信越放送
表示
![]() |
信越放送 | |
---|---|
基本情報 | |
英名 |
Shin-etsu Broadcasting Co.,Ltd |
略称 | SBC |
本社 |
〒380-8521 長野県長野市問御所町1200番地 |
演奏所 | 本社と同じ |
公式サイト | http://www.sbc21.co.jp/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | 長野県 |
系列 | JRN、NRN系 |
愛称 | SBCラジオ |
呼出符号 | JOSR |
開局日 | 1952年3月25日 |
親局 / 出力 | 長野 1098kHz / 5kW |
主な中継局 | #送信所・中継局周波数 |
テレビ | |
放送対象地域 | 長野県 |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSネットワーク |
呼出符号 | JOSR-DTV |
開局日 | 1958年10月25日 |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 長野(美ヶ原) 16ch |
アナログ親局 | 長野(美ヶ原) 11ch |
ガイドチャンネル | 11ch |
主な中継局 | 送信所・中継局周波数 |
主なアナログ中継局 | アナログ放送参照 |
信越放送株式会社︵しんえつほうそう︶は、長野県を放送対象地域とする放送局である。略称はSBC。英称はShin-etsu Broadcasting Co.,Ltd。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2a/JNNID.png/200px-JNNID.png)
JNN系列のリモコンキーID地図
親局
美ヶ原 16ch 1kW2006年10月1日開局(リモコンキーIDは6)
アナログ放送の送信所とは別の位置にあり、NHK長野放送局の送信所施設︵アナログテレビ・デジタルテレビ・FM放送︶を共同使用している。
中継局
善光寺平 36ch 20W
松本 23ch 10W
岡谷諏訪 51ch 20W
伊那 23ch 10W
飯田 36ch 100W
真田 23ch 10W
山ノ内 16ch 1W
佐久 51ch 3W
白馬 23ch 3W
戸倉上山田 23ch 1W
飯山 51ch 5W
岡谷川岸 23ch 0.3W
軽井沢 23ch 1W
大町 51ch 3W
明科 37ch 1W
塩尻東 37ch 1W
木曽福島 57ch 1W
高遠 32ch
上松 16ch
辰野 37ch
大岡西 36ch
麻績 36ch
戸隠陣場平 36ch
倉本 23ch
八千穂 16ch
富士見 16ch
牟礼 37ch
信州新町 37ch
坂城 36ch
望月 23ch
南牧 23ch
中条 37ch
駒ヶ根中沢 37ch
飯田阿智 31ch
飯田川路 23ch
白樺湖中継局 32ch
飯山愛宕 36ch
飯山奈良沢 36ch
山ノ内湯ノ原 23ch
西裾花台 36ch
長野西 23ch
概要
長野県かつ大都市圏以外では日本で最初に開局した民間放送局。設立当初は信濃放送の商号であったが、放送エリア付近の新潟県上越地方からの出資者が多くおり、それを受けて放送開始からまもなくして現商号に変更した[1]。信濃毎日新聞が筆頭株主︵ローカルニュースでは﹁信毎ニュース﹂のタイトル、もしくはクレジットを入れて放送︶。また信越化学工業グループとも密接な関係にある。 テレビはJNN系列、ラジオはJRNとNRNのクロスネット。 2000年︵平成12年︶に閉店した﹁長野そごう﹂跡地に建設していた新本社ビル︵TOiGO SBC︶が2006年︵平成18年︶8月に完成し、本社機能は9月3日より移転した。沿革
●1951年︵昭和26年︶10月18日 - 信濃放送として設立︵英称はShinano Broadcasting Co.,Ltd。略称はSBC︶ ●1952年︵昭和27年︶3月25日 - 全国8番目の中波放送開始(JOSR、1480kc、500W) ●1952年︵昭和27年︶4月30日 - 信越放送と社名を変更︵略称は変わらないが英称がShinanoからShin-etsuに変更された︶ ●1952年︵昭和27年︶12月6日 - 出力が500Wから1kwに増力される。 ●1953年︵昭和28年︶3月25日 - 松本放送局開局(JOSO、540kc、100W)。 ●1953年︵昭和28年︶7月25日 - 岡谷放送局開局(JOSE、1960kc、100W)。[2] ●1954年︵昭和29年︶2月25日 - 飯田放送局開局(JOSW、1220kc、100W)。 ●1956年︵昭和31年︶10月1日 - 各放送局の周波数が変更される︵長野局‥1480kc→1100kc、松本局‥540kc→1600kc、岡谷局‥1960kc→800kc、飯田局‥1220kc→1060kc︶ ●1957年︵昭和32年︶11月23日 - 上田放送局開局。(JOSL、800kc、100W) ●1958年︵昭和33年︶9月25日 - 美ヶ原テレビ送信所完成。送信機は東芝製。 ●1958年︵昭和33年︶10月25日 - 正午よりアナログ・テレビジョン放送開始︵JOSR-TV、美ヶ原11ch、映像1kW、音声500W。 本放送開始は同年11月15日︶[3]。テレビマスター(主調整卓)、スタジオ設備、テレビカメラ等、テレビ関係設備はほぼ一貫して東芝製である[4]。 ●1959年︵昭和34年︶5月29日 - ラジオの松本放送局(JOSO)の出力が100Wから1kWに増力される。 ●1959年︵昭和34年︶8月1日 - ニュースネットワークJNN発足と同時に加盟。 ●1959年︵昭和34年︶10月 - 日本教育テレビ︵後にNETテレビ・現在はテレビ朝日︶の学校放送番組のネットを開始したことにより午前の放送を実施。[5] ●1960年︵昭和35年︶3月25日 - 同局初のアナログ・テレビ・サテライト局である、善光寺平中継局が開局する。 ●1962年︵昭和37年︶10月1日 - 飯田放送局の出力が100Wから1kWに増力される。 ●1964年︵昭和39年︶10月1日 - アナログ・テレビのカラー放送を開始。[6] ●1965年︵昭和40年︶5月2日 - ラジオネットワークJRNに加盟。5月3日にはNRNにも加盟。 ●1967年︵昭和42年︶3月1日 - テレビ全日放送実施。 ●1967年︵昭和42年︶7月1日 - 長野県県域初のUHFテレビサテライト局・軽井沢サテライト局開局︵NHK長野放送局と共同で建設し、同時に放送開始︶ ●1967年︵昭和42年︶10月1日 - カラー自社送出装置が完成し自社制作番組のカラー放送が可能になる。 ●1968年︵昭和43年︶8月23日 - 初のラジオサテライト局・伊那放送局開局。 ●1969年︵昭和44年︶4月1日 - 長野放送の本放送開始に伴い、フジテレビの番組が移行。 ●1970年︵昭和45年︶1月13日 - ニュースフィルムがカラー化。この日から自社制作分のニュース番組が全面カラー化される。[7] ●1970年︵昭和45年︶4月1日 - 安田浄アナウンサーがJNNニュースデスクキャスターに就任したためTBSへ出向︵ - 1971年︵昭和46年︶3月31日まで︶ ●1970年︵昭和45年︶10月8日 - オールナイトニッポン放送開始によりラジオ24時間放送実施。 ●1973年︵昭和48年︶10月1日 - 松本サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる︵NHK長野放送局松本サテライト局と同時︶ ●1975年︵昭和50年︶3月31日 - この日をもって関西発全国同時ネット番組が朝日放送制作から毎日放送制作に移行する。 ●1976年︵昭和51年︶4月5日 - 長野県初のローカルワイドニュース番組﹁SBCニュースワイド﹂がスタート。 ●1977年︵昭和52年︶11月10日 - 八千穂サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる︵NHK長野放送局八千穂サテライト局と同時︶。 ●1977年︵昭和52年︶頃 - 1インチVTRが導入される。 ●1978年︵昭和53年︶11月23日 - 長野局の周波数が1100kHzから1098kHzに変更。 ●1980年︵昭和55年︶7月1日 - アナログ・テレビの音声多重放送を開始。[8] ●1980年︵昭和55年︶10月1日 - テレビ信州開局により、大半の日本テレビ・テレビ朝日制作番組が移行。 ●1981年︵昭和56年︶4月30日 - この日を最後にテレビ放送開始以来続けていた16mmフィルムによる取材・番組制作を終了し、VTR取材・番組制作に完全移行。 ●1984年︵昭和59年︶12月28日 - 善光寺平サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる︵NHK長野放送局善光寺平サテライト局と同時。︶ ●1985年︵昭和60年︶12月19日 - 佐久サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる︵NHK長野放送局佐久サテライト局と同時︶。 ●1991年︵平成3年︶4月1日 - 長野朝日放送開局により、一部残った日本テレビ、テレビ朝日制作の全番組が姿を消し、これによりテレビ東京系列以外の他系列番組が姿を消す。 ●1993年︵平成5年︶頃 - ソニー製のD2方式によるデジタルVTRを導入。 ●1995年︵平成7年︶1月26日 - 戸倉上山田サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる︵NHK長野放送局・長野放送戸倉上山田サテライト局と同時︶ ●1997年︵平成9年︶12月1日 - 翌年に開催される長野オリンピックに向けて、JR長野駅東口にサテライトスタジオ﹁SBCオリンピック・夢パーク﹂を、五輪終了まで開設。テレビ・ラジオでスタジオ名と同タイトルの情報番組﹁オリンピック夢パーク﹂を連日放送。 ●2004年︵平成16年︶3月7日 - 取材用にチャーターした中日本航空のヘリコプターが南木曽町で中部電力の送電線に接触して墜落し、同社の女性記者を含む搭乗者4人全員が死亡した。これ以来、ヘリコプターによる取材を一切行っていない︵2008年︵平成20年︶8月1日付の読売新聞長野版の記事による︶。 ●2005年︵平成17年︶ - 2006年︵平成18年︶の本社移転に先立ち、中波放送送信所を長野市吉田の本社から長野市屋島に移転。この際、近隣にあったグライダーの航空路に影響があるという申し出があった。 ●2005年︵平成17年︶6月10日 - 地上デジタルテレビ放送の予備免許を取得(長野のNHK、他の民放テレビ3局も同時に取得)。[9] ●2005年︵平成17年︶10月1日 - 美ヶ原送信所から地上デジタル放送の試験電波を発射する(地デジ送信機は東芝製)。 ●2006年︵平成18年︶8月23日 - 地上デジタルテレビ放送のサイマル試験放送開始。 ●2006年︵平成18年︶8月28日 - AM5:00(JST)を起として長野市問御所町の再開発ビルTOiGO︵トイーゴ︶からラジオ本放送開始。 ●2006年︵平成18年︶9月3日 - 本社所在地を長野市吉田から同市問御所町に移転。同時に、デジタルマスターへ更新︵NEC製︶。AM5:30(JST)を起として同所からテレビ本放送を開始。初放送番組は﹃生きる×2﹄。[10] ●2006年︵平成18年︶9月4日 - 長野市問御所町への本社移転登記を完了。これを機に開局以来初の正式マスコットとして﹁ろくちゃん﹂が登場。マスコットは一般公募により制定されフクロウがモチーフ。名前はリモコンキーチャンネルの6に由来。 ●2006年︵平成18年︶9月25日 - 地上デジタルテレビ放送の本免許を取得(長野の他の民放テレビ3局も同日に取得)。[11] ●2006年︵平成18年︶10月1日 - AM4:30(JST)を起として地上デジタル放送本放送開始︵コールサインはJOSR-DTV、チャンネルはリモコンキーID6︶。初放送番組は﹃ウルトラマンメビウス﹄。 ●2009年︵平成21年︶4月6日 - ラジオ局はこれまで24時間放送をしてきたが、経費削減などのため日曜日未明を除く毎日午前3時から4時︵月曜未明は0時から4時︶を停波を伴う放送休止の時間に当てることになった。なお日曜未明の終夜放送は継続。 ●2009年︵平成21年︶10月1日 - ラジオ局はTBSラジオ﹁JUNK ZERO﹂の時差ネットをすることにより、再び月曜未明を除く24時間放送を再開する。 ●2011年︵平成23年︶7月24日 - 正午、アナログによるテレビ放送が終了。同日24時前に、アナログテレビが完全停波する。 ●2011年︵平成23年︶10月3日 - ラジオ放送、FM長野と同時に、インターネットのIPサイマル放送﹁radiko﹂での長野県内での実用化試験配信を、同日正午より開始する。 ●2012年︵平成24年︶4月1日 - ロゴマーク・ロゴタイプのデザインを、ソリッドで先進的なものに変更[12]。本社社屋関係
●1951年︵昭和26年︶8月 - 長野市西後町の個人商店内に創立事務所を設置。 ●1952年︵昭和27年︶3月25日 - 長野市吉田の本社・演奏所に新築移転。初代の建物は木造︵一部コンクリート造り︶平屋トタン葺きだった。 ●1958年︵昭和33年︶9月30日 - この頃テレビ放送開始を前に増築。︵全面コンクリート造り2階建てとなる︶ ●1964年︵昭和39年︶8月25日 - 本館裏に3階建ての新館完成。 ●1989年︵平成元年︶3月25日 - 4階建ての本社東館完成。既存社屋もリニューアル。 ●2006年︵平成18年︶9月4日 - 長野市問御所町の再開発ビルTOiGO︵トイーゴ︶︵地上4階から10階建て︶に移転。社史・記念誌関係
●1957年︵昭和32年︶3月25日 - 創業5周年記念誌﹁まほろば﹂刊行。 ●1961年︵昭和36年︶10月18日 - ﹁日本の屋根 信越放送十年史﹂刊行。 ●2001年︵平成13年︶10月18日 - ﹁信越放送の50年﹂刊行。地域ニュースの動画配信について
長野県内ニュースは土曜・日曜も含め毎日昼と夕方の2回動画配信中、但し内容によっては、文字配信のみの項目もある。ラジオ
概要
前述のとおり、2009年4月6日︵正式には7日未明︶から同年9月30日︵同10月1日未明︶まで経費節減のため、火曜日から土曜日の未明︵新聞番組表の上では月曜~金曜の深夜︶3:00~4:00は放送休止していた[13]。その後、月曜~土曜の24時間放送は再開されたが、日曜深夜24:20~28:00︵月曜未明0:20~4:00︶は放送機器メンテナンスのため引き続き休止している。放送終了時と放送開始時、ジャンクションとなる4時前には﹁信濃の国﹂の演奏を放送している。県内の市町村で首長・議会議員選挙がある場合には、日曜日の放送が終わる0:00の前後に開票結果を放送することもある。 ラジオネットワークはJRNとNRNのクロスネット局であるが、夕方から深夜にかけての時間帯はNRN、とりわけニッポン放送の番組を優先的にネットする傾向にある。深夜放送の﹃オールナイトニッポン﹄は1970年10月からと比較的早い時期からネットしており、1999年10月からは平日22-24時をニッポン放送との同時ネット︵﹃allnightnippon SUPER!﹄以降︶に切り替えた。ただし、田中康夫が長野県知事を務めていた事情で、2000年11月から2005年3月までは月曜日のみTBSラジオの﹃BATTLE TALK RADIO アクセス﹄をネットしていたこともある。FM長野開局以前は、TOKYO FM制作の一部番組をスポンサード番組中心にネットしていた。 ナイターオフシーズンでJRN系列局の場合、平日20時台はTBSラジオ制作の番組を基幹局も含めてネットしている中で、全国で唯一SBCだけが週2回だけの変則的なネットを行っていたことがあり、ネットされていない月・火・金曜日は自社制作番組を放送していた。現在︵2010年から︶は火曜から金曜までネットしている。 以前は夜の時間帯にも若年層をターゲットにした生放送を制作していたが、現在では放送時間も縮小された上に収録番組に替わった。一方で、中高年層をターゲットにした生放送は積極的で、自社制作番組は中高年層向けの番組が多い。生放送のワイド番組において、番組タイトルの頭に﹁○○ワイド﹂と付ける頻度が多かったが、2008年4月の大幅な番組改編により﹃モーニングワイド ラジオJ﹄のみとなった。送信所・中継局周波数
