ロート製薬
ロート製薬本社 | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | ロート |
本社所在地 |
日本 〒544-8666 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8-1 北緯34度39分11.8秒 東経135度32分47.1秒 / 北緯34.653278度 東経135.546417度座標: 北緯34度39分11.8秒 東経135度32分47.1秒 / 北緯34.653278度 東経135.546417度 |
設立 | 1949年9月15日(創業:1899年2月22日) |
業種 | 医薬品 |
法人番号 | 6120001019253 |
事業内容 | 医薬品・健康食品・化粧品の製造・販売 |
代表者 | |
資本金 |
65億04百万円 (2020年3月31日現在) |
発行済株式総数 |
1億1,808万9,155株 (2020年3月期) |
売上高 |
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営業利益 |
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経常利益 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 |
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決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 |
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主要子会社 | |
関係する人物 |
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外部リンク | ロート製薬株式会社 |
特記事項:創業 1899年(明治32年)2月22日 1949年9月15日に信天堂山田安民薬房の事業を継承する形で設立。 |
ロート製薬株式会社︵ロートせいやく、英称:ROHTO Pharmaceutical Co., Ltd.︶は、大阪府大阪市生野区巽西に本社を置く日本の製薬会社である。東京証券取引所のプライムに上場︵証券コード‥4527︶。
概要[編集]
前身の﹁信天堂山田安民薬房﹂は1899年︵明治32年︶に創業。現在は胃腸薬や一般向け目薬をはじめとする一般用医薬品︵OTC医薬品︶や健康食品、スキンケア製品を主力商品としており、医療用医薬品には一切参入していない︵それゆえに医薬情報担当者も不在であるが2020年3月にグループ会社となった日本点眼薬研究所︵現・ロートニッテン︶では眼科・耳鼻科領域の医療用医薬品を、2021年8月にグループ会社となった天藤製薬では肛門科領域の医療用医薬品を扱っている︶。更にグループ企業としてアメリカ合衆国のメンソレータム社を傘下に置く。主力の一般用目薬ではトップシェアを誇る[注釈 1]。特徴[編集]
拠点[編集]
大阪市生野区巽西︵本社︶と三重県伊賀市[注釈 2]の2ヶ所に工場を設置している。研究所が本社・伊賀市・京都府木津川市の3ヶ所にそれぞれ所在する。また、大阪市北区大深町のグランフロント大阪内に梅田オフィス︵グランフロント大阪オフィス︶を置いている[注釈 3]。企業スローガン[編集]
※コーポレートスローガン含む[注釈 4]。 ●胃腸薬でおなじみの信天堂山田安民薬房︵1899年2月22日 - 1931年3月31日︶[要出典] ●胃腸薬とロート目薬でおなじみの信天堂山田安民薬房︵1931年4月1日 - 1949年9月14日︶[要出典] ●胃腸薬と目薬でおなじみの信天堂山田安民薬房︵1931年4月1日 - 1949年9月14日︶[要出典] ●ロート目薬本舗 山田安民薬房︵1946年1月1日 - 1949年9月14日︶ ●ロート目薬本舗 ロート製薬︵1949年9月15日 - 1958年8月31日︶ ●胃腸薬と目薬でおなじみのロート製薬︵1949年9月15日 - 現在︶ ●胃腸薬とロート目薬でおなじみのロート製薬︵1949年9月15日 - 1958年9月30日︶[要出典] ●胃腸薬と新ロート目薬でおなじみのロート製薬︵1958年10月1日 - 1989年5月31日︶[要出典] ●パンシロンとVロートでおなじみのロート製薬︵1965年4月1日 - 1972年3月31日、1981年4月1日 - 現在︶ ●健やかな明日のために ロート製薬︵1989年6月1日 - 2004年5月19日︶ ●Happy Surprise! よろこビックリ誓約会社 ロート製薬[1]︵2004年5月20日 - 2016年2月21日︶ ●NEVER SAY NEVER ロート製薬[2][注釈 5]︵2016年2月22日 - 2024年6月9日︶ ●ロートは、ハートだ。[3]︵2024年6月10日 - ︶企業キャラクター[編集]
ロッ太とロッチー。2004年に制定。ロッ太は男の子︵5歳︶、ロッチーは女の子︵3歳︶。[要出典] ポッポロート(121歳) [注釈 6]社名[編集]
﹁ロート﹂という名称は、ミュンヘン大学の教授アウグスト・フォン・ロートムント︵目薬の処方を手がけた、眼科医の権威・井上豊太郎のドイツ帝国留学時代における恩師︶から付けられた[4]。 また俗説として﹁両口式点眼瓶﹂の発明の元となったといわれる、逆三角形の注入器具である﹁漏斗﹂から採った名称という説、胃腸薬﹁パンシロン﹂シリーズに含まれている成分の一つである﹁ロート根﹂︵ロートエキス︶が由来という説もあるが、いずれも誤りである。歴代ロゴマーク[編集]
正式な社章は、山田安民薬房の創業から使用されているものが別に存在する。赤い丸の中に四方の山型を白くあしらい︵家紋の﹁丸に七宝﹂に類似︶、中央に日の丸とアルファベットの "A" を配して﹁山田﹂を抽象化すると共に﹁薬房は薬房として、従業員は従業員として日本一を目指す﹂という意味が込められている。この社章は﹁ロート目薬﹂や初代﹁パンシロン﹂、初代﹁V・ロート﹂等の外箱にも表記されていた[5][6]。
初代のロゴマーク。Rの斜め棒が後の﹁OHTO﹂を包んでいる。[注 釈 7]
●シンボルマーク‥﹁ROHTO﹂の文字が右上がりに配置され、Rの斜め棒が後の﹁OHTO﹂を包み込む形で大きく伸びている。1933年︵昭和8年︶7月9日の﹁ロート目薬﹂の新聞広告およびパッケージで使用が確認されていた。
●社名ロゴ‥﹁ロート﹂の﹁ロ﹂の上の横棒が右上がりになっていたのが特徴だった。また﹁製薬﹂の﹁衣﹂の下の部分が、大正製薬のロゴと同じく﹁﹁∧∧﹂の形に似た崩し字﹂となっている。
●これらは原則、CM上ではテロップで表示されず︵例‥ROHTO+ロート製薬︶、パッケージ上に表記されている﹁︵シンボルマーク︶ロート製薬株式会社︵改行︶大阪市生野区巽西1-8-1﹂の文字を映すことでロート製薬のCMであることを示していた。[注釈 8]
2代目のロゴマーク。いわゆるダブルRシンボル。
●初代CIロゴ。
●シンボルマーク‥いわゆるダブルRシンボル。左のRは赤、右のRは青を用いていた。
●社名ロゴ‥字体が変化し、﹁ロ﹂及び﹁製﹂は普通の字体になる。
●製品パッケージやテレビCMのクレジットには原則、シンボルマーク+社名ロゴを用いていたが、2002年頃からCMのクレジットにシンボルマーク+英語表記の社名ロゴ﹁ROHTO﹂も用いるようになった。
初代︵1899年2月 - 1989年5月︶[編集]
2代目︵1989年6月 - 2004年5月︶[編集]
3代目︵2004年6月 - 2016年1月︶[編集]
●2代目CIロゴ。 ●シンボルマーク‥奥村昭夫によるデザイン。﹁ROHTO﹂︵青字︶をベースに、末尾の﹁O﹂を跳ねて、赤いアンダーバーをつけている。一見、初代のロゴマークと似ているが、3代目のロゴマークでは﹁R﹂とアンダーバーは分かれている。[注釈 9] ●社名ロゴ‥﹁ロート﹂の部分のロゴは多少変化して太い字体となり、﹁製薬﹂の部分のロゴはゴシック体に変化。 ●製品パッケージやテレビCMのクレジットには、シンボルマーク又は社名ロゴを用いる[注釈 10]が、製品によってはパッケージにシンボルマークと社名ロゴの両方を用いる場合もある。また、商品名に﹁ロート﹂が入る目薬の一部製品では﹁右上がりロ﹂の横幅を縮めた﹁ロート﹂が現在でも用いられている。洗眼薬﹁ロートフラッシュ﹂シリーズは2013年7月のリニューアル時に﹁ロート﹂をシンボルマークから目薬の一部製品と同じフォントに改められた。また、2014年2月に発売した2週間交換型ソフトコンタクトレンズ﹁ロートモイストアイ﹂や2015年10月発売の1日使い捨て型ソフトコンタクトレンズ﹁ロート1dayフレッシュビュー﹂も目薬の一部製品と同じフォントが用いられている。 ●3代目のロゴマークに変更されたきっかけとなったのは、2003年2月に当社の若手社員で発足した﹁明日のロートを考える︵略称ARK︶プロジェクト 社是チーム﹂の提言によるものである。4代目︵2016年2月 - 2024年6月9日︶[編集]
