筆の際には出典である文献の出版社やタイトルもお書きします。--Oiau 2011年7月31日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
コメント加筆ではわかりずらい事もあります。たとえば今回追加しようとされている加筆部分にも赤リンクがあります。その赤リンクのうち一つでいいので、何か新記事を作成してみませんか?加筆よりも新記事の方が、色々と判断しやすい部分がありその方が加筆部分を示すより解除されやすいと思います。--Vigorous action ︵Talk/History︶ 2011年8月11日 (木) 09:21 (UTC)[返信]
アドバイスありがとうございます。新記事の作成につきましては、加筆部分の赤リンクか、他の記事にするかは現段階では未定です。スタブ未満作成停止のお願いで指摘されているような非常に短いものを作成するわけにはいきませんから、準備ができ次第、お書きします。加筆部分の赤リンクにつきましては、一応外しておきます。--Oiau 2011年8月16日 (火) 02:48 (UTC)[返信]
コメント こんにちはOiauさん、Oiauさんが下で作成した記事はいいと思いますが普段からこのような執筆をしていれば投稿ブロックにはならなかったと思います。ですがブロック解除後﹁喉元過ぎれば熱さ忘れる﹂ようなことになりまた前と同じようなことを繰り返すのではないかとゆう見方をする人がいますので、ここで良い執筆をしてブロック解除を目指してください。短い文章ですが、見守っています。--Toshinori baba 2011年8月18日 (木) 14:59 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ブロック解除後、以前と同じようなことを繰り返さないように気をつけます。新記執筆につきましては、準備ができ次第、お書きします。他にも加筆したい記述がありますので、こちらも準備ができ次第、お書きします。--Oiau 2011年8月26日 (金) 12:04 (UTC)[返信]
C10 8が大井川鐵道で動態保存されている。詳細は以下のとおり。
1930年︵昭和5年︶7月24日に川崎車輌で製造された︵製番1363︶。同年8月2日に大宮機関区︵現・大宮運転区︶に新製配置され、東北本線や高崎線の旅客列車に使用された。1932年︵昭和7年︶9月1日に高崎機関区に転属してからは新小岩機関区︵現・千葉機関区︶や田端機関区、水戸機関区に貸し出された。1941年︵昭和16年︶3月31日には仙台機関区︵現・仙台車両センター︶に転属、そして1949年︵昭和24年︶3月1日に盛岡機関区︵現・仙台総合鉄道部︶に所属してからは、山田線の旅客列車に使用された。1961年︵昭和36年︶3月31日に会津若松機関区︵現・会津若松運輸区︶会津線管理所に所属し、会津線の旅客・貨物列車に使用され、1962年︵昭和37年︶3月31日に廃車となった。その後、同年8月に岩手県宮古市のラサ工業に譲渡され、同社工場と宮古駅を結ぶ専用線の貨物輸送と、宮古駅構内の入れ換え作業に使用された。国鉄の無煙化後も使用さたが、ディーゼル機関車の入線により予備機となり、1979年︵昭和54年︶4月に再び運用を終了し、1986年︵昭和61年︶11月に再び廃車となった。1987年︵昭和62年︶3月に宮古市に譲渡され、観光列車としての使用のため、同市によって修復された。同年4月17日に動態復活し、7月19日より宮古駅付近と宮古港出崎埠頭を結ぶ旧国鉄臨港線で﹁SLしおかぜ号﹂として保存運転が行われていた。しかし同線は海沿いを走るとはいえ、実際には堤防沿いを走るので海はほとんど望めず、1990年︵平成2年︶1月3日に運転を終了し、休車となった。その後、適当なタンク機関車を探していた大井川鉄道︵現・大井川鐵道︶と譲渡先を探していた宮古市と意見が一致したため、譲渡されることになった。なお、同機の大井川鉄道への譲渡話は、ラサ工業時代から度々あったというが、最後までなかなか結論が出なかったという経緯を持っている。1994年︵平成6年︶4月24日に入線し、新金谷車両区で整備され、1997年︵平成9年︶10月14日に営業運転を開始した。外観はC11形・C12形と同様のタンク機関車だが、リベットを多数使用しているので、古典的な雰囲気が出ている[1]。現存するC10形は同機が唯一で、それ以外の車両は廃車後、すべて解体処分された。2012年︵平成24年︶現在、単機での牽引は客車4両までが可能である。