●長野放送局 ●コールサイン‥JOSR ●周波数‥1098kHz ●空中線電力‥5kW ●松本放送局 ●コールサイン‥JOSO ●周波数‥864kHz ●空中線電力‥1kW ●諏訪放送局 ●コールサイン‥JOSE ●周波数‥1197kHz ●空中線電力‥100W ●飯田放送局 ●コールサイン‥JOSW ●周波数‥1098kHz ●空中線電力‥1kW ●上田放送局 ●コールサイン‥JOSL ●周波数‥1062kHz ●空中線電力‥100W ●伊那中継局 ●周波数‥1098kHz ●空中線電力‥100W ●かつてはJOCWのコールサインを持っていたが飯田放送局との同期放送化により廃止 ●佐久中継局 ●周波数‥1458kHz ●空中線電力‥100W ●軽井沢中継局 ●周波数‥1485kHz ●空中線電力‥100W可聴エリア
●日中の可聴エリアは、主に長野県内。周辺地域では新潟県上越地方、群馬県嬬恋村など[14]で聴取可能。 ●木曽地方には中継局が設置されておらず松本局︵864kHz︶のみでカバーしている[15]ため、日中は近接するCBCラジオ︵中津川中継局1557kHz・本局1053kHz︶が良好に受信可能。木曽郡内における国道19号トンネル内民放AMラジオ中継は一部でCBCラジオのみ行われている。 ●夜間は、同一周波数のラジオ福島郡山局と混信する場合がある︵特に伊那中継局では夕方から深夜にかけてよく混信が発生する︶。トンネル内再送信サービス実施箇所
●高速道路︵中央自動車道・長野自動車道・上信越自動車道︶‥県内全トンネルで実施。 ●国道・県道‥県内全トンネルで実施︵19号・361号木曽区間は除く︶。インターネット配信
エラー‥ {{予定}}は廃止されましたので使用しないでください。 2011年10月3日にインターネットIPサイマルラジオ﹁radiko﹂に参加、同日12時よりインターネットを利用しての試験配信を開始[16][17]。長野県では信越放送と長野エフエム放送が試験配信を実施し、配信対象地域は長野県のみ。現在放送中の番組
放送時間は2012年7月現在。自社制作番組
平日 曜日の記載がない番組は、月曜-金曜の帯番組。 モーニングワイド ラジオJ︵6:30-8:45︶ 歌のない歌謡曲︵6:45-7:00 企画ネット番組︶ 坂ちゃんのずくだせえぶりでい︵9:05-13:00︶ 伊那谷めぐりあい︵13:08-13:15 飯田放送局制作︶ おとなりラジオ あらら…︵14:05-16:00︶ YOUスタ 深志3丁目︵16:00-16:30 松本放送局制作︶ WEEKDAY情報レーダー︵17:25-17:30︶ SBCニュースウェーブ︵17:46-18:10︶ ぐるっと信州県民ラジオ︵月曜 18:35-19:00︶ 笑顔であなたと︵月曜 20:05-20:15︶ 土曜日 南信州ハートフルサタデー︵7:10-7:30 飯田放送局制作︶ こども音楽コンクール︵7:50-8:00︶※日曜も同時刻に放送 武田徹のつれづれ散歩道︵8:00-11:00︶ 立川談慶と牛山美耶子のともラジ!︵13:00-14:55︶ 天国のポスト︵15:50-16:00︶ 里枝子の窓︵毎月最終週 16:00-16:30 上田放送局制作︶ 武田徹の言葉はちから~朗読なかま大集合~ ︵16:30-16:50︶ SBC情報レーダー︵17:10-17:15︶ うえだぶらり散歩 ︵17:15-17:35 上田放送局制作︶ 東信濃みどりの町のラジオマップ︵毎月第1週 17:35-17:45 上田放送局制作︶ ふれあい21・こちら長野市です︵毎月最終週 17:35-17:45︶ ぷらっとほーむ小海線︵18:05-18:15 上田放送局制作︶ こてつと奈緒美のびんびん☆サタデー︵23:00-23:30︶ 日曜日 おはよう住職さん 信州の寺めぐり︵8:05-8:20︶ こんにちはドクター︵8:30-8:45︶ サンデー・ミュージックBOX︵10:00-11:00︶ よってかっしゃい!やまのうち︵11:00-11:30︶※月3回放送のため休止の場合有り とれたてラジオ!須坂・小布施・高山魅力発見︵13:00-14:00︶ SBCラジオスペシャル︵14:00-15:00︶※不定期放送 四季彩祭︵毎月第1週 15:25-15:30︶ 武田徹の日曜音楽夢工房 ︵16:00-18:00︶ 明日のミカタ︵18:05-18:10︶ 中澤佳子のうっぴぃステーション︵18:10-19:00︶ その他 SBCニュース︵信毎ニュース︶ SBCラジオショッピング SBCドリームナイター2012︵火曜-金曜 18:25-21:00・土曜 18:15-21:00︶ 原則として、火曜は﹃TBSラジオ エキサイトベースボール﹄、水・木・金曜は﹃ニッポン放送ショウアップナイター﹄、土曜は﹃文化放送ホームランナイター﹂をネット。 SBCふれあいセンター ~聴取者とともに~(3か月間隔の不定期放送、日曜深夜)ネット番組
TBSラジオ︵JRN︶
あなたへモーニングコール︵4:00-5:00︶ 生島ヒロシのおはよう一直線︵月曜-金曜 5:30-6:30︶ 話題のアンテナ 日本全国8時です︵月曜-金曜 8:00-8:15 ﹃モーニングワイド ラジオJ﹄内︶ 永六輔の誰かとどこかで︵月曜-金曜 10:40-10:50 ﹃坂ちゃんのずくだせえぶりでい﹄内︶ ドライバーズ・リクエスト︵月曜-金曜 13:25-13:35︶ 小沢昭一の小沢昭一的こころ︵月曜-金曜 13:50-14:00︶ サウンド・キャッチ︵月曜-金曜 17:15-17:25︶ ネットワークTODAY︵月曜-金曜 17:30-17:46︶ ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜︵月曜-金曜 27:00-28:00︶ 宮川賢のパカパカ行進曲︵月曜 19:00-20:00︶ 政策情報 官邸発︵月曜 20:15-20:25︶ 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!︵土曜 6:30-6:50︶ 辻よしなりの﹁週末アソビナビ﹂︵土曜 15:35-15:50︶ ウィークエンドネットワーク︵土曜 17:45-17:50︶ 美輪明宏 薔薇色の日曜日︵日曜 8:20-8:30︶ 菊地成孔の粋な夜電波︵日曜 19:00-19:56︶ 今晩は 吉永小百合です︵日曜 22:30-23:00︶ 林原めぐみのTokyo Boogie Night︵日曜 23:00-23:30︶文化放送︵NRN︶
武田鉄矢・今朝の三枚おろし︵月曜-金曜 8:50-9:00︶ 純喫茶・谷村新司︵月曜-金曜 10:25-10:35 ﹃坂ちゃんのずくだせえぶりでい﹄内︶ 高田純次 毎日がパラダイス︵月曜-金曜 16:30-16:40︶ ニュースパレード︵月曜-金曜 17:00-17:15︶ レコメン!︵月曜-木曜 24:00-25:00︶ 青山二丁目劇場︵月曜 21:00-21:30︶ 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス︵金曜 24:00-25:00︶ ドコモ団塊倶楽部︵土曜 11:00-13:00︶ みんなの寅さん︵日曜 12:10-12:40︶ 氷川きよし節︵日曜 15:00-15:25︶ ミュージックギフト〜音楽・地球号︵月曜-金曜 21:00-21:30/日曜 15:30-16:00︶ 志の輔ラジオ 落語DEデート︵日曜 20:00-20:40︶ニッポン放送︵NRN︶
