2024年のスポーツ
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2024年のスポーツ︵2024ねんのスポーツ︶では、2024年︵令和6年︶のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
マカオ政府はマカオジョッキークラブとの経営権契約を終了し、マカオでの競馬の開催が同年4月1日をもって終了することを発表[8][9]。近年は人気の低下により経営難に陥っていた[10]。
●21日 - ︻ゴルフ︼ PGAツアーの2024年レギュラーシーズン第3戦ザ・アメリカン・エキスプレス︵カリフォルニア州・PGAウエスト ピート・ダイ・スタジアム・コース︶の最終日で、アマチュアのニック・ダンラップ︵アラバマ大学2年在学中︶が通算29アンダー︵259ストローク︶の大会新記録で優勝。PGAツアーにおけるアマチュア選手の優勝は1991年にフィル・ミケルソンがノーザンテレコム・オープンで優勝して以来33年ぶりの快挙となった[11][12]。ダンラップは25日、同大学においてプロ転向宣言した[13]。
●28日
●︻テニス︼ 2024年全豪オープン︵メルボルン・パーク︶が閉幕。男子シングルスはイタリアのヤニック・シナーが初優勝[14][15]、女子シングルスはベラルーシのアリーナ・サバレンカが2連覇[16][17]。また、ジュニア男子シングルスでは日本の坂本怜︵誉高等学校︶が優勝した[18]。
●︻陸上競技・マラソン︼ ﹁第43回大阪国際女子マラソン﹂︵大阪市東住吉区・ヤンマースタジアム長居発着︶に於いて、前田穂南︵天満屋︶が2時間18分59秒のタイムで2位に入線し、2005年のベルリンマラソンで野口みずき︵当時・グローバリー︶がマークした2時間19分12秒を19年ぶりに更新する日本新記録[注 1]を樹立した[19]。
●29日 - ︻スケート・フィギュア︼ スポーツ仲裁裁判所︵CAS︶はドーピング疑惑が発覚したカミラ・ワリエワ︵ロシア︶について、2021年12月25日からの4年間の資格停止処分、そして同日以降に出場した全ての競技会の成績及び結果について失格とする処分を科すとした裁定を発表[20]。また、CASの裁定が出たことを受けて国際スケート連盟︵ISU︶は2022年北京オリンピックフィギュアスケート団体戦に関して同競技に出場したワリエワを失格とし、その得点を抹消した上で全チームの合計得点の再集計を行った。その結果、アメリカ合衆国が金メダル、日本が銀メダルにそれそれ繰り上がり、ロシア[注 2]は3位に降格となることが確定したと発表した[21]。
カタール・ドーハGC︶最終日に於いて、星野陸也︵興和︶が通算14アンダーで優勝し、青木功︵日本電建=当時︶、松山英樹︵LEXUS︶、久常涼︵SBSホールディングス︶に続く日本選手4人目のDPワールドツアー制覇を達成した[24]。
●15日 - ︻陸上競技・駅伝︼ 創価大学駅伝部は、前年9月に行われた天皇賜盃第92回日本学生陸上競技対校選手権大会︵埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場︶に出場したケニア出身選手のドーピング検査で、禁止薬物である﹁ナンドロロン﹂が検出され、日本アンチ・ドーピング規律パネルから同年10月12日から3年間の資格停止処分を受けたとして謝罪した。当該選手は同年10月9日に島根県出雲市で開催された﹁第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走﹂に3区のランナーとして出場していた。同選手は7月にケニアに一時帰国した際に倦怠感の体調不良を訴え、その際にナンドロロンの成分が含まれた市販薬を服用し、それが原因で禁止薬物の陽性反応が出たものと見られる。今回の資格停止により日本学生陸上及び出雲駅伝での同選手の成績、及び出雲駅伝での同大学の成績は取り消しとなり、3位の城西大学以降の成績が繰り上がる。なお同選手は11月の﹁全日本大学駅伝﹂及び本年1月の﹁箱根駅伝﹂には出場していない[25][26]。今回の問題を受け、同部は4月1日付で川嶋伸次︵3月末で旭化成コーチを退任、元東洋大学監督︶を総監督に迎え入れることを2月21日に発表した[27]。
●18日︵現地時間︶ - ︻ゴルフ︼ PGAツアー﹁ジェネシス招待﹂︵
アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルスパシフィックパリセーズ・リビエラCC︶最終日で、6打差7位でスタートした松山英樹︵LEXUS︶がこの日9バーディー、ノーボギーで回り、通算17アンダー︵267ストローク︶で逆転優勝。2年ぶりの勝利を飾る共に同ツアー通算9勝目として崔京周︵チェ・キョンジュ、
韓国︶を抜き、アジア人単独最多勝利記録となった[28][29]。
●21日 - ︻陸上競技︼ 順天堂大学時代に箱根駅伝の5区で3年連続で区間賞を獲得、2007年には大学の総合優勝に貢献し初代﹁山の神﹂と呼ばれた今井正人︵トヨタ自動車九州︶がこの日、現役引退を発表。25日に行われた日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走︵福岡県福岡市東区・海の中道海浜公園︶の男子シニア10kmが現役最後のレースとなった︵44位︶[30]。
●25日 - ︻陸上競技・マラソン︼ 大阪マラソン2024︵大阪市中央区・大阪府庁前スタート→同区・大阪城公園フィニッシュ︶の男子で、初マラソンの國學院大學3年在学中である平林清澄が2時間06分18秒で優勝し、前年の同大会で西山和弥︵トヨタ自動車︶が記録した2時間06分45秒の初マラソン日本最高記録を27秒更新したほか、横田俊吾︵当時青山学院大学4年・現JR東日本︶が前年の別府大分毎日マラソンで記録した2時間07分47秒の日本学生記録も1分以上更新した[31]。
カナダ・ケベック州モントリオール・ベル・センター︶の女子シングルで、坂本花織︵シスメックス︶が同種目3連覇を達成。女子シングルの世界選手権3連覇は1966年から1968年までのペギー・フレミング︵
アメリカ合衆国︶以来56年ぶり、日本勢では男女通じて史上初の快挙となった[36]。
●31日 - ︻ゴルフ︼ 男子プロゴルフ﹁DPワールドツアー﹂の﹁ヒーローインディアンオープン﹂︵
インド・DLF G&CC︶最終日に於いて、中島啓太︵フリー︶が通算17アンダーで優勝し、青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也に続く日本選手5人目のDPワールドツアー制覇を達成した[37]。
イギリス・ロンドン︶がこの日開催され、女子の部でペレス・ジェプチルチル︵
ケニア︶が2時間16分16秒で優勝し、メアリー・ケイタニー︵同︶が2017年の同大会でマークした2時間17分1秒を更新する女子単独レースとしての世界新記録を樹立した[43]。
●︻ゴルフ︼ JLPGAツアー﹁フジサンケイレディスクラシック﹂︵静岡県伊東市・川奈ホテルGC富士コース︶最終日で竹田麗央︵ヤマエグループHD︶が通算12アンダーで優勝、JLPGAツアー史上4人目となる初優勝から2週連続優勝となった[44]。
●24日
●︻ラグビー︼ JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのNECグリーンロケッツ東葛は、この日、同チーム所属選手で元ラグビー日本代表︵キャップ75︶選手の田中史朗が2023-24シーズン限りで現役を引退することを発表。なお田中はシーズン終了後に現所属チームのラグビーアカデミーのコーチに就任する予定[45]。
●︻スキー︼ ドリンクメーカーのレッドブル︵本社‥オーストリア︶はこの日、アイスランドのアークレイリにて特設したスーパーフライングヒルジャンプ台に於いて、小林陵侑︵日本/TEAM ROY︶が291mを飛行し、スキージャンプの最長飛行の世界記録を樹立したことを発表。なお今回のスーパーフライングヒルは国際スキー・スノーボード連盟︵FIS︶が公認する施設ではないため、小林の記録は正式記録[注 5]として公認されない[47][48]。
●26日 - ︻バレーボール︼ 日本バレーボールリーグ機構︵V.LEAGUE︶DIVISION1 WOMENの岡山シーガルズはこの日、所属選手で元日本女子代表の川島亜依美と宮下遥の両選手が5月に開催される﹁第72回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会﹂︵大阪市港区‥Asueアリーナ大阪︶を最後に現役を引退することを発表した[49][50]。シーガルズは同大会で優勝し、川島と宮下は有終の美を飾ることができた[51]。
●28日 - ︻ゴルフ︼ 男子プロゴルフ﹁DPワールドツアー﹂の﹁ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!﹂︵静岡県御殿場市・太平洋クラブ御殿場コース︶最終日に於いて、桂川有人︵国際スポーツ振興協会︶が通算17アンダーで優勝し、青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太に続く日本選手6人目のDPワールドツアー制覇を達成した[52]。
オーストラリア︶に判定勝ちし王座を獲得するとともに、白井義男︵2003年没︶[注 7]から続いた日本ボクシングコミッション︵JBC︶が認定し日本のジムに所属する通算100人目の男子世界王者となった[56]。
●9日 - ︻スケート・フィギュア︼ 世界選手権の男子シングルで2年連続優勝、平昌オリンピックの男子シングルで銀メダルを獲得するなど羽生結弦︵2022年引退︶と共に日本フィギュア界の第一人者として活躍した宇野昌磨︵トヨタ自動車︶がこの日自身のSNSを更新し、﹁2023-24シーズンをもって現役を引退する﹂ことを表明した。正式な引退記者会見は14日に行われ、その席で今後について語った[57][58]。
●18日 - ︻体操︼ 第63回NHK杯体操選手権女子決勝が高崎アリーナ︵群馬県高崎市︶で行われ、全日本体操競技選手権大会との合計得点217.162 点で宮田笙子︵順天堂大学︶が3年連続3回目の優勝、以下2位の岸里奈︵戸田市スポーツセンター︶、3位の岡村真︵相好体操クラブ︶、4位の中村遥香︵なんば体操クラブ︶と団体総合枠で牛奥小羽︵日本体育大学︶の5名がパリオリンピック日本代表に内定[59]。
●19日
