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創業当初より大阪に本社オフィス︵大阪市北区堂島浜2-1-40︶を構えていたが、創業90周年を目前に控えた[[1988年]]︵昭和63年︶に、当時の社長であった[[佐治敬三]]の意向により、本社機能を東京・赤坂の東京支社へと移す。東京支社は[[中央区 (東京都)|中央区]][[日本橋 (東京都中央区)|日本橋]]から、[[東京地下鉄|東京メトロ]]・[[赤坂見附駅]]の近くにあった[[元赤坂]]で[[国道246号]]沿いの通称[[サントリービル]]︵東京都港区元赤坂一丁目2番3号︶へと移り変わった。[[東京ミッドタウン]]へ移転する前の[[サントリー美術館]]もここに所在していた。現在、サントリー東京社屋は[[2005年]]︵平成17年︶1月に竣工<ref>[http://www.yasui-archi.co.jp/works/detail/2005_suntorywhq/index.html 作品紹介 - サントリー東京新社屋︵サントリーワールドヘッドクォーターズ︶] [[組織系建築設計事務所|安井建築設計事務所]]</ref>した、[[ゆりかもめ (鉄道会社)|ゆりかもめ]]・[[お台場海浜公園駅]]そばにあるサントリーワールドヘッドクォーターズに移転し、実質的に本社業務が執られている。
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== 事業戦略 == |
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2015年3月15日 (日) 11:10時点における版
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![]() サントリーホールディングス本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | サントリーHD |
本店所在地 |
![]() 〒530-8203 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号 |
設立 |
2009年(平成21年)2月16日 (持株会社制移行は2009年(平成21年)4月1日)※1 |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 3120001136159 |
事業内容 | グループ会社の管理・経営支援 |
代表者 |
代表取締役会長佐治信忠 代表取締役社長新浪剛史 |
資本金 | 700億円 |
発行済株式総数 | 687,136,196株 |
売上高 |
連結:1兆8,027億91百万円 単独:552億16百万円 |
営業利益 |
連結:1,090億26百万円 単独:242億39百万円 |
純利益 |
連結:626億14百万円 単独:451億79百万円 包括利益:504億83百万円 |
純資産 |
連結:4,835億57百万円 単独:4,132億82百万円 |
総資産 |
連結:1兆7,301億75百万円 単独:1兆1,218億29百万円 |
従業員数 |
連結:28,532人(11,472人) 単独:416人 |
決算期 | 12月31日 |
主要株主 | 主要株主の項を参照 |
主要子会社 | 関連企業・団体の項を参照 |
関係する人物 |
創業者鳥井信治郎 2代目社長佐治敬三 3代目社長鳥井信一郎 竹鶴政孝 |
外部リンク | http://www.suntory.co.jp/ |
特記事項:経営指標は 2011年12月 第3期 有価証券報告書 ※1:持株会社は株式移転で2009年に新設された。旧サントリー株式会社(設立時は株式会社寿屋、現サントリー酒類株式会社)の設立は、1921年(大正10年)12月1日。 |
サントリー︵Suntory︶は、大阪府大阪市に本社を置く、日本の洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売等を行う企業グループの総称およびブランド。事業の主要な部分はアルコール飲料だが、1980年代以降清涼飲料においても一定の地位を築いた。
かつてはサントリー株式会社を中心とするグループであったが、2009年︵平成21年︶4月1日よりサントリーホールディングス株式会社︵Suntory Holdings Limited ︶を中心とした持株会社制に移行。本項ではこれについても記述する。
歴史・概要
創業
1899年︵明治32年︶2月に、鳥井信治郎が、葡萄酒の製造販売を目的とした鳥井商店︵とりいしょうてん︶を創業。これを母体として、1921年︵大正10年︶12月1日に株式会社壽屋︵寿屋。ことぶきや︶を設立。ブランド名﹁サントリー﹂の誕生
1929年︵昭和4年︶4月、初めて発売したウイスキーに鳥井信治郎が﹁サントリー﹂と名付けた。これは当時発売していた赤玉ポートワインの﹁赤玉﹂を太陽に見立ててサン︵英語のSUN︶とし、これに鳥井の姓をつけて﹁SUN﹂+﹁鳥井﹂︵とりい︶=﹁サントリー﹂とした、ということになっている。﹁鳥井さん﹂︵とりい・さん︶を逆さにしてサントリーとした、鳥井に三人の男子がいたから﹁三鳥井﹂にした、という説も広まっているが、これは誤りである。﹁サントリー﹂への社名変更
1963年︵昭和38年︶3月に、ビール発売を期して新天地に向かう思いを込めて[1]、商品名であったサントリーを社名にも用いて、サントリー株式会社に商号変更した。持株会社制導入以降
2009年︵平成21年︶2月16日に、持株会社としてサントリーホールディングス株式会社を株式移転で設立[2]。 同年4月1日に、サントリー株式会社が吸収分割と新設分割を行い、コーポレート部門を持株会社に吸収させると同時に、サントリーの各カンパニーや事業部を既存子会社への吸収させるか子会社の新設により独立させて、サントリー酒類株式会社︵サントリーしゅるい。酒類事業会社・旧サントリー株式会社︶、サントリーワインインターナショナル株式会社︵ワイン事業会社︶、サントリー食品インターナショナル株式会社︵飲料・食品事業会社‥当初は﹁サントリー食品﹂として設立︶、サントリーウェルネス株式会社︵健康食品事業会社︶、サントリービジネスエキスパート株式会社︵ビジネスサポート会社︶として、持株会社傘下の完全子会社とし、純粋持株会社制に移行した。事業会社の多くは東京都港区台場2丁目3番3号︵サントリーワールドヘッドクォーターズ︶が登記上本店・本社所在地となっている。 現在、グループの主要業務はサントリーワールドヘッドクォーターズで行われ、サントリーホールディングスがグループ全体の経営戦略の策定・推進、およびコーポレート機能を担当し[3]、その方針に沿ってグループ企業が事業活動を展開している[4]。 2010年︵平成22年︶時点にて、グループの主要会社で本社が大阪にあるのはサントリーホールディングスだけで[5]、酒類関連企業︵サントリー酒類、サントリービア&スピリッツ︶や飲料・食品関連企業︵サントリー食品インターナショナル、サントリーフーズ︶の中核会社は東京に本社を移転[5]したが、サントリーホールディングスの関西財界への影響力は2010年代初旬においても強く残っており[5]、課税等を含めて在阪有力企業の一つとして数えられている。 2014年現在のコーポレート・メッセージは﹁水と生きる SUNTORY﹂[注釈 1]、またロゴマークも飲料品企業として関わりの深い﹁水﹂をモチーフにしたデザインおよびカラーとなっている[6]。過去には﹁人と自然と響き会う﹂ということで﹁響﹂の文字をモチーフにしたロゴマークと提供クレジットも存在した。なお、響のマークは現在もサントリーのウイスキー瓶に付く蓋の部分にあしらわれている。さらに、それ以前の提供番組でのクレジットの読みは﹁世界の名酒 サントリー﹂であり、ロゴマークは楕円の中に﹁サントリー﹂表記であった。銀行との関係
メインバンクは三和銀行→UFJ銀行→三菱東京UFJ銀行であり、旧三和グループ系の三水会及びみどり会にも加盟している一方、三井グループの広報を務める団体・三井広報委員会にも加盟していたため三井系の企業とみなされることもあるが、同じ関西系企業の住友グループとの繋がりも非常に強い。事実、多くの住友系企業のビル内部にはアサヒ飲料とサントリーの2社の自動販売機が設置されている。また、住友系と目されているダイキン工業との繋がりも非常に強固であり、特にサントリー及びダイキン工業の先代経営者だった、佐治敬三と山田稔とは個人的にも非常に親しい関係であった。山田の子息がサントリーに入社している事からもその事が伺える。非上場企業
証券取引所非上場企業であり、株式の約9割を創業家の資産管理会社である寿不動産が所有している。非上場の理由として﹁酒の醸造には時間がかかり、短期的な利益を要求される株式公開に馴染まない﹂、﹁株主に商品の味を左右されたくないから﹂または﹁直接的な利益に結びつかない文化事業のリストラを要求されるため﹂と言われている。佐治信忠は結果として﹁ビール事業が軌道に乗ったのも非公開だったから﹂と話している。 一方で、2012年2月8日に行われた2011年12月期の決算発表の際には佐治信忠自らが会見で、自身の勇退に加えて、資金調達の手段として﹁上場を次の社長にやってもらう﹂と発言するなど、今後の会社運営のあり方に含みを残している︵ただし、創業家から次の社長になる場合には非上場のままで現在に至る︶[7]。上場子会社
関係会社の中では、外食事業の子会社ダイナックが東京証券取引所第2部に上場している。そして、清涼飲料事業の子会社サントリー食品インターナショナルが、2013年5月29日に東京証券取引所第1部に上場承認され、同年7月3日に正式に上場し、現在に至る。歴代社長
社長は鳥井姓と佐治姓を名乗っているが、佐治姓は創業者鳥井信治郎の長男・吉太郎が早世のため、二男・佐治敬三が姻族の佐治家を承継した後に同社社長に就任した事による。主要株主
株主社名 | 住所 | 所有株式数 | 持株比率 |
---|---|---|---|
寿不動産株式会社 | 大阪市北区堂島浜2丁目1番40号 | 613,818千株 | 89.92% |
サントリー持株会 | 大阪市北区堂島浜2丁目1番40号 | 30,607千株 | 4.45% |
株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 6,871千株 | 1.00% |
株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 6,871千株 | 1.00% |
住友信託銀行株式会社 | 大阪市中央区北浜4丁目5番33号 | 6,871千株 | 1.00% |
日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 6,871千株 | 1.00% |
サントリーホールディングス株式会社(自己株式) | 大阪市北区堂島浜2丁目1番40号 | 5,900千株 | 0.85% |
公益財団法人サントリー生命科学財団 | 大阪府三島郡島本町若山台1丁目1番1号 | 3,590千株 | 0.52% |
佐治信忠 | 東京都港区 | 652千株 | 0.09% |
鳥井信吾 | 神戸市東灘区 | 539千株 | 0.07% |
- 2011年12月 第3期 有価証券報告書より
本社オフィス
創業当初より大阪に本社オフィス︵大阪市北区堂島浜2-1-40︶を構えていたが、創業90周年を目前に控えた1988年︵昭和63年︶に、当時の社長であった佐治敬三の意向により、本社機能を東京・赤坂の東京支社へと移す。東京支社は中央区日本橋から、東京メトロ・赤坂見附駅の近くにあった元赤坂で国道246号沿いの通称サントリービル︵東京都港区元赤坂一丁目2番3号︶へと移り変わった。東京ミッドタウンへ移転する前のサントリー美術館もここに所在していた。現在、サントリー東京社屋は2005年︵平成17年︶1月に竣工[8]した、ゆりかもめ・お台場海浜公園駅そばにあるサントリーワールドヘッドクォーターズに移転し、実質的に本社業務が執られている。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/02/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E8%92%B8%E7%95%99%E6%89%80.JPG/250px-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E8%92%B8%E7%95%99%E6%89%80.JPG)
サントリー山崎蒸溜所
大阪府三島郡島本町に山崎蒸溜所、南アルプス・山梨県北杜市に白州蒸溜所を持ち、日本初の本格的なウイスキー﹁ホワイト﹂︵発売当初の名は﹁白札﹂、1929年出荷開始︶や、﹁サントリー角瓶﹂︵発売当初の名は﹁十二年もの﹂、1937年出荷開始︶をはじめ、﹁トリスウイスキー﹂︵1946年出荷開始、1960年代﹁トリスを飲んでハワイへ行こう!!﹂が流行語に︶、﹁サントリーローヤル﹂︵1960年出荷開始︶、﹁山崎﹂、﹁響﹂などを製造販売している。ウイスキー製造業者としては日本最大手である︵2005年現在︶。ウイスキー製造立ち上げ時の山崎工場長は後のニッカ創業者竹鶴政孝である。竹鶴は鳥井信治郎の長男・吉太郎の帝王教育も引き受けている。
日本のウイスキーメーカーとしては初めて本格的にロシア市場へ参入し、2006年10月からはロシアの輸入販売代理店﹁VELD21﹂を通して、ロシア市場で本格的にウイスキーの販売を開始[19]。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4e/Suntory_Kyoto_Brewery.JPG/250px-Suntory_Kyoto_Brewery.JPG)
サントリー京都ビール工場
1928年︵昭和3年︶に横浜市鶴見区の日英醸造︵商標名﹁カスケードビール﹂︶を買収して﹁新カスケードビール﹂を製造販売した。1930年︵昭和5年︶に前首相︵当時︶・田中義一の愛称にちなんで﹁オラガビール﹂と改称し、低価格競争を仕掛けたが、大手各社の反撃に遭い、1934年︵昭和9年︶にビール事業からの撤退を余儀なくされる。
1963年︵昭和38年︶、武蔵野ビール工場でサントリービールを製造、大手三社が寡占状態のビール業界に再進出した。後に佐治敬三はビール業界に再進出した当時の経緯について、﹁洋酒が絶好調で作れば何ぼでも売れる状態。そんなことでは︵=努力しなくても売れることに慣れれば︶会社がやがて傾く。だからビールに再進出した﹂と語っている[注釈 2][20]。1967年︵昭和42年︶に﹁純生﹂を発売、この時﹁生ビールの定義﹂や﹁純生﹂の商標登録を巡って他のビール会社との間で論争が展開されたが、サントリーの主張が認められる形で終結した︵詳細は﹁生ビール#歴史﹂を参照︶。1980年代末からのドライ戦争の只中に、麦芽100%ビール﹁モルツ﹂を発売し、以降同社の主力ビールとなる。CMでも、1980年代にペンギン︵パピプペンギンズ︶のアニメCM、1990年︵平成2年︶にプロ野球OBで作られた球団﹁MALT'S﹂のCMで多く話題を提供する。1994年︵平成6年︶には格安の輸入ビールに対抗する手段として、日本で長年休眠状態になっており︵当時︶税率が大幅に安く定められていた酒類の発泡酒を再認識し、麦芽使用量を発泡酒の定義内に収め低価格化した商品﹁ホップス﹂を発売[21][22]。当初は﹁節税ビール﹂と呼ばれたこともあったが、価格の安さと味がビールと小異であったことからヒット商品になり、他社も追随して発泡酒に参入した[22]。ここでも、CMでは、HOP'S︵発泡酒︶に菅原文太を起用。﹁喉の、ホトケさんが、シュワシュワ〜﹂という名台詞を作り、菅原の物真似によく使われ、話題を提供。