やじうまニュースネットワーク︵月曜-金曜 7:10-7:25 ﹃モーニングワイド ラジオJ﹄内︶ SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい︵月曜-金曜 7:25-7:30 ﹃モーニングワイド ラジオJ﹄ 内︶ テレフォン人生相談︵月曜-金曜 11:05-11:25 ﹃坂ちゃんのずくだせえぶりでい﹄内︶ 森野熊八〜ワンダフルキッチン〜︵月曜-金曜 13:15-13:25︶ ミュージックスクランブル︵月曜-金曜 15:30-15:40 ﹃おとなりラジオ あらら…﹄内︶ どうですか歌謡曲︵月曜-金曜 16:45-16:55︶ サウンドトラベル︵月曜-金曜 21:50-22:00︶ オールナイトニッポンGOLD︵月曜-金曜 22:00-23:50︶ AKBラジオドラマ劇場︵月曜-木曜 23:50-24:00︶ オールナイトニッポン︵月曜-土曜 25:00-27:00︶ サンドウィッチマンの東北魂︵月曜 18:25-18:35︶ 朗読 藤沢周平傑作選︵月曜 20:30-21:00︶ ノースリーブスの﹁週刊ノースリー部﹂︵月曜 21:30-21:50︶ 琉球ユタ・はるのゆいま〜る︵金曜 23:50-24:00︶ 清水ミチコのミッチャン・インポッシブル︵土曜 15:05-15:35︶ 吉澤ひとみのスウィート・ソレイユ︵土曜 21:50-22:00︶ 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ︵土曜 23:30-25:00︶ おはよう!ニッポン全国消防団︵日曜 6:50-7:00︶ ネットワーク探偵団︵日曜 7:05-7:10︶ 中村こずえのサウンドピクチャー︵日曜 9:00-10:00︶ 皆藤愛子 あいラジ︵日曜 11:30-12:00︶ 三宅裕司のサンデーヒットパラダイス︵日曜 14:00-15:00︶※9:00-10:00の場合有り 剛力彩芽 スマイル s2 スマイル︵日曜 20:40-21:00︶その他
歌原奈緒のエコなび︵月曜-金曜 5:00-5:05︶ 現場から所太郎です!︵月曜-金曜 5:25-5:30︶ ニッポン人物ア・ラ・100年︵月曜-金曜 8:45-8:50︶ こんにちは青空たのしです︵月曜-金曜 10:20-10:25 栃木放送制作 ﹃坂ちゃんのずくだせえぶりでい﹄内︶※4月ー9月のみ 河村通夫の大自然まるかじりライフ(月曜-金曜 13:40-13:50 マール制作︶ 週刊マイライフ︵月曜-金曜 16:40-16:45︶ 北方謙三 水滸伝︵月曜-金曜 18:15-18:25 KBCラジオ制作︶ 駒田徳広のミュージックブルペン︵火曜-土曜 21:00-21:45 かしわプロダクション制作︶※4月-9月のみ 加来耕三のSAMURAIヒストリアス︵月曜 20:25-20:30︶ マイハートフルSONG︵土曜 5:00-5:30 スバルプランニング制作︶ 美咲蘭 語りの劇場 ことばでこころを…︵土曜 5:30-5:40︶ 山へ行こう!(土曜 5:40-5:50︶ すこやか生活便︵土曜 6:00-6:15︶ ハピネス︵土曜 6:15-6:30︶ 介護世代Q&A︵土曜 6:50-7:00︶ 藤田恵美 かみつれ雑貨店︵土曜 7:30-7:50 マール制作︶ 健康情報局︵土曜 16:00-16:15︶※最終週を除く 昭和歌謡セレクション︵土曜 16:15-16:30︶※最終週を除く ドクターごとうの熱血訪問クリニック︵土曜 16:50-17:00︶ 由紀さおり ハートフルソングブック(土曜 17:35-17:45︶※第1週と最終週を除く 保田隆のHeart Beatラジオ(土曜 22:00-22:30 中国放送制作) J-Hits COUNTDOWN︵土曜 22:30-23:00 火曜会制作︶ ASIAN WAVE︵土曜 27:00-28:00 湘南ビーチFM制作︶ 王様の宝石箱︵日曜 5:30-6:00 キングレコード・スバルプランニング共同制作︶ 木内晶子の毎日笑顔!元気塾︵日曜 6:00-6:15︶ 録音風物誌︵日曜 6:25-6:35 火曜会制作︶ とっておき!サンデー︵日曜 7:25-7:40 毎日放送制作︶ ちはる@カフェ~あなたにサプリ︵日曜 8:45-8:55 東海ラジオ制作︶ 渡辺真知子 恋の予感︵日曜 11:00-11:30︶※不定期放送 荻原次晴のニッポン応援団︵日曜 12:40-13:00︶ 松山千春のON THE RADIO︵日曜 21:00-22:00 NACK5制作︶ ときめき歌謡曲︵日曜 22:00-22:15︶ 山田パンダ~素晴らしきフォーク世代︵日曜 22:15-22:30 綜合放送制作︶ 川嶋あい On The Street︵日曜 23:30-24:00 かしわプロダクション制作︶ 熊木杏里 夢のある喫茶店︵日曜 24:00-24:20 HBCラジオ制作)宗教番組
心のともしび︵月曜-金曜 5:05-5:10・日曜 6:15-6:20︶ 心のいこい︵月曜-金曜 5:10-5:15・日曜 6:20-6:25︶ ラジオライブラリー﹁新・人間革命﹂︵月曜-金曜 5:15-5:25︶ 東本願寺の時間︵土曜 5:50-6:00︶ ふるさと︵土曜 17:50-18:00︶ 歎異抄をひらく︵日曜 5:00-5:15︶ 阿含名作シリーズ︵日曜 5:15-5:30︶ 天理教の時間︵日曜 6:35-6:50︶ 世の光いきいきタイム︵日曜 7:10-7:25︶ 西本願寺の時間︵日曜 7:40-7:50︶過去に放送した主な自社制作番組
●スタートいちばん ●昼までワイド 今日もGOっきげん! ●ときめきワイド 午後はおまかせ ●ラジオ五人囃子 ●ちょっと腕まくり ●できたてワイド ラジオどんぶり ●おいしいワイド まるさか亭 ●ラジオストーリー とことん金曜日 ●わくわくわいど!アッパレ大通り ●おかえりラジオ500 ●ほろ酔い電話リクエスト ●ちょっといい夜 ●武田徹の中年ど真ん中!! ●お好み電話リクエスト青春の日の歌謡曲 ●つれづれおはよう仲間 ●おはようさわやかさん ●歌えとび出せ土曜の空に ●らんらんサタデー今が聞きごろ ●うきうきワイド 土曜痛快大通り ●わくわくワイド Let's goラジオザウルス ●わいわいワイド ラジオの王様 ●サンデーミュージックシーン ~歌は時代をこえて~ ●音楽の扉 ~青春ディスコグラフィー~ ●M's Cafe ●SAKUのシネマ&ポップス ●週刊ラガジン ●イトーヨーカドー サンデープラザ ●なべさんの気楽な日曜日 ●らじお音まんだら ●ラジオコロンブス ●ほわっとニューサンデー ●サンデーワイド オレンジテラス ●サンデーヒットぱらだいす ●JOYFUL! 久保田祥江のミュージックワイド ●ラジオDEアミーゴ ●坂ちゃんの子の刻倶楽部 ●大塚伊保のパジャマナイト ●ガンバラネヴァランド ●SBCミュージックマンボウ ●小松ヤスロウのJamJam学園 ●石井貴士のスマイルクルーズ ●サタデークライマックス ●直人のいただきナイトショック!! ●松本日産 夕焼けステーション ●松本宵の口Magazine ●タイムスリップサタデー! ●カクテルトーク・かるいさわいろ ●あなたに"e"メール ●マツモト魂 ●C's channel ●コイノジカン ~日本一聞きたい恋愛授業 ●男汁︵オトコジル︶ ●JoHoo! ●さやかのsmiley smile ●朝のサチエクラシック ●ザ・ベストナイト ●朝のレコードタイム ●フォーク名曲選 ●ラジオ出たとこ勝負! ●ラジ校! ●おはよう!武田がト・オ・ル ●バカボン鬼塚ユルゲラー ●JICAグローバルセミナー~武田徹の信州発国際協力~ ●OTO Cafe ●ありがとう60年!ウイークリートクバン ●YES!県民共済 聞いてなるほど。 ●トニー山根の昭和歌謡ヒットパレード ●今夜のオカズラジオパーソナリティ
●武田徹︵SBC出身・同姓同名のジャーナリストとは別人︶ ●大岩堅一︵朝日放送→FM長野アナウンサー︶ ●塩入美雪 ●峯岸悦子 ●山本広子 ●広沢里枝子ラジオカー
