クイズ・ドレミファドン!
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クイズ・ドレミファドン! | |
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ジャンル | クイズ番組 / 音楽番組 / バラエティ番組 |
司会者 |
高島忠夫 トライアングル 石川ひとみ 和泉友子 水野きみこ 坂上とし恵(現:野々村俊恵) 江藤博利 三笑亭夢之助 |
出演者 |
解答者ペア5組(または4組) 歌手4組 |
ナレーター | 真地勇志 |
オープニング | 「クイズ・ドレミファドン!のテーマ」(アップルズ→石川ひとみ) |
製作 | |
制作 |
渡辺プロダクション フジテレビ |
放送 | |
映像形式 | 字幕放送(不定期特別番組より) |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 1976年10月3日 - 1988年4月3日(レギュラー放送) |
放送時間 | 日曜日 12:00 - 13:00 (1980年4月以降は12:55まで) |
放送分 | 60→55分 |
クイズ・ドレミファドン! | |
番組年表 | |
前作 | クイズ!家族ドレミファ大賞 |
特記事項: 企画制作:渡辺プロダクション |
概要
[編集]出演者
[編集]司会
[編集]男性
[編集]女性
[編集]- 初代 水沢アキ
- 2代 明石直子
- 3代 五十嵐夕紀
- 4代 野中小百合(民謡歌手に転向し芸名を糸川蛍子へ改名)
- 5代 五十嵐夕紀 ※野中が民謡歌手へ転向したことにより復帰
- 6代 渡井なおみ(元・アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)
- 7代 石川ひとみ
- 8代 藤本あき(元・アイドルグループ「トライアングル」のメンバー、現・脚本家君塚良一夫人)
- 9代 和泉友子
- 10代 水野きみこ
- 11代 坂上とし恵(現・タレント野々村真夫人、結婚後の本名である野々村俊恵として活動)
- 伊藤つかさ※レギュラー時代から放送されていた新春特番のみ担当
- 鳥越マリ※レギュラー時代から放送されていた新春特番のみ担当
- ヒロコ・グレース(1990年 / 特別番組時代)
- 東ちづる (1991年 / 特別番組時代)
- 岩井由紀子 (1992年 / 特別番組時代)
- 中村ゆう子 (1994年 / 特別番組時代)
- 松本明子(1995年 - 2009年 / 特別番組時代)
- 柏木由紀(AKB48/2016年・2017年 / 特別番組時代)
- ブルゾンちえみ(2018年 / 特別番組時代)
- 池田美優(2022年 - / 特別番組時代)
代行
[編集]ナレーター
[編集]- 丸木陽子
- 柳美子
アシスタント
[編集]- 三笑亭夢之助
- 江藤博利
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー、2019年・2020年 特別番組時代)
- 永島優美(フジテレビアナウンサー、2019年 特別番組時代)
- 宮司愛海(フジテレビアナウンサー、2020年 特別番組時代)
ほか
アシスタントガール
[編集]加藤真理、友川真喜子、石川節子、小宮砂由美、岡広いづみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、北川まゆみ(アイドルグループ「フィーバー」のメンバー)、小林恵美子、恩田ひろみ、塚田聖見、荒木則子、小林恵美、荒井美智代、竹内加奈子、柴田洋子、高橋優子、篁英子、寺沢靖子、宮純子、橋本和子、側田弥生、夢野磨
ドッキリ扉の人物
[編集]- 木藤隆雄(ハイカラマン、元ニッポン放送アナウンサー、現・木藤たかお 番組ナレーション担当)
- 斎藤清六(セイロクマン)
- 志賀勝(ピラニアマン)
- キャサリン・フィッシャー(ハイカラねえちゃん)
- 伊藤克信(トチギマン)
- 安岡力也(リキヤマン)
- KINYA(カラフルマン)
- コロッケ(コロッケマン)
- 稲川淳二(イナガワマン)
- 桑野信義(ラッパマン)
- 栗田貫一(クリカンマン)
その他のレギュラー
[編集]番組テーマ
[編集]- 『クイズ・ドレミファドン!のテーマ』
- 作詞:福地美穂子 / 作編曲:すぎやまこういち
- 前番組『クイズ!家族ドレミファ大賞』で使用されたテーマを改題し、歌詞も変更。歌は『家族ドレミファ大賞』時代から引き続きアップルズ(後のEVE)だったが、高島のパートナーが石川ひとみに変更後は、歌も石川ひとみに変更された。