2004年︵平成16年︶10月にサントリーは社内カンパニー制を導入しているが、ビール事業は40年間赤字続きであるため、利益率の高いRTD︵Ready To Drink、低アルコール飲料︶事業を含むビール・RTDカンパニーとすることでビール事業のカンパニーの収支をトントンにするという方策が取られた[23]︵2005年9月1日付でビール・RTDカンパニーとワイン&スピリッツカンパニーは統合され、酒類カンパニーになっている[24]︶。2005年︵平成17年︶から、全てのビールを天然水仕込に変更。同2005年、﹁ザ・プレミアム・モルツ﹂がビールとして日本初のモンドセレクション最高金賞を受賞し、サッポロの﹁ヱビスビール﹂を中心とするプレミアムビール市場に一石を投じた。2006-2007年にも、モンドセレクション最高金賞を連続受賞︵3年連続最高金賞受賞により﹁ハイ・クオリティ・トロフィー﹂を授与されている︶。2007年、新ジャンル︵第三のビール︶である﹁金麦﹂を発売。
﹁ザ・プレミアム・モルツ﹂﹁金麦﹂﹁ジョッキ生﹂の好調が追い風となり、2008年︵平成20年︶上半期には、ビールへの参入を行って初めて日本での課税出荷量の業界シェアの第3位を確保[25][26][27]。また1963年から45年目にしてビール事業が初の黒字となる見通しになった[28]。2009年︵平成21年︶2月3日の2008年12月期連結決算発表により、ビール事業が初の黒字に転じたと発表、過去最高益も更新することになった[29]。
2009年7月24日にイオンとセブン&アイ・ホールディングス向けに、プライベートブランドの新ジャンルを発売。イオンへは﹁トップバリュ 麦の薫り﹂を、セブン&アイHDへは﹁セブンプレミアム THE BREW ノドごしスッキリ﹂の名称で発売。︵﹁トップバリュ麦の薫り﹂は2009年12月に生産終了[30]。︶
2009年の日本におけるビール類出荷量シェアで引き続き第3位を維持[31]。2010年2月9日の2009年12月期連結決算発表により、ビール類事業が2年連続の黒字を確保と発表、過去最高益も2年連続で更新した[32]。
2012年には発泡酒はビール類全体の2%までに落ち込み、2012年6月の﹁MDゴールデントライ﹂の製造出荷を最後に、一旦は発泡酒の販売を販売を終了していた[33]が、2014年9月にプリン体0.00・糖質0設計の﹁おいしいZERO﹂を発売したことで、2年3ヶ月ぶりに発泡酒の販売を再開している。
なお、先述の通り、サントリーは2014年10月1日付けの組織再編に伴い、﹁サントリー酒類﹂からビール関係の部門を再分社化し、新会社﹁サントリービール株式会社﹂に委譲することになった[17]
事業戦略
人口減少に伴う国内市場の縮小を睨み、近年では海外事業の強化のための企業買収が活発になっている。2009年には企業買収総額は約4000億円に上っており、買収資金の多くを銀行借り入れで賄っていることからサントリーの財務体質を懸念する声も上がった[9]。 ●1983年︵昭和58年︶、グランクリュの格付けを誇るフランスボルドーの名門シャトー・ラグランジュを買収。 ●1984年︵昭和59年︶、中国連雲港市に現地法人を設立。 ●1990年︵平成2年︶、フランスのシャトー・セント・ジーンを買収 ●1994年︵平成6年︶、イギリスのウィスキー醸造所モリソン・ボウモアを買収。ボウモア蒸留所、グレンギリー蒸留所、オーヘントッシャン蒸留所などを傘下に収めた。 ●2009年︵平成21年︶、ブラックストーン・グループとライオン・キャピタルからオランジーナの銘柄を持つフランスの清涼飲料メーカー、オレンジーナ・シュウェップスを約3500億円で買収。 ●2014年︵平成26年︶、ジム・ビームの銘柄を保有していたビーム社全株を総額160億ドルで取得、買収することで合意し[10]、買収後のビーム社はビーム サントリーとしてサントリー酒類のスピリッツ事業と統合する[11]。 また合併の動きも存在した。2009年︵平成21年︶7月13日、大手麦酒メーカーのキリンホールディングスとの間で、持ち株方式による経営統合を計画し、交渉を開始したことを発表[12]。統合すれば、世界最大級の飲料メーカーとなる予定であった。しかし、サントリーの創業家の資産管理会社である寿不動産株式会社が、統合会社の3分の1以上の株式を保有するかなど統合比率などで交渉が難航し[13]、2010年2月8日に﹁両社の認識が一致せず﹂[14]との理由により交渉打ち切りが発表された[15]。主たる事業
ワインを除く酒類事業については、従来製造・販売の統括会社﹁サントリー酒類株式会社︵初代︶﹂と、その子会社である販売会社﹁サントリービア&スピリッツ株式会社﹂が担当していた。 2014年5月1日︵日本時間︶にサントリーホールディングス株式会社が米ビーム社の買収を完了し、ビーム社はビーム サントリーに社名変更してアメリカを含めた全世界におけるスピリッツ事業︵ウイスキーなど︶を統括することとなり、サントリー酒類株式会社︵初代︶は日本国内市場を担当することとなった[16]。また、同年10月1日付の組織再編に伴って、サントリー酒類株式会社︵初代︶はスピリッツ事業とビール事業に分割し、同社はスピリッツ事業の専業会社となるとともにビーム サントリーの傘下に入り経営統合。ビール事業は新設の﹁サントリービール株式会社﹂に分社化された。併せて、販売会社のサントリービア&スピリッツ株式会社はワイン事業会社のサントリーワインインターナショナル株式会社から営業部門が移管され、酒類の販売部門が統合された[17]。 更に、前述の2014年10月の組織再編に伴う事業内容の変更に伴って、2015年1月1日付で、スピリッツ事業会社のサントリー酒類株式会社︵初代︶は﹁サントリースピリッツ株式会社﹂に、ワインを含めた酒類販売会社のサントリービア&スピリッツ株式会社は﹁サントリー酒類株式会社︵2代目︶﹂にそれぞれ社名変更した[18]。ウイスキー部門
マスターブレンダー
●鳥井信治郎︵初代、1879年-1961年︶ ●佐治敬三︵第2代、1961年-2002年。初代・信治郎の二男︶ ●鳥井信吾︵第3代、2002年-。初代・信治郎の孫︶ビール類事業
工場所在地
群馬県邑楽郡千代田町︵利根川ビール工場︶、東京都府中市︵武蔵野ビール工場︶、京都府長岡京市︵京都ビール工場︶、熊本県上益城郡嘉島町︵九州熊本工場︶の4箇所。武蔵野ビール工場では新しいビールの開発も行われており、工場見学が可能である。なお、松任谷由実の代表曲﹁中央フリーウェイ﹂の歌詞に出てくる﹃ビール工場﹄とは同工場のことである。
ワイン事業
山梨県甲斐市︵登美の丘ワイナリー︶と長野県塩尻市︵塩尻ワイナリー︶にワイナリーがある。このうち、登美の丘ワイナリーは事前予約制の工場見学ができる。塩尻ワイナリーは見学不可。 また各国のワインの輸入・販売を行うとともに、荒廃していたボルドーの名門シャトーであるラグランジュを買収し立て直す[34]など、中長期的な活動も積極的に行っている。 これらワイン事業の多くは、旧サントリーのワイン事業部を継承した完全子会社である﹁サントリーワインインターナショナル株式会社﹂が行っている。清涼飲料水部門
﹁サントリーエード﹂﹁ウーロン茶﹂﹁NCAA﹂﹁伊右衛門﹂﹁なっちゃんシリーズ﹂に代表される清涼飲料水も製造販売し、日本有数の飲料会社となる。1997年にはアメリカ合衆国のペプシコ社から日本でのペプシコーラ事業を譲り受けている。なお、持株会社制移行に伴い、清涼飲料水事業は、製造・販売の統括会社として﹁サントリー食品インターナショナル株式会社﹂︵当初は﹁サントリー食品株式会社﹂︶が設立された。また、同事業の販売部門の大半は、その子会社であるサントリーフーズ株式会社︵東京︶に移管された。
●黒烏龍茶 - 特定保健用食品
●スターバックス関連商品 - アメリカのスターバックス社と提携し、コンビニエンスストア販売用として2005年にチルドカップコーヒー﹁スターバックス・ディスカバリーズ﹂を、2008年に缶コーヒー﹁スターバックス・ダブルショット﹂を発売[35]。チルドカップコーヒーの製造は、タカナシ乳業に委託。2005年9月27日、シアトル︵ラテ︶とミラノ︵エスプレッソ︶の二銘柄を、首都圏にて先行発売、同時に爆発的ヒット商品となり品切れが相次いだため、エスプレッソの一時生産・出荷を中止して、生産をラテに集約する事態となった。チルドカップコーヒーは販売エリアやラインナップを拡大しており、沖縄県を除く全国で販売。缶コーヒーは当初関東地方1都6県および甲信越・静岡県[注釈 3]のコンビニエンスストア限定販売だったが、売上が好調であった事から全国に拡大して販売[36]。
詳細は「スターバックス#関連商品」を参照
- 2009年に買収したフランスのオランジーナ・シュウェップスには、同国で根強い人気を誇る炭酸飲料オランジーナや欧州20カ国で販売される炭酸飲料シュウェップス[37]、果汁飲料のオアシス、トリーナ等のブランドを揃えている。
健康食品・化粧品事業
主にセサミン︵ゴマ由来の成分︶や黒酢を使用したサプリメント商品を提供。また、これに関連したテレビ通販番組をいくつか持っている。DHAを使用したサプリメント商品など種類が増えている︵後述︶。
また2010年より、酒類製造で蓄積した酵母研究をもとに開発された、エイジングケア用基礎化粧品﹁F.A.G.E.︵エファージュ︶﹂シリーズの通信販売も行っている︵キャッチコピーは﹁肌は、まだ、まにあう。﹂︶。
これらの事業は﹁サントリーウェルネス株式会社﹂が担当している。
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9c/Maisen_Restaurant_Harajuku.JPG/180px-Maisen_Restaurant_Harajuku.JPG)
まい泉 ︵東京・原宿︶
外食産業は、居酒屋﹁響﹂﹁膳丸﹂﹁鳥どり﹂・レストラン﹁パパミラノ﹂︵上場子会社ダイナックによる運営︶や、﹁ファーストキッチン﹂﹁サブウェイ﹂、カフェの﹁プロント﹂といった各種飲食店を東京や大阪などに展開している。
これらの店舗で取り扱われるビールをはじめとする酒類や、ウーロン茶などのソフトドリンク類は、専らサントリーグループ各社の製品である。また海外ブランドの酒類・飲料が扱われる場合も、同社グループが輸入・ライセンス扱いを行っているものが中心である。
中食事業にも参入を示し、2008年1月17日には、トンカツ店の﹁まい泉︵まいせん︶﹂を展開し、惣菜・カツサンドなどを販売する井筒まい泉株式会社[38]の買収を発表した[39][40]。
外食・中食事業
生花事業
詳細は「サントリーフラワーズ」を参照
1989年、サフィニア販売で進出。2002年︵平成14年︶にサントリー本体から事業を分割。子会社のサントリーフラワーズが引き継いでいる。世界初の青いバラ開発などが有名。
文化・社会活動
元社長・佐治敬三が文化活動に深い理解を示していたこともあり、日本屈指の音楽ホールとして知られるサントリーホールや、薩摩切子・江戸切子・エミール・ガレといったガラス工芸のコレクションで知られるサントリー美術館、近現代美術の収集で知られるサントリーミュージアム、サントリー音楽賞を主催するサントリー芸術財団、サントリー学芸賞を主催するサントリー文化財団などの社会・文化活動に熱心な企業としても知られている。 スポーツの部門ではJリーグの創設当初からのオフィシャルスポンサー︵1993年 - 1995年は前期ステージをサントリー・シリーズとして開催。2007年に撤退。[注釈 4]︶だった他、自社のバレーボール部﹁サントリーサンバーズ﹂︵本拠地大阪市︶、ラグビー部﹁サントリーサンゴリアス﹂︵本拠地府中市︶を保有し、いずれも全国リーグに参加している。
愛鳥運動
“Today Birds, Tomorrow Man”︵﹁今日、鳥たちの身に起きていることは、明日は人間の問題になるかも知れない﹂の意︶を掲げ、野鳥の保護に積極的に取り組み、﹁愛鳥キャンペーン﹂を展開している。
山梨の白州蒸溜所には﹁バード・サンクチュアリ﹂を併設、定期的に探鳥会を開催する等の活動を行っている。かつては広島県大野町︵現・廿日市市大野町︶にも存在した。
1985年︵昭和60年︶に開催されたつくば博では、パビリオン﹁燦鳥館﹂︵さんとりーかん︶を出展。愛鳥の精神をアピールした。
東北熊襲発言
詳細は「東北熊襲発言」を参照
元社長・佐治敬三による東北熊襲発言は、文化人として知られていた佐治の教養と人格を疑われることになったと同時に、自社の営業に大いにダメージを与えた。サントリーは東北と九州の両地区で激しい非難に晒され、特に東北地方では全てのサントリー製品が撤去されるほどの事態となった。宮城県がウイスキーの大消費地︵全国で2位、1人あたりでは突出して1位︶であり、あわせてニッカウヰスキーの主力工場︵宮城峡蒸留所︶が存在する地域である、と言うこともサントリーとしては大きなダメージであった。
サントリーモルツ︵2005年に販売されていた瓶のラベル︶
※ 清涼飲料水については、サントリーフーズを参照。
代表的な銘柄
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c6/Suntory_Malts_beer.jpg/280px-Suntory_Malts_beer.jpg)
ビール
●モルツ 1986年︵昭和61年︶発売。詳細は「モルツ」を参照
- 2003年(平成15年)5月20日発売。2012年3月13日に発売以来初めてのリニューアルを行った。詳細は「ザ・プレミアム・モルツ」を参照
- デンマーク、カールスバーグ社よりライセンスを受け、生産及び販売している。詳細は「カールスバーグ」を参照
発泡酒
●おいしいZERO 2014年︵平成26年︶9月2日発売。プリン体0.00㎎・糖質0%の発泡酒で、MDゴールデンドライ製造終了以来、発泡酒市場に再参入することとなった。新ジャンル︵第三、第四のビール︶
「第三のビール」も参照●ジョッキ 生 2006年︵平成18年︶2月21日発売。 その他の醸造酒︵発泡性︶︵1︶。とうもろこしを原料とする。アルコール分5%。2010年2月2日にジョッキ のみごたえ辛口︿生﹀にリニューアルするも、2011年2月15日のリニューアルで名称を戻した。 ●金麦 2007年︵平成19年︶6月19日発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分5%。ブランド別ビール類販売数量順位にて、2008年・2009年上半期共に第9位と同社で最上位の商品[41]﹁旨味麦芽﹂を主原料としてリッチな味わいを実現した。1年に1回程度リニューアルしており、2012年12月のリニューアルでは、まろやかな飲みやすさはそのままに、﹁旨味麦芽﹂を1割程度増量し、麦のうまみと口当たりの良さを高めた。後に金麦︿糖質70%off﹀も発売しており、青地で区別できる。詳細は「金麦」を参照・金麦︿糖質70%off﹀ 2012年︵平成24年︶4月3日発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分4%。糖質70%オフながらも、麦の香り・美味しさを楽しめる中身としている。2012年12月下旬のリニューアル︵缶のデザインは10月に先行切り替え︶で、すっきりとした後口はそのままに、麦のおいしさ・香りを高めた。既存の金麦と区別するため、白地としている。プライベートブランド
