「新潟放送」の版間の差分
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=== ラジオパーソナリティ === |
=== ラジオパーソナリティ === |
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; 男性 |
; 男性 |
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* [[近藤丈靖]] |
* [[近藤丈靖]](BSNアナウンサー) |
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*[[工藤淳之介]] |
*[[工藤淳之介]](BSNアナウンサー) |
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*[[麦島侑]](BSNアナウンサー) |
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*[[前野智郎]](BSNアナウンサー) |
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; 女性 |
; 女性 |
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* [[石塚かおり]](元アナウンサー、現フリー) |
* [[石塚かおり]](元BSNアナウンサー、現[[フリーアナウンサー|フリー]]) |
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* [[水島知子]](元アナウンサー、現フリー) |
* [[水島知子]](元BSNアナウンサー、現フリー) |
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* 船尾佳代(元エフエム新津アナウンサー、現フリー) |
* 船尾佳代(元エフエム新津アナウンサー、現フリー) |
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* [[佐野佳世|表佳世]](元アナウンサー) |
* [[佐野佳世|表佳世]](元BSNアナウンサー) |
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* [[伊勢みずほ]](元アナウンサー、現フリー) |
* [[伊勢みずほ]](元BSNアナウンサー、現フリー) |
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* [[遠藤麻理]](元[[新潟県民エフエム放送]]パーソナリティ、現フリー) |
* [[遠藤麻理]](元[[新潟県民エフエム放送]]パーソナリティ、現フリー) |
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* [[松井弘恵]](フリーアナウンサー) |
* [[松井弘恵]](フリーアナウンサー) |
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===中継リポーター=== |
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2024年4月より |
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* 船尾佳代 |
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* [[大杉りさ]](フリーアナウンサー) |
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* 水島知子 |
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===過去のラジオパーソナリティ=== |
===過去のラジオパーソナリティ=== |
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; 女性 |
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* [[田巻直子]] |
* [[田巻直子]] |
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* [[小野沢裕子]](元アナウンサー、現フリー) |
* [[小野沢裕子]](元BSNアナウンサー、現フリー) |
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*[[和田朋子 (アナウンサー)|和田朋子]](元アナウンサー) |
*[[和田朋子 (アナウンサー)|和田朋子]](元BSNアナウンサー) |
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* 渡辺裕子(元アナウンサー) |
* 渡辺裕子(元BSNアナウンサー) |
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* [[坂井英里子]](フリー) |
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* [[海津茅穂子]](フリー) |
* [[海津茅穂子]](フリー) |
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*[[山田かおり]](パーソナリティ) |
*[[山田かおり]](パーソナリティ) |
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*[[小尾浩子]](元[[エフエムラジオ新潟|FM新潟]]) |
*[[小尾浩子]](元[[エフエムラジオ新潟|FM新潟]]) |
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* [[大杉りさ]](パーソナリティ |
* [[大杉りさ]](元パーソナリティ)<ref>2024年4月より中継リポーターとして水曜日の当局生放送番組に出演</ref> |
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ほか |
ほか |
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2024年5月18日 (土) 13:01時点における版
新潟放送本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 監査役会設置会社 |
略称 | BSN[1] |
本社所在地 |
日本 〒951-8655[2] 新潟市中央区川岸町三丁目18番地[2] 北緯37度54分32.1秒 東経139度1分41.7秒 / 北緯37.908917度 東経139.028250度座標: 北緯37度54分32.1秒 東経139度1分41.7秒 / 北緯37.908917度 東経139.028250度 |
設立 |
2022年9月5日[2] (株式会社新潟放送分割準備会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6110001036951 |
事業内容 | 放送法による基幹放送事業及び一般放送事業[2] |
代表者 | 代表取締役社長 島田好久[2] |
資本金 | 1億円[2] |
売上高 |
57億5106万2000円 (2023年3月期)[3] |
営業利益 |
2億4298万0000円 (2023年3月期)[3] |
経常利益 |
4億5243万0000円 (2023年3月期)[3] |