●3代目CIロゴ。 ●社名ロゴ‥﹁ロート﹂の部分のロゴは3代目社名ロゴよりも細い字体となり、﹁製薬﹂の部分のロゴはゴシック体から専用書体に変更。また、文字色が2代目・3代目でシンボルマークに用いていた知性を表す青色となった。 ●また、社名ロゴの上に青字でスローガンである﹁NEVER SAY NEVER﹂を配し、スローガンと社名ロゴの間には赤色の吹き出しデザインを配した。赤色は情熱を表し、吹き出しデザインは宣言を表すとともに、血や鼓動を表現している[7]。 ●TVCMにおいてはロートリセ﹃セーラー服と機関銃 タイアップ﹄篇より、CMの最後にサウンドロゴとして表示されている[注釈 11]。 ●提供番組のクレジット表示は2016年4月より4代目社名ロゴへ変更。製品パッケージへの表示についても、2016年6月以降、リニューアル品・新製品やセルフメディケーション税制対象品︵ロートクリア、パンシロンキュアSP等︶を中心に順次4代目社名ロゴの表記を開始している。同時に製品パッケージに記載されている﹁株式会社﹂の部分も﹁製薬﹂の部分と同じ専用書体に変更されている。 ●ZOZOマリンスタジアム︵プロ野球のパシフィック・リーグに加盟する千葉ロッテマリーンズの本拠地︶のバックネット裏に2023年シーズンから掲出している4代目ロゴの看板には、ロッテ主催の一軍公式戦にロッテの佐々木朗希︵名前を﹁ろうき﹂=﹁ROHKI﹂と読ませる右投手︶が登板する場合に限って、﹁4代目ロゴの字体デザインを変えずに、ロゴの文字だけを通常の﹃ROHTO﹄から﹃ROHKi﹄に差し替える﹂という演出が同年4月6日の対北海道日本ハムファイターズ戦から施されている[8]。佐々木はこの年から︵目薬などの︶アイケア製品のアンバサダーを務めていて[9]、﹁Vロートプレミアム﹂などのテレビCMにも単独で出演している[10]。5代目︵2024年6月10日 - 現在︶[編集]
・4代目CIロゴで、﹁ROHTO﹂のロゴは3代目CIロゴよりも字体が若干細くなり、デザインは3代目CIロゴのデザイン(文字やアンダーバー、配色など)を踏襲しつつも、初代ロゴのデザインをベースにアレンジしたもの。先代のCIロゴ同様、末尾の﹁O﹂が若干浮いている。沿革[編集]
●1899年 ●2月22日 - 奈良県出身の山田安民が大阪市南区清水町︵現在の大阪市中央区東心斎橋︶[要出典]で﹁信天堂山田安民薬房﹂として創業。胃腸薬﹁胃活﹂[注釈 12]や軟膏﹁ロートパスタ﹂を始めとする薬品を販売する。 ●1908年 ●12月5日 - ﹁ロート﹂[注釈 13]が初めて商標登録[注釈 14]される。 ●1909年 ●4月 - 目薬﹁ロート目薬﹂を発売[11][注釈 15]。 ●1931年 ●2月 - 薬瓶とスポイトを合体した﹁両口式点眼瓶﹂を発明。それまでの綿棒に薬液を染み込ませて垂らしたり、スポイトを使って薬瓶から吸い取ったりする手間や衛生上の問題を解決し、目薬﹁ロート目薬﹂を一躍﹁人気商品﹂に押し上げる。 ●1943年 ●4月 - 創業者・山田安民が75歳で他界。2代目店主に長男の山田輝郎が就任。 ●1945年 ●3月10日 - 大阪大空襲により、信天堂山田安民薬房が全焼。[要出典] ●11月 - 信天堂山田安民薬房の営業を仮再開。[要出典] ●1946年 ●2月 - 信天堂山田安民薬房の営業を完全再開。[要出典] ●1949年 ●9月15日 - 創業50周年を機に信天堂山田安民薬房の事業を継承する形で資本金1000万円の﹁ロート製薬株式会社﹂に改組。初代社長に店主の山田輝郎が就任。年内に本社を東成区大成通へ移転。 ●9月16日 - 胃腸薬﹁胃活﹂をリニューアルし、﹁ロート胃腸薬﹂として発売。同時に﹁ロート胃腸薬﹂の錠剤タイプ﹁ロート胃腸錠﹂も発売。さらに当社初の鎮痛剤﹁ロート頭痛薬﹂を発売し、飲み薬市場に進出。 ●1952年 ●12月 - 目薬﹁ロートペニマイ目薬﹂を発売︵当社初のプラスチック製容器を採用︶。 ●1954年 ●9月 - 胃腸薬﹁ロート胃腸薬﹂をリニューアルし、﹁ロート胃腸薬 シロン﹂として発売。﹁パンシロン﹂シリーズの源流となる[注釈 16]。 ●1956年 ●10月 - 目薬﹁ロートネオマイ目薬﹂を発売。製品[編集]
詳細は「ロート製薬の製品」を参照
メディア[編集]
提供番組[編集]
テレビでの表示は2024年6月10日から﹁ロート製薬﹂ではなく、﹁ROHTO﹂に変更された。
現在の番組[編集]
単独提供 ●よゐこ濱口の満喫!セカンドライフ︵BS-TBS︶※コーポレートスローガン付のカラー表示。 ●純烈 スーパー銭湯!!︵全国AMラジオ数局︶ ※﹁50の恵﹂名義。 ●おなかがグーは、しあわせのグー。︵信越放送・山梨放送・新潟放送・静岡放送・北日本放送・北陸放送・福井放送・CBCラジオ・RKB毎日放送・長崎放送/NBCラジオ佐賀・熊本放送・大分放送・宮崎放送・南日本放送・琉球放送︶※﹁パンシロン﹂名義。 ※2023年9月30日︵金曜日︶まで﹁パナソニック︵当社と同じく大阪府内に本社を置く企業︶の単独提供による企画ネット番組﹂として放送されていた﹃歌のない歌謡曲﹄のネット終了に伴って、翌週︵10月2日︶から平日の早朝︵同番組を放送していた時間帯︶に編成されている事前収録︵南日本放送のみ基本として生放送︶のラジオ番組で、JRNに加盟している九州・沖縄エリア7局のブロックネット方式による共同企画番組として編成。2024年5月6日︵月曜日︶から、中部地方のJRN加盟局8局でも放送︵こちらは参加局が週替わりで制作し、同一内容を放送[139]︵企画ネットではない︶︶。 ●Happy Sunrise! 今日の天気とロートスキンケア情報︵中国放送・山陰放送・山口放送・RSKラジオ︶ ﹃おなかがグーは、しあわせのグー。﹄と同様の経緯から、JRNに加盟している中国エリア4局のブロックネット方式による共同企画番組として、2024年4月1日︵月曜日︶から放送。 複数社提供 特記がないものは30秒。 日本テレビ系 ●ZIP! (2024年4月 - ) ※火曜と金曜 ●ぐるナイ ※後半ナショナルスポンサー。﹃モクスペ﹄から引き続いて提供。同業者のP&G、LIONも提供。嘗てはDHC、Unilever、SCジョンソン、花王、小林製薬も提供していた。 ●月曜から夜ふかし︵2022年4月 - ︶ ※プライムタイム進出後に月曜21時枠と枠入れ替え。同業者のP&G、2023年4月からは第一三共ヘルスケアも提供。 TBS系 ●TBSテレビ系列日曜夕方4時30分枠のアニメ(2024年4月 - )※カウキャッチャー ●情報7days ニュースキャスター ※長年続いた大正製薬から引き継いだ、﹁サンデーモーニング﹂より移動。 フジテレビ系 ●火曜は全力!華大さんと千鳥くん︵2023年4月 - 、関西テレビ制作︶[注釈 27] ●土曜はナニする!?︵2023年4月 - 、関西テレビ制作︶ ※週により前半枠又は後半枠での提供。同業者の第一三共ヘルスケアも提供。2023年7月からは前半枠に固定され、後半枠にグループ会社の天藤製薬も提供するようになる。 ●フジテレビ金曜9時枠の連続ドラマ テレビ朝日系 ●朝日放送テレビ制作日曜10時枠の連続ドラマ ※カウキャッチャー ●マツコ&有吉 かりそめ天国 ※同業者のP&G、小林製薬、第一三共ヘルスケアも提供。 ●芸能人格付けチェックお正月スペシャル︵2009年以降、ABCテレビ制作︶ ※奇数年。 ●DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜︵2022年4月 - 、ABCテレビ制作︶ テレビ東京系 ●日経スペシャル カンブリア宮殿→世界ナゼそこに?日本人︵2016年4月 - ︶[注釈 28] ●乃木坂工事中︵テレビ愛知制作︶ ●日経スペシャル ガイアの夜明け︵2008年4月 - ︶ BS ●吉田類の酒場放浪記︵BS-TBS︶ ※吉田類本人出演の、﹁パンシロン﹂の番組内オリジナルCMが放映されている[140]。 ●日経プラス10︵BSジャパン︶ その他 ●全東北民謡選手権大会︵東北放送・IBC岩手放送・青森放送・秋田放送・山形放送・福島テレビ︶ ほか。過去の番組[編集]
