晶子詩篇全集拾遺(66)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(66)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 「暖炉」という詩がみごとに思いました。与謝野晶子にとって文学とは「みんな漂泊者で/新世界を探し/蒙昧を開拓し」うるもののことなのでは、と思いました。
  

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