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東海道本線の線路は、当駅以西の大船駅方面が東海道線用[[電車線・列車線|列車線]]と横須賀線用線路︵旧貨物線︶との複々線、当駅以東の東京都心方面はこれらに加えて根岸線に直通している[[電車線・列車線|電車線]]︵京浜東北線︶を加えた3複線となっており、京浜東北線と横浜線が電車線、東海道線の東京駅発着列車が列車線、横須賀線と湘南新宿ラインが横須賀線用線路を使用する。電車線︵京浜東北線︶と東海道線列車線は[[川崎駅]]経由の本線、横須賀線用線路は[[武蔵小杉駅]]経由の支線︵[[品鶴線]]︶を経由する。
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東海道本線の線路は、当駅以西の大船駅方面が東海道線用[[電車線・列車線|列車線]]と横須賀線用線路︵旧貨物線︶との複々線、当駅以東の東京都心方面はこれらに加えて根岸線に直通している[[電車線・列車線|電車線]]︵京浜東北線︶を加えた3複線となっており、京浜東北線と横浜線が電車線、東海道線の東京駅発着列車が列車線、横須賀線と湘南新宿ラインが横須賀線用線路を使用する。電車線︵京浜東北線︶と東海道線列車線は[[川崎駅]]経由の本線、横須賀線用線路は[[武蔵小杉駅]]経由の支線︵[[品鶴線]]︶を経由する。
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[[ファイル:JR East E259 on Narita Express service.jpg|thumb|成田エクスプレス(E259系)]] |
[[ファイル:JR East E259 on Narita Express service.jpg|thumb|成田エクスプレス(E259系)]] |
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JRの主な優等列車としては、東海道本線経由で[[伊東線]]・[[伊豆急行線]]などに直通する特急[[踊り子 (列車)|﹁踊り子﹂﹁サフィール踊り子﹂]]︵基本的に東京駅発着であるが、後者は新宿駅方面から湘南新宿ラインと同じルートで運転される列車もあり︶、横須賀線のルートから総武本線・[[成田線]]を通じて[[成田空港駅]]へ向かう特急﹁[[成田エクスプレス]]﹂︵一部は当駅発着︶、さらに夜行列車として東海道本線経由で山陰・四国方面へ向かう寝台特急﹁[[サンライズ瀬戸]]﹂﹁[[サンライズ出雲]]﹂など基本的に全ての列車が停車する。しかし、東京都心~湘南地区間の利用客を[[混雑度|遠近分離]]する観点から |
JRの主な優等列車としては、東海道本線経由で[[伊東線]]・[[伊豆急行線]]などに直通する特急[[踊り子 (列車)|﹁踊り子﹂﹁サフィール踊り子﹂]]︵基本的に東京駅発着であるが、後者は新宿駅方面から湘南新宿ラインと同じルートで運転される列車もあり︶、横須賀線のルートから総武本線・[[成田線]]を通じて[[成田空港駅]]へ向かう特急﹁[[成田エクスプレス]]﹂︵一部は当駅発着︶、さらに夜行列車として東海道本線経由で山陰・四国方面へ向かう寝台特急﹁[[サンライズ瀬戸]]﹂﹁[[サンライズ出雲]]﹂など基本的に全ての列車が停車する。しかし、東京都心~湘南地区間の利用客を[[混雑度|遠近分離]]する観点から朝夕ラッシュ時に運行される特急﹁[[湘南 (列車)|湘南]]﹂︵一部は[[東海道貨物線]]経由で運転されるため当駅を経由しない︶は[[ダイヤグラム|通過]]する<ref name="jikokuhyou" />。
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JRの[[特定都区市内]]制度における「[[横浜市]]内」の駅であり、運賃計算の中心駅となる<ref name="jikokuhyou" />。 |
JRの[[特定都区市内]]制度における「[[横浜市]]内」の駅であり、運賃計算の中心駅となる<ref name="jikokuhyou" />。 |
2021年3月14日 (日) 16:12時点における版
横浜駅 | |
---|---|
駅全景 | |
よこはま Yokohama | |
所在地 | 横浜市西区 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(駅詳細) 東急電鉄/横浜高速鉄道(駅詳細) 京浜急行電鉄(駅詳細) 相模鉄道(駅詳細) 横浜市交通局(駅詳細) |
概要
乗り入れ路線
JR東日本の乗り入れ運転系統
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である東海道本線および当駅を起点に根岸駅を経て大船駅とを結ぶ根岸線の2路線であるが、一般列車の運転系統は以下のように多岐にわたっている︵詳細は路線記事および﹁鉄道路線の名称﹂参照︶[9]。当駅は﹁YHM﹂のスリーレターコードが付与されている。 東海道線‥東海道本線大船駅以西の藤沢駅・小田原駅方面に直通する中距離電車︵湘南電車︶。当駅以北の東京方面は京浜東北線に対して、当駅以南大船駅までは横須賀線に対して速達列車としての役割を果たしている。途中東京駅発着系統と、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが運行されている。 - 駅番号﹁JT 05﹂ 横須賀線‥東海道本線︵品鶴線経由︶を経て、大船駅より線路名称上の横須賀線を走る。当駅以南大船駅までは東海道線列車に対して各駅に停車する。上り列車は多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 - 駅番号﹁JO 13﹂ 湘南新宿ライン‥東海道本線︵品鶴線経由︶を経て、戸塚駅から西大井駅まで横須賀線と同一の線路を使用し、新宿駅経由で東海道線と高崎線間、横須賀線と宇都宮線間をそれぞれ直通する。 - 駅番号﹁JS 13﹂ 京浜東北線・根岸線‥東海道本線川崎駅・東京駅方面と横浜駅・根岸線方面とを結ぶ近距離電車で、当駅を経由する全列車が両線で直通運転を行っている。 - 駅番号﹁JK 12﹂ 横浜線‥横浜線の起点は東海道本線東神奈川駅であるが、日中の多くの列車と朝夕の一部の列車が当駅を経由して根岸線に乗り入れる。駅番号は京浜東北線・根岸線と同じ﹁JK 12﹂ 東海道本線の線路は、当駅以西の大船駅方面が東海道線用列車線と横須賀線用線路︵旧貨物線︶との複々線、当駅以東の東京都心方面はこれらに加えて根岸線に直通している電車線︵京浜東北線︶を加えた3複線となっており、京浜東北線と横浜線が電車線、東海道線の東京駅発着列車が列車線、横須賀線と湘南新宿ラインが横須賀線用線路を使用する。電車線︵京浜東北線︶と東海道線列車線は川崎駅経由の本線、横須賀線用線路は武蔵小杉駅経由の支線︵品鶴線︶を経由する。歴史
年表
●1872年︵明治5年︶6月12日︵5月7日 (旧暦) ︶‥品川駅からの鉄道路線が仮開通し、横浜駅︵現桜木町駅︶が開業[4]。品川駅とともに日本で最初に開業した鉄道駅。駅舎の設計は、アメリカ人建築家のR・P・ブリジェンスで、新橋停車場と同じデザインだった[10]。 ●1887年︵明治20年︶7月11日‥横浜駅 - 国府津駅間が開通[4]。新橋駅方面と国府津駅方面を直通する列車は当駅で進行方向を反転︵スイッチバック︶していた[4]。 ●1898年︵明治31年︶8月1日‥東海道本線のスイッチバック解消のために当駅を経由しない短絡直通線が開通[4]。当駅以西への直行優等列車は、横浜駅の代わりに上りは程ヶ谷駅︵現保土ケ谷駅︶、下りは神奈川駅に停車し、当駅 - 程ヶ谷駅を連絡する列車が設定されていた。 ●1901年︵明治34年︶10月10日‥短絡線上に平沼駅を設置[4]。横浜の利便を図ることを目的としており、優等列車は神奈川駅と程ヶ谷駅に代わってこの平沼駅に停車した。 ●1914年︵大正3年︶12月20日‥京浜間での電車運転開始に伴い、高島町駅が仮ホームで開業[4]。横浜側の仮終着駅であった。 ●1915年︵大正4年︶8月15日‥東海道本線の当駅通過を避けるため、現在の地下鉄高島町駅付近に横浜駅︵2代目︶が開業[4]。旧横浜駅を桜木町駅に改称[4]。短絡直通線および平沼駅廃止[4]。高島町駅は横浜駅京浜線ホームとなる。 ●1923年︵大正12年︶ ●9月1日‥当駅の駅舎が関東大震災で倒壊[4]。桜木町駅も焼失[4]。 ●9月7日‥しばらくの間仮駅舎を設置して営業。この頃に平沼が完全に埋め立てられる。 ●1928年︵昭和3年︶ ●5月18日‥東京横浜電鉄︵現東急東横線︶が開通[4]。 ●10月15日‥横浜駅︵3代目︶として、当駅が現在地に移転[4]。 ●短縮してスタンダード石油・ライジングサン石油の﹁石油専用線﹂︵神奈川駅~旧平沼駅[11]︶として使われていた短絡直通線を復活[12]。東海道線を、2代目横浜駅跡地を経由せずに短絡直通線を通る現在のルートに変更した。神奈川駅を廃止[4]。 ●この時、当駅は汽車線ホームのみが設置され、京浜線ホームは設置されていなかった。そのため、駅の東口に京浜線仮ホームを設置した。2代目横浜駅も当駅構内扱いの高島口乗降場として残された。 ●1929年︵昭和4年︶6月22日‥京浜電気鉄道︵現京急本線︶京浜神奈川駅︵現神奈川駅︶ - 当駅が仮開通。 ●1930年︵昭和5年︶ ●1月26日‥京浜線の当駅 - 桜木町駅の経路変更、横浜駅に京浜線ホームを設置。高島口乗降場閉鎖[13][注 2]。 ●2月5日‥京浜電気鉄道が本開通[4]。 ●1933年︵昭和8年︶12月27日‥神中鉄道︵現相鉄本線︶が開通[4]。現在の西口は砂利置き場だった。 ●1945年︵昭和20年︶5月29日‥横浜大空襲により駅設備の大半が焼失。 ●1957年︵昭和32年︶12月9日‥北側の自由地下通路が供用を開始。 ●1959年︵昭和34年︶7月16日‥横浜市営トロリーバスが当駅西口に乗り入れ[4]。 ●1962年︵昭和37年︶11月23日‥東急東横線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更。 ●1965年︵昭和40年︶10月1日‥みどりの窓口開設。 ●1967年︵昭和42年︶‥東急東横線ホームが変則相対式から相対式に変更。 ●1968年︵昭和43年︶8月31日‥横浜市電の横浜駅西口電停が廃止。 ●1970年︵昭和45年︶4月5日‥旅行センター開業[14]。 ●1971年︵昭和46年︶3月20日‥横浜市電の横浜駅前電停が廃止。 ●1972年︵昭和47年︶3月31日‥横浜市営トロリーバス廃止[4]。 ●1974年︵昭和49年︶ ●2月8日‥相鉄本線ホームの改築工事が完成し、地上2階の4面3線となる。 ●5月26日‥京急本線ホームが変則相対式2面2線から島式1面2線に変更。 ●1976年︵昭和51年︶9月4日‥横浜市営地下鉄3号線が開通[4]。 ●1980年︵昭和55年︶ ●10月1日‥SM分離︵東海道線と横須賀線の分離化︶により、横須賀線は現在の東海道線ホームから新たに設置されたホームに乗り入れる。 ●11月7日‥東口新駅舎・東西自由通路が使用を開始。 ●1981年︵昭和56年︶12月21日‥国鉄によるクリーントイレ作戦に基づく壁画トイレの第一号作品が国鉄駅に設置される。トイレ壁画デザイナー松永はつ子の作品。 ●1985年︵昭和60年︶3月14日‥横浜市営地下鉄3号線の当駅 - 新横浜駅が延伸開業、中間駅となる[4]。 ●1986年︵昭和61年︶11月1日‥国鉄駅での荷物取り扱いを廃止。 ●1987年︵昭和62年︶4月1日‥国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[4]。 ●1995年︵平成7年︶4月19日‥横浜駅異臭事件が発生。 ●1999年︵平成11年︶‥関東の駅百選に選定。 ●2月27日‥相鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。 ●7月31日‥京急の白紙ダイヤ改正による京急蒲田駅 - 新逗子駅の急行を廃止。 ●2001年︵平成13年︶ ●5月‥相鉄本線ホームに転落防止用の柵を設置[新聞 4] 。 ●11月18日‥JR東日本でICカード﹁Suica﹂の利用が可能となる。 ●2002年︵平成14年︶‥横浜市営地下鉄で駅ナンバリングを使用開始。 ●2004年︵平成16年︶ ●1月30日‥東急東横線の当駅 - 桜木町駅が、この日の終電をもって営業終了[東急 1]。同時に同線高架ホームの使用もこの日をもって停止。 ●1月31日‥東急東横線のりばを地下化。きた通路・みなみ通路の使用を開始。東西自由通路を﹁中央通路﹂に名称変更。 ●2月1日‥横浜高速鉄道みなとみらい線が開通し、東急東横線との相互直通運転を開始[東急 2][東急 3]。 ●2006年︵平成18年︶7月22日‥京急本線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更。32年ぶりに上下方向別単式2面2線の構造に戻る。 ●2007年︵平成19年︶ ●3月18日‥京急・相鉄・ブルーライン・東急・みなとみらい線でICカード﹁PASMO﹂の利用が可能となる。 ●4月28日‥横浜市営地下鉄でホームドアの使用を開始。 ●2008年︵平成20年︶12月23日‥京急本線のホームに接近メロディを導入。﹁ブルー・ライト・ヨコハマ﹂が採用される。 ●2010年︵平成22年︶ ●4月25日‥横須賀線、湘南新宿ラインホーム︵9・10番線︶の拡幅工事完了。 ●5月16日‥京急のダイヤ改正により運転を開始したエアポート急行の停車駅に設定される。 ●10月21日‥京急で駅ナンバリングを使用開始。 ●2012年︵平成24年︶5月1日‥横浜市営地下鉄でdocomo Wi-Fiによる、無線LANサービス開始。 ●2014年︵平成26年︶ ●相鉄で駅ナンバリングを使用開始。 ●4月27日‥相鉄のダイヤ改正により運転を開始した特急の停車駅に設定される。 ●2015年︵平成27年︶ ●3月7日‥東急東横線・みなとみらい線ホームでホームドアの使用開始。 ●5月21日‥京急の副駅名にそごう・ポルタ前が追加。 ●7月18日‥横浜市営地下鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。 ●2016年︵平成28年︶ ●3月6日‥相鉄3番線のホームドアの使用開始。 ●12月20日‥相鉄2番線のホームドアの使用開始。 ●2017年︵平成29年︶2月21日‥相鉄1番線のホームドアの使用開始。 ●2018年︵平成30年︶3月6日‥中央通路と西口地下﹁ジョイナス﹂との間の地下通路が暫定開通。 ●2019年︵令和元年︶ ●7月21日‥横浜駅西口開発ビル・駅前棟︵現 JR横浜タワー︶1階通路部分﹁アトリウム﹂の使用開始[15]。 ●9月19日‥京急線1・2番線でホームドアの使用を開始[京急 1]。 ●11月13日‥京浜東北・根岸線ホーム︵3・4番線︶でホームドアの使用開始[JR東 1]。 ●12月7日‥中央通路と西口地下﹁ジョイナス﹂を繋ぐ地下連絡通路が開通[JR東 2][相鉄 2]。 ●2020年︵令和2年︶ ●6月18日‥JR横浜タワーに併設する商業施設﹁CIAL横浜﹂が開業[JR東 3][注 3]。JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルを結ぶ歩行者デッキ﹁はまレールウォーク﹂が開通[JR東 3]。 ●6月24日‥JR横浜タワーに併設する商業施設﹁NEWoMan横浜﹂[JR東 6]、エンタテインメント・コンプレックス﹁T・ジョイ横浜﹂、ワークスペース﹁STATION SWITCH﹂[JR東 7]が開業[JR東 3][注 3][注 4]。 ●6月27日‥JR横浜鶴屋町ビルに併設する商業施設﹁CIAL横浜 ANNEX﹂、ホテル﹁JR東日本ホテルメッツ 横浜﹂が開業[JR東 3][注 5]。 ●8月7日‥JR横浜鶴屋町ビルに併設するフィットネスクラブ﹁ジェクサー・フィットネス&スパ 横浜﹂が開業[JR東 3][注 6]。 ●8月10日‥JR東日本の中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路およびエレベーター、待合広場﹁SOUTH COURT﹂が供用開始[JR東 8]。エキナカ商業空間﹁エキュートエディション横浜﹂が開業[JR東 8][JR東 9]。駅ナカシェアオフィス﹁STATION DESK﹂が利用可能となる[JR東 8][JR東 9][JR東 10]。駅構造
JR東日本
JR 横浜駅 | |
---|---|
きた通路のJR線北改札(2019年6月) | |
よこはま Yokohama YHM | |
所在地 |
横浜市西区高島二丁目16-1 北緯35度27分58秒 東経139度37分21秒 / 北緯35.46611度 東経139.62250度座標: 北緯35度27分58秒 東経139度37分21秒 / 北緯35.46611度 東経139.62250度 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ハマ[要出典] |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
419,440人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)8月15日 |
乗入路線 5 路線 | |
所属路線 | ■東海道線* |
駅番号 | JT05 |
キロ程 | 28.8 km(東京起点) |
◄JT 04 川崎 (10.6 km) (12.1 km) 戸塚 JT 06► | |
所属路線 |
■横須賀線* ■■湘南新宿ライン* |
駅番号 | JO13 JS13 |
キロ程 | 東京から品鶴線経由で31.7 km |
◄JO 14 JS 14 新川崎 (12.2 km) (3.0 km) 保土ケ谷 JO 12 JS 12► | |
所属路線 |
■京浜東北線*・根岸線 (■横浜線直通含む) |
駅番号 | JK12 |
キロ程 |
0.0km(横浜起点) 大宮から59.1km 八王子から44.4 km |
◄JK 13 JH 13 **東神奈川 (1.8 km) (2.0 km) 桜木町** JK 11► | |
備考 |
みどりの窓口 有 横浜市内駅(中心駅) |
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
3 | 根岸線 | 下り | 桜木町・磯子・本郷台方面 | ホームドア設置 |
4 | 京浜東北線 | 北行 | 東京・上野・大宮方面 | |
横浜線 | 下り | 新横浜・町田・八王子方面 | ||
5 | 東海道線 | 下り | 小田原・熱海・伊東方面 | 主に6番線 |
6 | ||||
7 | 上り | 川崎・品川・東京・上野・大宮方面 (上野東京ライン) |
朝ラッシュ時は交互発着・それ以外の時間は7番線 | |
8 | ||||
9 | 横須賀線 | 下り | 保土ケ谷・鎌倉・久里浜方面 | |
湘南新宿ライン | 南行 | 藤沢・平塚・小田原方面 | ||
10 | 横須賀・総武線(快速) | 上り | 品川・東京・千葉方面 ■特急「成田エクスプレス」 |
|
湘南新宿ライン | 北行 | 渋谷・新宿・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
きた通路(2008年2月)
-
北側通路(2008年2月)
-
南側通路(2008年2月)
-
みなみ通路(改装工事前)(2008年2月)
-
みなみ通路のJR線南改札(2019年6月)
-
