あのときの王子くん サン=テグジュペリ

 今日は、サン=テグジュペリの「あのときの王子くん」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これはサン=テグジュペリのいちばん有名な童話の新訳なんです。小さな星に生きて、いろんな人びとと出逢ってゆく王子さまの物語です。youtubeにもこの朗読作品があります。本物のナレーターによる朗読で、これがすごいんです。ぼくはこの児童文学を読むのは2回目なんですけれども「大人の人ってやっぱりそうとうおかしいよ」という王子くんの言葉に、ずいぶん納得がゆきました。京都は着倒れの街だと昔から言われるんですけど、ぼくはどうも見栄っぱりの星の大人がなんとも面白く感じました。あっさり終わる部分なのですけれども。後半の、ヒツジと花の、謎めいた記載が印象に残りました。
   

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