ゲーテ詩集(50)

 今日は「ゲーテ詩集」その50を配信します。縦書き表示で読めますよ。
 ゲーテは自然界と人の心情が入り混じるような詩を、なんだかよく描くように思いました。
   

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追記  「流れよ、流れよ、いとしの河よ!」というゲーテの詩の言葉が印象に残りました。そういえば古代近代の日本でも、川の神とか海の神というのが、神格化されたり擬人化されたりするのは、自然界との共生の心情が生み出したものなのでは、と思いました。