●︻体操︼ 第63回NHK杯体操選手権男子決勝が高崎アリーナ︵群馬県高崎市︶で行われ、全日本体操競技選手権大会との合計得点 342.727点で岡慎之助︵徳洲会体操クラブ︶が初優勝、以下2位の萱和磨︵セントラルスポーツ︶と団体総合枠で杉野正尭︵徳洲会体操クラブ︶と谷川航︵セントラルスポーツ︶、既に大会前に代表内定を得ていた橋本大輝︵セントラルスポーツ︶の5名がパリオリンピック日本代表に内定[60]。
●︻バレーボール︼ V.LEAGUE男子2部に所属していた大分三好ヴァイセアドラーが、オーナー兼部長を務めていた男性の死去、またチームの母体となっていたクリニックの運営断念を受けてこの日大分県大分市内で行われたファン感謝祭を最後に無期限の休部となった。所属選手13人のうち一部選手は他チームへ移籍することが決定している[61]。
●21日 - ︻ハンドボール︼ 元日本代表で、キャプテンも歴任した土井レミイ杏利が今シーズン限りで引退することを所属先であるジークスター東京が発表。26年間の競技生活に幕を下ろす[62]。
●26日 - ︻ラグビー︼ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-2024 DIVISION1プレーオフ決勝が国立競技場で行われ、東芝ブレイブルーパス東京が埼玉パナソニックワイルドナイツを24-20で降し旧トップリーグ時代の2009-10年シーズン以来14年ぶり6回目の優勝。[63]
フランス・スタッド・ローラン・ギャロス︶
アメリカ合衆国・ペンシルベニア州・ランカスターCC︶
ハンガリー・MVMドーム︶
●6日 - 9日‥︻ゴルフ・日本男子︼第24回日本ゴルフツアー選手権︵宍戸ヒルズCC西コース︶[64]
●8日・9日‥︻ハンドボール︼EHFファイナル4︵
ドイツ・ランクセス・アレーナ︶
●13日 - 16日‥︻ゴルフ・米国男子︼第124回全米オープン︵
アメリカ合衆国・ノースカロライナ州・パインハーストNo.2︶
●14日 - 7月14日‥︻サッカー︼UEFA EURO 2024︵
ドイツ︶
●14日 - 30日‥︻クリケット︼2024年ICC男子T20ワールドカップ︵西インド諸島、
アメリカ合衆国︶
●15日 - 16日‥︻自動車競技・FIA WEC︼第92回ル・マン24時間決勝︵
フランス・サルト・サーキット︶
●20日 - 7月14日‥︻サッカー︼コパ・アメリカ2024︵
アメリカ合衆国︶
●20日 - 23日
●︻ゴルフ・米国女子︼KPMG女子PGA選手権︵
アメリカ合衆国・ワシントン州・サハリーCC︶
●︻ローイング︼第102回全日本ローイング選手権大会︵東京都・海の森水上競技場︶
●27日 - 30日‥︻陸上競技︼第108回日本陸上競技選手権大会︵新潟県・デンカビッグスワンスタジアム︶
●29日 - 7月21日‥︻自転車︼ツール・ド・フランス2024︵
イタリア・フィレンツェ第1ステージスタート→
フランス・ニース最終フィニッシュ︶
●︻NHL︼スタンレー・カップ・ファイナル七番勝負
●︻NBA︼NBAファイナル七番勝負
イギリス・ロンドン・オールイングランド・ローンテニス・クラブ︶
●4日 - 7日‥︻ゴルフ・日本男子︼第91回日本プロゴルフ選手権大会︵岐阜県・富士カントリー可児クラブ志野コース︶[64]
●11日 - 14日‥︻ゴルフ・米国女子︼アムンディ・エビアン選手権︵
フランス・エビアンリゾートGC︶
●18日 - 21日‥︻ゴルフ・米国男子︼第152回全英オープン︵
スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC︶
●21日‥︻自動二輪車競技・FIM EWC︼コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝︵三重県・鈴鹿サーキット︶
●21日 - 8月20日‥︻総合︼令和6年度全国高等学校総合体育大会︵福岡県他︶
●26日 - 8月11日‥︻総合︼2024年パリオリンピック︵
フランス・パリ︶
ポルトガル・リスボン第1ステージスタート→
スペイン・マドリード最終フィニッシュ︶
●22日 - 25日‥︻ゴルフ・米国女子︼第48回AIG女子オープン︵
スコットランド・セント・アンドリュース オールドコース︶
●26日 - 9月8日‥︻テニス︼全米オープン︵
アメリカ合衆国・USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター︶
●28日 - 9月8日‥︻総合︼2024年パリパラリンピック︵
フランス・パリ︶
●29日 - 9月1日‥︻ゴルフ︵PGAツアー最終戦︶︼ツアーチャンピオンシップ︵
アメリカ合衆国・ジョージア州・イーストレイクGC︶
アメリカ合衆国・バージニア州・ロバート・トレント・ジョーンズGC︶[66]
●15日 - 29日‥︻総合︼ワールドフレンドシップゲームズ2024︵
ロシア・モスクワ他︶
●22日‥︻陸上競技・マラソン - アボットWMM︼ベルリンマラソン︵
ドイツ・ベルリン︶
●26日 - 29日
●︻ゴルフ︼プレジデンツカップ︵
カナダ・ロイヤルモントリオールGC︶
●︻ゴルフ・日本女子︼第57回日本女子オープンゴルフ選手権競技︵茨城県・大利根CC西コース︶[65]
●28日‥︻オーストラリアンフットボール︼AFLグランドファイナル︵
オーストラリア・メルボルン・クリケット・グラウンド︶
オーストラリア・アコー・スタジアム︶
●︻自動二輪車競技・MotoGP︼日本グランプリ決勝︵栃木県・モビリティリゾートもてぎ︶
●10日 - 13日‥︻ゴルフ・日本男子︼第89回日本オープンゴルフ選手権競技︵埼玉県・東京GC︶[64]
●12日‥︻ラグビーリーグ︼ベットフレッドスーパーリーググランドファイナル︵
イングランド・オールド・トラッフォード︶
●12日 - 20日‥︻ヨット︼第37回コパ・アメリカ
●13日‥︻陸上競技・マラソン - アボットWMM︼シカゴマラソン︵
アメリカ合衆国・イリノイ州・グラント・パーク発着︶
●14日‥︻陸上競技・駅伝︼第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走︵島根県・出雲大社正面鳥居前スタート→出雲ドーム前フィニッシュ︶
●27日‥︻陸上競技・駅伝︼第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会︵宮城県・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着︶
サウジアラビア・リヤド︶
●3日
●︻陸上競技・マラソン - アボットWMM︼ニューヨークシティマラソン︵
アメリカ合衆国・ニューヨーク州・ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジスタート→セントラル・パークフィニッシュ︶
●︻陸上競技・駅伝︼第56回全日本大学駅伝対校選手権大会︵愛知県・熱田神宮西門前スタート→三重県・伊勢神宮内宮宇治橋前フィニッシュ︶
●︻剣道︼全日本剣道選手権大会・全日本女子剣道選手権大会︵日本武道館︶
●10日 - 17日‥︻テニス︼ATPファイナルズ︵
イタリア・トリノ︶
●14日 - 17日‥︻ゴルフ︵DPワールドツアー最終戦︶︼ドバイ世界選手権︵
アラブ首長国連邦・ドバイ・ジュメイラ・ゴルフエステーツアースコース︶
●20日 - 24日‥︻卓球︼WTTファイナルズ︵福岡県・北九州市立総合体育館︶
●21日 - 24日
●︻自動車競技・WRC︼ラリージャパン︵愛知県・豊田スタジアム他︶
●︻ゴルフ・日本女子︼第46回JLPGAツアーチャンピオンシップ︵宮崎CC︶[65]
●24日‥︻陸上競技・駅伝︼第44回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会︵宮城県・松島町文化観光交流館前スタート→弘進ゴムアスリートパーク仙台フィニッシュ︶
●28日 - 12月1日‥︻ゴルフ・日本男子︼第61回ゴルフ日本シリーズ︵東京よみうりCC︶[64]
できごと
1月
●1日 - ︻陸上競技・駅伝︼ 第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会が群馬県内で行われ、トヨタ自動車が4時間49分02秒を記録し8年ぶり4度目の優勝[1]。 ●2日・3日 - ︻陸上競技・駅伝︼ 第100回箱根駅伝︵東京・大手町⇔箱根・芦ノ湖往復︶で、青山学院大学が2年ぶり7回目の総合優勝を飾る[2]。 ●3日 - ︻アメリカンフットボール︼ 第77回ライスボウルが東京ドーム︵東京都文京区︶で行われ、富士通フロンティアーズが16-10でパナソニック インパルスを降し大会最多となる3年連続8度目の優勝[3]。 ●5日 - ︻陸上競技・駅伝︼ 関東学生陸上競技連盟︵関東学連︶は、第101回以降の箱根駅伝の参加資格を﹁関東学生陸上競技連盟男子登録者﹂に限定することを発表。本年の第100回は記念大会ということもあり全国に門戸を開放したが、従来の形に戻ることになる。なお予選会敗退チームで編成される﹁関東学生連合チーム﹂の扱いについては継続審議とした[4]。 ●7日 - ︻ラグビー︼ 花園ラグビー場︵大阪府東大阪市︶で行われた第103回全国高等学校ラグビー大会決勝で桐蔭学園高等学校︵神奈川︶が8-5で東福岡高等学校︵福岡︶に勝ち3年ぶり4回目の優勝[5]。 ●13日 - ︻ラグビー︼ 国立競技場︵東京都新宿区︶で行われた第60回全国大学ラグビー選手権・決勝で帝京大学が明治大学を34-15で降し3大会連続12度目の優勝を飾った[6]。なおこの試合では前半22分過ぎに﹁落雷の可能性がある﹂として55分間中断するハプニングが起きた[7]。 ●15日 - ︻競馬︼![マカオの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/63/Flag_of_Macau.svg/25px-Flag_of_Macau.svg.png)
2月
●5日 - ︻卓球︼ 日本卓球協会はこの日、﹁2024パリオリンピック男女日本代表候補予定選手﹂の選考会議を開催し、その結果、男子は既に選考ポイントで上位2名に入っていた張本智和︵智和企画︶、戸上隼輔︵明治大学︶に加えて団体戦要員として篠塚大登︵木下マイスター東京︶を[22]、女子は同じく選考ポイント上位2名の早田ひな︵日本生命レッドエルフ︶、平野美宇︵木下グループ︶に加えて団体戦要員として張本美和︵同︶を[23]それぞれ選出し、直ちに記者会見を開いて発表した。 ●11日 - ︻ゴルフ︼ 男子プロゴルフ世界三大ツアー[注 3]の一つである﹁DPワールドツアー﹂の﹁コマーシャルバンク カタールマスターズ﹂︵![カタールの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Flag_of_Qatar.svg/25px-Flag_of_Qatar.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![大韓民国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/Flag_of_South_Korea.svg/25px-Flag_of_South_Korea.svg.png)
