1903年
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(明治36年から転送)
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1880年代 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 |
年: | 1900年 1901年 1902年 1903年 1904年 1905年 1906年 |
1903年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
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文化と芸術 |
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科学と技術 |
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国と地域 |
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生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
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作品 |
作品 |
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1903年︵1903 ねん︶は、西暦︵グレゴリオ暦︶による、木曜日から始まる平年。明治36年。
他の紀年法[編集]
●干支‥癸卯 ●日本︵月日は一致︶ ●明治36年 ●皇紀2563年 ●清‥光緖28年12月3日 - 光緖29年11月13日 ●朝鮮︵月日は一致︶ ●大韓帝国・光武7年 ●檀紀4236年 ●阮朝︵ベトナム︶ ●成泰14年12月3日 - 成泰15年11月13日 ●仏滅紀元‥2445年10月3日 - 2446年10月13日 ●ヒジュラ暦︵イスラム暦︶: 1320年10月1日 - 1321年10月11日 ●ユダヤ暦 : 5663年4月2日 - 5664年4月23日 ●修正ユリウス日(MJD)‥16115 - 16479 ●リリウス日(LD)‥116956 - 117320 ※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。カレンダー[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
●1月1日 - 英国王エドワード7世がインド皇帝に即位 ●1月14日 - 大谷光瑞率いる大谷探検隊がインドビハール州ラージギル郊外で釈迦の住んだ霊鷲山を発見。 ●1月23日-夏目漱石が、文部省留学生としての英国留学から帰国。2月[編集]
●2月1日 - 中央本線笹子トンネル開通 ●2月3日 - アメリア・サックとアニー・ウォルターズが絞首刑に科される3月[編集]
●3月1日 ●第8回衆議院議員総選挙 ●大阪天王寺公園で第5回内国勧業博覧会開催︵ - 7月31日︶ ●3月18日 - 宇高連絡船運航開始 ●オスマン帝国がドイツ帝国とバグダード鉄道敷設権の本協定を結ぶ。4月[編集]
●4月1日 ●出雲日御碕灯台初点燈 ●日本鉄道豊島線︵池袋 - 田端間︶開通︵現山手線︶ ●4月13日 - 日本で小学校令が改正され国定教科書制度が取り入れられる。 ●4月18日 - 逗子開成中学校・高等学校が開校 ●4月25日~26日 - アトレティコ・マドリードの前身となるアスレティック・クルブ・デ・マドリードが創設される。5月[編集]
●5月1日 - 4日 - イギリス国王エドワード7世がパリ公式訪問。これを機に英仏関係緊密化。 ●5月8日 - 第18特別議会召集。 ●5月22日 - 第一高等学校生徒・藤村操が華厳滝で自殺。社会に大きな影響を与える。 ●高木貞治、論文﹁有理虚数体におけるアーベル数体について﹂︵﹁東京帝国大学紀要 理科﹂︶。 ●オットー・ヴァイニンガー﹁性と性格﹂。女性蔑視の理論を主張。死後、高く評価された。6月[編集]
●6月1日 - 日比谷公園が開園する。 ●6月10日 - セルビアで国王アレクサンダル1世・オブレノヴィチと王妃ドラガがクーデターにより暗殺される。 ●6月10日 - 同日付で七博士意見書が時の大日本帝国首相・桂太郎や外務大臣・小村寿太郎等に提出される。 ●6月16日 - 米国でフォード・モーターが設立される。7月[編集]
