L'Arc〜en〜Ciel
L'Arc〜en〜Ciel | |
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基本情報 | |
出身地 |
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ジャンル | |
活動期間 | 1991年 - |
レーベル |
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事務所 | MAVERICK(1992年 - ) |
共同作業者 | 岡野ハジメ(共同プロデューサー、1996年 - ) |
公式サイト | L'Arc-en-Ciel Official Web Site |
メンバー | |
旧メンバー |
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L'Arc〜en〜Ciel | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年12月3日[注釈 2] - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 53.7万人 | |||||||
総再生回数 | 2億6202万8496回 | |||||||
事務所(MCN) | MAVERICK | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年3月6日時点。 |
L'Arc〜en〜Ciel[注釈 3](ラルク アン シエル[注釈 4])は、日本の4人組ロックバンド。通称・略称は、主に「ラルク」が用いられている。
概略
メンバー
現メンバー
メンバープロフィール | ソロプロジェクト・バンド遍歴 | パート[注釈 7] |
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hyde (読み:ハイド) (本名:寶井 秀人[6]) 1969年1月29日 和歌山県和歌山市出身 |
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ken (読み:ケン) (本名:北村 健) 1968年11月28日 滋賀県米原市出身 |
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tetsuya (読み:テツヤ) (本名:"非公表") 1969年10月3日 滋賀県米原市出身 ※リーダー |
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yukihiro (読み:ユキヒロ) (本名:淡路 幸宏) 1968年11月24日 千葉県市川市出身 |
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過去に在籍したメンバー
メンバープロフィール | パート | 在籍期間 | 備考 |
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hiro (読み:ヒロ) |
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1991年2月 - 1992年6月12日 |
詳細
●hiroが在籍していた頃に発表したL'Arc〜en〜Cielの公式作品は、バンド初の映像作品﹃L'Arc-en-Ciel﹄のみとなっている。ただ、脱退後もhiroが在籍していた頃の映像を収めた作品がL'Arc〜en〜Cielとして再収録されている。
●L'Arc〜en〜Ciel脱退後は、peroとともにAnge∞Graie、FEEDを結成。その後はFlameというバンドを立ち上げ活動していた。なお、脱退した後、L'Arc〜en〜Cielのメンバーとの公の場での交流は長らくなかったが、2015年にtetsuyaがソロ名義で開催したライヴにおいて、tetsuya、hiro、peroで﹁I'm in Pain﹂と﹁Dune﹂のセッションを披露している[7]。
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pero (読み:ペロ) |
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1991年2月 - 1992年12月30日 |
詳細
●peroが在籍していた頃に発表したL'Arc〜en〜Cielの公式作品は、バンド初の映像作品﹃L'Arc-en-Ciel﹄、インディーズシングル﹁Floods of tears/夜想花﹂の2作のみとなっている。ただ、脱退後もperoが在籍していた頃の音源や映像を収めた作品がL'Arc〜en〜Cielとして再収録されている。
●L'Arc〜en〜Ciel脱退後は、hiroとともにAnge∞Graie、FEEDを結成。なお、脱退した後、L'Arc〜en〜Cielのメンバーとの公の場での交流は長らくなかったが、2015年にtetsuyaがソロ名義で開催したライヴにおいて、tetsuya、hiro、peroで﹁I'm in Pain﹂と﹁Dune﹂のセッションを披露している[7]。
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sakura (読み:サクラ) (本名:桜澤 泰徳) 1969年11月20日 東京都練馬区出身 |
1993年1月16日 - 1997年11月4日 |
詳細
●sakuraが在籍していた頃に発表したL'Arc〜en〜Cielの公式作品は、映像作品﹃L'Arc-en-Ciel﹄とインディーズシングル﹁Floods of tears/夜想花﹂を除き、1997年2月までに発表したすべての作品となっている。ただ、脱退後もsakuraが在籍していた頃の音源や映像を収めた作品がL'Arc〜en〜Cielとして再収録されている。
●L'Arc〜en〜Ciel脱退後は、ZIGZO、SONS OF ALL PUSSYS、Lion Heads、Rayflower、THE MADCAP LAUGHS、gibkiy gibkiy gibkiyといったバンドに参加している。また、L'Arc〜en〜Cielの楽曲制作にも携わる富樫春生が結成したジャズ・ファンクグループ、梵鉾!でもドラムを叩いている。なお、sakuraは脱退した後もL'Arc〜en〜Cielのメンバーと単発的に公の場で共演している。hydeとは2003年に同氏のソロ名義のライヴツアーで共演し、﹁I'm so happy﹂をセッションしており、kenとはSONS OF ALL PUSSYSで再びバンドメンバーとなっている。また、tetsuyaとは2006年に発行された音楽雑誌﹃R&R NewsMaker﹄で対談している他[8]、2019年に行われたライヴイベントで共演し、﹁Dune﹂をセッションしている[9]。ちなみに後を継いだyukihiroは、1997年時点でsakura含めたメンバーにとって事務所の先輩・後輩という関係性にあり、事務所主催のライヴイベントの舞台裏では交流があったという。
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時系列
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/timeline/dcdvqfk2dx07bnuua45cx36zdx7imyr.png)
活動概要
1991年:L'Arc〜en〜Ciel結成
バンド結成の経緯
バンド名の由来
バンド結成直後の活動方針、当時のアマチュアバンドの逆を行くブランディング戦略
1992年 - 1997年:『DUNE』『Tierra』『heavenly』『True』
- 幻のアルバムレコーディング、hiroとperoの脱退、kenとsakuraの加入
1997年 - 2002年:『HEART』『ark』『ray』『REAL』
- sakuraの脱退、変名バンドとしてのライブ開催、復活ライブとなる自身初の東京ドーム公演開催
2003年 - 2010年:『SMILE』『AWAKE』『KISS』
- 2年半ぶりのライブ開催、本格的な活動再開、自身初の海外公演開催