主要諸元は以下のとおり。
●全長 - 12.65m
●全高 - 3.940m
●全幅 - 2.936m
●重量 - 69.70t
●空重量 - 55.51t
- ^ ただし、同機は戦後水タンクを新製の溶接構造のものと交換している。
--Oiau(会話) 2012年9月18日 (火) 12:45 (UTC)[返信]
- 全長 - 12.650m
- 全高 - 3.900m
- 全幅 - 2.936m
- 重量 - 66.05t
- 空重量 - 51.69t
1942年︵昭和17年︶9月18日竣工として名古屋の日本車輌製造本店で製造された︵製番1108︶。C11 190と同じ3次形の1両。同年10月10日に苗穂機関区︵現・苗穂運転所︶に新製配置され、札沼線などで使用されていた。1969年︵昭和44年︶4月2日に苫小牧機関区に転属してからは、日高本線で使用されていた。1974年3月11日には釧路機関区︵現・釧路運輸車両所︶に転属した。国鉄時代最終期には標津線で使用されていた。1975年︵昭和50年︶6月25日付けで廃車となった。しかし、1970年︵昭和45年︶より千頭駅で蒸気機関車の動態保存を開始していた大井川鉄道︵現・大井川鐵道︶が、観光客や鉄道ファンのために本線を走行する蒸気機関車牽引列車︵SL列車︶の運転を計画しており、同機が選ばれた。1975年11月22日に大井川鉄道に入線し、1976年︵昭和51年︶5月18日に試運転を開始し、同年7月9日のSL急行運転開始で動態保存としての営業運転を開始した。1998年︵平成10年︶8月、夏休み限定イベントで﹁それいけ!アンパンマン﹂のキャラクター﹁SLマン﹂を模した姿に改装されたことがある。このときは塗装や前面が大幅に変更されたほか、車体にアンパンマンの登場キャラクターのフィギュアが乗せられていた。終了後、装備していたフィギュアは新金谷駅のプラザロコに展示保存されている。さらに2012年にも、同じく夏休み限定イベントとして、同鉄道のマスコットキャラクター﹁SLくん﹂を模した姿に改装されている。こちらは車体全面に明るい青で塗り、目玉とリボンはヘッドマーク扱いの脱着可能なタイプとした。またこの際、車内観光案内においても、前述の﹁SLマン﹂での改装時の紹介が行われている。2012年現在、ボイラー保護のため、単機での牽引は客車4両までが可能である︵以前は客車5両までの牽引が可能であった︶。
主要諸元は以下のとおり。
- 全長 - 12.650m
- 全高 - 3.940m
- 全幅 - 2.936m
- 重量 - 65.85t
- 空重量 - 51.69t
上記2両のほか、C11 312も動態保存機として使用していた。詳細は以下のとおり。
1946年︵昭和21年︶1月14日竣工として日本車輌製造本店で製造された︵製番1394︶4次形の1両。同年3月17日に仙台機関区に新製配置され、1956年︵昭和31年︶9月2日に会津若松機関区︵現・会津若松運輸区︶に転属してからは、C11 64などとともに会津線や日中線で使用されていた。1974年11月10日の日中線の無煙化に伴い運用を終了し、1975年1月24日に廃車となった。同年12月より三重県松阪市のドライブインあら竹で静態保存されていたが、伊勢自動車道勢和多気インターチェンジの建設に伴う店舗移転のため、新たな保存先が必要となった同機は、1987年︵昭和62年︶10月に大井川鉄道︵現・大井川鐵道︶に譲渡された。1988年︵昭和63年︶3月19日に入線し、整備を受け、同年7月23日に営業運転を開始した。しかし、台枠関係の老朽化が激しく、動輪の軸焼けを起こすことが多かったことから、2007年9月8日のさよなら運転をもって再び運用を終了した。その後は、静態保存される予定であったが、現在は部品取り車となっており、既にいくつもの部品を外された状態︵ボイラー部とシャーシのみ残存︶で新金谷駅の側線に留置されている。このC11 312のボイラーはC11 227に、自動列車停止装置 (ATS) はC56 44に移設されている。なお、C11 227はボイラー移設の際、上部に取り付けられていた汽笛もそのまま転用されている。そのため、現在のC11 227はC11 312の汽笛を吹鳴して運転されている。
C11 171・C11 207の2両が動態保存されている。いずれも車籍は旭川運転所に所属。詳細は以下のとおり。
