樹木とその葉(1)若山牧水

 今日は、若山牧水の「樹木とその葉」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回から不定期で歌人の若山牧水の随筆を、数十回くらいかけて読んでゆこうと思います。題名のとおり、植物について記した作品集です。若山牧水は歌人なんですが、随筆もいくつか残しています。万葉集や歌といえば、季節と植物を描くことが多いと思います。今回のは序文がわりの歌を十首よんでいます。ふつうに、この本をどういう意図で書いたのか、ということも記しています。この歌が印象に残りました。 
quomark03 - 樹木とその葉(1)若山牧水
  ちひさきは小さきままに伸びて張れるのすがたわが文にあれよquomark end - 樹木とその葉(1)若山牧水
 
  幼き、小さき、水……といった言葉をなぜか2回だけくり返しているところに、独自の文体を感じる十首でした。
  

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