純利益 |
3億2024万7000円 (2023年3月期)[3] |
純資産 |
127億6551万6000円 (2023年3月期)[3] |
総資産 |
141億1878万9000円 (2023年3月期)[3] |
従業員数 |
139人 (2023年3月31日現在) |
決算期 | 毎年3月31日[4] |
主要株主 | BSNメディアホールディングス 100% |
外部リンク | https://www.ohbsn.com/ |
特記事項:1952年10月14日に株式会社ラジオ新潟として創業(法人としては現在のBSNメディアホールディングス)。現法人の株式会社新潟放送は、2023年6月1日に放送持株会社移行に伴い、株式会社新潟放送分割準備会社から商号変更。 |
会社概要
テレビではデータ放送を実施しており、番組表サービス﹁Gガイド﹂を配信している。 系列新聞は新潟日報︵ラジオのローカルニュースの名称﹃新潟日報ニュース﹄︶。 また、特定地上基幹放送事業者で唯一の、地方ローカル局としても数少ない株式上場企業である︵東証スタンダード市場[注 1]、証券コード9408︶。 キャッチフレーズは﹁走り出せ、夢たち。﹂で、イメージキャラクターは﹁ハレッタ﹂。 2023年︵令和5年︶6月1日に、民放テレビ局が4局体制の地域では初となる、認定放送持株会社体制へ移行した。これに伴い、株式上場の特定地上基幹放送事業者は消滅することとなる。事業所所在地
- 本社・支社[2]
- 本社 - 新潟市中央区川岸町3丁目18
- 東京支社 - 東京都港区赤坂2丁目5-8 ヒューリックJP赤坂ビル SPACES赤坂5階
- 大阪支社 - 大阪市西区江戸堀1丁目9-1 肥後橋センタービル2階
- 長岡支社 - 長岡市千歳1丁目3-43 メディアぷらっと1階
- 上越支社 - 上越市木田1丁目2-4 メディアフロント2階
沿革
新潟放送 | |
---|---|
基本情報 | |
英名 | BROADCASTING SYSTEM OF NIIGATA INCORPORATED[5] |
略称 | BSN[1] |
本社 |
〒951-8655[2] 新潟県新潟市中央区川岸町 3丁目18番地[2] |
演奏所 | 本社と同じ |
公式サイト | https://www.ohbsn.com/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | 新潟県 |
系列 | JRN、NRN系 |
愛称 | BSNラジオ |
呼出符号 | JODR |
呼出名称 | にいがたほうそう |
開局日 | 1952年12月24日 |
親局 / 出力 | 新潟 1116kHz / 5kW |
主な中継局 |
「#ラジオ周波数」を参照 |
テレビ | |
放送対象地域 | 新潟県 |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSテレビネットワーク |
愛称 | BSNテレビ |
呼出符号 | JODR-DTV |
呼出名称 |
にいがたほうそう デジタルテレビジョン |
開局日 | 1958年12月24日 |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 新潟 17ch |
アナログ親局 | 新潟 5ch |
ガイドチャンネル | 5ch |
主な中継局 |
「#デジタルテレビ放送」を参照 |
主なアナログ中継局 |
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
災害当時の放送体制
1955年新潟大火当時の放送態勢
新潟地震当時の放送体制
1964年︵昭和39年︶6月16日 13:01に発生した新潟地震発生後の番組編成、活動状況は下記の通り。 ●13時01分 ラジオ﹃歌で歩む50年﹄、テレビ﹃いつか青空﹄を放送中に地震発生、新潟市で震度6を記録する。川岸町本社は停電と、本社-送信所間の地下埋設放送線が断線したためラジオ、テレビは放送不能になる。局舎に隣接する北陸瓦斯のガスタンク2基がガス漏れにより爆発の危険が出たため全社員に避難命令が出るが、数十分後に解除される[112]。 ●14時15分 テレビ放送再開。スタジオのカメラを屋上へ設置し、炎上する昭和石油からの2つの黒煙や落下した昭和大橋などを放送する。 ●14時33分 屋上のカメラから信濃川を逆流する180cmの津波を放送すると同時に2インチVTRにも収録する。 ●15時05分 ラジオ、山ニツ送信所から放送再開。大和デパート新潟店で中元取材中、地震に遭遇した報道部の藤田実記者は徒歩で山ニツ送信所へ向かい、昭和大橋の被害、昭和石油の火災、津波、国鉄が不通などの情報を放送する。 ●ラジオ再開後、テレビはラジオ音声を流し始める。 ●15時25分 本社→県警察本部︵新光町︶→警察庁︵霞が関︶→東京支社︵当時は銀座にあった︶経由でTBSラジオへ支援要請。 ●16時01分 ラジオ、県庁に設置された県災害対策本部から災害情報や尋ね人の放送を開始︵本社スタジオは放送不能のため、新潟県庁に駐車したラジオカーから送信したFM波を直接山ニツ送信所で受信し放送する︶。 ●17時15分 見舞い文に改められたラジオCM放送再開。 ●20時00分 ライフライン、公的情報、災害状況、尋ね人、新潟を訪れている修学旅行生の安否情報などを終夜放送する。 ●20時14分 川岸町本社 - 電電公社新潟電話局︵現・NTT東日本新潟支店︶間の電電公社の中継回線を仮復旧。﹃クイズ・クイズ・クイズ﹄のネット受けを途中から開始。 ●深夜、テレビは放送休止 ●1964年︵昭和39年︶6月17日16日の応援要請を受けて、秋田放送と東京放送︵TBS︶から総勢57人のスタッフ、テレビ中継車と電源車、放送復旧機材等が新潟に到着。 ●18時00分 川岸町本社スタジオからラジオ放送を再開︵本社 - 山ニツ送信所間をTBSが持参したFM広帯域一対向によって仮復旧︶。特集﹃29時間後の新潟市から﹄を放送。 ●22時30分 ラジオ、尋ね人を約5,000人などを伝えた災害放送を終了。 この放送中に新潟市災害対策本部からの要請で県内の化学製品工場の関係者あてに化学消防車を昭和石油火災現場に派遣してほしい趣旨の救援放送を実施。ラジオを聞いていた関係者により当日深夜化学消防車が応援に駆け付けた。新潟県中越地震当時の放送体制
2004年︵平成16年︶10月23日 17:56に発生した新潟県中越地震発生直後の番組編成状況は下記の通り。呼出符号 (コールサイン)
●ラジオ放送 新潟局 JODR 長岡局 JODE 上越局 JODO ●テレビ放送 JODR-TV ●デジタルテレビジョン放送 JODR-DTV ●データ放送 JODR-TDM ●音声多重放送 JODR-TAM ●文字多重放送 JODR-TCMラジオ
概要
●放送時間 ●2009年4月6日までと2013年5月1日より平日は24時間放送。 ●2009年4月7日より2013年4月30日までは4時を起点とする名目上は23時間放送とし、日曜深夜︵月曜未明︶を除く毎日 3:00 - 4:00︵2013年4月以後~2021年9月26日までは土曜深夜=日曜未明については4:00-5:00︶[113]のフィラーの時間は﹁深夜音楽﹂という番組扱いとなっており、事実上の24時間放送となっていた。 ●上記の通り2013年5月1日付けの放送から月-金曜深夜︵火-土曜未明︶分は24時間放送を正式に再開したが、土曜深夜=日曜未明の﹃深夜音楽﹄は引き続き4:00 - 5:00で2021年9月27日︵=26日深夜︶まで継続していた。 ●ただし﹁深夜音楽﹂が放送されている時間でも必要に応じてメンテナンスのために短時間停波することがある[注 41]︵日時はJST︶。 ●生放送以外の時間帯で震度3までの地震が発生した場合、ネット番組や録音番組内に割り込んで地震速報を流すことは無い。ラジオ周波数
現在
AMラジオ放送[114] | |||||
---|---|---|---|---|---|