C11 207 SLオホーツク号(2011年試運転、藻琴駅 - 北浜駅間)
1941年12月26日竣工として日立製作所笠戸工場にて製造︵製番1488︶。C11 171と同じく3次形の1両。新製配置区は不明だが、1949年3月31日に尻内機関区に転属した。1972年︵昭和47年︶12月8日に長万部機関区に転属してからは、瀬棚線の貨物列車などに使用されたが、同線の無煙化に伴い、1974年6月30日に﹁瀬棚線SLさよなら列車﹂に使用された。同年10月1日に廃車となり、11月19日に静内町︵現・新ひだか町︶の山手公園に静態保存された。2000年︵平成12年︶3月3日にJR北海道に変換され、苗穂工場で修復を受け、同年9月30日に車籍復活し、10月7日より函館本線小樽駅︵後に札幌駅︶ - ニセコ駅︵後に蘭越駅︶間の﹁SLニセコ号﹂に使用されるようになった。復活1年目は車軸の異常発熱が頻発して満足に運用できず[5]、修理と調整を繰り返した末、翌年になってようやく安定稼働するようになった。以後は﹁SLニセコ号﹂を中心として﹁SL冬の湿原号﹂や﹁SL函館大沼号﹂などにも使用され、時折C11 171と重連運転も実施している。なお、同機は濃霧の多い線区で使用されたため、前照灯を左右除煙板のステー上に各1基ずつ搭載する﹁カニ目﹂、﹁蟹﹂と呼ばれる非常に独特な外見となっている。
臨時列車としての運転記録は以下のとおり。
- 交通新聞社『SLダイヤ情報21』p.31 - 33
- JTBパブリッシング『現役蒸気機関車のすべて』p.23、93 - 96
- 誠文堂新光社『鉄道画報 No.4』p.14 - 15、47
- 交友社『鉄道ファン』2001年9月号 p.136
- コスミック出版『平成SLロマン 四季のSLベストショット』
--Oiau(会話) 2012年9月18日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
- 全長 - 11.350m
- 全高 - 3.900m
- 全幅 - 2.946m
- 重量 - 50.0t
- 空重量 - 39.00t
--Oiau(会話) 2012年9月18日 (火) 14:31 (UTC)[返信]
タイ国鉄仕様として生まれ変わったC56 44(2007年11月 千頭駅)
1936年︵昭和11年︶3月6日竣工として三菱重工業神戸造船所で製造され︵製番179︶、札幌機関庫︵現・苗穂運転所︶に新製配置された。同年10月5日に恵庭市で開催された陸軍大演習のために、恵庭駅 - 札幌駅間でお召し列車を牽引した経歴がある。1941年︵昭和16年︶9月、軍事供出でタイに送られることになり、同年11月に大宮工場︵現・大宮総合車両センター︶で動輪はメーターゲージ仕様のものに改軌され、同国へ送られた。1942年︵昭和17年︶1月17日、到着後、バンコクのマカサン工場でタイ国有鉄道︵タイ国鉄︶の仕様に改造された同機は、同国南部に送られて使用されるようになり、後には泰緬鉄道でも使用されるようになった。戦後にはタイ国鉄で735として使用されたが、1970年代半ばに廃車となり、チュンポン駅に放置された。それが1978年︵昭和53年︶6月に日本の研究家によって発見され、従軍帰還者や様々な人々に支援され、1979年︵昭和54年︶6月25日に日本に帰国した。同年6月29日に大井川鉄道︵現・大井川鐵道︶に入線し、動態復元され、1980年︵昭和55年︶1月29日に営業運転を開始した。その際、メーターゲージ仕様の動輪はC12 93のものと交換されたが、このとき装備されていた動輪はいずれも日本国内で保存されている[1]。営業運転開始当初はタイ国鉄在籍当時の姿であったが、1980年4月に可能な限り日本仕様に戻され、同年5月上旬より本格的に営業運転を開始した。C56形以外も含め数百両に上る出征機関車のうち、“奇跡の生還”を果たした出征機関車である。しかし、戦時中の酷使が災いして老朽化が著しくなり、2000年︵平成12年︶に大修理が行われたが、なおもボイラー状態が芳しくないために同鉄道でC12 164︵日本ナショナルトラスト所有︶とともに非力︵単機で牽引出来るのは客車3両が限界だった︶となったことや、C11 190の入線により新金谷車両区が手狭となったことから、2003年︵平成15年︶12月17日より休車となり千頭駅で保管された後、2006年︵平成18年︶9月より新金谷車両区にて再整備が開始された。老朽化が著しいボイラーは、同鉄道が部品取り用として保管していたC12 208のものを整備し流用。