●セブンプレミアム THE BREW ノドごしスッキリ - セブン&アイグループ限定発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶ ●ゴールドブリュー のどごし爽快 - CGCとの共同開発商品。リキュール︵発泡性︶︵1︶ ●冴 - ベイシアグループ︵カインズホーム︶限定発売。その他の醸造酒︵発泡性︶︵1︶[42]ビールテイスト飲料
「ビールテイスト飲料」も参照●オールフリー 2010年︵平成22年︶8月3日発売。アルコール分0.00%に加え、カロリーゼロ、糖質ゼロも実現。当初予定を上回る売れ行きとなった為、発売1週間後の8月10日に販売休止を発表した。その後、生産体制が整ったことから、販売休止から4週間後の9月7日に販売を再開した。[43]詳細は「サントリーオールフリー」を参照チューハイ
●-196℃- -196℃で果実を瞬間凍結し原酒に浸透させることで、果実のおいしさを全て封じ込めた製法。糖類ゼロ。 ●ゼロドライ 凍結レモン ●ゼロドライ 凍結グレープフルーツ ●ゼロドライ 凍結オレンジ ●無糖クリア レモン&ライム ●無糖クリア 緑茶︵2012年3月21日発売︶ ●ストロングゼロ ダブルレモン ●ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ ●ストロングゼロ ダブルシークァーサー ●ストロングゼロ ダブル完熟梅︵2011年8月30日発売︶ ●チューハイ カロリ。-350ml缶あたり77kcalを実現した低カロリーチューハイ。 ●地中海レモン ●グレープフルーツ ●白桃 ●巨峰 ●アセロラ︵ニチレイアセロラ使用︶ ●マンゴー︵2012年1月17日発売︶ ●ほろよい-アルコール分3% ●はちみつレモン︵東日本大震災の影響により当初の2011年3月発売より延期 2011年7月12日発売︶ ●梅酒ソーダ︵2011年9月13日発売︶ ●もも ●りんご ●白いサワー ●ぶどうサワー ●アイスティーサワー︵2011年2月15日発売︶ ●ワインサワー︵2012年3月6日発売︶ ●こだわり果樹園のお酒︵2012年︵平成24年︶2月21日発売︶ ●瀬戸内レモン ●白桃 ●白ぶどう ●烏龍チューハイ︵旧‥スーパーチューハイ 烏龍茶割り→サントリーチューハイ 烏龍茶割り) ●サントリーチューハイ ザ・ドライ ●鏡月アセロラ︵2012年3月6日発売︶カクテル
●カクテルカロリ。 - 2011年2月製造分よりリニューアル ●グレープフルーツスペシャル ●カシスオレンジ ●マスカットピーチ ●ピーチオレンジ︵2011年9月発売︶ ●フルーツレインボーミックス ●アロエヨーグリート︵2012年1月10日発売︶ハイボール・水割り
●特撰白角水割り ●スペシャルリザーブ&ウォーター ●角ハイボール ●トリスハイボール ●ジャックダニエルハイボールマッコリ
●ソウルマッコリ - 韓国ソウル長寿︵ソウル濁酒製造協会︶が製造元。350ml缶と750mlPET、業務用1LPETが販売されている。 ●ソウルマッコリ3%︵2012年3月27日発売︶ノンアルコール飲料
●のんある気分 - アルコール分0.00%、カロリーゼロ、糖類ゼロの炭酸飲料。︵2011年10月4日発売︶ ●カクテルテイスト ●ジンライムテイスト ●カシスオレンジテイスト ●ソルティドッグテイスト ●チューハイテイスト ●地中海レモン︵2012年2月14日発売︶ ●地中海グレープフルーツ︵2012年5月22日発売︶ ●ビアカクテルテイスト ●ビアカクテル&ジンジャー︵2012年8月7日発売、夏季限定︶ ●ワインテイスト ●すっきりロゼ︵2012年10月2日発売︶焼酎・泡盛
甲類焼酎
●サントリー樹氷︵1978年︵昭和53年︶から発売され続けるロングセラー商品。現在はスーパー樹氷とお得用サイズの大樹氷の2種類がある︶ ●鏡月グリーン ︵韓国焼酎︶ - 韓国ロッテが製造元。乙類焼酎
●本格麦焼酎﹁それから﹂ ●本格麦焼酎﹁八重丸﹂ ●壱岐焼酎﹁壱乃國﹂ - 壱岐の華が製造元。 ●本格芋焼酎﹁黒丸﹂ - 濱田酒造が製造元。 ●そば焼酎﹁神楽の舞﹂ - 神楽酒造が製造元。 ●球磨焼酎﹁花﹂ - 福田酒造商店が製造元。 ●琉球泡盛﹁美ら島﹂ - 新里酒造が製造元。 ●琉球泡盛﹁天龍蔵﹂ - 瑞穂酒造が製造元。甲類乙類混和焼酎
●麦焼酎﹁むぎのか﹂ ●ジャスミン焼酎﹁茉莉花︵まつりか︶﹂ ●やわらか芋焼酎﹁はないも﹂ ●はなうた︵麦焼酎・芋焼酎︶ - 2009年3月31日発売ウイスキー
モルト・ウイスキー
山崎12年 ●サントリーピュアーモルトウイスキー ●山崎蒸溜所 樽出し原酒 ●白州蒸溜所 樽出し原酒 ●シングルモルトウイスキー︵初めの頃は﹁ピュアモルトウイスキー﹂と呼ばれていた︶ ●山崎︵山崎25年 / 山崎18年 / 山崎12年 / 山崎 / 山崎ミズナラ / 山崎シェリーカスク2010︶ 山崎18年は、2005年︵平成17年︶にサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション︵SWSC︶2005で最優秀賞を受賞した。2006年︵平成18年︶に第37回インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションのウイスキー部門︵スコッチを除く︶で最高賞を受賞した。 山崎12年は、2003年︵平成15年︶にインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ︵ISC︶2003で金賞を受賞した。 ●白州︵白州25年 / 白州18年 / 白州12年 / 白州︶
ブレンデッド・ウイスキー
サントリー角瓶 ●角瓶︵角瓶 / 白角 / 黒43°/新プレミアム43°︶ 1937年︵昭和12年︶発売のサントリーのウイスキーの代表。名称は容器の形状に由来している。 ●トリス<エクストラ> 半世紀以上にわたって愛されているロングセラーブランド。2010年︵平成22年︶9月に既存製品を製造終了し﹁トリス<エクストラ>﹂を発売した。 ●レッド ●ホワイト ●オールド ●スペシャルリザーブ ●ローヤル ●響︵響30年 / 響21年 / 響17年 / 響12年︵2009年9月15日発売︶︶ サントリーが通常販売しているウイスキーの中でもっとも高額な製品。創業90周年を記念して発売される。ブラームスの﹁交響曲第1番﹂をイメージして作られた。
スコッチウイスキー
●ボウモア ●マッカラン ●グレンフィディック ●ラフロイグ ●バルヴェニー ●スキャパ ●オーヘントッシャン ●グレンギリー ●マクレランズ ●バランタイン ●ロングジョンアイリッシュウイスキー
●ターコネル ●カネマラ ●ミドルトン ●タラモアデュー ●キルべガンバーボンウイスキー
●ワイルドターキー ●クラフトバーボン ●ジム・ビーム ●メーカーズマーク ●ブッカーズ ●ベイカーズ ●ベイゼル ヘイデン ●ノブ クリーク ●オールド グランダッド ●オールド クロウカナディアンウイスキー
●カナディアンクラブハイボール・水割り缶
●サントリー角ハイボール ●トリス ハイボール缶 ●サントリースペシャルリザーブ&ウォーター ●サントリー特撰白角水割ブランデー
国産のほか、フランス産のコニャックやアルマニャックといった高級ブランデー、スペイン産ブランデー、またカルヴァドスやグラッパといった輸入のブランデー系蒸留酒も販売している。ここでは、国産のサントリーブランドのブランデーのみを挙げる。- サントリー V.O
- サントリー V.S.O
- サントリー V.S.O.P(デキャンタ/フロスティボトル/スリムボトル)
- サントリー X・O(スーパーデラックス/デラックス/スリムボトル)
- サントリー X・O SILKY
- サントリー V.S.O.P SILKY
ワイン(国産・国内製造)
- デリカメゾン デリシャス(赤・白・ロゼ・辛口白・甘口赤)
- 赤玉スィートワイン(赤・白)
- 彩食健美
- シャトーリオン(赤・白)
- ワインカフェ
- フルーツワインセレクション
- 有機栽培ぶどうのおいしいワイン。
- 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。
- 登美・登美の丘・登美の詩
- 塩尻 (信州メルロ、信州シャルドネ・特別醸造)
ワイン(輸入)
- スパークリングワインフレシネ -スペイン
- コルドンネグロ
- カルタ・ネバタ
- セミセコ・ロゼ
- カルロ・ロッシ -カリフォルニア
- レッド・ホワイト・マスカット・ロゼ・フレスカート
- マドンナ -ドイツ
- バロン ド レスタック -フランス
- トーレス サングレデトロ -スペイン
- ジョルジュ デュ ブッフ -フランス
- ビニャ マイポ -チリ
- 他、多数
リキュール・スピリッツ
- ブランド多数につき、サントリー リキュール&スピリッツ製品ラインナップを参照
健康食品
●セサミンEプラス ●DHA&EPA+セサミンE ●ローヤルゼリー+セサミンE ●プロポリス+セサミンE ●アラビタ ●グルコサミン&コンドロイチン ●CoQ10+セサミンE ●マカ 冬虫夏草配合 ●青汁 ●鹿角霊芝 ●コラーゲン ●クロレラ ●ブルーベリー ●イチョウ葉 ●ノコギリヤシ+セサミンE ●胡豆昆発酵粒 ●diet's﹇ダイエッツ﹈ ●diet's BB﹇ダイエッツBB﹈ ●火棘 ●大豆イソフラボン+亜麻リグナン ●マルチ ビタミン&ミネラル ●カルシウム&マグネシウム ●黒酢にんにく ●青汁ゴーヤ ●ビフィズス菌+キシロオリゴ糖 ●甜茶400 ●ゴマペプ茶その他の銘柄
●ハーゲンダッツアイスクリームシリーズ過去にあった代表的な銘柄
※ 清涼飲料水については、サントリーフーズを参照。ビール︵過去︶
●サントリービール︵サントリー参入時のビールで、唯一の熱処理ラガービール︶ ●サントリー純生→サントリー生ビール︵1967年の発売時にラガーの販売を終了し、以来サントリーは生ビールのみ製造している︶ ●サントリー生ビールアワCAN︵1985年発売︵300ml缶・400ml缶︶。飲み口は、イージーオープンエンドを採用し、缶底にあるアワクリップを弾くと泡が発生する製品︶ ●ツイスト300︵1983年発売。当時一般的だった300mlのリターナブル瓶入りで販売されていた︶ ●冴︵麦芽100%のドライビール︶ ●サントリードライ ●ライツ︵カロリー30%オフでありながら、アルコール度数は通常並みの4.5%だった︶ ●ダイナミック︵サントリー初の天然水仕込みビール︶ ●サーフサイド[注釈 5] ●氷点貯蔵︵生︶︵アイスビール︶ ●ビターズ ●大地と水の恵み︵サントリーで2番目に発売された天然水仕込みビール︶ ●夕涼み︵夏季限定︶ ●春一番生ビール ●秋が香るビール︵初年度︵1995年︶のみアメリカ製。それ以後︵1996 - 1997年︶は国産で、ブラウンビールだった︶ ●鍋の季節の生ビール︵1995/1996年冬期のみの販売︶ ●冬が旨いうま辛口生ビール︵1998年冬期のみの販売︶ ●ジアス︵淡褐色ビール。サントリー初のステイオンタブ製品︶ ●千都︵桂工場醸造製品。関西地域限定発売。関西版プレミアムモルツといえる品質だった︶ ●横濱中華街︵武蔵野工場醸造製品。関東地区限定発売。なお中瓶のみでの発売だった︶ ●モルトセレクション︵コンビニ限定。第1弾はカナダ産、第2弾はイギリス産の麦芽を50%以上使用したオールモルトビール︶ ●ザ・ロイヤル・ビター︵2012年2月14日・2012年7月17日・2012年2月26日発売。コンビニ限定の数量限定品。﹁ビターホップ100%使用﹂による苦味と、﹁麦芽100%使用﹂﹁デコクション製法採用﹂による旨味とコクが特長。2013年は、深みのある苦味を強化するとともに、仕込条件を最適化することで、いっそう麦の旨み・コクを感じられる、厚みのある味わいを実現した︶発泡酒︵過去︶
●ホップス - 1994年10月発売。当時は麦芽使用率50%以上でも税がビールより軽減したことに注目し、麦芽使用率65%で低価格化を実現。 ●ホップス ドライ - 1995年5月発売。上記ホップスの辛口タイプ。マグナムドライのルーツ。 ●スーパーホップス - 1996年5月発売。同年秋の酒税法変更に先駆け、麦芽比率25%未満に対応。詳細は「スーパーホップス」を参照・スーパーホップス マグナムドライ - 1999年6月10日発売。サントリーのシェア向上に大きく寄与した。後にスーパーマグナムドライにリニューアル。 ・スーパーマグナムドライ - 2002年6月25日発売。名称がアサヒビールとの訴訟問題に発展した影響で、和解案として表記を﹁Superマグナムドライ﹂に変更︵詳細は﹁ドライビール#ポスト・ドライ戦争﹂を参照︶。後にマグナムドライにリニューアル。 ・マグナムドライ - 2007年2月6日にMDゴールデンドライへ全面刷新。 ・MDゴールデンドライ - 2007年2月6日発売。2012年6月頃製造終了。マグナムドライの後継商品。アルコール分を6%に高め、大麦を20%増量することで、辛口でありながらコクや飲み応えを両立した。当商品の製造終了に伴い、サントリーは発泡酒事業から全面的に撤退した。 ・麦の薫り - 1999年2月24日発売。麦芽使用率50%未満の﹁プレミアム発泡酒﹂という位置づけだったが、価格の中途半端さが受け入れられなかった。その後、副原料に未発芽の大麦を使用するのが一般的になった。 ・風呂あがり 生 - 2001年7月発売。 ・ダイエット 生 -2001年10月10日発売。2012年3月中旬製造終了。詳細は「ダイエット生」を参照・MD爽快仕込 - 2002年2月発売。クリアでシャープなキレ味。 ・炭濾過 純生 - 2002年4月発売。新製法として﹁炭濾過仕上げ﹂﹁磨き麦使用﹂を取り入れ、まろやかで飲みやすい味に仕上げた。 ・Ad生︵アドナマ︶ - 2002年6月発売。缶に広告を載せることで安価な販売価格を実現させていた。 ・楽膳 - 2003年6月発売。麦芽根を使用。﹁お腹にたまらない発泡酒﹂。後に美味楽膳にリニューアル。 ・ゼロナマ - 2008年3月発売。糖質ゼロ。 ・豊か 生 - 2009年6月2日発売。同社は発泡酒事業の縮小化を行っているため、現時点では同社発泡酒で最後のレギュラー新商品となっている︵詳細は﹁発泡酒#2000年代後半以降の市場縮小﹂を参照︶。しかし売り上げは振るわず同年中に製造を終了している。第三のビール︵過去︶