中央通路のJR線中央北改札(2019年6月)
-
中央通路のJR線中央南改札(2019年6月)
-
京急乗換改札(2019年6月)
-
エキュートエディション横浜南改札側入口(2020年9月)
-
エキュートエディション横浜中央南改札側入口(2020年9月)
-
エキュートエディション横浜内待合広場「SOUTH COURT」(2020年9月)
-
3・4番線ホーム(2019年6月)
-
5・6番線ホーム(2019年6月)
-
7・8番線ホーム(2019年6月)
-
9・10番線ホーム(2019年6月)
-
9・10番線ホーム東京側から大船側を望む(2004年11月)
東急電鉄・横浜高速鉄道
東急・横浜高速鉄道 横浜駅 | |
---|---|
ホーム(地下5階) | |
よこはま Yokohama | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目1-1 |
所属事業者 |
東急電鉄 横浜高速鉄道 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
(東急)364,270人/日 (横浜高速)210,832人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1928年(昭和3年)5月18日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■東急東横線* |
駅番号 | TY21 |
キロ程 | 24.2 km(渋谷起点) |
◄TY20 反町 (0.9 km) | |
所属路線 | ■横浜高速鉄道みなとみらい線* |
駅番号 | MM01 |
キロ程 | 0.0 km(横浜起点) |
(0.8 km) 新高島 MM02► | |
備考 | 共同使用駅(東急電鉄の管轄駅) |
* 両線で相互直通運転実施。 |
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | みなとみらい線 | 下り | みなとみらい・元町・中華街方面[22] |
2 | 東横線 | 上り | 渋谷・池袋・所沢・川越市方面[23] |
京浜急行電鉄
京急 横浜駅 | |
---|---|
京急線中央改札口(2004年11月) | |
よこはま Yokohama (そごう・ポルタ前) | |
◄KK36 神奈川 (0.7 km) (1.2 km) 戸部 KK38► | |
所在地 | 横浜市西区高島二丁目16-1 |
駅番号 | KK37 |
所属事業者 | 京浜急行電鉄(京急) |
所属路線 | ■本線 |
キロ程 | 22.2 km(品川起点) |
電報略号 | ハマ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線(上下別) |
乗降人員 -統計年度- |
324,183人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1930年(昭和5年)2月5日 |
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 本線 | 下り | 上大岡・三浦海岸方面 |
2 | 上り | 羽田空港方面 / 品川方面 |
(出典:京急電鉄:駅構内図)
-
ホーム(2015年8月)
-
駅名標
接近メロディ
2008年12月23日から、横浜の情景を歌ったいしだあゆみの代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」をアレンジしたものを接近メロディとして使用している[26][27]。メロディはスイッチの制作で、編曲は塩塚博が手掛けた[28]。
相模鉄道
相鉄 横浜駅 | |
---|---|
よこはま Yokohama | |
(0.9 km) 平沼橋 SO02► | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目5-1 |
駅番号 | SO01 |
所属事業者 | 相模鉄道(相鉄) |
所属路線 | 本線 |
キロ程 | 0.0 km(横浜起点) |
電報略号 | ハマ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 4面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
429,114人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1933年(昭和8年)12月27日 |
相鉄横浜駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
のりば
番線 | 各停 | 快速 | 急行 | 特急 |
---|---|---|---|---|
1 | 早朝・深夜以外 | - | ||
(1・2番線 降車専用ホーム) | ||||
2 | ||||
早朝・深夜 | 終日 | 全日朝・土休日夜 | ||
3 | 終日 | |||
(3番線 降車専用ホーム) |
(出典:相模鉄道:駅構内図)
-
1階改札口(2004年11月)
-
五番街改札口(2019年3月)
-
2階改札口(2016年6月)
-
2階改札口内
-
主に各駅停車が使用する1番線
-
主に急行 特急が使用する3番線 (早朝と深夜は各駅停車も使用)
横浜市営地下鉄
横浜市営地下鉄 横浜駅 | |
---|---|
ホーム(2016年5月) | |
よこはま Yokohama (相鉄ジョイナス前) | |
◄B19 高島町 (0.9 km) (1.4 km) 三ツ沢下町 B21► | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目9番B-2号[32] |
駅番号 | B20 |
所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
所属路線 | ■ブルーライン(3号線) |
キロ程 |
2.8km(関内*起点) 湘南台から22.5 km |
電報略号 | ハマ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
144,045人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1976年(昭和51年)9月4日 |
備考 |
直営駅[33] *3号線の起点として |
-
地下1階「ハマリンロード」に設置されていた、柳宗理「港の精」 (1976年)。設置場所に「ドコモショップ ブルーライン横浜駅店」が開店したため、2010年10月に撤去。
-
地下1階の階段、2カ所に設置されている、横浜市交通局の章標をモチーフとしたモザイクアート。1976年設置。
のりば
配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ブルーライン | 関内・湘南台方面 |
2 | 新横浜・あざみ野方面 |
(出典:横浜市営地下鉄:駅構内図)
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
-
JR側改札口(2004年11月)
駅構内店舗
駅弁
- 横濱中華弁当
- 幕の内弁当
- お赤飯弁当
- かながわ味わい弁当(春・初夏・夏・秋・冬)(季節により内容が変わる)
- 炒飯弁当
- シウマイ弁当
- しょうが焼弁当
- おべんとう(春・初夏・夏・秋・冬)(季節により内容が変わる)
- 横濱チャーハン
- 横濱ピラフ
- ハマの朝ごはん弁当(平日午前中のみ販売)
- いなり寿司
- 鯛めし弁当
利用状況
年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員は下表の通りである︵JRを除く︶。年度 | 東急電鉄 | 京浜急行電鉄 | 相模鉄道 | 横浜市営地下鉄 | 横浜高速鉄道 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東横線 | 本線 | 本線 | ブルーライン | みなとみらい線 | ||||||
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1980年(昭和55年) | 295,691 | 未開業 | ||||||||
1998年(平成10年) | 258,060 | |||||||||
1999年(平成11年) | 256,234 | −0.7% | 472,414 | 111,485 | ||||||
2000年(平成12年) | 246,800 | −3.7% | 297,427 | 459,965 | −2.6% | 114,860 | 3.0% | |||
2001年(平成13年) | 244,136 | −1.1% | 296,227 | −0.4% | 455,239 | −1.0% | 116,450 | 1.4% | ||
2002年(平成14年) | 243,815 | −0.1% | 296,138 | 0.0% | 445,946 | −2.0% | 116,320 | −0.1% | ||
2003年(平成15年) | 305,031 | 25.1% | 301,269 | 1.7% | 439,885 | −1.4% | 118,374 | 1.8% | [注 10] | |
2004年(平成16年) | 313,322 | 2.7% | 304,311 | 1.0% | 436,010 | −0.9% | 122,671 | 3.6% | 116,404 | |
2005年(平成17年) | 307,985 | −1.7% | 306,494 | 0.7% | 437,354 | 0.3% | 122,483 | −0.2% | 127,015 | 9.1% |