外装は、日本とタイの修好120周年を記念してタイ国鉄在籍当時の姿︵一部車体は緑色でタイ語も書き込まれる︶に復元されている。2007年︵平成19年︶3月27日にボイラー交換作業が完了し、同年7月24日に塗装が開始[2]され、9月4日に報道陣公開のうえ火入れ式が行われた。同月中に再び試運転として大井川本線を走行し、10月7日より運用に復帰している。それから3年が経過した2010年︵平成22年︶、9月に行われる定期検査に合わせて、再び国内仕様に戻すことが決定され、タイ国鉄仕様の同機の活躍は同年9月までの運用となった。2011年︵平成23年︶1月29日より日本仕様で営業運転に就いている[3]。2012年︵平成24年︶7月2日から8月31日までフジテレビ系列で放送されていたテレビドラマ﹃ぼくの夏休み﹄の第1話にも登場した。
主要諸元は以下のとおり。
- 全長 - 14.325m
- 全高 - 3.900m
- 全幅 - 2.936m
- 重量 - 37.63t
- 空重量 - 34.27t
- 炭水車重量 - 27.90t
- 炭水車空重量 - 12.90t
- ^ 第1動輪は千頭駅、第2・第3動輪は大阪の共栄産業(株)。
- ^ C56 44“タイ国鉄仕様”が試運転。 - 編集長敬白アーカイブ
- ^ 大井川鐵道公式ホームページの「C56タイ国鉄仕様(ご乗車・撮影)ラストチャンスについて」より
- JTBパブリッシング『現役蒸気機関車のすべて』p.101 - 102
- JTBパブリッシング『遥かなりC56 ポニーの詩情と宿命の行路』p.143
- 誠文堂新光社『鉄道画報 No.4』p.47
- イカロス出版『蒸気機関車EX』2011 Vol.6 p.113
--Oiau(会話) 2012年9月19日 (水) 15:30 (UTC)[返信]
--Oiau(会話) 2012年10月8日 (月) 12:36 (UTC)[返信]
JTBパブリッシング「現役蒸気機関車のすべて」p.111 - 112
JTBパブリッシング『現役蒸気機関車のすべて』p.112
和泉市立図書館(いずみしりつとしょかん)は、大阪府和泉市にある公共図書館。
大阪府和泉市府中町、いぶき野、伯太町、仏並町にそれぞれ1館ずつ設置されている。
人権文化センター図書室(にじのとしょかん)
[編集]
- 2001年(平成13年)5月1日開館
- 所在地 - 大阪府和泉市伯太町6-1-20
- 交通アクセス - JR西日本阪和線信太山駅より徒歩約5分
- 開館時間
- 火曜日 - 土曜日 - 10:00 - 18:00
- 日曜日、祝日 - 10:00 - 17:00
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日と重なる場合も休館)
- 毎月最後の金曜日(館内整理日)
- 年末年始(12月29日 - 1月3日)
- 特別整理期間(年1回。約1週間)
- 2003年(平成15年)4月27日開館
- 所在地 - 大阪府和泉市いぶき野5-4-7 和泉シティプラザB1F
- 交通アクセス - 泉北高速鉄道和泉中央駅より徒歩約3分
- 開館時間
- 平日 - 10:00 - 21:00
- 土曜日、日曜日、祝日 - 9:00 - 20:00
- 休館日
- 毎月第3金曜日(館内整理日)
- 年末年始(12月29日 - 1月3日)
- 特別整理期間(年1回。2週間以内)
- 2008年(平成20年)7月20日開館
- 所在地 - 大阪府和泉市仏並町398-1
- 交通アクセス - 南海バス「槙尾中学校前」より徒歩約10分
- 開館時間 - 10:00 - 18:00
- 休館日
- 毎週月曜日
- 毎月第1金曜日
- 年末年始
- 特別整理期間
●1974年︵昭和49年︶8月 - 和泉市巡回文庫を和泉市立青少年会館内に開設︵所在地 - 大阪府和泉市府中町7-3-26︶。
●12月 - 自動車文庫﹁くすのき号﹂巡回開始。
●1977年︵昭和52年︶7月 - 自動車文庫﹁すいせん号﹂巡回開始。
●1978年︵昭和53年︶4月 - 和泉市立図書館︵現・和泉図書館︶建設工事着工。
●8月30日 - 和泉市立図書館建設工事竣工。
●11月3日 - 和泉市立図書館開館︵所在地 - 大阪府和泉市府中町4-20-1︶。
●1985年︵昭和60年︶3月 - 自動車文庫﹁いずみ号﹂巡回開始。
●1990年︵平成2年︶3月 - 自動車文庫﹁くすのき号﹂更新。