●7月1日 - 第1回大会ツール・ド・フランス開催︵ - 7月19日︶ ●7月14日 - 西園寺公望が立憲政友会総裁に就任 ●ロシアが東清鉄道を全線開通させる。8月[編集]
●8月4日 - ピウス10世がローマ教皇に就任 ●8月10日 - パリメトロ火災発生、84名が犠牲となる。9月[編集]
●9月12日 - 日本初の市電である大阪市の大阪市電が開業。 ●9月20日 - 京都市で二井商会が日本初の営業バスを開業︵バスの日︶10月[編集]
●10月1日 - 浅草に電気館設立︵日本初の映画常設館︶ ●10月4日 - 未明にウィーンの黒いスペイン館で、オットー・ヴァイニンガーが23歳でピストル自殺。遺作﹁性と性格﹂がベストセラーになる。 ●10月6日 - 小村寿太郎らによって日露交渉が開始される。 ●10月13日 - 現行メジャーリーグの第一回ワールドシリーズで、ボストン・アメリカンズ︵のちレッドソックス︶が優勝。11月[編集]
●11月3日 - パナマ共和国が米国の援助により、コロンビアから分離独立する。 ●11月15日 - 幸徳秋水らが平民社を設立。﹁平民新聞﹂を創刊。 ●11月17日 - ロシア社会民主労働党がボリシェビキとメンシェビキに分裂 ●11月18日 - パナマ運河条約調印︵米国がパナマ運河地帯の永久租借権を獲得︶ ●11月21日 - 第1回早慶戦12月[編集]
●12月5日 - 第19議会召集 ●12月17日 - ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功日付不詳[編集]
●マラン・メルセンヌが素数だと予想した267 - 1 が素因数分解できることをフランク・ネルソン・コールが示す。誕生[編集]
「Category:1903年生」も参照
1月[編集]
●1月2日 - 田中カ子、スーパーセンテナリアン・世界最高齢者だった人物︵+ 2022年︶ ●1月4日 - 古井喜実、厚生大臣・法務大臣︵+ 1995年︶ ●1月5日 - 田宮博、理学博士・微生物学者︵+ 1984年︶ ●1月6日 - モーリス・アブラヴァネル、指揮者︵+ 1993年︶ ●1月7日 - 森茉莉、小説家・エッセイスト︵+ 1987年︶ ●1月7日 - カルロス・ディサルリ、ピアニスト︵+ 1960年︶ ●1月8日 - 大石義雄、法学者︵+ 1991年︶ ●1月9日 - 藤田信男、野球選手︵+ 1991年︶ ●1月10日 - 磯村英一、都市社会学者︵+ 1997年︶ ●1月12日 - 岩橋英遠、日本画家︵+ 1999年︶ ●1月12日 - 加瀬俊一、国連大使︵+ 2004年︶ ●1月13日 - 増原恵吉、初代警察予備隊本部長官・香川県知事・︵+ 1985年︶ ●1月14日 - 佐々元十、映画監督︵+ 1959年︶ ●1月15日 - 牧田與一郎、三菱重工業社長・三菱自動車工業設立者︵+ 1971年︶ ●1月17日 - 綿谷雪、作家・時代考証家・武道史研究家︵+ 1983年︶ ●1月19日 - エルヴィン・ニレジハジ、ピアニスト・作曲家︵+ 1987年︶ ●1月19日 - ボリス・ブラッハー、作曲家︵+ 1975年︶ ●1月23日 - イヴァン・ガラミアン、ヴァイオリニスト︵+ 1981年︶ ●1月25日 - 金子文子、アナキスト︵+ 1926年︶ ●1月26日 - 三上章、言語学者︵+ 1971年︶ ●1月27日 - ジョン・C・エックルス、生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者︵+ 1997年︶ ●1月28日 - 西堀栄三郎、無機化学者・技術者・登山家︵+ 1989年︶ ●1月29日 - 武藤清、構造家︵+ 1989年︶ ●1月30日 - 近藤真柄、社会主義者・婦人運動家・フェミニスト︵+ 1983年︶ ●1月30日 - ジョージ・イヴリン・ハッチンソン、動物学者︵+ 1991年︶2月[編集]
●2月4日 - アレクサンダー・イミック、超心理学研究者・男性世界最長寿︵+ 2014年︶ ●2月4日 - 武原はん、日本舞踊家︵+ 1998年︶ ●2月5日 - 百井盛、世界最高齢の男性︵+ 2015年︶ ●2月5日 - 松平康東、外交官︵+ 1994年︶[1] ●2月6日 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト︵+ 1991年︶ ●2月8日 - トゥンク・アブドゥル・ラーマン、初代マレーシア首相︵+ 1990年︶ ●2月10日 - マティアス・シンデラー、サッカー選手︵+ 1939年︶ ●2月10日 - 