錦糸町駅
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錦糸町駅 | |
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![]() 南口駅ビル「テルミナ」(2007年2月25日) | |
きんしちょう Kinshichō | |
所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) |
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/61/JR_Kinshicho_sta_004.jpg/240px-JR_Kinshicho_sta_004.jpg)
錦糸町駅︵きんしちょうえき︶は、東京都墨田区江東橋三丁目[広報 1]にある、東日本旅客鉄道︵JR東日本︶・東京地下鉄︵東京メトロ︶の駅である。
乗り入れ路線
JR東日本の各線︵後述︶と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れ、接続駅となっている。半蔵門線の駅には﹁Z 13﹂の駅番号が付与されている[広報 1]。 JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線であり、当駅は東京駅方面の本線と御茶ノ水駅方面の支線との分岐駅となっている。当駅 - 千葉駅間は総武快速線と中央・総武緩行線との複々線区間となっている。また、特定都区市内制度における﹁東京都区内﹂に属している[広報 2]。駅番号は総武快速線は﹁JO 22﹂、中央・総武緩行線は﹁JB 22﹂がそれぞれ付与されている。歴史
●1894年︵明治27年︶12月9日 - 総武鉄道の本所駅︵ほんじょえき︶として開業[1]。 ●1895年︵明治28年︶- 総武鉄道本所工場及び本所機関庫を駅構内に開設。 ●1907年︵明治40年︶9月1日 - 鉄道国有法により買収、国有化[1]。 ●1915年︵大正4年︶ ●5月1日 - 錦糸町駅に改称[1][注釈 1]。 ●5月11日 - 本所工場と本所機関庫をそれぞれ錦糸町工場と錦糸町機関庫に改称。 ●1923年︵大正12年︶9月1日 - 関東大震災により壊滅[1]。その後、工場と機関庫は新小岩に移転。 ●1945年︵昭和20年︶3月10日 - 東京大空襲により全焼[1] ●1961年︵昭和36年︶11月28日 - 南口に駅ビルテルミナが開業する[広報 3]。 ●1967年︵昭和42年︶10月1日 - 東京日産化学専用線およびシェル石油専用線廃止。 ●1972年︵昭和47年︶7月15日 - 総武快速線東京 - 錦糸町駅開業に伴い、総武緩行線と総武快速線の乗換駅となる[1]。 ●1980年︵昭和55年︶5月30日 - 北口にらがーる︵現:テルミナ2︶が開業する[広報 3]。 ●1987年︵昭和62年︶4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[1]。 ●2001年︵平成13年︶11月18日 - JR東日本でICカード﹁Suica﹂の当駅における供用を開始[広報 4]。 ●2003年︵平成15年︶ ●3月19日 - 帝都高速度交通営団︵営団地下鉄︶半蔵門線が開業[2]。営団地下鉄・JR東日本の乗換業務を開始。 ●7月23日 - テルミナウエストウィングが開業する[広報 3]。 ●2004年︵平成16年︶4月1日 - 営団地下鉄民営化により、半蔵門線の駅は東京メトロに継承。 ●2007年︵平成19年︶3月18日 - 東京メトロでICカード﹁PASMO﹂の当駅における供用を開始。 ●2016年︵平成28年︶2月2日 - この日をもってJRの北口みどりの窓口が営業終了する。 ●2017年︵平成29年︶4月27日 - JR南口のテルミナ1階がリニューアルオープンし、それに伴い駅ビル外装が改装される[3]。駅構造
JR東日本と東京メトロの駅は少し離れた別構内であり、両駅の出入口はやや離れている[広報 5]。両駅は直結しておらず、一旦屋外を少し歩く必要がある。半蔵門線の駅は、南北方向に走る道路︵四ツ目通り︶の地下に立地する[広報 6]。東西に伸びるJR総武線に対して、通路が南北方向に伸びている。JR東日本
JR 錦糸町駅[* 1] | |
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きんしちょう Kinshichō | |
所在地 |
東京都墨田区江東橋三丁目14-5 北緯35度41分48秒 東経139度48分50秒 / 北緯35.69667度 東経139.81389度座標: 北緯35度41分48秒 東経139度48分50秒 / 北緯35.69667度 東経139.81389度 |
所属事業者 |
![]() |
電報略号 | キウ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
106,222人/日(降車客含まず) -2016年- |
開業年月日 | 1894年(明治27年)12月9日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 |
![]() |
駅番号 | □JO 22 |
キロ程 | 4.8 km(東京起点) |
(5.2 km) 新小岩 JO 23► | |