●1991年︵平成3年︶1月 - 日曜日全日開館を実施。
●1994年︵平成6年︶4月 - 開館時間を10:30から10:00に変更。
●1996年︵平成8年︶3月 - 自動車文庫﹁すいせん号﹂廃車。
●1998年︵平成10年︶10月27日 - 11月8日 - 開館20周年記念行事開催。
●2000年︵平成12年︶7月18日 - 9月16日 - 平日の開館時間延長を試行︵19:30まで開館︶。
●2001年︵平成13年︶5月1日 - 人権文化センター図書室︵にじのとしょかん︶開館。
●7月・8月平日の開館時間延長を試行︵19:30まで開館︶。
●2002年︵平成14年︶7月7日および8月平日の開館時間延長を試行︵19:00まで開館︶。
●2003年︵平成15年︶3月 - 自動車文庫﹁いずみ号﹂廃車。
●4月 - 和泉市立図書館を和泉市立和泉図書館に名称変更。
●自動車文庫駐車場が13箇所になる。
●4月27日 - シティプラザ図書館開館。
●2004年︵平成16年︶3月 - シティプラザ図書館の入館者数60万人突破、貸出点数100万点突破。
●2006年︵平成18年︶3月 - 自動車文庫﹁くすのき号﹂更新。
●2008年︵平成20年︶4月 - シティプラザ図書館開館5周年記念行事︵図書のリサイクル市︶開催。
●7月 - 自動車文庫駐車場を12箇所に変更。
●7月20日 - 南部リージョンセンター図書室開館。
●11月 - 和泉図書館開館30周年を記念して図書館ボランティアグループ3団体︵おはなしバスケット・音訳いずみ・点訳あけぼの︶に感謝状を贈呈。
●2009年︵平成21年︶7月 - 南部リージョンセンター図書室開館1周年記念行事︵図書のリサイクル市︶開催。
●2011年︵平成23年︶1月16日 - 和泉図書館が一旦閉館。
●3月20日 - 和泉図書館がフチュール和泉内に移転。
--Oiau 2011年11月9日 (水) 13:45 (UTC)[返信]
スーパーひかりモデルとは、かつて東海旅客鉄道(JR東海)が所有していた車両モックアップである。
100系新幹線をベースに設計し、一両分を半分に切ったものである。
--Oiau(会話) 2012年5月22日 (火) 13:19 (UTC)[返信]
主に、9月から11月の秋季に運行される。
札幌駅 - 倶知安駅間は全車指定席、倶知安駅 - 蘭越駅間は全車自由席である。
上り札幌発蘭越行きでは、札幌駅 - 小樽駅間をディーゼル機関車が牽引し、小樽駅 - 蘭越駅間ではディーゼル機関車が札幌方に連結され、蒸気機関車が前向きで牽引する。
下り蘭越発札幌行きでは、蘭越駅 - 倶知安駅間と小樽駅 - 札幌駅間をディーゼル機関車が牽引し、倶知安駅 - 小樽駅間ではディーゼル機関車が蘭越方に連結され、蒸気機関車がバック運転で牽引する。
搭載するボイラーの状態等による運行時の最高速度の制限を受ける蒸気機関車では、混雑区間である函館本線札幌駅 - 小樽駅間において他の列車の運行ダイヤに影響を与える点と、石炭の積載容量の関係上同区間を運行することによる折り返し時の石炭不足を回避する観点から、上下ともディーゼル機関車が牽引する。
札幌駅 - 小樽駅 - 余市駅 - 仁木駅 - 小沢駅 - 倶知安駅 - ニセコ駅 - 昆布駅 - 蘭越駅
●C11形蒸気機関車︵C11 171またはC11 207︶
運転開始当初は、C11 171のみ使用されていたが、2000年10月7日からはC11 207も使用されている。この2両が重連で運転されたこともある。
●DE15形ディーゼル機関車
補助機関車。基本的に最後尾に連結されて後押しするほか、路線形態の都合上、一部区間︵前述︶は同機が牽引する。
運転開始当初は、﹁SLすずらん号﹂の客車が使用されていたが、2000年10月7日からは東日本旅客鉄道︵JR東日本︶から購入した4両の旧形客車が使用されている。札幌方が1号車。編成内容は以下のとおり。購入後、外装が濃紺に変更された。
- 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル別冊 年鑑2002日本の鉄道』p.44
- 弘済出版社『2000年 SL情報年鑑』p.7
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--Oiau(会話) 2012年6月2日 (土) 14:10 (UTC)[返信]
