今日は、片山敏彦の「暗い時間に」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
ハイネやゲーテを研究した片山敏彦が、描きだす植物の存在感が印象に残る、闇夜の詩でした。
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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒)
追記 詩の中に「彼」という言葉が「僕」という言葉に対置して描かれています。ゲーテの植物研究に影響を受けた片山敏彦の、描きだす植物「葉の階層」と「年輪の多いあらい幹」の生命性と歴史のことも記されてゆく、暗闇のなかの2つの生命を描きだす詩でした。


