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「全国高等学校サッカー選手権大会」の版間の差分

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1983年度(昭和58年度)の[[第62回全国高等学校サッカー選手権大会|第62回大会]]以降、47都道府県から48代表(東京都のみ2校、それ以外の46道府県は1校{{Efn|同じく全都道府県から代表校が出場する[[全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会|インターハイ]]は北海道代表として2校が出場するが、本大会は1校のみとなっている。ちなみに[[全国高等学校野球選手権大会|夏の高校野球]]、[[全日本バレーボール高等学校選手権大会|春の高校バレー]]でも北海道の代表は計2校となっている。}})が出場する形態が定着している{{Efn|1981年度(昭和56年度)の[[第60回全国高等学校サッカー選手権大会|第60回大会]]で「記念大会」として48代表制が導入されたが、翌年はブロック代表の32代表制に戻されている。}}。出場校を決定する都道府県大会はおおむね9月から11月にかけて実施される。

1983年度(昭和58年度)の[[第62回全国高等学校サッカー選手権大会|第62回大会]]以降、47都道府県から48代表(東京都のみ2校、それ以外の46道府県は1校{{Efn|同じく全都道府県から代表校が出場する[[全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会|インターハイ]]は北海道代表として2校が出場するが、本大会は1校のみとなっている。ちなみに[[全国高等学校野球選手権大会|夏の高校野球]]、[[全日本バレーボール高等学校選手権大会|春の高校バレー]]でも北海道の代表は計2校となっている。}})が出場する形態が定着している{{Efn|1981年度(昭和56年度)の[[第60回全国高等学校サッカー選手権大会|第60回大会]]で「記念大会」として48代表制が導入されたが、翌年はブロック代表の32代表制に戻されている。}}。出場校を決定する都道府県大会はおおむね9月から11月にかけて実施される。

*三重県大会では、まず1次トーナメントを行い2次予選に進む8校を選出。2次予選では4校のグループに分けてのリーグ戦を行い、上位2校が準決勝に進むというシステムが採用されていた。

*三重県大会では、まず1次トーナメントを行い2次予選に進む8校を選出。2次予選では4校のグループに分けてのリーグ戦を行い、上位2校が準決勝に進むというシステムが採用されていた。


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*第69回大会(1990年度)では、都道府県代表と別に、都道府県大会と並行して開催されていた[[AFCユース選手権]]に日本代表として出場した[[武南高等学校|武南]]、[[習志野市立習志野高等学校|習志野]]、[[静岡市立清水桜が丘高等学校|清水市商]]、[[長崎県立国見高等学校|国見]]の4校を推薦出場(予選免除)としたため、全52校で争われた。

*第69回大会(1990年度)では、都道府県代表と別に、都道府県大会と並行して開催されていた[[AFCユース選手権]]に日本代表として出場した[[武南高等学校|武南]]、[[習志野市立習志野高等学校|習志野]]、[[静岡市立清水桜が丘高等学校|清水市商]]、[[長崎県立国見高等学校|国見]]の4校を推薦出場(予選免除)としたため、全52校で争われた。

*第79回大会(2000年度)では、前年度優勝の[[船橋市立船橋高等学校|市立船橋]]が推薦出場で予選免除されたため、全49校で争われた(前年優勝の推薦出場枠は当年限り)。

*第79回大会(2000年度)では、前年度優勝の[[船橋市立船橋高等学校|市立船橋]]が推薦出場で予選免除されたため、全49校で争われた(前年優勝の推薦出場枠は当年限り)。


2024年1月1日 (月) 06:22時点における版

全国高等学校サッカー選手権大会
開始年 1918年
主催 日本サッカー協会
民間放送43社
参加チーム数 48
前回優勝 岡山学芸館高等学校(1回目)
最多優勝 御影師範(11回)

第102回大会(2023年度)

テンプレートを表示

: All Japan High School Soccer Tournament[1][2]482[3][4][5]

 JFA U-183

歴史

日本フットボール優勝大会の開始


1191811917[6]

西1910[7][8][9]191753[10][11][12][13][14][15][16]

19101920西:[12][17][18]

創設の経緯


西西3[19]西10[12][9][13][20][21][22][23][9][13][24][25][9][26][20][ 1]西[ 2] 16[ 3] 3西[ 4]西303118西[13][27]#[28][20][21][13]

他地域の大会


[29][13][16][30]:1918[6][12][13][15][20][31][32][16][33][34] 1麿麿麿6使[12][16][20][35][36][37]19361988 [36][38][39][?]31921OB[20][30][34][40][41][30][36][40][42][43][44][45][20][46]9OB[33] OB[?]#9