宮城与徳、洋画家・社会運動家︵+ 1943年︶ ●2月10日 - 吉田富三、病理学者︵+ 1973年︶ ●2月12日 - チック・ヘイフィー、メジャーリーガー︵+ 1973年︶ ●2月13日 - ジョルジュ・シムノン、小説家・推理作家︵+ 1989年︶ ●2月13日 - ゲオールギイ・ベリーエフ、ベリエフ創設者︵+ 1979年︶ ●2月15日 - 蜂須賀正氏、貴族・貴族院議員・探検家・鳥類学者・操縦士︵+ 1953年︶ ●2月15日 - 平山嵩、建築家︵+ 1986年︶ ●2月17日 - 和田博雄、農林大臣︵+ 1967年︶ ●2月18日 - 岡田時彦、俳優︵+ 1934年︶ ●2月19日 - 筒井嘉隆、動物学者・理学博士︵+ 1989年︶ ●2月21日 - 中島健蔵、フランス文学者・文芸評論家︵+ 1979年︶ ●2月21日 - レーモン・クノー、詩人・小説家︵+ 1976年︶ ●2月21日 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー︵+ 1976年︶ ●2月22日 - フランク・ラムゼイ、数学者︵+ 1930年︶ ●2月25日 - 窪川鶴次郎、文芸評論家︵+ 1974年︶ ●2月25日 - 吉武恵市、富山県知事・労働大臣・厚生大臣・自治大臣︵+ 1988年︶ ●2月26日 - ジュリオ・ナッタ、化学者・ノーベル化学賞受賞者︵+ 1979年︶ ●2月28日 - ヴィンセント・ミネリ、映画監督︵+ 1986年︶3月[編集]
●3月5日 - 奥村綱雄、野村證券会長・ボーイスカウト日本連盟理事長︵+ 1972年︶ ●3月6日 - 香淳皇后、皇后︵+ 2000年︶ ●3月7日 - マリー・イルズ、操縦士︵+ 1946年︶ ●3月7日 - 岩谷直治、岩谷産業創業者︵+ 2005年︶ ●3月11日 - 深田久弥、作家︵+ 1971年︶ ●3月11日 - 飛沢栄三、高校野球指導者︵+ 1967年︶ ●3月13日 - 小出保太郎、男性世界最高齢︵+ 2016年︶ ●3月14日 - オットー・フリードリッヒ・ボルノウ、教育哲学者︵+ 1991年︶ ●3月16日 - ニコライ・ロパトニコフ、作曲家︵+ 1976年︶ ●3月18日 - ガレアッツォ・チャーノ、政治家︵+ 1944年︶ ●3月19日 - 関之、検事・弁護士︵+ 2001年︶ ●3月20日 - ビンセント・リチャーズ、テニス選手︵+ 1959年︶ ●3月20日 - 松本染升、俳優︵+ 1985年︶ ●3月24日 - アドルフ・ブーテナント、生化学者・ノーベル化学賞受賞者︵+ 1995年︶ ●3月25日 - 佐伯勇、近畿日本鉄道会長・大阪近鉄バファローズオーナー︵+ 1989年︶ ●3月26日 - 井森陸平、社会学者︵+ 1982年︶ ●3月27日 - 小林勇、編集者、随筆家、画家︵+ 1981年︶ ●3月27日 - 青柳信雄、映画監督︵+ 1976年︶ ●3月28日 - 清水宏、映画監督︵+ 1966年︶ ●3月28日 - ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト︵+ 1991年︶ ●3月30日 - 片岡千恵蔵、俳優︵+ 1983年︶ ●3月30日 - 武彦王妃佐紀子女王、皇族︵+ 1923年︶ ●3月 - 松山義雄、衆議院議員︵+ 1958年︶4月[編集]
●4月1日 - 石原幹市郎、初代自治大臣・国家公安委員会委員長・福島県知事︵+ 1989年︶ ●4月1日 - 村山リウ、評論家︵+ 1994年︶ ●4月1日 - 横田稔、軍人︵+ 没年不明︶ ●4月2日 - 羽仁説子、教育評論家︵+ 1987年︶ ●4月3日 - 古池信三、郵政大臣・官僚・KDDI会長︵+ 1983年︶ ●4月3日 - リリー・クラウス、ピアニスト︵+ 1986年︶ ●4月6日 - ミッキー・カクレーン、メジャーリーガー︵+ 1962年︶ ●4月8日 - マーシャル・ストーン、数学者︵+ 1989年︶ ●4月11日 - 金子みすゞ、詩人︵+ 1930年︶ ●4月12日 - ヤン・ティンバーゲン、経済学者・ノーベル経済学賞受賞者︵+ 1994年︶ ●4月15日 - 関牧翁、臨済宗の僧侶、天竜寺派管長︵+ 1991年︶ ●4月17日 - グレゴール・ピアティゴルスキー、チェリスト︵+ 1976年︶ ●4月18日 - 芝不器男、俳人︵+ 1930年︶ ●4月18日 - 三岸好太郎、洋画家︵+ 1934年︶ ●4月18日 - リリー・ショルツ、オーストリア出身のフィギュアスケート選手。︵+ 没年不明︶ ●4月19日 - エリオット・ネス、酒類取締局 映画﹃アンタッチャブル﹄のモデル︵+ 1957年︶ ●4月22日 - ダフネ・アクハースト、テニス選手︵+ 1933年︶ ●4月22日 - 璽光尊、璽宇教祖︵+ 1984年︶ ●4月23日 - カール・ラーレンツ、法学者︵+ 1993年︶ ●4月25日 - アンドレイ・コルモゴロフ、数学者︵+ 1987年︶ ●4月26日 - ニーヴン・ブッシュ、小説家・映画脚本家︵+ 1991年︶ ●4月28日 - 羽田武嗣郎、衆議院議員︵+ 1979年︶ ●4月29日 - 北野重雄、官僚・群馬県知事︵+ 1990年︶ ●4月30日 - 川喜多長政、映画制作者︵+ 1981年︶5月[編集]
