池袋駅
池袋駅 | |
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東口と西武池袋本店(2023年11月) | |
いけぶくろ Ikebukuro | |
所在地 | 東京都豊島区 |
所属事業者 |
乗り入れ路線[編集]
構想のある路線[編集]
●豊島区によるグリーン大通りへのLRT︵超低床式路面電車を想定︶新設。 ●2004年、﹁池袋副都心再生プラン﹂の一環として、東口から都電荒川線の雑司ヶ谷、東池袋四丁目、サンシャインシティへのルート案が発表された[5]。しかし、多額の建設費に対して2.1kmと短い路線への需要の少なさや道路交通との兼ね合いや車両基地の問題等があり、完成時期が遅れている[6]。 ●池袋・竹ノ塚新線歴史[編集]
JR東日本[編集]
東武鉄道[編集]
西武鉄道[編集]
東京メトロ[編集]
●1954年︵昭和29年︶1月20日‥営団地下鉄丸ノ内線の駅が開業。当初は現在の渡り線の位置にあった仮設ホームで営業していた。 ●1960年︵昭和35年︶11月6日‥現在の丸ノ内線ホームが開業︵公式サイトでは﹁池袋本駅﹂と記載[24]。これにより営業キロを0.2km延伸[25]。 ●1974年︵昭和49年︶10月30日‥営団地下鉄有楽町線の駅が開業[26]。自動改札機が設置される。ただし、一部駅施設の完成が遅れており、当初はホーム中央部から銀座一丁目寄りまでの仮施設︵半分の長さのホーム︶で営業していた[27][28]。 ●1976年︵昭和51年︶ ●6月22日‥丸ノ内線で駅冷房を開始[29]。 ●8月20日‥有楽町線池袋駅本ホームが完成[30]。先行して、同年6月には地下1階コンコース部分が完成していた[27][28]。 ●1994年︵平成6年︶12月7日‥営団地下鉄有楽町線新線の駅が開業。当時は新線池袋駅として案内され[注釈 4]、方向幕や案内板では﹁新線池袋 (NEW LINE IKEBUKURO)﹂または﹁池袋︵新線︶ (IKEBUKURO (NEW LINE))﹂の2種類が混在していたほか、西武鉄道の一部案内板では英字に﹁Shinsen-Ikebukuro﹂と表示されていた。 ●1999年︵平成11年︶5月3日‥女性駅職員の深夜勤務を営団で初めて実施︵後楽園駅・四ツ谷駅と同時︶[報道 13]。 ●2004年︵平成16年︶4月1日‥帝都高速度交通営団︵営団地下鉄︶民営化に伴い、当駅は東京地下鉄︵東京メトロ︶に継承される[報道 14]。 ●2006年︵平成18年︶‥丸ノ内線の駅にてホームドア稼働開始。 ●2007年︵平成19年︶3月18日‥ICカード﹁PASMO﹂の利用が可能となる[報道 5]。 ●2008年︵平成20年︶ ●4月1日‥新線池袋駅にてホームドア稼働開始。 ●6月14日‥副都心線開業[報道 15]。これに伴い、新線池袋駅の呼称を﹁池袋駅﹂に変更。 ●2009年︵平成21年︶ ●3月26日‥駅ナカ商業施設﹁エチカ池袋﹂開業[報道 16]。 ●11月27日‥商業施設﹁エソラ池袋﹂開業[報道 17]。﹁エチカ池袋﹂が拡大オープン。 ●2011年︵平成23年︶ ●1月22日‥有楽町線のホームにてホームドアの使用を開始[報道 18]。 ●2月25日‥有楽町線のホームにて発車メロディ使用開始[31]。 ●2024年︵令和6年︶4月26日‥丸ノ内線の定期券うりばの営業を終了︵予定︶[32]。駅構造[編集]
線路が南北方向に通っているのは、東側から順に西武池袋線、JR山手貨物線︵旅客案内上は湘南新宿ライン︶、JR赤羽線︵旅客案内上は埼京線︶、JR山手線、東武東上線である。これらのホームの東側に西武池袋本店・パルコ・無印良品・ビックカメラ池袋本店が、そして西側に東武百貨店とメトロポリタンプラザ︵ルミネ池袋︶がある。ここから東側に伸びているのが東京メトロ丸ノ内線、これにクロスする形で線路が東西方向に延びているのは東京メトロ有楽町線・副都心線である。これらの駅構造物と各百貨店および東西の商店街・文化施設は地下の構内自由通路によって結ばれている。なお、駅の北側にも地下通路が設置されている。JR東日本[編集]
JR 池袋駅 | |
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JR切符売り場付近の地下通路(2019年12月) | |
いけぶくろ Ikebukuro IKB | |
所在地 |
東京都豊島区南池袋一丁目28-2 北緯35度43分47秒 東経139度42分39.1秒 / 北緯35.72972度 東経139.710861度座標: 北緯35度43分47秒 東経139度42分39.1秒 / 北緯35.72972度 東経139.710861度 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | イケ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
458,791人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1903年(明治36年)4月1日[33] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■山手線 |
駅番号 | JY13 |
キロ程 | 15.4 km(品川起点) |
◄JY 14 目白 (1.2 km) (1.8 km) 大塚 JY 12► | |
所属路線 | ■埼京線[* 1] |
駅番号 | JA12 |
キロ程 |
0.0 km(池袋起点)[* 2] 大崎から13.4 km |
◄JA 11 新宿 (4.8 km) (1.8 km) 板橋 JA 13► | |
所属路線 |
■■湘南新宿ライン (線路名称上は山手線) |
駅番号 | JS21 |
◄JS 20 新宿 (4.8 km) | |
備考 | |
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北改札(2022年12月)
-
中央1改札(2022年12月)
-
中央2改札(2022年12月)
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南改札(2022年12月)
-
メトロポリタン改札(2022年11月)
のりば[編集]
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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1 | 埼京線 | 南行 | 新宿・渋谷・大崎・りんかい線・相鉄線方面 | 始発の一部は2番線発着 |
上り | ||||
2 | 湘南新宿ライン | 南行 | 横浜・小田原・鎌倉方面 | 東海道線直通列車は西大井、新川崎、保土ヶ谷、東戸塚を通過 |
3 | 北行 | 大宮・宇都宮・高崎方面 | ||
4 | 埼京線 | 北行 | 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面 | 始発の一部は3番線発着 |
下り | ||||
5 | 山手線 | 内回り | 新宿・渋谷・品川方面 | 始発・終着用 |
6 | ホームドア設置 | |||
7 | 外回り | 田端・上野・東京方面 | ||
8 | 始発・終着用 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
その他[編集]
方面案内にない列車はそれぞれ以下のホームより発着する。
番線 | 路線 | 方向 | 備考 |
---|---|---|---|
2 | 埼京線 | 新宿・渋谷・大崎・りんかい線方面 | 当駅始発の一部列車 |
3 | 埼京線 | 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面 | 当駅始発の一部列車 |
□特急「スペーシア日光・きぬがわ」 | 東武日光・鬼怒川温泉方面 |
-
1・2番線ホーム(2022年4月)
-
3・4番線ホーム(2022年4月)
-
5・6番線ホーム(2022年6月)
-
7・8番線ホーム(2022年6月)
発車メロディ[編集]
2・4番線は日本電音、1・3番線はテイチク制作のメロディを使用している。2024年2月29日まではテイチクの「メロディー」(5番線)・「スプリングボックス」(7・8番線)、日本電音の「せせらぎ(鐘強調)」(6番線)が使用されていた。
1 | Mellow time | |
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2 | 春 | |
3 | 小川のせせらぎ V1 | |
4 | 高原 | |
5 - 8 | ビックカメラのテーマソング[35] |
備考[編集]