親局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 | |
新潟 | JODR | 1116kHz | 5kW | 政令指定都市が存在する県で唯一の1桁出力であるAM局[115]。 | |
中継局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 | |
上越 | JODO | 1530kHz | 1kW | ||
長岡 | JODE | 1062kHz | 100W | 2024年2月5日から8月31日まで運用休止。[109] | |
塩沢 | 1485kHz | ||||
柏崎 | 1062kHz | 2024年2月5日から8月31日まで運用休止。[109] | |||
十日町 | |||||
糸魚川 | 1530kHz | ||||
小出 | 1026kHz | ||||
FM補完中継局[114] | |||||
中継局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 | |
BSN新潟FM | 92.7MHz | 1kW | 2015年11月放送開始[105]。 | ||
BSN高田FM | 94.8MHz | 30W | 2020年12月1日放送開始[116] | ||
BSN大和FM | 94.8MHz | 100W | 2022年11月1日放送開始 | ||
BSN糸魚川FM | 94.8MHz | 100W | 2022年12月1日放送開始 |
過去
中継局 | 周波数 | 空中線電力 | 所在地 | 備考 |
---|---|---|---|---|
川口 | 1485kHz | 100W | 2004年(平成16年)10月28日 - 12月31日までの予備免許。 新潟県中越地震災害に伴う中継局で、北魚沼郡川口町およびその周辺地域において、 より明瞭に提供するための措置。 |
トンネル内再送信サービス実施箇所
- 高速道路(北陸自動車道・磐越自動車道・関越自動車道・上信越自動車道):県内全トンネルで実施。(ただし、北陸自動車道は親不知IC-県境までの区間を除く)
- 国道・県道:県内全トンネルで実施(17号湯沢区間は除く)。
その他
現在放送中の主な自社制作および自社局のみで放送されている番組
2024年4月時点。 ●新潟日報ニュース︵随時︶ ●ウィークリーチューン︵随時︶ ●ハレッタのうた﹁雨のち晴れBoy﹂[118]︵随時︶ ●石塚かおりのBrand new day︵平日 06:50~08:55、火曜のみ08:46終了︶ ●近藤丈靖の独占!ごきげんアワー︵月曜~木曜 09:00~12:30︶ ●高橋なんぐの金曜天国︵金曜 09:00~12:30︶ ●にいがたケンジュプロジェクト︵金曜 13:20~13:30︶[119] ●四畳半スタジオ︵月曜~木曜 14:00~18:00︶ ●マエカブナカシズカ︵金曜 14:00~16:00︶[120] ●スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン!︵金曜 16:00~18:59︶ ●ジャックポットのレディオジャック︵水曜 21:00~21:55︶[121] ●酒井泰彦のMUSIC HOUR!︵水曜 22:30~23:00︶ ●イケメン四銃士の それいけ!アナウンサー︵木曜 21:30~21:55︶ ●RADIO de EVITA︵金曜 23:30~24:00︶ ●古町芸妓のあおいごと︵土曜 07:15~07:45︶ ●立石勇生 SUNNY SIDE︵土曜 10:00~14:55︶ ●歌謡サタデー︵土曜 16:30~16:45︶ ●サロン・ド・かおり︵土曜 17:00~17:29︶[122] ●NCTプレゼンツ ひなたまつり︵土曜 18:00~18:30︶ ●中澤卓也 い・ち・ご ラジオ︵土曜 18:30~18:45︶ ●朗読番組﹁明治を食いつくした男 大倉喜八﹂︵土曜 18:45~18:55︶ ●BSN日曜競馬中継︵日曜 15:00~16:00︶※新潟競馬場の開催期間中。開催期間以外の土曜・日曜15:00~16:00の枠はラジオNIKKEI版中央競馬実況中継のネット受け枠。新潟競馬場で社杯﹃BSN賞﹄が土曜日にある場合は中央競馬実況中継の放送タイトルのまま、土曜日15:00~16:00の枠で自社制作放送を行うことがある。 ●たかまろ&ひろえ 痛快楽笑ラジオ︵日曜 16:00~17:00︶ ●A Laid-back Life -旅するテント-︵日曜 17:30~18:55︶ ●Show! Presents GGラジオ︵毎月最終日曜 25:00~26:00︶ 以下の2番組は新潟新通制作 ●スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ︵日曜 23:00~24:00︶ ●チェ・ジバラのつづき︵毎月最終週を除く日曜 25:00~25:30︶ その他の番組は、公式サイトの ラジオトップページ あるいは ラジオ番組表 を参照。過去に放送した番組
自社制作番組
終了した番組は、公式サイトの 終了した番組 も参照。 平日朝 ●にいがた西東 ●BSNおはようワイド ●モーニングピアス ●Morning Cafe︵2004年3月29日 - 2012年3月30日︶ ●はや・すた︵2012年4月2日 - 2021年3月26日︶ 平日午前 ●ミュージックポスト︵1971年 - 2007年3月29日︶ ●10時のロータリー ●奥さま11時です ●どきどきラジオ11時 平日昼 ●BSNサテライト・ヒットパレード[注 46] ●コンビニラジオ 昼ラジ 平日午後 ●2時のア・ラ・カルト ●ハレバレジョッキー お元気ですか! ●はればれワイドにっこり大放送 ●石塚かおりの午後の楽園 ●ゴゴイチ ●ゴゴラク! 平日夕方 ●ハロー・ライト・ミュージック ●飛び出せスワロー ●石塚かおりのゆうわく伝説 ●New・sな時間 ●ゆうWAVE︵2012年4月2日 - 2017年3月30日︶ ●ゆうなびラジオ︵2017年4月3日 - 2019年9月27日︶ ●工藤淳之介3時のカルテット︵2019年9月30日 - 2024年3月28日︶ 金曜日 ●フラっとフライデー ●キンラジ︵2004年4月2日 - 2007年3月30日︶ ●大倉修吾の縁歌劇場︵2007年4月 - 2011年3月︶ 土曜日 ●ブランチバスケット︵1999年 - 2009年3月21日︶ ●サタパラ! ●ミュージックロータリー ●ハロー!!ジャンボサタデー︵1970年10月10日 - 2003年3月︶ ●ウィークエンドリクエスト ●わぁっと土曜日110分 ●音楽夢語り ●あなたと夜と音楽と ●中澤卓也のMUSIC HOUR! 日曜日 ●サンデーコンサート ●ばななサンデー︵2003年4月6日 - 2009年3月22日︶ ●Oh!演歌 ●Sunday Music Navi(2017年4月2日 - 2019年3月31日) ●TASKRADIC その他 ●RNKヒットメロディー ●佐渡汽船 ジェットフォイルミュージック ●波塚和子の演歌心の歌 ●鈴木かおるの全力投球 ●子育て日記 ●夜はおまかせベストテン[注 47] ●新潟ミュージックメイト ●奥様音楽をご一緒に ●スキップ・オン・マイク ●ドライバーのあなたに ●レディズ・アワー ●ニイガタ・トゥナイト ●テレフォンリクエストパレード ●代々泉民謡教室 ●本町花のれんアワー︵下越地域のみ放送[注 48]。新潟市本町商店街提供︶ ●ラジソン ●金ちゃんと乾杯!!宿六大行進 ●みのるとよう子のびっくりナイター ●金親顕男のポップス専科 ●土曜スクエア鈴木かおるの全力投球! ●学園かわら版にいがた・なう ●今夜もゼッチョー!! ●盗難車情報 ●チャーリー高坂のネクラでバンザイ ●チャーリー高坂の今夜は絶頂 ●Switch On Pops ●とびきりトミーのぶっちぎりサタデー ●かぎとみ徹のラジオはフランキー ●わくわく11時︵各エリア別内容︶ ●元気で候 ●純情倶楽部 ●トワイライト・ジョッキー ●実と京子の大勝負がっぷり四つ ●海の気象ニュース ●キャプテン宝島の佐渡へこいっちゃ ●ぽっぷるランド ●電リクネットワーク ●サツと修吾のハッピートーク ●こちらジャスコ放送局︵新潟市青山のジャスコLから公開生放送︶ ●アイ※・ウイ※・佐渡ヶ島︵※はハートの記号、ラブと読ませる︶ ●ライブリポート430 ●ライブリポート445 ●ライブリポート ●かぎとみ徹の熱烈!