●5月1日 - 鹿地亘、小説家︵+ 1982年︶ ●5月2日 - ベンジャミン・スポック、医師︵+ 1998年︶ ●5月3日 - ビング・クロスビー、歌手・俳優︵+ 1977年︶ ●5月5日 - 丸岡秀子、社会評論家︵+ 1990年︶ ●5月8日 - 松本喜太郎、軍人︵+ 1983年︶ ●5月8日 - 相良守次、心理学者︵+ 1986年︶ ●5月10日 - ハンス・ヨナス、哲学者︵+ 1993年︶ ●5月11日 - チャーリー・ゲリンジャー、メジャーリーガー︵+ 1993年︶ ●5月12日 - 草野心平、詩人︵+ 1988年︶ ●5月12日 - レノックス・バークリー、作曲家︵+ 1989年︶ ●5月15日 - 奥田良三、官僚・奈良県知事・群馬県知事︵+ 1988年︶ ●5月15日 - マリア・ライヘ、数学者・考古学者︵+ 1998年︶ ●5月20日 - 石田和外、最高裁判所長官・一刀正伝無刀流剣術宗家・宝蔵院流槍術宗家︵+ 1979年︶ ●5月20日 - 福井勇、国会議員︵+ 2006年︶ ●5月23日 - サトウハチロー、詩人・童謡作詞家︵+ 1973年︶ ●5月24日 - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家・指揮者︵+ 1978年︶ ●5月26日 - 春日部たすく、水彩画家︵+ 1985年︶ ●5月28日 - ワルター・ゲール、作曲家・指揮者︵+ 1960年︶ ●5月29日 - ボブ・ホープ、コメディアン︵+ 2003年︶ ●5月30日 - 林房雄、小説家・文芸評論家︵+ 1975年︶6月[編集]
●6月1日 - パーシー・ウィットロック、オルガニスト・作曲家︵+ 1946年︶ ●6月2日 - マリオ・ピラティ、作曲家︵+ 1938年︶ ●6月4日 - エフゲニー・ムラヴィンスキー、指揮者︵+ 1988年︶ ●6月6日 - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家・指揮者︵+ 1978年︶ ●6月6日 - 清水文雄、国文学者︵+ 1998年︶ ●6月8日 - 知里幸恵、詩人︵+ 1922年︶ ●6月12日 - 奥田良三、歌手︵+ 1993年︶ ●6月14日 - アロンゾ・チャーチ、論理学者・数学者︵+ 1995年︶ ●6月15日 - 奈良岡正夫、洋画家︵+ 2004年︶ ●6月18日 - 田中彰治、衆議院議員︵+ 1975年︶ ●6月18日 - レーモン・ラディゲ、小説家・詩人︵+ 1923年︶ ●6月19日 - ルー・ゲーリッグ、野球選手︵+ 1941年︶ ●6月20日 - レオ・ブルース、推理作家︵+ 1979年︶ ●6月21日 - アルフ・シェーベルイ、映画監督・脚本家︵+ 1980年︶ ●6月21日 - ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト︵+ 1995年︶ ●6月22日 - カール・ハッベル、野球選手︵+ 1988年︶ ●6月22日 - 原弘、グラフィックデザイナー︵+ 1986年︶ ●6月22日 - 堀越二郎[2]、技術者︵+ 1982年︶ ●6月22日 - 山本周五郎、小説家︵+ 1967年︶ ●6月25日 - ジョージ・オーウェル、作家︵+ 1950年︶ ●6月26日 - 阿部知二、小説家・イギリス文学者︵+ 1973年︶ ●6月30日 - 石田英一郎、文化人類学者・民族学者︵+ 1968年︶7月[編集]