所属路線 |
![]() |
駅番号 | □JB 22 |
キロ程 |
0.0km(錦糸町[* 4]起点) 千葉から34.4 km |
◄JB 21 両国 (1.5 km) (1.5 km) 亀戸 JB 23► | |
備考 |
みどりの窓口 有![]() |
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島式ホーム2面4線を有する高架駅である。
当駅で各駅停車御茶ノ水・中央線方面と快速東京・横須賀線方面が分岐するため、各駅停車と快速を相互に乗り換える旅客は多い。ただし、線路別複々線であるため、快速と各駅停車の乗り換えは別ホームになり、階段・エスカレーター︵ホーム中央 - コンコース間︶・エレベーター︵同︶を経由する。当駅ホームの亀戸寄りには、ホーム間乗り換え専用通路が設置されている。2000年代に両ホームへのエレベーター・エスカレーター整備が行われ、バリアフリー化が行われた。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
西行 | 秋葉原・新宿・中野方面 | 御茶ノ水駅で ![]() |
2 | 東行 | 新小岩・市川・船橋・千葉方面 | ||
3 | ![]() |
上り | 馬喰町・東京・横浜・鎌倉方面 | 東京駅から ![]() |
4 | 下り | 船橋・津田沼・千葉方面 |
︵出典‥JR東日本:駅構内図︶
当駅の西方︵両国寄り︶に緩行線・快速線間の渡り線が存在し、新宿方面からの特急︵﹁あずさ﹂の千葉駅発着系統および臨時列車として運行される﹁新宿さざなみ﹂や﹁新宿わかしお﹂など︶や﹁ホームライナー千葉﹂などはここで緩行線︵御茶ノ水・中央線方面︶ - 快速線︵千葉方面︶と転線し、当駅の快速線ホームに停車する。また、この分岐器配線の関係上、快速電車が当駅を発着した前後は大きく揺れる。当駅は﹁成田エクスプレス﹂と﹁ホームライナー千葉﹂以外の営業列車は臨時列車も含めて停車する。また東京発﹁ホームライナー千葉﹂は過去に運転停車していたことがある[注釈 2]。
北側には快速線の留置線が隣接し、6本の列車を止めることができる。総武快速線および横須賀線の東京駅発着で即時折り返しを行わない列車は当駅付近まで総武快速線を回送し、この留置線に一旦引き上げた後、再び総武快速線を回送して、東京駅へ向かう。下の写真の通り、快速電車用E217系と特急列車用E257系が使用している。ホームの真横に位置し、両国駅方で本線と出入りする構造になっている。このため営業列車での当駅始発・終点の設定はない。
総武快速線は﹁通勤五方面作戦﹂の計画に当駅での優等列車待避が盛り込まれていたため、上下線とも通過線を設置できる構造になっている︵詳細は﹁総武快速線#歴史﹂を参照︶。ただし、当駅は当面の間全列車が停車するとされたため、市川駅と異なり当初から通過線は敷設されず、﹁成田エクスプレス﹂などの当駅通過列車が登場した後も敷設の計画はない。現在、上り線の予定地は広告スペースとなっており、下り線の予定地は0番留置線として使用されている。
国鉄時代には鉄道管理局の境界︵東京→東京南鉄道管理局と千葉鉄道管理局との境界︶が馬喰町 - 錦糸町間にあったことから、東京都内にありながら、同駅以東は千葉鉄道管理局が管轄していた。
-
北口改札口(2014年8月30日)
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ホーム(2016年6月18日)
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JR駅北側にある留置線(2007年8月11日)
東京メトロ
東京メトロ 錦糸町駅 | |
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きんしちょう Kinshicho | |
◄Z 12 住吉 (1.0 km) (1.4 km) 押上〈スカイツリー前〉 Z 14► | |
所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目14-6 |
駅番号 | ○Z 13 |
所属事業者 |
![]() |
所属路線 |
![]() |
キロ程 | 15.4 km(渋谷起点) |
電報略号 | キウ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
103,851人/日 -2016年- |
開業年月日 | 2003年(平成15年)3月19日[2] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である[広報 7]。押上側には非常用の両渡り線がある︵ホームからはやや遠い位置にある︶。改札口は1箇所[広報 7]となっている。押上止まりの列車で、終点到着が2番線の列車で、1本後の列車が東武線直通の場合は、階段移動を伴うために当駅で乗り換えを促すアナウンスが行われることもある。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ![]() |
水天宮前・大手町・渋谷・中央林間方面 |
2 | 押上〈スカイツリー前〉・北千住・久喜・南栗橋方面 |
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改札口(2005年3月29日)