●SBCではラジオカーを長野県内各地に所有しており、平日の生ワイド番組などで最大3箇所︵長野市からは毎日、その他の地域からは日替わりで1-2箇所︶から中継を行っている。 ●1970年より活動を開始。初代のラジオカーの車両は﹁トヨタ・コロナマークII﹂であった。 ●現在の車両はすべて﹁マツダ・デミオ﹂を使用しており、各地域ごとに色が異なる。ラジオカーリポーター
長野 竹井純子 上田 斉藤美穂 松本 久野恵美子 諏訪 北原万記子 飯田 藤川いづみテレビ
概要
●年末年始の特別編成・災害・国政選挙投開票日などを除き、終夜放送は実施していない︵長野県のテレビ局では常時実施しているのはNHK長野放送局のみ︶。一時期、試験的に﹁TBSニュースバード﹂を放送したが、現在は実施していない。 主な飛び乗り番組︵終了した番組を含む︶ ﹁ピンポン!﹂ 主な飛び降り番組︵終了した番組を含む︶ ﹁レディス4﹂・﹁2時っチャオ!﹂・﹁王様のブランチ﹂・﹁J-SPO﹂など ●上記以外に、水曜19時台のローカルセールス枠で﹁SBCスペシャル﹂を放送している。この時間帯にTBSで放送された番組はレギュラー放送されず、穴埋め替わりに不定期放送されることが多い。 過去に不定期放送された番組 ﹁徳光和夫の感動再会"逢いたい"﹂・﹁クイズ!日本語王﹂・﹁情報ドラマチック もくげき!﹂・﹁スパスパ人間学!﹂・﹁見ればなっとく!﹂・﹁そこが知りたい﹂など 時差ネットで放映されていたTBS系の番組 ﹁新伍のワガママ大百科﹂︵1993年4月〜番組終了まで︶・﹁機動戦士ガンダムSEED﹂・﹁鋼の錬金術師﹂・﹁機動戦士ガンダムSEED DESTINY﹂・﹁BLOOD+﹂・﹁プラレス3四郎﹂・﹁逮捕しちゃうぞ﹂︵ファーストシーズン︶など ●地上デジタル放送では、画面の右端にウォーターマークとして局ロゴを終日表示している︵CM中は表示しない︶。テレビネットワークの移り変わり
●1958年10月25日 - テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビとネットを組む。 ●1959年3月1日 - この日開局したフジテレビ・日本教育テレビとネットを組みフリーネット制に移行。 ●1959年8月1日 - JNNに加盟。ニュースはラジオ東京テレビ単独系列、他はフリーネットとなる。 ●1967年6月 - 民間放送教育協会に加盟。 ●1969年4月1日 - 長野放送が本放送を開始しフジテレビの番組が消える。同時にNETテレビ・日本テレビの一部の番組が長野放送に移行。 ●1975年3月31日 - 東阪ネット再編成により朝日放送制作の全国ネット番組が長野放送へ移行。入れ替わりに長野放送から毎日放送制作の全国ネット番組が移行され、すでに放送されていた番組とともに統一される。 ●1980年10月1日 - テレビ信州が本放送を開始し、大半の日本テレビ・テレビ朝日の番組が移行される。 ●1984年4月 - TBS系列のナイター中継の最大30分延長に対応した番組編成とするため﹁太陽にほえろ!﹂など日本テレビ系の同時ネットがなくなる[18]。これとともに少しずつ、ゴールデンタイムの番組表から日本テレビ・テレビ朝日の番組が姿を消す。 ●1991年4月1日 - 長野朝日放送が本放送を開始。これにより一部残っていた日本テレビの番組がテレビ信州へ、テレビ朝日(※)の番組が長野朝日放送へ移行され、この日をもってNBC長崎放送とともにTBS系列に統一された。 ︵※…民教協番組を除く︶送信所
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2a/JNNID.png/200px-JNNID.png)
アナログ放送
2011年7月24日停波時点 親局 美ヶ原 11ch 1kW︵送信所はFM長野と共同使用︶ 中継局 辰野 5ch 飯田 6ch 諏訪 6ch 飯山 6ch︵垂直偏波︶ 木曽福島 6ch 信州新町 6ch 明科 6ch 長門 6ch 麻績 6ch 真田 7ch 大町 7ch 上松 10ch 阿南 10ch 売木 10ch ︵阿南町新野方面へは垂直偏波︶ ︵売木村方面へは水平偏波︶ 南木曽 10ch 高遠 12ch 山ノ内 12ch 佐久 24ch 大岡西 27ch 富士見 32ch 開田西野 32ch 塩尻東 33ch 小谷 36ch 望月城山 37ch 栄村 37ch︵垂直偏波︶ 長野西 37ch 松本 40ch 富士見瀬沢 40ch 南牧 43ch 坂城 43ch 大桑 43ch 飯山奈良沢44ch 車山 44ch 白馬 45ch 伊那野底 45ch 鬼無里 45ch 須坂南原 45ch 遠山 46ch 善光寺平 48ch 戸隠陣場平 48ch 長野西条 49ch 岡谷川岸 50ch 天龍平岡 54ch 木曽杭ノ原 54ch 中川田島 54ch 中川小和田 54ch 塩尻西条 54ch 開田末川 54ch 飯田川路 54ch 伊那 55ch 川上 55ch 飯田阿智 55ch 四賀会田 55ch 戸倉上山田 55ch 軽井沢 55ch 牟礼 56ch 八千穂 56ch 望月 56ch 飯山愛宕 56ch 飯山桑名川 56ch 小川瀬戸川 56ch 駒ヶ根中沢 56ch 若穂 56ch︵垂直偏波︶ 本城乱橋 56ch 山ノ内湯ノ原 57ch 須坂東 57ch 木祖楢川 58ch 阿南北条 58ch︵垂直偏波︶ 白樺湖 58ch 長野松代 59ch 更埴 60ch 倉本 61ch 中条 61ch現在放送中の番組
自社制作番組
※HDはハイビジョン制作 ●3時は!ららら♪︵月曜-金曜 14:50-15:50︶※HD ●信毎ニュース︵月曜-金曜 15:50-15:55︶※HD ●SBCニュースワイド︵月曜-金曜 18:15-18:55︶※HD ●SBCニュース︵土曜 17:15-17:30・日曜 17:50-18:00︶※HD ●346Bar︵月曜 24:20-24:45︶※HD ●YES、ものづくりナガノ︵水曜 18:55-19:00︶※HD ●SBCスペシャル ︵水曜 19:00-19:55︶※HD ●オレンジ魂 週刊パルセイロ︵木曜 18:55-19:00︶※HD ●いくJ1!山雅TV︵金曜 18:55-19:00︶※HD ●ZOOM UP エコロジー最前線︵土曜 17:00-17:15︶※HD ●JRレールに乗って︵土曜 18:50-18:55︶※HD ●聞いてみよう!投資の話〜野村證券インフォメーション〜︵日曜 11:24-11:30︶※HD ●HOT情報︵火曜-金曜 10:45-10:50、月曜・木曜 25:15-25:20、火曜・水曜 25:20-25:25︶※HD ●わたしたちエコ・キッズ宣言︵CM中︶※HD ●高校入試チェック&ゴール︵毎年冬季︶※HD ●TOKYO MOTOR SHOW TV︵東京モーターショー開催年の11月下旬、東京支社が制作、TBS以外のJNN全国ネット︶ネット番組
テレビ東京系
●レディス4︵火曜-金曜 10:00-10:45︶※HD テレビ東京より18時間遅れ。テレビ東京金曜日放送分は2006年9月29日をもって打ち切られた。 ●ざっくりハイボール︵月曜 24:50-25:20︶※HD ●モヤモヤさまぁ〜ず2︵木曜 24:20-25:15︶※HD ●クローバー︵金曜 24:50-25:30︶※HD ●ゴッドタン〜神の舌〜︵金曜 25:30-26:00︶※HD ●和風総本家︵土曜 15:05-16:00︶※HD テレビ大阪制作 ●日経スペシャル ガイアの夜明け︵土曜 16:00-16:55︶※HD ●NARUTO -ナルト- 疾風伝︵日曜 6:15-6:45︶※HD ●いい旅・夢気分︵日曜 16:00-16:54︶※HD 2009年4月にテレビ信州からネット移行 ●名曲ベストヒット歌謡︵土日などに不定期放送︶全国ネット番組を除く主な番組