●埼京線の当駅始発新宿方面行の列車は、以前池袋運転区への配線の関係上2番線から発車していたが、2008年3月15日のダイヤ改正で1番線から発車することが多くなっている。 ●埼京線新宿止まりの列車で、新宿駅では下り電車専用ホームへ到着となり、また後続が大崎・新木場・海老名方面へ行く電車と湘南新宿ラインの列車である場合は、終点の新宿駅で階段・エスカレーター・エレベーターなどの移動を伴うため、当駅で乗換えを促す車内放送を流す場合がある。 ●板橋および池袋運転区方面へは、埼京線・湘南新宿ライン上下線︵1 - 4番線︶と山手線副本線︵5・8番線︶からつながっており、大塚方面へは湘南新宿ライン上下線︵2・3番線︶と山手線︵5 - 8番線︶からつながっている。 ●4番線と5番線の間には、ホーム目白寄りに渡り線が設置されている。 ●山手線の目白寄りには留置線が1本あり、留置線からは山手線ホームのどの番線にも入線できる。また大塚寄りにも留置線があり、かつては2本あって5 - 7番線から入線できたが、現在は1本となり、5番線からしか入線できない。 ●当駅には、湘南新宿ライン運転開始前から宇都宮線︵東北本線︶、高崎線・上越線方面行の優等・普通列車が乗り入れていたため、慣習的に湘南新宿ラインの宇都宮線・高崎線直通列車の案内から﹁湘南新宿ライン﹂を省略することがある。以前は、接近放送では﹁湘南新宿ライン﹂が省かれていたものの、発車メロディスイッチを切った際の放送では、﹁3番線の湘南新宿ライン、ドアが閉まります﹂であった。また、2020年1月まで構内のごく一部︵3番線新宿寄りのメトロポリタン口方面の乗換案内など︶に﹁2番線 宇都宮線︵東北線︶・高崎線 新宿・横浜・大船・小田原・逗子方面︵湘南新宿ライン︶﹂という案内が残っていたが、案内板のLED化に伴い消滅した。 ●以前は、山手線の車内LCDによる乗り換え案内で、東海道線・横須賀線直通列車を﹁東海道線・横須賀線直通列車︵湘南新宿ライン︶﹂、宇都宮線・高崎線直通列車を﹁宇都宮線・高崎線直通列車︵湘南新宿ライン︶﹂として案内していたが、2008年3月15日のダイヤ改正から﹁湘南新宿ライン﹂という表記に統一された。 ●2008年3月10日から、1・2番線の発車案内標に新宿駅に先着する列車を、3・4番線の発車案内標に大宮駅に先着する列車を表示するようになった。同時に駅構内の発車案内標もフルカラーLEDを用いた機種への交換が行われた。2012年5月より﹁湘南新宿ライン﹂の表記部分がオレンジ色となった︵行先・時刻は白色︶。 ●山手線では現在、全30駅にホームドアを設置する計画が進行中である。大規模駅改良工事を予定している新宿駅・東京駅・品川駅などの主要駅や[注釈 6]、新橋駅・浜松町駅は対象外となっているのに対し、当駅は大規模改良工事の予定がないことから、2013年1月中旬に6・7番線側のみホームドアが設置され、同年3月2日の初電より稼動した。5・8番線は発車本数が少ないことから対象外となった。 ●埼京線と湘南新宿ラインは、ATOS放送への切り替え当初から常磐線タイプを使用。初期に導入された山手線も2013年秋に5 - 8番線のATOSプログラム更新が行われ、JR線では全8ホームが新しい放送内容となっている。 ●1・2番線では、駅員放送中もATOS放送の音量は下がるものの、途切れない仕様となっている。 ●埼京線は湘南新宿ラインの2・3番線を利用できるが、1・4番線に15両編成が入線できないため、逆は原則不可となっている︵1・4番線 - 湘南新宿ライン赤羽方面間の行き来は配線上からも不能︶。1番線はかつては湘南新宿ラインホームだったため、ホームそのもののは15両分あるものの新宿寄りは柵が埋め込まれる形で使用停止となっている。3番線はかつて埼京線ホームだったのを15両編成が入線できるように延伸した一方で、4番線側は対応せずに、線路と3番線ホームとの間は壁で仕切られている。またこの関係で4番線への線路は3番線への線路と分岐する新宿方のポイントから10両分程度の余裕があり、4番線側で急病人救護など突発的な事情で信号待ちが発生すると、入線待ち中に3番線に入線する後続の湘南新宿ラインに抜かれることが稀にある。配線図[編集]
← 新宿・渋谷・ 大崎・品川・ 横浜・逗子 方面 |
→ 赤羽・大宮・ 川越 方面 |
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↓ 上野・大宮・宇都宮 ・高崎 方面 |
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凡例 出典: * 以下を参考に作成。 ** 祖田圭介、「特集 - 山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』、第50巻2号(通巻第586号) 2010年2月号、 40頁、「図23 池袋駅の配線」 ** JR東日本公式サイト・駅構内図(池袋駅) ※ 入線方向は営業上一般的なものを示した。 |
日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷[編集]
1983年頃から2004年までに、当駅のホームの使用状況が著しく変化した。ここで開業から現在までの経過をまとめる。
時期 | 第1ホーム | 第2ホーム | 第3ホーム | 第4ホーム |
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1903年 - | 未設置 | 未設置 |
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1909年 - |
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1972年 - |
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1983年 - |
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1986年 - |
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1988年 - |
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1990年 - |
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1997年 - |
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2001年 - |
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2002年 - | ||||
2004年 - | 立体交差化工事 完成 | |||
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備考[編集]
●1903年4月1日に当駅が旅客営業を開始した当時は、ホームは路線別での使用であった。 ●1909年10月12日に品川線と豊島線を山手線に統一し、ホームは方向別での使用に改められ、基本的に外側線︵1・4番線︶を旧・品川線︵赤羽方面発着︶、内側線︵2・3番線︶を旧・豊島線︵田端方面発着︶が使用するようになった。ただし、山手線が環状運転を開始するのは1925年11月1日からである。そのため、外回り・内回りではなく、下り・上りの表記を主に使用している。 ●1983年10月1日までは2面4線の形態で、一番西側︵東武寄り︶の線路︵4番線︿現‥8番線﹀︶が赤羽線専用︵折り返し︶、他方の線路︵1 - 3番線︿現‥5 - 7番線﹀︶が山手線用であり、山手線と赤羽線は同一ホームで乗り換えができた。その後同年10月2日、赤羽線ホームを山手線ホームの東側に新設︵現‥3・4番線︶し、3面5線の形態となった。一番西側︵東武寄り︶の線路︵4番線︿現‥8番線﹀︶は山手線に転用されることなく使用停止され、更に隣接する東上線池袋駅改良工事の作業用通路となったため、﹁6番線﹂となることはなかった。 ●1988年3月13日、東北線︵当時は東北線としての案内であったが、現在は愛称である宇都宮線での案内︶・高崎線中距離列車の当駅への乗り入れに伴い、埼京線︵←赤羽線︶ホームの東側に中距離列車用のホームが新設︵現‥1・2番線︶され、4面7線の形態となった。 ●1990年、山手線の外回りホームに側線︵8番線︿旧‥4番線﹀︶が新設︵復活︶され、現在の4面8線の形態となった。 ●1997年11月29日から中距離列車の新宿駅乗り入れを開始した。この時点では、埼京線と中距離列車のホームは線路別で独立しており、3番線から発車する埼京線新宿方面行列車と新宿方面から2番線に到着する中距離列車︵および2番線を通過する貨物列車︶が当駅の南側で平面交差していた。このため、1本の列車の遅れが他の列車に大きく影響するなど運行に支障が出るようになっていった。また、ダイヤ設定上の大きな制約ともなった。そのため、2002年から2004年6月7日にかけて埼京線新宿方面行の線路と湘南新宿ライン︵山手貨物線︶の線路を当駅の北側で立体交差させ、ホームの利用法を線路別から方向別に組み替えることにより、当駅南側の平面交差を解消する工事を行った。これにより埼京線と湘南新宿ラインのホームが方向別に再編され、湘南新宿ラインの大幅な増発が可能となった。また、同じホームで埼京線・湘南新宿ラインの先発列車を選択できるようになるなど、利用客の利便性も格段に向上した。1番線では、立体交差完成日の午前中だけ宗次郎の﹁心﹂の前奏付きが発車メロディーに使われた。貨物着発線[編集]