-
地下鉄錦糸町駅1番出入口(2007年10月8日)
-
地下鉄錦糸町駅2番線ホーム(2008年12月9日)
当駅が開業してから1910年︵明治43年︶3月26日まで、東武鉄道は亀戸線、総武線を経由して当駅に乗り入れていた︵東武亀戸線参照︶。2003年︵平成15年︶3月19日に半蔵門線との直通運転を開始したことにより、東武鉄道は事実上93年ぶりに当駅への乗り入れを再開したことになった。
利用状況
●JR東日本 - 2016年度の1日平均乗車人員は106,222人である[利用客数 1]。 同社の駅全体では第34位で、秋葉原駅以東の総武線の駅では船橋駅、西船橋駅に次いで第3位である。半蔵門線開業前は80,000人程度でほぼ横ばい傾向であったが、半蔵門線が開業し、のちに東京スカイツリーも開業したことから増加傾向に転じ、2006年度に90,000人、2012年度に100,000人を越えた。 ●東京メトロ - 2016年度の1日平均乗降人員は103,851人である[利用客数 2]。 同社の駅全体では第39位。開業前の予想では32,000人程度と見込まれていたが、開業以来その数字を上回り、2008年度に80,000人を越えるまで急激な伸びを見せた。その後も緩やかに増加し、2015年度には100,000人を超えている。 近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り︵JRを除く︶。年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2002年(平成14年) | 31,426 | |
2003年(平成15年) | 45,956 | 46.2% |
2004年(平成16年) | 54,420 | 18,4% |
2005年(平成17年) | 59,496 | 9.3% |
2006年(平成18年) | 68,285 | 14.8% |
2007年(平成19年) | 77,389 | 13.3% |
2008年(平成20年) | 81,347 | 5.1% |
2009年(平成21年) | 81,494 | 0.2% |
2010年(平成22年) | 83,324 | 2.2% |
2011年(平成23年) | 82,342 | −1.2% |
2012年(平成24年) | 89,233 | 8.4% |
2013年(平成25年) | 92,658 | 3.8% |
2014年(平成26年) | 95,710 | 3.3% |
2015年(平成27年) | 100,275 | 3.9% |
2016年(平成28年) | 103,851 | 3.6% |
近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
1992年(平成 | 4年)78,912 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1993年(平成 | 5年)80,740 | [東京都統計 2] | |
1994年(平成 | 6年)80,989 | [東京都統計 3] | |
1995年(平成 | 7年)80,377 | [東京都統計 4] | |
1996年(平成 | 8年)78,904 | [東京都統計 5] | |
1997年(平成 | 9年)81,021 | [東京都統計 6] | |
1998年(平成10年) | 83,603 | [東京都統計 7] | |
1999年(平成11年) | [JR 1]83,336 | [東京都統計 8] | |
2000年(平成12年) | [JR 2]85,652 | [東京都統計 9] | |
2001年(平成13年) | [JR 3]84,485 | [東京都統計 10] | |
2002年(平成14年) | [JR 4]87,059 | 20,308 | [東京都統計 11] |
2003年(平成15年) | [JR 5]88,934 | 22,902 | [東京都統計 12] |
2004年(平成16年) | [JR 6]89,283 | 27,277 | [東京都統計 13] |
2005年(平成17年) | [JR 7]89,700 | 29,622 | [東京都統計 14] |
2006年(平成18年) | [JR 8]95,118 | 34,386 | [東京都統計 15] |
2007年(平成19年) | [JR 9]98,872 | 38,653 | [東京都統計 16] |
2008年(平成20年) | [JR 10]99,890 | 40,249 | [東京都統計 17] |
2009年(平成21年) | [JR 11]98,986 | 40,485 | [東京都統計 18] |
2010年(平成22年) | [JR 12]99,032 | 41,411 | [東京都統計 19] |
2011年(平成23年) | [JR 13]99,167 | 40,880 | [東京都統計 20] |
2012年(平成24年) | [JR 14]101,250 | 44,101 | [東京都統計 21] |
2013年(平成25年) | [JR 15]103,522 | 45,873 | [東京都統計 22] |
2014年(平成26年) | [JR 16]103,548 | 47,183 | [東京都統計 23] |