一社提供 ●私はナンバーワン︵毎日放送︶ ●アップダウンクイズ︵毎日放送︶[注釈 29] ●クイズ!!ひらめきパスワード︵毎日放送︶ ※1991年10月から放送終了までの半年間は同社︵60秒︶を筆頭とした複数社提供となった。 ●ダイラケ二等兵︵朝日放送︶ ※唯一の朝日放送︵現‥朝日放送テレビ︶の制作による一社提供番組。オープニングキャッチはない。 ●月曜日の男︵TBS︶ ●おれの番だ!︵TBS︶ ●三木のり平のおお!ポン人︵TBS︶ ●青島幸男のおお!ながら君︵TBS︶ ●こりゃまた結構︵TBS︶ ※放送終了後、﹃お笑い頭の体操﹄の放送開始までは﹃新春グランド歌合戦﹄をつなぎ目的で1か月放送したが、これは複数社提供であった。 ●TBS系列土曜19時30分枠[注釈 30] ●お笑い頭の体操[注釈 31]→クイズダービー→クイズテレビずき! ●永沢君︵TBS︶ ※帯ミニドラマ。主に水曜放送分を一社提供。オープニングキャッチはない。 ●白面剣士 牛若天狗︵日本テレビ︶ ※オープニングキャッチはない。 ●底ぬけ脱線ゲーム︵日本テレビ︶ ●ほんものは誰だ!︵日本テレビ︶ ●推理クイズ・私がほんもの!︵日本テレビ︶ ●なぜなぜダイヤル!?︵日本テレビ︶ ●演歌スペシャル︵日本テレビ︶ ※わずか2回だけの放送。 ●勝抜きドンドン歌合戦︵日本テレビ︶ ●おもしろ博士クイズ︵日本テレビ︶ ●おもしろクイズBOX︵日本テレビ︶ ●大きなお世話だ︵日本テレビ︶ ●ごきげん!月曜7時半︵日本テレビ︶ ●ギャグパラダイス!俺たちにカギはない︵日本テレビ︶ ※単発番組。 ●ぼうふら紳士︵フジテレビ︶ ●笑えば天国︵フジテレビ︶ ●びっくりショーシリーズ︵フジテレビ︶ びっくりショー→万国びっくりショー ●なんでも110番︵フジテレビ︶ ●しろうと芸能大賞︵フジテレビ︶ ●夜のグランドショー︵フジテレビ︶ ※前半枠のみ。フジテレビ単独制作番組では唯一。 ●関西テレビ制作水曜22時枠 ●おくにじまんスター自慢→特集 ザ☆スター→相性診断!あなたと私はピッタンコ→相性診断!ザ・ピッタンコ→激突!お笑いルーレット※いずれも前半枠のみ。 ●三枝の愛ラブクリニックシリーズ︵関西テレビ︶ ※同上。 三枝の愛ラブクリニック→三枝の愛ラブ!爆笑クリニック ●ひらけ!GOMA王国︵関西テレビ︶ ※同上。 ●SMAP×SMAP︵関西テレビ・フジテレビ︶ ※同上。番組開始 - 2010年3月。同年4月からは前半枠と後半枠を隔週毎で入れ替えの30秒。2016年9月をもって完全に降板。同年12月で番組自体も終了。 ●お笑い他流試合︵NETテレビ︶ ※わずか2本のNETテレビ︵現‥テレビ朝日︶の制作による一社提供番組。 ●木曜スター対抗戦︵NETテレビ︶ ※同上。 ●レレレの天才バカボン︵テレビ東京︶ ※2004年1月 - 3月に深夜で再放送した時のみ。 ●Quality of Life 〜健康IQアップを目指して!〜︵BS-TBS︶ ※民放BS局初の一社提供番組かつ初の一社提供ミニ番組。 ●彩 日本遺産︵BS-TBS︶ 複数社提供 ●日本テレビ系列 ●読売テレビ制作土曜夕方5時30分枠のアニメ※カウキャッチャー︵2016年4月から2021年3月まで︶ ●NNNきょうの出来事 ●NNNライブオンネットワーク ●ズームイン!!朝! ●おもいッきりテレビ ●セーラー服反逆同盟 ●きまぐれオレンジ☆ロード ●燃える!お兄さん ●美味しんぼ ※月曜19時台後半枠時代。 ●スーパーJOCKEY ●どっちの料理ショー同上︶ ●1億人の大質問!?笑ってコラえて! ※同業者のライオンも提供。嘗てはユートク薬品も提供していた。 ●金曜ロードショー ※ミツカンから引き継いだ、現在は同業者の小林製薬に交代。かつては、同業者の大正製薬が提供していた。 ●超問クイズ!真実か?ウソか?︵前半ナショナルスポンサー︶ ●火曜サプライズ︵後半ナショナルスポンサー︶ ※2020年10月 - 終了まで提供。嘗ては同業者のP&G、小林製薬、ファンケルも提供していた。 ●ザ!世界仰天ニュース ※嘗ては同業者のP&G、ライオン、小林製薬、Unilever、SUNSTAR、健栄製薬も提供していた。 ●人生が変わる1分間の深イイ話 ※2020年10月 - 終了まで提供。嘗ては同業者のP&G、花王、ライオン、Unilever、SCジョンソン、FANCL、エリエールも提供していた。 ●ダウンタウンDX︵読売テレビ制作︶ ※﹃秘密のケンミンSHOWシリーズ﹄から移行し、2020年10月より提供。同業者のP&Gも提供。嘗てはUnilever、小林製薬も提供していた。 ●火曜22時枠 ●魔女たちの22時→スター☆ドラフト会議→幸せ!ボンビーガール ※同業者の提供。嘗てはP&G、アース製薬、ファンケル、クラシエも提供していた。 ●モクスペ︵後の﹃ぐるナイ﹄にて提供継続︶ ●土曜22時枠 ●エンタの神様→嵐にしやがれ※途中降板。 ●真相報道 バンキシャ! ●スッキリ ●情報ライブ ミヤネ屋︵読売テレビ、日本テレビ系 木曜14時台︶→ヒルナンデス!︵12時台冒頭︶に移動。 ●スター爆笑Q&A︵読売テレビ制作︶ ●YAWARA!︵同上︶※1990年3月まで。 ●ヤッターマン︵同上︶ ●名探偵コナン︵同上、土曜18時時代︶ ●ウェークアップ!ぷらす︵同上︶ ●秘密のケンミンSHOW→秘密のケンミンSHOW極︵同上︶ ※TEIJINからの交代。同業者の小林製薬、再春館製薬所も提供。嘗てはP&G、SUNSTARも提供していた。現在は、1時間後の﹃ダウンタウンDX﹄に移行している。 ●遠くへ行きたい︵同上︶ ●浜ちゃんと!︵読売テレビ︶ ●1×8いこうよ!︵札幌テレビ︶ ●TBS系列 ●チャレンジ大魔王 ●2時っチャオ! ●木曜ドラマ (TBS) ●関口宏の東京フレンドパークII ●上岡龍太郎がズバリ! ●筋肉番付 ●ミズノオープン※1997年、60秒。 ●SAMBA・TV※20世紀の名番組丸ごと大集合内のクイズダービー。 ●EXE ●リンカーン ●朝ズバッ!︵隔日︶ ●もてもてナインティナイン ●サンデーモーニング ●爆報! THE フライデー ●毎日放送の本社が土曜日の午前中に制作している全国ネット番組の生放送枠 ●知っとこ! ●サタデープラス︵放送期間の途中で撤退︶ ●毎日放送の東京支社が制作する全国ネット向け番組の放送枠 ●木曜20時枠︵1992年4月から1999年3月まで︶→水曜19時枠︵1999年4月から2004年3月まで︶ ●ダウトをさがせ!→オレたちのオーレ!→明石家多国籍軍→ダウトをさがせ!II→ダウトをさがせ!R→最大公約ショー→グラフィティ'96→グラフィティ'97→イチバン!→超!よしもと新喜劇→超コメディ60!→全国制覇バラエティー ジパング大決戦!︵ここまで木曜20時枠︶→チャンスの殿堂!︵ここから水曜19時枠︶→ビッグ・ウェンズデイ→THE!おいしい番組→小さな恋見つけた。→愛と涙の蔵出し物語→ダウンタウン・セブン→あったか生活!秘伝!カテイの魔法︵放送期間の途中で後述する﹃ブリンぶりん家﹄に移動︶ ●水曜22時枠 ●明日使える心理学!テッパンノート→久米宏のテレビってヤツは!?→クメピポ!絶対あいたい1001人→THE1億分の8→イチハチ︵2008年4月 - 2010年9月︶ ●日曜の7時台前半枠 ●ブリンぶりん家︵2004年4月 - 9月) ●アニメ枠 ●日曜の17時台前半枠(2008年4月 - 2017年4月)→アニメサタデー630・第1部(2017年4月 - 2019年6月、カウキャッチャー)→日5︵2022年4月 - 12月、カウキャッチャー) ●日曜22時枠︵2010年10月以降は隔週毎に前半枠と後半枠を入れ替え︶ ●たけし・所のドラキュラが狙ってる※﹃クイズ!!ひらめきパスワード﹄の放送終了後に移動。→<<一時降板>>→EXILE魂︵毎日放送・TBS共同制作︶→日10☆演芸パレード→ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜※途中降板→﹃知っとこ!﹄に移動。 ●日曜の22時台前半枠 ●ハロー!人間グラフィティ→Ryu's Bar 気ままにいい夜→植木等デラックス→JTドラマBOX→優雅なエゴイズム→たかじん・ナオコのシャベタリーノ!→1×1 -ONE・BY・ONE- →情熱大陸︵MBS制作︶(1987年4月 - 2022年12月) ※カウキャッチャー。 ●CBCテレビの東京支社が制作する全国ネット番組の放送枠︵日曜日の23時台後半︶ ●ドーナツトーク︵2022年10月 - 2024年3月︶ ※後半枠の60秒筆頭スポンサー。前半枠で同業者のP&Gも提供。当社のイメージキャラクターの1人である水野美紀がMC陣に名を連ねていた関係で、2022年11月から2023年5月までは、水野の出演による60秒のコラボレーションCMがこの番組内に限って放送されていた。 ●フジテレビ系列 ●水曜19時枠 ●Dr.スランプ アラレちゃん→ドラゴンボール→ドラゴンボールZ→ドラゴンボールGT︵本番組まで30分︶→<<一時降板>>→クイズ!ヘキサゴンII︵本番組以降は1時間︶ ●月曜20時枠 ●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP→ジェネレーション天国 ●小川宏ショー ●爆笑レッドカーペット ●たけしのコマネチ大学数学科 ●FNNニュース※日曜最終版のみ。