1983年以前、現在の1 - 4番線の場所には多数の貨物着発線が存在していた。それらは西武側から、仕訳8 - 1番線、山手貨物線上り(田端方面から)2 - 1・本線、山手貨物線上り(赤羽線方面から)本線、山手貨物線下り本線、赤羽貨物線下り本線となっており、すでにこの頃から山手貨物線と赤羽線はつながっていた。
東武鉄道[編集]
東武 池袋駅 | |
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南改札(2021年7月) | |
いけぶくろ Ikebukuro | |
(1.2 km) 北池袋 TJ 02► | |
所在地 | 東京都豊島区西池袋一丁目1-21 |
駅番号 | TJ01 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 | ■東上本線 |
キロ程 | 0.0 km(池袋起点) |
電報略号 | イケ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 3面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
388,238人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)5月1日 |
備考 | 管区長所在駅[36] |
のりば[編集]
東上線 川越方面[37] | ||
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番線 | 主な列車種別 | 備考 |
1 |
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2 |
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●2番線を■急行は、平日は9:30発より使用
●2番線を平日23:32発 - 24:30発と土休日23:27発 - 終発、川越特急発車前後の■準急も発車
●3番線を平日8:38発までと、土休日5時台、TJライナー発車前後の□普通も発車
●3番線発車の場合2番線が降車専用ホームとなる。
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3 | 降車専用 | |
4 | □ 普通 |
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5 | ■TJライナー |
-
北改札(2014年4月)
-
1・2番線ホーム(2021年7月)
-
3・4番線ホーム(2021年7月)
-
5番線ホーム(2021年7月)
配線図[編集]
→ 成増・川越・ 小川町・寄居 方面 |
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凡例 出典:* 以下を参考に作成。 ** 電気車研究会、「東武鉄道線路配線略図」、『鉄道ピクトリアル』、第58巻第1号 通巻第799号「【特集】 東武鉄道」、2008年1月 臨時増刊号、巻末折込。 ** 東武鉄道公式サイト 池袋駅構内マップ |
西武鉄道[編集]
西武 池袋駅 | |
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B1F改札口(2022年7月) | |
いけぶくろ Ikebukuro | |
(1.9 km) 椎名町 SI02► | |
所在地 | 東京都豊島区南池袋一丁目28-1 |
駅番号 | SI01 |
所属事業者 | 西武鉄道 |
所属路線 |
■池袋線 (■豊島線直通含む) |
キロ程 | 0.0 km(池袋起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面4線(うち1面1線は2編成停車可) |
乗降人員 -統計年度- |
397,892人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)4月15日 |
備考 | 駅務管区所在駅[38] |
のりば[編集]
1・2番ホーム、3・4番ホーム、5・6番ホーム、7番ホーム・特急専用ホームは、それぞれ同じ線路を共用しており、接するホームによって番号が異なる。池袋線 所沢・飯能・西武秩父方面[3] | ||
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ホーム | 日中における主な列車種別 | 備考 |
1 | 降車 | |
2 | ■各駅停車 | |
3 | 夕方以降は主に■準急および■快速が使用する。 | |
4 | 降車 | |
5 |
|
夕方以降は主に■急行が使用する。 |
6 | 降車 | |
7 | (朝夕のみ発着) | |
■特急 |
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-
1F改札口(2022年7月)
-
西武南口改札(2022年7月)
-
1番ホーム(2021年10月)
-
2・3番ホーム(2021年10月)
-
4・5番ホーム(2021年10月)
-
6・7番ホーム(2021年10月)
-
特急専用ホーム(2021年10月)
配線図[編集]
→ 練馬・所沢 ・飯能・秩父 方面 |
||
凡例 出典: * 以下を参考に作成。 ** 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』、通巻第716号 2002年4月 臨時増刊号 「特集 - 西武鉄道」、巻末折込「西武鉄道 配線略図 (2001年12月15日現在)」 ** 西武鉄道公式サイト 電車・駅のご案内 池袋駅 ※白線クロスハッチは降車用、紫色は特急用ホーム、数字は乗り場番号 |
備考[編集]
●1976年までは7番ホームの奥とJR山手貨物線との間にレールが繋がっていた。撤去後は電留線に転用され、10両編成対応の留置線が2本あり、2015年に1本が撤去されたが、2020年ダイヤ改正より再び留置線2本体制に戻った。7番ホーム端から分岐する留置線から出る列車は一旦特急ホームまで入線後、再度7番ホームへ入線する。 ●かつては、ホーム毎の発車種別や入線順に規則性があったが、2006年、2008年のダイヤ改正以降は薄れている。 ●秩父サイクルトレインや西武ドーム輸送・﹁52席の至福﹂の臨時列車運転時は、西武時刻表に掲載されている発車ホームが変更されることがある[注釈 12]。 ●東京メトロ有楽町線・副都心線に対応する6000系と40000系は、運用の関係上当駅と有楽町線池袋駅・副都心線池袋駅の3か所へ乗り入れる。 ●かつて特急ホームは、柵と自動改札機とで区切られ入場制限されていた。2013年6月9日にチケットレスサービス︵愛称Smooz︶が導入されると、特急券の改札が廃止され、乗車後の車掌用携帯端末による購入情報チェック方式︵指定した座席以外の乗客のみ改札する︶に変更された。2015年には改札機も撤去され︵7番ホームとの柵は継続︶、入場は自由となった。 ●1番と6・7番ホームには、4階のまつりの広場を経て明治通りへの大階段へ抜けられる、収納式の非常階段が設けられている。 ●2016年2月、2番ホームにホームドアが設置され、3月5日より稼働開始。以降、2018年3月までに1番・7番ホームと特急ホームを除く全てのホームに設置された。東京メトロ[編集]
東京メトロ 池袋駅 | |
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西通路東改札(2008年6月) | |
いけぶくろ Ikebukuro | |
東京都豊島区南池袋三丁目28-1(丸ノ内線) 北緯35度43分48秒 東経139度42分43秒 / 北緯35.73000度 東経139.71194度 東京都豊島区西池袋一丁目12-1(有楽町線) 北緯35度43分46秒 東経139度42分37秒 / 北緯35.72944度 東経139.71028度 東京都豊島区西池袋三丁目28-14(副都心線) 北緯35度43分51秒 東経139度42分35.5秒 / 北緯35.73083度 東経139.709861度 | |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
電報略号 | イケ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 各1面2線(計3面6線) |
乗降人員 -統計年度- |