3月
●3日 - ︻陸上競技・マラソン︼ 東京マラソン2024︵東京都庁前スタート→東京駅前行幸通りフィニッシュ︶の男子は、西山雄介︵トヨタ自動車︶が日本人トップとなる9位でフィニッシュしたものの、日本陸連が事前に定めたパリオリンピックの代表派遣規準設定タイム︵MGCファイナルチャレンジ︶である2時間5分50秒を上回ることが出来なかった。このため、前年10月のマラソングランドチャンピオンシップで3位となった前回の東京大会で8位に入賞した大迫傑︵ナイキ︶が、男子3人目の代表に内定した[32]。 ●10日 - ︻陸上競技・マラソン︼ 名古屋ウィメンズマラソン︵愛知県名古屋市東区・バンテリンドーム ナゴヤ発着︶が行われ、安藤友香︵ワコール︶が優勝したものの、1月の大阪国際女子マラソンで前田穂南が記録した女子マラソンの日本記録を更新することが出来なかった。このため前田が女子3人目の代表に内定し、パリオリンピックの男女マラソン日本代表の顔触れが出揃った[33]。 ●19日 - ︻ゴルフ︼ 日本男子プロゴルフツアーを主催する日本ゴルフツアー機構︵以下、JGTOと表記︶はこの日、東京都内のホテルに於いて第12回定時社員総会並びに臨時理事会を催行、任期満了により退任した第4代JGTO会長の青木功の後を引き継ぐ第5代会長に教育学者の諸星裕を選出し、即日就任した[34][35]。 ●22日 - ︻スケート・フィギュア︼ 世界選手権︵![カナダの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Flag_of_Canada.svg/25px-Flag_of_Canada.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![インドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/41/Flag_of_India.svg/25px-Flag_of_India.svg.png)
4月
●3日 - ︻水泳︼ オリンピック4大会出場、背泳ぎ選手として2012年ロンドンオリンピックでは個人種目及びメドレーリレーでメダルを3個獲得するなど、日本を代表するスイマーとして活躍した競泳選手の入江陵介︵イトマン東進︶がこの日、東京都内に於いて記者会見を開き、﹁3月に出場したパリオリンピック代表選考会でパリオリンピック出場を逸したことなどもあり、これを区切りに現役を引退する﹂ことを発表した。今後について入江は﹁後進の育成を手掛けたい。また大学院へ進んで学ぶことも考えている﹂と明らかにした[38][39]。 ●6日 - ︻ゴルフ︼ JLPGAツアー﹁富士フイルム・スタジオアリス女子オープン﹂︵埼玉県比企郡鳩山町・石坂GC︶2日目の13番ホールで藤田さいき︵JBS︶がホールインワンを達成、JLPGAツアーでは単独最多となる自身通算7度目のホールインワン達成となった[40]。 ●18日 - ︻バドミントン︼ 2018年、2019年の世界選手権に於いて連覇を達成し、世界バドミントン連盟︵BWF︶男子世界ランキングで日本選手初の1位となるなど日本バドミントン界のエースとして君臨したバドミントン選手の桃田賢斗︵NTT東日本︶がこの日、﹁4月27日より成都︵中国・四川省︶にて開催される﹁トマス杯[注 4]を最後に日本代表から引退する﹂ことを発表。なお桃田は﹁国際試合からは退くが、現役選手としての活動は続行する﹂ことも併せて明らかにした[41][42]。 ●21日 ●︻陸上競技・マラソン︼ ﹁ロンドンマラソン﹂︵![イギリスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/83/Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg/25px-Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Flag_of_Kenya.svg/25px-Flag_of_Kenya.svg.png)
5月
●5日 - ︻ゴルフ︼ JLPGAツアー公式戦の﹁第51回ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ﹂︵茨城県つくばみらい市‥茨城GC東コース︶最終日に於いて、首位から7打差の10位からスタートしたアマチュア選手の李曉松︵リ・ヒョソン、大韓民国︶が逆転優勝。なお、李は15歳176日でのJLPGAツアー優勝であり、勝みなみ︵明治安田生命︶が鹿児島高等学校在学時代の2014年4月に﹁KKT杯バンテリンレディスオープン﹂︵熊本県・熊本空港CC︶で優勝した際の15歳293日を更新する最年少優勝記録[注 6]であると共に、畑岡奈紗︵アビームコンサルティング︶がルネサンス高等学校在学時代の2016年﹁日本女子オープン﹂︵栃木県・烏山城CC︶で優勝した際の17歳263日を更新する日本国内メジャー競技大会最年少優勝記録をも更新する歴史的な優勝となった[53][54]。なお、アマチュア選手が優勝したため、優勝賞金2400万円は規定により単独2位の佐久間朱莉︵大東建託︶が獲得した[55]。 ●6日 - ︻プロボクシング︼ この日東京ドーム︵東京都文京区︶で行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチで、武居由樹︵大橋ジム︶が王者のジェイソン・モロニー︵![オーストラリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b9/Flag_of_Australia.svg/25px-Flag_of_Australia.svg.png)
予定
日本国外の大会は現地時間表記。開催中
●5月25日・26日・28日‥︻バスケットボール︼日生 B.LEAGUE FINALS 2023-24琉球vs広島︵神奈川県・横浜アリーナ︶ ●5月26日 - 6月9日‥︻テニス︼全仏オープン︵![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
5月
●30日 - 6月2日‥︻ゴルフ・米国女子︼第79回全米女子オープン presented by ally︵![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
6月
●1日・2日‥︻ハンドボール︼女子EHFファイナル4︵![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c1/Flag_of_Hungary.svg/25px-Flag_of_Hungary.svg.png)
![ドイツの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/ba/Flag_of_Germany.svg/25px-Flag_of_Germany.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![ドイツの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/ba/Flag_of_Germany.svg/25px-Flag_of_Germany.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![イタリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/03/Flag_of_Italy.svg/25px-Flag_of_Italy.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
7月
●1日 - 14日‥︻テニス︼ウィンブルドン選手権︵![イギリスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/83/Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg/25px-Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
![スコットランドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/Flag_of_Scotland.svg/25px-Flag_of_Scotland.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
8月
●17日 - 9月8日‥︻自転車︼第79回ブエルタ・ア・エスパーニャ︵![ポルトガルの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5c/Flag_of_Portugal.svg/25px-Flag_of_Portugal.svg.png)
![スペインの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/Flag_of_Spain.svg/25px-Flag_of_Spain.svg.png)
![スコットランドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/Flag_of_Scotland.svg/25px-Flag_of_Scotland.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
9月
●5日 - 8日‥︻ゴルフ・日本女子︼第57回日本女子プロゴルフ選手権大会︵沖縄県・かねひで喜瀬CC︶[65] ●12日 - 15日‥︻ゴルフ・日本男子シニア︼第34回日本シニアオープンゴルフ選手権競技︵千葉CC川間コース︶ ●13日 - 15日‥︻ゴルフ︼ソルハイムカップ︵![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![ロシアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f3/Flag_of_Russia.svg/25px-Flag_of_Russia.svg.png)