●麦風︵ばくふう︶︵麦芽100%ビールを麦焼酎で割ったビール風味アルコール飲料。小売価格が既存の発泡酒の小売価格とほとんど変わらなかったため1年足らずで販売終了。ちなみにこれの源流にあたるのが後述の﹁ビーハイ﹂である︶ ●キレ味 生︵ビール風味アルコール飲料。主原料に麦芽を含む麦︵大麦、小麦︶の代わりにとうもろこしを用いる。後発の﹁ジョッキ 生﹂シリーズに取って代わられた︶ ●ジョッキ のみごたえ辛口 生︵2010年2月2日のリニューアル時にジョッキ 生 から名称変更するも、結局2011年2月15日のリニューアルで名称を戻す︶ ●ジョッキ 生8︵エイト︶クリアストロング ●﹁ジョッキ 生﹂シリーズの限定商品︵ジョッキ生の通年販売品は、現在の爽快辛口を含め、すべてその他の醸造酒だが、限定商品はすべてリキュール︶ ●﹁ジョッキ 黒﹂︵黒ビールタイプ︶ ●﹁ジョッキ 淡旨︵あわうま︶﹂︵小麦麦芽使用︶ ●﹁ジョッキ 夏辛︵なつから︶﹂︵ビターホップ使用の辛口タイプ︶ ●﹁ジョッキ 濃旨︵こいうま︶﹂︵ロースト麦芽使用︶ ●﹁ジョッキ 春旨︵はるうま︶﹂︵カスケードホップ使用︶ ●﹁ジョッキ 芳醇︵ほうじゅん︶﹂︵ロースト麦芽入り︶ ●﹁ジョッキ 爽潤︵そうじゅん︶﹂︵カスケードホップ使用︶ ●﹁冬道楽﹂︵2008年11月11日 - 冬季限定︶︵発泡酒時代の同名商品はまろやかさを特徴としていたが、こちらは糖質オフですっきり味だった︶ ●スーパーブルー ●スーパーブルーダイナミック - イオングループ限定発売 ●スーパーブルーエクストラクリア- 2011年発売。近畿限定テスト販売。韓国OBビールで製造。 ●ザ・ストレート- 2009年4月発売。アルコール度数6%で、しっかりした飲みごたえとぐっと来る喉越しを実現していた。 ●トップバリュ 麦の薫り - イオングループ限定発売︵2009年12月 生産終了︶[44] ●リラックス - 2010年3月発売。糖質ゼロ・プリン体70%カット︵発泡酒ベースの当社﹁リキュール︵発泡性︶(1)﹂比︶しつつ、7種類のホップを使用し、香りと豊かなコクが特徴。2010年8月11日にリニューアルし、商品名を﹁7種のホップ リラックス﹂に変更。2011年3月製造終了。 ●ストーンズバー︿ローリングホップ﹀ 2012年︵平成24年︶6月19日発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分4%。ローリング・ストーンズとのタイアップ商品で、爽やかな柑橘系の香りが特徴のホップを使用し、苦味を抑えたすっきりとした味わいに仕上げた。料飲店向けに350ml瓶も発売されたが、売り上げは目標の半分にとどまり、2012年9月に製造終了。 ●絹の贅沢 2010年︵平成22年︶4月20日限定発売。2011年︵平成23年︶9月13日通年発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分5%︵限定発売時は6%︶。アロマホップ100%で、磨き麦︵麦の殻を取り除いたものを磨き上げた、精白大麦︶を副原料の一部に使用し、熟成期間の基準を3割︵限定発売時は5割︶長く設定することで、絹のように滑らかな味わいと、アロマホップの華やかな香りを実現した。なめらかな絹をイメージした白をベースカラーに、金色の麦の穂を描くことで、上品で豊かな味わいを表現し、2012年3月6日のリニューアルでは、まゆ玉をモチーフにした輪を施し、 いっそう上質感のあるデザインに変更した。京都ビール工場で製造︵通年販売化後は利根川ビール工場でも製造︶。2011年4月5日より、通年商品として内容量を330mlから350mlに変更し発売を開始する予定であったが、東日本大震災の影響により発売日は4月26日に繰り下げた上で、数量限定品としての発売となった。その後、生産体制が整ったとして同年9月13日に500ml缶を追加して通年発売。2012年3月6日のリニューアル︵アロマホップの配合バランスを見直すことで、いっそう華やかな香りを実現︶より再び内容量を330mlに変更した︵ロング缶は500mlのまま変更なし︶が、その後は売り上げが減少し、2013年2月製造終了。 ●CARAMEL BROWN︵カラメル ブラウン︶ 2012年︵平成24年︶11月27日発売の数量限定品。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分5%。欧州産カラメル麦芽を一部使用することにより実現した甘やかな香りと豊かなコクに、北米産ビターホップ100%使用によるほろ苦さが調和した上質な味わいが特長。 ●グラン ドライ 2013年︵平成25年︶3月26日発売。リキュール︵発泡性︶︵1︶。アルコール分5%。炭酸ガス圧を当社ビール類史上最高レベルに高めるとともに、濃色麦芽を一部使用し高温で仕込むことで、強い刺激と飲みごたえを、ホップの香りと苦味を絶妙なバランスで効かせることで、キレのよい後口を実現したドライタイプの商品。マグナムドライの実質的な後継製品であった。ビールテイスト飲料
「ビールテイスト飲料」も参照- ファインブリュー
- サントリーファインゼロ - 2009年9月29日発売。アルコール分0.00%
チューハイ(過去)
︵一部ブランド名のみ︶ ●-196℃ ●クールライム ●プレミアムレモン︵コンビニ限定︶ ●プレミアムグレープフルーツ︵コンビニ限定︶ ●日向夏︵ひゅうがなつ、限定販売︶ ●巨峰ヌーヴォー︵2007年11月6日 - 限定販売︶ ●パイナップル&グァバ︵2008年7月15日 - 限定販売︶ ●こだわり果樹園 とちおとめ︵いちご︶ ●こだわり果樹園 桜&さくらんぼ︵2009年、2008年は凍結 桜&さくらんぼだった︶ ●こだわり果樹園 甘夏みかん︵2009年7月7日 - 限定販売︶ ●こだわり果樹園 ルビーグレープフルーツ ●こだわり果樹園 ブラッドオレンジ ●こだわり果樹園 南高梅 ●こだわり果樹園 白ぶどう ●こだわり果樹園 白桃 ●こだわり果樹園 シークァーサー ●ゼロドライ レモンコーラ︵糖質ゼロ、2008年8月5日 - 限定販売︶ ●ゼロドライ 柚子︵ゆず、糖質ゼロ、2008年11月11日 - 限定販売︶ ●ゼロドライ ウメ ●秋りんご︵2008年8月19日 - 限定販売︶ ●秋梨︵2008年8月19日 - 限定販売︶ ●凍結レモン ●凍結グレープフルーツ ●爽快炭酸 ジンジャードライ ●爽快炭酸 ジントニック ●爽快炭酸 ブラックパンチ ●爽快炭酸 サイダーショット ●スーパーストロング レモン&ライム︵限定発売、アルコール分9%︶ ●スーパーショット︵限定発売、アルコール分12%︶ ●サントリータコハイ︵1983年︵昭和58年︶発売。当初は200ml缶でも販売されていたが、末期には1000ml瓶のみで販売されていた︶ ●レモン ●グレープフルーツ ●ぶどう ●梅 ●ビーハイ︵1984年︵昭和59年︶発売。その名のとおりビールを焼酎で割った商品で、今日の第三のビールのルーツといえる商品であったが成果が出ず製造販売中止となった[45]︶ ●ダブル搾り ●レモンダブル ●グレープフルーツダブル ●オレンジダブル ●桃ダブル ●葡萄ダブル ●林檎ダブル ●サントリーチューハイ 沖縄シリーズ︵沖縄産果汁・泡盛使用︶ ●沖縄泡盛コーラチューハイ ●沖縄アセローラチューハイ ●沖縄パイナップルチューハイ ●沖縄たんかんチューハイ ●沖縄マンゴーチューハイ ●沖縄シークヮーサーチューハイ ●清涼感 ●爽やかレモン ●すっきりグレープフルーツ ●うるおいピーチ ●アイスチューハイ ●レモン ●グレープフルーツ ●青春チューハイ ●レモン ●グレープフルーツ ●ピーチ ●スーパーチューハイ ●元祖シリーズ︵1999年3月 - 2002年10月︶ ●レモン︵1999年3月 - 2002年10月︶ ●グレープフルーツ︵1999年3月 - 2002年10月︶ ●ルビーグレープフルーツ︵2001年5月 - 2002年10月︶ ●オレンジ︵2000年3月 - 2002年3月︶ ●伊予柑︵2002年6月 - 2002年10月︶ ●うめ︵1999年5月 - 2002年3月︶ ●うめ酒︵2002年3月 - 2002年10月︶ ●青りんご︵1999年8月 - 2001年3月︶ ●赤ぶどう︵1999年5月 - 2000年3月︶ ●巨峰︵2000年3月 - 2002年10月︶ ●ブルーベリー︵2000年11月 - 2001年6月?︶ ●ライチ︵1999年11月 - 2002年10月︶ ●白桃︵2001年6月 - 2002年10月︶ ●あんず酒︵2002年3月 - 2002年10月︶ ●バナナ︵2001年8月 - 2002年3月︶ ●パイナップル︵2000年9月 - 2002年3月︶ ●ドライ(2000年3月 - 、現‥サントリーチューハイ ドライ︶ ●緑茶割り︵2001年5月 - 2002年3月︶ ●ウーロン茶割り︵2001年5月 - 、現‥サントリー烏龍チューハイ︶ ●スパチュー!シリーズ︵2002年10月 - 2005年2月︶ ●レモン︵2002年10月 - 2005年2月︶ ●グレープフルーツ︵2002年10月 - 2005年2月︶ ●梅酒︵2002年11月 - 2005年2月︶ ●巨峰︵2002年11月 - 2005年2月︶ ●ライチ︵2002年11月 - 2005年2月︶ ●白桃︵2002年11月 - 2005年2月︶ ●淡麗シリーズ︵2004年 - ︶ ●淡麗レモン ●淡麗グレープフルーツ ●スーパーチューハイ スパークリング・ロワイヤル ●ラ・フランス ●マスカット オブ アレキサンドリア ●カロリ。 ●沖縄パイナップル︵2008年5月7日 - 限定販売︶ ●地中海マスカット︵2008年1月8日 - 限定販売︶ ●地中海オレンジ ●クリスタルドライ ●クリスタルオレンジ ●クリスタルアップル ●クリスタルシークヮーサー ●アセロラ&ローズヒップ ●ウメ ●アロエ&マスカット ●沖縄シークワーサー ●サイダークリア ●カロリ。 ゼログリーン ●レモン&ライム ●グリーンアップル ●シークヮーサー ●アセロラ ●カロリ。 ベジミックスシリーズ ●ベジミックス アップル×トマト ●ベジミックス グレープフルーツ×セロリ ●ベジミックス マンゴー×キャロット ●ベジミックス ぶどう&紫ニンジン︵2008年9月2日 - 限定販売︶ ●愛媛伊予柑︵2009年1月6日 - 限定販売︶ ●カロリ。 250ml缶シリーズ ●黒酢りんご ●黒糖梅酒 ●ざくろ ●AWA'S︵アワーズ︶ ●レモン ●グレープフルーツ ●ドライ ●ライト ●サントリー烏龍チューハイ︵500mlペットボトル入り︶ ●樹氷チューハイ ●ほろよい︵アルコール分3%︶ ●レモン ●梅 ●青空りんご︵2010年︵平成22年︶5月11日発売︶ ●冷やしあんず︵2010年︵平成22年︶7月6日発売︶ ●冬みかん︵2009年 - 2011年11月発売︶ ●-196℃ ゼロドライ︵糖類ゼロ︶ ●ウメカクテル︵過去︶
︵一部ブランド名のみ︶ ●ザ・カクテルバー ●カクテルバーCB ●カクテルバー CAN ●スーパーカクテルバー 2007年の﹁カクテルバーCBソルティードッグ/スクリュードライバー﹂の生産終了に伴い、カクテルバーシリーズ13年の歴史に幕を閉じた︵但しカクテルバーのコンクタイプは2008年現在も生産されている︶。 ●ザ・グレートカクテルズ ●ヨーグルトフィズ︵1992年に200ml缶で発売。プレーン味といちご味の2種類が存在した︶ ●バカンスクーラー︵同じく1992年に250ml缶で発売。ラムベースの缶入りカクテル。すっきりレモン味とわくわくオレンジ味の2種類が存在した︶ ●スーパーリッキー︵1994年に350ml缶で発売。ジンベースとウォッカベースの2種類が存在した︶ ●果実酒房︵1996年に200mlボトルで発売。梅酒・あんず酒・すもも酒の3種が存在した。現在は1.8Lのコンクタイプでのみ販売されている︶ ●ビアカクテル︵同じく1996年に発売。発売当時はベリー&ビア・レモン&ビア・ジンジャー&ビアの3種類で発売。1996年10月にライム&ビア・オレンジ&ビア、1997年3月にグレープフルーツ&ビア・アップル&ビアが追加された。なお実際の品名は﹁発泡酒﹂であった︶ ●ヘルシー素材のお酒︵1998年にアロエ・カリン・プルーンの3種で発売。2001年まで発売︶ ●すっきり酒︵1999年3月に発売。桃・梅・杏の3種類。2000年秋ごろまで販売︶ ●みずみずしいお酒︵1999年4月発売。無炭酸で同社のミネラルウォーター﹁南アルプスの天然水︵現‥サントリー天然水 南アルプス︶﹂を使用したニアウォーター風の味付け。同社初の500mlペットボトル入りカクテルでフレーバーは桃・白ぶどう・ライチの3種類だった。2000年秋ごろまで販売。︶ ●カクテルパーラー ●カクテルラテ ●カシスハート ●H︵アッシュ︶︵2000年に発売。クリアドライとスパイシーの2種類が存在した︶ ●アレックス ●Be-Cool ●グレープフルーツを発酵させたお酒シリーズ ●グレフル ●ピングレ ●キョホグレ ●ももグレ ●レモグレ ●カシグレ ●ライグレ ●銀座カクテル ●完熟マンゴ ●贅沢ピーチ ●メロン ●ラ・フランス ●パイン ●ストロベリー ●チェリー ●グァバ︵2008年6月3日 - 夏季限定︶ ●スパークリング グリーンアップル︵2008年7月29日 - 夏季限定︶ ●グレープ ●グレープフルーツ ●スパークリング ピーチ ●スパークリング マスカット ●カクテルカロリ。 ●ソルティードッグ︵2008年9月16日のリニューアルでミックスソルティードッグに変更された︶ ●ブルーハワイ︵2007年・2008年6月3日 - 夏季限定︶ ●マンゴーラッシー︵2007年・2008年6月3日 - 夏季限定︶ ●カシスヌーヴォー︵2007年11月6日 - 数量限定︶ ●ホワイトピーチベリーニ︵2007年12月4日 - 冬季限定︶ ●フレンチ キス︵2007年12月4日 - 冬季限定︶ ●ピンクフルーツバスケット︵2008年4月22日 - 初夏限定︶ ●イエローフルーツバスケット︵2008年4月22日 - 初夏限定︶ ●ジャパニーズ ピーチブロッサム︵2008年7月15日 - 夏季限定︶ ●アジアン ジャスミンライチ︵2008年7月15日 - 夏季限定︶ ●アメリカン クランベリーレモネード︵2008年7月15日 - 夏季限定︶ ●フルーツミックスカーニバル︵2008年10月28日 - 秋季限定︶ ●ホワイトミモザ︵2008年12月2日 - 冬季限定︶ ●ストロベリーフロスト︵2008年12月2日 - 冬季限定︶ ●パイナップルサンシャイン︵2011年8月2日発売 - 夏季限定︶ ●オレンジスプモーニ ●ミックスソルティードッグ ●ベリーミックス スプモーニ ●スクリュードライバー ●柚子モスコーミュール ●ライチシトラスミックス ●カシスグレープ ●ファジーネーブル ●クリスタルフルーツシャワー ●とっておき果実のお酒 ●山梨産の巨峰酒 ●福島産の白桃酒 ●北海道産の夕張メロン酒 ●ザ・カクテルバーコンクタイプ ●ジントニック ●モスコミュール ●ソルティードッグ ●カシスソーダ ●ピーチフィズ ●マカディア スパークリング ●ちゅらディア スパークリング ●ルジェカシス オレンジ スパークリング ●ヨーグリート スパークリング ●スカイブルー ●ザ・カクテルバー 限定復刻版︵2011年7月26日発売︶ ●スクリュードライバー ●ブルーハワイウイスキー︵過去︶