1919[47][48][49][50]1921:[ 5]1924[51][52][53][53][54]1925西[47][55][9][33][47][56][57][58]1932193322[55][57][59]1933西西37[55][57][60] 1211924西[53][61][52][53][54][62][63]119258西[32]1934#[12][58]

カテゴリーの問題


[33][64][51]251951732[65]17宿[13][66][67]稿225[64][68]9[33]19241[12][54]19264[53][54][57][69]西[20][44][70]1923[47][71]

毎日新聞主催(第1回 - 第8回大会)


18西[21]西[72]818[73][74]192699[13][27][73]18111718××西[75] [76] [47][49][77] 18西西[12][13][27][27][78][79]17[27][12][12]1921:[ 5]西10[53][80]×17603238-701071921西西[81]60[82] 1931[12][83]192419329[54][84]西19259""""""193416[9][33]""1934164060西[?]6032[85] [86] [?]

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全国大会へ(第9回〜)


19259""西[79][89]89[33]29[33]192911193517[90][91]

大会の一本化


19259[33]1934[9][33]1934[78][12][32][33][26]OBOBOBOB[42][43][92][33]

西西19482346[93]

高校総体の開始と毎日新聞社の主催終了


196519663[94]1196632162410161970[95]1966198059[96]

読売新聞社後援へ


1970491970

19691970811JFAJFA[32][73]

4919708NHK2[97][ 6]501971NHKNHK8[ 7] TBS[ 8] TBS38[98][ 9] 50[99][ 10]西西[100]



19715012西[101]51525354[102][73][100]

決勝大会の首都圏への移転


551976JFA2西西47西[103][104]西CM[]

西1[]

使4

556[105]

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!201452020-20202002

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現在


(U-18)U-18

19734-5882009:FUJIFILM SUPER CUPFUJI XEROX SUPER CUPU-18J1,2

912013114311920[106]119[107][108]114#

大会歌


[ 12]197352 - 197554
[ 13]

西使

197655 - 


使

[ 14]

開催方式


1983586247482461[ 15][ 16]911

128242

調92161022023鹿U-1724

691990AFC452

79200049

1退2



4080PK

4590PK

45901020PK
781999

8120024080

862007

PKPKPK

使用会場

前述の通り首都圏(1都3県)の複数会場(おおむね9会場前後)が使用される。多くの会場が、施設改修や芝の張り替えなどの理由で、毎年のように会場が変更される(通常使用されない会場が使用される)のが特徴である。

第101回大会(2022年度)の会場

出典:[109]

過去に使用されていた会場


J2000使使使

西[110]


1917 - 1921 

1922 - 1923 

1924 - 1927 

1924

1928 - 1940 

西1946 - 19621966 - 1971

1963 - 19641972 - 1975

1963 - 1964

1964 - 19701971 - 1975

西1965

1965

1971




宿 2014 - 2020使

19811983使

20102012西使

2009使20112022使

2003使

1999使2003

19921994200120022009使

1990 - 1993使

20122014使

20022001使20142020[111]2021使

2001使

(2021使)

国立競技場での試合開催


14677199844

142
62198367198887200862678720026719891719

20192019使2020201612 - 201911201419220139320149920202002[111]

日程


7319941112123012313153141216

81200212[ 17]9120121511121914[107]

10020212122811229212313121411[109]1

開幕戦

元日開幕の頃は、開会式は天皇杯決勝戦の前座イベントとして行われており、開幕式の模様は1月2日に1回戦の放送の前に放映されていた。ところが、12月30日開幕となって以降、開幕日は開会式のセレモニーのみ行われ、試合自体は行われていなかったため、観客動員の減少が懸念されていた。これをふまえて、第78回大会(1999年度)から一部変更し、開会式直後に「オープニングマッチ」を開催することになった。

初めて開催された第78回大会では集客を考え、地元の東京のチームの試合が選ばれた。東京都は毎年2校出場するが、この年は帝京高校が2回戦から登場のシード校だったため、もう一校の国学院久我山高校の試合と事前に決められた。抽選の結果対戦相手は沖縄県の具志川高校となった。