TBS制作 ●有田とマツコと男と女︵月曜 24:20-24:50︶※HD ●タカトシの時間ですよ!︵火曜 23:50-24:50︶※HD ●男のヘンサーチ!!︵火曜 24:50-25:20︶※HD ●マツコの知らない世界︵水曜 24:50-25:20︶※HD ●みのもんたのサタデーずばッと︵土曜 5:45-7:30︶※HD ●王様のブランチ︵土曜 9:30-11:45︶※HD ●サンデージャポン︵日曜 9:54-11:24︶※HD ●噂の!東京マガジン︵日曜 13:00-13:54︶※HD JNN系列局制作 ●キユーピー3分クッキング︵月曜-金曜 11:20-11:30、土 12:00-12:10︶※HD 中部日本放送制作 ●おかわり!ごはんリレー︵月曜 23:50-24:20︶※HD 中部日本放送制作 ●痛快!明石家電視台︵水曜 23:50-24:50︶※HD 毎日放送制作 ●深夜食堂2︵木曜 23:50-24:20︶※HD 毎日放送制作 独立UHF局制作 ●MUSIC LAUNCHER︵水曜 25:25-25:55︶※HD 千葉テレビ制作 その他 ●Music B.B.︵木曜 25:20-25:50︶民間放送教育協会の番組
●学びEye!︵月曜 10:50-11:20︶過去に放送した番組
自社制作番組
●信州まるごとワイド。キャッチ! ●NEWS キャッチ! ●SBC News6 ●Uパレード ●総力報道!THE NEWS SBC ●SBCニュースウィークリー ●ほっとスタジオSBC ●ほっとスタジオSBC通り ●マジテレ! ●SBC特集 ●Kiss ●Kiss!MusicChannel ●みどりのたより ●JR週末情報 ●SBCニュース&スポーツ︵週末のローカルニュース︶ ●WEEK END バーガー ●GOOD DAY 245 ●ズームイン信州 ●味の素日曜教室 ●私たちの周辺 ●きょうの人 ●オンエア8:00 ●きょうの視点 ●テレビ県民室 ●SBCニュース JNN ●すっぴん☆ネット番組
テレビ東京系
●Get Ride! アムドライバー ●遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ●デュエル・マスターズ ●銀魂 ●BLEACH ●タモリの音楽は世界だ! ●ビューティフル ジョー ●浅草橋ヤング洋品店→ASAYAN ●MUSIX! ●出動!ミニスカポリス ●ペット大集合!ポチたま ●アリケン ●やりすぎコージー ●ドラマ24の作品︵﹁金曜夜的﹂枠で放送︶ ●嬢王 Virgin→嬢王3〜Special Edition〜→モテキ→ここが噂のエル・パラシオ→撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語 ●KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬テレビ朝日系
abn開局まで。※印はTSB開局まで ●一休さん ●はいからさんが通る→おはよう!スパンク→とんでモン★ぺ→レディジョージィ! ●とんがり帽子のメモル ●レンズマン ●ドラえもん※ ●タイガーマスク二世 ●新婚さんいらっしゃい!※ ●モーニングショー︵1965年ネット開始︶※ ●アフタヌーンショー︵1968年ネット開始︶※ ●特別機動捜査隊︵1局時代のみ。1971年NBSに移行︶ ●象印歌のタイトルマッチ→スターものまね大合戦 ●象印クイズ ヒントでピント︵途中打ち切り︶ ●あまから問答 ●西部警察 ●明日の経営戦略 ●火曜21時枠時代劇︵月曜21時に6日遅れで放送︶※ ●鬼平犯科帳︵NET版第1シリーズ︶→大忠臣蔵→荒野の素浪人→荒野の用心棒→破れ傘刀舟 悪人狩り→破れ奉行→江戸の鷹 御用部屋犯科帖→破れ新九郎→半七捕物帳→江戸の牙→鬼平犯科帳︵萬屋錦之介主演︶ ●水曜21時枠時代劇︵2局時代は火曜22時に6日遅れで放送︶ ●日本剣客伝→新・日本剣客伝→日本任侠伝→燃えよ剣→宮本武蔵→軍兵衛目安箱→半七捕物帳︵平幹二朗主演︶→さすらいの狼→長谷川伸シリーズ→新書太閤記→女・その愛のシリーズ→右門捕物帖 (1974年のテレビドラマ)→鬼平犯科帳︵丹波哲郎主演︶→徳川三国志→人魚亭異聞 無法街の素浪人 ●木曜22時枠ドラマ︵NBSより移行。1980年9月までは月曜22時に5日遅れで放送。TSB開局後は月曜ロードショーのネット開始に伴い火曜22時に6日遅れで放送︶ ●非情のライセンス︵第3シリーズのみ。第1シリーズ~第2シリーズはNBSで放送︶ ●海峡物語 ●野望 ●悪女について ●遥かな坂 ●判決 ●日曜20時時代劇枠︵途中でNBSに移行︶ ●旅がらす くれないお仙 ●緋剣流れ星お蘭 ●欽ちゃんのどこまでやるの!?※ ●レインボーマン ●川崎敬三の料理ジョッキー ●明色お笑いゲーム合戦 ●月曜19時台前半アニメ枠︵途中でNBSに移行︶ ●海賊王子→魔法使いサリー︵第1シリーズ︶→ひみつのアッコちゃん︵第1シリーズ︶ ●鉄道公安36号 ●素浪人 月影兵庫︵モノクロ版︶ ●次郎長三国志︵1974年放送版︶ ●ポーラ名作劇場 ●ナショナルゴールデン劇場︵1971年NBSに移行︶ ●ザ・ゴリラ7 ●腸捻転︵東阪ネット再編成︶解消までネット ●夫婦善哉 ●はじめ人間ギャートルズ ●シャボン玉寄席→シャボン玉プレゼント︵※解消と同時に打ち切り。テレビ信州開局と同時ネット再開︶ ●腸捻転解消後もネットし途中長野放送に移行またはテレビ信州開局まで継続 ●必殺シリーズ ●必殺仕掛人→必殺仕置人→助け人走る→暗闇仕留人→必殺必中仕事屋稼業→必殺仕置屋稼業→必殺仕業人→必殺からくり人→必殺からくり人・血風編→新・必殺仕置人→新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅→江戸プロフェッショナル・必殺商売人︵※この途中で長野放送へ移行︶ ●新婚さんいらっしゃい! ●霊感ヤマカン第六感 ●腸捻転解消後もネットし長野放送またはテレビ信州に移行せず継続 ●プロポーズ大作戦毎日放送
●腸捻転解消後ネット開始 ●アップダウンクイズ ●まんが日本昔ばなし ●ヤングおー!おー!︵最末期の日曜13時枠時代のみ︶︵※これら3番組は長野放送での放送はなし︶ ●腸捻転解消時に長野放送から移行 ●仮面ライダーシリーズ︵仮面ライダーアマゾン以前は長野放送で放送︶ ●仮面ライダーストロンガー→仮面ライダー (スカイライダー)→仮面ライダースーパー1→仮面ライダーBLACK→仮面ライダーBLACK RX︵※ これで終了︶ ●野生の王国 ●腸捻転解消以前からネット ●がっちり買いまショウ ●八木治郎ショー ●皇室アルバム日本テレビ系
TSB開局まで。※印はTSBフルネット化まで ●ルックルックこんにちは ●11PM︵SBC時代は月曜と金曜のみネット︶ ●ごちそうさま※ ●おしゃれ︵﹃オシャレ30・30﹄からTSBにネット移行︶→三枝成章の気まぐれ ●うそつきクイズ→クイズ スクエア→三枝の爆笑夫婦→今日もワクワク→SAKAIです〜デザートーク〜 ●それは秘密です!!※ ●レ・ガールズ→ハッチャキ!!マチャアキ→コント55号のなんでそうなるの?→カックラキン大放送!!︵1984年4月からTSBにネット移行︶ ●全日本プロレス中継︵1986年4月からTSBにネット移行︶ ●太陽にほえろ!︵1984年4月からTSBにネット移行︶ ●大都会シリーズ︵再放送はTSBで放送︶ ●大追跡 (テレビドラマ) ●探偵物語 ●日産スター劇場 ●土曜グランド劇場 ●熱中時代︵刑事編と教師編第2シリーズの途中まで放送︶ ●スター誕生!︵TSB開局後も最終回までこのままネット︶ ●笑点︵1969年ネット開始︶※ ●日曜20時枠 ●青春とはなんだ→これが青春だ→でっかい青春→進め!青春→コント55号の裏番組をぶっとばせ!→おれは男だ!→飛び出せ!青春→われら青春!→俺たちの旅→西遊記︵第1シリーズ︶→俺たちは天使だ!→西遊記PART2→猿飛佐助︵最終回のみTSBで放送︶ ●東芝ファミリーホール特ダネ登場!?→謎のカーテン!? ●水曜20時枠 ●おひかえあそばせ→気になる嫁さん→パパと呼ばないで→雑居時代→マチャアキのガンバレ9時まで!!→俺たちの勲章→気まぐれ天使→気まぐれ本格派→ゆうひが丘の総理大臣→あさひが丘の大統領→歌のワイド90分!︵19:30 - 20:54、1984年3月で打ち切り︶ ●細うで繁盛記︵1971年当時は月曜22時に4日遅れで放送︶ ●火曜日の女シリーズ ●巨人の星 ●タイガーマスク ●赤き血のイレブン ●青春アニメ全集 ●ベルサイユのばら ●お笑いマンガ道場︵途中TSBにネット移行︶ ●テレビ3面記事 ウィークエンダー︵途中TSBにネット移行︶ ●びっくり日本新記録 ●日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行 ●トヨタドキュメンタリー 知られざる世界 ●健康増進時代︵日本医師会提供︶※ ●全国高等学校サッカー選手権大会※ ●水曜ロードショー︵現在の金曜ロードショー。別タイトル︵﹁土曜映画劇場﹂︶で土曜深夜に遅れネット︶ ●ワイルド7 ●実戦!ゲートボール︵TSBフルネット化後も最終回まで放送︶ ●シャープ・スターアクション!︵土曜18:00~18:30に時差ネット[19]︶フジテレビ系