- この曲は、2004年に渡辺音楽出版から発売されたコンピレーションアルバム「ゴールデンタイム!~TVバラエティ・ヒットパレード』(品番 - SPW-20038)に、アップルズバージョンと石川ひとみバージョンの2バージョンが収録されている。
コーナー
[編集]レギュラー放送時代
[編集]オープニング
[編集]- 特定のゲスト1名が、口三味線で曲を歌い、その曲名を早押しで当てる。解答者が正解した後にタイトルコールし、テーマ曲と飛行機の飛行・離陸シーンが流れ、全チームが紹介される。
5曲連続クイズ
[編集]パクパククイズ
[編集]- 『家族ドレミファ大賞』からの継続コーナー。歌手が歌っているVTRが流されるが、音声がカットされている。解答者は「口の開き方」「衣装」「振り」等で推理して曲名を当てる。
逆さ歌クイズ
[編集]- 『家族ドレミファ大賞』からの継続コーナー。ゲスト1名が、歌詞を逆に歌い、その曲名を当てる。正解が出た後でその歌を実際に逆回転で再生して聞いてみる。
- 点数は、歌い終わって15秒のシンキングタイム内(ラスト10秒はジングルが出る)に答えられれば5点。歌を逆回転再生中に答えられれば3点。
- 歌詞をローマ字書きにしてそれを逆から読んで歌わなければならない(例:「逆さ歌」【sakasauta】→【atuasakas】「アツアサカス」)ため、出題するゲストにとっても難しいコーナーでもあった。
ゲストクイズ
[編集]ミュージックパネルクイズ
[編集]マルチンクイズ
[編集]- 音楽に関する珍しい人たちや物を登場させ、それに関するクイズを出題する。「マルチン」の正式表示は、○の中に「珍」と書かれている。
せんみつ・湯原のとび出せ! 日本一
[編集]抜き打ち歌合戦
[編集]音感クイズ
[編集]連想ミュージックパネルクイズ
[編集]ミュージックルーレットクイズ
[編集]- 「ミュージックパネルクイズ」の変型リバイバル版。20枚の歌手の写真が円状に並んでおり、その回りにはランプが囲んである(この中には、アトランダムに3つ「ラッキーランプ」という色違いのランプがある)。解答者は「スタート!」とコールして光を回し、「ストップ!」とコールして光を止める。すると、止まった所の歌手から本人の肉声で問題が出る。正解すると5点。なお、ラッキーランプに止まったらその場で10点獲得、さらにもう一回光を回せる。
- このクイズは、その後「○×ルーレットクイズ」に変更。ルールは変わらないが、ラッキーランプは廃止され、問題は○×クイズとなる。解答は早押しだが、○×クイズであるため解答権があるのは1チームだけ。
ドレミファパズル
[編集]スター今昔クイズ
[編集]- ある芸能人の「今」「昔」「昔々」に関するエピソードから早押しクイズを出題する。3人が登場するので、計9問。
ジョーズクイズ
[編集]岩石落としクイズ
[編集]クイズ・ふんばりショック
[編集]- 出題形式は「スタージョーズクイズ」「岩石落としクイズ」と同様。セットが巨大な自転車を模した滑り台になり、解答者は滑り台に座ってクイズに挑戦する。不正解のたびに滑り台の傾斜が15度ずつきつくなり、落ちたら失格というルールになった。MBSで放送されていた『ダイビングクイズ』のような内容だった。
- 出題中のBGMは、マイケル・ジャクソンの『スリラー』をインストゥルメンタルにアレンジしたものが使われていた。
ウルトラ歌合戦
[編集]ドッキリ扉
[編集]シャッタージェスチャー
[編集]イントロBOMB
[編集]イントロクイズ・ウルトライントロクイズ・超ウルトライントロクイズ
[編集]特別番組時代
[編集]イントロクイズ
[編集]- 通常のイントロクイズ。番組冒頭に行われている。1問正解5点。
テーマイントロ
[編集]早抜け!イントロクイズ
[編集]- チーム対抗戦によるイントロクイズ。各チームの代表者1名ずつに解答権が与えられ、正解すると次のメンバーに交代できる。
- チームのアンカーが正解すると得点獲得。1位50点・2位40点・3位30点・4位20点・5位0点。
作詞は誰? 作曲は誰?
[編集]先なのはどっち?
[編集]- ヒット曲が続けて2曲流れる。解答者は、先に流れた曲(A)と後に流れた曲(B)では、どちらの曲が先に発売されているかをAかBかで解答する。
歌ってつなげろ! パーフェクト・シンギング・クイズ
[編集]- 1チームずつの挑戦。あるヒット曲をチーム全員で交代しながら歌う。歌詞は一部が表示されないため、その部分の歌詞を正しく歌う。1問正解20点、全問正解の場合は100点獲得。
4曲MIX 聞き分けクイズ
[編集]- 1チームずつの挑戦。ヒット曲が同時に4曲流れ、チームの4人は1人1曲ずつ早押しで解答する。制限時間は60秒。1曲正解10点、全曲正解の場合は50点獲得。
ブラバンイントロドン!
