ねむることにした 井口可奈

 今日は、井口可奈の「ねむることにした」と「あるいはパッションフルーツ」の二作を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは、歌人で小説家の井口可奈さんから原稿をいただいた、現代小説です。「あるいはパッションフルーツ」は第五回林芙美子文学賞最終候補作で、「ねむることにした」は2020年の最新作です。
 

kana02sleep - ねむることにした 井口可奈

装画をクリックするか、ここから全文をお読みください。 (使い方はこちら)
(総ページ数/約50頁 ロード時間/約3秒)
 

kana01fruit - ねむることにした 井口可奈

装画をクリックするか、ここから全文をお読みください。 (使い方はこちら)
(総ページ数/約100頁 ロード時間/約3秒)
 
 
明かりの本では、新作小説やエッセーや、古典の翻訳作品など、オリジナル原稿を募集しています。
くわしくはこちら。