2011年 - 2020年:『BUTTERFLY』
- ライブ活動再開、結成20周年記念ライブ、約3年3ヶ月ぶりとなるライブツアー開催
2021年 - 現在
来歴
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
音楽性
音楽的影響・嗜好
- hydeの音楽遍歴の詳細は『hyde#音楽ルーツ・音楽的嗜好』の頁を参照
- kenの音楽遍歴の詳細は『ken#音楽ルーツ・音楽的嗜好』の頁を参照
- tetsuyaの音楽遍歴の詳細は『tetsuya#音楽ルーツ・音楽的嗜好』の頁を参照
- yukihiroの音楽遍歴の詳細は『yukihiro#音楽ルーツ・音楽的嗜好』の頁を参照
メンバー | 音楽的趣向(ジャンル) | 影響を受けた・好きなアーティスト (太字はバンド、五十音順) |
備考 |
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hyde |
一覧
洋楽
邦楽 |
一覧
●中学生の頃からブリティッシュ・ニュー・ウェイヴを聴き始めたといい[157]、hydeは﹁この頃ぐらい音楽聴いたのは、僕はこの後無かった[154]﹂﹁それぐらい感性の礎を築いた重要な時期だった[154]﹂と述べている。
●音楽に目覚めたきっかけとなったミュージシャンとして﹃オフコース﹄[160] や﹃デュラン・デュラン﹄[154] を挙げている。また、影響を受けたミュージシャンとしては﹃デペッシュ・モード﹄を挙げており[154]、自身が所属するバンド、VAMPSで同バンドの楽曲﹁Enjoy The Silence﹂のカバー音源をリリースしている。
●音楽に目覚めた後、HR/HMに傾倒し、中でも﹃ミスフィッツ﹄の影響を多大に受けており、﹁きっと一人だったらミスフィッツみたいなバンドをやっていたと思う[161]﹂と述べている。2017年にはVAMPSの活動において、ミスフィッツのボーカリスト、グレン・ダンジグが属するバンド、﹃ダンジグ﹄ともアメリカのライブで共演している。
●他にもモトリー・クルーのベーシスト、ニッキー・シックスのプロジェクト﹃シックス‥エイ・エム﹄と、自身が所属するロックユニットVAMPS主催のライブイベントで共演を果たした[162]。
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ken | 一覧
洋楽
邦楽 |
一覧
●80年代のHR/HMをよく聞いており、ヘヴィメタルをテーマにした対談企画﹁IRON MAIKEN﹂を一時期雑誌で行っていたことがある。2007年には企画タイトルの由来となったバンド、﹃アイアン・メイデン﹄のギタリスト、エイドリアン・スミスと対談している[176]。
●自身の音楽観が変わるきっかけとなったミュージシャンとして﹃ポリス﹄と﹃ボブ・マーリー﹄を挙げており[167]、﹁そのリズム感を感じさせるためのメロディとか、そのリズム感を感じさせるためのヨレ方を取り入れると、演奏するほうも聞いている方もハッピーになれると感じた[167]﹂と述べている。
●影響を受けたギタリストとして、﹃ゲイリー・ムーア﹄、﹃マイケル・シェンカー﹄、﹃イングヴェイ・マルムスティーン﹄などのハードロックギタリストをよく挙げている。また、自身がエンドースメント契約を結んだフェンダーギターを使用するアーティストでは、﹃ロイ・ブキャナン﹄、﹃ジェフ・バックリィ﹄を挙げている[169]。
●自身のソロワークでは多くのカバーを披露している。洋楽では﹃コールドプレイ﹄、﹃トゥイステッド・シスター﹄、﹃レオン・ラッセル﹄、﹃レッド・ツェッペリン﹄を、邦楽ではツアーサポートメンバーの所属する﹃44MAGNUM﹄﹃Hurry Scuary﹄といったバンドのカバーを披露している。
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tetsuya | 一覧
洋楽
邦楽 |
一覧
●楽器を始めたころはハードロックの他に﹃デュラン・デュラン﹄、﹃カルチャー・クラブ﹄、﹃カジャグーグー﹄などをよく聴いており、初めて購入したベースもデュラン・デュランのベーシストであるジョン・テイラーも使っていたことのあるアリアプロIIのベースだった[181]。
●tetsuyaは﹃ザ・キュアー﹄に関し﹁初期の頃の自分のベースプレイに影響を与えていたと思う[178]﹂﹁ラルクのギターがアルペジオでベースが動くっていう作りは、キュアーから影響を受けていると思う[178]﹂と語っている。また、同バンドのボーカル・ギタリストのロバート・スミスを自身のフェイバリット・アーティストとして挙げており、L'Arc〜en〜Cielでバリトン・ギターのフェンダー・ベースVIを使用していることもその影響によるものである。
●﹃デペッシュ・モード﹄のマーティン・ゴアもフェイバリットとして挙げており[178]、1998年には同バンドのマディソン・スクエア・ガーデン公演を現地で鑑賞している。tetsuyaはそのライブを﹁今までの人生の中で一番良かったライブ[178]﹂と述べている。
●他にも﹃ガービッジ﹄について﹁自分のやりたいことに近くすごく影響を受けている[178]﹂と述べている。
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yukihiro | 一覧
洋楽
邦楽 |
一覧
●音楽に目覚めたきっかけとなったミュージシャンとして﹃一風堂﹄を挙げており、﹁すみれ September Love﹂をテレビで披露しているところを見たことが音楽を始めるきっかけだったと語っている[192][197]。
●他に邦楽では﹃SOFT BALLET﹄、﹃BUCK-TICK﹄を好んで聴いており[194]、後年には両バンドにそれぞれ属する藤井麻輝と今井寿によるユニット﹃SCHAFT﹄のサポートドラマーとしてレコーディング、ライブに自身が参加したことがある[198]。
●新宿UK EDISONというレコード店によく赴き、アンダーグラウンドシーンの情報を得ていたと述べており[199]、﹁ボディー・ミュージックと書いてあれば何でも買っていた。そうやって聴いていた音楽をどうやってバンドに採り入れるかをいろいろ試行錯誤していた[200]﹂と語っている。インダストリアル・ミュージックもレコード店で知ったといい、目覚めるきっかけとなったアーティストとして﹃ミニストリー﹄を挙げている[199]。
●1990年代のシューゲイザー、グランジ、オルタナティヴ・ロック[201] といった音楽性を掲げ、2012年に百々和宏︵MO'SOME TONEBENDER︶らとgeek sleep sheepを結成している。同バンドでは、﹃ピクシーズ﹄、﹃ストロベリー・スウィッチブレイド﹄、﹃スマッシング・パンプキンズ﹄等[201] の洋楽のカバーを多く披露している。
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L'Arc〜en〜Cielと『ヴィジュアル系』
- ポップジャム事件
楽曲制作
作詞
- ken
- tetsuya
- yukihiro
- sakura
作曲
編曲・プロデュース
共同編曲者/プロデューサー名 (※) 岡野ハジメを除く |
楽曲 (※) 括弧内はアルバムのクレジット内容の和訳 |
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大石征裕 | 『DUNE』収録曲 (プロデュース) |
本田恭之 | 『Tierra』収録曲 (ベーシック・サウンド・ディレクター) |
松武秀樹 | 『Tierra』収録曲 (キーボードオペレーター) |
石川鉄男 | 『Tierra』収録曲 (キーボードオペレーター) |
迫田到 | 『Tierra』収録曲 (キーボードオペレーター) |
高橋"RANDY"和仁 | 『heavenly』収録曲 (コ・プロデュース) |
富樫春生 | 「瞳に映るもの」 (プロデュース)、「Fare Well」 (編曲/弦編曲/プロデュース)、 「Dearest Love」 (編曲/弦編曲/プロデュース)、「STAY AWAY -Truly Barbie Forest Ver.-」 (編曲)、 「雪の足跡」 (鍵盤編曲)、「My Dear -L'Acoustic version-」 (編曲) |