461,392人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1954年(昭和29年)1月20日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ●丸ノ内線 |
駅番号 | M25 |
キロ程 | 0.0 km(池袋起点) |
◄M 24 新大塚 (1.8 km) | |
所属路線 | ●有楽町線[* 1] |
駅番号 | Y09 |
キロ程 | 11.5 km(和光市起点) |
◄Y 08 要町 (1.2 km) (0.9 km) 東池袋 Y 10► | |
所属路線 | ●副都心線 |
駅番号 | F09[* 2] |
キロ程 | 11.3 km(和光市起点) |
◄F 08 要町 (0.9[* 3] km) (1.8 km) 雑司が谷 F 10► | |
備考 | 駅務管区所在駅[39] |
丸ノ内線[編集]
丸ノ内線の起点で、頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは当駅東西を地下で結ぶ中央連絡通路の直下に位置している。ホーム西端・中央・東端の3つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、東端にはエスカレーターが、西端にはエレベーターも併設されている。東端の改札付近には定期券売り場とトイレがある。 開業当時はJRの駅から少し東に離れた新大塚寄り︵現状では分岐器が設置されている部分︶にある相対式ホームの仮設駅[注釈 16] で営業していたが、1960年に現在のホームが完成した。 ホーム西端にある車止めは、以前は改札階への階段の両脇奥に設置されていたが、後に現在の位置である東側に寄せられた。空いた位置には暫く、メトロピアという改札内の売店があったが、現在は閉店し、副都心線の駅との連絡通路となった。その形状や構造は西部への延伸計画があった名残ともいえる。 2006年に転落防止柵とホームドアが設置された。 1・2番線共に夜間留置が設定されている。のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先[40] |
---|---|---|
1 | 丸ノ内線 | 荻窪・方南町方面 |
2 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
丸ノ内線ホーム(2017年8月)
発車メロディ[編集]
有楽町線[編集]
地下2階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは東西を地下で結ぶ南連絡通路の直下に位置している。西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、エスカレーターの他、西寄りにはエレベーターも併設されている。西口改札付近には定期券売り場とトイレがある。 1974年︵昭和49年︶の開業当初は駅施設の完成が遅れていたため、ホームの和光市寄り107.5 mは未完成であり、ホーム中央部は仮設壁で仕切られ、銀座一丁目寄り102.5 mの本ホームと過走余裕距離を確保する30 mの仮設ホームで営業していた[42]︵当時は5両編成での運行・仮設ホームを含むホーム長さは132.5 m[43] ︶[44][27][28]。主な駅施設は有楽町線地下1階のコンコース、現在の41番出口から39番出口方面への連絡通路の幅を半分ほどに仕切って、仮設の駅施設が設けられていた[44]。西側から定期券発売所、信号機器室、駅員事務所、電気室、詰所、駅員休憩室などで、通路は39番出口の手前まで完成していた[44]。 開業当時は、当駅ののりばも﹁1・2番線﹂と符番されていたが、1994年12月7日の新線池袋駅開業時に丸ノ内線からの連番である﹁3・4番線﹂に改番された。また、1980年頃まで一度自動改札機が設置されていたが技術的な容量不足から撤去された。副都心線開業に合わせて、改札口付近にも発車標が設置されたほか、案内放送も変更された。 要町寄りにはY字型の折り返し線︵引き上げ線︶があり、朝ラッシュ時に当駅始発の列車が使用している他、終列車の1本が留置線に回送後に夜間留置され、翌朝の始発列車となる。また、東池袋寄りに両渡り線がある。 2009年11月27日、改札外通路︵副都心線連絡通路を含む︶に﹁エチカ池袋﹂が拡大オープンし、同時に﹁エソラ池袋﹂もオープンした。これに合わせて、コンコースの一部の改装が行われた。 有料座席指定列車﹁S-TRAIN﹂は、平日ダイヤのみ有楽町線に入線するが、当駅は通過する[報道 20]。のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先[40] |
---|---|---|
3 | 有楽町線 | 新木場方面 |
4 | 和光市・森林公園・飯能方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
有楽町線ホーム(2016年6月)
発車メロディ[編集]
副都心線[編集]
地下4階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは要町通り地下にある西通路︵東西を結ぶ中央連絡通路の西側延長線上︶の直下に位置している。 西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段・エスカレーター・エレベーターが設置されている。丸ノ内線との乗り換えは当駅ホーム東寄りから改札内連絡通路を、その他の路線との乗り換えは東寄り改札を利用する。 東京メトロ発足後に新規開業した副都心線の駅︵千川 - 渋谷間︶で唯一、営団地下鉄時代からの○サインの乗車口案内︵﹁○○○﹂︶、列車接近案内︵﹁電車がきます﹂︶があり、他の副都心線の駅と若干雰囲気が異なる。これは、当駅のみ1994年12月7日に有楽町線新線の駅として先行開業しているためで、その頃からの名残りである[注釈 17]。なお、新線時代当時、千川・要町の両駅は未開業。 2009年3月26日、改札外通路に﹁エチカ池袋﹂が開業した。 有料座席指定列車﹁S-TRAIN﹂は、土曜・休日ダイヤのみ副都心線に入線する。当駅は停車するが両方向とも降車専用となり、当駅から乗車することはできない[報道 20]。のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先[40] |
---|---|---|
5 | 副都心線 | 渋谷方面 |
6 | 和光市・森林公園・飯能方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
副都心線ホーム(2021年10月)
発車メロディ[編集]
副都心線開業に向けた駅設備更新[編集]
開業当初は有楽町線新線の駅として﹁新線池袋駅﹂︵ただし正式駅名は﹁池袋駅﹂︶と呼ばれていたが、副都心線開業に伴い旅客案内上の呼称を﹁新線池袋駅﹂から﹁池袋駅﹂に変更するとともに、下記の通り駅設備を更新した。 ●ホームドアの設置︵2007年12月に設置、2008年4月1日より稼動︶。 ●丸ノ内線との改札内乗り換え通路を新設。 ●エスカレーターを増設。 ●エレベーター[注釈 18] を1か所増設︵地下2階 - 丸ノ内線との改札内乗り換え通路︶。なお、開業当初よりエレベーター自体は存在した。 ●自動券売機の増設。併せて、窓口での乗車券取り扱い範囲を拡大。以前の運賃表においては、小竹向原 - 和光市間と東武東上線・西武池袋線の一部区間までに限定していたが、現在では他の駅で使用されている東京メトロ・都営地下鉄全駅の運賃表が掲示されている。 当駅の要町寄りには新線池袋駅として開業した時から渡り線が設置されている。この渡り線は有楽町線新線時代は常時使用していたが、開業後は副都心線と有楽町線・東武東上線・西武池袋線のいずれかでダイヤが大幅に乱れ、池袋 - 渋谷間で折り返し運転を行う時に使用される非常渡り線となっている。2013年3月16日改正から当駅終着列車が設定されたものの、線路容量上の関係で最初の2本は小竹向原 - 千川駅間の中線に回送後、千川始発の列車で営業運転入りする。それ以外は全て小竹向原・和光市方面へ直接回送される。なお、2017年3月25日改正時で、日中時間帯にも新宿三丁目駅折り返しを延伸する形で当駅発着・終着列車が設定された。こちらも客扱い終了後は小竹向原 - 千川駅間の中線へ回送されるが、折り返し後は千川始発ではなく当駅まで回送してから客扱いを行う。ホーム改装の変遷[編集]
副都心線開業に向け、ホーム壁面の改装やホームドアの設置などが行われた。ホームドアに関しては、2007年12月に設置、2008年4月1日に稼働を開始した。-
壁面改装前(2005年6月)
-
壁面改装中(2007年7月)
-
ホームドア設置後・5番線壁面改装後(2008年4月)
利用状況[編集]
年度別1日平均乗降人員[編集]
各年度の1日平均乗降人員は下表の通り︵JRを除く︶。- 東京メトロの値には、東京メトロ線内の乗換人員を含まない。