[編集]- 実際に高校野球の応援歌として使用されている曲を、高校のブラスバンド部による演奏で出題するイントロクイズ。1問正解10点(2018年8月31日放送分では5点)。
- 正解すると、当てた曲の歌詞に正解者の名前を入れた応援歌を披露する。
- 2019年1月2日放送分では、応援歌として演奏してほしい曲のアンケートを取り、その上位8曲が出題される。1問正解5点で、正解者への応援もある。
ヒットはどっちだ? High&Low
[編集]変速!イントロクイズ
[編集]- 曲を早回しや遅回しの変速で流すイントロクイズ。1問正解10点。
- 出題曲は、段々と標準の速度に戻る。早回しの場合は段々遅くなり、遅回しの場合は段々速くなる。
駅メロドン!
[編集]ピンポン歌合戦 / サビオケピンポンドン!
[編集]YOUは何聴いてるの?
[編集]賢者バーサス
[編集]曲名早書きリレー
[編集]歌詞マルチクイズ
[編集]ランキングクイズ
[編集]歌声リレー
[編集]プレッシャー棒キャッチ
[編集]映像ゲストクイズ
[編集]映像クイズ
[編集]アニソンボーナスクイズ
[編集]このあと歌ってドン!
[編集]カバー曲歌手当てクイズ
[編集]スタジオ生演奏クイズ
[編集]横取りイントロクイズ
[編集]ウルトライントロクイズ・超ウルトライントロクイズ
[編集]- 番組のクライマックスであるイントロクイズ。解答権があるのは、早押し2位(回によっては3位)の解答者まで。
- レギュラー放送時代と比べて、現在のウルトライントロクイズ・超ウルトライントロクイズはイントロが少々長めに流されており、難易度が下がっている。また、レギュラー放送時代の失格ルールは無く、不正解は1回休み・減点の措置(回によっては減点のみの場合もあり)となって、ペナルティが緩和されている。
- ウルトライントロクイズは1問正解10点、超ウルトライントロクイズは1問正解20点。不正解の場合は、配点分が減点される。
- 2019年7月5日放送分までは、ウルトライントロクイズを「超ウルトライントロクイズ」、超ウルトライントロクイズを「超超ウルトライントロクイズ」と称して出題した。配点は現行と同じ。ウルトライントロクイズ相当の「超ウルトライントロクイズ」の前に、通常のイントロクイズを「ウルトライントロクイズ」(1問正解5点)と称して出題したこともあった。
- 2023年7月6日放送分では、ウルトライントロクイズのみ10問出題した。
- 2024年1月4日放送分からは、ウルトライントロクイズ16問(2024年5月6日放送分では20問)を前述の「横取りイントロクイズ」の形式で出題した。
ルール、演出など
[編集]レギュラー放送時代
[編集]ドレミファ大賞
[編集]エンディング
[編集]視聴者プレゼントコーナー、司会者のコメント、ゲストの歌で番組は終了する。 スタートして約2年間のラストは、三笑亭夢之助がゲストとクイズや「あっち向いてホイ」をやり、正解したり勝ったら歌うというパターンだったが、やがて廃止され、すぐ歌となる。末期はゲストの歌もなく、ゲストのラストメッセージ(格言)で番組を締めくくった。 なお、エンディングで出場者席は一切映らなかった。これは番組構成上、収録や編集や番組進行に時間制約があったためであった。但し、後述の「グランドチャンピオン大会」および「芸能人大会」でのエンディングについては、優勝チーム決定後に出場者(全チーム)・ゲスト・司会者が出場者席前方へ出てきて行われていた。
グランドチャンピオン大会
[編集]芸能人大会
[編集]不定期で開催されており、芸能人解答者5組で行う。内容は通常と同じで、最終的な最高得点チームがドレミファ大賞(優勝)となる。その際、「おめでとう!グァム島旅行○○(チーム名)」という画面字幕スーパーが表示され、天井から大量の紙吹雪と風船が降るが、「グランドチャンピオン大会」とは異なり、紙テープは飛んでこない。最後のチャレンジクイズは無く、ドレミファ大賞チームには日本航空で行くグァム島ペア旅行が贈られる。
ファンファーレ
[編集]賞金・賞品
[編集]コーナーチャンピオン
[編集]解答席
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コーナー開始のオープニング
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特別番組時代
[編集]チーム戦
[編集]優勝決定時
[編集]レギュラー放送時代のチャレンジクイズに相当するものは無く、優勝チームが自動的に海外旅行(ハワイ旅行等)獲得となる。回によっては他の賞品(2021年1月放送回以降は番組特製クオカード10万円分(1,000円分×100枚をチームメンバーで山分け))になったり、優勝の名誉だけで賞品が無い場合もある。 優勝チーム決定時の紙吹雪の演出は、レギュラー放送時代の天井から降らせる方式に代わって、カノン砲から大量に発射される方式となった。2019年7月5日の放送より紙吹雪の方式がなくなった。
1万人アンケート
[編集]2014年3月11日の放送より、番組独自の「1万人名曲アンケート」を実施。2017年4月4日放送分までは、すべてアンケートの上位に入った曲が出題された。総合アンケートのほか、各回ごとのテーマに沿ったアンケートも行われる。2021年6月28日の放送では実施されなかった。
ご本人登場
[編集]くっきーチャンス
[編集]2018年8月31日の放送で実施。「くっきーチャンス」と呼ばれる問題が数問あり、出題前にお笑い芸人のくっきー(野性爆弾)が得意とする「白塗りメイクものまね」で、出題曲のアーティストを予告する。あくまでくっきーの主観によるものまねのため、見る人によってはヒントにならない場合もある。
個人戦
[編集]2018年8月31日の放送で実施(個人戦パートが放送されなかった地域有り)。チーム戦の終了後、成績上位5名による個人戦のイントロクイズで「最強のイントロ王」を争う。賞品は無し。同点決勝であばれる君を破った川合俊一が優勝した。
2020年1月4日・2021年1月6日の放送でもドラマチーム対抗戦終了後に、各ドラマの主演俳優(ドラマチームでない場合は代表者)による個人戦のイントロクイズを実施(この部分は両回とも関東ほか一部地域のみで放送)。優勝者には特典として主演ドラマの宣伝タイムが与えられるが、2021年1月放送回はアスリートチーム代表の那須川天心が優勝したため、宣伝タイムは設けられなかった。
アニメ聖地映像クイズ!
