神サマを生んだ人々 坂口安吾

 今日は、坂口安吾の「神サマを生んだ人々」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは戦後になって信教の自由が生じ、謎めいているんだけれども他人に害はもたらさない、奇妙な集団が現れた。最近で言うとパナウェーブとか、そういうのだと思います。戦後すぐの新宗教を描いた物語で、なかなか迫力があって恐ろしい、面白味のある小説でした……。いろいろ信じがたいものごとに関わっているのだけれども、したたかに生き残ろうとする男女の姿が描きだされています。最後の一文で妙なことを告げていて、呆気にとられました。
  

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