2011年には一社提供の時もあり︵オープニングキャッチはなし︶。 ●森田一義アワー 笑っていいとも!※隔日・後半ナショナルスポンサー ●ネプリーグ ●カスペ! ●FNNプライムニュース デイズ ●VS嵐 ●奇跡体験!アンビリバボー ●めちゃ2イケてるッ! ●関西テレビ制作火9ドラマ︵カンテレ制作︶※カウキャッチャー︵SMAP×SMAPから移動、2016年10月 - 2020年9月︶。 ●Mr.サンデー※同業者の小林製薬、後半枠はP&Gも提供していた。﹁火曜は全力!華大さんと千鳥くん﹂へ移動。 ●新説!所JAPAN→所JAPAN︵カンテレ制作︶ (2018年10月以降) ※PT ●林修のニッポンドリル ●テレビ朝日系 ●プリキュアシリーズ ︵朝日放送制作、カウキャッチャー。︶ ●Yes!プリキュア5GoGo!※2008年4月6日から登板。 ●フレッシュプリキュア! ●ハートキャッチプリキュア! ●スイートプリキュア♪ ●スマイルプリキュア! ●ドキドキ!プリキュア ●ハピネスチャージプリキュア! ●Go!プリンセスプリキュア ●魔法つかいプリキュア!※2016年3月27日まで降板 ●スーパー戦隊シリーズ(6月〜7月まで) ●超新星フラッシュマン ●光戦隊マスクマン ●超獣戦隊ライブマン ●高速戦隊ターボレンジャー ●地球戦隊ファイブマン ●鳥人戦隊ジェットマン ●恐竜戦隊ジュウレンジャー ●五星戦隊ダイレンジャー ●忍者戦隊カクレンジャー ●超力戦隊オーレンジャー ●激走戦隊カーレンジャー ●特命戦隊ゴーバスターズ ●獣電戦隊キョウリュウジャー ●烈車戦隊トッキュウジャー ●手裏剣戦隊ニンニンジャー ●動物戦隊ジュウオウジャー ●王様戦隊キングオージャー ●メタルヒーローシリーズ(6月〜7月まで) ●時空戦士スピルバン ●機動刑事ジバン ●特救指令ソルブレイン ●仮面ライダーシリーズ(6月度のみ) ●仮面ライダー龍騎 ●仮面ライダー響鬼 ●仮面ライダー電王 ●ママレード・ボーイ︵朝日放送制作︶ ●モーニングバード ●木曜ミステリー ●新婚さんいらっしゃい!︵朝日放送テレビ制作︶ ●美少女戦士セーラームーン ●クレヨンしんちゃん ●上沼恵美子のおしゃべりクッキング︵2008年4月 - 2022年3月、ABCテレビ制作︶ ●親の目・子の目 ※民教協番組・提供ではなく協賛。 ●第92回全国高校野球選手権大会中継︵BS朝日︶※2010年8月7日から同月21日まで。 ●10万円でできるかな︵2020年10月 - 2024年3月︶ ●朝だ!生です旅サラダ︵2008年4月 - 2024年3月、ABCテレビ制作︶ ●テレビ東京系列 ●日経スペシャル ガイアの夜明け︵2008年4月 - 2016年3月︶ ●とっとこハム太郎 ●きらりん☆レボリューション︵2008年4月から9月まで︶ ●ロンブーの怪傑!トリックスター ●TVチャンピオン ●開運!なんでも鑑定団︵2002年4月から2016年3月まで︶ ●出没!アド街ック天国︵2002年4月から2016年3月まで︶ ●田舎に泊まろう!→モヤモヤさまぁ〜ず2 ●おはスタ - 2015年5月1日から8月28日まで、金曜日のみ。 ●主治医が見つかる診療所 - レギュラー放送第2期以降 → 一時降板。 ●和風総本家︵テレビ大阪制作︶ ●トミカ絆合体アースグランナー→マジカパーティ︵テレビ大阪制作、2020年4月〜2022年3月︶ - カウキャッチャー ※セノビック名義 ●THE フィッシング︵同上︶ ほか。備考[編集]
●当社の本社が所在する近畿広域圏では、﹃アップダウンクイズ﹄を制作していた毎日放送が、1974年の3月29日︵土曜日︶までNETテレビ︵現在のテレビ朝日︶系列に加盟。朝日放送︵当時はラジオとの兼営局︶のテレビ放送部門は﹁TBS系列の準基幹局﹂と位置付けられていたが、TBS制作の全国ネット番組であった﹃お笑い頭の体操﹄については、編成上の事情から本放送3日後︵翌週火曜日の19時台後半枠で︶の遅れネットで対応していた。しかし、毎日放送が朝日放送とのネットチェンジ︵同月31日︶でTBS系列へ移行したことを機に、TBS系列では当社の単独提供による毎日放送制作枠︵﹃アップダウンクイズ﹄→﹃クイズ!!ひらめきパスワード﹄︶とTBS制作枠︵﹃お笑い頭の体操﹄→﹃クイズダービー﹄︶を1991年9月まで16年半にわたって維持。﹃お笑い頭の体操﹄については、1974年4月から同年12月の番組終了まで、近畿広域圏でも毎日放送が同時ネットを実施していた。 ●木曜19時台後半という木曜19:30枠の30分番組における全国ネットの一社提供番組では、フジテレビ︵1963年秋 - 1969年春、﹃笑えば天国﹄から﹃万国びっくりショー﹄まで︶・日本テレビ︵1970年初め - 1973年秋、﹃底ぬけ脱線ゲーム﹄と﹃ほんものは誰だ?!﹄︶・テレビ朝日︵放送当時はNETテレビ、1975年春 - 1976年春、﹃お笑い他流試合﹄と﹃木曜スター対抗戦﹄︶の3局が制作経験を持っている。CM出演者[編集]
現在
1つのブランドで製品ごとにCM出演者が異なる場合がありますので、その場合には具体的な製品名を含めて記載をお願いします[141]。
●関根勤 - ロートV5、ロートVアクティブ、ロートゴールド40、メンソレータムADクリーム︵過去にはパンシロン01プラスにも出演︶
●佐々木朗希 - Vロートプレミアム︵﹁アイケアアンバサダー﹂としての活動の一環で出演︶[10]
●登坂広臣 - ロートジー
●福本莉子 - ロートCキューブ
●伊藤英明 - デ・オウ[注釈 32]
●沢口靖子 - 50の恵
●新川優愛 - スキンアクア
●ゆりやんレトリィバァ - 肌研︵肌ラボ︶
●広末涼子 - ケアセラ、IROHADA
●吉田類 - パンシロン01プラス
●大島美幸︵森三中︶ - ドゥーテストLHa
●国分佐智子 - ロート養潤水α
●本田圭佑 - リグロEX5
●水野美紀 - デオコ、Vロートコンタクトプレミアム
●SixTONES - ﹁目薬はロート﹂︵アイケア製品全般︶
など。
過去
●柏木由紀子 - V・ロート
●沢田亜矢子 - V・ロートクール
●大原麗子 - 新V・ロート、V・ロートクール
●松坂慶子 - 新V・ロート
●布施明 - 新V・ロート
●山本浩二 - 新V・ロート
●斉藤由貴 - 新V・ロートプラス
●鈴木杏樹 - 新V・ロートプラス
●常盤貴子 - 新Vロートプラス
●松たか子 - 新V・ロートEX、ドリスタン
●清水宏次朗 - ロートジー
●加勢大周 - ロートジー
●赤井英和 - ロートジー
●反町隆史 - ロートジー
●中居正広 - ロートジー
●中島美嘉 - ロートジー
●後藤真希 - ロートジー
●オダギリジョー - ロートジー
●桂三度 - ロートジー
●ときど - ロートジー[10]
●岡本和真 - ロートジー プロ︵日本テレビ系列限定のCM︶[142]
●SPEED - ロートジーリセ、メンソレータム キャンパスリップ
●内田有紀 - ロートジーリセ、ロートCキューブ
●中山美穂 - CUARA、新Vロートプラス
●植木等 - パンシロン
●渥美清 - パンシロン、パンシロンG、パンシロン新胃腸薬
●十朱幸代 - パンシロンG
●デューク・エイセス - パンシロンG
●ダークダックス - パンシロンG
●佐々木信也 - パンシロンG
●白鵬 - パンシロン[注釈 33][143]
●渡辺文雄 - 新パンシロン
●大橋巨泉 - 新パンシロン
●篠沢秀夫 - 新パンシロン
●はらたいら - 新パンシロン
●加藤剛 - 新パンシロン
●郷ひろみ - 新パンシロン
●二谷友里恵 - 新パンシロン
●橋爪功 - パンシロン新胃腸薬、パンシロン01、パンシロントリム、パンシロンH2ベスト
●泉谷しげる - パンシロン新胃腸薬
●岸部一徳 - パンシロン新胃腸薬
●角野卓造 - パンシロン新胃腸薬
●阿藤海 - パンシロン新胃腸薬
●安田成美 - パンシロン新胃腸薬、パンシロンNOW
●田中美佐子 - パンシロン新胃腸薬、パンシロンNOWUP、パンシロンH2べスト、パンシロントラベルNOW
●ホンジャマカ - パンシロン新胃腸薬
●ウッチャンナンチャン - パンシロン01
●草彅剛 - パンシロン01
●江守徹 - パンシロン漢方胃腸薬A
●星セント・ルイス - パンシロン漢方胃腸薬A
●加藤茶︵ザ・ドリフターズ︶ - パンシロン胃腸内服液
●志村けん︵ザ・ドリフターズ︶ - パンシロン胃腸内服液
●松方弘樹 - パンシロン胃腸内服液
●ガッツ石松 - パンシロン胃腸内服液
●小川眞由美 - パンシロン胃腸内服液
●池波志乃 - パンシロン胃腸内服液
●田代まさし - パンシロン胃腸内服液
●竹村健一 - パンシロン胃腸内服液
