投稿日: 09月02日09月03日 投稿者: 明かりの本草の中 横光利一 今日は、横光利一の「草の中」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。 横光利一の純文学を読んでみました。原稿用紙換算でほんの8頁の掌編ですが、3つの不在について記された静謐な文学作品でした。 僧侶がおらず、誰も住んでいない寺を借りた男の物語で、幼い病者と孤独なKのことが記されてゆきます。杜甫の『春望』を想起させる短編でした。 装画をクリックするか、ここから全文を読む。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説) (総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒) ★百冊本棚★ ★図書館マップ★