今日は、宮本百合子の「真夏の夜の夢」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
これは戦後すぐのころ、シェイクスピアの「夏の夜の夢」の日本版の劇の内容について論じつつ、「日本での人間性の解放を具体的に考えるとき」には、当時の日本が「資本主義の悪徳にわずらわされてい」てさらに「貧寒な条件におかれているだけ、一方に世界の帝国主義的な段階の特質をつよくあらわして来た」という「この二重の影を二重に、同時的にうちひらいてゆく」よう、これらの暗い問題を、減少させる思想が必要である、ということを書いていました。
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追記 「兇悪な日本の軍事的暴力のために」日本に住む「若い人々」は戦争の只中に置かれ「あれほどまでに愚弄された」のだというように書いていました。