●石坂浩二 - キャシロン
●ステファン・エドバーグ - メンソレータム アイスラブ[10]
●錦織一清︵少年隊︶ - メンソレータム 薬用キャンパスリップ
●小林千登勢 - メンソレータムAD、フレックスパワー錠
●ジャイアント馬場 - メンソレータム かゆみ止め
●橘実里 - メンソレータム 薬用アクネス
●小池徹平 - メンソレータム 薬用アクネス
●溝端淳平 - メンソレータム 薬用アクネス
●小林さり - メンソレータム 薬用アクネス
●剛力彩芽 - メンソレータム もぎたて果実
●有末麻祐子 - メンソレータム もぎたて果実
●鈴木友菜 - メンソレータム もぎたて果実
●岡本杏理 - メンソレータム もぎたて果実
●川原亜矢子 - メンソレータム
●優香 - メンソレータム
●藤本綾 - メンソレータム
●佐藤ありさ - リップベビー
●大政絢 - スキンアクア
●中村玉緒 - ビバメイト
●浅田美代子 - ビバメイト
●若林しほ - ビバメイト
●香取慎吾 - ドリスタン
●谷啓 - ロート純あまちゃづる茶
●新垣結衣 - ロートCキューブ、リセブラン
●白濱亜嵐︵GENERATIONS from EXILE TRIBE︶ - OXY︵オキシー︶
●宮崎あおい - スガオ(SUGAO)
●小島瑠璃子 - OXY︵オキシー︶
●純烈 - 50の恵シリーズ
●橋本環奈 - リップベビーフルーツ、リップベビークレヨン、リップ&アイ、メルティクリームリップ、リップザカラー および ロートリセ︵リセb、リセコンタクトb,w、リセ洗眼薬︶、エマーブル
●柴咲コウ - 肌研︵肌ラボ︶
●前田敦子 - 肌研︵肌ラボ︶
●山下智久 - 肌研︵肌ラボ︶
●篠田麻里子[注釈 34] - 雪ここち、スキンアクア、ChuLip
など。
オープニングキャッチ[編集]
ミニ番組を除く一社提供のテレビ番組では、番組開始時に、ロート製薬社屋の白いタワーに鳩が舞い、社屋全景が映し出されるオープニングキャッチ︵16秒間︶が放送されていた。これは1962年の﹃私はナンバーワン﹄︵毎日放送︶から2010年の﹃SMAP×SMAP﹄︵関西テレビ・フジテレビ︶[144]まで、48年3か月間に亘って使用・放映されていた。これまでに映像は4代、BGMは3代にわたり使用され、合計8バージョンが制作された。
この白い鳩は、実際にロート製薬で飼っていた鳩である。餌の時間になると、CMの様に集まる︵総務人事部が餌やり︶。
最後に登場する社屋全景の映像は1962年当時の風景であり、使用終了まで一貫して変えることなく使用された。現在だと本社社屋の手前に写っていた池は駐車場に変わり、後方にも高層建造物が隣立している[145]など、映像の風景とは大きく様変わりしている。
オープニングキャッチで流れる曲﹁ロート製薬テーマソング﹂については、加美乃素﹁見知らぬ街角﹂やジャパン﹁ジャパン音頭﹂など関西発のCMソングを多数手がけてきた津野陽二が作曲を手掛けた。この曲はロゴソングであり、正式な社歌︵企業キャラクターソング︶は、2004年制定の﹁Happy Surprise! 〜よろこビックリの唄〜﹂である[146]。
2015年に制作された、子供用目薬﹁ロートこどもソフト﹂とアニメ作品﹃妖怪ウォッチ﹄︵テレビ東京︶とのコラボとなるPRアニメ﹁やってはいけない、ワルニャン講座﹂では冒頭でこのオープニングのパロディ映像が流れた[147][148]。
ロート製薬が目薬発売111周年を迎えた2020年から放送されている﹁Vロートプレミアム﹂シリーズのテレビCM︵関根勤や水野美紀が出演︶には、﹁目薬はロート﹂というフレーズとともに、かつてのオープニングキャッチを連想させる演出を採用。現行バージョンのロゴが入った白いタワーの上に鳩が舞うデザインのマークや、テーマソングのピアノ独奏バージョンが使われている[149]。また、﹁ロートZ!﹂と﹃ストリートファイター﹄のコラボレーションによるCMでは、﹃ストリートファイター﹄のBGM風にアレンジを施したバージョンが使われている[150]。
第26回参議院議員通常選挙の執行︵2022年7月10日︶に際しては、国政選挙では初めての候補者を比例区で擁立していたごぼうの党が、テーマソングに酷似した曲を選挙カーで流していた。これに対して、ロート製薬では6月28日付で、﹁一切関与していない﹂とのコメントを公式サイトで発表。有権者に注意を呼び掛けた。
「ごぼうの党#選挙カー使用楽曲盗作疑惑」も参照
千葉ロッテマリーンズ投手の佐々木朗希を﹁アイケアアンバサダー﹂に起用した2023年には、佐々木が先発投手として登板した6月11日のロッテ対広島東洋カープ戦︵この年から4代目ロゴの看板をバックネット裏に掲出しているZOZOマリンスタジアムでのデーゲーム︶2回表︵広島の攻撃前︶に、テーマソングから歌詞だけを変えた佐々木への応援歌が電光掲示板での企業CM︵過去の登板試合で投球中に撮影された映像と前述した﹁ROHKi﹂ロゴを特別に使用したバージョン︶を通じて披露された。歌詞は﹁ローキ、ローキ、ローキ♪ ローキ、ローキ、ローキ~♪ ローキ、ファイティ~ン﹂である[151]。また、2023年の佐々木の誕生日には、ロート製薬のツイッターでこの映像を使用したお祝い動画が投稿された。歌詞は先ほどのものの﹁ローキ、ファイティ~ン﹂が﹁ローキ、おめでとう﹂になったものである[152]。
初代︵1962年1月 - 1993年3月︶ 本社社屋前にて撮影。1965年からカラー制作となり、1976年1月からは番組のタイトルロゴも最後の部分に表示された。同時にステレオ放送に切り替え。但し、1986年に放送された単発番組﹃ギャグパラダイス!俺たちにカギはない﹄では番組ロゴが表示されず﹁提供﹂﹁ROHTO﹂﹁ロート製薬﹂と表示された事例がある。1988年10月 - 1989年1月7日までは昭和天皇の病状悪化に伴い、オープニングキャッチが自粛。1989年6月からタイトルロゴの後に2代目ロゴが表示される︵﹃クイズ!!ひらめきパスワード﹄のみ引き続き白文字︶仕様に変更された。3度のマイナーチェンジを繰り返しながら、31年3か月の長期にわたり使用された。 2代目︵1993年4月 - 1996年9月︶ このバージョン以降はアニメーションとCG制作となり、ラスト5秒のみ実写という構成。BGMが2代目のものにリニューアルされ、歌唱は大阪パフォーマンスドールが担当。﹃ひらけ!GOMA王国﹄からはタイトルロゴがフェードインで表示されるようになり、﹃SMAP×SMAP﹄も最初の半年間だけこのバージョンが使用された。 3代目︵1996年10月 - 2004年5月︶ この代以降は使用番組が﹃SMAP×SMAP﹄のみだった。映像は2代目と同じだが、BGMが﹃SMAP×SMAP﹄専用にリニューアルされたものに変更された。2001年8月27日放送分は稲垣吾郎の不祥事に伴い、オープニングキャッチの使用が自粛。その後、2002年11月4日放送分からは26年10か月間続いた番組タイトルの表示が廃止され︵それ以降はフジテレビの独自制作による番組タイトルロゴのクレジット動画が初めて導入された︶、1975年までと同じ仕様に戻った。 4代目︵2004年6月 - 2010年3月︶ BGMは3代目と同じだが、ロゴマーク部分が3代目のものに変更。2005年7月からは、最後に白い鳩(ポッポロート)、マスコットキャラクターのロッ太、ロッチー、が登場し、提供クレジットが表示されるパターンに変更。企業スローガン﹁よろこビックリ誓約会社!﹂も追加された。ロッ太、ロッチーの立ち位置は固定で、ロッ太は左、ロッチーは右でポッポロートは必ずロッ太の手に止まるようになっていて、ポッポロートはロッチーの手に止まることは無かった。また、2006年10月より、映像がHD化され、HD制作版がオープニングキャッチの最終版だった。2009年4月27日放送分は草彅剛の不祥事に伴い、オープニングキャッチの使用が自粛。