次年度の第79回大会(2000年度)では、趣向を変えて、前年度優勝チームの市立船橋を推薦出場とし、対戦相手を抽選で決めて開幕戦を開催してみたものの、その後、同校が2回戦敗退(PK戦による)と成績がふるわなかったことから、前年度優勝チームの推薦出場・開幕戦招待はその年度限りで廃止。第80回大会(2001年度)以降は、1回戦の対戦カードのうち、神奈川県、埼玉県、千葉県代表の試合を除いたものの中から1試合抽出し、対戦カードが決定されるようになった。さらに第86回大会(2007年度)より、東京都B代表の試合が1回戦に組まれた場合、その試合が最優先で開幕カードとなることになった。第100回大会(2021年度)より、東京都B代表の試合が開幕カードとなる。

結果と統計

主催など

参加放送局

担当都道府県 参加民放社名 放送系列 備考   担当都道府県 参加民放社名 放送系列 備考
東京都 日本テレビ放送網 NNS 主幹局   愛媛県 南海放送 NNS
茨城県 高知県 高知放送
北海道 札幌テレビ放送 山口県 山口放送
青森県 青森放送 福岡県 福岡放送
岩手県 テレビ岩手 1983年度より参加 佐賀県
宮城県 宮城テレビ放送 長崎県 長崎国際テレビ 1991年度より参加
秋田県 秋田放送 熊本県 熊本県民テレビ 1984年度より参加
山形県 山形放送 大分県 テレビ大分 NNS/FNS 1999年度より参加[注釈 18]
福島県 福島中央テレビ 1979年度より参加 鹿児島県 鹿児島読売テレビ NNS 1994年度より参加
新潟県 テレビ新潟放送網 1981年度より参加 宮崎県 宮崎放送 JNN [注釈 19]
長野県 テレビ信州 1991年度より参加 沖縄県 沖縄テレビ放送 FNS
山梨県 山梨放送 栃木県 とちぎテレビ 独立局 2000年度より参加[注釈 20]
静岡県 静岡第一テレビ 1983年度より参加 群馬県 群馬テレビ
愛知県 中京テレビ放送 1973年度より参加 埼玉県 テレビ埼玉 1979年度より参加
富山県 北日本放送 千葉県 千葉テレビ放送
石川県 テレビ金沢 1990年度より参加 神奈川県 テレビ神奈川 1972年度より参加
福井県 福井放送 [注釈 21] 岐阜県 岐阜放送
大阪府 読売テレビ放送 [注釈 22] 三重県 三重テレビ放送 1981年度より参加[注釈 23]
鳥取県 日本海テレビジョン放送 1972年相互乗り入れ 滋賀県 びわ湖放送 1973年度より参加
島根県 京都府 京都放送
広島県 広島テレビ放送 奈良県 奈良テレビ放送 1981年度より参加
香川県 西日本放送 1979年相互乗り入れ 和歌山県 テレビ和歌山 1974年度より参加
岡山県 兵庫県 サンテレビジョン
徳島県 四国放送

過去の参加放送局

担当都道府県 民放社名
(現社名)
現在の
系列
最終参加年度 引き継いだ社名
(現社名)
系列 備考
岩手県 IBC岩手放送 JNN 1982年 テレビ岩手 NNS
福島県 福島テレビ FNS 1978年 福島中央テレビ
新潟県 NST新潟総合テレビ 1980年 テレビ新潟放送網
長野県 信越放送 JNN 1998年 テレビ信州 [注釈 24]
静岡県 静岡放送 1996年 静岡第一テレビ [注釈 25]
石川県 北陸放送 1994年 テレビ金沢 [注釈 24]
愛知県 名古屋テレビ放送 ANN 1972年 中京テレビ放送
島根県 山陰放送 JNN 1982年 日本海テレビジョン放送 [注釈 26]
岡山県 RSK山陽放送 1985年 西日本放送 [注釈 27]
長崎県 長崎放送 1996年 長崎国際テレビ [注釈 28]
熊本県 熊本放送 1995年 熊本県民テレビ [注釈 29]
大分県 大分放送 1998年 テレビ大分 NNS/FNS
鹿児島県 南日本放送 1999年 鹿児島読売テレビ NNS [注釈 30]

主な不参加放送局

以下の放送局は、NNS加盟期間中も、本大会に一度も参加しなかった(現在のNNS加盟局は全て参加している)。

放送対象地域 民放社名
(現社名)
現在の
系列
NNS加盟状況 NNS加盟期間中の
参加局(現社名)
系列
鹿児島県 鹿児島テレビ放送 FNS 1994年3月まで加盟 南日本放送 JNN

補足


[ 31][ 32][ 33]33

協賛

テレビ中継のオープニング・エンディングでのスポンサー紹介では、各社のコーポレートメッセージ・キャッチコピーが付け加えられる形での紹介方法である(年度によっては付かないスポンサーもある)。なお、協賛字幕は地方大会決勝戦と、全国大会1回戦-準々決勝までは後述の映像をバックに通常の白文字、準決勝と決勝は薄い白地絨毯+各社カラー表示を行っている。