ラジオSHOW ●クチコミラジオ 越後じまんず ●祐介・りんりんのギューギュー戦隊ハチキレンジャー ●ミノファーゲン 医学なんでも相談室 ●やまだみつるのみみかき通信 ●ウチらの実験室 〜10代のホ・ン・ネ〜 ●ポプキン ●怪傑バナゴング ●朝日山おもしろ百科 ●夕ラジ ●Swing street ●J-ポッパー ●Love & Live Dステーション ●大杉りさのMidday cafe ●日曜日もごきげんで! ●黒崎識正のオレンジ魂 ●ひるbanana ●ヨシモト にいがた生ラジオ ●海津ゆうこのさたばな ●ふるさと散歩 ●新海史子のLINK!! ●久住小春のMEDIASHIP 927 ●Angel Generationのsweet Heart ●北原里英のMOONLIGHTING︵2017年10月2日 - 2019年3月25日︶ ●情熱にいがた〜新潟の経営者たち〜 ●越後家のすったもんだ ●新潟県伝説の旅 ●Mondeo こぶしロック! ●酒井泰彦のMUSIC HOUR! ●宝石みのわ きらめき★タイム ●中田エミリーのとりあえず生で! ●みのわコレクション ●NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン![注 49] ●NGT48のガチ!ガチ?トーク[注 49] ●志田愛佳のLuna×Mona ●大杉りさのRcafe ●BSNニュース&ウエザー ●Oceanネットスーパーpresents佐藤智香子10分間のアルデンテ ●2022年度第4回火曜会ラジオスピリッツ最優秀賞・﹁おしゃべりな配達便﹂[123]ラジオパーソナリティ
男性 ●近藤丈靖︵BSNアナウンサー︶ ●工藤淳之介︵BSNアナウンサー︶ ●麦島侑︵BSNアナウンサー︶ ●前野智郎︵BSNアナウンサー︶ 女性 ●石塚かおり︵元BSNアナウンサー、現フリー︶ ●水島知子︵元BSNアナウンサー、現フリー︶ ●船尾佳代︵元エフエム新津アナウンサー、現フリー︶ ●表佳世︵元BSNアナウンサー︶ ●伊勢みずほ︵元BSNアナウンサー、現フリー︶ ●遠藤麻理︵元新潟県民エフエム放送パーソナリティ、現フリー︶ ●松井弘恵︵フリーアナウンサー︶中継リポーター
2024年4月より ●船尾佳代 ●大杉りさ︵フリーアナウンサー︶ ●水島知子過去のラジオパーソナリティ
男性 ●星野一弘︵アナウンサー、ニュースのみ︶ ●チャーリー高坂︵元アナウンサー︶ 女性 ●田巻直子 ●小野沢裕子︵元BSNアナウンサー、現フリー︶ ●和田朋子︵元BSNアナウンサー︶ ●渡辺裕子︵元BSNアナウンサー︶ ●坂井英里子︵フリー︶ ●海津茅穂子︵フリー︶ ●湯浅みわ ●横山未来 ●山田かおり︵パーソナリティ︶ ●小尾浩子︵元FM新潟︶ ●大杉りさ︵元パーソナリティ︶[124] ほかテレビ
ニュースネットワークの移り変わり
●1958年︵昭和33年︶12月25日 テレビ本放送開始。ラジオ東京テレビ︵現・TBSテレビ︶・日本テレビとネットワークを組む。 ●1959年︵昭和34年︶3月1日 日本教育テレビ︵現・テレビ朝日︶とこの日開局したフジテレビともネットを組む。 ●1959年︵昭和43年︶8月1日 JNN発足と同時に加盟。ニュースはラジオ東京テレビ単独、それ以外はフリーネットとなる。 ●1967年︵昭和42年︶6月 民間放送教育協会発足と同時に加盟。 ●1968年︵昭和43年︶12月16日 NST新潟総合テレビの開局により、ニュース以外もTBSテレビ系列となるが移行されなかった番組のみ、番組販売という形で放送を継続することとなった。 ●1975年︵昭和50年︶3月31日 大阪準キー局の腸捻転解消により、関西発の同時ネットが朝日放送テレビから毎日放送に切り替わる。同時に、番販ネットが毎日放送から朝日放送テレビに切り替わる︵1983年9月30日まで続く︶。チャンネル
デジタルテレビ放送
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アナログテレビ放送 (2011年7月24日運用終了)
- 親局:5ch JODR-TV 弥彦送信所(出力=映像:5kW、音声:1.25kW)
- 呼出名称:にいがたほうそうテレビジョン
- 中継局
- 魚沼守門 6ch
- 高柳 6ch
- 糸魚川 6ch
- 佐渡相川 6ch
- 津川 9ch
- 魚沼 9ch
- 上越 10ch
- 松代 11ch
- 妙高高原 22ch
- 三川 31ch
- 柏崎北条 31ch
- 魚沼湯之谷 31ch
- 津南上郷 36ch
- 津南中里 36ch
(垂直偏波) - 村上 42ch
- 関川女川 42ch
- 津南田中 43ch
- 鹿瀬 44ch
- 新津 44ch(垂直偏波)
- 津南中津 44ch
- 松之山湯之島 44ch
- 山北府屋 45ch
- 朝日 45ch
- 柏崎山口 45ch
- 青海 45ch(過去は1ch)
- 佐渡外海府 45ch
- 佐渡鹿伏 45ch
- 佐渡大滝 45ch
- 越後湯沢 46ch
- 新発田赤谷 50ch
- 越後川口 50ch
- 能生栄 50ch
- 糸魚川早川 50ch
- 佐渡両津 50ch
- 津南 51ch
- 小千谷真人 52ch
(垂直偏波) - 山北勝木 55ch
- 関川 55ch
- 村松 55ch
- 下田牛の尾 55ch
- 越路 55ch
- 南魚沼六日町 55ch
- 柏崎鯖石 55ch
- 新井 55ch
- 糸魚川大野 55ch
- 黒川 56ch
- 栃尾 56ch
- 南魚沼大和 56ch
- 塩沢 56ch
- 越後湯沢土樽 56ch
- 牧切光 61ch
(垂直偏波)
現在放送中の番組
自社制作番組
●BSN NEWS ゆうなび︵月曜 - 金曜 18:15 - 19:00︶ ●BSN NEWS ●BSN水曜見ナイト︵水曜 19:00 - 19:54︶[注 50] ●新潟名刹紀行︵金曜 9:55 - 10:00︶ ●さわやか新潟︵年4回放送。以前は毎月第1土曜 11:00 - 11:30︶ ●土曜ランチTV なじラテ。︵土曜 12:10 - 14:00︶ ●麦島侑のもう一度手を握っていいですか?︵金曜 10:00 - 10:15︶[注 51] ●ワンダフル競馬︵新潟競馬第3場開催時の土曜 15:00 - 16:00︶ ●週刊 県政ナビ︵日曜 11:40 - 11:45︶ ●BSN Collection︵映像BSNコレクション︶[注 52] ●ゆうなび深夜便︵深夜から早朝にかけてのフィラー番組︶ネット番組