西平彰 | 「Vivid Colors」 (編曲)、「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」 (編曲)、 「あなたのために」 (編曲)、「Lies and Truth」 (編曲/弦編曲/プロデュース)、 「Link」 (編曲/弦編曲)、「砂時計」 (編曲/プロデュース)、 「NEXUS 4」 (編曲)、「SHINE」 (編曲)、 「GOOD LUCK MY WAY」 (編曲/管弦編曲)、「X X X」 (弦編曲) |
佐久間正英 | 「風にきえないで」 (編曲/プロデュース)、「I'm so happy」 (編曲/プロデュース) |
小西貴雄 | 「flower」 (編曲/プロデュース)、「さようなら」 (編曲/プロデュース)、 「I Wish」 (編曲/管編曲/プロデュース) |
秦野猛行 | 「賽は投げられた」 (編曲/プロデュース)、「the Fourth Avenue Café」 (編曲/プロデュース)、 「Round and Round」 (編曲/プロデュース)、「THE GHOST IN MY ROOM」 (編曲) |
北原雅彦 | 「the Fourth Avenue Café」 (管編曲) |
CHOKKAKU | 「虹」 (編曲/弦編曲/プロデュース)、「TIME SLIP」 (編曲/プロデュース) |
村山達哉 | 「winter fall」 (管弦編曲)、「Butterfly's Sleep」 (弦編曲)、 「THE BLACK ROSE」 (管編曲) |
菅原サトル | 「あなた」 (弦編曲) |
吉澤瑛師 | 「Driver's High」 (編曲) |
外山和彦 | 「Pieces」 (弦編曲) |
吉俣良 | 「finale」 (弦編曲) |
亀田誠治 | 「bravery」 (編曲/プロデュース) |
ジェレミー・ラボック | 「Anemone」 (弦編曲)、「叙情詩」 (弦編曲)、 「ALONE EN LA VIDA」 (弦編曲) |
デヴィッド・キャンベル | 「瞳の住人」 (弦編曲) |
菅原弘明 | 「Coming Closer」 (編曲/弦編曲)、「LOST HEAVEN」 (鍵盤編曲) |
杉山勇司 | 「SEVENTH HEAVEN」 (編曲)、「spiral」 (編曲) |
久米大作 | 「Hurry Xmas」 (編曲/管弦編曲)、「BLESS」 (編曲/管弦編曲) |
前嶋康明 | 「HONEY -L'Acoustic version-」 (編曲/プロデュース) |
陶山隼 | 「Don't be Afraid」 (編曲)、「FOREVER」 (編曲) |
牛尾憲輔 (agraph) | 「Cradle -L'Acoustic version-」 (プロデュース) |
堀向彦輝 | 「ミライ」 (編曲) |
カップリング曲
- 1994年 - 1998年:『The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』
パートチェンジバンド
作品
公式作品
非公式デモテープ
ミュージック・クリップ
監督 | 曲名 |
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穴見文秀 | 「NEO UNIVERSE」 |
池田一真 | 「Wings Flap」 |
ヴィンセント・ギャロ | 「Anemone」 |
上田拓 | 「STAY AWAY」 |
A.T. | 「DAYBREAK'S BELL」 |
大坪草次郎 | 「Driver's High -LIVE IN PARIS Ver.-」「CHASE -WORLD TOUR 2012 EDITION-」 |
柿本ケンサク | 「ミライ」 |
栗田裕介 | 「風にきえないで」 |
小島淳二 | 「叙情詩」 |
後藤新吾 | 「Dune」「Floods of tears」「As if in a dream」「Blurry Eyes」「Vivid Colors」 |
高木照之 | 「White Feathers」「眠りによせて」 |
高田弘隆 | 「NEXUS 4」 |
高田雅博 | 「Pieces」 |
竹石渉 | 「winter fall」「DIVE TO BLUE」「HONEY」「snow drop」「Driver's High」「finale」「READY STEADY GO」 |
竹内スグル | 「flower」「Lies and Truth」「虹」「forbidden lover」「瞳の住人」 |
多田琢 | 「Pieces」「STAY AWAY」 |
多田卓也 | 「GOOD LUCK MY WAY」 |
タナカノリユキ | 「trick (new2 wave of japanese heavy metal mix)」「fate (everybody knows but god mix)」 |
丹修一 | 「and She Said」 |
デビッド・ステットソン | 「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」 |
中島シンヤ | 「Spirit dreams inside -another dream-」 |
中村剛 | 「SEVENTH HEAVEN」 |
二階健 | 「風の行方」「瞳に映るもの」 |
野田智雄 | 「自由への招待」「Killing Me」「New World」「Link」 |
芳賀薫 | 「Hurry Xmas」 |
東弘明 | 「CHASE」 |
ヒグチミツヒロ | 「FOREVER」 |
Higuchinsky | 「花葬」「浸食 〜lose control〜」「Anemone (sub angle)」 |
松岡公一 | 「MY HEART DRAWS A DREAM」 |
マンジョット・ベディ | 「SHINE」「BLESS」 |
武藤眞志 | 「HEAVEN'S DRIVE」「LOVE FLIES」 |
ムラカミタツヤ | 「DRINK IT DOWN」 |
森田淳也 | 「Don't be Afraid -Biohazard×L'Arc-en-Ciel on PlayStation VR-」 |
安田大地 | 「Don't be Afraid」「Don't be Afraid -BIOHAZARD THE FINAL collaboration version-」 |
L'Arc〜en〜Ciel | 「X X X」 |
ライヴ・コンサートツアー
- *「映像化」の項目では、同じ放送局で再放送されたケースは記載しない。また、映像作品の再発盤についても記載しない
年 | タイトル | 会場/映像化 |
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1991年-1992年 | L'Arc〜en〜Ciel[注釈 79] | 全30公演[84]
(※) すべてのライヴが単発公演 |
1993年 | SONIC GIG | 全1公演[84]
3月11日 恵比寿GUILTY ※sakuraが加入して初の公演 |
SONIC GIG Ⅱ | 全1公演[84]
4月27日 恵比寿GUILTY | |
Close by DUNE | 全10公演[84]
6月14日 広島WOODY STREET | |
Close by DUNE FINAL | 全1公演[84]
8月1日 日清パワーステーション | |
FEEL OF DUNE | 全14公演[84]
11月9日 京都ミューズホール | |
1994年 | ノスタルジーの予感 | 全3公演[23]
4月3日 渋谷公会堂 |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel Tour Sense of time '94 |
全8公演[23]
7月14日 大阪郵便貯金会館 | |
映像化
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1995年 | Official Funclub発足記念 Ciel/winter '95 |
全4公演[23]
1月24日 大阪国際交流センター |
L'Arc〜en〜Ciel in CLUB '95 |
全20公演[23]