年度 | 東武鉄道 | 西武鉄道 | 営団 / 東京メトロ | |||
---|---|---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1978年(昭和53年) | 540,308 | |||||
1994年(平成 | 6年)604,039 | |||||
1997年(平成 | 9年)[45] 613,080 | |||||
1998年(平成10年) | 552,575 | [45] 565,112 | −7.8% | |||
1999年(平成11年) | 543,297 | −1.7% | [46] 549,471 | −2.8% | 492,454 | |
2000年(平成12年) | 540,167 | −0.6% | [46] 536,219 | −2.4% | 485,133 | −1.5% |
2001年(平成13年) | 536,231 | −0.7% | [47] 521,596 | −2.7% | 478,167 | −1.4% |
2002年(平成14年) | 529,195 | −1.3% | [47] 512,959 | −1.7% | 468,785 | −2.0% |
2003年(平成15年) | 524,684 | −0.9% | 510,279 | −0.5% | 463,350 | −1.2% |
2004年(平成16年) | 517,177 | −1.4% | 507,657 | −0.5% | 465,596 | 0.5% |
2005年(平成17年) | 511,231 | −1.1% | 511,078 | 0.7% | 468,526 | 0.6% |
2006年(平成18年) | 510,972 | −0.1% | 514,829 | 0.7% | 491,958 | 5.0% |
2007年(平成19年) | 519,271 | 1.6% | 520,164 | 1.0% | 475,960 | −3.3% |
2008年(平成20年) | 497,425 | −4.5% | 504,658 | −3.0% | 505,540 | 6.2% |
2009年(平成21年) | 475,941 | −4.3% | 487,603 | −3.4% | 482,723 | −4.5% |
2010年(平成22年) | 467,770 | −1.7% | 476,989 | −2.2% | 476,336 | −1.3% |
2011年(平成23年) | 464,908 | −0.6% | 472,022 | −1.0% | 470,284 | −1.3% |
2012年(平成24年) | 471,990 | 1.5% | 479,467 | 1.6% | 483,952 | 2.9% |
2013年(平成25年) | 476,756 | 1.0% | 484,446 | 1.0% | 523,834 | 8.2% |
2014年(平成26年) | 472,132 | −1.0% | 478,545 | −1.2% | 529,698 | 1.1% |
2015年(平成27年) | 477,834 | 1.2% | 483,407 | 1.0% | 548,839 | 3.6% |
2016年(平成28年) | 479,869 | 0.4% | 484,951 | 0.3% | 557,043 | 1.5% |
2017年(平成29年) | 482,214 | 0.5% | 489,006 | 0.8% | 568,316 | 2.0% |
2018年(平成30年) | 482,804 | 0.1% | 490,259 | 0.3% | 575,043 | 1.2% |
2019年(令和元年) | 476,276 | −1.4% | 484,665 | −1.1% | 567,703 | −1.3% |
2020年(令和 | 2年)330,544 | −30.6% | 334,791 | −30.9% | 376,997 | −33.6% |
2021年(令和 | 3年)351,651 | 6.4% | 355,767 | 6.3% | 403,964 | 7.2% |
2022年(令和 | 4年)388,238 | 10.4% | 397,892 | 11.8% | 461,392 | 14.2% |
年度別1日平均乗車人員(1903年 - 1935年)[編集]
各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。
年度 | 日本鉄道 / 国鉄 |
東上鉄道 / 東武鉄道 |
武蔵野鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1903年(明治36年) | [備考 1]75 | 未開業 | 未開業 | [東京府統計 1] |
1904年(明治37年) | 87 | [東京府統計 2] | ||
1905年(明治38年) | 93 | [東京府統計 3] | ||
1907年(明治40年) | 134 | [東京府統計 4] | ||
1908年(明治41年) | 154 | [東京府統計 5] | ||
1909年(明治42年) | 242 | [東京府統計 6] | ||
1911年(明治44年) | 579 | [東京府統計 7] | ||
1912年(大正元年) | 820 | [東京府統計 8] | ||
1913年(大正 | 2年)1,074 | [東京府統計 9] | ||
1914年(大正 | 3年)1,318 | [備考 2] | [東京府統計 10] | |
1915年(大正 | 4年)1,491 | [備考 3] | [東京府統計 11] | |
1916年(大正 | 5年)1,787 | 145 | [東京府統計 12] | |
1919年(大正 | 8年)3,688 | 438 | [東京府統計 13] | |
1920年(大正 | 9年)5,627 | 764 | 912 | [東京府統計 14] |
1922年(大正11年) | 11,265 | 1,463 | [東京府統計 15] | |
1923年(大正12年) | 15,155 | 495 | 2,031 | [東京府統計 16] |
1924年(大正13年) | 18,169 | 1,346 | 2,777 | [東京府統計 17] |
1925年(大正14年) | 19,261 | 949 | 4,836 | [東京府統計 18] |
1926年(昭和元年) | 21,809 | 1,007 | 7,165 | [東京府統計 19] |
1927年(昭和 | 2年)24,457 | 577 | 9,693 | [東京府統計 20] |
1928年(昭和 | 3年)27,767 | 594 | 10,213 | [東京府統計 21] |
1929年(昭和 | 4年)29,448 | 756 | 13,318 | [東京府統計 22] |
1930年(昭和 | 5年)28,963 | 788 | 11,499 | [東京府統計 23] |
1931年(昭和 | 6年)28,706 | 770 | 10,997 | [東京府統計 24] |
1932年(昭和 | 7年)29,560 | 882 | 7,850 | [東京府統計 25] |
1933年(昭和 | 8年)28,980 | 1,081 | 10,640 | [東京府統計 26] |
1934年(昭和 | 9年)30,389 | 1,209 | 10,636 | [東京府統計 27] |
1935年(昭和10年) | 31,576 | 1,367 | 11,175 | [東京府統計 28] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)[編集]
年度 | 国鉄 / JR東日本 | 営団 | 東武鉄道 | 西武鉄道 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
丸ノ内線 | 有楽町線 | |||||
1953年(昭和28年) | 80,812 | 未開業 | [東京都統計 1] | |||
1954年(昭和29年) | 124,308 | [東京都統計 2] | ||||
1955年(昭和30年) | 94,325 | [東京都統計 3] | ||||
1956年(昭和31年) | 175,384 | 42,134 | 81,251 | 88,430 | [東京都統計 4] | |
1957年(昭和32年) | 194,962 | 59,768 | 90,904 | 100,428 | [東京都統計 5] | |
1958年(昭和33年) | 208,294 | 76,999 | 99,182 | 111,751 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 225,184 | 86,446 | 111,094 | 124,226 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 245,613 | 87,373 | 122,103 | 137,881 | [東京都統計 8] | |
