弱者の糧 太宰治

 今日は、太宰治の「弱者の糧」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは数頁の随筆で、日本映画のことを書いています。近代の私小説にも関連した、生活と情感を描きだした映画の、好きなところを記しています。太宰治の文芸論としても読めるところがあるように思いました。
 

0000 - 弱者の糧 太宰治

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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約3秒)
 
追記  太宰治は異分野の創作者にたいして、ちょっとした敬意を持つように、勧めているのでした。それから太宰治は、日本の近代映画のことを、芸術というよりも「おしるこ」のようなものなんだと書きます。本文こうです。「けれども人は、芸術よりも、おしるこに感謝したい時がある。」