●ローハイド 1960年代にNETテレビで放映されていた同名の西部劇からとった製品。同社はこの番組のスポンサーでもあったため、バーボンウィスキー風のドライな味で売り出した。 ●サントリーゴールド 1960年代に発売。750mlでアルコール度数42度でありながら、当時の広告では﹁ハードな琥珀の液体﹂を謳い文句にしていた。のちに容量が150ml増えたサントリーゴールド900が発売されている。野坂昭如が歌ったCMソング﹁♪ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか〜﹂でも知られている。 ●サントリーインペリアル 1964年に社名が寿屋からサントリーに変わったのを記念して発売される。その﹁帝王﹂という名に相応しく、熟成されたモルト・ウイスキーのみを厳選してつくられ、さらに高級カットガラスとして知られるボヘミア・ガラス製のデキャンターで発売されたため、当時としてはローヤル以上の価格で販売され、市場に出回らない幻のウイスキーとしてその名を知られた。また同じくインペリアルでブランデーも存在した。2006年の新スローガン﹁水と生きる﹂の制定に伴う製品一覧見直しにより、生産終了となっている。 ●サントリーカスタム 1968年に高級ソフトウイスキーとして発売される。1年後に発売されたリザーブの後塵を拝する形で消滅するが、名前自体はその後1980年代にウイスキーではなく、新たにスピリッツとして復活する。 ●サントリーリザーブ︵リザーブ・シルキー / スペシャルリザーブ10年 / スペシャルリザーブ12年 / リザーブ10年 シェリー樽仕上げ︶ 1969年に発売。 リザーブ・シルキーは、1984年にリザーブの別バージョンとして発売される。リザーブの持つマイルド&スムースな味わいを基調としながらも、白いラベルとクリアボトルで発売されたこともあり、リザーブとはまた違ったイメージを持つウイスキーに仕上がる。当時放映されたCMにはマット・ディロンが出演していた。 ●サントリーセレクト 1971年に発売。アルコール度数39度の2級酒として発売される。価格は当時の価格で700円とリーズナブルだったが、レッドと差別化が計れず、数年で製造中止となる。 ●サントリーQ 1983年に新世代向けのカジュアルなウイスキーとして発売される。ライトかつスムースな口当たりを売りにし、当時若い世代を中心にカフェバーで流行していたカティ・サークに対抗した、緑色のボトルが特徴。CMにMTVで隆盛を極めていたニュー・ロマンティックの代表的アーティストとして知られるデュラン・デュランを起用。250mlボトル、500mlボトル、1000mlボトルと3種のタイプが存在した。今も地方の酒屋で稀に見かけられることもある。 ●サントリー21 1984年にサントリーQと同じく、ライト&スムースタイプのウイスキーとして発売。キャッチコピーは﹁ハタチを過ぎたら21﹂で、同じくブランデーも発売されていた。過去に放映されたCMにはフランス出身の姉妹ピアニストとして知られるラベック姉妹が出演し、長いグランドピアノに座って連弾を披露している。 ●サントリークラシック 同じく1980年代中期に発売。当時ニッカウヰスキーから発売され、ヒットしていた﹁ニッカピュアモルト﹂シリーズに対抗し、丸みを帯びたボトルデザインで発売された。その後1980年代後期から1990年代始めにかけて起こったナチュラルウィスキーブームで注目を集める。 ●OLD CLUB HOUSE 同様に1980年代中期発売。”オールド”との記載があるように、当時はゴルフブームで、同社も大会などに積極的に協賛していた経緯などから”ゴルフ場のクラブハウスで飲むオールド”という位置づけだった様である。ボトルは平らなカタチをしており、当時の酒税法にもとづいて、2級表記になっている。当時放映されたCMにはジョン・ローンが出演していた。またこのウイスキーは2000年頃まで販売され続けていた息の長い製品でもあった。 ●サントリーコブラ 1980年代発売。容量は1000mlとラベルに大きく表記され、正面にアメリカン・コミック風のイラストが描かれていた。平らなカタチのボトルで、この製品も当時の酒税法にもとづき、2級表記になっている。 ●サントリーエルク 同じく1980年代に発売。”森がつくったウイスキー”をコンセプトにした製品。サントリーQと同じく緑色のボトルで、ラベルにフクロウやイヌワシ 、キツツキやリスなどの森に住む生物が描かれていた。 ●ローヤル12年/プレミアム15年 ●サントリークレスト12年 1989年にサントリー創業90周年を記念して発売される。酒齢12年の年月を経たモルトウイスキーとグレーンウイスキーを使用し、当時発売されたブレンデッド・ウイスキーとしては贅を尽くした製品として話題を呼んだ。当時放映されたCMにはショーン・コネリーが出演したことでも知られる。しかし1995年にローヤルが同じく酒齢12年以上のモルトとグレーンを中心にリニューアルされたことで、存在が曖昧となり、差別化しにくくなったことで製造量が減少、2006年にサントリーの新スローガン﹁水と生きる﹂の制定に伴う製造一覧見直しにより、インペリアルと共に生産終了となった。 ●サントリープレステージ 同じく1989年にサントリー創業90周年を記念して、数量限定で発売される。山崎蒸留所から厳選されたモルトとグレーンで完成されたウイスキーで、18年と25年の2種類が存在した。 ●Smokey&Co.︵スモーキー&カンパニー︶ 1991年に新タイプのウイスキーとして発売される。5匹の笑う犬が描かれたラベルが特徴。金色ラベルのナチュラルメロウ、臙脂色のラベルのスーパースモーキー、緑のボトルのファインミントの3種類が存在した。 ●サントリー冷撰洋酒 1993年に300mlボトルで発売。黒いラベルの淡麗辛口と白いラベルの超淡麗辛口の2種類が発売され、当時加藤茶と三浦友和が親子という設定で共演したCMも話題を呼んだ。この頃サントリーは﹁ウイスキーは冷蔵庫へ﹂のキャッチフレーズで知られる﹁リザーブ&ウォーター﹂に代表されるように、あらかじめ水割りにした製品を製造し、その手軽さが受けたことで売り上げを伸ばし、ギフトCMもつくられたが、数年後には下火になり、その後製造中止に至っている。 ●サントリー座 1998年に発売されたサントリー膳と同じく、和食に合うウイスキーとして2000年に発売される。樽の蓋に杉を利用した原酒が特徴でくつろぎのシーンに合うウイスキーとして発売されるが、膳との差別化に失敗し、2002年を最後に製造中止となる。 ●サントリーピュアモルトウイスキー ミレニアム ●サントリーウイスキー ミレニアム15年 ミレニアム / ミレニアム15年とも、西暦2000年を記念して1999年9月21日に数量限定で発売。 ●AQUA VITAE︵アクアヴィーテ︶ 2005年に500mlボトルで発売。その名の通り、ラテン語で﹁生命の水﹂の名にあやかり、AとVの金色のアルファベットロゴを配したクリアタイプのボトルデザインが特徴。ウイスキーの樽から生まれる﹁樽ポリフェノール﹂を200mg配合したいわゆる実験型の製品として発売されたが、2007年を最後に生産終了。 ●膳 和食にも合う淡麗旨口の晩酌ウイスキー。 ●響 / 響17年50.5 ●山崎50年 / 山崎35年 山崎50年は完全予約制50本限定商品として2005年5月11日から1本100万円︵消費税別途︶の定価で予約販売を行ったが、翌5月12日に全て予約完売の人気商品なり、その後2007年9月11日に同じく50本限定で再度発売されたが、こちらもその日の内に予約完売となった。さらには2011年12月13日に150本限定で三度発売された。 ●三四郎 コンセプトは﹁のどごし爽快ウイスキー三四郎﹂。 ●無頼派 ●サントリーホワイト スーパークリーン ●膳丸 和食に合うウイスキーとして2005年に発売される。 ●北杜12年︵2004年︵平成16年︶6月22日発売︶ / 北杜50.5° ●ジャックダニエル ●アーリータイムズ 長年に渡りサントリー→サントリー酒類を輸入元として、販売されてきたが、2012年9月に2013年1月1日以降この2商品はアサヒビールへ輸入元を変更する手続きを取り、代わりに2013年1月1日以降ニッカウ井スキーが長年輸入元だったジム・ビームの輸入元を取得した。ワイン︵過去︶
●サントリーレゼルブ 1980年にサントリーから発売された代表的ワイン。家庭で楽しめるワインとして、ロングセラーになった。とんねるずが出演し、呪文のように﹁アカレゼルブ、シロレゼルブ、ロゼレゼルブ…﹂とつぶやく代表的なCMの他に、小林麻美や藤谷美和子、賀来千香子︵賀来はCM内で分かれて三上博史と共演︶の他に、古田敦也・中井美穂夫妻といったタレントらがCMに出演している。2006年にデリカメゾンに移行するカタチで製造中止になった。 ※ このほか1980年代には、200ml缶で発売されたワイン﹁キサラ﹂なども存在したが、1年足らずで発売中止になっている。その他、200ml缶で発売され、田原俊彦がCMに出演した﹁サントリーシードル﹂といった製品も発売されていた。その他の果実酒 (過去︶
●香梅酒︵シャンメイチュウ︶- 1992年発売。 ●マカディア - 2004年に﹁健康リキュール﹂第1弾として発売。 ●ちゅらディア - 2005年に前出のマカディアに続き、﹁健康リキュール﹂第2弾として発売。合成清酒︵過去︶
●千代田 寿屋時代の1932年に発売。1959年に森永醸造︵現・福徳長酒類︶に譲渡した。主な関連企業・団体
※ 市町村名のかかれていないものは、東京都都心23特別区内にあるもの。親会社
●寿不動産株式会社︵大阪市北区‥鳥井・佐治一族の実質的管財会社。2009年4月1日現在、サントリーホールディングス株の89.33%を保有し、サントリーホールディングスの親会社となっている︶酒類事業
●ビーム サントリー︵アメリカ合衆国・イリノイ州ディアーフィールド‥蒸留酒事業会社。2014年1月にビーム社の株式を買収し、サントリーが親会社となった。後述のサントリースピリッツを含む、蒸留酒部門の世界統括機関となる︶ ●サントリースピリッツ株式会社︵港区‥酒類事業会社、旧サントリー株式会社。2009年4月1日に旧酒類カンパニーだけを残してサントリー酒類(初代)に商号変更した完全子会社。2014年10月1日をもってビーム サントリー傘下の蒸留酒部門専業となり、2015年1月1日から現社名[46]︶ ●サントリービール株式会社︵港区‥ビール事業会社。2014年10月1日よりサントリー酒類株式会社(初代)のビール事業を分社化して発足︶ ●サントリーワインインターナショナル株式会社︵港区‥ワイン事業会社、1998年10月7日設立の完全子会社。2009年4月1日にサントリーのワイン事業部を吸収分割で承継︶ ●サントリー酒類株式会社︵港区‥2009年4月1日にワイン以外の酒類営業部門を新設分割で独立させた会社で、旧商号はサントリービア&スピリッツ。サントリースピリッツの完全子会社で、2015年1月1日から現社名[46]︶ ●サントリーアライド株式会社︵港区‥50.01%出資︶ ●沖縄サントリー株式会社︵那覇市︶ ●九州サントリーテクノプロダクツ株式会社︵上益城郡嘉島町︶ ●サングレイン株式会社︵知多市︶ ●大隅酒造株式会社︵曽於市︶ ●株式会社ファインズ︵渋谷区︶ ●株式会社岩の原葡萄園︵上越市︶ ●モンテ物産株式会社︵渋谷区‥90%出資︶食品事業
清涼飲料・ミネラルウォーター
●サントリー食品インターナショナル株式会社︵飲料・食品事業会社、2009年1月23日に﹁サントリー食品﹂として先行設立し、2009年4月1日に旧食品カンパニーを吸収分割で独立させた完全子会社。2011年1月1日より、グループ内再編に伴い現社名となった︶ ●サントリーフーズ株式会社︵中央区︶サントリーグループの飲料販売の中核会社。 ●サントリービバレッジサービス株式会社︵新宿区︶︵2013年4月1日、旧日本ペプシコーラ販売株式会社、北海道ペプシコーラ販売株式会社、東北ペプシコーラ販売株式会社、中部ペプシコーラ販売株式会社、近畿中国ペプシコーラ販売株式会社、南九州ペプシコーラ販売株式会社を統合して発足︶ ●沖縄ペプシビバレッジ株式会社︵宜野湾市︶ ●サントリープロダクツ株式会社︵中央区‥清涼飲料の6工場、2009年4月1日に新設分割で独立させた。サントリー食品インターナショナルの子会社︶ ●サントリー食品工業株式会社︵稲城市︶ ●株式会社サンベンド︵渋谷区︶ ●日本ペプシコーラ製造株式会社︵羽生市︶健康食品・その他
●サントリーウェルネス株式会社︵港区‥健康食品事業、2009年4月1日に旧健康食品事業部持株会社を新設分割で独立させた完全子会社︶ ●株式会社コネクト︵千代田区、ハーブ・基礎化粧品︶ ●ハーゲンダッツジャパン株式会社︵目黒区、40%出資︶外食・加食・花・サービス事業
外食
●株式会社ダイナック︵新宿区‥飲食店﹁響﹂﹁膳丸﹂﹁鳥どり﹂などの経営・東京証券取引所2部上場、61.7%出資︶ ●株式会社プロントコーポレーション︵港区︶ ●日本サブウェイ株式会社︵港区︶ ●ファーストキッチン株式会社︵新宿区︶ ●井筒まい泉株式会社︵渋谷区‥とんかつ等の小売・レストラン運営︶ ●株式会社エイチ・ビー・アイ︵港区︶花
●サントリーフラワーズ株式会社︵千代田区︶ ●サントリーミドリエ株式会社︵千代田区‥2008年︵平成20年︶3月に新設した環境緑化事業を2009年︵平成21年︶4月に分社化︶サービス
●株式会社サン・アド︵千代田区‥広告の企画・製作︶ ●サントリー興産株式会社︵大阪市北区‥不動産管理︶ ●サントリーサービス株式会社︵港区‥小売店運営︶ ●株式会社サントリーショッピングクラブ︵中央区‥通販︶ ●サントリーパブリシティサービス株式会社︵千代田区‥レセプション・セミナー・イベント等︶機能会社
●サントリービジネスエキスパート株式会社︵ビジネスサポート会社、2009年︵平成21年︶4月1日にビジネスサポート部門を新設分割で独立させた完全子会社︶ ●サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社︵グループ全体の基盤研究を担う会社、2013年︵平成25年︶4月1日にR&D部門の一部を独立︶ ●サンカフェ株式会社︵厚木市‥コーヒー豆の焙煎等︶ ●カンバク株式会社︵宇都宮市‥麦芽の製造・保管︶ ●サントリーロジスティクス株式会社︵大阪市北区‥製品の運送・保管︶ ●サントリーシステムテクノロジー株式会社︵大阪市北区‥SI等IT関連︶ ●サントリーコーポレートビジネス株式会社︵港区‥法人向けの販売・販促︶ ●サンリーブ株式会社︵港区‥店頭販促︶公益法人・学校法人等
●財団法人サントリー芸術財団 ●財団法人サントリー生物有機科学研究所 ●財団法人サントリー文化財団 ●社会福祉法人邦寿会 ●学校法人雲雀丘学園 ︵歴代理事長はサントリー社長がつとめている︶ ●公益信託サントリー愛鳥基金 ●サントリー美術館 ●サントリーミュージアム ●サントリーホール広告
サントリーと広告