初代︵1962年1月 - 1993年3月︶ 本社社屋前にて撮影。1965年からカラー制作となり、1976年1月からは番組のタイトルロゴも最後の部分に表示された。同時にステレオ放送に切り替え。但し、1986年に放送された単発番組﹃ギャグパラダイス!俺たちにカギはない﹄では番組ロゴが表示されず﹁提供﹂﹁ROHTO﹂﹁ロート製薬﹂と表示された事例がある。1988年10月 - 1989年1月7日までは昭和天皇の病状悪化に伴い、オープニングキャッチが自粛。1989年6月からタイトルロゴの後に2代目ロゴが表示される︵﹃クイズ!!ひらめきパスワード﹄のみ引き続き白文字︶仕様に変更された。3度のマイナーチェンジを繰り返しながら、31年3か月の長期にわたり使用された。 2代目︵1993年4月 - 1996年9月︶ このバージョン以降はアニメーションとCG制作となり、ラスト5秒のみ実写という構成。BGMが2代目のものにリニューアルされ、歌唱は大阪パフォーマンスドールが担当。﹃ひらけ!GOMA王国﹄からはタイトルロゴがフェードインで表示されるようになり、﹃SMAP×SMAP﹄も最初の半年間だけこのバージョンが使用された。 3代目︵1996年10月 - 2004年5月︶ この代以降は使用番組が﹃SMAP×SMAP﹄のみだった。映像は2代目と同じだが、BGMが﹃SMAP×SMAP﹄専用にリニューアルされたものに変更された。2001年8月27日放送分は稲垣吾郎の不祥事に伴い、オープニングキャッチの使用が自粛。その後、2002年11月4日放送分からは26年10か月間続いた番組タイトルの表示が廃止され︵それ以降はフジテレビの独自制作による番組タイトルロゴのクレジット動画が初めて導入された︶、1975年までと同じ仕様に戻った。 4代目︵2004年6月 - 2010年3月︶ BGMは3代目と同じだが、ロゴマーク部分が3代目のものに変更。2005年7月からは、最後に白い鳩(ポッポロート)、マスコットキャラクターのロッ太、ロッチー、が登場し、提供クレジットが表示されるパターンに変更。企業スローガン﹁よろこビックリ誓約会社!﹂も追加された。ロッ太、ロッチーの立ち位置は固定で、ロッ太は左、ロッチーは右でポッポロートは必ずロッ太の手に止まるようになっていて、ポッポロートはロッチーの手に止まることは無かった。また、2006年10月より、映像がHD化され、HD制作版がオープニングキャッチの最終版だった。2009年4月27日放送分は草彅剛の不祥事に伴い、オープニングキャッチの使用が自粛。
テレビ番組[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 第2位は当社と同じ大阪市に本社を置く参天製薬。
(二)^ 拠点が設置された時は合併する前の上野市だった。
(三)^ ライバル会社の参天製薬本社もグランフロント大阪内に本社を置いている。
(四)^ 1社単独も含む筆頭提供番組において、これらのスローガンが放送されたのは﹁健やかな明日のために﹂となった1989年6月1日以後[要出典]で、それまでは読み上げは全くなかった。ただし﹃クイズダービー﹄等の提供画面ではキャプションで社名ロゴの上にスローガン前半コピーがロゴより小さい文字で表記されていた事はある。
(五)^ 直訳すると﹁不可能は絶対にない﹂という意味。また﹁世の中を健康にするために自分の進むべき道を見据えどんな困難にもめげず常識の枠を超えてチャレンジし続けること﹂と定義されている。
(六)^ この2人のほか、信天堂山田安民薬房の創業年である1899年から生きている白い鳩・ポッポロート[要出典]がいる。
(七)^ かつてのロート目薬のパッケージには、﹁OHTO﹂の上に﹁Eye-Lotion﹂の字、1933年当時のロート目薬の広告には﹁OHTO﹂の上に﹁Eye Water﹂の字がそれぞれ記されていた。
(八)^ ごく一部のCM︵目薬﹁ロートジーb﹂および風邪薬﹁ユアS﹂︶では、使用上の注意のテロップの右下に社名ロゴのテロップが表示されているものがある。
(九)^ 後述する4代目社名ロゴへ移行後もシンボルマークについては引き続き使用されており、日本国外では後述する﹁NEVER SAY NEVER﹂と組み合わせて使用されている。
(十)^ ただし、﹁肌ラボ﹂・﹁SUGAO﹂及び﹁メンソレータム﹂の一部製品のTVCMにはシンボルマークや社名ロゴのクレジットが表示されない。
(11)^ なお、シンボルマークや社名ロゴのクレジット表示がされない﹁肌ラボ﹂﹁SUGAO﹂﹁デ・オウ﹂も2016年3月以降に放映されているTVCMから同様にCMの最後にサウンドロゴが挿入された︵TVCMによっては、関連製品を紹介する関係でサウンドロゴが無い場合がある。また、CI改定前に放映されていたTVCMの一部も新CI・サウンドロゴを挿入した改訂版に移行︶
(12)^ 胃腸薬﹁胃活﹂は、1999年2月に創業100周年の期間限定で液状の﹁パンシロン胃活飲力﹂として復刻された。[要出典]
(13)^ ﹁ロート﹂は、中国語名では﹁楽敦﹂と表記されている。
(14)^ 商標登録番号﹁日本第34402号﹂。
(15)^ 戦時中︵昭和16年 - 昭和20年︶には﹁ロート目薬﹂を﹁老篤眼薬﹂と表記していたこともあった。
(16)^ 当地を訪れた山田輝郎がその美しさに感銘したことから、スイス・レマン湖に浮かぶシヨン城︵フランス語/英語‥Château de Chillon︶の英語読み︵シャトー・ド・シロン︶が由来となった。
(17)^ 近江兄弟社は現在﹁メンソレータム﹂とは別に﹁近江兄弟社メンターム﹂を独自に製造・販売している。
(18)^ グリーンのキーカラーと"V"の文字を大きくデザインし、金冠のキャップを採用している。
(19)^ 1992年9月に滋賀県以西で先行発売された。
(20)^ 2003年9月からは商品名を﹁ロートリセ﹂に変更︵2005年4月から﹁ロートリセa﹂、2014年6月から﹁ロートリセb﹂にそれぞれ商品名を変更︶。
(21)^ 日本の眼科研究の発展・向上を目指して制定された。日本の大学およびそれに準じる研究機関の若手眼科研究者を対象に毎年二名選出され、受賞者には額︵プラーク︶と副賞︵1名1件300万円︶が授与される。
(22)^ 同業者の参天製薬が、同種の被害にあった直後のタイミングである
(23)^ 個々の目薬の容器に﹁密封ピロー包装﹂を施していることの告知と、ロートの主力製品の画と使用上の注意のテロップが最後に掲示されるという内容。[要出典]
(24)^ 本事業は同年3月に設立した子会社の株式会社ロートウェルコートが事業運営を行う
(25)^ 第1期として、発売日から2017年3月31日までの同製品の売上げの一部が寄付の対象となる。その後も期間を設けて継続実施されており、第2期はドラッグストア小売業24社が賛同し、2017年10月1日から2018年3月31日までの﹁Vロートプレミアム﹂と﹁Vロートアクティブプレミアム﹂の売上げの一部を寄付︵出典:﹃ロート製薬は取引先24社と2年目となる﹁国際眼科支援活動﹂を開始します!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2017年9月26日。2020年3月6日閲覧。︶、第3期はドラッグストア小売業19社が賛同し、2018年11月1日から2019年3月31日までの﹁Vロートプレミアム﹂と﹁Vロートアクティブプレミアム﹂の売上げの一部を寄付︵出典:﹃ロート製薬は取引先19社と3年目となる﹁国際眼科支援活動﹂を開始します!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2018年10月25日。2020年3月6日閲覧。︶。第4期はドラッグストア小売業17社が賛同し、2019年11月1日から2020年3月31日までの﹁Vロート ドライアイプレミアム﹂を含む﹁Vロートプレミアム﹂シリーズの売上げの一部を寄付︵出典:﹃ロート製薬は取引先17社と4年目となる﹁国際眼科支援活動﹂を開始します﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2019年10月23日。2020年3月6日閲覧。︶、第5期はドラッグストア小売業14社が賛同し、2020年11月1日から2021年3月31日までの﹁Vロート コンタクトプレミアム﹂を含む﹁Vロートプレミアム﹂シリーズの売上げの一部が寄付される︵出典:﹃ロート製薬は取引先14社と5年目となる﹁国際眼科支援活動﹂を開始します﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2020年10月26日。2020年12月27日閲覧。︶
(26)^ abロート製薬の通信販売事業は﹁ロート通販﹂と呼ばれている。
(27)^ 関西テレビ制作火曜22時台でのレギュラー提供を担当するのは1996年3月に終了し前半枠を一社提供で担当した﹃ひらけ!GOMA王国﹄以来27年ぶりで、﹃Mr.サンデー﹄から移動。
(28)^ 但し、同枠がかつて弊社の提供番組だった﹃主治医が見つかる診療所﹄のSP編成時は提供・CMを見合わせ、単発特番などに振替。
(29)^ 1975年4月から関東地区のネット局がNETテレビ︵現‥テレビ朝日︶からTBSに変更。
(30)^ この時間帯に特番が放送された場合でも、ロート製薬の一社提供だった︵オープニングキャッチは無し︶。主に﹃オールスター感謝祭 '92秋・'93春﹄など。
(31)^ 1975年4月から近畿地区のネット局が朝日放送︵現‥朝日放送テレビ︶から毎日放送に変更したのと同時に、併せて遅れネットから同時ネットに変更。
(32)^ 過去に花王のサクセスのCMに出演している。