[編集]2021年6月28日の放送で実施。チーム対抗戦の終了後に“番外編”として実施のため正解しても得点は加算されない(この部分は関東ほか一部地域のみで放送)。あるアニメのモデルになったゆかりの場所を取材したVTRからアニメのタイトルを早押しで答える。出題は全3問。VTRの後半でヒントとしてそのアニメのテーマ曲又は主題歌のサビ部分が流れる。
プレッシャーけん玉チャレンジ
[編集]ボーナスタイム
[編集]2024年1月4日の放送で実施。ドラマチーム対抗戦終了後に行われた(この部分は関東ほか一部地域のみで放送)。平成・令和のアイドルの曲からイントロクイズを6問出題し、早押しの正解者に金一封の目録が贈られた。
2024年5月6日の放送でも番組対抗戦終了後に実施(この部分は関東ほか一部地域のみで放送)。夏うたからイントロクイズを6問出題し、早押しの正解者に金一封の目録が贈られた。
レギュラー番組の終焉
[編集]1988年(昭和63年)4月3日をもって番組が終了。11年半・586回に亘るレギュラー放送を終了した。これにより、1976年4月から始まった前身番組の『クイズ!家族ドレミファ大賞』と換算して12年の放送に幕を降ろした。
最終回
[編集]特別番組
[編集]レギュラー番組が継続していた1978年から毎年新春の時期に、芸能人が解答者として出演する特別番組が放送されていた。
- スター大激突!!新春クイズ歌合戦(1978年 - 1980年)→オールスター新春クイズ歌合戦(1981年)→スーパースター新春イントロ大作戦(1982年 - 1988年)
- 司会:高島忠夫、三笑亭夢之助→江藤博利
- 特別番組ではあるが、レギュラーのOPテーマ「クイズ!ドレミファドンのテーマ」は使用せず、コーナー開始もレギュラーとは異なる。
放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 主な解答者 | 備考 |
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1978年1月4日(水曜) | 12:00 - 13:00 | スター大激突!!新春クイズ歌合戦 | 沢田研二、ピンク・レディー、キャンディーズ | |
1979年1月4日(木曜) | 西城秀樹、タモリ、研ナオコ、団しん也、井上順、斎藤こず恵、森田公一、太田裕美 | |||
1980年1月4日(金曜) | 沢田研二、西城秀樹、桜田淳子、西田敏行 | |||
1981年1月3日(土曜) | 13:00 - 14:00 | オールスター新春クイズ歌合戦 | 沢田研二、烏丸せつこ、西城秀樹 | |
1982年1月2日(土曜) | 18:00 - 18:55[注 7] | スーパースター新春イントロ大作戦 | 沢田研二、五木ひろし、ビートたけし、松田聖子 | この回より改題 |
1983年1月1日(土曜) | 郷ひろみ、松田聖子、沢田研二、多岐川裕美 | 初の元日放送 | ||
1984年1月3日(火曜) | 13:00 - 13:55 | |||
1985年1月2日(水曜) | 17:00 - 18:00 | |||
1986年1月1日(水曜) | ||||
1987年1月1日(木曜) | ||||
1988年1月1日(金曜) |
放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 司会 | 備考 |
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2008年11月4日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | ドレミファドン 最強イントロ王決定戦 | 中山秀征、松本明子 | 『カスペ!』枠。 16年ぶりに正月特番以外での放送(『カスペ!』枠)。芸能人20ペア40人による勝ち残り方式。 イントロクイズ・ウルトライントロクイズ・超ウルトライントロクイズでの お手つき・誤答によるバッテンマスク装着、 2回目でお手つき・誤答で失格する厳しいルールが廃止される等、ルールが大幅に改正された。 |
2009年3月3日(火曜日) | クイズ!ドレミファドン! 決戦!春のイントロ祭 | 『カスペ!』枠での放送。 なおこの回を機に、新春特番が休止されている。 4人1チームの7チーム対抗戦。 今回は、「ピンポン歌合戦(ウルトラ歌合戦)」等の別セットで行われるクイズが無く、 全編解答席での早押し形式であった。 | ||