太字は同時ネット。 TBS系列番組 ●キユーピー3分クッキング︵月曜 - 金曜 11:20 - 11:30・土曜 12:00 - 12:10、CBCテレビ制作︶[注 53] ●ゴゴスマ -GO GO!Smile!-︵月曜 - 金曜 13:55 - 15:49、CBCテレビ制作︶ ●よしもと新喜劇︵火曜 1:00 - 2:00︵月曜深夜︶、毎日放送制作︶ ●世界くらべてみたら︵水曜 20:00 - 21:00︶ ●ワールド極限ミステリー︵水曜 21:00 - 21:57︶ ●よるのブランチ︵水曜 23:56 - 翌0:55︶ ●かまいたちの知らんけど︵木曜 1:00 - 2:00︵水曜深夜︶、毎日放送制作︶ ●地名しりとり 旅人ながつの挑戦︵金曜 0:26 - 0:55︵木曜深夜︶、CBCテレビ制作︶ ●ごぶごぶ︵金曜 1:00 - 2:00︵木曜深夜︶、毎日放送制作︶ ●NEWSの全力!!メイキング︵土曜 0:48 - 1:18︵金曜深夜︶︶ ●夜明けのラヴィット!︵土曜 5:45 - 7:30︶ ●王様のブランチ・第1部︵土曜 9:30 - 11:45︶ ●サンドのぼんやり〜ぬTV︵土曜 17:00 - 17:30、東北放送制作︶ ●私が女優になる日︵日曜 0:28 - 0:58︵土曜深夜︶︶ ●有吉ジャポンIIジロジロ有吉︵日曜 0:58 - 1:28︵土曜深夜︶︶ ●サンデージャポン︵日曜 9:54 - 11:24︶ ●週刊さんまとマツコ︵日曜 13:00 - 13:27︶ ●東大王︵不定期放送︶ ●歩道・車道バラエティ 道との遭遇︵CBCテレビ制作、不定期放送︶[注 54] ●ドキュメンタリー﹁解放区﹂︵不定期放送︶ テレビ東京系番組 ●ありえへん∞世界︵火曜 23:56 - 翌0:55︶ ●30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい︵テレビアニメ版︶︵土曜 1:53 - 2:23︵金曜深夜︶︶ [注 55] ●ナゼそこ?︵土曜 14:00 - 14:54︶ ●ウイニング競馬︵土曜 15:00 - 16:00︶[注 56] ●ヤギと大悟︵日曜 13:27 - 13:57︶ ●家、ついて行ってイイですか?︵日曜 14:00 - 15:24︶ ●出川哲朗の充電させてもらえませんか?︵日曜 15:30 - 16:24︶ ●日経スペシャル カンブリア宮殿︵不定期放送︶ 民教協の番組 ●日本のチカラ︵日曜 5:45 - 6:15︶ その他の番組 ●いろはに千鳥︵水曜 1:00 - 1:30︵火曜深夜︶、テレビ埼玉制作︶ ●MUSIC B.B.→B.B.レアリティ︵水曜 1:30 - 2:00︵火曜深夜︶︶ ●ダンジョン飯︵金曜 2:30 - 3:00︵木曜深夜︶︶ ●ごちそうリクエスト いまコレ食べたい!︵金曜 11:05 - 11:20︶ ●ライフ・ライン︵土曜 5:00 - 5:30︶ ●ダイアンのガチで!ごめんやす︵日曜 1:28 - 1:58︵土曜深夜︶、群馬テレビ制作︶ ●比叡の光︵日曜 5:30 - 5:45、KBS京都制作︶ ●内村さまぁ〜ず︵月曜 0:55 - 1:25︵日曜深夜︶︶ ●うたなび!︵月曜 1:25 - 1:55︵日曜深夜︶︶過去に放送した番組
自社制作番組
●あなたのチャンネル ●奥さまレーダー ●カメラかついで ●ピンポンクイズ ●BSNニュースワイド ●ウィークエンドi ●土曜はヨイショ!! ●新潟発そこが知りたい ●BSNスペシャル ●K's Bar ●すこやか1・2の3ちゃん ●BSNダイナミックサタデー(1983年4月2日~1984年3月24日の土曜14:00~16:00)[126] ●情報ジャイアント(1994年4月2日~1994年12月24日の土曜12:00~12:45)[127] ●BSN民謡チャンピオン ●さわやか味のスケッチ ●アイラブクッキング ●歯の用心 ●あんたっ家なんてっ家 ●大塚浩のゆうたいむ ●ダイナミック競馬 ●J商店 ●NEXT! ●トントンあったと にいがたの昔ばなし ●BSN NEWS 日曜テレビ夕刊※HD ●イブニング王国!︵2010年3月26日終了︶ ●ワンダフル新潟人! ●THE新潟スペシャル ●BSNアーカイブ﹁カメラかついで﹂︵BSN開局60周年を迎え、1960年代から1970年代にかけて放送された番組を2012年4月7日から半年間放送された︶ ●消費生活バラエティ 金曜パラダイス ●情熱にいがた ●リフォームのつぼ ●テレビサロン ●新潟大学テレビ公開講座※HD ●新潟ジョシ部!︵2020年9月22日終了︶ネット番組
TBSテレビ系の番組︵時差ネットを含む︶ ●電光超人グリッドマン ●ノブナガ︵CBCテレビ制作︶ ●地名しりとり伝説︵CBCテレビ制作︶[注 57] ●アメージパング!︵途中打ち切り︶ ●有田哲平の夢なら醒めないで ●ダブルベッド︵途中打ち切り︶ ●五等分の花嫁 ●その他の人に会ってみた ●アサルトリリィ BOUQUET ●NEWSな2人︵同時ネット︶ ●ケンゴローサーカス団︵毎日放送制作︶ ●魔法少女まどか☆マギカ ︵毎日放送制作︶ ●将国のアルタイル ︵毎日放送制作︶ ●メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?︵毎日放送制作、途中打ち切り︶ ●映像研には手を出すな!︵毎日放送制作︶ ●痛快!明石家電視台︵毎日放送制作、途中打ち切り︶ ●銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜︵CBCテレビ制作︶ ●本能Z︵CBCテレビ制作︶ ●噂の!東京マガジン︵同時ネット、番組自体はBS-TBSに移行の上継続中︶ ●霜降りミキXIT ●中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん ●月バラナイト︵第1期のみ同時ネット︶ ●東京リベンジャーズ︵毎日放送制作︶ ●8・3抗争編・血のハロウィン編︵第1期︶ ●聖夜決戦編︵第2期︶ ●天竺編︵第3期︶ ●不夜城はなぜ回る︵同時ネット︶ ●バナナマンの早起きせっかくグルメ!!︵2023年3月打ち切り︶ ●ふわり愛︵山陰放送幹事、第2期はUXで放送︶ ●Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-︵テレビドラマ版︶︵毎日放送制作︶[注 58] ●マイホームヒーロー︵テレビドラマ版︶︵毎日放送制作︶ ●﹃発表!ウチの県の大事ケン﹄〜1時間まるごと○○県TV〜 ほか 旧ロゴ時代に放送されていた主なTBSテレビ系の番組 ︵※は現ロゴになってからも放送︶ ●タケダアワー ●月光仮面 ●隠密剣士 ●ウルトラQ ●ウルトラマン ●ウルトラセブン ●柔道一直線 他 ●不二家の時間 ●オバケのQ太郎︵第1作︶ ●パーマン︵同上︶ ●怪物くん︵同上︶ ●サインはV︵第1作︶ 他 ●クイズダービー※ ●8時だョ!全員集合→加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ ●ザ・ベストテン ●ぴったし カン・カン ●YKKアワー キックボクシング中継→クイズ100人に聞きました※ ●アッコにおまかせ!※︵現在も放送中︶ ●日立 世界・ふしぎ発見!※︵現在も放送中︶ ●3年B組金八先生※︵第3シリーズまで︶ ●渡る世間は鬼ばかり※︵第1シリーズのみ︶ ●JNNおはようニュース&スポーツ→JNNニュースコール※ ●地球!朝一番 ●JNNニュースコープ→JNNニュースの森※︵現在の﹃Nスタ﹄枠︶ ●JNN報道特集※ ●JNNフラッシュニュース※︵現在も放送中︶ ●まんが日本昔ばなし※︵毎日放送制作︶腸捻転解消でNST新潟総合テレビから移行。 ●海のトリトン︵朝日放送テレビ制作・腸捻転時代︶ ●ふしぎなメルモ︵朝日放送テレビ制作・腸捻転時代︶ ●ど根性ガエル︵朝日放送テレビ制作・腸捻転時代、1972年度のアニメ版。1981年度の﹃新 -﹄と2015年のドラマ版はテレビ新潟放送網で放送︶ ●霊感ヤマカン第六感︵朝日放送テレビ制作︶腸捻転解消後NST新潟総合テレビへ移行。 ●新婚さんいらっしゃい!︵朝日放送テレビ制作︶腸捻転解消後NST新潟総合テレビへ移行後、現在は新潟テレビ21で放送。 ●必殺シリーズ︵朝日放送テレビ制作︶﹃必殺必中仕事屋稼業﹄まで。途中NST新潟総合テレビで﹃必殺仕置屋稼業﹄を放映開始し、一時期は2局で並行放送。﹃必殺仕業人﹄以降はNST新潟総合テレビへ完全移行。その後、1983年10月1日以降新潟テレビ21へ。 注‥TBSテレビ系のネット番組は、1968年12月16日のNST新潟総合テレビの開局時点から、BSNはTBSテレビ系の単独ネット局になったため、大部分の番組がネットされる事になった。 テレビ東京系の番組 ●クイズ地球まるかじり ●絶品!地球まるかじり ●タモリの音楽は世界だ! ●タモリのギャップ丼 ●決戦!クイズの帝王 ●アイドルをさがせ!