![ドイツの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/ba/Flag_of_Germany.svg/25px-Flag_of_Germany.svg.png)
![カナダの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Flag_of_Canada.svg/25px-Flag_of_Canada.svg.png)
![オーストラリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b9/Flag_of_Australia.svg/25px-Flag_of_Australia.svg.png)
10月
●3日 - 6日 ●︻ゴルフ・日本男子シニア︼第63回日本プロゴルフシニア選手権大会︵茨城県・イーグルポイントGC︶ ●︻ゴルフ︼アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権︵静岡県・太平洋クラブ御殿場コース︶[67] ●5日 - 13日‥︻テニス︼第99回全日本テニス選手権︵東京都・有明コロシアム、有明インドアコート︶ ●5日 - 15日‥︻総合︼第78回国民スポーツ大会︵佐賀県︶ ●6日 ●︻ラグビーリーグ︼テルストラNRLグランドファイナル︵![オーストラリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b9/Flag_of_Australia.svg/25px-Flag_of_Australia.svg.png)
![イングランドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/be/Flag_of_England.svg/25px-Flag_of_England.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
11月
●3日 - 10日‥︻テニス︼WTAファイナルズ︵![サウジアラビアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/Flag_of_Saudi_Arabia.svg/25px-Flag_of_Saudi_Arabia.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![イタリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/03/Flag_of_Italy.svg/25px-Flag_of_Italy.svg.png)
![アラブ首長国連邦の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cb/Flag_of_the_United_Arab_Emirates.svg/25px-Flag_of_the_United_Arab_Emirates.svg.png)
12月
●1日‥︻陸上競技・マラソン︼福岡国際マラソン2024︵福岡県・平和台陸上競技場発着︶ ●12日 - 15日・21日 - 22日‥︻バレーボール︼令和6年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド︵Asueアリーナ大阪︶ ●15日‥︻アメリカンフットボール︼第79回毎日甲子園ボウル︵兵庫県・阪神甲子園球場︶ ●22日‥︻陸上競技・駅伝︼第75回︵男子︶・第36回︵女子︶全国高等学校駅伝競走大会︵たけびしスタジアム京都発着︶ ●23日 - 29日‥︻バスケットボール︼第77回全国高校選手権大会︵東京体育館他︶ ●24日 - 30日‥︻バドミントン︼第78回全日本総合バドミントン選手権大会︵東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ︶ ●30日‥︻陸上競技・駅伝︼第19回全日本大学女子選抜駅伝競走大会︵静岡県・富士山本宮浅間大社前スタート→富士総合運動公園陸上競技場フィニッシュ︶アメリカンフットボール
米国の大会
●第58回スーパーボウル︵2月11日、ネバダ州ラスベガス・アレジアント・スタジアム︶ ●カンザスシティ・チーフス︵AFC西地区、2年連続4度目︶ 25-22 サンフランシスコ・フォーティナイナーズ︵NFC西地区︶[68]日本の大会
●第77回ライスボウル︵1月3日、東京都文京区・東京ドーム︶ ●富士通フロンティアーズ︵大会3連覇・3年連続8度目︶ 16-10 パナソニック インパルス[69]ボートレース
SG・プレミアムGI︻PGI︼・レディースオールスター・レディースチャレンジカップ競走・賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。グレード | 競走名 | 開催競艇場 | 期間 | 優勝者 |
---|---|---|---|---|
PGI | 第5回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BBCトーナメント) | 大村 | 1月11日 - 14日 | 関浩哉(群馬)[70] |
GII | 第8回レディースオールスター | びわこ | 2月20日 - 25日 | 渡邉優美(福岡)[71] |
SG | 第59回鳳凰賞競走(ボートレースクラシック) | 戸田 | 3月15日 - 20日 | 毒島誠(群馬)[72] |
PGI | 第25回名人戦競走(マスターズチャンピオン) | 鳴門 | 4月16日 - 21日 | 菊地孝平(静岡)[73] |
GII | 第9回レディースオールスター | 宮島 | 5月7日 - 12日 | 守屋美穂(岡山)[74] |
SG | 第51回笹川賞競走(ボートレースオールスター) | 多摩川 | 5月21日 - 26日 | 定松勇樹(佐賀)[75] |
SG | 第34回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) | 尼崎 | 6月25日 - 30日 | () |
SG | 第29回オーシャンカップ競走 | 大村 | 7月23日 - 28日 | () |
PG1 | 第38回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) | 福岡 | 8月7日 - 12日 | () |
SG | 第70回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) | 丸亀 | 8月27日 - 9月1日 | () |
PG1 | 第11回ヤングダービー競走(ヤングダービー) | 桐生 | 9月18日 - 23日 | () |
SG | 第71回全日本選手権競走(ボートレースダービー) | 戸田 | 10月22日 - 27日 | () |
GII | 第11回レディースチャレンジカップ競走 | 下関 | 11月19日 - 24日 | () |
SG | 第27回チャレンジカップ競走 | () | ||
SG GP |
第39回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) | 住之江 | 12月17日 - 22日 | シリーズ () 決定戦 () |
GIII PGI |
第13回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) | 蒲郡 | 12月26日 - 31日 | シリーズ () 決定戦 () |
卓球
柔道
日本国内
カーリング
日本国内
- 第41回日本カーリング選手権大会(1月27日 - 2月4日、北海道札幌市豊平区・どうぎんカーリングスタジアム)
ボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 統括団体 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|---|
1月12日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
IBF女子世界アトム級 タイトルマッチ[85] |
IBF | 岩川美花 (王者/姫路木下) |
★判定0-3☆ | 山中菫 (1位/真正) |
WBO女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ[86] |
WBO | 晝田瑞希 (王者/三迫) |
☆6回1分45秒TKO★ | パク・ヒジョン (OPBF4位/ ![]() | ||
WBA・WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ[87] |
WBA/WBO | 黒木優子 (王者/真正) |
★判定1-2☆ | 松田恵里 (2位/10COUNT) | ||
1月23日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪 |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ[88] |
WBA | ユーリ阿久井政悟 (1位/倉敷守安) |
☆判定3-0★ | アルテム・ダラキアン (王者/ ![]() |
WBA・WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[89] |
WBA/WBC | 寺地拳四朗 (王者/B.M.B) |
☆判定2-0★ | カルロス・カニサレス (WBA1位/ ![]() | ||
2月24日 | 東京都墨田区 両国国技館 |
WBO世界スーパーフライ級 王座決定戦[90] |
WBO | 田中恒成 (1位/畑中) |
☆判定3-0★ | クリスチャン・バカセグア (2位/ ![]() |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[91] |
WBA | 井上拓真 (王者/大橋) |
☆9回44秒KO★ | ヘルウィン・アンカハス (6位/ ![]() | ||
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ[92] |
WBC | 中谷潤人 (1位/M.T) |
☆6回1分12秒TKO★ | アレハンドロ・サンティアゴ (王者/ ![]() | ||