2009年8月4日(火曜日) | クイズ!ドレミファドン! 最強イントロ王決定戦 | 中山秀征、中村仁美 | 『カスペ!』枠での放送。 4〜5人1チームの8チーム対抗戦で、前述の「春のイントロ祭」とほぼ同じ。 ただし回によっては「ピンポン歌合戦(ウルトラ歌合戦)」や、 『ネプリーグ』に登場する乗り物(ファイブツアーズやファイブツアーズバギー等)に代表者が乗り、 ファイブツアーズの要領で、 自身の学生時代にヒットした曲のタイトルからその歌手名を答えるクイズも行われる。 | |
2009年11月17日(火曜日) | ||||
2010年6月1日(火曜日) | ||||
2011年2月27日(日曜日) | 中山秀征、椿原慶子(フジテレビアナウンサー) | チーム数が5チーム(1チーム4人)に戻り、 また今までチームに1つずつ割り当てられていた解答席・早押しボタンは、 1人1組ずつ与えられる様になった。 | ||
2012年2月28日(火曜日) | 中山秀征、中村仁美 | 『カスペ!』枠での放送。 内容は同上。 | ||
2013年1月15日(火曜日) | 中山秀征、加藤綾子 | |||
2014年3月11日(火曜日) | クイズ!ドレミファドン!2014 大発表1万人が選ぶ最強ヒット曲300 |
『カスペ!』枠での放送。 4人1チームの5チーム対抗戦。 | ||
2014年11月14日(金曜日) | クイズ!ドレミファドン! 1万人が選んだ心に残る最強ヒット曲ベスト300! |
中山秀征、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー) | 4人1チームの5チーム対抗戦。 114分特番だったが、 関西テレビ・沖縄テレビなど一部地域では57分版(114分版を再編集し短縮)での放送となった。 | |
2015年3月24日(火曜日) | 19:00 - 21:54 | クイズ!ドレミファドン! 1万人が選んだこの春に聴きたい最強ヒット曲ベスト300! |
中山秀征、三田友梨佳 | 4人1チームの6チーム対抗戦。 174分特番だが、 途中『FNN NEWS Pick Up・あすの天気』を挿入。 |
2015年9月29日(火曜日) | クイズ!ドレミファドン! 〜1万人が選んだココロに残る名曲ヒットベスト300〜[注 8] |
中山秀征、山﨑夕貴 | 4人1チームの5チーム対抗戦。 | |
2016年10月11日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | クイズ!ドレミファドン!2016 〜1万人が選んだココロに残る名曲ヒットベスト300〜[注 9] |
中山秀征、柏木由紀(AKB48) | 4人1チームの5チーム対抗戦。 |
2017年4月4日(火曜日) | 19:00 - 21:54 | クイズ!ドレミファドン!2017春 〜1万人が選んだ名曲ベストヒットSP〜[注 10] |
4人1チームの5チーム対抗戦。 174分特番だが、 途中『ユアタイム クイック・あすの天気』を挿入。 | |
2018年8月31日(金曜日) | 19:00 - 21:55 | クイズ!ドレミファドン!2018[注 11][注 12] | 中山秀征、ブルゾンちえみ | 4年ぶりに金曜日ゴールデンタイムでの放送。 175分特番だが、『金曜プレミアム』枠での放送。 一部地域では19:57から118分版[注 13](175分版を再編集し短縮)を放送。大半の地域は21:49で飛び降り。 4人1チームの5チーム対抗戦。 この回より番組ロゴがリニューアル。 |
2019年1月2日(水曜日) | 18:30 - 22:00 | 新春!スーパードレミファドン! 〜冬ドラマ豪華女優・俳優大集合SP〜 |
中山秀征、ブルゾンちえみ、永島優美 | 特別番組時代では初の正月三が日での放送。 4〜5人1チームで、フジテレビ系列のドラマ・バラエティ6番組対抗戦。 この回より司会者が3人体制となった。 番組内では澤部佑(ハライチ)のCGキャラ・ナレーションで、 レギュラー時代の名場面を振り返る「超貴重映像で振り返るドレミファドン」が放送された。 |
2019年7月5日(金曜日) | 19:00 - 21:55 | クイズ!ドレミファドン!SP 〜話題のドラマ出演者がイントロに挑戦!!〜[2] |
中山秀征、伊藤利尋、永島優美 | 『金曜プレミアム』枠。 一部地域では20:00から115分版[注 14](175分版を再編集し短縮)を放送。大半の地域は21:49で飛び降り。 前回同様、5〜6人1チームで、フジテレビ系列のドラマ・バラエティ5番組対抗戦。 なお、放送9日前に高島が逝去したため[注 15]、高島を追悼するテロップを在りし日の故人の写真付きとともに挿入した[3]他、 21:49飛び降り地域以外は最後に高島司会時代の名場面集を特別放送した。 |