●7月1日 - 江口夜詩、作曲家︵+ 1978年︶ ●7月1日 - エミー・ジョンソン、操縦士︵+ 1941年︶ ●7月2日 - オーラヴ5世、ノルウェー国王︵+ 1991年︶ ●7月2日 - アレック・ダグラス=ヒューム、イギリス首相︵+ 1995年︶ ●7月2日 - 三角寛、作家︵+ 1971年︶ ●7月8日 - 杉狂児、俳優・歌手︵+ 1975年︶ ●7月8日 - ラルフ・ヤーボロー、政治家︵+ 1996年︶ ●7月10日 - ジョン・ウィンダム、小説家・SF作家︵+ 1969年︶ ●7月10日 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督︵+ 1989年︶ ●7月11日 - ルドルフ・アベル、スパイ︵+ 1971年︶ ●7月17日 - 竹山道雄、評論家・ドイツ文学者・小説家︵+ 1984年︶ ●7月17日 - 水島あやめ、脚本家・児童文学作家︵+ 1990年︶ ●7月17日 - 江戸英雄、三井不動産、三井ホーム、三井不動産建設会長︵+ 1997年︶ ●7月19日 - 荒垣秀雄、評論家︵+ 1989年︶ ●7月20日 - 賀緑汀、作曲家・音楽評論家・教育家︵+ 1999年︶ ●7月20日 - 前嶋信次、イスラム史研究家・歴史家︵+ 1983年︶ ●7月25日 - 小磯良平、洋画家︵+ 1988年︶ ●7月26日 - エステス・キーフォーヴァー、政治家︵+ 1963年︶ ●7月27日 - 徳山璉、バリトン歌手・流行歌手︵+ 1942年︶ ●7月27日 - 小野十三郎、詩人︵+ 1996年︶8月[編集]
●8月2日 - 中野好夫、イギリス文学者・評論家︵+ 1985年︶ ●8月7日 - 奥村勝蔵、外務事務次官︵+ 1975年︶ ●8月7日 - 諸井三郎、作曲家︵+ 1977年︶ ●8月7日 - ラルフ・バンチ、政治学者・外交官︵+ 1971年︶ ●8月13日 - 古川緑波、編集者・エッセイスト・コメディアン︵+ 1961年︶ ●8月17日 - ジョルジュ・セバスティアン、指揮者︵+ 1989年︶ ●8月22日 - 歌川八重子、女優︵+ 1943年︶ ●8月22日 - 安里積千代、衆議院議員︵+ 1986年︶ ●8月22日 - フランシス・バーチ、地球科学者︵+ 1992年︶ ●8月23日 - 久保田円次、防衛庁長官︵+ 1998年︶ ●8月28日 - ルドルフ・ヴァーグナー=レゲニー、作曲家︵+ 1969年︶ ●8月28日 - ブルーノ・ベッテルハイム、精神医学者︵+ 1990年︶ ●8月31日 - ウラジミール・ジャンケレヴィッチ、哲学者︵+ 1985年︶9月[編集]
●9月1日 - 後藤はつの、画家・スーパーセンテナリアン︵+ 2017年︶ ●9月3日 - 長谷川保、福祉事業者・教育者・政治家︵+ 1994年︶ ●9月4日 - 木村荘十二、映画監督︵+ 1988年︶ ●9月4日 - 西岡常一、宮大工︵+ 1995年︶ ●9月5日 - 棟方志功、板画家︵+ 1975年︶ ●9月7日 - 島木健作、小説家︵+ 1945年︶ ●9月9日 - フィリス・A・ホイットニー、推理作家︵+ 2008年︶ ●9月10日 - 野田卯一、建設大臣︵+ 1997年︶ ●9月11日 - テオドール・アドルノ、哲学者・社会学者・音楽評論家・作曲家︵+ 1969年︶ ●9月11日 - 山之口貘、詩人︵+ 1963年︶ ●9月12日 - 梅根悟、教育学者︵+ 1980年︶ ●9月13日 - クローデット・コルベール、俳優︵+ 1996年︶ ●9月15日 - 小杉義男、俳優︵+ 1968年︶ ●9月15日 - イスラエル・クリスタル、世界男性最高齢者、1903年生まれ最後の男性、ホロコースト生還者︵+ 2017年︶ ●9月17日 - 男女ノ川登三、大相撲力士︵+ 1971年︶ ●9月21日 - 正田英三郎、日清製粉グループ本社会長︵+ 1999年︶ ●9月21日 - 石垣綾子、評論家・社会運動家︵+ 1996年︶ ●9月25日 - マーク・ロスコ、画家︵+ 1970年︶ ●9月27日 - 大槻文平、実業家、第5代日経連会長︵+ 1992年︶ ●9月28日 - 加藤建夫、軍人︵+ 1942年︶10月[編集]
●10月1日 - 鶴田義行、水泳選手・アムステルダム、ロサンゼルス金メダリスト︵+ 1986年︶ ●10月1日 - 長谷川才次、時事通信社初代代表取締役︵+ 1978年︶ ●10月1日 - ヴラジーミル・ホロヴィッツ、ピアニスト︵+ 1989年︶ ●10月3日 - 村中孝次、軍人・国家社会主義者︵+ 1937年︶ ●10月4日 - 池田潔、イギリス文学者・評論家・随筆家︵+ 1990年︶ ●10月4日 - エルンスト・カルテンブルナー、法律家︵+ 1946年︶ ●10月5日 - 北畠八穂、作家・児童文学者・詩人︵+ 1982年︶ ●10月6日 - アーネスト・ウォルトン、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者︵+ 1995年︶ ●10月9日 - 飯田深雪、料理研究家、アートフラワーの創始者︵+ 