2006年(平成18年) | 311,933 | 1.3% | 308,041 | 0.5% | 437,932 | 0.1% | 125,110 | 2.1% | 134,830 | 6.1% |
2007年(平成19年) | 323,851 | 3.8% | 314,772 | 2.2% | 440,986 | 0.7% | 132,509 | 5.9% | 147,138 | 9.1% |
2008年(平成20年) | 328,769 | 1.5% | 314,580 | −0.1% | 437,820 | −0.7% | 124,173 | −6.3% | 154,482 | 5.0% |
2009年(平成21年) | 332,002 | 1.0% | 312,890 | −0.5% | 431,347 | −1.5% | 129,987 | 4,7% | 158,964 | 2.9% |
2010年(平成22年) | 327,587 | −1.3% | 311,022 | −0.6% | 428,224 | −0.7% | 129,194 | −0.6% | 156,141 | −1.8% |
2011年(平成23年) | 327,237 | −0.1% | 303,890 | −2.3% | 420,242 | −1.9% | 127,528 | −1.3% | 160,233 | 2.6% |
2012年(平成24年) | 335,988 | 2.7% | 305,878 | 0.7% | 421,165 | 0.2% | 128,244 | 0.6% | 167,804 | 4.7% |
2013年(平成25年) | 351,652 | 4.7% | 313,608 | 2.5% | 424,631 | 0.8% | 134,131 | 4.6% | 183,469 | 9.3% |
2014年(平成26年) | 348,681 | −0.8% | 311,593 | −0.6% | 416,766 | −1.9% | 132,277 | −1.4% | 185,465 | 1.1% |
2015年(平成27年) | 354,148 | 1.6% | 316,478 | 1.6% | 421,948 | 1.2% | 134,781 | 1.9% | 189,283 | 2.1% |
2016年(平成28年) | 358,191 | 1.1% | 319,310 | 0.9% | 424,764 | 0.7% | 136,118 | 1.0% | 193,212 | 2.1% |
2017年(平成29年) | 362,526 | 1.2% | 323,668 | 1.4% | 428,218 | 0.8% | 141,376 | 3.9% | 200,276 | 3.7% |
2018年(平成30年) | 367,023 | 1.2% | 327,025 | 1.0% | 429,114 | 0.2% | 143,618 | 1.6% | 207,635 | 3.7% |
2019年(令和元年) | 364,270 | −0.8% | 324,183 | −0.9% | 144,045 | 0.3% | 210,832 | 1.5% |
年度別1日平均乗車人員
各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | JR東日本 | 東急電鉄 | 京浜急行電鉄 | 相模鉄道 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1979年(昭和54年) | 24,445 | |||||
1980年(昭和55年) | 122,844 | 147,589 | 193,033 | 26,178 | ||
1981年(昭和56年) | 127,726 | 150,868 | 195,729 | 27,488 | ||
1982年(昭和57年) | 131,926 | 153,036 | 197,405 | 28,205 | ||
1983年(昭和58年) | 135,675 | 155,697 | 199,369 | 29,625 | ||
1984年(昭和59年) | 137,789 | 154,778 | 203,323 | 32,578 | ||
1985年(昭和60年) | 140,532 | 156,893 | 208,460 | 43,806 | ||
1986年(昭和61年) | 142,737 | 161,767 | 213,564 | 43,639 | ||
1987年(昭和62年) | 145,563 | 164,014 | 218,568 | 43,274 | ||
1988年(昭和63年) | [47] 325,639 | 147,517 | 168,496 | 226,214 | 44,731 | |
1989年(平成元年) | 147,334 | 171,038 | 233,266 | 45,346 | ||
1990年(平成 | 2年)364,959 | 146,589 | 173,416 | 240,548 | 45,704 | |
1991年(平成 | 3年)378,262 | 145,489 | 175,202 | 245,689 | 46,773 | |
1992年(平成 | 4年)383,837 | 141,160 | 173,167 | 248,586 | 46,944 | |
1993年(平成 | 5年)392,830 | 137,283 | 172,104 | 248,515 | 53,782 | |
1994年(平成 | 6年)397,125 | 134,629 | 171,575 | 246,951 | 54,371 | |
1995年(平成 | 7年)397,964 | 131,653 | 168,393 | 249,452 | 54,284 | [乗降データ 3] |
1996年(平成 | 8年)402,216 | 127,669 | 162,745 | 245,088 | 55,116 | |
1997年(平成 | 9年)399,913 | 124,823 | 157,517 | 241,918 | 55,392 | |
1998年(平成10年) | 396,732 | 121,643 | 154,041 | 240,803 | 55,889 | [神奈川県統計 1] |
1999年(平成11年) | [JR 1] 391,196 | 120,049 | 150,730 | 236,528 | 56,038 | [神奈川県統計 2] |
2000年(平成12年) | [JR 2] 385,023 | 118,886 | 149,073 | 230,716 | 57,522 | [神奈川県統計 2] |
2001年(平成13年) | [JR 3] 381,604 | 121,866 | 148,467 | 228,191 | 58,130 | [神奈川県統計 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4] 378,767 | 121,954 | 148,588 | 223,539 | 58,008 | [神奈川県統計 4] |
年度 | JR東日本 | 東急電鉄 | 京浜急行電鉄 | 相模鉄道 | 横浜市営 地下鉄 |
横浜高速鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2003年(平成15年) | [JR 5] 379,053 | 129,765 | 149,534 | 220,383 | 58,602 | [注 11] | [神奈川県統計 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6] 380,922 | 154,192 | 151,143 | 218,073 | 60,454 | 60,749 | [神奈川県統計 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7] 384,594 | 152,190 | 152,033 | 218,467 | 61,078 | 65,789 | [神奈川県統計 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8] 391,185 | 154,179 | 152,721 | 218,593 | 62,325 | 69,754 | [神奈川県統計 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9] 403,394 | 159,641 | 155,474 | 219,890 | 66,145 | 75,314 | [神奈川県統計 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10] 402,193 | 163,795 | 155,905 | 218,232 | 62,153 | 79,293 | [神奈川県統計 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11] 399,633 | 164,678 | 155,209 | 215,039 | 65,120 | 81,872 | [神奈川県統計 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12] 398,052 | 162,576 | 154,463 | 213,548 | 64,724 | 80,289 | [神奈川県統計 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13] 