2020年1月4日(土曜日) | 18:00 - 21:00 | クイズ!ドレミファドン!2020新春SP 〜話題のドラマ出演者がイントロに挑戦!〜[4] |
中山秀征、伊藤利尋、宮司愛海 | 1月4日で初のゴールデンタイムでの放送。 5〜6人1チームで、フジテレビ系列のドラマ5番組対抗戦。 大半の地域は20:54で飛び降り。 |
2021年1月6日(水曜日) | 19:00 - 21:54 | クイズ!ドレミファドン! 冬ドラマ豪華俳優陣が激突!新春SP |
中山秀征、宮司愛海、佐野瑞樹 | 一部地域は21:48で飛び降り 4~5人1チームで、フジテレビ系列のドラマ4番組にアスリートチームを加えた5チーム対抗戦。 |
2021年6月28日(月曜日) | 19:00 - 21:00 | クイズ!ドレミファドン! 夏ドラマ豪華俳優陣がアニメイントロで激突SP |
一部地域は20:54で飛び降り 4人1チームで、フジテレビ系列のドラマ4番組に映画1作品の5チーム対抗戦。 | |
2021年10月7日(木曜日) |
20:00 - 22:48 | クイズ!ドレミファドン! 45周年記念!3時間SP |
中山秀征、宮司愛海、中村光宏 | 4〜5人1チームで、芸人・歌舞伎役者・インフルエンサー・アスリート・DA PUMP・ももクロの6チーム対抗戦。 今回、フジテレビ系列のドラマ出演者はVTRで出題。 特別番組時代では初の木曜日および22時台での放送となる。 放送終了直前の22:41に千葉県北西部を震源とする、最大震度5強の地震「千葉県北西部地震」が発生したが、 「緊急地震速報」、および「地震速報」のテロップが入っただけで、番組中断はなかった。 なお、放送1週間前にレギュラー時代[注 16]の番組音楽&主題歌を担当したすぎやまこういちが逝去したが、 すぎやまを追悼するテロップなどは放送しなかった。 |
2022年1月6日(木曜日) | 19:00 - 21:54 | クイズ!ドレミファドン! 冬ドラマ豪華俳優陣が激突!新春SP |
中山秀征、池田美優、宮司愛海 | 一部地域は21:48で飛び降り 4人1チームで、フジテレビ系列のドラマ4番組に歌舞伎1作品の5チーム対抗戦。 |
2022年7月14日(木曜日) | クイズ!ドレミファドン 夏ドラマ豪華俳優陣が激突3時間SP |
中山秀征、宮司愛海、伊藤利尋 | 一部地域は21:48で飛び降り 4人1チームで、フジテレビ系列のドラマ4番組にインテリチームを加えての5チーム対抗戦。 | |
2023年1月5日(木曜日) | クイズ!ドレミファドン2023 新春新ドラマ&新番組の豪華出演者が激突3時間SP |
中山秀征、池田美優、伊藤利尋 | 一部地域は21:48で飛び降り 4人1チームで、フジテレビ系列のドラマ3番組に『ぽかぽか』チームとモノマネチームを加えての5チーム対抗戦。 | |
2023年3月27日(月曜日) | 木村拓哉参戦! クイズ!ドレミファドン2023 春ドラマ3時間SP |
中山秀征、池田美優、鈴木唯 | 一部地域は21:48で飛び降り 4人1チームで、フジテレビ系列のドラマ5番組によるチーム対抗戦。9年振りの春放送で、番組対抗形式では初となる。 なお同年4月から火曜23:00に設置されるドラマ枠『火ドラ★イレブン』(カンテレ制作)は不参加。 | |
2023年7月6日(木曜日) | 真夏のドラマ対抗! クイズ!ドレミファドン3時間SP |
中山秀征、堀内健、池田美優 | 一部地域では21:48で飛び降り フジテレビ系列ドラマ6番組によるチーム対抗戦で、『火ドラ★イレブン』ドラマが初参加。 「6チーム対抗」は2021年秋以来だが、ドラマだけは史上初。 | |
2024年1月4日(木曜日) | 19:00 - 21:00 | 昭和平成令和の名曲 ベストヒット166から出題! 新ドラマ俳優対抗ドレミファドン |
一部地域では20:54で飛び降り 2年半振りの2時間枠 フジテレビ系列ドラマ6番組によるチーム対抗戦で、『金9』ドラマが初参加したが、『火ドラ★イレブン』ドラマは不参加。 | |
2024年5月6日(月曜日) | 人気番組対抗 クイズ!ドレミファドンGWの祭典SP |
一部地域では20:54で飛び降り 史上最多の8番組9チーム対抗で、ドラマは『月9』だけ出演、また初めて朝の情報番組も参加。 「5月放送」は史上初。 |
スタッフ
[編集]クイズ・ドレミファドン!(1976年10月 - 1988年4月)
[編集]新春イントロ大作戦・スーパーイントロ大作戦
[編集]- 構成:松岡孝、島崎伸一
- 問題作成:松井智代子、神田誠
- ディレクター:大河孝章、鈴木清彦
- プロデューサー:諸岡義明、荻昌樹
- 演出:守谷徹(フジテレビ)