3月2日 | ![]() ターニング・ストーン・リゾート&カジノ |
IBF世界フェザー級 タイトルマッチ[93] |
IBF | 阿部麗也 (1位/KG大和) |
★8回39秒TKO☆ | ルイス・アルベルト・ロペス (王者/ ![]() |
3月31日 | 愛知県名古屋市熱田区 名古屋国際会議場 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ[94] |
IBF | 重岡銀次朗 (王者/ワタナベ) |
☆2回1分15秒KO★ | ジェイク・アンパロ (6位/ ![]() |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ[95] |
WBC | 重岡優大 (王者/ワタナベ) |
★判定1-2☆ | メルビン・ジェルサレム (6位/ ![]() | ||
5月4日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪 |
IBF世界バンタム級 タイトルマッチ[96] |
IBF | 西田凌佑 (1位/六島) |
☆判定3-0★ | エマヌエル・ロドリゲス (王者/ ![]() |
5月6日 | 東京都文京区 東京ドーム |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ[97] |
WBA | ユーリ阿久井政悟 (王者/倉敷守安) |
☆判定3-0★ | 桑原拓 (3位/大橋) |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[98] |
井上拓真 (王者/大橋) |
☆判定3-0★ | 石田匠 (1位/井岡) | |||
WBO世界バンタム級 タイトルマッチ[56] |
WBO | 武居由樹 (10位/大橋) |
☆判定3-0★ | ジェイソン・モロニー (王者/ ![]() | ||
WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[99] |
WBA/WBC/IBF/WBO | 井上尚弥 (WBAスーパー・WBC・IBF・WBO王者/大橋) |
☆6回1分22秒TKO★ | ルイス・ネリ (WBA5位・WBC1位・WBO2位/ ![]() | ||
7月7日 | 東京都墨田区 両国国技館 |
WBA・IBF世界スーパーフライ級 王座統一戦 |
WBA/IBF | 井岡一翔 (WBA王者/志成) |
フェルナンド・マルティネス (IBF王者/ ![]() |
モータースポーツ(自動車)
詳細は「2024年のF1世界選手権」を参照
体操
●第78回全日本体操競技個人総合選手権大会︵4月11日 - 14日、群馬県高崎市・高崎アリーナ︶ ●男子個人総合優勝‥橋本大輝︵セントラルスポーツ︶176.164点︻予選との合計︼︵4年連続4回目︶[102] ●女子個人総合優勝‥宮田笙子︵順天堂大学︶109.798点︻予選との合計︼︵初優勝︶[103] ●第63回NHK杯体操選手権︵5月16日 - 19日、群馬県高崎市・高崎アリーナ︶ ●男子優勝‥岡慎之助︵徳洲会体操クラブ︶342.727点︻全日本との合計︼︵初優勝︶[60] ●女子優勝‥宮田笙子︵順天堂大学︶ 217.162点︻全日本との合計︼︵3年連続3回目︶[59]ゴルフ
※公式戦のみ記載。全米プロゴルフ協会︵PGA︶
●第88回マスターズ・トーナメント︵4月11日 - 14日、ジョージア州オーガスタ・オーガスタ・ナショナルGC/7555Yards, Par72︶ ●優勝‥スコッティ・シェフラー︵![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
全米女子プロゴルフ協会︵USLPGA︶
●シェブロン選手権︵4月18日 - 21日、テキサス州ヒューストン・ザ・クラブatカールストン・ウッズ ジャック・ニクラスシグネチャーコース/6889Yards, Par72︶ ●優勝‥ネリー・コルダ︵![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
日本女子プロゴルフ協会︵JLPGA︶
●第51回ワールドレディスチャンピオンシップ︵5月2日 - 5日、茨城県つくばみらい市・茨城GC東コース/6665Yards, Par72︶ ●優勝‥李曉松︵![大韓民国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/Flag_of_South_Korea.svg/25px-Flag_of_South_Korea.svg.png)
テニス
男子ツアーについては「2024年のATPツアー」を、女子ツアーについては「2024年のWTAツアー」を参照
グランドスラム
「グランドスラム (テニス)」も参照
●全豪オープン︵1月14日 - 28日、
オーストラリア・メルボルン・メルボルン・パーク︶
●男子シングルス優勝‥ヤニック・シナー︵
イタリア︶︵初優勝︶[112]
●女子シングルス優勝‥アリーナ・サバレンカ︵2年連続2回目︶[113]
●男子ダブルス優勝‥ロハン・ボパンナ︵
インド︶ & マシュー・エブデン︵
オーストラリア︶︵初優勝︶[114]
●女子ダブルス優勝‥謝淑薇︵
チャイニーズタイペイ︶ &エリーズ・メルテンス ︵
ベルギー︶︵初優勝︶[115]
●混合ダブルス優勝‥謝淑薇︵
チャイニーズタイペイ︶ & ヤン・ジエリンスキ︵
ポーランド︶︵初優勝︶[116]
エチオピア︶2時間24分20秒︵大会初優勝︶[119]
●日本勢最高‥川村楓︵岩谷産業︶2時間25分44秒︵5位︶[119]
●東京マラソン2024︵3月3日、東京都新宿区・東京都庁前スタート→千代田区・東京駅前行幸通りフィニッシュ︶
●男子優勝‥デニス・キプルト・キメット︵
ケニア︶2時間02分16秒︵11年ぶり2度目の優勝、日本国内最高記録更新︶[120]
●日本勢最高‥西山雄介︵トヨタ自動車︶2時間06分31秒︵9位︶[120]
●女子優勝‥ストゥメ・アセファ・ケベデ︵
エチオピア︶2時間15分55秒︵大会初優勝︶[120]
●日本勢最高‥新谷仁美︵積水化学︶2時間21分50秒︵6位︶[120]
エチオピア / ひらまつ病院︶2時間07分58秒︵大会初優勝︶[121]
●日本勢最高‥下田裕太︵GMOインターネットグループ︶2時間08分24秒︵2位︶[121]
エチオピア︶2時間18分51秒︵大会新記録︶[122]
●日本勢最高‥前田穂南︵天満屋︶2時間18分59秒︵日本最高記録更新・2位︶[122]
●名古屋ウィメンズマラソン2024︵3月10日、愛知県名古屋市東区・バンテリンドーム ナゴヤ前スタート→バンテリンドーム ナゴヤ内フィニッシュ︶
●優勝‥安藤友香︵ワコール︶2時間21分18秒︵マラソン初制覇︶[123]
台湾、野球︿元西武ライオンズ投手﹀、* 1980年︶[130]
●3日 - ルネ・メッジ︵
フランス、モータースポーツ︿ラリードライバー、パリ・ダカールラリー3度優勝﹀、* 1941年︶[131]
●4日 - 横山知伸︵東京都、サッカー︿大宮アルディージャU-18担当コーチ。現役時代は大宮、セレッソ大阪、川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌などでプレー。J1リーグ通算162試合出場﹀、* 1985年︶[132]
●5日 - マリオ・ザガロ︵
ブラジル、サッカー︿元サッカーブラジル代表。1958年大会及び1962年大会に選手として、1970年大会では監督としてワールドカップを制す﹀、* 1931年︶[133]
●7日 - フランツ・ベッケンバウアー︵
ドイツ、サッカー︿旧西ドイツ代表、﹁皇帝﹂の愛称で呼ばれ、1974年に選手として、1990年に代表監督としてワールドカップ優勝﹀* 1945年︶[134]
●9日 - 坂井千明︵東京都、競馬︿元日本中央競馬会騎手。通算688勝︵うち障害競走10勝︶。現役引退後は競馬評論家や育成牧場スタッフとして活動﹀、* 1951年︶[135][136]
●13日︵判明日︶ - 田中英壽︵青森県、相撲︿元日本大学理事長。アマチュア横綱に三度輝くなど34個のタイトルを獲得。日大相撲部監督時代には久島海啓太、舞の海秀平らを指導。日本オリンピック委員会︵JOC︶副会長、国際相撲連盟会長などを歴任﹀、* 1946年︶[137]
●14日 - リカルド・アロス︵
スペイン、サッカー︿バレンシアCF所属、1957-58のリーガ・エスパニョーラ得点王﹀、* 1931年︶[138]
●15日
●丸山義行︵栃木県、サッカー︿元国際審判員。1970年ワールドカップで日本人審判員として初めて出場し2試合の副審を担当。他にも1964年東京五輪で副審、1968年メキシコ五輪では主審を担当。2009年に日本サッカー殿堂入り﹀、* 1931年︶[139]
●ホルヘ・グリファ︵
アルゼンチン、サッカー︿アトレティコ・マドリードなどでプレー、元アルゼンチン代表﹀、* 1935年︶[140][141]
●小原伊佐美︵宮崎県、競馬︿元日本中央競馬会騎手・調教師。騎手で174勝、調教師で424勝を記録。調教師時代にはGIを3勝したタマモクロスなどを管理。小原義之・現日本中央競馬会調教助手・元騎手の実父﹀、* 1944年︶[142]
●16日 - 森下知幸︵静岡県、野球︿常葉学園菊川高等学校野球部監督として第79回選抜高等学校野球大会で優勝を果たす﹀、* 1961年︶[143]
●19日 - 川島透︵大阪府、サッカー︿松下電器及びガンバ大阪などでプレー﹀、* 1970年︶[144]
●28日 - ルイス・テハダ︵
パナマ、サッカー︿アル・アインFCなどでプレー、元パナマ代表としてインターナショナルAマッチに104試合出場し43得点を記録﹀、* 1982年︶[145][146]
●29日 - 武田敏彦︵山形県、陸上競技︿元やり投げ選手。1982年アジア大会金メダリスト、元日本最高記録保持者。日本人初の80メートル越えを果たす。競技引退後は後進の指導にも従事﹀、* 1956年︶[147]
●31日 - 山根明︵大阪府、ボクシング︿元日本ボクシング連盟会長、2000年シドニー五輪代表監督。奈良県出身選手に有利な判定を下す﹁奈良判定﹂や助成金の不正流用などで問題を起こし、2018年に会長辞任、さらに追放処分を受ける﹀、* 1939年︶[148]
フランス、陸上競技︿1960年ローマオリンピック男子1,500m銀メダリスト﹀、* 1936年︶[149][150]
●朝陽︵群馬県、プロレスリング︿Actwres girl'Z所属﹀* 2002年︶[151]
●2日 - 穴口一輝︵大阪府、ボクシング︿真正ジム所属、元日本バンタム級3位﹀、* 2000年︶[152]