NBS開局まで ●スター千一夜 ●ズバリ!当てましょう ●銭形平次︵大川橋蔵主演、モノクロ時代-カラー初期︶ ●ライオン奥様劇場 ●鉄腕アトム︵モノクロ作品︶→悟空の大冒険 ●忍者部隊月光 ●ハリスの旋風 ●素人民謡名人戦 ●三匹の侍 ●妖怪人間ベム ●新春スターかくし芸大会 ●若者たち ●仮面の忍者赤影︵関西テレビ制作︶民間放送教育協会
●親の目・子の目 ●生きる×2 ●いきいき!夢キラリ ●発見!人間力独立UHF局系
●アニメ魂︵アニメスピリッツ︶枠作品 ●5大ネットワークに属する放送局で唯一、全期間を通して放送された。SBCで放映実績のある唯一のUHFアニメ枠でもある。 ●MU-GEN︵千葉テレビ放送制作︶ ●Channel a︵テレビ神奈川制作︶ ●バカヂカラ︵TOKYO MX制作︶ ●あの夏で待ってるオープニング・クロージング
現行︵2006.10–︶ オープニングは、SBCのマスコットキャラ﹁ろくちゃん﹂がおはようの挨拶をするアニメが表示され、その後、cobaのオリジナル曲と山脈の景色をバックに、コールサイン、局名︵ナレーションでは﹁SBCテレビジョン﹂︶、周波数、出力、﹁今日も1日、SBCテレビでお楽しみください﹂という旨の告知を行う。最後に地上アナログ放送終了告知画面(45秒、ナレーション付き)を放送する。 クロージングは夜のTOiGOをバックに、コールサインの告知を行い、最後に﹁ろくちゃん﹂がおやすみの挨拶をして、電気を消すアニメが表示されて終了する。 2008年7月24日より、アナログ放送のみ45秒をナレーション付きの地上アナログ放送終了告知画面に差し替えられている。いずれも計1分。アナウンス担当は中澤佳子アナウンサー。但し、差し替え後のアナログ放送クロージングのみ久保田祥江アナウンサーとなっている︵中澤アナ産休のため︶。 尚、放送終了(クロージング終了)後はカラーバー→停波となり、開始15分前からオープニング開始まではカラーバーとなる。 1世代前︵2002.4-2006.9︶ これ以前はアナログのみ。オープニングはBGMが違うものの、映像は現行とほぼ同じフォーマットとなっている。クロージングは火の元の確認を勧めるテロップを表示後、七福神の人形をバックにコールサイン、局名と周波数、出力などの告知を行っていた。アナウンス担当は町井孝子元アナウンサー。クロージングは末期に中澤アナに替わっている。最後に﹁JOSR-TV SBCテレビ﹂の字幕を出した後、ホワイトバックでSBCのロゴと﹁みるみる、満ちる。SBC﹂のスローガンが表示されていた。 2世代前︵1991年頃-2002.3︶ オープニングは山脈の景色をバックにした後、登山やマラソンなどスポーツの映像。最後に白パックで﹁きょうもSBCテレビで・・﹂という旨の告知が入る。エンディングは上高地や四季の映像。最後に﹁おやすみなさい・・﹂が表示され、右下に﹁信越放送﹂が入りそのまま暗転する。オープニング・クロージングとも、途中に周波数、出力などのテロップを出し、BGMにさだまさしの﹁SAILING TOGETHER〜いま船出のとき〜﹂が流れる。 3世代前︵-1990年頃︶ オープニングはラジオのオープニングにも使われている信濃の国の演奏をバックにのせて長野県内の空撮映像。 クロージングは同じく信濃の国のスローな曲調になる4番をアレンジした演奏。起点時間について
テレビ放送の起点時間(放送開始時間)は、平日(月~金曜日)が午前5時00分、土曜日と日曜日は午前4時45分である。(2012年4月現在)アナウンサー
2008年3月末まで数年間、テレビ班・ラジオ班・気象予報士のカテゴリに分けられていたが、現在その区別は無くなっている。男性
●舩戸導洋︵1982年入社︶ ●山崎昭夫︵1994年入社︶ ●高木直人︵2002年入社︶ ●飯塚敏文︵2004年入社︶北陸朝日放送から移籍 ●宮入千洋︵2007年入社︶北日本放送から移籍 ●中嶋言実︵2011年入社︶女性
●菊地恵子 ●中澤佳子︵1996年入社︶ ●三島さやか︵1996年入社︶ ●久保田祥江︵1999年入社︶ ●生田明子︵2001年入社︶ ●犛山美耶子︵2004年入社︶ 地上デジタル放送推進大使 ●小松美帆︵2007年入社︶元宝塚歌劇団雪組、SBCラジオレポーター ●岸田奈緒美︵2010年入社︶ ●官琳︵2011年入社︶元アナウンサー
異動したアナウンサー
●町井孝子︵社長室︶ ●西沢透︵総務部→編成部︶ ●小林万利子︵ラジオ局、1990年、SBCアナウンサーとして﹁クイズダービー﹂に賭け側として出演。2010年からラジオ番組のパーソナリティに復帰︶ ●堀内哲也︵報道部記者・元SBCニュースワイドキャスター︶ ●滝沢きく江︵報道部記者︶ ●久保正彰︵ラジオ局編成製作部長︶ ●丸山隆之︵報道部記者、現SBCニュースワイドキャスター、南日本放送から移籍︶ ●坂橋克明︵ラジオ局、坂ちゃんのずくだせえぶりでい等ラジオ番組のパーソナリティ︶退社したアナウンサー
男性 金井秀一︵晩年はナレーションを担当︶ 安田浄︵のち報道部記者。JNNニュースデスクのキャスターを務める︶ 久保田泰雄 久保山国幸︵1998年定年退職︶ 伝田亮文︵SBCニュースワイド初代キャスター︶ 那須重信︵2000年定年退職︶ 長田清 ︵2001年定年退職︶ 渡辺文雄︵2003年定年退職︶同姓同名の俳優とは別人 丸山憲司 山越勝久 小松恭郎︵1995年 - 2000年︶その後ブルームバーグテレビジョン記者として活躍 石井貴士︵1997年 - 2002年︶現在︵有︶ココロ・シンデレラ代表 武田徹︵1969年 - 1998年︶現在︵有︶つれづれ遊学舎代表 女性 岩崎信子 菱山佳代子︵フリーアナウンサー︶ 小林敦子 堀内由香︵1985年 - 1990年︶ジョイスタッフ所属。 大塚伊保︵1988年 - 1993年︶ 藤森さつき︵1990年 - 1999年︶ 橋本由実︵1991年 - 1993年︶ 竹節まゆみ︵1992年 - 1996年︶オールウェーブ・アソシエツ所属。2010年4月現在、夫の赴任先であるベトナム・ホーチミン在住。 滝沢枝里︵1993年 - 1999年︶北陸放送など石川県でラジオパーソナリティー 佐々木理恵︵1994年 - 1996年︶ 奥山香菜子︵1995年 - 1999年︶ 江崎淳子︵1999年 - 2001年︶ 西知美︵1999年 - 2002年︶ 佐野多喜恵︵1999年 - 2002年︶ 杉崎美香︵2001年 - 2003年︶セント・フォース所属。現在は﹁Asian Ace﹂︵TBS制作︶に出演[20] 佐藤明日香︵2006年︶ 佐藤友紀︵2006年 - 2009年︶元NHK札幌放送局、ホリプロ所属。 岡本由季︵2002年 - 2011年︶旧姓小林、安斉。ジョイスタッフ所属。気象予報士
●太田恒太郎︵2002年入社時はアナウンサー、在職中に気象予報士試験に合格しアナウンス部から異動、NHKから移籍︶備考
![]() | この節に雑多な内容が羅列されています。 |