5月21日 熊谷VOGUE | |
L'Arc〜en〜Ciel DAY 「Rendez-Vous」前夜祭 |
7月30日 渋谷公会堂 ※シークレット | |
L'Arc〜en〜Ciel TOUR heavenly '95 |
全9公演[87]
9月8日 仙台市民会館 | |
L'Arc〜en〜Ciel The other side of heavenly '95 |
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映像化
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L'Arc〜en〜Ciel TOUR heavenly '95 final |
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映像化
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1996年 | L'Arc〜en〜Ciel Kiss me |
全24公演[87]
4月3日 結城市民文化センター |
L'Arc〜en〜Ciel Kiss me deadly REVENGE |
全1公演[87]
5月26日 東京ベイNKホール | |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96 |
全5公演[88]
8月26日 日本武道館 | |
L'Arc〜en〜Ciel Carnival of True Eve |
全1公演
12月19日 日清パワーステーション | |
1996年-1997年 | FRESH LIGHT PRESENTS L'Arc〜en〜Ciel CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True |
全10公演[88]
1996年 |
1997年 | the Zombies[注釈 80] Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE |
全3公演
12月16日 赤坂BLITZ ※yukihiroがサポートとして参加した公演 |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel 1997 REINCARNATION |
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映像化
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1998年 | L'Arc〜en〜Ciel Tour '98 ハートに火をつけろ! |
全56公演[89]
第1部 |
映像化
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1999年 | L'Arc〜en〜Ciel 1999 GRAND CROSS TOUR |
全12公演[91]
7月17日 大阪コスモスクエア 特設ステージ |
映像化
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1999年-2000年 | Tu-Ka PRESENTS L'Arc〜en〜Ciel RESET>>LIVE *000 |
全1公演[91]
1999年12月31日-2000年1月1日 東京ビッグサイト 東館展示ホール1-3 |
映像化
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2000年 | L'Arc〜en〜Ciel CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE |
全10公演[95]
10月8日 赤坂BLITZ |
映像化
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Yahoo! JAPAN PRESENTS L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2000 REAL |
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映像化
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2003年 | LE-CIEL限定 Akasaka Zero day |
全1公演[95]
6月25日 赤坂BLITZ ※FC限定 |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel Shibuya Seven days 2003 |
全7公演[95]
6月28日 国立代々木競技場 第一体育館 | |
映像化
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2004年 | Sony Music Fes. 2004 スペシャルライヴ L'Arc〜en〜Ciel SMILE TOUR 2004前夜祭 |
全1公演[96]
5月8日 国立代々木競技場 第一体育館 |
L'Arc〜en〜Ciel SMILE TOUR 2004 |
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映像化
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L'Arc〜en〜Ciel Live in USA |
全1公演[96]
7月31日 ファースト・マリナー・アリーナ (ボルチモア) | |
映像化
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2005年 | L'Arc〜en〜Ciel AWAKE TOUR 2005前夜祭 「今夜奇跡が起きる!?」 |
全1公演[97]
7月28日 LIQUIDROOM Ebisu ※FC限定 |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel AWAKE TOUR 2005 |
全11公演[97]
8月6日 名古屋市総合体育館 レインボーホール | |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel ASIALIVE 2005 |
全4公演[97]
9月3日 オリンピックパーク 体操競技場 (ソウル) | |
映像化
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2006年 | L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live |
全2公演[97]
11月25日 東京ドーム |
映像化
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2007年 | L'Arc〜en〜Ciel Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! |
全36公演[97]
6月8日 戸田市文化会館 ※FC限定 |
映像化
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2007年-2008年 | L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS |
全14公演[103]
2007年 |
映像化
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2008年 | L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜 |
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映像化
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2011年 | L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR!" |