︵途中打ち切り︶ ●芸能人専用タクシー し〜たく ●Get Ride! アムドライバー︵途中打ち切り︶ ●魔法のプリンセス ミンキーモモ︵1作目︶ ●新世紀エヴァンゲリオン ●天空のエスカフローネ ●機動戦艦ナデシコ ●テレビ東京金曜18時00分枠アニメ 姫ちゃんのリボン→赤ずきんチャチャ→ナースエンジェルりりかSOS→こどものおもちゃ→カウボーイビバップ→発明BOYカニパン→超発明BOYカニパン→ビックリマン2000︵途中打ち切り︶ ●宇宙海賊ミトの大冒険 ●月10万円で豊かに暮らせる町&村 ●いきなり結婚生活 ●主治医が見つかる診療所︵第1期︶[注 59] ●アイシールド21︵途中打ち切り︶ ●ドラマ24 嬢王→下北GLORY DAYS→2ndハウス→怨み屋本舗 ●給与明細 ●おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ! ●忍者キャプター ●たけしの誰でもピカソ ●田舎に泊まろう! ●ピラメキーノG ●ガレッジ×ビレッジ︵不定期︶ ●やりすぎコージー ●ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん♥しあわせプロジェクト〜→家族になろう︵よ︶ ●KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬 ●〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ! ●流派-R ●ペット大行進!ど〜ぶつくん ●演歌の花道 ●ミエと良子のおしゃべり泥棒 ●小松原三夫のゴルフ道場 ●光速電神アルベガス ●STYLE of HANG-OUT ●たけしのニッポンのミカタ!︵途中打ち切り︶ ●宇宙大帝ゴッドシグマ ●イソップワールド ●これつくったの私です ●〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん→イチゲンさん“おはつ”できますか? ●ベイブレードバースト→ベイブレードバースト 神→ベイブレードバースト 超ゼツ ●ガールズ×戦士シリーズ︵﹃魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!﹄以前の作品および﹃ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!﹄は県内未放送︶ ●ひみつ×戦士 ファントミラージュ!→ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ●ソクラテスのため息〜滝沢カレンのわかるまで教えてください〜 ●アイカツプラネット!︵以前のシリーズはNSTで放送︶ ●ドラマ25 ●ひとりキャンプで食って寝る ●直ちゃんは小学三年生 ●石橋勝のボランティア21︵テレビ大阪制作︶ ●パソコンサンデー︵テレビ大阪制作︶ ●中国世界遺産ものがたり︵テレビ大阪制作︶ ●ウルトラシリーズ︵シリーズ自体は継続中︶[注 60] ●ウルトラマントリガー→ウルトラマン クロニクルD→ウルトラマンデッカー→ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ︵第1期︶→ウルトラマンブレーザー ●しましまとらのしまじろう→はっけん たいけん だいすき!しまじろう→しまじろう ヘソカ→しまじろうのわお!︵テレビせとうち制作。2022年9月打ち切り、番組自体は継続中︶ ●チェンソーマン ●ヨネックスレディスゴルフトーナメント︵2022年まで。毎年6月第1週の土・日に録画放送︶ ●BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-︵前作は県内未放送︶ ●異世界はスマートフォンとともに。2︵AT-X製作、第1期は県内未放送︶ ●おかしな転生 ほか FNN系列のNST新潟総合テレビがクロスネット︵FNN、NNNとANN︶だった時代、同局でネットしきれないフジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日などの番組を購入して放送していた。また、スポンサーの関係でフルネット化後も移行せずに放送されていた番組もある。以下に主な番組を記す。フジテレビ系の番組 ●ズバリ!当てましょう︵1981年末番組終了まで︶ ●銭形平次︵大川橋蔵主演。1976年NST新潟総合テレビへ移行︶ ●コートにかける青春 ●忍者部隊月光 ●ハリスの旋風 ●スター千一夜︵NST新潟総合テレビ開局まで︶ ●忍風カムイ外伝→サザエさん︵1975年10月にNST新潟総合テレビへ移行︶ ●日曜19時台前半アニメ枠︵1981年4月にNST新潟総合テレビへ移行︶ マジンガーZ SF西遊記スタージンガー→SF西遊記スタージンガーII→円卓の騎士物語 燃えろアーサー→燃えろアーサー 白馬の王子→おじゃまんが山田くん ●競馬中継→チャレンジ・ザ・競馬→スーパー競馬︵2000年1月にNST新潟総合テレビへ移行[注 61]。︶ ●動物家族 ●鉄人28号︵第1作︶→遊星少年パピイ ●ザ・ヒットパレード ●ジャングル大帝 ●W3→マグマ大使 ●リボンの騎士 ●アニマル1 ●キンカン素人民謡名人戦 ●三匹の侍︵第6シリーズ途中からNST新潟総合テレビへ移行︶ ●ハニーハニーのすてきな冒険 ●新サンデートーク︵東北電力提供、仙台放送制作︶ ●今、きらめいて︵東北電力提供、仙台放送制作︶ ほか テレビ朝日系の番組 ★は1981年4月1日以降NST新潟総合テレビへ︵1981年4月1日テレビ新潟放送網開局に伴い、NST新潟総合テレビのテレビ朝日系番組増加に伴うもの︶、☆は1983年10月1日以降新潟テレビ21へ ●一休さん★ ●スーパー戦隊シリーズ☆ 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→バトルフィーバーJ→電子戦隊デンジマン→太陽戦隊サンバルカン→大戦隊ゴーグルファイブ→科学戦隊ダイナマン ●モーニングショー★ ●あまから問答☆︵テレビ新潟放送網開局後も放送、1983年10月に新潟テレビ21に移行︶ ●レッドビッキーズシリーズ ●燃えろアタック ●新幹線公安官 ●鉄道公安官 ●特別機動捜査隊︵モノクロ版のみ。1968年12月にNST新潟総合テレビに移行︶ ●魔法使いサリー︵第1期、第2期は☆︶ ●超電磁ロボ コン・バトラーV ●闘将ダイモス ●川崎敬三の料理ジョッキー ●カリメロ︵第1作のみ放映︶ ●誰のために愛するか ●ナショナルキッド→少年ケニヤ ●透明ドリちゃん ●象印歌のタイトルマッチ→象印スターものまね大合戦︵1969年4月NST新潟総合テレビへ移行︶ ●俺は用心棒︵3作目まで、4作目はNST新潟総合テレビで放送︶ ●待っていた用心棒 ●帰って来た用心棒 ●アパッチ野球軍 ●新時代の中小企業→明日の経営戦略☆ ●東京メグレ警視シリーズ︵朝日放送テレビ・ANB・HTB・NBN・KSB・UHT・KBC共同制作︶ ●高校野球ハイライト(朝日放送テレビ制作・後の﹃熱闘甲子園﹄。その後、NST新潟総合テレビへ移行し、その後は☆) ●プロポーズ大作戦︵朝日放送テレビ制作︶★ ●パネルクイズ アタック25︵朝日放送テレビ制作︶★ ●三枝の国盗りゲーム︵朝日放送テレビ制作︶★ ●はじめ人間ギャートルズ︵朝日放送テレビ制作・腸捻転時代から引き続き放送︶ ●仁鶴・きよしのただいま恋愛中︵朝日放送テレビ制作・腸捻転時代から引き続き放送︶ ●チェックメイト78︵朝日放送テレビ制作︶ ●無敵ロボ トライダーG7→最強ロボ ダイオージャ→戦闘メカ ザブングル→聖戦士ダンバイン︵名古屋テレビ制作︶☆ ●瓦版・忠臣蔵︵毎日放送制作、腸捻転時代︶ ほか 日本テレビ系の番組︵テレビ新潟放送網開局まで︶ ※はテレビ新潟放送網に開局と同時に︵一部はテレビ新潟放送網のサービス放送の時から︶移行 ●土曜グランド劇場※ ●笑点※ ●健康増進時代︵日本医師会提供枠︶※ ●ご存じですか※ ●ドラえもん (1973年のテレビアニメ)︵本放送終了後、1974年9月4日 - 10月11日に平日 17:00 - 17:30に放映[128]第2作は新潟総合テレビ⇒新潟テレビ21で放送︶ ●桃太郎侍※ ●レ・ガールズ ●ダイヤル110番 ●日産スター劇場 ●東芝ファミリーホール特ダネ登場!?