対馬の中央、浅茅湾に浮かぶ島で、かつては対馬特有の石屋根などに利用された「島山石」を産出した。対馬島とは「浅茅(あそう)パールブリッジ」(1994年10月竣工)により結ばれており、堆肥の製造、キクの栽培等が盛んに行われている。また、同地域には、戦国の武将、島左近の墓が現存している[1]。
厳原から車で1時間10分[2]
日本の有人指定離島
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非実効支配下の島は除く。※印は民間人の定住者が居ない島嶼。太字は特定有人国境離島地域に指定されている島嶼。 |
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