全1公演[105]
1月1日 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール |
L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary LIVE |
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映像化
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L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary TOUR |
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映像化
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2012年 | LE-CIEL会員限定ライヴ | 全2公演[105]
2月22日 横浜アリーナ ※FC限定 |
L'Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012 |
全10公演[105]
3月3日 アジア・ワールド・エキスポ (香港) | |
映像化
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一夜限りのL'Arc〜en〜Ciel Premium Night | 全1公演[105]
4月20日 LIQUIDROOM | |
L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL |
全6公演[105]
5月12日 日産スタジアム | |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Year Live in Hawaii |
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映像化
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LE-CIEL Presents ハワイ アン シエル Special Live |
全1公演[105]
6月1日 ワイキキシェル (ホノルル) ※FC限定 | |
2014年 | L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 |
全2公演[124]
3月21日 国立競技場 (現:旧国立競技場) |
映像化
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2015年 | L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO |
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映像化
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2017年 | L'Arc〜en〜Ciel 25th L'Anniversary LIVE |
全2公演[137]
4月8日 東京ドーム |
映像化
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2018年 | L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas |
全2公演[137]
12月19日 東京ドーム |
映像化
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2020年 | L'Arc〜en〜Ciel ARENA TOUR MMXX |
1月9日 大阪城ホール |
映像化
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2021年 | L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary Starting Live "L'APPY BIRTHDAY!" |
全2公演[144]
5月29日 幕張メッセ 国際展示場1-3ホール |
映像化
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L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary TOUR |
全19公演[144]
9月5日 大阪城ホール | |
映像化
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2022年 | L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary LIVE |
全2公演
5月21日 東京ドーム |
映像化
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2024年 | L'Arc〜en〜Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND |
全15公演
2月8日 国立代々木競技場 第一体育館 ※FC限定 |
出演ライヴイベント
年 | タイトル | 会場/映像化 | 備考 |
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1991年 | 大阪城野外音楽堂イベント | 9月14日 大阪城野外音楽堂[84] | |
1992年 | 1992 BEATNIK | 8月27日 大阪アム・ホール[84] | |
"Will" イベント | 10月3日 クラブチッタ川崎[84] | ||
『Gimmick』発売記念イベント | 10月10日 クラブチッタ川崎[84] | ||
目黒鹿鳴館イベント | 10月11日 目黒鹿鳴館[84] | ||
横浜モンスターイベント | 11月7日 横浜モンスター[84] | ||
1993年 | 華麗なる魔性 | 3月14日 渋谷公会堂[84] | |
Rock'n f PRESENTS Subliminal Vision |
5月3日 渋谷公会堂[23] | ||
SHOCK AGE '93 | 8月23日 渋谷公会堂[23] | ||
Because the Night Vol.1 | 10月19日 渋谷公会堂[23] | ||
1994年 | L.S.B. | 8月20日 札幌芸術の森 野外ステージ[85] | LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKによる合同ツアー |
1995年 | SHOCK AGE SPECIAL '95 | 7月22日 渋谷公会堂[23] | |
彩の国秩父ミューズコンサート'95 NACK5 GO-ROCK | 8月20日 秩父ミューズパーク[23] | ||
Kiss Miss Live | 10月21日 名古屋ダイヤモンドホール[87] | ||
2001年 | 映画『FINAL FANTASY』試写会 | 8月29日 東京国際フォーラム[95] | シークレットゲスト |
2003年 | 天嘉 弐 -DANGER II- | 12月26日 日本武道館[95] | 所属事務所イベント シークレットゲスト |
2004年 | THE ROCK ODYSSEY 2004 | 7月24日 大阪ドーム[96] 7月25日 横浜国際総合競技場[96] |
両日出演 |
鋼の錬金術師FESTIVAL | 12月19日 大阪城ホール[96] 12月26日 国立代々木競技場 第一体育館[96] |
両日出演 いずれもシークレットゲスト | |
天嘉 参 -DANGER III- | 12月25日 日本武道館[96] | 所属事務所イベント シークレットゲスト | |