パートナー


1002021[109]


ALMUNDOFT550B-BLY100使[114]


sfida[115]

SUUMO

KDDIau

67CMCMCM

過去の協賛社

過去のPT扱い

協力

配信協力

試合中継

テレビ中継

地上波での放送


#4919704343[ 35]43 (NNS) 29TOKYO MX12JNNFNS43197031NNS792000439[ 36]

43472西12[ 37][119]

[ 38]2009[ 39] 5.1ch2009NNS2021 - 2022

退[ 40][ 41]KBS[ 42][ 43][ 44] [ 45]西

21[ 46][ 47] 退

PK

72190[ 48] 2073157419955110

2005182PK52200[ 49]PK

2011182PK[ 50]2005PK

912012201311419
14退JNN[ 51]FNNNNN201212311vsKBS2,3,4[ 52]

19[ 53]13:45 - 15:25[ 54][ 55]KBS10085CM2CM

2022181001 (COVID-19)退16[120][121]

[ 56]224[ 57]13退20092008[ 58][ 59]

122西西[122][ 60]

VTR[ 61]

1PK

20222017120072008201120192020[ 62]2009201020122014201520132018

[ 63]20222020201820192021

退42011

8520061002022

JJ

1990[ 64] 1990[ 65] 97201843CM[ 66]使85



(NNS)12312312:05[ 67]

[ 68]

西KBSDOKI[123]

1312[ 69][ 70]

2030[ 71] 99202010BSCS1002021TVer

NiTRo[ 72]

衛星放送


BS972018

971112[124]

9811[125]

9911231[126]

872008882009892010



9712

98202016923:00 - 23:30

99202111014:00 - 15:0011111:00 - 11:30

G+111247 
  • 第94回大会(2015年度)は、準々決勝・準決勝についてはそれぞれ直近の全国大会期間中(準々決勝1月8日、準決勝1月10日)に先行放送された。
  • 第98回大会(2019年度)以降、開幕戦、1・2回戦の一部試合、3回戦~決勝を大会期間中(主に試合当日または翌日夜)に先行放送している。
  • 日本テレビが担当している東京A・東京B・茨城の各地区大会においては、第99回大会(2020年度)以降、準決勝の一部試合および決勝を生中継[注釈 73]にて放送している。

動画配信


2018 201122012200620102017twitter2018[127][ 74][128][ 75]2019116420[129]2019[130]

20205TVer10TBS43[131][132]11623

2021TVerKDDI[133]

YouTube

ハーフタイムの企画


12NHK

2

関連テレビ番組



 SP

55

 SP

4退55[ 76]

 SP

60

  1




842009

30[ 77]

2010

23

122011



2011

11DVD

ラジオ中継




JNNJRNNRN2019120182014退


西2005

鹿2005鹿西2009JNN[ 78]JRNNRN

2023[ 79][123]

2008

鹿FM2006

マスコット

第63回大会(1984年度)から第72回大会(1993年度)まではビーグル犬を擬人化したマスコットキャラクター「シュウタロウ」が、第73回大会(1994年度)から第80回大会(2001年度)まではサッカーボールをモチーフとしたマスコットキャラクター「ケレくん」が存在していた。ケレくんは1994年に14461通の一般公募の中から選ばれ、ボールに手足と頭がついており、両手でピースサインをして「Get 2002!」のメッセージを上に表示していた。

なおケレくんは、後に登場する日本テレビサッカー中継マスコット「サッカーモンスター」とは似ているものの別物である。

イメージソング(応援歌)

第73回大会(1994年度)からは、レコード会社の高校生年代へのプロモーション戦略の一環により、回ごとのイメージソングが設けられている。これらの曲はテレビ中継のエンディングで流れるほか、決勝戦の試合前にライブパフォーマンスを披露されることもある。基本的に各地区の予選中継のエンディングから使われるが、2014年の「瞳」(大原櫻子)は発表と製作が予選に間に合わず、全国大会から使用された。