●5日 - 花原勉︵山口県、柔道・レスリング︿日本体育大学在学中に柔道からレスリングに転向。1964年東京五輪グレコローマンスタイルフライ級金メダリスト。引退後は日体大教授・日本レスリング協会強化委員長を歴任。2019年に瑞宝中綬章を受章﹀、* 1940年︶[153]
●6日︵訃報発表日︶ - ミゲル・アンヘル・ゴンサレス︵
スペイン、サッカー︿レアル・マドリードでプレー、元スペイン代表﹀、* 1947年︶[154][155]
●7日 - 児玉泰︵愛媛県、野球︿元中日ドラゴンズ、近鉄バファローズ投手、また登録名を空谷泰としていた時期あり﹀、* 1935年︶[156]
●10日︵訃報発表日︶ - クリス・マルコフ︵
ユーゴスラビア、プロレスリング︿1969年の日本プロレス﹁第11回ワールド大リーグ戦﹂優勝決定戦でアントニオ猪木︵2022年没︶と対戦した﹀、* 1940年︶[157]
●11日 - ケルヴィン・キプタム︵
ケニア、陸上競技︿マラソン世界最高記録保持者。前年10月のシカゴマラソンで2時間0分35秒の世界最高記録を樹立﹀、* 1999年︶[158]
●15日 - ヘンリー・ロノ︵
ケニア、陸上競技︿1970年代に中長距離4種目で世界記録を樹立した人物﹀、* 1952年︶[159]
●20日 - アンドレアス・ブレーメ︵
ドイツ、サッカー︿バイエルン・ミュンヘン、インテルナツィオナーレ・ミラノなどでプレー、また元西ドイツ代表として1990年ワールドカップイタリア大会で優勝に貢献した﹀。* 1960年︶[160][161]
●22日
●アルトゥール・ジョルジェ︵
ポルトガル、サッカー︿FCポルト、 SLベンフィカなどでプレー、また同国代表では選手及び監督として在籍した﹀、* 1946年︶[162]
●高原永伍︵神奈川県、競輪︿特別競輪10度制覇。現役引退後は日本競輪学校名誉教官を務めた﹀、* 1940年︶[163]
カメルーン、ボクシング︿1984年ロサンゼルスオリンピックライト級銅メダリスト﹀、* 1966年︶[164]
●10日
●吉江豊︵群馬県、プロレス︿第44代IWGPタッグ王者﹀、* 1974年︶[165]
●明武谷清︵北海道、相撲︿元関脇、幕内優勝はないが優勝決定戦進出2回、敢闘賞・殊勲賞ともに4回﹀、* 1937年︶[166]
●15日 - 西川順之助︵三重県、バレーボール︿早稲田大学で選手としてプレー、中日新聞記者時代にはテレビのバレーボール中継解説者を務めたことあり。また日本プロ野球・中日ドラゴンズにて球団社長を務める﹀、* 1932年︶[167]
●17日 - 坂間叶夢︵東京都、ボクシング︿日本ライトフライ級ユース王者﹀、* 2003年︶[168]
●18日 - 篠塚建次郎︵東京都、モータースポーツ︿ラリードライバー。1997年パリ・ダカールラリーAUTO部門総合優勝、1991年・1992年世界ラリー選手権︵WRC︶総合優勝﹀、* 1948年︶[169]
●24日
●︵訃報発表日︶ゴードン・シングルトン︵
カナダ、自転車競技︵1982年世界選手権プロ・ケイリン金メダリスト︶、* 1956年︶[170]
●塚本雄大︵静岡県、競馬︿高知県競馬組合騎手。2016年4月のデビュー以来地方競馬通算318勝。また2020年には﹁ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド﹂に進出し中央競馬での騎乗も果たす﹀、* 1998年︶[171]
アメリカ合衆国、相撲、格闘技︿大相撲東関部屋所属時代に第64代横綱昇進、幕内最高優勝11回、引退後は日本相撲協会で年寄﹁曙﹂[注 9]を務めた後に退職して格闘家に転身し、全日本プロレスで三冠ヘビー級王者に2度輝き、2013年の王道トーナメントや2015年のチャンピオン・カーニバルで優勝するなど活躍を果たした﹀、* 1969年︶[175]
●14日 - 中山徹︵鹿児島県、ゴルフ︿1997年PGAシニアツアー賞金王。元日本プロゴルフ協会︵PGA︶理事・副会長。プロボウラーの中山律子の実弟﹀、* 1946年︶[176]
●23日 - 笠谷幸生︵北海道、ノルディックスキー︿1972年札幌五輪70m級ジャンプ︵現‥ノーマルヒル︶金メダリスト﹀、* 1943年︶[177]
●26日 - 三迫将弘︵愛媛県、ボクシング︿元世界ジュニアミドル級6位、トレーナーとして調布三迫ボクシングジム会長を務める﹀、* 1952年︶[178]
オランダ、フィギュアスケート︿1964年インスブルック五輪女子シングル金メダリスト、世界選手権3連覇︻1962年 - 1964年︼など﹀、* 1942年︶[179]
●ピーター・オーステルハイス︵
イングランド、ゴルフ︿アメリカPGAツアー1勝、DPワールドツアー︵欧州ツアー︶7勝の実績を持ち、アメリカ合衆国のCBSテレビゴルフ解説者を務めた﹀、* 1948年︶[180]
●5日
●セサル・ルイス・メノッティ︵
アルゼンチン、サッカー︿選手としてロサリオ・セントラルなどでプレー、指導者としてアルゼンチン代表やFCバルセロナなどで監督を務めた﹀、* 1938年︶[181][182]
●清川栄治︵京都府、野球︵埼玉西武ライオンズ投手育成アドバイザー。元広島東洋カープ・近鉄バファローズ投手。広島・オリックス・バファローズ・西武・社会人・日立製作所でコーチを務める。全て救援で登板した438試合は当時の日本プロ野球記録︶、* 1961年︶[183]
●25日 - グレイソン・マレー︵
アメリカ合衆国、ゴルフ︵PGAツアー2勝。本年のソニーオープン・イン・ハワイで7年ぶりの優勝を飾る︶、* 1993年︶[184][185]
![オーストラリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b9/Flag_of_Australia.svg/25px-Flag_of_Australia.svg.png)
![イタリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/03/Flag_of_Italy.svg/25px-Flag_of_Italy.svg.png)
![インドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/41/Flag_of_India.svg/25px-Flag_of_India.svg.png)
![オーストラリアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b9/Flag_of_Australia.svg/25px-Flag_of_Australia.svg.png)
![チャイニーズタイペイの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/14/Flag_of_Chinese_Taipei_for_Olympic_games.svg/25px-Flag_of_Chinese_Taipei_for_Olympic_games.svg.png)
![ベルギーの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Flag_of_Belgium.svg/23px-Flag_of_Belgium.svg.png)
![チャイニーズタイペイの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/14/Flag_of_Chinese_Taipei_for_Olympic_games.svg/25px-Flag_of_Chinese_Taipei_for_Olympic_games.svg.png)
![ポーランドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/12/Flag_of_Poland.svg/25px-Flag_of_Poland.svg.png)
ラグビー
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2023-2024 =
●JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-2024 DIVISION1プレーオフ決勝︵5月26日、東京都新宿区・国立競技場︶ ●東芝ブレイブルーパス東京 24-20 埼玉パナソニックワイルドナイツ︵14年ぶり6回目・旧トップリーグ時代を含む︶[117]日本の学生ラグビー
●第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会・決勝︵1月7日、大阪府東大阪市・東大阪市花園ラグビー場︶ ●桐蔭学園高等学校︵神奈川県代表、3大会ぶり4度目︶ 8-5 東福岡高等学校︵福岡県代表︶[5] ●第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会・決勝︵1月13日、東京都新宿区・国立競技場︶ ●帝京大学︵大会連覇・3大会連続12度目︶ 34-15 明治大学[6]陸上競技
マラソン
※JMCシリーズ加盟大会のみ記載。男女同日開催
●大阪マラソン2024︵2月25日、大阪府大阪市中央区・大阪府庁前スタート→同区・大阪城公園フィニッシュ︶ ●男子優勝‥平林清澄︵國學院大學3年︶2時間06分18秒︵初マラソンで初優勝、初マラソン日本最高記録および日本学生記録更新︶[118][119] ●女子優勝‥ワガネシュ・メカシャ︵![エチオピアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/71/Flag_of_Ethiopia.svg/25px-Flag_of_Ethiopia.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Flag_of_Kenya.svg/25px-Flag_of_Kenya.svg.png)
![エチオピアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/71/Flag_of_Ethiopia.svg/25px-Flag_of_Ethiopia.svg.png)
男子
●第72回別府大分毎日マラソン︵2月4日、大分県大分市・大分マリーンパレス水族館︵うみたまご︶前スタート→大分市営陸上競技場︵ジェイリーススタジアム︶フィニッシュ︶ ●優勝‥ワークナー・デレセ︵![エチオピアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/71/Flag_of_Ethiopia.svg/25px-Flag_of_Ethiopia.svg.png)