2005年 | 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 前夜祭 | 7月22日 東京国際フォーラム[96] | シークレットゲスト |
MBS ANIME FES.'05 | 7月30日 大阪城西の丸庭園 | シークレットゲスト | |
2007年 | INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2007 | 7月28日 韓国・仁川広域市[97] | ヘッドライナー出演 (日本人アーティスト初) |
2011年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011 | 9月23日 日本武道館[105] | ヘッドライナー出演 |
2014年 | SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT "Japan to the World" |
5月29日 国立競技場 (現:旧国立競技場)[124] | ヘッドライナー出演 建て替え前の国立競技場(現:旧国立競技場)における最後の音楽イベント |
記録
売上記録
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順位 | アルバム | シングル | シングルトラック | |||
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1 | ||||||
2 | ||||||
3 | ||||||
4 | ||||||
5 | ||||||
受賞記録
受賞日 | 賞 | 受賞作品等 |
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1997年12月27日 | SPACE SHOWER Music Video Awards '97 “BEST GROUP CLIP” |
Music Clip「虹」 |
1998年11月21日 | 第31回全日本有線放送大賞 “大賞” |
シングル「HONEY」 |
第31回全日本有線放送大賞 “最多リクエスト歌手賞” |
||
1998年12月31日 | 第40回日本レコード大賞 “優秀作品賞”[279] |
シングル「HONEY」 |
1999年3月1日 | 第36回ゴールデン・アロー賞 “音楽賞” |
|
第36回ゴールデン・アロー賞 “グランプリ” |
||
1999年3月3日 | 第13回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR”[280] |
シングル「HONEY」「花葬」「snow drop」 |
第13回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[280] |
アルバム『HEART』 | |
1999年12月7日 | 1999年度ベストドレッサー賞 | |
1999年12月27日 | SPACE SHOWER Music Video Awards '99 “BEST VIDEO OF THE YEAR” |
Music Clip「Pieces」 |
2000年3月15日 | 第14回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR”[281] |
シングル「HEAVEN'S DRIVE」 |
第14回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[281] |
アルバム『ark』『ray』、シングル「NEO UNIVERSE」 | |
2000年12月23日 | SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST GROUP VIDEO” |
Music Clip「STAY AWAY」 |
SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST VIDEO OF THE YEAR” |
Music Clip「STAY AWAY」 | |
2001年3月13日 | 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[282] |
アルバム『REAL』 |
2002年3月13日 | 第16回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR”[283] |
アルバム『Clicked Singles Best 13』 |
2006年3月17日 | SPACE SHOWER Music Video Awards '06 “ART DIRECTION VIDEO WINNERS” |
Music Clip「叙情詩」 |
2006年 | 平成17年度文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品[284] |
Music Clip「叙情詩」 |
2008年2月21日 | Yahoo!ミュージックアワード2007 “ベストグループ最優秀賞” |
|
2008年3月 | J-MELO Awards 第1回「アーティスト別 (2007年)」第1位[285] “Most Requested Artist” |
|
2009年3月 | J-MELO Awards 第2回「アーティスト別 (2008年)」第1位[285] “Most Requested Artist” |
|
2010年3月 | J-MELO Awards 第3回「アーティスト別 (2009年)」第1位[285] “Most Requested Artist” |
|
2012年3月 | J-MELO Awards 第5回「アーティスト別 (2011年)」第1位[285] “Most Requested Artist” |
タイアップ
- *原則として、楽曲がシングルに収録されている場合は、収録シングルタイトルを記載する
- *放送開始日・公開日などは、全て日本における日付を記載する
- *※が付与されているタイアップは、メンバー4人が出演したものを指す
曲名 | タイアップ内容 | オンエア期間など | 収録作品 |
---|---|---|---|
Blurry Eyes | 日本テレビ系テレビアニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』オープニングテーマ | 1994年10月7日 - 1994年12月23日 |
1stシングル「Blurry Eyes」 |
Vivid Colors | 日本テレビ系番組『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ | 1995年7月2日 - 1995年9月24日 |
2ndシングル「Vivid Colors」 |
Brilliant Years | 日本テレビ系番組『しんドラ』エンディングテーマ | 1995年4月11日 - 1995年6月27日 | |
夏の憂鬱 [time to say good-bye] |
TBS系番組『M-Navi』エンディングテーマ | 1995年10月6日 - 1995年11月24日 |
3rdシングル「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」 |
風にきえないで | フジテレビ系番組『猛烈アジア太郎』エンディングテーマ | 1996年7月1日 - 1996年7月31日 |
4thシングル「風にきえないで」 |
日本テレビ系番組『ミュージックパーク』エンディングテーマ | 1996年8月1日 - 1996年8月31日 | ||
flower | フジテレビ系番組『プロ野球ニュース』テーマソング | 1996年10月1日 - 1997年3月10日 |
5thシングル「flower」 |
Lies and Truth | テレビ東京系番組『TOWER COUNTDOWN』エンディングテーマ | 1996年12月2日 - 1996年12月30日 |
6thシングル「Lies and Truth」 |
