晶子詩篇全集拾遺(18)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(18)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 若い娘の言ふことに、という詩がすてきでした。
quomark03 - 晶子詩篇全集拾遺(18)
 やさしい花のかずかずに、
 別れを述べる時が来た。quomark end - 晶子詩篇全集拾遺(18)
 
と書くのですが、そのあとがユーモアに溢れていました。ちょっと古い言葉づかいで新しいものごとを描いていて、そのギャップも面白く感じました。
 

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晶子詩篇全集拾遺(17)

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 今回は、花の詩が印象的でした。百合にどのように薄紅がさすのだろうと思って、ちょっと薄紅の百合を調べてみたのですが、もしかするとササユリなのかもしれない、と思いました。これは東京には咲かないのですが、関西や信州の野山によくある花なのだそうです。
 

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晶子詩篇全集拾遺(16)

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 パリを旅行中の与謝野寛(鉄幹)のことを描いた詩がいくつかあって、読んでいておもしろかったです。
 「白金プラチナ色の月」とか「輝紅ピンクの濡れ色」とか「青玉色エメラルドの長い裾」というように、色彩の記述が印象的でした。今こういうサイトがあって、日本や西洋にはどういう名前の色があるのかを調べられるようになってるんです。
 

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晶子詩篇全集拾遺(15)

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 どこで聞いたのかどうもちょっと思い出せないんですけど、形容詞を2回つづけるのは表現として良くない、修飾を減らしてシンプルな文章を書いたほうが良いというハナシがあったのをおぼえていて、それでも文学には形容詞を畳みかける文体というのがたしかにあって、普通は記されないような方法で書くのが、文学の1つの特徴なのかな、と思いました。
 「白きたおやかな峰」とか、文学的な言葉づかいに思います。
「小やかな軽き朝飯」ってココだけを抜き出してみると奇妙なんですけれども、詩のはじめからさいごまで読むと華麗な印象の詩になっていました。
 

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晶子詩篇全集拾遺(14)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(14)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 与謝野晶子が今回、京言葉で詩を書いているんですけど、とても自然に書きこなしています。与謝野晶子は方言を使わずに文学を作ることが多いと思うんですけど、京言葉で書く詩も、みごとでした。
 

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晶子詩篇全集拾遺(13)

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 今回の二つの詩を読んでいて、与謝野晶子は詩を書くときに、論理性と絵画性と、どちらも追及した文学者なんだと思いました。自然界の描写がとにかく読んでいて心地良いです。
 

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