(33)^ CMに出演した時点︵2012年11月︶で現役の大相撲力士︵第69代横綱︶だったことから、ロート製薬では翌2013年の大相撲初場所から、幕内における白鵬の取組に懸賞金を出していた。
(34)^ 過去にエスエス製薬のCMに出演している。
出典[編集]
(一)^ ab﹃ロート製薬株式会社、新CIを発表。スローガンは、Happy Surprise!よろこビックリ誓約会社。﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2004年5月20日。 オリジナルの2004年10月23日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(二)^ ab﹃新CI﹁NEVER SAY NEVER﹂制定﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2016年2月24日。2018年7月2日閲覧。
(三)^ 理念 | 企業情報 | ロート製薬株式会社
(四)^ “歴史・沿革1899年~1969年 (1909年の項)”. ロート製薬. 2020年9月15日閲覧。
(五)^ “常に常識の逆を行く“ロート製薬のDNA” シェア奪還に向けた商品革命の歴史”. ロート製薬株式会社 (2016年2月22日). 2022年3月5日閲覧。︵リンク先にある﹁ロート目薬︵1931年発売品︶﹂や﹁V・ロート︵1964年発売品︶﹂の写真で社章が確認できる︶
(六)^ 2004年6月のシンボルマーク改定後も、株券にはこの社章が印刷されている。
(七)^ "NEVER SAY NEVER" (Press release). ロート製薬株式会社. 2016年2月23日閲覧。
(八)^ twitter上の千葉ロッテマリーンズ広報部公式アカウントから当日に発信された紹介ツイートを参照
(九)^ “佐々木朗希の登板時にロート製薬が“粋な演出” 細かい配慮にファン感激﹁いい会社だ﹂”. FullCount (2023年4月6日). 2023年7月10日閲覧。
(十)^ abcd“佐々木朗希、ロート製薬CM登場&目薬アンバサダーに 松坂大輔、白鵬ら大物の仲間入り”. THE ANSWER (2023年3月3日). 2023年7月10日閲覧。
(11)^ ab﹃ロート目薬100年の歩みと今後の取り組みについて﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2009年3月2日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(12)^ abcdefghi“V・ロート|家庭薬ロングセラー物語”. 日本家庭薬協会. 2020年3月5日閲覧。
(13)^ ﹃研究助成﹃ROHTO AWARD︵ロート アワード︶﹄第20回 受賞者が決定いたしました。﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2015年4月17日。2016年3月19日閲覧。
(14)^ ﹃﹃フレックスパワー﹄新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、1999年4月13日。 オリジナルの2001年2月19日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(15)^ ﹃近視・乱視対応、終日装用ソフトコンタクトレンズ﹃ロートI.Q.﹄新発売について﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、1999年5月13日。 オリジナルの2001年2月19日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(16)^ ﹃﹁ロートV40タウ﹂新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2000年7月6日。 オリジナルの2001年3月4日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(17)^ ﹃﹁ロートジーファイ ニュー﹂新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2000年7月6日。 オリジナルの2001年3月4日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(18)^ ﹃ロート製薬に対する脅迫文送付の件﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2000年8月9日。 オリジナルの2000年10月18日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(19)^ ﹃﹁新V・ロートEX﹂新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2001年5月31日。 オリジナルの2002年6月9日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(20)^ ﹃ナースマークの痔疾用薬﹃リシーナ﹄本年9月10日から全国で新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2001年9月5日。 オリジナルの2002年8月13日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(21)^ ﹃﹃新V・ロートEX﹄大容量 誕生です!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2002年2月19日。 オリジナルの2002年8月13日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(22)^ ﹃﹃ロート アイストレッチ﹄ 新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2002年4月4日。 オリジナルの2002年6月7日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(23)^ ﹃株式取得に関するお知らせ﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2002年12月4日。 オリジナルの2003年8月14日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(24)^ ﹃﹁ロートUVキュア﹂新登場!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2003年5月8日。 オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(25)^ ﹃﹁ロート養潤水﹂7月10日新登場!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2003年7月4日。 オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(26)^ ﹃メンソレータム社は、GSKグループから、ニキビ治療薬﹃OXY︵オキシー︶﹄事業を承継﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2004年12月13日。 オリジナルの2004年12月14日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(27)^ ﹃ロート製薬と森下仁丹、両社の出資による共同販売会社﹁株式会社メディケアシステムズ﹂を設立することで基本合意﹄︵プレスリリース︶ロート製薬・森下仁丹︵2社連名︶、2005年2月4日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(28)^ ﹃京都府・学研都市に最新設備を誇る大規模研究所を取得﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2005年8月2日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(29)^ ﹃スイッチOTC目薬﹃ロートクリア﹄誕生!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2006年1月16日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(30)^ ﹃日本初!