●歴代の社長は信濃毎日新聞と朝日新聞が設立に関わっていた関係から信毎・若しくは朝日に在籍したことがある信毎関係者が務めるというケースがほとんどで、生え抜き︵信越放送の社員︶の社長は1988年-1995年まで務めた林壯司︵開局時の長野県知事だった社会党政治家・林虎雄の子息︶しかいない。初代社長の勝田重太朗は後にフジサンケイグループ総帥となる鹿内信隆の要請で産経新聞東京本社社長に転出するが、勝田も副社長などを歴任した信毎出身者である。ちなみに現在会長を務める塩沢鴻一は信濃毎日新聞出身、現社長の田幸淳男は東京大学卒業後、日本テレビを経て信越放送に入社、関連会社の電算社長を経て信越放送社長に就任している。
詳細は「鹿内信隆#鹿内と信州財界」および「前田久吉#戦後の産経新聞周辺」を参照
●開局︵ラジオ放送開始︶5年目の1957年︵昭和32年︶3月25日に発行された記念誌﹁まほろば﹂の信越放送略史のページの末尾に﹁SBC3つの躍進計画﹂という項目があるがその中に唯一実現できなかったものとして﹁児童文化放送﹂の計画が載っている。同局によると﹁幼児、学童生徒、未成年就業者などは全人口の︵1957年時点で︶40%をしめ、一般家庭では熱心なラジオ愛聴者である。本社はこれらの人々に適した番組を提供する目的で1956年︵昭和31年︶1月、超短波︵=FM︶による児童文化放送の免許を信越電波管理局︵当時︶に申請した。これはスタジオを本社に併設、送信所は美ヶ原におき、空中線電力は5kwとする。サービスエリアは全県下に及ぶもので、学校・社会教育関係者の協力と相俟って、教育県にふさわしい放送文化を作り上げるものである。﹂と述べ、未成年者のためのFMラジオ放送局の計画を打ち出したが、免許が下りず実現しなかった。ちなみに長野県の民間FMラジオ局は発行から31年後、1988年︵昭和63年︶10月1日にFM長野が放送開始して実現を見ているが、同局は31年前の時点でFMラジオ局の計画を立てていた訳だから先見の明があったということになる。ちなみに残る2つはSBCテレビ︵=﹁まほろば﹂では1958年4月に開局としていたが同年の10月25日に放送開始し実現︶と上田放送局の建設︵=﹁まほろば﹂では本年度︵=1957年︶内に実現を見る予定としていたが1957年の11月25日に開局し実現している︶であった。
●日本経済新聞の北陸版︵テレビおよびラジオとも受信不可︶には、信越放送のテレビ番組表が掲載されている︵﹁信越放送テレビ﹂と表記︶。
●TOiGO移転前の本社所在地である吉田一丁目を通る市道は、1950年代から移転後の現在に至るまで﹁SBC通り﹂と呼ばれている。
●公式サイト開設に当たり、シャープビジネスコンピュータソフトウェア︵シャープグループのソフトウェア開発会社︶が、同局の略称である﹁SBC﹂をドメイン名﹁sbc.co.jp﹂として先に使用していた為、﹁sbc-nagano.co.jp﹂とした。現在は﹁sbc21.co.jp﹂に移行している。
●2009年︵平成21年︶12月8日から同15日に渡り、同社のホームページを見ると新種のコンピューターウイルスガンブラーと言うウイルスに感染する恐れがあった。これを機に、長野県内の放送局はもちろん、テレビ5大ネットワーク(JNN(TBS系列、SBCのキー局)、NNN、NNS(日本テレビ系列)、FNN、FNS(フジテレビ系列)、ANN(テレビ朝日系列)、TXN(テレビ東京系列))でも対策が施された。このような被害はJR東日本、ホンダの乗用車ストリーム、ラジオ関西の一部、モロゾフのホームページでもあった。
●同じくJNN︵TBS︶系列に属している大阪の民放局、毎日放送︵MBS︶が毎年12月に開催している﹁サントリー1万人の第九﹂の、同局が制作する関連ドキュメンタリー番組︵地上波向け制作版︶を、JNN基幹局5局以外で、過去に放映したことのある数少ない民放局の一つでもある。
不定期ながら遅れネットにより放映されてきており、最近では、2010年︵平成22年︶12月30日の﹁16時53分~17時54分﹂、そして2011年︵平成23年︶12月30日の﹁8時00分~8時58分﹂に、それぞれ放映されている。
●2012年︵平成24年︶よりJリーグに加盟した松本山雅FCホームゲームのスカパー!Jリーグ中継の担当となった。
関連企業
●信濃毎日新聞 ●INC長野ケーブルテレビ長野県の放送局
●NHK長野放送局 ●NHK松本支局 ●長野放送︵NBS︶ ︵FNN・FNS系列︶ ●テレビ信州︵TSB︶ ︵NNN・NNS系列︶ ●長野朝日放送︵abn︶ ︵ANN系列︶ ●長野エフエム放送︵FM長野︶︹JFN系列︺ コミュニティFM ●FMぜんこうじ︵長野市︶ ●FMさくだいら︵佐久市︶ ●エフエム軽井沢︵軽井沢町︶ ●iステーション︵飯田市︶ ●エルシーブイFM769︵諏訪市︶ ●エフエムとうみ︵東御市︶脚注
(一)^ 日本の屋根 信越放送十年史. 信越放送. (1961). p. 103
(二)^ 開局前に︵結果的に実現しなかったものの︶当時の社長が鉄塔にネオンをつける提案をしたことがある
(三)^ ちなみにテレビ最初の番組は、﹁テレビ放送開始あいさつ﹂(10分間)で、その後12時10分から、テレビ放送の実際を電波の流れと共に紹介する﹁のびゆくSBC﹂を放送した。
(四)^ テレビ放送開始当日の信濃毎日新聞4面下部の東芝のテレビ広告に記されている。
(五)^ 学校放送のネットは1972年︵昭和47年︶まで続く。ちなみにこれが縁で1967年︵昭和42年︶6月に民間放送教育協会正式発足と同時に加盟。
(六)^ カラー放送開始記念番組として、同日14時15分から米映画﹁報復の拳銃﹂、15時40分から﹁グランド・バライティー・ショー﹂(30分)が続けて放送された。
(七)^ 自社送出装置完成後、ローカルニュース番組もカラー化されてはいたが、カラー化されたのはスタジオセットのみで取材フィルムはモノクロで放送されていた。
(八)^ ちなみに、同局の同放送最初の番組は、同日午前9時30分からの﹁ジョイントコンサートinよこはま﹂のステレオ放送だった。又、この日から同放送開始を記念し、約1週間に渡り、連続シリーズ﹁私の音楽会﹂等の特別番組を多数放送した。
(九)^ この日は、長野県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
(十)^ テレビの時刻出しフォントを後期丸フォント︵隣県のBSNと同じ︶に変更。通常フォントの大きさはやや小さめで、テレビユー福島 (TUF)とほぼ同じサイズ。
(11)^ 総務省信越総合通信局報道資料 平成18年9月20日付
(12)^ SBCのロゴマークが変わりました︵信越放送‥2012年4月1日発表︶
(13)^ 終夜放送を行わないラジオ局は他に岐阜放送ラジオ局・ラジオ沖縄・エフエム富士・エフエム愛媛・ラジオNIKKEIがある。
(14)^ 群馬県東毛地区の一部でも視聴可能
(15)^ NHKラジオ第一放送は木曽福島と大桑に中継局を設置している。
(16)^ 新たに4地区/7局が参加し、さらにエリア拡大 (PDF) - radikoプレスリリース 2011年9月15日
(17)^ radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 ﹁双方向コミュニケーション増幅﹂ - ITmedia 2011年9月15日
(18)^ MRO北陸放送、NBC長崎放送も同様。
(19)^ 北陸放送︵MRO︶でもSBCと同じ曜日かつ同じ時刻に時差ネットしていた。なお、スターアクション終了後はSBC・MROともに、﹃料理天国﹄の同時ネットに切り替え。
(20)^ 2011年10月放送開始の﹁Asian Ace﹂出演により退社から8年半ぶりにSBCテレビの画面に登場した。それまではフジテレビ系﹁めざにゅ〜﹂﹁めざましどようび﹂メインキャスターや、NHK総合﹁笑いがいちばん﹂の司会などで活躍した。このうち、全国ネットの﹁めざましどようび﹂はSBCのライバル局でもある系列局の長野放送でもネットされているのに対し、﹁めざにゅ~﹂は杉崎の在任期間中︵2003年4月 - 2011年9月︶は長野放送では一切ネットされなかった。よって、﹁めざましどようび﹂にレギュラー出演するまでは、バラエティー番組のゲスト出演を除き、長野県の大半の地域で杉崎の姿をしばらく見られない時期が続いた。