女子
●第43回大阪国際女子マラソン︵1月28日・ 大阪府大阪市東住吉区・長居陸上競技場︵ヤンマースタジアム長居︶発着︶ ●優勝‥ウォルケネシュ・エデサ︵![エチオピアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/71/Flag_of_Ethiopia.svg/25px-Flag_of_Ethiopia.svg.png)
駅伝
男女混合
●第4回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会︵2月18日、大阪府大阪市東住吉区・長居公園周回道路特設コース上スタート→長居陸上競技場︵ヤンマースタジアム長居︶フィニッシュ/6区間・20.0 km︶ ●優勝‥順天堂大学1時間00分06秒︵大会新記録・2年ぶり3度目︶[124]男子
●第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会︵1月1日、群馬県前橋市・群馬県庁前発着/7区間・100.0 km︶ ●優勝‥トヨタ自動車︵中部地区・愛知県︶4時間49分02秒︵8年ぶり4度目︶[1] ●第100回東京箱根間往復大学駅伝競走︵1月2日・3日、東京都千代田区・読売新聞ビル前⇔神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖往復/往路5区間・107.5 km/復路5区間・109.6 km︶ ●総合優勝‥青山学院大学10時間41分25秒︵総合新記録・2年ぶり7度目︶[2] ●往路優勝‥青山学院大学5時間18分13秒︵往路新記録・2年ぶり6度目︶[125] ●復路優勝‥青山学院大学5時間23分12秒︵2年ぶり8度目︶[2][126] ●第29回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会︵1月21日、広島県広島市中区・広島平和記念公園前発着/7区間・48.0 km︶ ●優勝‥長野県2時間17分00秒︵大会新記録・3大会連続10度目︶[127][128]女子
●第42回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会︵1月14日、京都府京都市右京区・京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場︵たけびしスタジアム京都︶発着/9区間・42.195 km︶ ●優勝‥宮城県2時間16分30秒︵29年ぶり2度目︶[129]死去
1月
●1日 - 張誌家︵![中華民国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/72/Flag_of_the_Republic_of_China.svg/25px-Flag_of_the_Republic_of_China.svg.png)
![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
![ブラジルの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/05/Flag_of_Brazil.svg/25px-Flag_of_Brazil.svg.png)
![ドイツの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/ba/Flag_of_Germany.svg/25px-Flag_of_Germany.svg.png)
![スペインの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/Flag_of_Spain.svg/25px-Flag_of_Spain.svg.png)
![アルゼンチンの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1a/Flag_of_Argentina.svg/25px-Flag_of_Argentina.svg.png)
![パナマの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Flag_of_Panama.svg/25px-Flag_of_Panama.svg.png)
2月
●1日 ●ミシェル・ジャジ︵![フランスの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/93/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg/25px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%29.svg.png)
![スペインの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/Flag_of_Spain.svg/25px-Flag_of_Spain.svg.png)
![ユーゴスラビアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Flag_of_Serbia_and_Montenegro_%281992%E2%80%932006%29.svg/25px-Flag_of_Serbia_and_Montenegro_%281992%E2%80%932006%29.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Flag_of_Kenya.svg/25px-Flag_of_Kenya.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Flag_of_Kenya.svg/25px-Flag_of_Kenya.svg.png)
![ドイツの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/ba/Flag_of_Germany.svg/25px-Flag_of_Germany.svg.png)
![ポルトガルの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5c/Flag_of_Portugal.svg/25px-Flag_of_Portugal.svg.png)
3月
●6日 - マルタン・ンドンゴ=エバンガ︵![カメルーンの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4f/Flag_of_Cameroon.svg/25px-Flag_of_Cameroon.svg.png)
![カナダの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Flag_of_Canada.svg/25px-Flag_of_Canada.svg.png)
4月
●10日 - 藤岡康太︵滋賀県、競馬︿日本中央競馬会騎手。通算803勝、GI2勝﹀、* 1988年︶[172] ●11日 ●植木繁晴︵神奈川県、サッカー︿フジタ工業︵現・湘南ベルマーレ︶でプレー。日本代表にも選出。ザスパ草津︵現・群馬︶の創設に携わり、監督・総監督・GM補佐などを歴任。またモンテディオ山形やベルマーレ平塚︵現・湘南︶、上武大学サッカー部で監督を務める﹀、* 1954年︶[173][174] ●︵訃報判明日︶曙太郎︵![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
5月
●2日 ●ショーケ・ディクストラ︵![オランダの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/20/Flag_of_the_Netherlands.svg/25px-Flag_of_the_Netherlands.svg.png)
![イングランドの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/be/Flag_of_England.svg/25px-Flag_of_England.svg.png)
![アルゼンチンの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1a/Flag_of_Argentina.svg/25px-Flag_of_Argentina.svg.png)
![アメリカ合衆国の旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Flag_of_the_United_States.svg/25px-Flag_of_the_United_States.svg.png)
脚注
注釈
(一)^ 日本陸上競技連盟︵以下、日本陸連と表記︶では女子のロード種目の記録に関しては世界記録並びに日本記録を問わず男女混合レースと女子単独レースとを区別して公認しており、今回の大阪の前田の記録は女子単独レースの日本記録として公認されるが、野口の記録は男女混合レースであるベルリンマラソンでのものであるため、野口の記録は男女混合レースでの日本記録としてそのまま残る形となる。
(二)^ 同大会では、ドーピング問題でロシアは国家としての参加資格が剥奪され、﹃ロシアオリンピック委員会﹄︵ROC︶という形での個人エントリーでの出場となっていた。
(三)^ 男子プロゴルフの世界三大ツアーとは、DPワールドツアーと、アメリカ合衆国の﹁PGAツア-﹂、日本の﹁JGTOツアー﹂を指す。
(四)^ 男子のバドミントン国別対抗戦大会。女子は﹁ユーバー杯﹂。
(五)^ ノルディックスキージャンプ・フライングヒルに於ける正式な世界記録はシュテファン・クラフト︵オーストリア︶がヴィケルスンジャンプ競技場︵ノルウェー︶のバッケンレコードとして2017年3月18日に記録した253.5mである[46]。
(六)^ 日本男子では石川遼︵CASIO︶が杉並学院高等学校在学時に出場した﹁マンシングウェアオープン KSBカップ﹂︵岡山県‥東児が丘マリンヒルズGC︶でツアー初優勝を達成した歳の15歳245日が最年少優勝記録である。
(七)^ 白井は1952年に世界フライ級王者になっている。
(八)^ 日本勢では松山と共に久常涼も出場したが予選落ちした。
(九)^ 日本相撲協会では横綱経験者は年寄名跡を保有していなくても現役四股名の名義で5年間年寄を名乗れる規定がある。
出典
