今日は、小林多喜二の「級長の願い」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
厳しい貧困にみまわれている家の、お話しでした。国費から消え去るお金を、貧困対策に使うことができれば、まったく働けなくなった「人たちをゆっくりたべさせることが出来るんだ」ということを熱心に語っている、物語でした。
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追記 侵略の被害を受けた人々はいったいどうしたら良いのか、考えさせられる短編小説でした。「戦争が長くなればなるほどかゝりも多くなるし、みんながモット〳〵たべられなく」なるという小林多喜二の文章が印象に残りました。