394,900 | 161,242 | 150,170 | 209,572 | 63,912 | 81,776 | [神奈川県統計 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14] 400,655 | 166,891 | 151,430 | 210,090 | 64,308 | 85,691 | [神奈川県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15] 406,594 | 175,392 | 155,320 | 211,708 | 67,179 | 93,454 | [神奈川県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16] 403,865 | 173,747 | 154,399 | 208,076 | 66,317 | 94,200 | [神奈川県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17] 411,383 | 176,415 | 156,567 | 210,688 | 67,510 | 96,113 | [神奈川県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18] 414,683 | 178,284 | 158,263 | 212,051 | 68,283 | 98,216 | [神奈川県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19] 420,192 | 180,487 | 160,397 | 213,875 | 70,880 | 101,654 | [神奈川県統計 19] |
2018年(平成30年) | [JR 20] 423,651 | 182,691 | 162,004 | 214,348 | 72,091 | 105,402 | [神奈川県統計 20] |
2019年(令和元年) | [JR 21] 419,440 | 181,388 | 160,227 | 72,278 | 107,042 |
駅周辺
東口
主な施設
横浜新都市ビル2階部分から日産自動車グローバル本社︵みなとみらい地区方面︶とを結ぶペデストリアンデッキ﹁はまみらいウォーク﹂が設置されている。そごうやスカイビルがある一角︵出島地区︶はみなとみらい地区の68街区。 ●東日本旅客鉄道︵JR東日本︶横浜支社 ●東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ 横浜総合区事務所 ●横浜ターミナルビル︵横浜駅東口駅舎︶ ●ルミネ横浜 ●横浜ポルタ︵地下街︶ ●横浜新都市ビル ●そごう横浜店 ●新都市ホール ●横浜駅東口バスターミナル ●横浜駅東口タクシープラザ︵横浜駅東口駅前第2交通広場︶ ●横浜スカイビル ●マルイシティ 横浜店 ●横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT) ●みなとみらい21地区 ●国道1号 ●首都高速道路横羽線 横浜駅東口出入口・金港ジャンクション戦前から戦時中
横浜駅が現在の位置に移転したことにともない、1928年10月15日に現在の場所に3代目横浜駅舎が開設された[注 13]。2代目横浜駅が関東大震災で大きな被害を受けたことや、当地は埋め立て地で地盤が軟弱であることもあり、地盤改良のために長さ18m、元口直径35∼40cmのベイマツが、75cm間隔で2226本打ち込まれた[54]。 また横浜市電︵旧横浜電気鉄道︶の横浜駅前停留所が東口の国道1号線上に設置され、1930年には京浜電気鉄道︵現 京浜急行電鉄︶の駅が開設され、1933年には神中鉄道︵現 相模鉄道︶の駅も開設された。 これらにより鉄道省線・私鉄3社︵京浜電気鉄道・神中鉄道・東京横浜電鉄 ︵現 東急東横線︶︶・横浜市電が接続するターミナル駅になったものの、当時の横浜市の中心は桜木町・関内周辺であったことから、駅舎がある東口周辺は依然として空き地が広がっていた。 1945年︵昭和20年︶の横浜大空襲では、駅ホームの上屋・小荷物扱い所・構内線路が全焼したものの、東口は駅舎の内装が全焼した程度で大きな被害はまぬがれた。戦後から1960年代
戦後の東口は出島地区︵横浜新都市ビル・横浜スカイビルがある場所︶[注 14] に神奈川県匡済会の独身者向けアパート 横浜新興倶楽部︵1932年に労働者向け宿泊所の横浜社会館を改装︶・東神倉庫︵のちの菱光倉庫、1946年竣工︶・横浜市警察本部︵1949年~1955年6月︶・横浜市交通局のバスプール︵のちの横浜市営バス西営業所︶・簡易屋台・貯炭場があった程度で[55]、東口駅前に展望台・ネオンサインを設けた崎陽軒のシウマイショップ︵1955年9月竣工 現在の崎陽軒本店の場所にあった︶[56] ができるまでは、依然として寂しい場所であった。 1965年には横浜市により戦後復興のための﹁横浜市総合開発計画﹂が発表され、その中に横浜駅東口の開発も盛り込まれた。 ただし当時の横浜市は連合国軍最高司令官総司令部による接収が解除された関内・本牧・伊勢佐木町などの横浜の中心部の復興の力を注いでおり、また財政難もあいまって市が単独で事業を進めることは困難であった。さらに東口には権利関係が複雑な土地や公有地も多いことも問題を複雑化させていた。 その一方で西口には資材置き場として使わていた広い土地が接収解除になったことをきっかけにして、1950年代から相模鉄道の主導によって開発が進められ、1960年代にはかつて横浜の商業の中心であった伊勢佐木町を脅かすほどの一大繁華街として発展。その結果、東口は横浜駅の表玄関でありながら見劣りするようになっていた。 そこで民間企業の横浜駅前振興株式会社︵現 株式会社横浜スカイビル︶によって、横浜駅東口の出島地区・東口地下街の開発が開始された。1967年7月にはスカイプール[57]、1968年3月には最上階に回転展望台とレストランを設けた11階建ての初代スカイビルの開業にこぎつけたものの業績は伸び悩み、当初は横浜市警察本部跡地・横浜市営バス西営業所跡地の土地を借り受けてビルを建設する予定であったが払い下げに変更されたり、横浜市議会の権力争いに巻き込まれて払い下げ価格が予想以上に嵩んだことによる支払いの遅延が発生したり、市長が革新派の飛鳥田一雄に交代したことによって再三にわたる設計の見直し要求がおこなわれたことなどの影響もあり[58]、出島地区の北側・東口地下街の開発が困難になってしまった[59]。1970年代 東口・地下街の開発
そこで1971年6月に横浜市全員協議会は﹁横浜駅東口総合計画﹂を策定し、横浜市の主導で東口が開発されることになった。国道下の利用は公共企業体に限るという建設省の方針により、10月には第三セクターの財団法人横浜駅東口開発公社︵資本金1億円︶が設立され、公社が東口駅前広場・周辺道路・横浜ポルタ・横浜駅東口地下駐車場・出島地区[60]・横浜駅東口バスターミナルの建設・運営を行うことになった。 1973年12月に着工したものの、財団法人という制約から資本金1億円では資金が不足し、また第三セクターという形態による出資者の当事者意識の不足、首都高速神奈川1号横羽線の建設決定による設計変更・第1次オイルショックの狂乱物価による建設費の高騰などの影響で総事業費が膨らみ、出島地区の開発が難しくなってしまった。 市長が元横浜駅東口開発公社理事長の細郷道一に変わったこともあり、1978年8月25日の横浜市全員協議会により﹁横浜駅東口総合計画﹂が変更され、出島地区の開発は民間にゆだねられることになった。 なお1980年11月7日に、地下街横浜ポルタ・横浜駅東口地下駐車場が開業した。 同時に横浜市の事業で、横浜駅東口と西口をつなぐ東西自由通路︵現 中央通路︶[注 15] を開設。4代目駅舎[注 16] の横浜ターミナルビル[61][62]︵キーテナントはルミネ横浜店︶も同時に開業[63] した。 なお公社は横浜新都市センター株式会社に事業を譲渡し、1988年3月31日に解散した。1980年代 出島地区の開発・横浜博覧会の開催
出島地区の開発を行うための組織として、1980年12月20日に第三セクターの横浜新都市センター株式会社︵資本金30億円︶が設立され、同社が横浜新都心ビル・横浜駅東口バスターミナルの建設・運営を行うことになった。なお1981年7月に横浜市が﹁横浜市臨海部総合整備計画︵みなとみらい21計画︶﹂を発表し、出島地区がみなとみらい2168街区として組み込まれることになった。 しかし横浜新興倶楽部の立ち退き交渉が難航し、裁判に発展したが和解。また横浜スカイビルが所有していたスカイプール[注 17] の土地の売却交渉も難航したが、横浜スカイビルが横浜新都市ビルの建設・運営に参加することを条件に、横浜スカイビルから土地を借りることで和解[64]。 1983年10月8日には横浜新都市ビルの起工式が行われ、11月にはみなとみらい21の起工式も開催。そして1985年9月26日にビルが竣工し、9月30日には横浜新都市ビルとメインテナントのそごう横浜店が開業した。 1988年7月には横浜市からヨコハマポートサイド地区︵横浜ベイクォーターがある地区︶の都市計画︵第二種市街地再開発事業︶が発表され、開発が始まった。 なお1989年には、みなとみらい21地区で横浜博覧会が開催され、会期中は横浜新都市ビル2階のペデストリアンデッキの風の広場から、コスモワールド子供共和国の北側︵現在の39街区と40街区、現 M.M.TOWERS・M.M. TOWERS FORESIS︶にあったゴンドラゲートまでの768mを繋ぐゴンドラリフト︵運行‥株式会社横浜博スカイウェイ︶が設置されていた[65][66]。1990年代から現在