1961年(昭和36年) | 254,026 | 103,782 | 141,191 | 154,556 | [東京都統計 9] | |
1962年(昭和37年) | 279,027 | 118,962 | 156,319 | 170,439 | [東京都統計 10] | |
1963年(昭和38年) | 341,128 | 129,980 | 169,613 | 186,481 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 384,326 | 137,101 | 185,329 | 201,658 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 397,250 | 150,941 | 198,792 | 213,351 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | [事項 1]410,049 | 159,961 | 205,912 | 220,280 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 422,310 | 167,592 | 216,215 | 230,633 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 433,422 | 178,974 | 224,561 | 237,658 | [東京都統計 16] | |
1969年(昭和44年) | 409,048 | 186,337 | 247,401 | [東京都統計 17] | ||
1970年(昭和45年) | 422,573 | 190,844 | 235,756 | 255,068 | [東京都統計 18] | |
1971年(昭和46年) | 434,615 | 193,044 | 241,311 | 258,981 | [東京都統計 19] | |
1972年(昭和47年) | 447,515 | 191,123 | 248,877 | 267,258 | [東京都統計 20] | |
1973年(昭和48年) | 446,770 | 183,233 | 254,819 | 272,195 | [東京都統計 21] | |
1974年(昭和49年) | 462,959 | 180,879 | [備考 4]45,948 | 263,852 | 280,329 | [東京都統計 22] |
1975年(昭和50年) | 446,402 | 170,038 | 62,923 | 264,246 | 284,918 | [東京都統計 23] |
1976年(昭和51年) | 455,362 | 166,362 | 70,986 | 264,230 | 291,973 | [東京都統計 24] |
1977年(昭和52年) | 435,885 | 166,959 | 77,756 | 217,841 | 296,507 | [東京都統計 25] |
1978年(昭和53年) | 461,751 | 158,893 | 78,008 | 270,153 | 297,899 | [東京都統計 26] |
1979年(昭和54年) | 457,816 | 160,055 | 79,678 | 270,175 | 296,415 | [東京都統計 27] |
1980年(昭和55年) | 441,877 | 161,896 | 84,753 | 274,386 | 508,025 | [東京都統計 28] |
1981年(昭和56年) | 451,301 | 165,912 | 88,786 | 278,359 | 297,416 | [東京都統計 29] |
1982年(昭和57年) | 456,753 | 167,562 | 91,507 | 281,792 | 303,299 | [東京都統計 30] |
1983年(昭和58年) | 457,536 | 160,396 | 101,008 | 271,473 | 296,492 | [東京都統計 31] |
1984年(昭和59年) | 470,784 | 156,800 | 108,545 | 265,600 | 293,408 | [東京都統計 32] |
1985年(昭和60年) | 482,049 | 157,345 | 113,493 | 269,647 | 298,184 | [東京都統計 33] |
1986年(昭和61年) | 489,353 | 161,156 | 118,742 | 275,847 | 306,995 | [東京都統計 34] |
1987年(昭和62年) | 515,773 | 162,030 | 120,891 | 280,473 | 312,669 | [東京都統計 35] |
1988年(昭和63年) | 551,033 | 164,049 | 127,249 | 285,805 | 323,058 | [東京都統計 36] |
1989年(平成元年) | 569,129 | 164,230 | 133,214 | 288,290 | 325,260 | [東京都統計 37] |
1990年(平成 | 2年)590,479 | 164,293 | 137,644 | 295,510 | 331,975 | [東京都統計 38] |
1991年(平成 | 3年)606,779 | 165,098 | 138,282 | 306,230 | 339,445 | [東京都統計 39] |
1992年(平成 | 4年)605,830 | 164,370 | 140,907 | 307,732 | 342,625 | [東京都統計 40] |
1993年(平成 | 5年)610,759 | 161,698 | 139,367 | 304,800 | 337,570 | [東京都統計 41] |
1994年(平成 | 6年)610,523 | 158,904 | 138,022 | 303,271 | 330,290 | [東京都統計 42] |
1995年(平成 | 7年)607,235 | 153,932 | 135,573 | 301,880 | 320,571 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)609,679 | 150,652 | 131,986 | 296,200 | 317,800 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)598,426 | 144,589 | 131,734 | 290,964 | 308,277 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 576,989 | 140,208 | 118,121 | 279,232 | 283,907 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 1]574,243 | 115,530 | 111,478 | 274,697 | 276,164 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 2]570,255 | 132,551 | 111,137 | 272,403 | 269,712 | [東京都統計 48] |
注意事項[編集]
- ^ 「原武史(2009)探究この世界 2009年 6-7月(NHK知る楽/月)」には、1966年度の1日平均乗車人員は410,067人と記載されているが、ここでは東京都統計年鑑の資料を基に記載した。
- 参考資料・書籍
- 1日平均乗車人員 410,049人(1966年度)。出典:1966年度(昭和41年度)東京都統計年鑑 (PDF) 。掲載場所:6ページ目。資料元:日本国有鉄道関東支社審査統計。年間の乗車人員数 149,667,760を365で割った数値。
- 1日平均乗車人員 410,067人(1966年度)。出典:原武史(2009)探究この世界 2009年 6-7月(NHK知る楽/月)。出版元:日本放送出版協会。掲載場所:122ページ目
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)[編集]
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ | 東武鉄道 | 西武鉄道 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
丸ノ内線 | 有楽町線 | 副都心線 | |||||