2015年(平成27年) | [JR 17]105,191 | 49,295 | [東京都統計 24] |
2016年(平成28年) | [JR 18]106,222 |
駅周辺
当駅周辺は、東京都の副都心︵錦糸町・亀戸副都心︶に指定されている。
北口および南口ともに地下駐輪場が設置されているものの、2013年度における東京都の調査によれば、放置自転車の数が東京都内の駅の中で最も多かった[4]。
北口は錦糸、南口は江東橋の街が広がっている。
北口
北口は、元々国鉄用地が広がっており、商業施設はあまり多くなかった。1980年頃に再開発の機運が高まり再開発組合が設置されたが、2000年に役目を終えて解散している。その後、再開発の進捗に伴い1997年10月に﹁アルカタワーズ錦糸町﹂がオープンすることとなった。この時には、北口の核施設としてそごう錦糸町店があった。しかし、そごう自体の経営難に伴い閉店されることとなり、﹁アルカキット錦糸町﹂に変更されている。 ●アルカタワーズ ●アルカイースト ●錦糸町駅前郵便局︵3階︶ ●アルカセントラル ●アルカウェスト︵AIGタワー︶ ●すみだトリフォニーホール ●東武ホテルレバント東京︵旧称・東京マリオットホテル錦糸町東武︶ ●アルカキット錦糸町 ●テルミナ2︵旧称・らがーる︶ ●ロッテシティホテル錦糸町 ●オリナス錦糸町 ●TOHOシネマズ錦糸町 ●フードスクエアカスミ ●墨田太平町郵便局 ●本所郵便局 ●墨田横川郵便局南口
南口は東京の東側の歓楽街として栄えている。
●テルミナ︵駅ビル︶
●明治期には、伊藤左千夫が牛舎を構え牛乳の製造・販売を行うとともに、主宰誌﹃馬酔木﹄を創刊・発行した。このことを記念して、テルミナ前には歌碑が建てられている。
●ヨドバシカメラ マルチメディア錦糸町
●丸井 錦糸町店・すみだ産業会館
●元々は都電の錦糸堀車庫であった。
●東京楽天地
●楽天地シネマズ錦糸町
●LIVIN 錦糸町店︵旧西武百貨店・2018年秋からはパルコになる予定。︶
●JRA ウインズ錦糸町 東館・西館
●東京トラフィック錦糸町ビル
●元々は錦糸町白木屋があった。撤退後は江東デパート→ニッピンと移り変わっていった。しかし、建物の老朽化に伴い建て替えられることとなり、1990年に現在の東京トラフィックビルが完成した。ビルの一部を東京都交通局が不動産事業として区分所有している。
●みずほ銀行
●墨田江東橋郵便局
JR南口改札付近からの眺め(2006年9月26日)
丸井錦糸町店
公共施設など
- 錦糸公園
- 墨田公共職業安定所(ハローワーク)
- 東京都立墨東病院
- 東京簡易裁判所 墨田庁舎(東京区検察庁道路交通部 墨田分室・警視庁交通執行課 墨田分室)
- 東京都交通局 江東自動車営業所
- 東京都墨田児童相談所
- 墨田区江東橋児童館
- すみだリサイクルセンター
学校
道路
- 国道14号(京葉道路)
- 四ツ目通り(東京都道465号深川吾嬬町線)
- タワービュー通り
バス路線
最寄り停留所は、当駅北口ロータリー、南口ロータリー、および京葉道路と四ツ目通り上にある錦糸町駅前[広報 8]となる。以下の路線が乗り入れており、東京都交通局︵都営︶、東京空港交通と京成バスと東武バスセントラルと京浜急行バスにより運行されている。 2012年3月からは墨田区内循環バス﹁すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん﹂の運行も始まった。
-
錦糸町駅乗り場概要図
南口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 錦13 | 東陽三丁目・枝川・豊洲駅 | 晴海埠頭 IHI前 豊洲駅 |
■都営 | 深川 | |
東陽三丁目・辰巳駅 | 深川車庫 | |||||
錦18 | 西大島駅・日曹橋 | 新木場駅 | 江東 | 平日のみ運行 | ||
急行05 | 西大島駅・日曹橋・新木場駅 | 日本科学未来館 東京ビッグサイト東棟前 |
土曜・休日のみ運行 | |||
2番 | 都07 | 西大島駅・境川・東陽町駅・木場駅 | 門前仲町 東陽町駅 |
|||
両28 | 西大島駅・境川・旧葛西橋 | 第六葛西小学校 | 臨海 | 23:09発のみ | ||
3番 | 東22 | 千田・東陽町駅・門前仲町・日本橋 | 東京駅丸の内北口 東陽町駅 |
江東 | ||
4番 | 錦28 | 西大島駅・北砂五丁目団地 | 東大島駅 | 江戸川 | ||
5番 | 錦25 | 京葉交差点・船堀駅・三角 | 葛西駅 船堀駅 |
|||
FL01 | 東大島駅入口・船堀駅・三角 | 葛西駅 | 土曜・休日のみ運行 | |||
6番 | 錦27 | 京葉交差点・二枚橋 | 小岩駅 | |||
7番 | 両28 | 西大島駅・境川 | 東砂六丁目 | 臨海 | ||
西大島駅・境川・東砂六丁目・西葛西駅 | 臨海車庫 | 本数少 | ||||
錦11 | 亀戸一丁目 | 亀戸駅 | ||||
8番 | 錦27 | 緑一丁目 | 両国駅 | 江戸川 | 平日は丸井前、土休日はみずほ銀行前から発着 | |
両28 | 緑一丁目 | 両国駅 | 臨海 | |||
10番 | 錦11 | 森下駅・茅場町 | 築地駅 | |||
東20 | 菊川駅・東京都現代美術館・門前仲町 | 東京駅丸の内北口 門前仲町 |
||||