1996年9月には2代目スカイビルが開業し、メインテナントとして丸井︵マルイシティ横浜︶が入居。スカイビル1階には横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)が開業。また崎陽軒本店ビルも竣工した[67]。 みなとみらい21地区では、日産自動車グローバル本社︵2009年4月︶が竣工。 ポートサイド地区では、歩道橋 栄町グリーンウォーク︵2001年竣工︶・ベイクォーターウォーク︵横浜駅ポートサイド人道橋、2009年12月供用開始︶や、ヨコハマポートサイドビル︵1994年竣工︶・そごうパーキング館︵2005年11月30日竣工︶・横浜ベイクォーター︵2006年8月24日開業︶・横浜イーストスクエアビル︵2008年3月︶・横浜ダイヤビルディング︵2009年12月竣工︶などが建設され、横浜駅東口周辺の再開発はいまだに続けられている。きた東口
2006年2月供用開始。屋根がガラス張りになっており、開放感のある空間として作られている。きた通路が地下1階にあるため、階段とエスカレーターが設置されている。2009年12月にベイクォーター・ポートサイド方面へのデッキ﹁ベイクォーターウォーク﹂が竣工した。 ●国道1号金港橋 ●月見橋 - 松本竣介の絵画﹁Y市の橋﹂のモデル ●首都高速神奈川1号横羽線・2号三ツ沢線 金港ジャンクション︵直下︶ ●内海川跨線人道橋 - 1930年竣工 老朽化と、きた通路が整備されたため、2011年11月に廃止 ●ヨコハマポートサイド地区 ●横浜ベイクォーター ●横浜医療専門学校みなみ東口
みなみ通路より接続している仮設通路︵みなみ東口通路︶の出口にあたり、現在は横浜中央郵便局とJR東日本横浜支社の間︵中央通路の東口に隣接︶に暫定的に設置されている[68]。今後は周辺での再開発計画︵詳細は後節︶に合わせて、みなみ東口通路と出口の再整備を行う方針である[68]。- 東日本旅客鉄道 横浜支社
- 東日本旅客鉄道 横浜提携販売センター
- 東日本旅客鉄道 横浜総合区事務所
- 横浜中央郵便局
- ゆうちょ銀行 横浜店
- アソビル(旧:横浜中央郵便局別館)
- 横浜ポルタ
- 横浜ジャスト1号館・2号館
- ファーストプレイス横浜(高島二丁目地区再開発事業)
- 横浜東口ウィスポートビル(旧称:日産横浜ビル)
- 岩谷学園テクノビジネス専門学校
- 岩谷学園アーティスティックB専門学校
- 学校法人みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧称:学校法人鶴見歯科学園 横浜歯科技術専門学校)
西口
主な施設
●JR横浜タワー︵旧‥横浜ステーションビル・横浜エクセルホテル東急︶ ●相鉄本社ビル ●相鉄ホールディングス本社 ●相模鉄道本社 ●新相鉄ビル ●相鉄ジョイナス ●髙島屋 横浜店︵旧 相鉄会館︶ ●横浜駅東口第1バスターミナル︵横浜駅西口第1のりば︶ ●旧‥ザ・ダイヤモンド︵ダイヤモンド地下街︶ ●横浜駅西口地下駐車場 ●戸部警察署 横浜駅西口警備派出所 ●横浜岡田屋モアーズ ●東急ハンズ 横浜店 ●岩崎学園ビル ●ヨドバシ横浜︵旧‥三越 横浜店︶ ●ヨドバシカメラ マルチメディア横浜 ●学校法人岩崎学園 ●横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ︵相鉄ビル︶ ●横浜天理教館︵天理ビル︶ ●オカムラ本社明治時代から戦後
明治時代から大正時代にかけて、新田開発のために陸地と線路の間の海面が埋め立てられ、西区北幸・南幸[注 18] が誕生した。この地域が現在の横浜駅西口一帯である。1908年に、この土地の一部をスタンダード・オイル︵現在のエクソンモービル︶が取得し、油槽所として使用していた。しかし1923年の関東大震災でタンクから漏れ出した約700万ガロンの石油・重油が新田間川に流れ出し、横浜電線から出火した火が燃え移り、十数日にわたって一帯が燃え続けた[69][70]。その後、西口は材木・石炭・砂利などの資材置場として使用され[注 19]、追いはぎが出るとまでいわれる荒れ地になっていた。1928年には国鉄が横浜駅を現在の場所に移転、1933年12月には神中鉄道︵現在の相模鉄道︶が横浜駅まで延伸して駅を設置した。スタンダード・ヴァキューム・オイル・カムパニーからは相模鉄道が同社の代理店となること、横浜市からは西口の整備事業に協力することを条件に売却が許可され、1952年11月に相模鉄道︵現・相鉄ホールディングス︶が、スタンダード・ヴァキューム・オイル・カムパニーから西口の土地︵24,688m2︶を取得。これにより横浜駅西口の開発が始まった[71][72][73]。1950年代から1960年代
1970年代
横浜駅西口が繁華街として急成長したことから、相模鉄道は1976年10月に相鉄ジョイナス︵新相鉄ビル︶の建設を中心とした横浜駅西口再開発計画を発表した。これは横浜駅名品街・相鉄文化会館を取り壊し、相鉄会館︵高島屋︶と相模鉄道の駅舎を取り込んだ駅ビル﹁新相鉄ビル﹂を作るという計画であった。1971年には相鉄ムービル︵初代︶と、新相鉄ビルの一部︵高島屋が入居する相鉄会館・相模鉄道横浜駅部分︶が完成。1973年10月には新相鉄ビル第1期工事の大部分が完了し、﹁相鉄ジョイナス﹂が開業した。1976年には増築を伴う相鉄ジョイナス第2期工事も完了し、現在の相鉄ジョイナスが完成した[75]。現在
2011年時点で西口で最も高いビルは相鉄ビル︵横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ︶である。相鉄ビル竣工以前は長らく横浜天理教館︵天理ビル 天理教の関連企業東京天理教館が所有するオフィスビル︶が西口で最も高いビルだった。 下記のほかに7階建ての西口駅舎横浜ステーシヨンビル﹁CIAL﹂︵シァル︶があったが、再開発計画により2011年3月27日をもって全館閉店している︵詳細は後述︶。CIAL跡地と隣接する同じく再開発事業地である横浜エクセルホテル東急跡地では、開発が本格化するまでの空きスペースを利用して期間限定の屋台村・仮設飲食店などが営業されていた[76]。CIAL跡地でも商業施設の着工が遅れていたことから空きスペースを利用して、商業・飲食店舗などが入る﹁西口ルミネ﹂を2014年2月から2015年5月まで期間限定でオープンしていた[77][新聞 6]。きた西口
2007年4月供用開始。裏通りの飲み屋街に面する。周辺では鶴屋橋の架替工事[78][79] やきた西口鶴屋地区の再開発︵詳細は後節︶などが進行中で、現在は同出口部分も暫定的な外観となっている。 飲み屋街のたぬき小路は、横浜駅西口の区画整理の際に鶴屋橋付近に立ち並んでいた不法占拠のバラック建ての飲み屋を集約・移転させたものである[80]。 ●内海川跨線人道橋︵2011年11月使用停止︶ ●横浜岡田屋モアーズ ●横浜鶴屋町郵便局 ●学校法人岩崎学園 ●情報科学専門学校横浜西口校 ●横浜fカレッジ ●情報セキュリティ大学院大学 ●横浜調理師専門学校 ●神奈川県立横浜翠嵐高等学校みなみ西口︵相鉄口︶
かつては相鉄口と呼ばれていたが、みなみ通路の供用開始に伴い、みなみ西口に改称された。相鉄ジョイナスの南側に位置し、相模鉄道の1階改札口に隣接している。パルナード通り︵横浜市道183号線︶沿いには量販店が多いため人通りが多く、賑わっている。横浜市営地下鉄とは、出口内の階段︵出口4︶の他に、出口外にある階段︵出口5︶でもつながっている。 ﹁横浜駅西口五番街﹂は1950年代後半に成立した西口屈指の歓楽街である。名称の由来については﹁南幸一丁目5番地﹂に位置することと、﹁ニューヨークの5番街﹂をイメージして付けられた[81]。かつてはグランドキャバレーやバーがひしめき合う盛り場で、後にカラオケ店や居酒屋、パチンコ店などに大きく様変わりしている。2000年代に入ってからは花壇﹁ハマハナ﹂が10台設置されており、横浜駅五番街商店会協同組合と特定非営利活動法人かながわユースボランティアりんぐファクトリーによって定期的に管理・手入れがなされている。 ●新相鉄ビル ●相模鉄道横浜駅 ●相鉄ジョイナス ●戸部警察署横浜駅相鉄口交番 ●横浜駅西口五番街︵南幸一丁目︶ ●ドスパラ横浜駅前店 ●幸栄地区︵南幸一丁目︶ ●横浜駅西口郵便局 ●南幸二丁目 ●ムービル ●ビックカメラ横浜西口店 ●横浜ビブレ︵旧・ニチイ横浜店︶ ●ビックカメラ アウトレット横浜ビブレ店 ●ソフマップ横浜ビブレ店 ●アニメイト横浜ビブレ ●ボークス横浜ショールーム ●ドン・キホーテ横浜西口店︵旧・アリック日進横浜西口本店︶ ●グレッグ外語専門学校横浜校 ●北幸二丁目 ●ハマボールイアス ●河合塾横浜校バス路線
路線バス
東口・西口それぞれにバスターミナルが設けられ、付近の一大ターミナルとなっている。一般の路線バスのほか、深夜バスや高速バスも多数発着する。 東口の高速バスの乗り場は、横浜新都市ビル︵そごう横浜店︶1階の横浜駅東口バスターミナル、隣接するスカイビル1階の横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)、さらにスカイビルの外周道路にあるバス停﹁横浜駅東口スカイビル(YCAT)前﹂の3箇所に分散しているため、高速バス利用者は混同しないよう注意を要する。-
東口バスターミナル
-
YCATのりば
左側は東口バスターミナル -
横浜駅東口スカイビル(YCAT)前バス停
右側はスカイビル
東口バスターミナル
- 1番のりば(横浜市営バス)
- 2番のりば(横浜市営バス)
- <8> 本牧車庫行
- <58> 磯子車庫行
- <148> 本牧車庫行【急行】
- <Sルート> 三渓園行
- 3番のりば(横浜市営バス)
- <105> 本牧車庫行
- 4番のりば(横浜市営バス)
- 5番のりば(横浜市営バス)
- <9>・<102> 滝頭行
- 6番のりば(横浜市営バス)
- 降車専用
- 7番のりば(横浜市営バス)
- <103> 根岸台行、本牧車庫行、根岸駅行
- 8番のりば(京急バス)