2007年︶ ●10月10日 - ヴァーノン・デューク、作曲家・詩人︵+ 1969年︶ ●10月10日 - 石山健二郎、俳優︵+ 1976年︶ ●10月12日 - 高木恭造、詩人・医師︵+ 1987年︶ ●10月12日 - 中岡艮一、日本国有鉄道職員︵+ 1980年︶ ●10月15日 - 水上達三、三井物産会長︵+ 1989年︶ ●10月16日 - ハミルトン・ラスク、映画監督︵+ 1968年︶ ●10月17日 - アンドレイ・グレチコ、政治家・軍人︵+ 1976年︶ ●10月17日 - 立野信之、小説家︵+ 1971年︶ ●10月18日 - アルブレヒト・フォン・ウラッハ、画家・作家・ジャーナリスト・言語学者・外交官︵+ 1969年︶ ●10月19日 - ヴィットリオ・ジャンニーニ、作曲家︵+ 1966年︶ ●10月20日 - 芥田武夫、野球選手・野球監督・野球解説者︵+ 1987年︶ ●10月21日 - 梅村蓉子、女優︵+ 1944年︶ ●10月24日 - ペリアン、建築家・デザイナー︵+ 1999年︶ ●10月27日 - 野中四郎、陸軍軍人・二・二六事件の首謀者の一人 (+ 1936年) ●10月28日 - イーヴリン・ウォー、小説家︵+ 1966年︶ ●10月28日 - アバ・ラーナー、経済学者︵+ 1982年︶ ●10月31日 - ジョーン・ロビンソン、経済学者︵+ 1983年︶11月[編集]
●11月1日 - 天竜三郎、大相撲力士︵+ 1989年︶ ●11月1日 - ジャン・タルデュー、詩人・劇作家︵+ 1995年︶ ●11月2日 - トラビス・ジャクソン、メジャーリーガー︵+ 1987年︶ ●11月3日 - 毛利菊枝、俳優︵+ 2001年︶ ●11月3日 - ウォーカー・エバンス、写真家︵+ 1975年︶ ●11月6日 - 今日出海、作家・評論家︵+ 1984年︶ ●11月7日 - コンラート・ローレンツ、動物行動学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者︵+ 1989年︶ ●11月9日 - 吉田秀雄、実業家、電通社長︵+ 1963年︶ ●11月11日 - 永田一脩、画家・写真家・グラフィックデザイナー︵+ 1988年︶ ●11月13日 - 竹内良一、俳優︵+ 1959年︶ ●11月15日 - 神西清、翻訳家︵+ 1957年︶ ●11月18日 - 岩崎昶、映画評論家︵+ 1981年︶ ●11月20日 - アレクサンドラ・ダニロワ、バレエダンサー︵+ 1997年︶ ●11月23日 - オレクサンドル・イーウチェンコ、技術者︵+ 1968年︶ ●11月23日 - コルネリア・ボウマン、テニス選手︵+ 1998年︶ ●11月24日 - 邦創典、俳優︵+ 1982年︶ ●11月25日 - 平田郷陽、衣装人形作者︵+ 1981年︶ ●11月26日 - 北村兼子、ジャーナリスト︵+ 1931年︶ ●11月27日 - ラルス・オンサーガー、物理学者・ノーベル化学賞受賞者︵+ 1976年︶ ●11月29日 - 手塚富雄、ドイツ文学者︵+ 1983年︶12月[編集]
●12月1日 - 小林多喜二、作家・小説家︵+ 1933年︶ ●12月2日 - 冲永荘兵衛、教育者︵+ 1981年︶ ●12月4日 - ウィリアム・アイリッシュ、推理作家︵+ 1968年︶ ●12月5日 - 曽祢益、官僚・政治家︵+ 1980年︶ ●12月5日 - セシル・パウエル、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者︵+ 1969年︶ ●12月6日 - ミコラ・コレッサ、作曲家・指揮者︵+ 2006年︶ ●12月6日 - トニー・ラゼリ、メジャーリーガー︵+ 1946年︶ ●12月7日 - 瀧口修造、美術評論家・詩人︵+ 1979年︶ ●12月8日 - 嵐寛寿郎、俳優︵+ 1980年︶ ●12月8日 - セーケイ・ゾルターン、ヴァイオリニスト・作曲家︵+ 2001年︶ ●12月9日 - 宇佐美毅、宮内庁長官︵+ 1991年︶ ●12月12日 - 小津安二郎、映画監督︵+ 1963年︶ ●12月15日 - 片岡仁左衛門、歌舞伎役者︵+ 1994年︶ ●12月15日 - 玉錦三右エ門、大相撲力士︵+ 1938年︶ ●12月15日 - 安井仲治、写真家︵+ 1942年︶ ●12月16日 - 島上善五郎、労働運動家・衆議院議員︵+ 2001年︶ ●12月17日 - アースキン・コールドウェル、小説家︵+ 1987年︶ ●12月19日 - ジョージ・スネル、生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者︵+ 