パレオエクスプレスとは、秩父鉄道が秩父本線熊谷駅 - 三峰口駅間にて1988年(昭和63年)3月15日より運行している、蒸気機関車牽引による臨時列車である。
時期(イベントなど)によって、「SLさくら号」「SL熊谷うちわ祭号」「SL秩父夜祭号」などの別称がつく日がある。
パレオエクスプレスの客車として走る12系(2012年からの塗装)
パレオエクスプレスの客車として走る12系(2011年までの塗装)
ここでは自由席車両を自、指定席車両を指とし、牽引の蒸気機関車をSLと表記する。
車両番号は以下のとおり。
- 1号車 - スハフ12 102
- 2号車 - オハ12 112
- 3号車 - オハ12 111
- 4号車 - スハフ12 101
熊谷駅 - 武川駅 - 寄居駅 - 長瀞駅 - 皆野駅 - 秩父駅 - 御花畑駅 - 三峰口駅
- 観光に適した時期やイベント開催時には、このほかの駅に臨時停車を行うことがある。
毎年、概ね3月中旬から12月初旬の期間に運行され、冬季は運休となる。土日祝日の運行が中心であるが、学校の長期休暇中や埼玉県民の日︵11月14日︶、秩父夜祭開催日︵12月3日︶などで平日に運行されることもある。なお、平日運行の場合、休日運行と若干異なるダイヤとなる。
1300万年前に絶滅した海獣パレオパラドキシアが秩父地方に生息していたことにちなみ、その頭の「パレオ」に「エクスプレス(急行)」を組合わせた造語である。なお運転開始当初は、テンダーの側面にこのパレオパラドキシアの姿をデザインした金色のエンブレムが描かれていた。
パレオくんは、2001年︵平成13年︶5月26日に初登場したが、それはハイキングのチラシであり当列車関連ではなかった。2005年︵平成17年︶からは着ぐるみも登場、以降、年初めの出発式やわくわく鉄道フェスタなど各所に出没するようになる。
パレオくんの女の子版のパレナちゃんが、2008年︵平成20年︶に初登場した。
なお、名前は広瀬川原車両基地で開催された、わくわく鉄道フェスタ2008で公募によって決定した。
乗車には乗車券のほか、﹁SL座席指定券﹂︵700円︶または﹁SL整理券﹂︵500円︶が必要。蒸気機関車の故障などにより、電気機関車による代替牽引運転になった場合、乗車券のみで乗車できるため、これらは払い戻しとなる。
運転開始当初は、急勾配に備えて電気機関車の補助機関車を最後尾に連結して運行していたが、後に蒸気機関車単機での牽引が可能であると判明して以来、回送時と蒸気機関車の状態不良、長期検査時、イベントによる重連運転などを除き、使用していない。
--Oiau(会話) 2012年10月11日 (木) 04:39 (UTC)[返信]
SL急行(エスエルきゅうこう)とは、大井川鐵道が大井川本線新金谷駅(当初は金谷駅) - 千頭駅間にて1976年(昭和51年)7月9日から運行している、蒸気機関車牽引による急行列車の総称である。
本列車は﹁かわね路号﹂として運転を開始したが、1990年︵平成2年︶3月10日のダイヤ改正および3往復設定に伴い、臨時SL急行として﹁南アルプス号﹂や愛称のない列車も運行されていた。しかし、2011年︵平成23年︶10月1日のダイヤ改正で、愛称は﹁かわね路号﹂に統一された。これらのほか、1987年︵昭和62年︶7月25日より日本ナショナルトラスト所有の車両による列車も運転されており、こちらは﹁トラストトレイン﹂として、年に数回運行されている。
冬期以外ほぼ毎日運行される。基本的には1往復だが、夏休みなどの多客期には2往復または3往復が運行されることもある。
乗車に際しては、SL急行券︵大人560円・小人280円︶の購入が必要で、全席指定となっているが、満席の場合は、立席での乗車も可能である。2005年︵平成17年︶頃から、通勤通学客に配慮して、定期乗車券所有者の急行料金が免除となった。
本列車が運転を開始してから、長らく転車台が千頭駅にしかなかったため、下り金谷発千頭行き列車の蒸気機関車は前向き、上り千頭発金谷行き列車の蒸気機関車はバック運転で客車を牽引していた[1]。2011年10月7日から新金谷駅︵新金谷車両区︶に設置された転車台が運用開始したことに伴い、上り列車の蒸気機関車についても前向きでの客車の牽引が開始されるとともに、千頭駅の転車台についても常時運用するようになった。これに先立ち、同年10月1日から本列車は、新金谷 - 千頭間の運転となった。また、金谷駅からの利用者のため、下り新金谷発千頭行き列車は新金谷駅では金谷駅から当駅止まりの区間列車と接続を受けて発車する形となり、本列車運転日のみ運転する区間列車も設定された。