- 技術協力:共同テレビ、彩光、ダブルビジョン、IMAGICA、4-Legs
- 企画制作:渡辺プロダクション、フジテレビ
お正月だよ!ドレミファドン/クイズ!ドレミファドン!最強イントロ王決定戦 以降
[編集]現在
[編集]- 2024年1月4日放送分
- 企画:渡辺ミキ(渡辺プロダクション)
- ナレーション:日野聡
- 構成:村上卓史(一時離脱→復帰)、藤本昌平、川島カヨ、尾頭祐平、小林徹朗、沼倉春香
- TP:山本真吾
- SW:片平哲也
- CAM:蛭田英和
- 音声:唐渡健夫
- VE:鈴木貴裕
- LD:楢橋秀満
- 美術プロデューサー:吉田敬
- デザイナー:齋田崇史(フジテレビ)
- アートコーディネーター(以前は美術進行):鈴木真吾
- 大道具:藤井雅人
- アクリル装飾:山田隼人(一時離脱→復帰)
- 電飾・ゲームシステム:中尾学
- アートフラワー(以前は生花装飾):荒川直史
- LED(以前はマルチ):持田史武
- メイク:外山隼人
- 編集:峯村憲輝(一時離脱→復帰)
- MA:高良玄(一時離脱→復帰)
- 音響効果:古屋ノブマサ
- TK:海東祐里奈
- 協力:fmt、IMAGICA Lab.、マルチバックス、フジアール(フジア→以前は美術協力)
- 制作協力:Gothic
- 編成:木月洋介・加藤愛理(共にフジテレビ)
- 広報:望月亜慧梨(フジテレビ)
- デスク:柴崎茉美、平井直美(平井→以前はAD)
- AP:中川翔也、福井みゆ
- AD:鶴田梨奈、熊坂栞菜、吉谷地瑞穂、熊谷麗奈
- ディレクター:山浦太郎、中根拓也、佐々木泰知(中根・佐々木→一時離脱→復帰)、菊池由晃(菊池→以前はAD)、山内絵理子
- 演出:内山大輔
- プロデューサー:高橋陽平(ワタナベエンターテインメント)、田隝宗昭、武藤健志(武藤→以前はAP)、太田兼仁、手島正裕(手島→以前はディレクター)
- チーフプロデューサー:大和田宇一(ワタナベエンターテインメント、以前はプロデューサー)
- 制作 : フジテレビ
- 制作著作:ワタナベエンターテインメント
過去
[編集]- ナレーション:三石琴乃、真地勇志、牧原俊幸、宮島咲良、三ツ矢雄二
- 監修:松岡孝
- 構成:山路勝也、林田晋一、坂本龍二
- 問題作成:小森比呂美、樋熊佳恵、井上智子、松井智代子、加舎毅
- リサーチ:マクロミル、狩野孝彦、近藤雄亮
- SW:障子川雅則、真野昇太
- VE:佐藤昭吾、守安庸一、皆本翔太
- 音声:野原章、谷川宏輝、吹野真穏、北野尚史
- 照明:田村春夫
- LD:黒井宏行
- PA:溝口賢蔵、中尾裕之、長谷川大輔
- 美術制作:上村正三
- デザイン:桐山三千代
- アートコーディネーター(以前は美術進行):中村秀美、谷元沙紀
- 大道具:浅見大、佐藤貴志
- アクリル装飾:稲垣雄二
- 視覚効果(以前は特殊効果):中溝雅彦
- メイク:小島百合子、伊藤嘉奈子、竹山直美、山田かつら、大友麻衣子、今井美知子、對馬晶子
- 編集:安齋勝広、増田徳樹、土田健裕
- MA:篠原正宏、民幸之助、土屋信(土屋→一時離脱→復帰)
- タイトル:城戸宏一郎(fll ing)、吉森健(BLOCNOIZ.com)
- CG:西亜美
- TK:石井成子、長谷川菜花、清水雅子
- 協力:第一興商、マクロミル
- 技術協力:八峯テレビ、FLT、4-Legs、サンフォニックス、JOYSOUND
- 協力:PlXTA ほか
- 制作協力:BEE BRAIN(2017年4月まで)
- 編成:鈴木専哉・宮澤徹・熊谷剛・高瀬敦也・吉田寛生・南條佑紀・橋本英司・田村優介(共にフジテレビ)
- 広報:谷川有希・斎田悠・木場晴香・神崎素子 (共にフジテレビ)
- デスク:井口志津代、佐藤綾香、広瀬ひかる
- 制作進行:栗原志帆(BEE BRAIN)
- AD:池田靖、前場智也、大塚哉太、平井直美、内田薫平、佐藤千嘉、大田愛美、大友淳、目代将人、古謝汐里、中山憂太、苅谷紗玖良、小島鉄平、山口七海、高橋航大
- FD:黒田源治、堀脇慎次郎
- キャスティング:橋本孔一(Gothic)、鈴木仁美(以前はAP)
- AP:表憲児・朝倉里菜(共にワタナベエンターテインメント)、鈴木仁美、安久遥、田島謙介、杉本莉奈、小和田夏実、岩切主樹
- ディレクター:石井栄一、阿部一志、橋本伸行、宇梶英二、茂木仁、山下浩一、磯田裕介、本田哲也、川崎敬、山田翔太
- 演出:中村肇(BEE BRAIN)
- プロデューサー:渡部隆(渡辺プロダクション)、西敏也・三浦雅登・篠原一成・須藤勝・高橋里香(BEE BRAIN、須藤→以前は演出)、中間恒(ワタナベエンターテインメント)、久田誠司、今村奈津紀
ネット局