ティーン向けコンタクト対応目薬﹃ロートリセコンタクトa﹄新登場﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2006年1月30日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(31)^ ﹃新ブランド﹃OXY︵オキシー︶﹄誕生!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2006年3月1日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(32)^ ﹃新研究拠点﹃ロートリサーチビレッジ京都﹄オープン﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2006年5月11日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(33)^ ﹃ロート製薬は﹃漢方事業﹄に進出します。﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2006年10月13日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
(34)^ ﹃目黒化工株式会社の株式取得︵子会社化︶に関するお知らせ﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2007年2月26日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
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(36)^ ﹃﹃ロート抗菌目薬i﹄新発売!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2007年4月12日。 オリジナルの2012年3月12日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
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(48)^ ﹃日本初!抗ヒスタミン剤を配合したソフトレンズ対応目薬誕生!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2010年4月28日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
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(50)^ ﹃複合胃腸薬﹁パンシロン01︵ゼロワン︶﹂14年ぶりにリニューアル!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2010年10月6日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
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(52)^ ﹃朝、目やにが気になる時などの目薬﹁ロート新緑水︵しんりょくすい︶﹂新発売!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2011年2月15日。 オリジナルの2016年8月13日時点におけるアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
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(99)^ ﹃痛みを感じるような﹁ドライアイ﹂︵目の乾き︶症状を治す﹁Vロート ドライアイプレミアム﹂新発売﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2019年2月25日。2020年3月6日閲覧。
(100)^ ﹃コンタクトユーザーのつらい悩みに応えるロートCキューブプレミアム シリーズ誕生﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2019年3月22日。2020年3月5日閲覧。
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(107)^ ﹃ロート製薬は、プロバスケットボールチーム バンビシャス奈良の﹁トップパートナー﹂に就任致します﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2020年1月29日。2020年3月6日閲覧。
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(133)^ ﹃ロート製薬初!デパ地下惣菜売り場に本格出店!﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2022年7月22日。2022年12月7日閲覧。
(134)^ ﹃ロート製薬、コンパニオンアニマル事業を開始﹄︵プレスリリース︶ロート製薬株式会社、2022年11月29日。2022年12月7日閲覧。
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(137)^ “2024年、ロート製薬は、コーポレートスローガンとロゴデザインを一新します。”. ロート製薬オンライン (2024年6月10日). 2024年6月10日閲覧。
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(144)^ 番組自体は2016年まで継続していた。
(145)^ “涙のロート・ロード”. @nifty デイリーポータルZ. 2016年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月19日閲覧。︵リンク先の写真は2代目ロゴの時のもの。また、ロゴマークの下はオープニングキャッチと同じく﹁ロート﹂のみ書かれている︶。
(146)^ "伸びてる会社の社歌!その1". がっちりマンデー!!. 16 March 2008. TBS。
(147)^ ロートこどもソフト ﹁やってはいけない、ワルニャン講座﹂ - YouTube、2015年6月14日配信
(148)^ “ロートこどもソフト﹁やってはいけない、ワルニャン講座﹂篇”. ロート製薬 製品情報サイト. 2016年3月19日閲覧。
(149)^ Vロートプレミアム﹁目薬はロート/人生100年﹂篇 - YouTube
Vロートプレミアム﹁目薬はロート/スマホ﹂篇 - YouTube
Vロートプレミアム﹁目薬はロート/実感﹂篇 - YouTube
(150)^ ロートZ!﹁疲れ目FighterZ﹂篇 - YouTube
(151)^ “︻ロッテ︼佐々木朗希、ロート製薬バージョンの“新テーマ曲”流れる﹁ローキ、ローキ、ローキ﹂”. 日刊スポーツ. (2023年6月11日) 2023年7月10日閲覧。
(152)^ “ロート製薬がロッテ・佐々木朗の22歳誕生日を祝う動画投稿CMもじって﹁ローキ♪ローキ♪﹂の替え歌︵スポニチ︶”. 毎日新聞. 2024年1月16日閲覧。
(153)^ 社員の副業 大歓迎! 老舗企業ロート 進化の全貌 - テレビ東京 2021年4月15日
関連項目[編集]
●日本製薬工業協会 ●山田スイミングクラブ - 山田輝郎が社長時代に経営していたスイミングクラブ ●ガンバ大阪 - ユニフォームスポンサー ●いわきFC - ユニフォームスポンサー ●バンビシャス奈良 - ユニフォームスポンサー ●Tリーグ - オフィシャル アイケアパートナー ●萬年社 - アップダウンクイズの企画に携わった。 ●キッザニア甲子園 - 医療研究所のスポンサー。 ●根羽清ココロ - 公式バーチャルYouTuber ●ツムラ - 創業者の津村重舎︵初代︶は山田安民の実弟であり、同門企業にあたる。山田安民薬房の創業当初2年間は東京地区の代理店として胃腸薬﹁胃活﹂を販売していた[1]。外部リンク[編集]
●ロート製薬|商品情報サイト ●ロート製薬株式会社|公式企業情報サイト ●ロート製薬英語サイト︵English︶ ●ロート商品中国語ご案内︵樂敦產品中文介紹/乐敦产品中文介绍︶ ●成長期応援飲料 セノビック公式サイト- ^ 広岩近広 (2021年7月3日). “社史に人あり ロート製薬/6 意表を突くキャッチコピーを連発”. 毎日新聞 (株式会社毎日新聞社) 2024年5月21日閲覧。