錦22 | 東陽町駅・南砂町駅入口・西葛西駅南 | 臨海車庫 | ||||
四ツ目通り JRガード下 |
スカイツリーシャトル | (ノンストップ) | 羽田空港 | ■東武 ■京急 |
足立 京浜島 |
東京スカイツリータウン方面は降車専用のため乗車不可 |
ホテルイースト21東京・東京テレポート駅 | 大江戸温泉物語 | 足立・新座 京浜島 | ||||
葛西駅 | 東京ディズニーランド | ■東武 ■京成 |
足立 奥戸 |
北口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 都02 | 石原三丁目・上野広小路・春日駅 | 大塚駅 窪町小学校 |
■都営 | 巣鴨 | |
2番 | 都08 | 押上・奥浅草・下谷警察署 | 日暮里駅 東武浅草駅 |
南千住 | ||
S-1(東京→夢の下町) | 押上・浅草雷門・上野公園山下・須田町・神田駅 | 上野松坂屋前 東京駅丸の内北口 |
東京駅ゆきは土休日のみ、本数少 | |||
3番 | 錦37 | 押上駅・中居堀・八広 | 新四ツ木橋 | 青戸 | ||
押上駅・中居堀・八広・葛飾警察署 | 青戸車庫 | |||||
錦40 | とうきょうスカイツリー駅・墨田区曳舟文化センター・白髭橋・南千住汐入 | 南千住駅東口 | 南千住 | |||
北斎通り前 | 墨田区循環バス(南ルート) | 都営両国駅・押上駅 | 押上駅(循環) | ■墨田区(京成) | 奥戸 |
東武ホテルレバント東京
- リムジンバス 成田空港行、羽田空港行(東京空港交通)
- スカイツリーシャトル東京駅線 東京スカイツリータウン行、両国・江戸東京博物館経由 東京駅日本橋口行(東武バスセントラル、JRバス関東)
※東京スカイツリータウン行は東京駅八重洲南口JRハイウェイバスのりばから運行
隣の駅
東京地下鉄
半蔵門線
- 住吉駅 (Z 12) - 錦糸町駅 (Z 13) - 押上〈スカイツリー前〉駅 (Z 14)
脚注
注釈
出典
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ^ a b 東京メトロ|電車・駅のご利用案内|錦糸町駅より
- ^ JR東日本:きっぷに関するご案内より
- ^ a b c 会社概要|TERMINA、株式会社テルミナ会社概要より、2013年1月2日閲覧
- ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)
- ^ らくらくおでかけネット 錦糸町駅の案内図より
- ^ 東京メトロ駅周辺案内地図、錦糸町駅より
- ^ a b 東京メトロ|電車・駅のご利用案内|錦糸町駅
- ^ 錦糸町駅|東京都交通局、東京都交通局による錦糸町駅バス乗り場案内、2011年2月19日閲覧
出典
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(1999年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2000年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2001年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2002年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2003年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2004年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2005年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2006年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2007年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2008年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2009年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2010年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2011年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2012年度)
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員(2013年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2014年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2015年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2016年度)
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)