- <110> 杉田平和町行
- 9番のりば(神奈川中央交通)
- <横43>・<横44> 戸塚駅東口行
- 10番のりば(神奈川中央交通)
- <港61> 港南台駅行
- 11番のりば(神奈川中央交通)
- <77> 芹が谷行
- 12・13番のりば
- 降車専用
- 14番のりば(横浜市営バス)
- <109> スカイウォーク前行【急行】、横浜駅前行
- 15番のりば(横浜市営バス)
横浜駅改札口前停留所
西口バスターミナル
西口は﹁横浜駅西口﹂バス停があり、横浜市営バス、神奈川中央交通︵一部は神奈川中央交通東︶、相鉄バスの3社局の路線バスが乗り入れている。バスのりばは3つに分散しており、駅舎前の地下街︵旧称‥ザ・ダイヤモンド︶上に第1バスのりば︵のりば番号‥1 - 15︶、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの西側に第2バスのりば︵のりば番号‥21 - 23︶、ヨドバシカメラ向かいの天理ビル前に第3バスのりば︵のりば番号‥31 - 32︶がある。 第1バスのりばは地下街からの階段、エレベーターとしか繋がっておらず利用する際は地下に入る。 第3バスのりばは、2017年7月24日から横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの向かい側にある第2バスのりばが貸し切りバス専用乗降場として運用されるため、これまで第2バスのりばで発着していた路線バスの発着場所として同日より運用開始した[新聞 7]。-
西口バスターミナル
-
西口第2バスターミナル
-
西口第3バスターミナル
第1バスのりば
第2バスのりば
21番のりば︵神奈川中央交通︶- 22番のりば
- 横浜市営バス
- 相鉄バス
- 相鉄バス・フジエクスプレス
- <レイクライナー> 河口湖駅行[注 26]
- <さがみ湖イルミリオン線>[注 27] さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト行
- 相鉄バス・西東京バス
- 東北急行バス・近鉄バス
- 四国高速バス・西東京バス
- 伊予鉄バス・西東京バス
- <オレンジライナーえひめ号> 八幡浜駅行
- 23番のりば
- 降車専用
第3バスのりば
- 31番のりば
- 32番のりば
高速バス
東口・西口およびYCATから各地への高速バスが発着する。
YCATのりば
スカイビル1階に所在する。
東口バスターミナル
横浜駅東口スカイビル(YCAT)前
スカイビルの外周道路に所在する︵北緯35度27分50.8秒 東経139度37分29.8秒︶。待機場所が狭いため、YCATの真上︵スカイビル2階の屋外︶が集合場所に指定されていることが多いので、注意が必要。 ●アミー号 名古屋方面 ︵武井観光︶ ●キラキラ号 仙台・石巻方面/京都・大阪方面 ︵桜交通︶ ●KBライナー 大阪・姫路方面 ︵千葉みらい観光バス︶ ●JAMJAMライナー 神戸三宮・姫路方面/なんば・和歌山方面 ︵ジャムジャムエクスプレス︶ ●杉崎高速バス 名古屋/姫路・岡山方面 ︵杉崎観光バス︶西口バスターミナル
昼行便 第2ターミナル ●御殿場駅・富士急ハイランド・河口湖駅行 ﹁レイクライナー﹂︵相鉄バス・フジエクスプレス︶ ●夏季の登山シーズンの特定日に1往復を富士山五合目まで延長運転 ●さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト行︵季節運行︶ ︵相鉄バス・フジエクスプレス︶ 夜行便 第1ターミナル ●レイク&ポート号 横手・大曲・角館・田沢湖駅方面︵羽後交通︶ 第2ターミナル ●フライングライナー号・フライングスニーカー号 京都駅・大阪駅・大阪阿部野橋駅方面︵東北急行バス・近鉄バス︶ ●ハローブリッジ号 高松駅・丸亀駅方面︵西東京バス・四国高速バス︶ ●オレンジライナーえひめ号 松山市駅・八幡浜駅方面︵西東京バス・伊予鉄バス︶タクシー乗り場
西口
西口バスターミナル︵横浜駅西口駅前広場[注 29]︶の、高島屋側に設置されている。横浜駅東口タクシープラザ
正式名称は横浜駅東口駅前第2交通広場。横浜駅きた東口から横浜新都市ビルの間、国道1号線の地下にあるタクシー乗り場。 横浜市が設置・管理する交通広場であり、横浜新都市ビルの施設ではない。乗降場所は横浜ポルタ側にある。水上交通・航路
●ポートサイド地区︵横浜ベイクォーター1F︶ ●シーバス‥みなとみらい21ぷかり桟橋・赤レンガ倉庫・山下公園︵ポートサービス︶エキサイトよこはま22︵横浜駅周辺大改造計画︶
横浜駅周辺において、国際化や都市間競争への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災害時の安全性確保などの課題を解消し、﹁国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり﹂を進めるための指針となる計画で、大規模ターミナル駅周辺の再生モデルとして、行政と民間が共有・協働して実現していくことを基本としている。開発プロジェクト名については2009年に一般公募され、2380件の名称案の中から﹁エキサイトよこはま22﹂に決まった[82]。計画対象エリアの﹁横浜駅周辺地区﹂は、都心部の機能強化を目的として2014年度に策定された﹁横浜市都心臨海部再生マスタープラン﹂においてその対象となる都心臨海部五地区のうちの一つとなっている[83]。計画の概要など
横浜駅周辺では西口︵幸栄︶地区、西口五番街地区、きた西口鶴屋地区、東口地区などが、﹁横浜都心・臨海地域﹂として特定都市再生緊急整備地域に指定されており[51][52][84][85]、今後再開発を行う計画となっている[85][86]。これらの地域において老朽化した建物を解体し、高層ビルなどによる横浜駅や駅周辺の一体再開発を目指す。当プロジェクトでは新たな枠組みとして再開発地区を5つのエリアに分けており、横浜駅を中心に西口周辺︵五番街含む︶および東口周辺の地区を合わせて﹁センターゾーン﹂とし、その周囲にある4つのエリアをそれぞれ﹁南幸地区﹂、﹁北幸地区﹂、﹁鶴屋町地区﹂、﹁平沼地区﹂としている[86][注 30]。 建物の建て替えのみならず、現在は地下で結ばれている東口と西口方面を駅ホーム上空の2階部分で直線に結び︵新たなペデストリアンデッキの整備︶、駅前広場や待ち合わせ場所︵ターミナルコア︶の整備、中央通路と西口地下街︵旧称‥ザ・ダイヤモンド︶の地下階層による接続︵横浜駅西口改札跡地[87] にある、通称"馬の背"の解消[88]︶、駅周辺の遊歩道整備︵東横線廃線跡︿横浜駅〜桜木町駅間﹀の遊歩道整備を含む︶、東口地区とみなとみらい地区の更なる接続強化︵東口地区開発﹁ステーションオアシス﹂からのデッキレベルでの接続計画や出島地区における再開発を含む︶、首都高速道路の壁面緑化、河川の有効活用や河川沿岸の整備︵河川は治水対策をし、水上バスの運行やボードデッキを整備する︶などを行い歩行者空間や交通の充実を図るというもので、横浜港開港150周年である2009年に計画がとりまとめられた。開発の期間を二期に分け、全体の完成は計画策定から20年後を目処にしている。 2010年1月に、﹁エキサイトよこはま22﹂の横浜市案による20年後の横浜駅周辺を表したイメージ映像が横浜市都市整備局のサイトなどで公開された。この映像は今後の計画検討の際などに利用される予定である。 ●参考‥横浜駅周辺地区・エキサイトよこはま22 > 計画の概要︵横浜市都市整備局︶関連する個別の開発計画
センターゾーン
西口周辺の再開発計画
横浜駅西口駅ビル計画︵仮称︶[85][89]︵駅前棟・鶴屋町棟︶︿都市再生特別地区/駅前街区﹀東口周辺の再開発計画
横浜中央郵便局などがあるみなみ東口の一帯は、﹁ステーションオアシス地区﹂として再開発︵横浜駅東口地区開発︿仮称﹀、地下より地上部・デッキレベルまで移動できるターミナルコアの整備も含む︶が計画されている[68][85][92]。事業主体は日本郵政、JR東日本、京浜急行電鉄、横浜市の4者で[90]、1996年に横浜駅東口地区開発︵ステーションオアシス︶推進協議会を設立している[85]。同市では2014年3月中に同地区の再開発︵対象となるビルや駅前広場、歩行者デッキ、市道︶に関する大まかな概要などを盛り込んだ基本構想をまとめる方針で、さらに都市再生特別措置法の申請期限が2017年3月31日までとなっているため、それまでに都市計画を制定する方針である[90]。なお、東口周辺の再開発が本格化するまでの暫定施設として、横浜中央郵便局別館︵2015年3月まで集配業務を行っていた︶の建物をリノベーション活用した、アカツキライブエンターテインメントによる複合型体験エンターテインメント施設﹁アソビル﹂が2019年3月に開業している[93][94]。 一方、前述のようにみなとみらい地区との接続を強化するため、東口の帷子川沿岸部︵出島地区︶からみなとみらい大橋に接続する道路﹁栄本町線支線1号﹂の整備およびその周辺部に位置する﹁出島地区﹂における再開発も検討されている[92][95]︵﹁栄本町線#整備計画﹂も参照︶。鶴屋町地区
当地区︵きた西口周辺︶では、前述の﹁横浜駅西口駅ビル計画﹂における鶴屋町棟の計画の他にも、鶴屋橋の架替事業︵2010年度〜2017年度実施予定︶[78][79] や以下の再開発が計画されている。舞台となった作品
映画 ●ファンキーハットの快男児 - 主演‥千葉真一・監督‥深作欣二による1961年の日本映画で、横須賀線のプラットホームで誘拐の身代金を取引する攻防が展開された。 書籍 ●横浜駅SF - 柞刈湯葉の小説。長年にわたって改築が続く横浜駅。実はそれ自体が生命体で、やがて自己増殖を開始し、本州の99 %が横浜駅に覆われてしまった世界を描くSF作品。隣の駅
