ゲーテ詩集(29)

 今日は「ゲーテ詩集」その29を配信します。縦書き表示で読めますよ。
 天真爛漫な少女はいにしえの魔法をつかい、彼を「楽しい愚行の小舟にいざなって」ゆくのですが、彼は「静かに自分の世界にかへつて行く」……。
 愚行の小舟、という生田春月の翻訳に、目を奪われました。
 

0000 - ゲーテ詩集(29)

装画をクリックするか、ここから全文を読む。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約3秒)
  
全文を読むにはこちらをクリック