2001年(平成13年) | [JR 3]563,911 | 130,803 | 109,863 | 未開業 | 270,307 | 262,175 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 4]566,071 | 129,973 | 116,171 | 266,850 | 257,774 | [東京都統計 50] | |
2003年(平成15年) | [JR 5]565,940 | 129,068 | 104,585 | 264,260 | 256,013 | [東京都統計 51] | |
2004年(平成16年) | [JR 6]560,734 | 128,400 | 103,103 | 260,371 | 254,674 | [東京都統計 52] | |
2005年(平成17年) | [JR 7]564,669 | 128,718 | 103,843 | 257,397 | 256,263 | [東京都統計 53] | |
2006年(平成18年) | [JR 8]570,650 | 129,471 | 106,176 | 257,291 | 258,114 | [東京都統計 54] | |
2007年(平成19年) | [JR 9]589,837 | 131,128 | 111,896 | 260,695 | 261,164 | [東京都統計 55] | |
2008年(平成20年) | [JR 10]563,412 | 122,422 | 90,164 | [備考 5]36,852 | 249,474 | 254,021 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 11]548,249 | 119,290 | 80,400 | 37,632 | 238,391 | 245,730 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 12]544,222 | 116,532 | 77,805 | 39,710 | 234,334 | 240,615 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 13]544,762 | 115,251 | 76,254 | 39,931 | 233,192 | 238,573 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 14]550,756 | 118,362 | 77,521 | 42,010 | 236,703 | 242,238 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 15]550,350 | 126,561 | 81,508 | 49,785 | 238,961 | 244,402 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 16]549,503 | 127,822 | 82,029 | 50,991 | 236,737 | 241,573 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 17]556,780 | 131,811 | 84,891 | 52,962 | 239,683 | 244,273 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 18]559,920 | 133,805 | 85,721 | 53,995 | 239,921 | 244,972 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 19]566,516 | 136,452 | 87,236 | 55,175 | 241,151 | 247,058 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 20]566,994 | 137,729 | 88,329 | 56,068 | 241,521 | 247,767 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 21]558,623 | 137,541 | 87,120 | 54,063 | 245,027 | 238,254 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 22]376,350 | 89,762 | 58,819 | 36,953 | 165,145 | 169,088 | [東京都統計 68] |
2021年(令和 | 3年)[JR 23]407,490 | 96,449 | 62,107 | 40,030 | 175,882 | 179,934 | [東京都統計 69] |
2022年(令和 | 4年)[JR 24]458,791 |
備考[編集]
駅周辺[編集]
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
東口(中央・北)・サンシャイン口周辺[編集]
公共施設[編集]
- 豊島区役所 - としまエコミューゼタウンの低層部に移転
- 東京建物 Brillia HALL
- 池袋保健所
- 豊島区区民センター(コア・いけぶくろ) - 上に同じ
- 豊島区生活産業プラザ - 上に同じ
- 中池袋公園 - 再開発事業により整備中。
学校[編集]
- 帝京平成大学(池袋キャンパス)
- 東京福祉大学(池袋キャンパス・本館)
- 豊島岡女子学園中学校・高等学校
病院[編集]
- 池袋病院
観光名所[編集]
- 乙女ロード
- としまエコミューゼタウン
- アウルタワー
- ライズシティ池袋
郵便局、銀行[編集]
ホテル[編集]
- ダイワロイネットホテル池袋東口 - 2021年3月26日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」の提携を開始(事前予約制)[48][報道 21]
東口周辺の主な大型商業施設[編集]
サンシャインシティ周辺の主な大型商業施設[編集]
- サンシャインシティ
- サンシャイン60
- スカイサーカス サンシャイン60展望台
- サンシャイン水族館
- サンシャインシティプリンスホテル - 2021年1月5日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」の提携を開始(事前予約制)[49]
- alpa
- サンシャイン60内郵便局
- ワールドインポートマートビル
- ナムコ・ナンジャタウン
- サンシャイン水族館
- コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City
- サンシャインシティ・アルタ
- 東京都旅券課 池袋分室(パスポート申請・受理)
- 文化会館
- 東池袋中央公園
- 東池袋出入口(首都高速5号池袋線)
- 西友 サンシャイン店
- WACCA IKEBUKURO
- ニトリ 池袋サンシャイン60通り店 - 元東急ハンズ池袋店(2021年10月31日閉店)跡地に2022年11月18日オープン。
店舗など[編集]
- ヒューマックスパビリオン
- 東池袋店
- 池袋サンシャイン60通り店
- ABCマート池袋店・池袋サンシャイン60通り店・池袋ANNEX店
駅[編集]
東口(南)(旧称:西武口)[編集]
西武口との名があった通り、西武池袋線の改札が近くに存在する。西武口を囲む駅ビルは西武池袋本店。
東池袋・南池袋[編集]
西口(中央・南)[編集]
西池袋[編集]
-
池袋西口公園(2007年3月8日)
西口(北)[編集]
西口(北)(旧北口)は東武東上線、JR北改札を出て北西側(進行方向左側)に位置する。東武管轄となっている。 出口のすぐ目の前には中国系の店がおよそ200店舗点在し、ミニ中華街が形成されている。また、西口の繁華街とも隣接しているため、飲食店も数多く存在する。北口の出入口は地下街や鉄道各線の改札口へとつながっている。
西池袋・池袋・上池袋[編集]
池袋・池袋本町[編集]
西武南口・メトロポリタン口[編集]
西武南口は1番ホーム南端に、JRメトロポリタン口はホーム南端連絡橋の上に改札があるが、ともに営業時間が限られている。乗り換えには不便であるため、地元住民や南池袋への通勤・通学客の利用が多い。
南池袋[編集]
名所[編集]
バス路線[編集]
路線バス[編集]
東口バスのりば[編集]
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 西武バス | 宿20:新宿駅西口 | 本数少 |
都営バス |
|
「池86」の池袋駅東口止まりは4番のりばに到着 | |
2 | 池65:江古田二丁目 / 練馬車庫前 | 練馬車庫前行きは本数少 | |