the Fourth Avenue Café | フジテレビ系テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第4期エンディングテーマ | 1997年2月12日 - 1997年3月5日 |
29thシングル「the Fourth Avenue Café」 |
虹 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『劇場版 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌』オープニングテーマ | 1997年12月20日 (公開) |
7thシングル「虹」 |
winter fall | テレビ朝日系列放送・アメリカCBS製作ドラマ『シカゴ・ホープ』第2シーズンイメージソング | 1998年1月14日 - 1998年3月11日 |
8thシングル「winter fall」 |
milky way | TBS系番組『ワンダフル』テーマソング | 1998年3月2日 - 1998年3月30日 |
5thアルバム『HEART』 |
Shout at the Devil | ダイハツ工業「ムーヴエアロダウンカスタムXX」CMソング | 1998年5月6日 - 1998年9月30日 | |
DIVE TO BLUE | TBS系番組『特捜!芸能ポリスくん』エンディングテーマ | 1998年4月8日 - 1998年9月16日 |
9thシングル「DIVE TO BLUE」 |
「NTTパーソナル関西」CMソング ※ | 1998年6月6日 - 1998年9月30日 | ||
HONEY | TBS系番組『スーパーサッカー』テーマソング | 1998年5月2日 - 1998年9月30日 |
10thシングル「HONEY」 |
「NTTパーソナル関西」CMソング | 1998年6月6日 - 1998年9月30日 | ||
TOKYO MX・BS11系テレビアニメ『ReLIFE』第4話エンディングテーマ | 2016年7月23日 | ||
花葬 | テレビ朝日系番組『真相究明!噂のファイル』エンディングテーマ | 1998年7月4日 - 1998年9月12日 |
11thシングル「花葬」 |
浸食 〜lose control〜 | トライスターピクチャーズ/東宝配給映画『GODZILLA』挿入曲 | 1998年7月11日 (公開) |
12thシングル「浸食 〜lose control〜」 |
forbidden lover | 日本テレビ系番組『知ってるつもり?!』テーマソング | 1998年10月11日 - 1999年3月21日 |
14thシングル「forbidden lover」 |
snow drop | フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』主題歌 | 1998年10月13日 - 1998年12月22日 |
13thシングル「snow drop」 |
What is love | TBS系番組『エクスプレス』テーマソング | 1999年3月29日 - 2000年9月29日 |
6thアルバム『ark』 |
It's the end | PlayStation用ゲームソフト『グランディア』CMイメージソング | 1999年6月19日 - 1999年7月4日 |
7thアルバム『ray』 |
Driver's High | フジテレビ系テレビアニメ『GTO』第1期オープニングテーマ | 1999年6月30日 - 1999年12月19日 |
17thシングル「Driver's High」 |
フジテレビ系テレビアニメ『GTO』44話・45話エンディングテーマ | |||
Pieces | ソーテック「e-one 500」CMソング | 1999年7月24日 - 1999年9月30日 |
16thシングル「Pieces」 |
LOVE FLIES | テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群』主題歌 | 1999年10月16日 - 1999年12月11日 |
18thシングル「LOVE FLIES」 |
キヤノン「WonderBJ」CMソング ※ | 1999年10月25日 - 1999年12月5日 | ||
いばらの涙 | テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群』テーマソング | 1999年10月16日 - 1999年12月11日 |
7thアルバム『ray』 |
trick -new wave of japanese heavy metal mix- |
ツーカーセルラー東京・東海「EZweb 誕生キャンペーン」CMイメージソング | 1999年11月20日 - 1999年12月12日 |
19thシングル「NEO UNIVERSE/finale」 |
NEO UNIVERSE | 資生堂「ピエヌ」CMソング | 2000年1月1日 -2000年 3月20日 | |
finale | 東宝配給映画『リング0 バースデイ』主題歌 | 2000年1月22日 (公開) | |
キヤノン「WonderBJ」CMソング ※ | 2000年3月16日 - 2000年9月30日 | ||
hole | 東宝配給映画『リング0 バースデイ』挿入曲 | 2000年1月22日 (公開) | |
STAY AWAY | 資生堂「ピエヌ」CMソング | 2000年6月1日 - 未詳 |
20thシングル「STAY AWAY」 |
fate [everybody knows but god mix] |
PlayStation用ゲームソフト『ディノクライシス2』イメージソング | 2000年9月13日 (発売) |
リミックスアルバム『ectomorphed works』 |
get out from the shell -asian version- |
トヨタ自動車アジア地区CMソング(日本以外のアジア地域限定) | 未詳 | 8thアルバム『REAL』 |
Spirit dreams inside | ギャガ=ヒューマックス配給映画『FINAL FANTASY』主題歌 | 2001年7月11日 (公開) |
21stシングル「Spirit dreams inside -another dream-」 |
READY STEADY GO | MBS・TBS系テレビアニメ『鋼の錬金術師』第2期オープニングテーマ | 2004年1月10日 -2004年 3月27日 |
22ndシングル「READY STEADY GO」 |
養楽多 投資有限公司「養楽多」CMソング(中国) | 未詳 | ||
ORIHICA 特別WEB動画『READY SUITS GO』[286] | 2024年1月19日 (公開) | ||
瞳の住人 | エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング | 2004年2月25日 - 未詳 |
23rdシングル「瞳の住人」 |
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング(中国) | 未詳 | ||
自由への招待 | ダイハツ工業「ムーヴカスタム Vセレクション」CMソング | 2004年5月12日 - 2004年12月31日 |
24thシングル「自由への招待」 |
Killing Me | テレビ朝日系番組『Matthew's Best Hit TV』エンディングテーマ | 2005年1月5日 - 2005年3月31日 |
25thシングル「Killing Me」 |
New World | 日本テレビ系プロ野球中継番組『1球の緊張感 THE LIVE 2005』上半期テーマソング | 2005年4月1日 - 2005年7月23日 |
26thシングル「New World」 |
叙情詩 | 日本テレビ系番組『スーパーテレビ情報最前線』エンディングテーマ | 2005年4月11日 - 2005年6月27日 |
27thシングル「叙情詩」 |
AS ONE | GyaO『サッカープレミアム』イメージソング | 2005年6月1日 - 2005年6月7日 |
10thアルバム『AWAKE』 |