(一)^ ab︻ニューイヤー駅伝︼トヨタ自動車8年ぶり4度目の悲願V﹁悔しい思いしてきたので﹂服部勇馬 - 日刊スポーツ、2024年1月1日配信、同日閲覧
(二)^ abc︻箱根駅伝︼青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け - 日刊スポーツ、2024年1月3日配信、同日閲覧
(三)^ 富士通が3連覇 ライスボウル - 時事通信、2024年1月3日配信、同日閲覧
(四)^ 第101回以降の箱根駅伝の参加資格は関東だけ 連合チームの編成は継続審議 - スポーツ報知、2024年1月5日配信、1月6日閲覧
(五)^ ab"桐蔭学園が3大会ぶり4度目V!東福岡との接戦を制す、選抜大会に続き2冠達成︻全国高校ラグビー︼". 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社. 2024年1月7日. 2024年1月7日閲覧。
(六)^ ab"︻ラグビー︼帝京大3連覇!雷で56分間中断に初雪も明治大下す﹁悪天候…応援感謝﹂選手権決勝". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2024年1月13日. 2024年1月13日閲覧。
(七)^ ラグビー大学選手権 帝京大が55分間の中断の末3連覇 創部100周年の明大を返り討ち - スポーツニッポン、2024年1月13日配信、同日閲覧
(八)^ “NEWS GOV-MO: 特區政府與澳門賽馬公司協議解除賽馬批給合同”. NEWS GOV-MO (2024年1月15日). 2024年1月15日閲覧。
(九)^ マカオ競馬が今年4月1日で廃止に 岡部幸雄騎手のダービー制覇など約35年の歴史に幕 - netkeiba.com、2024年1月15日配信・閲覧
(十)^ マカオ競馬4月1日で廃止 人気低下で経営難 - スポーツニッポン、2024年1月16日配信、同日閲覧
(11)^ “Dunlap 1st amateur winner on PGA Tour since '91” (英語). ESPN.com (2024年1月22日). 2024年1月22日閲覧。
(12)^ 33年ぶり8人目のアマV 20歳のダンラップが快挙を達成 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2024年1月22日配信・閲覧
(13)^ アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2024年1月26日配信、1月28日閲覧
(14)^ Ronald, Issy (2024年1月28日). “Jannik Sinner rallies from two sets down to win men’s Australian Open final over Daniil Medvedev, his first grand slam title” (英語). CNN. 2024年1月29日閲覧。
(15)^ ︻全豪OP︼男子シングルスはシナーが逆転勝ち4大大会初制覇 - スポーツニッポン、2024年1月29日配信、1月31日閲覧
(16)^ Ronald, Issy (2024年1月27日). “Aryna Sabalenka defends women’s Australian Open title, defeating Zheng Qinwen in dominant fashion” (英語). CNN. 2024年1月29日閲覧。
(17)^ テニス=サバレンカが2連覇達成、全豪オープン女子 - ロイター、2024年1月28日配信、1月31日閲覧
(18)^ 17歳の坂本怜が全豪オープンジュニア優勝!﹁地震で苦しむ方に僕ができるのは明るい話題を届けること﹂<SMASH> - THE DIGEST、2024年1月28日配信、1月31日閲覧
(19)^ "前田穂南、19年ぶりの日本新2時間18分59秒!設定タイムもクリア/大阪国際女子マラソン". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2024年1月27日. 2024年1月27日閲覧。
(20)^ "ワリエワ、21年12月から4年間の資格停止 出場した大会の結果は全てはく奪…北京五輪のドーピング問題がついに決着". スポーツ報知. 報知新聞社. 2024年1月29日. 2024年1月29日閲覧。
(21)^ "北京五輪団体戦は日本が銀メダルに繰り上がり確定 米国が金に ワリエワ処分受けてISUが正式発表 ROCはワリエワ成績抹消も銅メダル". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2024年1月30日. 2024年2月1日閲覧。
(22)^ "︻卓球︼男子のパリ3枠目は篠塚大登、世界ランク78位も選考レース3位で初の五輪切符". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年2月5日. 2024年2月5日閲覧。
(23)^ "︻卓球︼15歳・張本美和にパリ切符!!高校1年での五輪はアテネ福原愛、リオ伊藤美誠に並ぶ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年2月5日. 2024年2月5日閲覧。
(24)^ "星野陸也が日本人4人目の快挙!欧州ツアー初優勝﹁最後ちょっとシビれた﹂3差に11人の大混戦制した". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年2月11日. 2024年2月12日閲覧。
(25)^ アンチ・ドーピング規程違反に伴う第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走の順位の修正について - 出雲駅伝公式サイト、2024年2月15日発表、同日閲覧 (PDF)
(26)^ 創価大が謝罪 出雲駅伝出場のケニア人留学生がドーピング違反 榎木監督﹁指導・監督が行き届かず﹂ 出雲成績は失効 経緯説明7月にケニア帰国で購入した薬が要因か - デイリースポーツ、2024年2月15日配信、同日閲覧
(27)^ 創価大の総監督に川嶋伸次氏が就任 留学生のドーピング問題から立て直しへ/陸上 - サンケイスポーツ、2024年2月21日配信、2月22日閲覧
(28)^ "松山英樹2年ぶり優勝 9バーディーの猛チャージで6打差逆転". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年2月19日. 2024年2月19日閲覧。
(29)^ 松山英樹が62の猛チャージで逆転Vアジア勢単独最多米ツアー9勝目/米男子ゴルフ - サンケイスポーツ、2024年2月19日配信、同日閲覧
(30)^ ﹁山の神﹂今井正人、万感ラストラン 陸上生活24年間...現役引退 - 福島民友新聞、2024年2月26日配信、3月4日閲覧
(31)^ 国学院大・平林清澄が衝撃V初マラソン日本新2時間6分18秒!/大阪マラソン - サンケイスポーツ、2024年2月25日配信、同日閲覧
(32)^ "パリ五輪の男子マラソン代表、3人目は大迫傑…東京マラソンで日本勢は設定タイム上回れず". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年3月3日. 2024年3月11日閲覧。
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(34)^ ﹃JGTO新会長に諸星裕が就任﹄︵HTML︶︵プレスリリース︶日本ゴルフツアー機構、2024年3月19日。2024年4月10日閲覧。
(35)^ JGTO新会長に諸星裕氏﹁覚悟はしていたが、さすがにビックリ﹂ - ゴルフダイジェスト・オンライン、2024年3月19日配信、4月12日閲覧
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(38)^ "競泳・入江陵介が涙の引退会見﹁すごくぽっかり穴が開いた﹂今後は後進の育成、大学院へ 先輩・北島康介登場のサプライズにまた涙". TBS NEWS DIG. TBS・JNN NEWS DIG合同会社. 2024年4月3日. 2024年4月3日閲覧。
(39)^ 背泳ぎの入江陵介、引退表明 ロンドン五輪でメダル三つ - デイリースポーツ、2024年4月3日配信、4月22日閲覧
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(41)^ ﹃バドミントン部 桃田賢斗選手の日本代表引退について﹄︵プレスリリース︶東日本電信電話株式会社、2024年4月18日。2024年4月20日閲覧。
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(45)^ "︵ハーフタイム︶ラグビー田中、今季限りで引退". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年4月24日. 2024年4月25日閲覧。
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(47)^ ︵英語︶﹃For Ryōyū Kobayashi, it's about more than a 291m flight﹄︵プレスリリース︶Red Bull、2024年4月24日。2024年4月25日閲覧。
(48)^ "小林陵侑が飛行距離〝世界新〟 特設台で291メートルジャンプ 公認記録は253.5メートル". 産経ニュース. 産経デジタル. 2024年4月25日. 2024年4月25日閲覧。
(49)^ ﹃勇退選手のお知らせ﹄︵プレスリリース︶岡山シーガルズ、2024年4月26日。2024年4月27日閲覧。
(50)^ シーガルズ 川島、宮下が引退へ5月の黒鷲旗が最後の公式戦 - 山陽新聞、2024年4月26日配信、4月29日閲覧
(51)^ ︻黒鷲旗バレー︼女子は岡山シーガルズ初優勝、今大会限りで引退の宮下を胴上げ 男子はサントリーがV - スポーツニッポン、2024年5月6日配信・閲覧
(52)^ "桂川逆転、欧州ツアー初VゴルフのISPSハンダ欧州・日本どっちが勝つかトーナメント28日". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年4月28日. 2024年4月29日閲覧。
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