1996年︶ ●12月25日 - 神田博、厚生大臣︵+ 1977年︶ ●12月26日 - 田中和夫、法学者︵+ 1998年︶ ●12月27日 - レッド・レヴィン、殺し屋︵+ 1972年︶1902年生まれの可能性もある ●12月28日 - ジョン・フォン・ノイマン、数学者︵+ 1957年︶ ●12月30日 - 天知俊一、プロ野球監督︵+ 1976年︶ ●12月31日 - 林芙美子、小説家︵+ 1951年︶ ●12月31日 - ナタン・ミルシテイン、ヴァイオリニスト︵+ 1992年︶ ●12月 - 澤井健一、武道家・太気拳︵+ 1988年︶日付不詳[編集]
●日付不詳 - 道端良秀、浄土真宗の僧、仏教学者。︵+ 没年不明︶ ●日付不詳 - 一木万寿三、洋画家︵+ 1981年[3]︶ ●日付不詳 - 渡邉佐平、経済学者・法政大学総長︵+ 1983年︶ ●日付不詳 - 沖田芳夫、円盤投、ハンマー投選手・指導者︵+ 2001年︶ ●日付不詳 - 桂右之助、落語家︵+ 1971年︶ ●日付不詳 - 金井幸佐久、歴史家︵+ 没年不明︶ ●日付不詳 - 齊藤金作、法学者︵+ 1969年︶ ●日付不詳 - 東海林稔、衆議院議員︵+ 1967年︶ ●日付不詳 - スペアミント、競走馬︵+ 1924年︶ ●日付不詳 - 西内雅、歴史家・右翼思想家︵+ 1993年︶ ●日付不詳 - 畑良一、野崎産業会長︵+ 1969年︶ ●日付不詳 - ハナヤ勘兵衛、写真家︵+ 1991年︶ ●日付不詳 - 傅鍾文、上海永年太極拳社創始者︵+ 1994年︶ ●日付不詳 - 藤野天光、彫刻家︵+ 1974年︶死去[編集]
「Category:1903年没」も参照
1月[編集]
- 1月4日 - トプシー (象)、(* 1875年)
- 1月11日 - 奥村左近太、剣術家・奥村二刀流創始者(* 1842年)
- 1月22日 - 立川主税、新選組隊士(* 1840年)
- 1月28日 - オーギュスタ・オルメス、作曲家(* 1847年)
2月[編集]
- 2月1日 - ジョージ・ガブリエル・ストークス、数学者・物理学者(* 1819年)
- 2月4日 - 成瀬正肥、犬山藩主(* 1836年)
- 2月7日 - ジェームズ・グレーシャー、気象学者(* 1809年)
- 2月12日 - 市来四郎、薩摩藩士、歴史学者 (* 1828年)
- 2月13日 - 高橋泥舟、幕臣(* 1835年)
- 2月18日 - 尾上菊五郎、歌舞伎役者(* 1844年)
- 2月22日 - フーゴー・ヴォルフ、作曲家(* 1860年)
- 2月23日 - フリードリヒ・グリュッツマッハー、チェリスト(* 1832年)
- 2月26日 - 小松宮彰仁親王、皇族・軍人(元帥)(* 1846年)
3月[編集]
- 3月10日 - ソフィー・アンダーソン、画家(* 1823年)
4月[編集]
- 4月2日 - 前田長禮、旗本(* 1830年)
- 4月4日 - マーガレット・アン・ネーヴ(* 1793年)
- 4月5日 - 古河市兵衛、古河財閥創始者(* 1832年)
- 4月11日 - 栄禄、軍人・政治家(* 1836年)
- 4月13日 - モーリッツ・ラーツァルス、哲学者(* 1824年)
- 4月22日 - アレクサンダー・ラムジー、第34代アメリカ合衆国陸軍長官(*1815年)
- 4月28日 - ウィラード・ギブズ、数学者・物理学者・物理化学者(* 1839年)
- 4月28日 - 西郷頼母、会津藩家老(* 1830年)
5月[編集]
- 5月9日 - ポール・ゴーギャン、画家(* 1848年)
- 5月13日 - アポリナリオ・マビニ、理論家(* 1864年)
- 5月22日 - 石坂周造、尊皇攘夷論者・浪士組結成者(* 1832年)
- 5月22日 - 藤村操、学生(* 1886年)
- 5月24日 - 有馬道純、華族・丸岡藩主(* 1837年)
6月[編集]
- 6月5日 - 池田章政、鴨方藩主・岡山藩主(* 1836年)
- 6月6日 - 清沢満之、哲学者・宗教家(* 1863年)
- 6月6日 - 藤井宣正、宗教家・探検家(* 1859年)
- 6月11日 - 磯野小右衛門、実業家(* 1825年)
- 6月11日 - イワン・ドゥルノヴォ、政治家(* 1834年)
- 6月17日 - 石井勇次郎、新選組隊士(* 1846年)
- 6月29日 - 滝廉太郎、音楽家・作曲家(* 1879年)
7月[編集]
- 7月2日 - エド・デラハンティ、メジャーリーガー(* 1867年)