創業者の鳥井信治郎も広告が好きだった[47]。また開高健、山口瞳、柳原良平もサントリーの宣伝部に所属していた︵前述の3名は後に独立し、サン・アドへ移行して、広告の企画立案ならびに、当時サントリーから発売されていたPR誌﹁洋酒天国﹂の編集を手掛ける︶。戦前には片岡敏郎の手による赤玉ポートワインの広告が有名となり、戦後はテレビの普及とともにテレビCMの広告を次々と打ち出した。 ●主な広告として﹁トリスを飲んでHAWAIIへ行こう!﹂や、京都の街を子犬が歩く姿を撮影したトリス、サミー・デイヴィスJr.のスキャットや、カンヌ国際広告祭でグランプリを受賞したサントリーホワイト、アルチュール・ランボーやアントニオ・ガウディやグスタフ・マーラーを題材にしたサントリーローヤル、アニメのペンギンが松田聖子の﹁SWEET MEMORIES﹂を歌ったサントリー缶ビール、椎名誠︵彼とサントリーの結びつきは非常に強い︶と猫が出演したサントリー生ビール、近年では長塚京三と田中裕子が出演していた新オールドなどの広告がある。 ●一部のCMについては白州蒸溜所内に併設された白州ウイスキー博物館のビデオ・ライブラリーや、電通本社にあるアド・ミュージアム東京で視聴が可能である。 ●また、毎年成人の日︵1999年︵平成11年︶までは1月15日︶には﹃新成人おめでとう﹄、4月1日[48]には﹃新社会人おめでとう﹄という、伊集院静が書いたコラムが各新聞社の広告欄に掲載される事でも有名である[49]。 ●2011年︵平成23年︶3月11日に発生した東日本大震災により、その後しばらくCMが軒並み自粛される中、いち早くCM放映を再開。同年4月6日より、震災からの復興をテーマとして、同社グループのCMに出演している総勢71名のタレント[注釈 6]が、坂本九のヒット曲である﹁上を向いて歩こう﹂・﹁見上げてごらん夜の星を﹂の両曲︵編曲、山下宏明︶をリレー形式で歌う、と言う内容の企業イメージCMが放映された。スポンサー番組
一社提供
現在︵一社提供︶
●チューボーですよ! → 新チューボーですよ!︵TBS︶ ●美味旬感︵テレビ朝日、﹁サントリーウェルネス﹂名義︶ ●人生、ハレどき︵テレビ東京、週替わりで﹁サントリーオールフリー﹂などの名義︶ ●サントリー・健康三ちゃん︵TBSラジオ・土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界内コーナー︶ ●SUNTORY J-HITS TOP 20(FM802、土曜午後1時〜午後2時55分) ●ハイボール万歳︵BS-TBS、月曜午後8時54分〜午後9時、﹁角ハイボール﹂名義︶ ●超達人店 ビール探訪︵BS日テレ、水曜午後8時54分〜午後9時、﹁ザ・プレミアムモルツ﹂名義︶過去︵一社提供︶
●パパは何でも知っている︵日本テレビ︶ ●みんなでスコール︵日本テレビ︶ ●笑待席︵日本テレビ︶ ●夜の笑待席︵日本テレビ︶ ●金曜娯楽館︵日本テレビ︶後期はパイオニアに変更。 ●料理天国︵TBS︶一社提供だったが、後年は同社を含む複数社提供となった。 ●新・せんみつ湯原ドット30︵TBS︶無印時代は複数社提供だが、﹁新﹂時代に一社提供に変更。 ●すばらしい味の世界︵テレビ東京︶ ●味の招待席︵朝日放送︶ ●おーい!わが家︵フジテレビ︶ ●風来坊︵フジテレビ︶ ●サントリー スポーツ天国︵フジテレビ︶ ●テレビ・私の履歴書︵テレビ東京︶ ●M.I.X︵日本テレビ︶当時水曜夜9時55分からの3分間番組。その後も同枠についてはスポンサーを継続し、﹁夜光虫﹂﹁PARTYしようよ﹂と1999年2月まで続く。 ●ワインメール︵フジテレビ/2000年10月 - 12月︶ ●プレミアムスウィッチ︵日本テレビ︶ ●サントリーの天気予報︵?系︶民放草創期のクレイアニメによる天気予報 ●百万人の音楽︵TBSラジオ︶ ●サントリー・なるほどコール 赤坂5丁目分室︵TBSラジオ・小堺一機のサタデーウィズ→久米宏 ラジオなんですけど内コーナー︶ ●SUNTORY ROCK ARENA︵TOKYO FM系列全国ネット/2001年4月 - 2002年3月︶ ●田中麗奈のSUNTORY MUSIC ARENA︵TOKYO FM系列全国ネット/2002年4月 - 2003年9月︶ ●ミュージック・スコープ︵TOKYO FM︶ ●サントリー・サタデー・ウェイティング・バー︵TOKYO FM系列全国ネット、土曜午後5時/1992年4月 - 2013年3月︶複数社提供
現在︵複数社提供︶
主に日本国内について記載。サントリー食品インターナショナルのCMも含まれることもある。●は60秒以上のスポンサー、その他は30秒。 日本テレビ系 ●ZIP!︵2011年4月 - 、7時台中盤隔日スポンサー︶ ●NEWS ZERO※2012年10月から、隔日前半ナショナルセールス、2012年9月までは中盤ナショナルセールスで火曜日、水曜日、2011年9月までは木曜日も提供していた。 ●ぐるぐるナインティナイン (2013年4月 - 、﹁THE・サンデーNEXT﹂→﹁しゃべくり007﹂から移動。) ●秘密のケンミンSHOW●︵読売テレビ制作、2011年4月 - 当初30秒、2013年4月より60秒︶ ●笑点︵一時期PT時あり︶ ●世界の果てまでイッテQ!●︵2010年10月 - ︶ ●1億人の大質問!?笑ってコラえて!︵2014年4月から︶ ●LIVE MONSTER︵2014年4月から︶ TBS系 ●日曜劇場●︵2009年10月から、90秒、TBS系列と秋田放送、福井放送、四国放送︶ ●情報7days ニュースキャスター︵当初60秒、2009年10月10日から上記日曜劇場の提供の為30秒へ縮小、TBS、別パートで同業者のアサヒビールもスポンサー。︶ ●オールスター感謝祭●※23時台中盤頃︵90秒、本来ならチューボーですよが放送されるが休止に伴う振替︶ ●マスターズゴルフ中継 ●中日クラウンズ●︵CBC制作︶ ●がっちりマンデー!!︵2014年4月から︶ フジテレビ系 ●めざましテレビ※7時台終盤隔日スポンサー、別の時間帯には同業者の、アサヒ飲料、日本コカ・コーラ、キリンビバレッジもスポンサー。 ●フジテレビ月曜21時連続ドラマ●︵一時降板時期あり︶ ●ホンマでっか!?TV※同業者の日本コカ・コーラ、キリンビールもスポンサー。 ●めちゃ×2イケてるッ!※同業者の日本コカ・コーラもスポンサー、かつてはキリンビバレッジもスポンサーだった。 ●おじゃマップ ●超潜入!リアルスコープハイパー ●すぽると!︵平日・隔日︶ テレビ朝日系 ●報道ステーション※毎週木曜日︵~2013年9月︶→︵2013年10月~︶毎週金曜日︵もともとは水曜日で2007年10月は従来の毎週水曜日に加えて木曜日にも提供された。2011年4月~一時期月金の帯に提供枠拡大していて、その後2011年12月までは火曜と木曜の週2日提供していた。︶ ●いきなり!黄金伝説 テレビ東京系 ●にっぽん!いい旅 ●出没!アド街ック天国 ●WBS※PT BSフジ ●BSフジLIVE プライムニュース︵カラー表示、読み上げは90秒以上の扱い︶ BS日テレ ●Dramatic Game 1844 この他にも3ヶ月限定スポンサーなど短期間限定でスポンサーにつくことも多い。過去(複数社提供)
過去の提供番組日本テレビ系 ●巨泉×前武ゲバゲバ90分! ●新ナポレオン・ソロ90分 ●火曜スペシャル ●火曜サスペンス劇場 ●11PM︵よみうりテレビと共同制作︶ ●とんねるずの生でダラダラいかせて︵初期あたり︶ ●木曜スペシャル︵70年代︶ ●ビートたけしの全日本お笑い研究所 ●水曜グランドロマン ●スーパースペシャル ●ズームイン!!SUPER︵系列で火曜7時前半、札幌テレビで火曜・木曜に北海道ローカル、ミヤギテレビで火曜に宮城ローカルで提供︶ ●人生が変わる1分間の深イイ話 ●エンタの神様 ●太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。 ●日本テレビ・水曜ドラマ ●ザ!鉄腕!DASH!!︵後半︶ ●全国高等学校クイズ選手権︵2006年︶ ●ウタワラ︵一時降板時期あり︶ ●日本史サスペンス劇場 ●誰も知らない泣ける歌 ●ダウンタウンDX︵よみうりテレビ︶ ●THE・サンデーNEXT ●しゃべくり007 TBS系 ●TBS金曜9時枠の連続ドラマ︵第1期のみ︶ ●欽ちゃんの週刊欽曜日 ●ザ・サスペンス ●クイズ100人に聞きました ●金曜ドラマ︵1992年から1993年まで︶ ●ダンロップフェニックストーナメント︵毎日放送・宮崎放送共同制作・1980年代後半頃から2006年まで︶ ●TBS土曜8時枠の連続ドラマ ●関口宏の東京フレンドパークII︵木曜日時代・2009年4・5月のみ︶ ●学校へ行こう!MAX ●ブロードキャスター︵90秒で提供していた時期あり︶ ●チュー'sDAYコミックス 侍チュート!︵毎日放送︶ ●小堺一機のサタデーウィズ︵TBSラジオ︶ ●エンパレ︵毎日放送︶ フジテレビ系 ●とんねるずのみなさんのおかげです︵﹃ラスタとんねるず'94﹄まで続くが、﹃とんねるずの本汁でしょう!!﹄以降はスポンサーを降板︶ ●フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ ●青春 ●テレビグランドスペシャル︵第1期︶ ●マイティジャック︵﹃戦え~﹄時代は提供せず︶ ●コント55号の世界は笑う ●コント55号のやるぞみてくれ! ●なつメロ・ヒット・フェスティバル ●プロ野球ニュース︵1980-88年ごろ︶ ●メントレG ●熱血!平成教育学院 ●爆笑レッドカーペット︵土曜日時代︶ ●関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ︵一時降板時期あり︶ ●SMAP×SMAP︵関西テレビ・フジテレビ共同制作︶ ●グータンヌーボ︵関西テレビ製作︶ ●恋愛地球旅行 あいのり ●ほこ×たて ●なんてったって好奇心 ●ちびまる子ちゃん テレビ朝日系 ●笑いの金メダル︵朝日放送︶ ●ポカポカ地球家族 ●クイズプレゼンバラエティーQさま!! ●ナニコレ珍百景 ●月曜ワイド劇場 ●上沼恵美子のおしゃべりクッキング︵隔日提供︶︵朝日放送︶ ●土曜ワイド劇場︵朝日放送と共同制作・1988年10月 - ︶ ●ニュースステーション ●小学生クラス対抗30人31脚 ●木曜ドラマ︵2006年9月末で降板。別番組に提供枠を移動︶ ●人生の楽園 ●クイズ雑学王 ●ドラえもん ●秘密結社鷹の爪 カウントダウン[注釈 7] ●旅の香り〜四季の名宿めぐり〜 ●日曜洋画劇場︵開始から2012年9月末まで約45年間提供スポンサーを務めた︶ テレビ東京系 ●所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! ●和風総本家︵テレビ大阪製作︶ ●木曜洋画劇場︵開始から2003年3月末まで約35年間提供スポンサーを務めており、降板後も稀に提供していたこともある︶CM出演者
- ★は先述した震災復興CMにも出演。
現在の出演者アルコール︵ノンアルコールも含む︶ ●矢沢永吉 - ザ・プレミアム・モルツ︵過去にBOSS、角瓶︶★ ●竹内結子 - ザ・プレミアム・モルツ★ ●布施明 - ザ・プレミアム・モルツ︵ナレーターかつてサマーギフトのCMに出演︶ ●木梨憲武 - おいしいZERO ●振分親方 - おいしいZERO ●檀れい - 金麦★ ●段田安則 - 金麦︵ナレーター︶ ●高良健吾 - 金麦★ ●森山未来 - 金麦クリアラベル︵かつて天然水のCMに出演︶ ●田中要次 - 金麦クリアラベル ●木下隆行 - 金麦クリアラベル ●ホラン千秋 - 金麦クリアラベル ●坂本龍一 - ウイスキー統合︵かつて山崎のCMに出演︶★ ●浅野忠信 - ウイスキー統合 ●萩原健一 - ウイスキー統合︵かつてモルツのCMに出演︶★ ●小野ゆり子 - 白州 ●天海祐希 - -196℃ストロングゼロドライ︵かつてDAKARAのCMに出演︶ ●鈴木浩介 - -196℃ストロングゼロドライ︵天海と共演︶ ●西島秀俊 - -196℃ストロングゼロ︵かつて大地と水の恵み、BOSS贅沢微糖のCMに出演︶ ●堀北真希 - ほろよい︵かつてなっちゃんのCMに出演︶★ ●佐藤健 - ほろよい★ ●トリンドル玲奈 - ほろよい ●優香 - カロリ。 ●柴咲コウ - のんある気分︵過去にフレシネ・リプトン、ハーゲンダッツCMにも出演中︶ ●池上幸平 - のんある気分 ●吉高由里子 - トリス、トリスハイボール︵かつてジョッキのみごたえ辛口<生>のCMにも出演︶★ ●桐島かれん - オールフリー︵かつてBOSSシルキーブラックのCMに出演︶ ●黒木華 - オールフリー ●照英 - ジョッキ生︵かつてビタミンウォーターのCMに出演︶ ●ベッキー - リッキー︵かつておうちカクテル、ボジョレーヌーヴォーのCMに出演︶★ ●栗山千明 - まるで梅酒なノンアルコール ●観月ありさ - ソウルマッコリ ●石原さとみ - 鏡月︵かつてBOSSレインボーマウンテン、-196℃のCMに出演︶★ ●渡辺謙 - グラン ドライ ●ローラ - ジムビーム ●井川遥 - 角瓶︵﹁角ハイボール第三章﹂メインCMキャラクター︶ ●ピエール瀧 - 角瓶︵井川と共演︶ ●加瀬亮 - 角瓶︵井川と共演︶ ●田中圭 - 角瓶︵井川と共演︶ ●薬師丸ひろ子 - 和膳︵過去に缶ビール︶ ●生田斗真 - 澄みわたる梅酒 ●綾野剛 - こくしばり︵過去にオールフリー、白州︶ ●リリーフランキー - The O.N.E︵ザ・ワン︶ ●水原希子 - The O.N.E︵ザ・ワン︶︵過去に山崎、並行してハーゲンダッツCMにも出演︶
ソフトドリンク- トミー・リー・ジョーンズ - BOSSレインボーマウンテン★
- 大森南朋 - BOSS贅沢微糖(過去にBOSSグリーン)★
- 橋本愛 - BOSS贅沢微糖
- 西島秀俊 - BOSS贅沢微糖
- 松田聖子 - BOSSシルキーブラック(過去にパピプペンギンズと共演したCANビール)★
- 永瀬正敏 - BOSSシルキーブラック(過去にザ・カクテルバー、BOSS HG、銀BOSS)★
- 北大路欣也 - BOSS超 (過去にBOSS 食後の余韻)[50]
- 樋口可南子 - BOSS超 [50]
- 若尾文子 - BOSS超 [50]
- 要潤 - BOSSグリーン
- 福井謙二 - BOSSグリーン
- 増田明美 - BOSSグリーン(過去にBOSS贅沢微糖)
- 小栗旬 - ペプシNEX(過去に山崎12年、ウイスキー統合)★
- 本木雅弘 - 伊右衛門★
- 宮沢りえ - 伊右衛門★
- 宮崎あおい - 伊右衛門(過去に絹の贅沢、烏龍茶)
- 名倉潤・渡辺満里奈夫妻 - 伊右衛門
- 鳥越俊太郎 - 伊右衛門
- 斉藤美穂 - 伊右衛門
- 倍賞千恵子・美津子姉妹 - 伊右衛門
- しずくちゃん - GREEN DAKARA
- 中村アン - リプトンリモーネ
- 松田翔太 - なっちゃん(かつてBOSS ハーフ&ハーフ、プロテインウォーターのCMに出演)★
- 加瀬亮 - エスプレッソーダ(過去にマグナムドライ、なっちゃん、リプトン スマートタイムなど)
- 遠藤憲一 - エスプレッソーダ
- 六角精児 - エスプレッソーダ
- 江川卓 - 烏龍茶
- 達川光男 - 烏龍茶
- 佐々木主浩 - 烏龍茶
- 新庄剛志 - 烏龍茶
- 生瀬勝久 - 黒烏龍茶
- 田口浩正 - 黒烏龍茶
- 塚地武雅 - 黒烏龍茶
- 松崎しげる - 黒烏龍茶(かつてマグナムドライのCMに出演)
- 山崎紘菜 - 黒烏龍茶
- 槇大輔 - 黒烏龍茶(ナレーター)
- 高橋克実 - 胡麻麦茶★
- 鈴木保奈美 - 胡麻麦茶
- 田代留海 - 胡麻麦茶(ナレーター)
- 光浦靖子 - ニチレイアセロラドリンク(オールフリーにも一部で出演)★
- 仲里依紗 - ニチレイアセロラドリンク★
- 関ジャニ∞ - CCシリーズ[51]
- 寺島進 - CCシリーズ
- 岡野真也 - CCシリーズ
- 夏川結衣 - 天然水
- 小籔千豊 - 天然水
- 岩尾望(フットボールアワー) - 天然水
- 上野樹里 - やさすい!