︵日曜18:00〜︶ ●大蔵大臣アワー ●家なき子︵1977年度のアニメ版を放映︶→宝島 ●青春とはなんだ→これが青春だ ●特ダネ記者 ●光速エスパー ●シャープクライマックス 人生はドラマだ ●プラチナゴールデンショー ●ガンバの冒険 ●踊って歌って大合戦 ●全国高等学校サッカー選手権大会[注 62] ●びっくり日本新記録︵讀賣テレビ放送制作︶※ ●黄金バット→巨人の星︵讀賣テレビ放送制作・第1作のみ放映、第2作以降はNST新潟総合テレビにて放映︶ ●タイガーマスク︵讀賣テレビ放送制作︶ ●お笑いマンガ道場︵中京テレビ放送制作︶※ ほか その他の番組 ●旅人発案 旅番組まじめました︵BS12制作︶ ●中央競馬ワイド中継︵関東独立放送局制作︶[注 63] ●橋本マナミのLeader's Golf︵テレビ埼玉制作︶ ●メッチャE!→CD NEWS→MU-GEN︵千葉テレビ制作︶ ●MUSIC LAUNCHER︵千葉テレビ制作︶ ●saku saku︵テレビ神奈川制作、月 - 金で放送されている中の木曜分、2006年3月31日で打ち切り︶ ●THE 鈴木タイムラー︵テレビ神奈川制作︶ ●演歌百撰︵サンテレビ幹事︶ ●銀河英雄伝説 ●平成歌謡塾 ●戦国炒飯TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜[129] ●遊戯配信 e-Strangers︵TOKYO MX制作︶ ●UHFアニメ ●同級生2 ●下級生 ●LEGEND OF BASARA ●To Heart︵地上波ではBSNのみエンディング曲が違っていた︶ ●らき☆すた ●艦隊これくしょん -艦これ- ●Free! ●くまみこ ●進撃の巨人 Season2︵Season1は第3.5話を除いて未放送、Season3以降はNHK総合・新潟へ移行︶ ●ラブライブ!シリーズ[注 64] ●ラブライブ!→ラブライブ!サンシャイン!! ●鬼滅の刃︵第1期のみ放送、再放送以降はNST新潟総合テレビで放送︶ ●︻推しの子︼
アナウンサー
アナウンサーは全て報道制作局・情報センターに所属している[要出典]。※は元アナウンス部長。○はアナウンサーではなくラジオパーソナリティ。●は故人。現職
男性 ●1994年 近藤丈靖 ●2012年 麦島侑 ●2014年 黒崎貴之、工藤淳之介︵元岩手めんこいテレビ︶、坂部友宏︵元福島テレビ︶ ●2019年 前野智郎 女性 ●1987年 石塚かおり ●2014年 三石佳那 ●2018年 大塩綾子︵2020年より同局ラジオディレクターからアナウンス部に配属︶ ●2019年 行貝寧々 ●2022年 三浦萌、吉田理彩 ●2023年 近藤里咲 アナウンス担当部長 田巻直子[130]。異動したアナウンサー
男性 ●1967年 竹石松次︵顧問︶、金親顕男︵顧問︶ ●1981年 鍵冨徹○※︵営業局次長・ラジオセンター長[131]︶ ●1982年 高坂元巳︵BSNウェーブ取締役︶、佐藤隆夫 ●1987年 和田司︵報道制作局報道部記者・報道解説委員︶ ●1995年 新保真徳︵報道制作局報道部記者︶ 女性 ●1981年 増山由美子※︵-2013年。編成局次長・考査広報部長[131]︶ ●1993年 田巻直子過去のアナウンサー
男性 ●1952年 ●今村英成 ●斉藤威友 ●1954年 ●丹羽国夫︵1955年の新潟大火では、社屋屋上から延焼の様子を実況︶ ●1957年 ●水沢英男 ●1958年 ●秋丸洋 ●池葉宏︵退職後、エフエム新津の創立に参加) ●1962年 ●中村靖国 ●三村基明 ●1964年 ●上野勝 ●大塚浩 ●平林勝芳 ●大倉修吾○●︵2006年6月退職。その後はフリーで活動していたが、2016年7月に死去[132]︶ ●1972年 ●鈴木馨 ●1974年 ●河内潤一 ●1976年 ●小柳実※︵元NHK、新潟アナウンススクール代表・講師︶ ●1980年 ●杉浦健 ●1989年 ●磯村茂昭 ●服部陽介︵→フリー。ファーストキャスト︵個人事務所︶代表︶ ●1991年 ●星野一弘 ●2000年 ●東宏典︵毎日コミュニケーションズ︶ ●2004年 ●高橋知幸︵-2013年3月、東海テレビアナウンサー︶ ●2006年 ●喜谷知純︵-2014年9月、→フリーアナウンサー[133]︶ 女性 ●1972年 ●井上清子 ●荏原幸子 ●1973年 ●北見裕子 ●1974年 ●山中景子 ●斎藤千恵子 ●1976年 ●小原三永子 ●小島京子︵→フリー。現姓近藤︶ ●1980年 ●小野沢裕子︵-1986年退職。→フリー︶ ●1982年 ●中岡みち︵1983年-1989年頃に﹁歌のない歌謡曲﹂を担当︶ ●1983年 ●伊藤充 ●前川乃利子 ●中津川英子︵→フリー。契約パーソナリティとしてラジオニュースとテレビ﹁さわやか新潟﹂︵新潟市広報番組︶MCを担当︶ ●1986年 ●佐藤友美 ●1987年 ●杉山朋子︵→フリー。2006年に契約パーソナリティとして復帰︶ ●1988年 ●白田彰子 ●1990年 ●渡辺菜穂子 ●1991年 ●斎藤文栄︵後に社会民主党党首・参議院議員福島瑞穂秘書︶ ●1993年 ●中川美希 ●伊藤麻子︵-2006年退職。旧姓早川。高校教諭から転身し入社︶ ●1994年 ●大杉りさ○ ●1996年 ●佐野佳世︵旧姓表︵おもて︶。退職後もラジオで活動︶ ●土井里美︵-2001年退職。→フリー︶ ●兼子香︵-2010年退職︶ ●1997年 ●村山恵美︵-2001年退職。同年NST新潟総合テレビへ移籍し2008年退職︶ ●1998年 ●川瀬純子[134] ●渡辺裕子︵→フリー︶ ●2001年 ●大島さやか︵その後福井放送へ移籍したのち退職︶ ●小林恵子︵-2005年退職。→フリー。2005年-2007年はWOWOW契約キャスター︶ ●2002年 ●枦山南美︵-2004年退職。2010年12月末までフリーとして活動。プロサッカー選手松下年宏夫人︶ ●伊勢みずほ︵-2010年退職。→フリー︶ ●2005年 ●佐々木美佳子︵チューリップテレビから移籍。-2009年退職︶ ●水島知子︵佐渡テレビジョンから移籍。-2012年退職。→フリー︶ ●實石あづさ︵-2012年退職。元NHK放送センター契約キャスター︶ ●2006年 ●田中理紗︵-2009年退職。のちにNHK大津放送局キャスターを経て退職︶ ●2008年 ●武内実江︵-2011年退職。のちにNHK金沢放送局キャスターを経て2012年退職︶ ●2009年 ●米澤和代︵-2012年退職。地上デジタル放送推進大使︶ ●2011年 ●森本晴香︵-2012年退職。広島ホームテレビ→四国放送→南海放送→フリー︶ ●新海史子︵-2022年退職。→フリー︶ ●2012年 ●門脇瑛子︵-2014年退職。元NHK和歌山放送局契約キャスター︶ ●磯部恵美︵-2014年退職。元西日本放送アナウンサー︶ ●2013年 ●手島千尋︵-2016年退職。のちにTOKYO FMアナウンサー︶ ●2014年 ●田中美紗貴︵-2016年退職。のちにテレビ静岡アナウンサー︶ ●2015年 ●久能木百香︵-2020年退職。2016年にアナウンサーへ転属︶ ●2016年 ●渡邉智世︵-2019年退職。→フリー→2020年からNHK新潟放送局契約キャスター︶ ●2017年 ●田中碧︵-2019年退職。のちにテレビ神奈川アナウンサーを経て、2023年からフリー︶ ●林莉世︵-2021年退職。→フリー︶ ●2019年 ●関根苑子︵元NHK新潟放送局。-2024年2月退職。のちに千葉テレビ放送アナウンサー︶ 入社年度不明 ●吉弘知代 ●若林祥子 ●石田万里子アノンシスト賞受賞歴
