塵 夢野久作

 

 今日は、夢野久作の「ちり」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 夢野久作と言えば『ドグラ・マグラ』というおどろおどろしい作品を書いた、長編作家だという印象が強いんですけど、奇妙な童話や詩も書いています。こんかいの掌編に「塵は都会の哀詩である」と記されているように、暗い詩の趣がありました。不思議に不気味な短編でした。
 

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晶子詩篇全集拾遺(24)

昆布とろ 北大路魯山人

 今日は、北大路魯山人の「昆布とろ」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは料理の随筆です。ぼくは一人メシを食うときは、料理の動画をたれ流しながら食うと、食が進みやすいのでそうしています。
 北大路魯山人は、昆布とろを自作する方法を書いています。市販のとろろ昆布より美味しそうな記述なんです。youtubeの動画とかも見て、昆布を美味しく食べる調理をちょっと調べてみました。
 

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海野十三敗戦日記

 今日は、海野十三の「海野十三敗戦日記」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは海野十三が第二次大戦中の空襲などについて、記している日記なんです。ぼくはこれを二回読んだんですけど、原爆のことについて、かなりリアルタイムで書き記していて、時間の経過と共にその問題に関する理解を深めていっているところと、被害が残る広島に移住を決める家族の描写がとても印象に残りました。
 

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晶子詩篇全集拾遺(23)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(23)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 前回、戦争のことを描いたかと思ったら、こんどは自然界を愛で寿ぐ詩になっていて、なんだか古典文学を現代語の詩で読んでいるような気がしてきました。
 それからシベリアの汽車を描いた詩に迫力があって、すてきでした。
 

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猫 渋澤怜

 今日は、渋澤怜さんの現代小説「猫」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは小説家で日本語教師の渋澤怜さんから原稿をいただいた作品です。
 猫と東京とベトナムにかんするエッセーです。お楽しみください。
 

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