- 7月4日 - 響舛市太郎、大相撲力士・関脇(* 1859年)
- 7月8日 - 伊藤忠兵衛、伊藤忠商事創業者・丸紅創業者(* 1842年)
- 7月17日 - ジェームズ・マクニール・ホイッスラー、画家(* 1834年)
- 7月20日 - レオ13世、ローマ教皇(* 1810年)
8月[編集]
- 8月1日 - マーサ・ジェーン・カナリー、ガンマン(* 1852年)
- 8月22日 - ロバート・ガスコイン=セシル (第3代ソールズベリー侯)、イギリス首相(* 1830年)
- 8月27日 - 楠本イネ、医師(* 1827年)
- 8月30日 - 後藤貞行、彫刻家(* 1850年)
9月[編集]
10月[編集]
- 10月1日 - 田村怡与造、軍人(* 1854年)
- 10月4日 - オットー・ヴァイニンガー、思想家(* 1880年)
- 10月13日 - 中川亀三郎、囲碁棋士(* 1837年)
- 10月21日 - 陣幕久五郎、大相撲力士(* 1829年)
- 10月30日 - 尾崎紅葉、小説家(* 1868年)
- 10月31日 - 片岡健吉、衆議院議長(* 1844年)
11月[編集]
- 11月1日 - テオドール・モムゼン、歴史家・ノーベル文学賞受賞者(* 1817年)
- 11月13日 - カミーユ・ピサロ、画家(* 1830年)
- 11月16日 - カミロ・ジッテ、建築家・画家・都市計画家・都市計画学者(* 1843年)
12月[編集]
- 12月2日 - ジュゼッペ・ザナルデッリ、イタリア首相(* 1826年)
- 12月7日 - 津軽承叙、黒石藩主(* 1840年)
- 12月8日 - ハーバート・スペンサー、哲学者・社会学者・倫理学者(* 1820年)
- 12月16日 - 落合直文、歌人・国文学者(* 1861年)
- 12月21日 - 八木源之丞、郷士(* 1814年)
- 12月27日 - アドルフ・チェフ、指揮者(* 1841年)
- 12月28日 - ジョージ・ギッシング、小説家(* 1857年)
日時不詳[編集]
- 日時不詳 - 唐景崧、政治家(* 1841年)
- 日時不詳 - 広岡久右衛門、加島銀行創業者・初代大同生命保険社長(* 1844年)
- 日時不詳 - ベンドア、競走馬(* 1877年)
- 日時不詳 - サミュエル・ルイス、弁護士・初代フリータウン市長(* 1843年)
- 日時不詳 - ソロモン・ローブ、クーン・ローブ創業者(* 1828年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - アンリ・ベクレル (Antoine Henri Becquerel)、ピエール・キュリー (Pierre Curie)、マリ・キュリー (Marie Curie)
- 化学賞 - スヴァンテ・アレニウス (Svante August Arrhenius)
- 生理学・医学賞 - ニールス・フィンセン (Niels Ryberg Finsen)
- 文学賞 - ビョルンスティエルネ・ビョルンソン (Bjørnstjerne Bjørnson)
- 平和賞 - ウィリアム・ランダル・クリーマー (William Randal Cremer)
フィクションのできごと[編集]
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1月3日 - 栃木県で大神一郎が生まれる。(ゲーム『サクラ大戦シリーズ』)
- イギリスで蒸気機関車トビーが落成する。(絵本『汽車のえほん』)
- 妻の壊れたミシンを改造していたハーヴァード大学のジョージ・ヤーレイ教授が、偶然に空間のひずみを利用した飛行法を発見する。(小説『発狂した宇宙』)[4]
- 6月19日 - ロシア(ウクライナ・キエフ)でマリア・タチバナが生まれる。(ゲーム『サクラ大戦シリーズ』)
脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ “Koto Matsudaira” (ドイツ語). Munzinger. 2020年1月10日閲覧。
(二)^ "Jiro Horikoshi, 78, Dies in Tokyo; Designer of Zero Fighter Aircraft". The New York Times. January 12, 1982.
(三)^ ﹃20世紀物故洋画家事典﹄︵美術年鑑社、1997年︶p.36
(四)^ フレドリック・ブラウン﹃発狂した宇宙﹄早川書房、1977年、98-101頁。ISBN 978-4-15-010222-7。