●第2回︵1976年度︶テレビ﹁CM﹂部門優秀賞︵北見裕子︶ ●第3回︵1977年度︶ラジオ﹁CM﹂部門最優秀賞︵金親顕男︶ ●第4回︵1978年度︶ラジオ﹁CM﹂部門最優秀賞︵中村靖国・斎藤千恵子︶ ●第5回︵1979年度︶テレビ﹁CM﹂部門最優秀賞︵吉弘知代︶、ラジオ﹁CM﹂部門優秀賞︵大塚浩・小原三永子︶ ●第6回︵1980年度︶テレビ﹁CM﹂部門優秀賞︵山中景子︶、ラジオ﹁CM﹂部門優秀賞︵若林祥子︶ ●第7回︵1981年度︶ラジオ﹁CM﹂部門優秀賞︵池葉宏・小島京子︶ ●第8回︵1982年度︶ラジオ﹁番組﹂部門優秀賞︵大塚浩︶、﹁CM﹂部門優秀賞︵石田万里子︶ ●第9回︵1983年度︶テレビ﹁CM﹂部門優秀賞︵鈴木磐・前川万利子︶ ●第10回︵1984年度︶テレビ﹁CM﹂部門最優秀賞︵小野沢裕子︶、ラジオ﹁CM﹂部門優秀賞︵鍵冨徹・増山由美子︶ ●第11回︵1985年度︶テレビ﹁CM﹂部門最優秀賞︵伊藤充︶ ●第12回︵1986年度︶テレビ﹁CM﹂部門優秀賞︵増山由美子︶、ラジオ﹁番組﹂部門最優秀賞︵斎藤千恵子︶ ●第13回︵1987年度︶ラジオ﹁CM・ショッピング番組﹂部門優秀賞︵高坂元己・中岡みち︶ ●第14回︵1988年度︶テレビ﹁CM・ショッピング番組﹂部門優秀賞︵杉山明子・大塚浩︶、ラジオ﹁CM・ショッピング番組﹂部門優秀賞︵石塚かおり・河内潤一︶ ●第17回︵1991年度︶テレビ﹁CM﹂部門優秀賞︵渡辺菜穂子︶、ラジオ﹁CM・ショッピング番組﹂部門最優秀賞︵高坂元己︶ ●第20回︵1994年度︶ラジオ﹁CM﹂部門最優秀賞︵増山由美子︶ ●第22回︵1996年度︶テレビ﹁CM﹂部門最優秀賞︵田巻直子︶ ●第24回︵1998年度︶ラジオ﹁番組﹂部門優秀賞︵石塚かおり︶ ●第27回︵2001年度︶ラジオ﹁フリートーク﹂部門優秀賞︵石塚かおり︶ ●第28回︵2002年度︶テレビ﹁読み・ナレーション﹂部門優秀賞︵近藤丈靖︶ ●第29回︵2003年度︶ラジオ﹁読み・ナレーション﹂部門優秀賞︵近藤丈靖︶ ●第30回︵2004年度︶ラジオ﹁読み・ナレーション﹂部門優秀賞︵近藤丈靖︶、﹁CM﹂部門最優秀賞︵田巻直子︶、活動︵新潟放送アナウンサーグループ︶ ●第31回︵2005年度︶ラジオ﹁スポーツ実況﹂部門優秀賞︵星野一弘︶ ●第34回︵2008年度︶テレビ﹁フリートーク﹂部門優秀賞︵田巻直子︶ ●第36回︵2010年度︶ラジオ﹁スポーツ実況﹂部門最優秀賞・グランダプレミオ︵高橋知幸︶、﹁CM﹂部門優秀賞︵實石あづさ︶ ●第38回︵2012年度︶活動部門賞︵新潟放送アナウンス部︶ ●第39回︵2013年度︶ラジオ﹁スポーツ実況﹂部門優秀賞︵喜谷知純︶ ●第43回︵2017年度︶テレビ﹁読み・ナレーション﹂部門優秀賞︵近藤丈靖︶、ラジオ﹁CM﹂部門優秀賞︵坂部友宏・黒崎貴之・田中碧・石塚かおり︶ ●第44回︵2018年度︶テレビ﹁読み・ナレーション﹂部門優秀賞︵坂部友宏︶ ●第46回︵2020年度︶テレビ﹁スポーツ実況﹂部門優秀賞︵黒崎貴之︶アナウンサー以外の著名社員
●南かのこ︵1978年頃に入社したディレクター。1979年から1989年まで﹁歌のない歌謡曲﹂を担当し、その後も数本ディレクターとして番組を担当した後、1991年頃に退社。2023年9月25日の﹁歌のない歌謡曲﹂にゲスト出演した。︶ ●金子恵美︵2000年大卒後一般職で入社。1年で退職した後に2004年ミス日本関東地区代表。フリーライター→新潟市議会議員→新潟県議会議員を経て、2012年衆議院議員<新潟県4区選出>。政界引退後はタレント・コメンテーター︶情報カメラ設置ポイント
●新潟市︵BSN本社屋上[注 65]、HDカメラ︶ ●新潟空港︵HDカメラ︶ ●朱鷺メッセ︵万代島ビル屋上、新潟市、HDカメラ︶ 過去に設置していた場所イメージキャラクター
現在のキャラクター
●﹁ハレッタ﹂︵2022年 - ︶過去のキャラクター
●﹁ぷる﹂︵2002年10月 - 2012年6月︶ ●BSNの創立50周年を記念して登場。キャッチコピーは﹁プルプルブルンBSN﹂[135] で、大中小のおたまじゃくしを模したキャラクター。姉妹キャラとしてデジタル放送を意識した﹁デジぷる﹂も存在していた。 ●﹁はぐっくま﹂と﹁タネマキスキー﹂︵2012年7月 - 2022年7月︶ ●﹁はぐっくま﹂は、茶色い小さな植木鉢のキャラクター。﹁タネマキスキー﹂は、ピンク色の森の妖精のキャラクターである[136]。 ●これらの2キャラクターは、BSN創立60周年のキャッチフレーズ﹁BSNは幸せの種をまきます!﹂にちなんで登場し、登場前月(6月)の29日の﹁金曜パラダイス﹂で初お披露目された。補足
●新潟放送の呼出符号﹁JODR﹂は、1952年︵昭和27年︶3月7日に予備免許を交付されるも工事落成期限に間に合わず、1952年︵昭和27年︶9月22日に免許を取り消された兵庫県姫路市の姫路市営放送に割り当てられていたものである。仮に姫路市営放送が予定通りに開局していた場合、新潟放送の呼出符号は現在秋田放送(ABS)が使用している﹁JOTR﹂になっていた。 ●ラジオにおいても、1990年代中盤までは午前11時台などに地域別の番組枠が設けられており、中越地方︵長岡支社制作︶、上越地方︵上越支社制作︶には本社とは別途に放送枠・スポットCM枠が設定されていた︵﹃ラジオガイド﹄など︶。その後県内各地でコミュニティFM局の開局が相次ぐなどしたこともあり、現在は全県同一内容の番組を放送している。 ●戦後、新潟市内には県・市など自治体が運営する美術館が存在しなかったことから、文化活動の一環として1964年︵昭和39年︶5月1日、新潟市一番堀通町︵現中央区︶の新潟県庁第一分館︵現新潟市役所第一分館︶横に﹁BSN新潟美術館﹂を開館させた。その後、1970年代後半になって市立美術館の整備計画が具体化した事から﹁県都唯一の美術館としての使命を達成した﹂として1985年︵昭和60年︶11月5日に閉館した。所蔵品は前月の10月13日に開館した新潟市美術館に寄託され、敷地跡は市役所第一分館の駐車場に転用された。 ●同局のラジオ番組﹁キンラジ﹂→﹁独占ごきげんアワー﹂の人気コーナー﹁今すぐ使える新潟弁﹂のCD﹁文法編﹂・﹁日常生活編﹂が2005年︵平成17年︶12月7日に2枚同時発売されている。また、同CDの続編として2006年︵平成18年︶12月6日に﹁ラブラブ編﹂・﹁結婚・出産編﹂が発売された。 ●数年前から社会貢献活動の一環として﹁にいがたキッズプロジェクト﹂を実施している。 ●毎年HARD OFF ECOスタジアム新潟にて開催されている横浜DeNAベイスターズの公式戦を主催しており、過去には球団の公認ファンクラブである﹁B☆Spirit Niigata﹂を運営していたこともある。 ●同局のラジオ中継車として﹁スナッピー﹂が活躍する。1974年︵昭和49年︶から1990年代中頃までは2台体制で運用され二元中継も行われていたが、1990年代後半からは1台体制となっている。火曜から金曜は﹁近藤丈靖の独占!ごきげんアワー﹂と﹁ゴゴラク!﹂内で登場し、新潟県内の各所から中継を行う。歴代の担当リポーターはスナッピー (ラジオカー)#BSNラジオを参照。 ●1970年代後半、ラジオ独自のキャッチフレーズ﹃いつもあなたとBSNラジオ﹄を使用していたが、1990年代中盤にテレビとキャッチフレーズが統一化されたため、現在は使用していない。 ●同局のラジオ番組﹁クチこみラジオ 越後じまんず﹂は特定のスポンサーをつけず、サポーターからの番組育成金によって運営されるという異例のスタイルをとっていた。 ●新潟放送のドメインは、Web開設当初は﹁bsn-niigata.co.jp﹂、現在は﹁ohbsn.com﹂を使用している。﹁bsn.co.jp﹂はドメイン取得段階で既に他の企業が取得していた[注 66]ため、使用できなかった。 ●かつてラジオのオープニング・クロージングで周波数を告知する際、千の位を﹁せん﹂ではなく﹁いっせん﹂と読んでいた。例えば、親局である新潟放送局の周波数・1116kHzの場合、﹁せんひゃくじゅうろっキロヘルツ﹂ではなく﹁いっせんひゃくじゅうろっキロヘルツ﹂となる。脚注
注釈
出典
外部リンク
- BSN新潟放送
- BSN新潟放送【公式】 (@BSN_PR) - X(旧Twitter)
- BSN新潟放送公式チャンネル - YouTubeチャンネル
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