なお、新金谷駅の転車台が運用開始する以前については、通常の運行では、下り列車の蒸気機関車は前向き、上り列車の蒸気機関車はバック運転で客車を牽引していた。ただし、テレビ番組や書物の写真の撮影、特別列車の運行などのために、千頭駅構内の転車台で方向転換をし、上下列車とも前向きで客車を牽引した場合もあった。この場合、その次の運行では、上下列車ともバック運転で客車を牽引し、そのまた次の運行では、通常の運行形態︵下り列車の蒸気機関車は前向き、上り列車の蒸気機関車はバック運転︶に戻っていた。
C10 8、C11 227は客車が客車が5両編成以上である場合、C12 164、C56 44は客車が4両編成以上である場合、C11 190は客車が6両編成以上である場合連結される。通常は最後尾に連結されるが、展望車を連結して運行する際は、蒸気機関車の次位に連結されることもある。また、蒸気機関車の状態によっては、客車の両数に関係なく連結されることもある。
大半が日本国有鉄道︵国鉄︶から譲り受けたものである。これらは、戦前から戦後にかけて製造された旧形客車で、蒸気機関車全盛時代に使用された客車を、ほとんど無改造のまま使用しており、往年の客車列車の雰囲気を色濃く残している。そのため、昭和初期から中期を舞台にした映画やドラマのロケーションに使用されることも多い。客車は最短3両編成、最長7両編成である。
車両番号は以下のとおり。
●オハフ33 215︵千頭方にテールマークあり︶
●オハフ33 469
●オハ35 22
●オハ35 149
●オハ35 435︵新金谷方にテールマークあり︶
●オハ35 459
●オハ35 559
●オハ35 857
●オハ47 81︵TR23台車を装備した純然たるオハ47形はこの1両のみ︶
●オハ47 380︵オハ46形から改形式されたが台車はTR47のままである︶
●オハ47 398︵同上︶
●オハ47 512︵同上︶
●スハフ42 184
●スハフ42 186
●スハフ42 286
●スハフ42 304
下記の3両は、日本ナショナルトラストの所有で、︵C12 164とともに︶原則的にトラストトレインで使用される。
●スハフ43 2
●スハフ43 3
●オハニ36 7
下記の3両は、西武鉄道から譲り受けたサハ1501形電車を改造した客車で、主に団体用として使用される。
●ナロ80 1︵お座敷車︶
●ナロ80 2︵お座敷車︶
●スイテ82 1︵展望車︶
●1975年︵昭和50年︶11月22日 - C11 227が入線。
●1976年︵昭和51年︶7月9日 - C11 227、オハフ33 215・469、オハ35 149による﹁かわね路号﹂で運転開始。
●1978年︵昭和53年︶8月 - オハ35 435が入線。
●1979年︵昭和54年︶ - C56 44がタイから帰国。
●6月29日 - C56 44が入線。
●1980年︵昭和55年︶1月 - お座敷車ナロ80 1が入線。
●1月29日 - C56 44が営業運転開始︵当初はタイ国鉄仕様︶。
●4月 - C56 44が可能な限り国内仕様に戻される。
●5月上旬 - 国内仕様に戻されたC56 44が本格的に営業運転開始。
●7月20日 - 千頭駅に転車台が設置される。
●11月12日 - 千頭駅の転車台が運用開始。
●1982年︵昭和57年︶10月14日 - 展望車スイテ82 1が入線。
●1983年︵昭和58年︶9月23日 - 雑誌﹃鉄道ジャーナル﹄200号を記念し、C11 227が﹃サロンエクスプレス東京﹄を牽引。
●1984年︵昭和59年︶8月29日 - スハフ42 184・286、オハ47 81が入線。
●1985年︵昭和60年︶12月25日 - お座敷車ナロ80 2が入線。
●1986年︵昭和61年︶7月9日 - 運転開始10周年を迎える。
●10月21日 - スハフ43 2・3が入線。
●1987年︵昭和62年︶ - オハ47 512・380・398が入線。
●2月 - C12 164が日本ナショナルトラスト所有になる。
●7月25日 - C12 164、スハフ43 2・3、オハニ36 7による﹁トラストトレイン﹂が運転開始。
●1988年︵昭和63年︶3月19日 - C11 312が入線。
●7月23日 - C11 312が営業運転開始。
●1989年︵平成元年︶3月26日 - C11 312入線1周年記念列車︵同機+C56 44の重連︶運転。