Link | エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング | 2005年7月1日 - 2005年9月30日 |
28thシングル「Link」 |
松竹配給映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』オープニングテーマ | 2005年7月23日 (公開) | ||
LOST HEAVEN | 松竹配給映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ | 2005年7月23日 (公開) |
10thアルバム『AWAKE』 |
twinkle, twinkle | 王子ネピア「nepia」CMソング(中国) | 未詳 | |
SEVENTH HEAVEN | 日本テレビ系番組『スポーツうるぐす』テーマソング | 2007年4月1日 - 2007年6月3日 |
30thシングル「SEVENTH HEAVEN」 |
SHINE | NHK-BS2衛星アニメ劇場枠テレビアニメ『精霊の守り人』オープニングテーマ | 2007年4月7日 - 2007年9月29日 |
35thシングル「NEXUS 4/SHINE」 |
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング(中国) | 未詳 | ||
Feeling Fine | 台湾麒麟啤酒「麒麟〈生〉激暢ビール」CMソング(台湾) | 未詳 | 9thアルバム『SMILE』 |
MY HEART DRAWS A DREAM | 富士重工業「スバル・レガシィ」CMソング | 2007年5月16日 - 2008年5月8日 | 31stシングル「MY HEART DRAWS A DREAM」 |
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング(中国) | 未詳 | ||
DAYBREAK'S BELL | エムティーアイ「music.jp」CMソング | 未詳 | 32ndシングル「DAYBREAK'S BELL」 |
MBS・TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン) 第1期オープニングテーマ | 2007年10月6日 - 2008年1月5日 | ||
MBS・TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン) 第25話エンディングテーマ | 2008年3月29日 | ||
MBS・TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』(セカンドシーズン) 第25話エンディングテーマ | 2009年3月29日 | ||
Hurry Xmas | 福岡県・天神主催イベント「天神のクリスマスへ行こう2007」テーマソング | 2007年11月16日 - 2007年12月25日 |
33rdシングル「Hurry Xmas」 |
富士重工業「スバル・レガシィ」CMソング | 2008年11月26日 - 2008年12月25日 | ||
DRINK IT DOWN | PlayStation 3・Xbox 360・PC用ゲーム『デビルメイクライ4』テーマソング | 2008年1月31日 (発売) |
34thシングル「DRINK IT DOWN」 |
PlayStation 4・Xbox One・PC用ゲーム『デビルメイクライ4 スペシャルエディション』テーマソング | 2015年6月18日 (発売) | ||
NEXUS 4 | 富士重工業「スバル・レガシィ」CMソング | 2008年5月9日 - 2008年11月25日 |
35thシングル「NEXUS 4/SHINE」 |
上海江崎格力高食品「慕纱」CMソング(中国) | 未詳 | ||
BLESS | NHKバンクーバーオリンピック・パラリンピック放送テーマソング | 2010年2月12日 - 未詳 |
36thシングル「BLESS」 |
I Love Rock'n Roll | ペプシコーラ「PEPSI NEX」CMソング ※ | 2010年3月2日 - 未詳 |
配信限定シングル「I Love Rock'n Roll」 |
GOOD LUCK MY WAY | 松竹/アニプレックス配給映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』主題歌 | 2011年7月2日 (公開) |
37thシングル「GOOD LUCK MY WAY」 |
CHASE | ワーナー・ブラザース映画配給映画『ワイルド7』主題歌 | 2011年12月21日 (公開) |
39thシングル「CHASE」 |
Don't be Afraid | PlayStation VR向けミュージックビデオ『Don't be Afraid -Biohazard×L'Arc-en-Ciel on PlayStationVR』 | 2016年11月17日 (配信開始) |
41stシングル「Don't be Afraid」 |
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』日本語吹替版主題歌[287] | 2016年12月23日 (日本公開) | ||
Don't be Afraid -English version- |
ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス MDR-1000X」CMソング ※ | 2016年10月17日 - 未詳 |
配信限定シングル「Don't be Afraid -English version-」 |
FOREVER | 日本テレビ系テレビアニメ『EDENS ZERO』第2期オープニングテーマ | 2021年7月4日 - 2021年10月3日 |
配信限定シングル「FOREVER (Anime Edit)」、43rdシングル「FOREVER」 |
ミライ | PC用オンラインゲーム『BLUE PROTOCOL』オープニングテーマソング | 2023年6月14日 (サービス開始) |
42ndシングル「ミライ」 |
PlayStation 5・Xbox Series X/S用オンラインゲーム『BLUE PROTOCOL』オープニングテーマ | 2023年12月13日 (サービス開始) |
出演
ラジオ
- ※レギュラー、パーソナリティ出演のみ記載
- FM NACK5・MIDNIGHT ROCK CITY (1995年10月3日 - 1996年3月26日)
- FM北海道・FM ROCK KIDS(1996年7月6日 - 1996年9月28日)
- TBSラジオ・ボンジュール! L'Arc〜en〜Ciel(1996年10月7日 - 1997年3月11日)
- ニッポン放送・L'Arc〜en〜Cielのオールナイトニッポン(1998年8月28日・2005年7月8日)
- ニッポン放送・L'Arc〜en〜CielのOH! DAIBA TO BLUE(1998年10月5日 - 1999年6月26日)
- TOKYO FM・やまだひさしのラジアンリミテッド内のコーナー「FLYING〜L'Arc〜ATTACK」(1999年10月4日 - 2002年3月28日)
テレビ
CM出演
- NTTパーソナル関西(1998年)
- サントリー・BOSS(1998年)
- キヤノン・WonderBJ(1999年 - 2000年)
- ペプシコーラ・PEPSI NEX(2010年)
- ソニー・ハイレゾ級ワイヤレス MDR-1000X(2016年)
NHK紅白歌合戦出場歴
- ※出演順は「出演順/出場者数」で表す
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1998年 | 第49回 | 初 | HONEY | 11/25 | 紅白初出場 |
1999年 | 第50回 | 2 | HEAVEN'S DRIVE | 15/27 | |
2000年 | 第51回 | 3 | STAY AWAY | 15/28 | |
2010年 | 第61回 | 4 | BLESS | 11/22 | 10年ぶりの出場 |
2011年 | 第62回 | 5 | CHASE | 09/25 |