- 竹内力 - はちみつレモン(クマ「レモさん」の声)
- スチャダラパー(ANI・BOSE) - はちみつレモン(クマ「ハチ」「ミツ」の声)
- リチャード・ギア - オランジーナ(「TORA」役)
- 後藤久美子 - オランジーナ
- 東幹久 - トロッタスパークリング(過去にキールロワイヤル)
- 壇蜜 - 超ウコン
- 川本真琴 - リゲインエナジードリンク
- 滝藤賢一 - リゲインエナジードリンク
- すみれ - リゲインエナジードリンク
- 小林克也 - セサミンEX(過去に笑点コラボキャンペーンのナレーション)
過去の出演者アルコール ●宇津井健 - レッド、ウイスキーギフト、ウイスキーソーダ ●神山繁 - ウイスキーギフト、メルツェンビール、ウイスキーソーダ ●大野しげひさ - レッド ●佐藤允 - サントリー純生 ●上條恒彦 - 上に同じ ●ヒデとロザンナ - 上に同じ ●麒麟児 - 上に同じ ●旭国 - 上に同じ ●タケカワユキヒデ - 上に同じ ●初代貴ノ花 - 生樽 ●田中好子 - 上に同じ ●成田三樹夫 - 上に同じ ●桂三枝 - 上に同じ ●高見知佳 - 上に同じ ●レオナルド熊 - 上に同じ ●所ジョージ - 上に同じ、ビーハイ、ジョッキ生 ●田中美佐子 - 上に同じ ●黛敏郎 - メルツェンビール ●鹿賀丈史 - 角瓶、ギフトCM、クラシックetc ●大原麗子 - レッド、オールド ●赤井英和 - ダイナミック ●山口智子 - 上に同じ、オールフリー ●志村けん - ライツ ●柳葉敏郎 - 上に同じ ●石塚英彦 - 上に同じ ●西田尚美 - 上に同じ ●江口洋介 - スーパーリッキー ●KinKi Kids - スーパーブルー ●森高千里 - アイスジン、アイスウォッカ ●深津絵里 - 大地と水の恵みのビール、ピングレ、キョホグレ ●爆笑問題 - モルツ、ダイエット、スーパーチューハイ ●釈由美子 - H︵アッシュ︶ ●高橋かおり - ビアカクテル ●河相我聞 - 上に同じ ●星野有香 - ザ・カクテルバー ●青山恭子 - 上に同じ ●安藤あき子 - 上に同じ ●吉瀬美智子 - 上に同じ ●浅尾美和 - ザ・プレミアム・モルツ ●菅原文太 - ホップス生 ●松方弘樹 - 上に同じ、サントリーカスタム ●岸谷五朗 - スーパーホップス ●中居正広 - 上に同じ ●ファンク・ザ・ピーナッツ - 上に同じ[52] ●筧利夫 - マグナムドライ ●高橋克典 - 上に同じ ●五明祐子 - 上に同じ ●清原和博 - 上に同じ ●松井秀喜 - 上に同じ ●奥田恵梨華 - 上に同じ ●長瀬智也 - 上に同じ ●小池栄子 - 上に同じ ●高橋由伸 - マグナムドライ爽快仕込 ●ハナ肇とクレージーキャッツ - サントリービール[53] ●椎名誠 - 上に同じ ●明石家さんま - 上に同じ ●藤巻潤 - ウイスキーソーダ ●川津祐介 - 上に同じ ●倉石功 - 上に同じ ●稲葉義男 - 上に同じ ●中条静夫 - 上に同じ ●島田紳助 - ナマ吟生 ●野茂英雄 - 殻破りビア吟醸<生> ●川岸良兼 - 上に同じ ●小泉孝太郎 - ダイエット︵生︶ ●白石美帆 - 上に同じ ●俵孝太郎 - 上に同じ ●佐藤隆太 - 上に同じ ●古今亭志ん朝 - モルツ ●五木ひろし - 上に同じ ●藤竜也 - 上に同じ ●薬丸裕英 - 上に同じ ●コロッケ - 上に同じ ●和久井映見 - 上に同じ ●鈴木京香 - 上に同じ ●筒井康隆 - 上に同じ ●藤田まこと - 上に同じ ●山本浩二 - 上に同じ ●郷ひろみ - 上に同じ ●大沢啓二 - 上に同じ ●原辰徳 - 上に同じ ●桂ざこば - 上に同じ ●渡部篤郎 - 上に同じ ●山本太郎 - 上に同じ、マグナムダライ ●原田泰造 - 上に同じ ●陣内孝則 - 上に同じ ●川藤幸三 - モルツ、ダイエット︵生︶ ●加藤茶 - 冷撰洋酒 ●三浦友和 - 下に同じ、スーパーチューハイ、オールフリー★ ●宇崎竜童 - 氷点貯蔵 ●大浦龍宇一 - 鍋の季節の生ビール ●香川照之 - 上に同じ ●デーブ大久保 - 上に同じ ●辺見マリ - 上に同じ ●伊集院光 - 上に同じ ●久保田利伸 - ハーフ&ハーフ ●シャ乱Q - ビターズ ●緒形直人 - こだわり限定醸造・麦の贅沢、小麦でつくったホワイトビール ●内藤剛志 - 麦の薫り ●加藤いづみ - 秋が香るビール ●木村多江 - 上に同じ ●藤木直人 - 純生 ●加藤浩次 - 上に同じ ●木村佳乃 - 上に同じ ●藤岡弘、 - ゼロナマ ●ユースケ・サンタマリア - スーパーチューハイ ●田村正和 - スーパーチューハイダブル搾り ●鮎河ナオミ - -196℃ ●道端ジェシカ - 上に同じ ●井ノ原快彦 - 上に同じ ●蝶野正洋 - -196℃、ジョッキ生8クリアストロング★ ●とんねるず - レゼルブ、モルツ ●小林麻美 - 上に同じ ●藤谷美和子 - 上に同じ、果実酒房 ●田辺誠一 - 上に同じ、はなうた ●大沢たかお - 上に同じ、マグナムドライ、リラックス ●室井滋 - ヘルシー素材のお酒 ●粟田麗 - 和ウィスキー膳 ●小田エリカ - 上に同じ ●鶴田真由 - サントリーフルーツ&ビア、むぎのか ●野坂昭如 - ゴールド900 ●日野皓正 - ホワイト ●南果歩 - ミスピーチフィズ、レッド ●松下奈緒 - マカディアスパークリング、モルツ ●緒形拳 - リザーブ ●黒澤明 - 上の同じ ●倍賞千恵子 - 上に同じ ●高橋惠子 - 上に同じ ●竹中直人 - 上に同じ ●椎名桔平 - 上に同じ ●沢田研二 - 上に同じ ●奥田瑛二 - 上に同じ ●佐藤浩市 - リザーブ10年・シェリー樽仕上げ ●木村拓哉 - 上に同じ、ザ・プレミアムモルツ ●長塚京三 - オールド ●中井貴一 - 上に同じ ●倉本聰 - 上に同じ ●さとう珠緒 - NEW OLD サマーブレンド ●田中裕子 - 樹氷、タコハイ、オールド ●小林旭 - サントリーホワイト25 ●田原俊彦 - サントリーシードル ●小林薫 - ローヤル、冴生 ●大地康雄 - 上の同じ ●時任三郎 - 上に同じ ●原田知世 - マドンナ ●古手川祐子 - サントリーブランデーV.O ●石田ゆり子 - ヨーグルトフィズいちご ●川村ゆきえ - ジョッキ生 ●原幹恵 - 上に同じ ●相沢紗世 - 上に同じ ●平愛梨 - 上に同じ ●安座間美優 - 上に同じ ●陸守絵麻 - 上に同じ ●稲森いずみ - 上に同じ ●泉里香 - 上に同じ ●加藤あい - アワーズ ●オダギリジョー - ほろよい ●水嶋ヒロ - 上に同じ ●市村正親 - ダイエット生 ●加藤ローサ - 上に同じ ●川平慈英 - 上に同じ ●加藤夏希 - ザ・ストレート ●役所広司 - 上に同じ ●國村隼 - オールド ●蓮佛美沙子 - 鏡月グリーン ●西原亜希 - 角瓶 ●渡部豪太 - 角瓶 ●小雪 - 角瓶︵﹁角ハイボール﹂初代メインCMキャラクター、純生、ウイスキー統合★︶ ●おぎやはぎ - 角瓶★︵小雪と共演︶ ●袴田吉彦 - 角瓶★︵小雪と共演︶ ●山崎樹範 - 角瓶★︵小雪と共演︶ ●小日向文世 - ザ・プレミアム・モルツ︵ナレーター、一部CMで出演︶ ●小澤征悦 - ザ・プレミアムモルツ︵ナレーター) ●真木よう子 - 金麦︵糖質70%off︶[54] ●バカリズム - 金麦︵糖質70%off︶ ●Char - STONES BAR ●岸本セシル - STONES BAR ●仲井戸麗市 - STONES BAR ●加藤ひさし︵THE COLLECTORS︶ - STONES BAR ●古市コータロー︵THE COLLECTORS︶ - STONES BAR ●寺岡呼人︵JUN SKY WALKER(S)︶ - STONES BAR ●Number the. - STONES BAR ●オカモト"MOBY"タクヤ︵Scoobie Do︶ - STONES BAR ●松田晋二︵THE BACK HORN︶ - STONES BAR ●SPECIAL OTHERS - STONES BAR ●Chim↑Pom - STONES BAR ●ザ50回転ズ - STONES BAR ●栗本ヒロコ - STONES BAR ●モーモールルギャバン - STONES BAR ●在日ファンク - STONES BAR ●HALCALI - STONES BAR ●黒猫チェルシー - STONES BAR ●OKAMOTO'S - STONES BAR ●鋤田正義 - STONES BAR ●高橋靖子 - STONES BAR ●桐谷健太 - ほろよい★ ●ほっしゃん。 - 角瓶 ●水上剣星 - 角瓶 ●西田敏行 - 角瓶 ●榮倉奈々 - オールフリー★ ●日村勇紀 - オールフリー ●満島真之介 - のんある気分 ソフトドリンク ●チェッカーズ - ジェットストリーム ●中山美穂 - 上に同じ ●小泉今日子 - フルーツアップ ●前田日明 - ウエスト ●織田裕二 - 缶コーヒーWEST、ペプシスペシャル ●小田茜 - はちみつレモン ●堀川早苗 - 上に同じ ●青木裕子 - ミルパワー ●川原亜矢子 - ごめんね。 ●鷲尾いさ子 - サントリー鉄骨飲料 ●りょう - 上に同じ ●川合千春 - 上に同じ、ジュプレ ●ビートたけし - バイオミンX ●野村克也 - 上に同じ ●村田英雄 - 上に同じ ●北野さき - 上に同じ ●森田健作 - 上に同じ ●三浦知良 - デカビタ ●城彰二 - 上の同じ ●高田延彦 - 上に同じ ●深田恭子 - 上に同じ、なっちゃんスムージー ●松雪泰子 - ビックル ●坂井真紀 - 上に同じ ●PUFFY - 上に同じ ●妻夫木聡 - ペプシNEX ●沢尻エリカ - 上に同じ ●岡田准一 - 上に同じ ●松本潤 - 上に同じ ●香里奈 - 上に同じ ●トータス松本 - 上に同じ ●山田優 - 上に同じ ●L'Arc〜en〜Ciel - 上に同じ︵かつてBOSSセブンのCMに出演しており、12年ぶりのCM復帰となった︶ ●コブクロ - 上に同じ ●倖田來未 - 上に同じ ●ポルノグラフィティ - 上に同じ ●B'z - 上に同じ ●Perfume - 上に同じ ●ザ・クロマニヨンズ - 上に同じ ●宇多田ヒカル - 上に同じ ●杉本有美 - 上に同じ ●日南響子 - 上に同じ ●桐谷美玲 - ペプシDRY ●ももいろクローバーZ - ペプシブラック、ペプシスペシャル ●星井七瀬 - なっちゃん ●三浦透子 - 上に同じ ●桜庭ななみ - 上に同じ ●アントン・ウィッキー - 上に同じ ●星羅 - 上に同じ ●永山絢斗 - 上に同じ ●宮城秋菜 - 京番茶 ●小林麻子 - 上の同じ ●市田ひろみ - 上に同じ、のほほん茶 ●内藤國雄 - のほほん茶 ●市川染五郎 - 上に同じ ●剣太郎セガール - しみじみ緑茶 ●みれいゆ - 上に同じ ●宮崎あおい - 緑水 ●常盤貴子 - 熟茶 ●水野美紀 - 中国緑茶 ●麻生久美子 - リピュア ●於保佐代子 - 和茶 ●西郷輝彦 - まんてん畑 ●前田希美 - 伊右衛門 ●森下愛子 - 三十丸 ●プリンセス プリンセス - もも紅茶 ●角田真貴 - ピコー ●波瑠 - ラッキーサイダー ●町田康 - BOSSブラック ●伊藤正之 - BOSS ●布袋寅泰 - BOSS HG、銀BOSS︵永瀬正敏と共演︶ ●CHEMISTRY - BOSS HG︵1stアルバム﹃The Way We Are﹄の宣伝CMとのコラボ︶ ●中居正広 - BOSS HG︵スカパー!×年末年始キャンペーンCMとのコラボ︶ ●樹木希林 - BOSS HG︵フジカラーお正月を写そうCMとのコラボ︶ ●岸本加世子 - BOSS HG︵同上︶ ●稲垣吾郎 - 銀BOSS︵ANA全日空上海キャンペーンCMとのコラボ︶ ●浜崎あゆみ - BOSS ●タモリ - BOSSレインボーマウンテン ●柳原可奈子 - BOSSレインボーマウンテン ●有吉弘行 - BOSSレインボーマウンテン ●キンタロー。 - BOSSレインボーマウンテン ●スギちゃん - BOSSレインボーマウンテン ●山崎努 - BOSSシンプルスタイル ●片岡愛之助 - BOSSグリーン ●大久保佳代子 - BOSSグリーン ●黒木メイサ - リプトン ●木村カエラ - リプトンリモーネ ●松山ケンイチ - ペプシNEX、BOSSシンプルスタイル ●岡田義徳 - アプレ、CCレモン ●松尾れい子 - ビタミンウォーター ●満島ひかり - ナチュライ ●小田瑞穂-燃焼系アミノ式 ●乙葉 - 健康系カテキン式 ●長谷川初範 - 上に同じ ●忽那汐里 - 烏龍茶 ●風間杜夫 - 黒烏龍茶、BOSSレインボーマウンテン ●サモ・ハン・キンポー - 黒烏龍茶など ●大平透 - 黒烏龍茶︵笑ゥせぇるすまん・喪黒福造の声︶ ●榊原郁恵 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声︶ ●彦麻呂 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声︶ ●高橋英樹 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声、桃太郎侍に扮して登場︶ ●山崎弘也 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声︶ ●アントニオ猪木 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声) ●哀川翔 - 黒烏龍茶︵漫画化された本人の声) ●速水もこみち - ビタミンウォーター ●松浦亜弥 - 上に同じ ●加藤清史郎 - 上に同じ ●岡田将生 - ビタミンウォーター★ ●三吉彩花 - なっちゃん★ ●森野あすか - なっちゃん ●岩﨑名美 - なっちゃん ●本仮屋ユイカ - サントリー天然水 ●中村アヤサ - 上に同じ ●多部未華子 - 上に同じ ●映美くらら - 上に同じ ●菅野莉央 - 上に同じ ●三村恭代 - 上に同じ ●邑野みあ - 上に同じ ●市原隼人 - 上に同じ ●渡部豪太 - 上に同じ ●前田亜季 - 上に同じ ●倉沢桃子 - 上に同じ ●西村理沙 - 上に同じ ●岡本綾- 上に同じ ●中村麻美 - 上に同じ ●早勢美里 - 上に同じ ●山崎直子 - 上に同じ ●遠山景織子 - 上に同じ ●松本幸四郎 - BOSSゼロの頂点 ●中村敦夫 - BOSS 食後の余韻 ●佐藤B作 - 上に同じ ●佐藤蛾次郎 - 上に同じ ●加藤茶 - 上に同じ ●伊藤淳史 - BOSS 贅沢微糖 ●城之内早苗 - 上に同じ ●生稲晃子 - 上に同じ ●オセロ - CCレモン ●津川雅彦 - 上に同じ ●及川光博 - 上に同じ★ ●吉永淳 - 上に同じ★ ●水前寺清子 - 上に同じ★ ●池澤あやか - 上に同じ ●緑友利恵 - 上に同じ ●北乃きい - 上に同じ ●相武紗季 - 上に同じ ●大沢あかね - 上に同じ ●木村剛 - 上に同じ ●パパイヤ鈴木 - ドラゴンクエスト とろとろスライム ●相澤仁美 - ビンゴ☆ボンゴ ●中村獅童 - BOSS ハーフ&ハーフ、プロテインウォーター★ ●木村文乃 - 天然水 ●紺野千春 - 天然水 ●津田寛治 - BOSS ●あおい輝彦 - 上に同じ ●細川俊之 - 上に同じ
双方 ●千葉真一 - ビア吟生、なっちゃんスムージー ●仙道敦子 - サスケ、樹氷 ●沢口靖子 - TESS、サントリーV.S.O.P ●木内晶子 - ごめんね。 、ダイエット︵生︶ ●田中麗奈 - なっちゃん、BOSS HG︵フジカラーお正月を写そうCMとのコラボ︶、スーパーチューハイ、モルツ ●戸田恵梨香 - 百年茶、金麦︵糖質70%OFF) ●唐沢寿明 - モルツ、熱血飲料 ●香取慎吾 - カンフー、ザ・プレミアムモルツ ●加山雄三 - サントリー純生、サントリービール、黒烏龍茶︵漫画化された本人の声) ●菅野美穂 - ビタミンウォーター、豊か<生>、角瓶、﹁角ハイボール第二章﹂メインCMキャラクター ●北川景子 - レッツ、カプセラ、金麦クリアラベル ●福山雅治 - ダイエット、ペプシNEX ●玉木宏 - ヴィッテル、ほろよい ●松たか子 - ビックル、モルツ、BOSSゼロの頂点 ●松重豊 - オールフリー、伊右衛門 ●武藤敬司 - BOSS 贅沢微糖、-196℃ ●草刈正雄 - 黒烏龍茶︵ハンサム部長の声︶ ●和田アキ子 - サントリーエード、MDゴールデンドライ、ジョッキ生★ ●八嶋智人 - BOSS、リラックス、ジョッキ生★ ●吉村美紀 - オールド、烏龍茶 ●石井正則 - CCレモン、ジョッキ生★ ●伊勢谷友介 - ザ・カクテルバー、山崎、ペプシDRY ●伊藤歩- ピコー、オールド ●大塚寧々 - はなうた、天然水★ ●YOU - 紅茶のお酒︵FAIRCHILD時代︶、黒烏龍茶︵ハンサム部長の妻役︶、カロリ。 ●ダウンタウン - ペプシスペシャル&ペプシNEX︵恐竜CGアニメの声のみで出演、コンビでTESS、 松本人志は スーパーブルー、浜田雅功は サントリーV.O. キレ味︵生︶に出演していた︶ ●武田鉄矢 - ペプシNEX︵過去にサントリーオールド︶ ●佐々木希 - ラッキーサイダー、BOSSファーストクラス、カロリ。★ ●真田広之 - 和ウィスキー膳、モルツ、清流七茶 ●長谷川理恵 - ピコー三ツ星紅茶、リキュール共通 ●本上まなみ - ビタミンウォーター、緑黄色野菜ありがと、モルツ 外国人 ●アブドーラ・ザ・ブッチャー - サントリーレモン ●カーペンターズ - サントリーポップ ●サミー・デイヴィスJr. - ホワイト ●ハービー・ハンコック - 上に同じ ●レイ・チャールズ - 上に同じ ●ロン・カーター - 上に同じ ●クラーク・テリー&ジョン・ファディス - 上に同じ ●ザ・ガッド・ギャング - 上に同じ ●デュラン・デュラン - サントリーQ ●マット・ディロン - リザーブ・シルキー ●ミッキー・ローク - リザーブ ●ボブ・ジェームス - 上に同じ ●マイク・タイソン - サントリードライ ●ポーラ・アブドゥル - サントリーワイン﹁カリフォルニア﹂ ●ピーター・フォーク - ローヤル ●ショーン・コネリー - クレスト12年 ●マンハッタン・トランスファー - V.S.O.P ●シンディ・クロフォード - 新V.S.O.P ●ユアン・マクレガー - ビートニック ●メグ・ライアン - のほほん茶 ●滝川クリステル - リラックス ●チャン・グンソク - ソウルマッコリ ●ミランダ・カー - リプトンリモーネ ●レオナルド・ディカプリオ - ジムビーム 番組コラボキャンペーン・企業CM●桂歌丸、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、春風亭昇太、三遊亭圓楽、林家たい平、山田隆夫 - 笑点コラボキャンペーン︵2007年・2008年・2009年春・2010年春︶ 福T・半袖︵2007年春︶、福T・長袖︵2007年秋︶、福バッグ︵2008年春︶、福ジャン︵2008年秋︶、福T・1200種︵2009年春︶、ソーラー福バッグ︵2010年春︶ ●松平健 - 暴れん坊将軍コラボキャンペーン︵2009年秋・2010年秋・2011年秋︶ 食材御三家1年分︵2009年秋︶、天下5麺1年分︵2010年秋︶、上様ダウンCollection︵2011年秋︶★ ●ザ・ドリフターズ - 8時だョ!全員集合コラボキャンペーン︵2012年春︶ 全国20か所の温泉宿宿泊券︵2012年春︶ CMは﹃全員集合﹄当時の映像をCG合成している。キャンペーンは2011年春に行う予定だったが、東日本大震災の影響で1年延期された。 ●高島彩 - 企業CM、秋楽★ ●黛英里佳 - 秘密のケンミンSHOWコラボCM﹃角ハイボール﹄篇︵2013年︶﹃プレミアムモルツ﹄篇︵2013年︶﹃金麦﹄篇︵2013年︶﹃DAKARA﹄篇︵2014年︶歴代キャンペーンガール