年度 楽曲名/歌手名
073 1994 Melodies & Memories」/TUBE
074 1995 風になって」/TOKIO
075 1996 この地球が果てるまで」/佳苗
076 1997 「sparkle」/奥居香
077 1998 「祈り」/CURIO
078 1999 「Sign of Love」/S.E.S
079 2000 「約束」/中武佳奈子
080 2001 Yourself」/dream
081 2002 理由なきNew Days」/SOPHIA
082 2003 Golden Age 〜黄金世代〜」/ゴスペラーズ
083 2004 夢の場所へ」/w-inds.
084 2005 Starting Line」/コブクロ
085 2006 Start to 0(Love)」/絢香
086 2007 Remember」/RIP SLYME with MONGOL800
087 2008 心の花を咲かせよう」/いきものがかり
088 2009 明日へ」/FUNKY MONKEY BABYS
089 2010 キミノトモダチ」/WEAVER
090 2011 Message」/ナオト・インティライミ
091 2012 ホイッスル〜君と過ごした日々〜」/miwa
092 2013 僕らの物語」「僕らは物語」/GReeeeN
093 2014 」/大原櫻子
094 2015 はじまり」/BLUE ENCOUNT
095 2016 それぞれの明日へ」/家入レオ
096 2017 いつかこの涙が」/Little Glee Monster
097 2018 僕のこと」/Mrs. GREEN APPLE
098 2019 「繋げ!」「We are on your side」/三阪咲
099 2020 本音」/sumika
100 2021 「懐かしい未来」/上白石萌音
101 2022 「現在を生きるのだ。」/Saucy Dog 
102 2023 「Glorious」/BE:FIRST

第82回大会(2003年度)を前に、大会歌「ふり向くな君は美しい」も含め第82回大会までのイメージソングが収録されている「Golden Age 〜黄金世代〜 全国高校サッカー選手権大会イメージソングコンピレーション」がキューンレコード(第82回大会のゴスペラーズが所属するレーベル)から発売された(第74回大会の「風になって」は収録されていない)。

イメージキャラクター(応援リーダー)


812002[ 80]2退退862007

11002021U-244

イメージガール(応援マネージャー)


6219832842005[ 81] 

[ 82] [ 83][ 84]退[ 85]

[134]

992020

全国大会の組み合わせ抽選の手順(現在)


20038220022020992022101

予備抽選

事前に全国高体連サッカー専門部の代表による予備抽選を行い、その番号が小さい順に本抽選を行なう。

本抽選


1481西西西[ 86]

シード権


414832242524西1252448226西234728111435382

東京都A・B代表の抽選


A,B2A,BA,B2AB

開催地権の抽選


A4AD4A112B1324C2536D3748西56[ 87]4B22A21[ 88]

東海地区の抽選


4西33

1246

その他、備考


69(69)[ 89]

20202022

[ 90] U-18[ 91] 69

主催者の不手際

第80回大会(2001年度)で起きた。予備抽選の後、主催者が14番目の長野県代表の松商学園高校を富山県代表(この大会の富山県代表はシード校だったため、予備抽選はあまり意味がなかったための不注意と思われる)と記してしまい、14番目以降がすべて抽選順が1つずつ間違ったまま、あと2校というところまで気付かれなかった。このため、14番目以降の抽選がすべてやり直された。このため、対戦相手も大きく変わってしまった。なかでもシード校は、前回準優勝の滋賀県代表の草津東高校は群馬県代表の前橋育英高校、前回3位の青森県代表の青森山田高校は鹿児島実業高校との強豪との初戦に変わってしまい、共に初戦で敗退している。ちなみに間違えられた松商学園高校の初戦は、前回優勝校の長崎県代表の国見高校だった。

その他特記事項


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関連書籍

  • 「最後のロッカールーム」(2012年 日テレBOOKS ISBN 4820301136
  • 「最後のロッカールーム 完全燃焼 全国高校サッカー選手権大会敗戦直後に監督から選手たちに贈られた言葉」(2014年 高校サッカー年間編集部編 講談社 ISBN 4062998114
  • 「最後のロッカールーム 魂の言葉」(2015年 世界文化社 ISBN 4418152601
  • 「監督たちの高校サッカー」(2015年 青柳愛笠井さやか著 東洋館出版社 ISBN 449103169X

脚注

参考文献


 601983ISBN 4062000598NDLJP:12172806 

 902012ISBN 978-4-06-217780-1 

注記



(一)^ -70160-70701997160

(二)^ 西30西

(三)^ 8西西-7043西?603045-7043

(四)^ -7018518

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(七)^ 501971NNS1972614NNN196641NKTRNCUMKNNNNNS1972614NNSNNS1972614

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(97)^ 101

出典



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(六)^ ab1918

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(八)^ 1914

(九)^ abcdefg西西西200625263031146264-288

(十)^ TIMELINE | SAMURAI BLUE | 

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関連項目

外部リンク