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- フジテレビ(同時ネット)
- 北海道文化放送:日曜 12:00 - 12:55(1978年4月2日 - 1981年9月、同時ネット)→ 日曜 11:00 - 11:55(1981年10月 - 1986年3月)→ 日曜 12:00 - 12:55(1986年4月 - 1987年9月13日、同時ネット)[5]
- テレビ岩手(同時ネット)[6]
- 山形テレビ:日曜 14:00 - 14:55(1983年10月から)[7]
- 福島テレビ:金曜 19:00 - 19:55(1983年9月まで)[8] → 日曜 14:00 - 14:55(1983年10月から)[9]
- 新潟総合テレビ:火曜 16:00 - 16:55[10] → 日曜 14:00 - 14:55[11]
- 富山テレビ(同時ネット)[12]
- 福井テレビ:日曜 10:30 - 11:25(1981年時点)[13]→ 日曜 11:00 - 11:55(1983年9月時点、1988年時点)[12][14]
- 長野放送(同時ネット)[15]
- 山梨放送:土曜 12:00 - 12:55(1978年8月時点)
- テレビ静岡(同時ネット)[16]
- 東海テレビ:日曜 11:00 - 11:55(1980年10月6日 - 1983年9月)→ 日曜 12:00 - 12:55(1983年10月から、同時ネット)[17]
- 関西テレビ:土曜 13:00 - 13:55(1979年4月7日 - 1980年3月30日、一時中断)[18]/日曜 11:00 - 11:55(ネット再開、1980年10月5日 - 1984年3月25日)→ 金曜 17:00 - 17:55(1984年4月6日 - 同年9月28日)→ 日曜 13:00 - 13:55(1984年10月7日 - 1985年3月31日)→ 金曜 16:00 - 16:55(1985年4月5日 - )[19]
- KBS京都:月曜 19:00 - 19:55(1977年4月2日 - 1978年3月)→木曜 19:00 - 19:55(1978年4月 - 同年9月、一時中断)/月曜 20:00 - 20:55(ネット再開、1979年1月 - 同年3月。関西テレビへのネット移行により打ち切り)[20]
- 山陰中央テレビ:日曜 11:00 - 11:55[21]
- 岡山放送:日曜 11:00 - 11:55(1983年9月時点)[22] → 日曜 13:00 - 13:55(1984年・1985年時点)[23]
- テレビ山口:日曜 16:00 - 16:55[24][25]
- テレビ愛媛:日曜 10:00 - 10:55(1983年9月時点)[24] → 日曜 12:00 - 12:55(1984年6月・1985年2月時点)[25]
- 高知放送:日曜 10:00 - 10:55(1983年9月時点)[24] → 日曜 14:00 - 14:55(1984年6月時点)[25]
- テレビ西日本(同時ネット)
- テレビ熊本:土曜 16:00 - 16:55(1983年9月時点)[26] → 日曜 10:00 - 10:55(1984年6月時点)[27] → 土曜 16:00 - 16:55(1985年1月時点)[28]
- 鹿児島テレビ放送:日曜 15:15 - 16:10(1980年4月時点) → 土曜 13:00 - 13:55(1983年・1984年時点)[29] → 日曜 12:00 - 12:55(1985年時点)[30]
- 沖縄テレビ:土曜 15:00 - 15:55[31]
関連商品
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]外部リンク
[編集]フジテレビ 日曜12:00 - 12:55枠(1976年10月3日 - 1988年4月3日) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
クイズ!家族ドレミファ大賞 |
クイズ・ドレミファドン! |
いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!! |
フジテレビ 日曜12:55 - 13:00枠(1976年10月 - 1980年3月) | ||
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クイズ・ドレミファドン! |
(ミニ番組) |
関連項目 |
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