●1988年︵昭和63年︶ - 原田貴和子︵原田知世の姉︶ ●1989年 - 田島都 ●1990年︵平成2年︶ - 鈴木京香 ●1991年︵平成3年︶ - 畑知子 ●1992年︵平成4年︶ - 中村綾 ●1993年︵平成5年︶ - 及川麻衣 ●1994年︵平成6年︶ - 遠野舞子 ●1995年︵平成7年︶ - 高田ゆき ●1996年︵平成8年︶ - かのこ︵神山洋子︶、白鳥智恵子 ●1997年︵平成9年︶ - 七森美江、白鳥智恵子 ●1998年︵平成10年︶ - 須之内美帆子、北原まゆ ●1999年︵平成11年︶ - 斎藤繭子、釈由美子 ●2000年︵平成12年︶ - 小谷亜希子、黒羽夏奈子 ●2001年︵平成13年︶ - 本橋里紗、仙川明 ●2002年︵平成14年︶ - 城山未帆、千尋 ●2003年︵平成15年︶ - 尾上綾 ●2004年︵平成16年︶ - 安田美沙子
2004年︵平成16年︶を最後に終了した。スポーツ事業︵広告︶
●日本プロサッカーリーグ︵1993-2007年までオフィシャルスポンサー。1993-95年はステージスポンサー<第1ステージ、チャンピオンシップ>も兼務︶ ●鹿島アントラーズ︵オフィシャルスポンサー︶ ●横浜F・マリノス︵オフィシャルパートナー︶ ●読売ジャイアンツ︵毎年夏に﹁ザ・プレミアム・モルツ﹂の読売ジャイアンツラベルの缶を発売。創業者・経営者の鳥居・佐治一族も熱狂的な巨人ファンで有名︶ ●サントリーサンバーズ︵Vリーグ・男子 大阪市︶ ●サントリーサンゴリアス︵ジャパンラグビートップリーグ 府中市 (東京都)︶諸問題・騒動
東北熊襲発言 1988年︵昭和63年︶2月28日、当時の社長・佐治敬三の﹁東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い﹂との発言︵いわゆる東北熊襲発言︶が大問題となり、国会でも取り上げられる事態となった。 この問題は、20年以上経った2014年現在でも尾を引いており、東北最大の歓楽街・仙台市の国分町では、未だにサントリー製品を扱わない店も多く点在しており、また、2004年︵平成16年︶の東北楽天ゴールデンイーグルスのプロ野球新規参入に伴い、宮城球場で行われたスポンサー枠獲得戦では、サントリーは参加を断念。2005年︵平成17年︶のシーズンでは、アサヒ・キリン・サッポロの三社のみが球場内でのビール販売を行い、サントリーは販売されなかった。 ﹁日本海﹂の﹁東海﹂表記 2011年︵平成23年︶4月、サントリー公式ウェブサイト内の﹃鏡月グリーン︵韓国焼酎︶﹄商品紹介ページにおいて、商品名の由来を紹介する文章中で﹁日本海﹂を﹁韓国 / 東海︵日本海︶﹂と表記し公開していた。これがインターネット上での炎上という事態となり、同社は8月19日に該当表記を削除し、謝罪文を掲載した。なお同社は、2005年︵平成17年︶にも同商品のCM内で﹁東海︵日本海︶﹂の表記を行なっており、抗議を受けて表記を中止している[55]。その他
●本社ビルが完成した1971年︵昭和46年︶より、夏場に屋上で﹁サントリービアガーデン﹂を営業しており、大阪の風物詩となっている。 ●伊豆急行が開業した頃、新商品発売記念行事の一環として﹁スコールカー﹂と名付けた食堂車1輌を同社に寄贈した。 ●1985年︵昭和60年︶に茨城県筑波郡︵現・つくば市︶で開かれた科学万博-つくば'85に﹃燦鳥館﹄︵サントリー館︶を出展した。 ●また1990年︵平成2年︶には、大阪府大阪市で開催されたEXPO'90-花の万博に、﹃サントリー館﹄を出展した。 ●日本生活協同組合連合会との提携により﹁コープ・ダイエット生﹂350ml缶を全国の生協へ供給している。内容は通常のダイエット生と同一であるが、缶や6本パックの包装に﹁co-op﹂のロゴが印字され、通常商品より少し安く販売されている。 ●渋谷公会堂の施設命名権を渋谷区から電通を介して2006年︵平成18年︶10月1日からの5年間4億2千万円で購入し﹁渋谷C.C.Lemonホール﹂となった。 ●PlayStation 2のゲームソフト﹁龍が如く﹂・﹁龍が如く2﹂の作中では、サントリーの協賛により、サントリーの清涼飲料水及び酒が実名で販売されていて買うことが出来る。 ●2011年︵平成23年︶春に実施予定の8時だヨ!全員集合コラボキャンペーン第1弾は、東日本大震災により2012年春に延期。︵賞品は温泉宿宿泊券︶関連項目
●サントリー学芸賞 ●サントリーミステリー大賞 ●サントリーミュージアム ●サントリーホール ●サントリー美術館 ●サントリー不易流行研究所 ●サントリー1万人の第九 ●サントリーオープンゴルフトーナメント ※ 2007年︵平成19年︶で大会終了 ●サントリーレディスオープンゴルフトーナメント ●サントリーカップ全日本バレーボール小学生大会 ●ニューイヤー駅伝 ●青いバラ ●サントリーTVショッピング ●洋酒天国 ●ゆびスポットボトル ●マッサン - ﹁鴨居商店﹂として登場企業
●スモカ歯磨 - 当初壽屋が製造販売していた。 ●鴻池運輸 ●ブリタニカ・ジャパン ●阪急阪神東宝グループ ●読売新聞グループ本社 ●東京ドーム ●パレスホテル ●日本テレビ放送網人物
●竹鶴政孝 - 寿屋山崎蒸溜所初代工場長。 ●片岡敏郎 - 壽屋元広告部長。 ●山口瞳 - 元社員。PR雑誌﹁洋酒天国﹂の編集や、コピーライター。 ●開高健 - 元社員。PR雑誌﹁洋酒天国﹂の編集や、コピーライター。 ●仲畑貴志 - サン・アドに在籍していたコピーライター。1980年代には糸井重里らと共に、コピーライターブームの旗手として、活躍したことでもその名を知られる。 ●一倉宏 - 元社員。現在もコピーライター、作詞家として活躍。 ●伊集院静 - 作家・作詞家。毎年4月1日の各新聞の広告欄に掲載される広告のコラム﹃新社会人おめでとう﹄を執筆している。 ●椎名誠 ●清宮克幸 - ラグビーチーム・サントリーサンゴリアス元監督︵現‥ヤマハ発動機ジュビロ監督︶。 ●斎藤由香 - 広報誌﹃サントリークォータリー﹄の編集を経験。 ●佐藤真海 - 義足の女子陸上選手。子会社社員。 ●山田健 - ﹁サントリー世界のワインカタログ﹂の編集長。 ●橋本忠夫 - 取締役、サントリー食品工業社長、サントリーロジスティクス取締役会長を歴任。多摩大学経営情報学研究科長。脚注
注釈
(一)^ 東日本大震災による東京電力の福島第一原子力発電所が水素爆発に伴う放射能が漏れた事により、関東一円の水源が放射能が検出された事でスローガンを打ち出せる状態ではなくなったため、一時期は削除されていた。 (二)^ 1988年頃、NHKのインタビューによる。 (三)^ サントリーにおいては、関東で地域限定もしくは先行販売を行う際、基本的にこの﹁1都10県﹂の枠組みをエリアとする。サントリー社内の組織区分において、静岡県は﹁東海北陸支店﹂︵名古屋市︶の管轄となっているが、経済的な地域の実情を鑑みて、組織上の区分と商品展開上の区分は異なっている。 (四)^ 現在Jリーグの飲料部門スポンサー︵トップパートナー︶は日本コカ・コーラ (五)^ 1995年にセブンイレブン・ジャパンと共同開発し、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの店舗で販売されたが、当時流通最大手のダイエーからの反発を招き、一時ダイエー全店舗でサントリー全製品撤去という騒動が起こった。なお、コスト削減のためにアメリカでOEM生産していた。 (六)^ 同社一社提供の﹁チューボーですよ!﹂司会の堺正章や、震災により中止となったキャンペーン出演予定だった加藤茶・仲本工事も出演。 (七)^ ただし第9話までは非提供、第10話・第11話では仮提供扱いとなっている︵詳細は秘密結社鷹の爪 カウントダウン#サントリーの非提供問題についてを参照のこと。︶出典
(一)^ こだわりのビール事業で活路を見出した サントリーの﹁やってみなはれ﹂経営︹2︺ 日経BPネット 2009年4月20日 (二)^ 持ち株会社サントリーHD社長に佐治信忠氏4月に新体制 MSN Sankei Web・2009年1月19日 (三)^ 企業概要‥サントリーホールディングス株式会社 サントリー公式サイト (四)^ グループ企業紹介 サントリー公式サイト (五)^ abc井岡秀行 (2010年2月9日). “サントリー 交渉相手探し困難に…関西財界は安堵の声”. 関西発. YOMIURI ONLINE 読売新聞. 2010年2月14日閲覧。 (六)^ “コーポレートメッセージ サントリー企業情報”. サントリー. 2014年4月28日閲覧。 (七)^ “サントリー社長、勇退言及 ミネラルウオーター伸び最高益”. Sankei Biz (産経新聞社). (2012年2月9日) (八)^ 作品紹介 - サントリー東京新社屋︵サントリーワールドヘッドクォーターズ︶ 安井建築設計事務所 (九)^ サントリー 交渉相手探し困難に…関西財界は安堵の声 2010年2月9日 読売新聞 (十)^ “UPDATE 3-サントリーHD 、米ウイスキー大手買収で合意 総額1兆6500億円”. ロイター (2014年1月14日). 2014年1月17日閲覧。 (11)^ “サントリーHDが日本ウイスキーを世界へ、米ビームの買収完了”. ロイター (2014年5月1日). 2014年6月25日閲覧。 (12)^ キリン、サントリー統合へ 酒類・飲料で世界最大級に msn産経ニュース 2009年7月13日 (13)^ キリン・サントリー‥統合暗雲 創業家持ち株が火種 比率交渉歩み寄り、見通し立たず 毎日jp・毎日新聞 東京朝刊 2010年1月28日 (14)^ ︻キリン社長・破談会見︼︵1︶﹁認識一致せず、独立性が担保できない﹂﹁残念だ﹂ msn産経ニュース 2010年2月8日 (15)^ キリン社との経営統合交渉の終了について サントリーホールディングス ニューリリース 2010年2月8日 (16)^ サントリーホールディングス︵株︶による米ビーム社株式取得完了について - サントリーホールディングス・2014年5月1日 (17)^ ab組織変更と役員人事のお知らせ︵サントリーニュースリリース2014年9月25日 同9月26日閲覧︶ (18)^ サントリー酒類︵株︶サントリービア&スピリッツ︵株︶社名変更のお知らせ︵サントリーニュースリリース2014年11月5日 2015年2月1日閲覧︶ (19)^ 日本ウイスキーがウオツカ天国に挑戦状!? msn産経ニュース 2007年10月27日 (20)^ 佐治の著書﹁へんこつ なんこつ - 私の履歴書﹂︵単行本‥ISBN 978-4532161231、文庫本‥ISBN 978-4532190224︶にも同様の趣旨が記述されている︵こだわりのビール事業で活路を見出した サントリーの﹁やってみなはれ﹂経営 - 1 / 2日経BPネット 2009年4月20日︶ (21)^ 神奈川における酒造の歴史﹁発泡酒﹂ (22)^ ab商標審決公報 不服2008-4257 商願2007- 36439拒絶査定不服審判事件︵確定日‥2009年1月15日︶ 商標審決データベース (23)^ 週刊ダイヤモンド 2004.12.20 企業レポート サントリー 目標は売上高三兆円!佐治社長が仕掛ける組織改革、M&A戦略 (24)^ サントリニュースリリースNo.9245︵2005.9.1︶ (25)^ 清水律子 (2008年7月10日). “UPDATE2: 上半期ビール類出荷、サントリーが初めて3位に浮上・首位はアサヒ<2502.T> | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters”. ロイター. 2008年7月17日閲覧。 (26)^ “サントリー、ビール事業で悲願の3位…値上げ先送りが奏功 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE︵読売新聞︶”. 読売新聞 (2008年7月10日). 2008年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月17日閲覧。 (27)^ 望月麻紀 (2008年7月10日). “ビール類‥出荷量、サントリーが初の3位 シェア13%、サッポロ抜く--今年上半期 - 毎日jp(毎日新聞)”. 毎日新聞. 2008年7月17日閲覧。 (28)^ J-CASTニュース 2008.6.24 サントリーのビール部門45年かけて黒字化へ (29)^ 産経ニュース 2009.2.3 サントリー過去最高益 ビールの初黒字が貢献 (30)^ 週刊ダイヤモンド 鳴り物入りで投入も半年で消滅イオンの100円第3のビール (31)^ “ビール類の種類別シェア︵2010年1月現在︶”. 時事ドットコム (2010年1月15日). 2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月11日閲覧。 (32)^ サントリー﹁新しい相手探す﹂将来、株式上場も 47NEWS 2010年2月9日 (33)^ サントリー:発泡酒の販売を終了毎日新聞 2012年7月20日 (34)^ サントリーワインインターナショナル株式会社による紹介 (35)^ スターバックス、缶コーヒー第2弾﹁スターバックス ダブルショットR﹂を新発売 IBTimes 2008年10月08日 (36)^ ︻こうして生まれた ヒット商品の舞台裏︼スタバ缶コーヒー 女性も支持 msn産経ニュース 2009年3月19日 (37)^ 日本ではライバルの日本コカ・コーラが販売。 (38)^ 井筒まい泉株式会社 (39)^ Suntory News Release No.9995〜井筒まい泉株式会社の全株取得について〜 (40)^ トンカツ﹁まい泉﹂をサントリーが買収 msn産経ニュース 2008年1月17日 (41)^ “ビール業界﹁第3﹂の争い、キリン3年ぶり首位”. YOMIURI ONLINE︵読売新聞︶ (2009年7月11日). 2009年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月6日閲覧。 (42)^ 名前の由来は平成初期︵1989年度以降の数年間︶に発売した同名のビール系一般商品。 (43)^ 公式ホームページのおしらせより (44)^ 元々は1998年に発売された発泡酒で、当時”スーパーホップスと比較して、2倍の麦芽を使った”という触れ込みがなされていた。 (45)^ こだわりのビール事業で活路を見出した サントリーの﹁やってみなはれ﹂経営︹4︺ 日経BPネット 2009年4月20日 (46)^ ab“サントリー酒類︵株︶ サントリービア&スピリッツ︵株︶ 社名変更のお知らせ”. サントリー (2014年11月5日). 2015年1月12日閲覧。 (47)^ 広告批評1996年12月号﹁日本の広告をつくった五十人﹂35ページにて記述あり。 (48)^ 4月1日が日曜日の場合には、その翌日の4月2日に掲載される。 (49)^ このコラムは山口瞳時代から続いているものである。 (50)^ abc出演しているソフトバンクモバイル﹁白戸家﹂シリーズを意識したセリフやシーンがある。 (51)^ メンバーのうち錦戸亮はセブンアップクリアドライのCMに出演していた。 (52)^ 実際には中村正人と西川隆宏もCMに出演していたのでDREAMS COME TRUE全体で出演していた。 (53)^ CM内で﹃1、2、サントリービール!﹄というダジャレを披露していた (54)^ 伊藤園﹁TULLY'S COFFEE BARISTA'S CHOICE ﹂のCMにも並行して出演していた。 (55)^ サントリー﹁東海﹂表記で謝罪 焼酎紹介サイトで﹁日本海﹂と併記 JCASTニュース 2011年8月19日外部リンク