●7月23日 - C56 44の帰国10周年を記念し、同機+C12 164+C11 227の三重連運転を実施。
●1990年︵平成2年︶3月10日 - ダイヤ改正により、本列車が3往復設定され、冬期以外ほぼ毎日運行されるようになる。これにより、臨時SL急行として﹁南アルプス号﹂や愛称のない列車も運行されるようになる。
●1992年︵平成4年︶11月 - スハフ42 186・304が入線。
●1994年︵平成6年︶4月24日 - C10 8が入線。
●7月9日 - 運転開始18周年を迎える。C11 227+C12 164の重連運転を実施。上り列車はC11 227が前向き、C12 164がバック運転の反向重連。
●1996年︵平成8年︶7月 - 運転開始20周年を迎える。
●1997年︵平成9年︶7月25日 - ﹁トラストトレイン﹂が運転開始10周年を迎える。
●10月14日 - C10 8が営業運転開始。同機+C11 227の重連運転を実施。
●2001年︵平成13年︶6月24日 - C11 190が入線。
●7月15日 - 運転開始25周年を迎えたことにより、C10 8+C11 227+C12 164の三重連運転を実施。
●2002年︵平成14年︶7月25日 - ﹁トラストトレイン﹂が運転開始15周年を迎える。
●2003年︵平成15年︶7月19日 - C11 190が営業運転開始。
●12月17日 - C56 44がボイラー老朽化のため休車となる。
●2005年︵平成17年︶4月23日 - C12 164が自動列車停止装置 (ATS) 未設置のため運転休止。
●5月 - C12 164が休車となる。
●2006年︵平成18年︶7月9日 - 運転開始30周年を迎える。
●9月 - 新金谷車両区にてC56 44の再整備が開始される︵部品取り機C12 208のボイラーを流用︶。
●2007年︵平成19年︶9月8日 - C11 312が老朽化および部品供出のため運転終了。
●10月7日 - C56 44がタイ国鉄仕様で営業運転再開。
●2009年︵平成21年︶9月9日 - C11 190牽引による特別列車﹁銀河鉄道999号﹂運転。上下列車とも前向きで客車を牽引した。
●2010年︵平成22年︶9月 - C56 44が定期検査に合わせ、国内仕様に戻される。
●2011年︵平成23年︶1月29日 - 国内仕様に戻されたC56 44が、運転再開。
●6月頃 - 新金谷駅に転車台を新設する工事が開始される。
●7月9日 - 運転開始35周年を迎える。
●10月1日 - 新金谷駅転車台運用開始に伴う、ダイヤ改正を実施。運転区間が新金谷 - 千頭間に変更された。また、愛称も﹁かわね路号﹂に統一された。
●10月7日 - 新金谷駅転車台運用開始により、上り列車の蒸気機関車も原則前向きで客車を牽引するようになる。
●10月8日 - ﹁SLフェスタ2011﹂開催にあわせて、C11 190+C56 44の重連運転を実施。
●10月9日 - ﹁SLフェスタ2011﹂開催にあわせて、C11 190+C10 8の重連運転︵上りはC10 8+C11 190︶を実施。
(一)^ ただし、C56 44は営業運転開始当初、当時の鉄道法規ではバック運転時の最高速度が35km/hに制限されていたため、千頭駅構内の転車台で方向転換し、上下列車とも前向きで客車を牽引していた。金谷駅到着後、再度方向転換するために千頭駅に回送され、新金谷車両区に回送されていた。1987年3月の法規改正により、バック運転時の最高速度が45km/hに上げられたことから、上り列車はバック運転で客車を牽引するようになった。
- 川根路号写友会『川根路の煙』(大井川鉄道蒸気機関車復活10周年記念写真集)
- 川根路号写友会『川根路の煙』(大井川鉄道蒸気機関車復活20周年記念写真集)
- 川根路号写友会『川根路の煙』(大井川鉄道蒸気機関車復活25周年記念写真集)
- JTBパブリッシング『現役蒸気機関車のすべて』p.101 - 102
- イカロス出版『蒸気機関車EX』2011 Vol.6 p.109、113
- JTBパブリッシング『遥かなりC56 ポニーの詩情と宿命の行路』p.79、115、143
--Oiau(会話) 2012年10月23日 (火) 03:35 (UTC)[返信]
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