4 | 池86:新宿伊勢丹前・渋谷駅東口(循環) / 早稲田 | 早稲田行は本数少 | |
5 | 「都02乙」の一ツ橋行は平日・土曜朝のみ | ||
6 |
| ||
7 | 草64:浅草雷門南 | ||
8 | 国際興業バス | ||
9 | |||
10 | 都営バス | 6・7番のりばから発車する全路線 | |
11 | 上60:上野公園 | 本数少 | |
12 | 草63・草63-2:とげぬき地蔵前 | ||
13 | 草63:浅草寿町 | ||
- | IKEBUS | Aルート:Hareza池袋・サンシャインシティ・豊島区役所方面 |
西口バスのりば[編集]
東京芸術劇場・池袋西口公園に併設されているバスターミナルに発着する。IKEBUSの停留所は雑司が谷隧道(ウイ・ロード)付近に池袋駅西口(北)、タクシープール付近に池袋駅西口(中央)が設置されている。
乗り場 | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 国際興業バス | ||
2 |
|
||
3 | 池11:中野駅北口 | ||
国際興業バス | ミッドナイトアロー成増・朝霞台:朝霞台駅 | ||
4 | |||
5 |
|
||
6 | |||
7 | |||
東武バスウエスト | ミッドナイトアロー川越:本川越駅 | ||
8 | 国際興業バス |
|
長距離・高速バス[編集]
東口のりば[編集]
西武バス関連の路線は、グリーン大通りの東口五叉路付近(ジーユー池袋東口店前)の「西武高速バスのりば」から発車する(降車場は西武池袋本店前)。国際興業関連の路線は、明治通りバイパスのヤマダ電機(旧三越)付近から発着している。
運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|
長岡・新潟線:長岡・新潟 | ||
|
上越線:直江津 | |
|
富山・高岡・氷見線:富山・砺波・高岡・氷見行き | |
|
東京・渋谷・新宿・池袋~立山(室堂)線:立山(室堂)行き | ※夏季期間運行[51] |
西武バス | Midnight S-tarmine:小手指駅北口 | |
|
河口湖線:富士急ハイランド・河口湖駅・富士山駅 | |
鳥羽線:四日市・津市・伊勢市・鳥羽 | ||
|
南紀勝浦線:大台町・尾鷲・熊野・新宮・南紀勝浦 | |
|
ホワイトビーチシャトル(南紀白浜線):海南・みなべ・田辺・南紀白浜 | |
|
苗場ホワイトスノーシャトル:苗場プリンスホテル | 期間限定運行 |
|
千曲線:軽井沢・小諸 / 上田・別所温泉 / 軽井沢・佐久・臼田 | |
三重交通 | いが号:四日市・亀山・伊賀上野・名張 | |
長野線:長野・須坂 | ||
池袋・新宿・渋谷 - 大阪梅田線:大阪梅田・USJ | ||
小湊鉄道 | 直通:三井アウトレットパーク 木更津 | |
桜交通 | 南相馬・相馬 | |
|
シリウス号:八戸駅・八戸市中心街・十和田市・七戸十和田駅 | |
|
ドリーム盛岡 (らくちん) 号:盛岡駅 | |
日本中央バス | 藤岡・高崎・前橋 | |
東京空港交通 | 早朝便:羽田空港 | 通常便は西口から出発 |
JRバス系の栃木・東北路線の高速バスでは上り便(バスタ新宿行)のみ当駅東口で降車扱いをするものがあり、明治通りのビックカメラ本店パソコン館付近に停車する。
- マロニエ新宿号(ジェイアールバス関東)
- 那須・塩原号(ジェイアールバス関東・関東自動車)
- 夢街道会津号(ジェイアールバス関東・会津乗合自動車)
- あぶくま号(ジェイアールバス東北・福島交通)
- 仙台 - 首都圏線(ジェイアールバス東北)
- ドリーム山形/米沢・新宿号(JRバス東北)
西口のりば[編集]
国際興業バス関連の路線は、東京芸術劇場前(7番乗り場)から発着する。
運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|
|
夕陽号:鶴岡・酒田 | |
|
遠野・釜石号:山田 | |
国際興業バス | 御殿場プレミアム・アウトレット号:御殿場プレミアム・アウトレット | |
|
武蔵浦和・池袋 - 東京ディズニーリゾート線 | |
|
成田シャトル池袋線:成田空港 | |
岩手県交通 | ||
|
ジュピター号:能代 | 国際興業バスでは多客期における増発時のみ担当 |
近鉄バス | サテライト号:京都・大阪・USJ | |
|
リムジンバス:羽田空港 | 要町通り上の91番のりばから発着 |
WILLER EXPRESS | WILLER EXPRESS:名古屋 / 京都・大阪 | 池袋西口公園前の4番のりばから発車 |
平成エンタープライズ | VIPライナー:大阪 | |
東京特急ニュースター号:大阪 |
付記[編集]
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
隣の駅[編集]
※東日本旅客鉄道︵JR東日本︶の特急列車の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。 東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ 山手線 目白駅 (JY 14) - 池袋駅 (JY 13) - 大塚駅 (JY 12) 埼京線 ■通勤快速・■快速・■各駅停車 新宿駅 (JA 11) - 池袋駅 (JA 12) - 板橋駅 (JA 13) 湘南新宿ライン ●特急﹁スペーシア日光﹂﹁きぬがわ﹂﹁あかぎ﹂停車駅、特急﹁踊り子﹂発着駅︵臨時のみ︶ ■特別快速・■快速・■普通 新宿駅 (JS 20) - 池袋駅 (JS 21) - 赤羽駅 (JS 22) 東武鉄道 東上本線 ■TJライナー 池袋駅 (TJ 01) - ふじみ野駅 (TJ 18) ■川越特急 池袋駅 (TJ 01) - 朝霞台駅 (TJ 13) ■快速急行 池袋駅 (TJ 01) - 和光市駅 (TJ 11) ■急行 池袋駅 (TJ 01) - 成増駅 (TJ 10) ■準急 池袋駅 (TJ 01) - 上板橋駅 (TJ 07) □普通 池袋駅 (TJ 01) - 北池袋駅 (TJ 02) 西武鉄道 池袋線︵豊島線直通を含む︶ ●■特急﹁ちちぶ﹂﹁むさし﹂﹁ドーム﹂発着駅 ■快速急行・■急行・■通勤急行︵快速急行・通勤急行は上り到着列車のみ︶ 池袋駅 (SI01) - 石神井公園駅 (SI10) ■快速・■通勤準急・■準急︵通勤準急は上り到着列車のみ︶ 池袋駅 (SI01) - 練馬駅 (SI06) ■各駅停車 池袋駅 (SI01) - 椎名町駅 (SI02) 1953年までは椎名町駅との間に上り屋敷駅が設置されていた。 東京地下鉄︵東京メトロ︶ 丸ノ内線 新大塚駅 (M 24) - 池袋駅 (M 25) 有楽町線 □S-TRAIN 通過 ■各駅停車 要町駅 (Y 08) - 池袋駅 (Y 09) - 東池袋駅 (Y 10) 副都心線 ●□S-TRAIN停車駅︵降車のみ︶ ■急行・■通勤急行 小竹向原駅 (F 06) - 池袋駅 (F 09) - 新宿三丁目駅 (F 13) ■各駅停車 要町駅 (F 08) - 池袋駅 (F 09) - 雑司が谷駅 (F 10)脚注[編集]
記事本文[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
報道発表資料[編集]
新聞記事[編集]
- ^ 「両駅(上野 池袋)の跨線橋完成 秋葉原駅の乗換階段も」『交通新聞』交通協力会、1956年11月18日、1面。
- ^ 「池袋駅東口新本屋の一部完成 きょうから使用開始」『交通新聞』交通協力会、1957年11月5日、1面。
- ^ 池袋駅西口/東武百貨店、西口公園を含む5.3haを再開発 - 流通ニュース・2016年5月17日
利用状況[編集]
- JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
- ^ 駅別乗降人員(2022年度1日平均) (PDF) - 西武鉄道
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 13ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和31年 (PDF)
- ^ 昭和32年 (PDF)
- ^ 昭和33年 (PDF)
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
- ^ 令和2年
- ^ 令和3年
参考文献[編集]
- 『東京地下鉄道有楽町線建設史』帝都高速度交通営団、1996年7月31日 。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 駅の情報(池袋駅):JR東日本
- 池袋駅(駅情報) - 東武鉄道
- 池袋駅(駅情報) - 西武鉄道
- 池袋駅/M25/Y09/F09 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