晶子詩篇全集拾遺(8)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(8)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回のは、山荘か何かが舞台の推理小説で中心的に取り上げられる、謎の詩のような不思議な作品でした。

 むつかしい言葉を調べてみました
 あはれ wikipediaの「もののあはれ」ページはこちら

 

0000 - 晶子詩篇全集拾遺(8)

装画をクリックするか、ここから全文をお読みください。 (使い方はこちら)
(総ページ数/約5頁 ロード時間/約3秒)
★はじめから最後まで全文を通読する(大容量で重いです)