東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ 東海道線 ●特急﹁踊り子﹂﹁サフィール踊り子﹂、寝台特急﹁サンライズ瀬戸﹂﹁サンライズ出雲﹂停車駅 ■快速﹁アクティー﹂・■普通 川崎駅 (JT 04) - 横浜駅 (JT 05) - 戸塚駅 (JT 06) 横須賀線 ●特急﹁成田エクスプレス﹂停車駅︵一部は当駅発着︶ ■普通 新川崎駅 (JO 14) - 横浜駅 (JO 13) - 保土ケ谷駅 (JO 12) 湘南新宿ライン ●特急﹁踊り子﹂﹁サフィール踊り子﹂停車駅 ■特別快速・■快速︵高崎線 - 東海道線直通︶ 武蔵小杉駅 (JS 15) - 横浜駅 (JS 13) - 戸塚駅 (JS 10) ■普通︵横須賀線 -宇都宮線直通︶ 新川崎駅 (JS 14) - 横浜駅 (JS 13) - 保土ケ谷駅 (JS 12) 京浜東北・根岸線 ■快速・■各駅停車 東神奈川駅︵京浜東北線・JK 13) - 横浜駅 (JK 12) - 桜木町駅︵根岸線・JK 11) 横浜線︵桜木町駅 - 当駅間は根岸線、当駅 - 東神奈川駅間は東海道本線︵京浜東北線︶︶ ■快速・■各駅停車 桜木町駅︵JK 11) - 横浜駅 (JK 12) - 東神奈川駅 (JH 13) ※線路名称上の東海道本線としての当駅の隣の駅は東神奈川駅と保土ケ谷駅であるが、双方の駅に停車する系統は存在しない。 東急電鉄・横浜高速鉄道 東横線・ みなとみらい線 ●□S-TRAIN停車駅︵西武秩父方面は乗車のみ、元町・中華街行きは降車のみ︶ ■特急・□通勤特急・■急行 菊名駅︵東横線・TY16︶ - 横浜駅 (TY21/MM01) - みなとみらい駅 ︵みなとみらい線・MM03︶ ■各駅停車 反町駅︵東横線・TY20︶ - 横浜駅 (TY21/MM01) - 新高島駅 ︵みなとみらい線・MM02︶ 1950年までは反町駅との間に神奈川駅が設置されていた。 京浜急行電鉄︵京急︶ 本線 □モーニング・ウィング号・□京急ウィング号 通過 ■快特 京急川崎駅 (KK20) - 横浜駅 (KK37) - 上大岡駅 (KK44) ■特急 神奈川新町駅 (KK34) - 横浜駅 (KK37) - 上大岡駅 (KK44) ■エアポート急行 京急東神奈川駅 (KK35) - 横浜駅 (KK37) - 日ノ出町駅 (KK39) ■普通 神奈川駅 (KK36) - 横浜駅 (KK37) - 戸部駅 (KK38) 1944年までは戸部駅との間に平沼駅が設置されていた。 相模鉄道︵相鉄︶ 本線 ■特急・■通勤特急︵到着列車のみ︶・■通勤急行︵到着列車のみ︶ 横浜駅 (SO01) - 西谷駅 (SO08) ■急行 横浜駅 (SO01) - 二俣川駅 (SO10) ■快速 横浜駅 (SO01) - 星川駅 (SO05) ■各駅停車 横浜駅 (SO01) - 平沼橋駅 (SO02) 横浜市営地下鉄︵横浜市交通局︶ ブルーライン︵3号線︶ ■快速 桜木町駅 (B18) - 横浜駅 (B20) - 新横浜駅 (B25) ■普通 高島町駅 (B19) - 横浜駅 (B20) - 三ツ沢下町駅 (B21)かつて存在した路線
東京急行電鉄︵東急︶ ■東横線 ■特急・□通勤特急・■急行 ︵菊名駅 - ︶横浜駅 - 桜木町駅 ■各駅停車 (反町駅 - ︶横浜駅 - 高島町駅脚注
記事本文
注釈
出典
- 『横浜新都市センター30年史』 横浜新都市センター、2010年12月
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(32)^ ﹃横浜市高速鉄道建設史II﹄ 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
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(34)^ “横浜市交通局ブルーライン横浜駅時刻表<湘南台方面>︵for Shonandai︶”. 2013年10月2日閲覧。
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(37)^ “検索結果”. エキナカポータル. 2015年6月11日閲覧。
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(46)^ 駅別乗降者数総覧 ’08 エンタテイメントビジネス総合研究所
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(50)^ 西区役所・横浜市都市整備局﹁西区まちづくり方針︻平成28年11月改定︼﹂﹃横浜市﹄ 横浜市 、2019年1月18日、10ページ
(51)^ ab横浜市の都市再生︵都市再生緊急整備地域︶の取組について > “横浜都心・臨海地域” (PDF). 横浜市都市整備局. 2018年1月21日閲覧。
(52)^ ab"浜都心臨海部が﹁特定都市再生緊急整備地域﹂に指定されました! 〜ヨコハマは、﹁環境未来都市﹂・﹁国際戦略総合特区﹂とあわせて全国唯一のトリプル指定!!〜" (PDF) (Press release). 横浜市都市整備局. 20 January 2012. 2018年1月21日閲覧。
(53)^ 横浜市建築局﹁横浜市三千分一地形図 三ッ沢﹂︵1954∼1965年製作︶の地図上の表記より。
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(55)^ ﹁横浜新都市センター30年史﹂30ページ
(56)^ ﹁崎陽軒の歩み・歴史|1955年(昭和30年) 鉄筋コンクリート3階建てシウマイショップ竣工﹂﹃崎陽軒﹄ 株式会社崎陽軒
(57)^ 温水プール。横浜新興倶楽部の裏側の、横浜市営バス西営業所跡地に建設。現在の横浜新都市ビルの中心付近。
(58)^ 神奈川サンケイ新聞社 編﹃ヨコハマ再開発物語﹄ 日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8、33-35ページ
(59)^ ﹁横浜新都市センター30年史﹂42-44ページ
(60)^ 横浜駅東口総合開発計画における名称。かつて出島があったことに由来。
(61)^ ﹁第3回企画展示 横浜駅の物語 横浜ターミナルビルデータ﹂﹃東日本建設業保証株式会社 建設産業図書館﹄
(62)^ ﹁資料編 1-2 地下街と一体とみなした防火対象物一覧︵消防法施行令第9条の2︶﹂﹃横浜市防災計画 -都市災害対策編- YOKOHAMA2017﹄ 横浜市防災会議、2017年4月
(63)^ ﹁会社のあゆみ ~横浜駅東口開発の歴史とともに~﹂﹃横浜新都市センター﹄ 横浜新都市センター株式会社、2019年3月
(64)^ ﹁横浜新都市センター30年史﹂63-65・185ページ
(65)^ ほしばあずみ﹁横浜博覧会で﹁そごう﹂の2階から出ていたゴンドラが道路脇に放置されているってホント?﹂﹃はまれぽ.com﹄ アイ・テイ・エー、2013年10月16日
(66)^ ﹃横浜博覧会・会場計画と建設の記録﹄ 横浜博覧会協会、1990年3月、278・280ページ ︵横浜市立中央図書館所蔵︶
(67)^ ﹁横浜新都市センター30年史﹂100ページ
(68)^ abc“横浜駅の﹁みなみ東口﹂はいつまで仮設通路なの?”. はまれぽ.com. (2017年3月8日) 2018年1月23日閲覧。
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(72)^ 田中大輔﹁横浜駅西口はかつて資材置き場だったのか!?﹂﹃はまれぽ.com﹄ アイ・ティ・エー、2012年4月11日
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(93)^ “横浜中央郵便局別館が﹁複合型体験エンターテインメント施設﹂に!? 2019年春開業予定”. はまれぽ.com. (2018年8月3日) 2018年9月27日閲覧。
(94)^ "横浜駅直通、複合型エンタメ施設の名称を﹁アソビル﹂に決定 最新VRからものづくりまで幅広い体験コンテンツを提供" (Press release). 株式会社アカツキライブエンターテインメント︿PR TIMES﹀. 15 November 2018. 2018年11月15日閲覧。
(95)^ “エキサイトよこはま22‥駅周辺施設・整備事業”. 横浜市都市整備局. 2019年3月27日閲覧。
(96)^ 横浜市 地上44階、高さ約190mの﹁(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業﹂ 計画段階配慮書の縦覧開始!︵東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2015年7月5日︶
報道発表資料
- JR東日本
- 京急
- 相鉄
- 東急
新聞記事
利用状況
- JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 2019年度乗降人員 - 東急電鉄
- ^ “京急グループ会社要覧 2020 - 2021” (PDF). 京浜急行電鉄. p. 35. 2020年12月17日閲覧。
- ^ 1日平均各駅乗降人員 (PDF) - 相模鉄道
- ^ 1日あたりの各駅の乗降人員 - みなとみらい線
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 神奈川県県勢要覧
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(横浜駅):JR東日本
- 横浜駅(各駅情報) - 東急電鉄
- 横浜高速鉄道 横浜駅
- 横浜駅(各駅情報) - 京浜急行電鉄
- 相鉄 横浜駅
- 相鉄Style(相鉄スタイル) 横浜駅 - 相鉄沿線口コミ情報サイト
- 横浜市交通局 横浜駅
- 横浜駅西口五番街商店会「五番街ドットコム」