なまけ者と雨 若山牧水

 今日は、若山牧水の「なまけ者と雨」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 ぼくはどうも、雨に対しての語彙がまったく乏しくて、小雨と大雨くらいの差しか認識できないんですけど、歌人の若山牧水が雨のことを描くと、あらゆる雨の様態が描きだされるんです。若山牧水の言葉は水彩画みたようで、雨がもたらす光景の機微を微細に描きだすんです。今回、牧水は慈雨や小雨、穏やかな雨のことを描きだしていて、自然界への敬愛の意を記しています。
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  はちはちと降りはじけつつ荒庭の穗草がうへに雨は降るなりquomark end - なまけ者と雨 若山牧水
 

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晶子詩篇全集拾遺(1) 与謝野晶子

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回から、同じ詩集を数十回に分けて読む、詩集の連載をやってゆこうと思います。与謝野晶子は、歌集の「みだれ髪」が有名で、ほかにもおおよそ二十六もの歌集を出していて、それから詩もあまたに記しています。「みだれ髪」もいつか公開しようと思います。今回読むのは「晶子詩篇全集」の続編である「拾遺」を読んでゆきます。拾遺というのは、「漏れ落ちたものをひろって補うこと。また、そうしてつくったもの」(デジタル大辞泉より)という意味だそうです。えーと、だいたい七十数回にわけて、与謝野晶子の詩を読んでみたいと思います。

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