断崖の錯覚 太宰治

 今日は、太宰治の「断崖の錯覚」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 太宰治の別名義のペンネームで有名なものは「辻島衆二」というごく若い十代の頃につかっていたものがあるのですが、その他にも、辻魔首氏、小菅銀吉、大藤熊太、というのがあります。今回は、黒木舜平という作家名で推理小説を書いた、太宰治にしては珍しい作品なんです。叙述トリックのある推理小説では無いのですが、犯罪心理や罪の告白というのがあって、これはみごとに太宰治の作品だ、と思いました。
 

0000 - 断崖の錯覚 太宰治

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追記
太宰治という筆名をはじめて使って発表した小説は「列車」という作品で24歳の頃のものだそうです。